ガンバ大阪
GAMBA OSAKA国名 | 日本 |
創立 | 1980年 |
ホームタウン | 吹田市、茨木市、高槻市、豊中市、摂津市、池田市、箕面市 |
スタジアム | パナソニック スタジアム 吹田 |
★クラブ沿革
1980年:松下電器産業サッカー部として創部
1991年:J正会員に
1992年:パナソニックガンバ大阪に改称
1996年:「ガンバ大阪」に改称
2012年:J2降格
2013年:J1昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:2回(2005、2014)
J2リーグ:1回(2013)
Jリーグカップ:2回(2007、2014)
天皇杯:4回(2008、2009、2014、2015)
ACL:1回:(2008)
1980年:松下電器産業サッカー部として創部
1991年:J正会員に
1992年:パナソニックガンバ大阪に改称
1996年:「ガンバ大阪」に改称
2012年:J2降格
2013年:J1昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:2回(2005、2014)
J2リーグ:1回(2013)
Jリーグカップ:2回(2007、2014)
天皇杯:4回(2008、2009、2014、2015)
ACL:1回:(2008)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 | ヴィッセル神戸 | 24 | 7 | 3 | 5 | 16 | 14 | 2 | 15 | |
8 | ガンバ大阪 | 23 | 7 | 2 | 8 | 21 | 24 | -3 | 17 | |
9 | セレッソ大阪 | 22 | 6 | 4 | 6 | 24 | 22 | 2 | 16 |
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1
宇佐美貴史や中山雄太ら現役選手6人がオーナーに! 東京都2部のスペリオ城北が発表、監督は大津祐樹氏、アドバイザーには酒井宏樹も
東京都社会人サッカーリーグ2部のスペリオ城北は23日、運営体制について報告。Football Assist(株式会社ASSIST)との共同運営になることを発表した。 株式会社ASSISTは、Jリーガーとして活躍した元日本代表FW大津祐樹氏が代表取締役社長を務め、現在はオーストラリアのオークランドFCに所属する元日本代表DF酒井宏樹と共に発起人となって立ち上げていた。 大学サッカー部所属選手を支援する「FootballAssist」プロジェクトと、小学生のサッカー少年団を支援する「FootballAssist Academy」を運営している。 スペリオ城北は「“スポーツの価値を最大化させる”というFootball Assistのミッションとともに、地域に根差し、そして常に目標に向かい“地域に夢と希望を与え、こどもから大人までに愛されるチーム作り”を目指しています」とし、「『この街からJリーグをめざす!!』を体現するため、一緒なって取り組んでまいります」と意気込みを綴っている。 なお、オーナーにはガンバ大阪の元日本代表FW宇佐美貴史、DF中谷進之介、ニューカッスル・ジェッツに移籍したMF水沼宏太、名古屋グランパスのDF山中亮輔、FC町田ゼルビアの日本代表DF中山雄太、横浜F・マリノスのGK朴一圭が就任。さらに酒井はアドバイザーに就任し、コーチにはアルビレックス新潟などでプレーした木暮郁哉氏(株式会社ASSIST)、そして監督に大津氏が就任することも決定している。 大津監督やオーナーらはそれぞれコメントしている。 <h3>◆大津祐樹監督</h3> 「スペリオ城北は、地域に根ざし、地元の皆さまに支えられながら活動している素晴らしいクラブです。私もその一員として、チームがさらなる発展を遂げるとともに、地域の誇りとなれるよう全力を尽くしてまいります」 <h3>◆木暮郁哉 コーチ</h3> 「このたび、スペリオ城北のコーチに就任いたしました木暮郁哉です。 生まれ育った地元の皆さまに支えられながら、チームの発展とJリーグ昇格という目標に向けて、全力を尽くしていきたいと思います。」 <h3>◆酒井宏樹 アドバイザー</h3> 「このたび、アドバイザーに就任しました。チームのさらなる成長と成功に貢献できるよう、全力でサポートしていきます。選手やスタッフの皆さんとともに、明るい未来を目指して取り組んでまいります」 【共同オーナー】 <h