シャルケ

FC Gelsenkirchen Schalke
国名 ドイツ
創立 1904年
ホームタウン ゲルゼンキルヘン
スタジアム ヴェルティンス・アレーナ
愛称 ケーニヒス・ブラウエン(ロイヤルブルー)、クナッペン(炭鉱員)
FC Gelsenkirchen Schalke 04 e. V
ニュース 人気記事 選手一覧

シャルケのニュース一覧

2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に降格したビーレフェルトは22日、元ウニオン・ベルリンのドイツ人DFバスティアン・オチプカ(33)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は明かされていない。 ビーレフェルト加入の決まったオチプカは、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「首脳陣との話し合いの中で、最 2022.07.22 23:05 Fri
Xfacebook
シャルケのモロッコ代表MFアミーヌ・アリ(25)にガラタサライ行きの可能性が新たに浮上した。ドイツ『キッカー』が報じている。 同メディアによれば、ガラタサライはシャルケに対し移籍金500万ユーロ(約7億円)を分割払いで支払うオファーを提示。しかし、シャルケは子のオファーに満足しておらず、交渉にはある程度の時間を要 2022.07.19 00:15 Tue
Xfacebook
シャルケは15日、2022-23シーズンのアウェイユニフォームを発表した。 日本代表DF吉田麻也が加入したシャルケは2021-22シーズン、1987-88シーズン以来となる2部での戦いを強いられたものの、日本代表DF板倉滉の活躍もあり2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で優勝。1年での1部への返り咲きを果たした。 2022.07.17 21:30 Sun
Xfacebook
シャルケは14日、スパルタク・モスクワのチェコ代表MFアレックス・クラル(24)がレンタル移籍で加入することを発表した。 クラルはスラビア・プラハの下部組織育ちで、テプリツェでプロキャリアをスタート。その後、スラビア・プラハに復帰、2019年9月にスパルタク・モスクワへと完全移籍していた。 2021年8月に 2022.07.14 20:30 Thu
Xfacebook
日本代表のキャプテンを務めるDF吉田麻也がシャルケでデビューを果たした。 シャルケは14日、セリエAのサレルニターナとプレシーズンマッチを実施した。 今夏サンプドリアを退団し、シャルケに加入した吉田。この試合では先発出場を果たしていた。 吉田のシャルケでの背番号は「39」に決まり、日本代表やクラブでも 2022.07.14 06:34 Thu
Xfacebook

シャルケの人気記事ランキング

1

シャルケ、シディ・サネと契約延長! 兄はバイエルンのレロイ・サネ

シャルケは12日、ドイツ人FWシディ・サネ(19)と2024年6月30日まで契約を延長したことを発表した。 同選手はドイツ代表FWレロイ・サネの弟。その兄同様、地元のヴァッテンシャイトやレバークーゼンの下部組織を経て、2011年7月にシャルケユースに入団した。 昨シーズンはU-19でリーグ戦16試合に出場し6ゴールをマーク。さらに今年4月にはU-23デビューも果たし、着実にプロへの階段を上っている。 ポジションは右ウイングだが、187cmという長身も武器としており、センターFWやセンターバックでプレーした経験も持つ。 U-23の監督を務めるマティアス・ショバー氏によると、今後はトップチームのトレーニングに参加する回数も増えていく模様だ。<span class="paragraph-title">【写真】シディ・サネ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">Die Knappenschmiede stattet U19-Talent Sidi Sane mit einem Vertrag bis zum 30.6.2024 aus.<br><br>Weitere Informationen: <a href="https://twitter.com/hashtag/schmiede?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#schmiede</a> | | <a href="https://twitter.com/hashtag/S04?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#S04</a></p>&mdash; Knappenschmiede (@knappenschmiede) <a href="https://twitter.com/knappenschmiede/status/1535894166290456579?ref_src=twsrc%5Etfw">June 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.13 14:30 Mon
2

元シャルケのマックス・マイヤーがスイスへ、近年は鳴かず飛ばずの成績が続く

スイス1部のルツェルンは24日、元ドイツ代表マックス・マイヤー(26)の加入を発表した。契約は2024年6月までとなる。 かつて内田篤人氏が在籍していた頃のシャルケで頭角を現したマイヤー。年間40試合前後に出場し、通算では192試合22ゴール23アシストを数えた。また、その間にはドイツ代表にも何度か招集されていた。 ところが2018年夏のクリスタル・パレス移籍をきっかけにキャリアは下降線を辿ることに。3シーズン在籍も56試合の出場にとどまり、3シーズン目は戦力外で冬の移籍市場でケルンに活躍の場を求めた。 しかし、ケルンやその半年後に加入したフェネルバフチェ、今年1月からレンタル加入したデンマークのミッティランでもインパクトを残すことができず、フェネルバフチェとは今夏に双方合意の下で契約を解除していた。 新天地のルツェルンは、昨季のスイス・スーパーリーグで10チーム中9位で昇降格プレーオフに回ることになったが、命辛々残留となり、今季は開幕から4試合で7位に位置している。 2022.08.24 18:21 Wed
3

名門シャルケ、プロクラブとして消滅の危機…今季はドイツ2部で残留争い

ドイツ屈指の名門シャルケが、プロクラブとしての消滅危機を迎えているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 昨シーズンのブンデスリーガを17位フィニッシュし、2.ブンデスリーガ降格となったシャルケ。 今シーズンは1年でのトップカテゴリー復帰を目指してシーズンに臨んだが、ここまで6勝2分け11敗の15位に低迷。自動降格圏の17位ハンザ・ロストックとは勝ち点で並んでおり、得失点差によって辛くも残留圏内に位置している状況だ。 『スカイ』はそのシャルケに関して、仮に後半戦も低迷が続いて降格となった場合、プロクラブとして消滅する可能性を主張している。 深刻な財政難によって、3.リーガ(ドイツ3部)のライセンスを取得する経済的能力がないシャルケは、今季を降格圏で終えた場合、セミプロリーグにあたるレギオナルリーガ・ヴェスト(ドイツ4部)に直接降格する可能性があるという。 その場合、プロクラブとしての現体制の維持は困難となり、事実上のクラブ消滅となる模様だ。 そのため、クラブはシーズン後半戦で是が非でも残留を勝ち取る必要がある。 2024.01.31 23:47 Wed
4

ラウールやF・トーレスも候補に挙がるも、シャルケの新指揮官はオランダ人指揮官に決定

シャルケは7日、ケース・ファン・ウォンデレン氏(55)の新監督就任を発表した。 先月21日、成績不振によりカレル・ヘラーツ前監督と、マルク・ヴィルモッツSD(スポーツディレクター)を解任したシャルケ。以降はシャルケⅡを率いるヤコブ・フィンペル監督が暫定的に指揮を執る中、10月のインターナショナルマッチウィーク中に新監督を招へいを目指していた。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で13位に低迷するクラブは、クラブOBでもあるレアル・マドリー・カスティージャの指揮官のラウール・ゴンサレス氏。アトレティコ。マドリーBを率いるフェルナンド・トーレス氏らビッグネームの招へいに動いているとの報道もあった。 しかし、最終的に新指揮官として招へいされたのは、昨シーズン終了までエールディビジのヘーレンフェーンを率いていたオランダ人指揮官となった。 現役時代にフェイエノールトなどで活躍したファン・ウォンデレン氏は、指導者転身後はスティーブ・マクラーレン、アルフレッド・スロイデル、ロナルド・クーマンらの下でアシスタントコーチを歴任。2020年7月からはゴー・アヘッド・イーグルス、ヘーレンフェーンとエールディビジのクラブで監督を務めていた。 シャルケと2026年6月までの契約にサインした新指揮官は名門立て直しに向けた意気込みを語っている。 「責任者との話し合いは非常に良好で、大きな信頼関係が築かれていた。今シーズンの全試合を分析し、チームで取り組みたいことのアイデアを練った。シーズンの真っ最中に難しいことだが、我々は確信と自信を持って取り組んでいる。私は日曜日を利用してスタッフと知り合い、ヤコブ・フィンペル監督を含めた話し合いを行い、月曜日にチームと戦う前に貴重な直接の印象を得たいと思う。インターナショナルマッチウィークの中断中に一緒にステップアップしていきたいと思う」 2024.10.08 13:55 Tue
5

現役引退・内田篤人の功績、CL日本人最長出場記録

鹿島アントラーズの元日本代表DF内田篤人(32)が現役引退を決断した。 23日の明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦がラストマッチとなり、31日にで鹿島との契約が満了。スパイクを脱ぐこととなる。 内田と言えば、鹿島とともに忘れてならないのがシャルケでの活躍だろう。“ウッシー”の愛称でも親しまれ、右サイドバックのレギュラーとして長らくプレー。元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスや元オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(現バイエルン)などワールドクラスの選手ともチームメイトとしてプレーした。 シャルケでは公式戦通算153試合に出場し2ゴール18アシストを記録した内田。DFBポカールのタイトルのみとなったが、最高峰の舞台であるチャンピオンズリーグ(CL)では誇るべき成績を残している。 日本人としてチャンピオンズリーグに出場したことがあるのは19名。内田は29試合の出場で日本人歴代2位の出場試合数を記録しているが、プレーイングタイムでは1位の成績を残している。 内田は29試合で2418分間プレー。1ゴール2アシストを記録した。2位はドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドで出場したMF香川真司(レアル・サラゴサ)で2286分(33試合)となっている。 また2010-11シーズンのCL準々決勝ではインテルと対戦し、長友佑都との日本人対決も実現していた。 ヒザのケガとの戦いもあった中でのこの記録はいずれ抜かれる可能性はあるが、偉大な功績と言えるだろう。 ◆チャンピオンズリーグ 日本人選手出場記録 1位:内田篤人/2418分(29試合) シャルケ 2位:香川真司/2286分(33試合) ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド 3位:長友佑都/1658分(21試合) インテル、ガラタサライ 4位:中村俊輔/1288分(17試合) セルティック 5位:本田圭佑/809分(11試合) CSKAモスクワ 6位:小野伸二/736分(9試合) フェイエノールト 7位:南野拓実/517分(7試合) ザルツブルク、リバプール 8位:稲本潤一/470分(7試合) アーセナル、ガラタサライ 9位:伊東純也/441分(6試合) ヘンク 10位:長谷部誠/347分(6試合) ヴォルフスブルク 11位:岡崎慎司/336分(7試合) レスター・シティ 12位:鈴木隆行/146分(4試合) ヘンク 13位:奥川雅也/72分(4試合) ザルツブルク 14位:柿谷曜一朗/57分(3試合) バーゼル 15位:奥寺康彦/30分(2試合) ケルン 16位:清武弘嗣/15分(1試合) 17位:宇佐美貴史/9分(1試合) バイエルン 18位:西村拓真/2分(2試合) CSKAモスクワ 19位:宮市亮/1分(1試合) アーセナル 2020.08.20 19:30 Thu

シャルケの選手一覧

1 GK ラルフ・フェールマン
1988年09月27日(36歳) 196cm 96kg 0 0
13 GK アレクサンダー・シュウォロー
1992年06月02日(32歳) 190cm 0 0
28 GK ジャスティン・ヘーケレン
2000年11月27日(24歳) 193cm 0 0
34 GK ミヒャエル・ランガー
1985年01月06日(39歳) 194cm 92kg 0 0
3 DF レオ・グライムル
2001年06月03日(23歳) 186cm 0 0
4 DF 吉田麻也
1988年08月24日(36歳) 186cm 78kg 0 0
15 DF ティモテ・コロジェチャク
1991年10月01日(33歳) 181cm 69kg 0 0
17 DF フロリアン・フリック
2000年05月01日(24歳) 0 0
18 DF イェレ・ウロネン
1994年07月13日(30歳) 177cm 71kg 0 0
22 DF イブラヒマ・シセ
2001年02月15日(23歳) 196cm 0 0
27 DF セドリック・ブルナー
1994年02月17日(30歳) 181cm 0 0
35 DF マルシン・カミンスキ
1992年01月15日(32歳) 192cm 84kg 0 0
39 DF ジョーイ・ミュラー
2000年08月30日(24歳) 180cm 0 0
41 DF ヘニング・マトリシアニ
2000年03月14日(24歳) 185cm 0 0
49 DF ジュリアス・シェル
2000年01月10日(24歳) 188cm 0 0
2 MF トーマス・ウーワイアン
1996年09月30日(28歳) 183cm 0 0
6 MF トム・クラウス
2001年06月22日(23歳) 182cm 0 0
8 MF ダニー・ラツァ
1989年12月07日(34歳) 179cm 75kg 0 0
10 MF ロドリゴ・サラサール
1999年08月12日(25歳) 178cm 0 0
21 MF ニクラス・タウアー
2001年02月17日(23歳) 0 0
23 MF メフメト・ジャン・アイディン
2002年02月09日(22歳) 180cm 0 0
29 MF トビアス・モール
1995年08月24日(29歳) 183cm 0 0
33 MF エデル・バランタ
1993年02月28日(31歳) 182cm 0 0
38 MF 上月壮一郎
2000年12月22日(23歳) 181cm 74kg 0 0
9 FW シモン・テローデ
1988年03月02日(36歳) 192cm 82kg 0 0
11 FW マリウス・バルター
1993年03月29日(31歳) 188cm 0 0
19 FW ケナン・カラマン
1994年06月05日(30歳) 191cm 0 0
20 FW ティム・スカルケ
1996年09月07日(28歳) 180cm 0 0
24 FW ドミニク・ドレクスラー
1990年05月26日(34歳) 183cm 0 0
26 FW ミヒャエル・フライ
1994年07月19日(30歳) 188cm 0 0
37 FW アンドレアス・イヴァン
1995年01月10日(29歳) 0 0
42 FW ケケ・トップ
2004年03月25日(20歳) 0 0
44 FW シディ・サネ
2003年04月21日(21歳) 190cm 0 0
監督 トーマス・レイス
1973年10月04日(51歳) 181cm 0 0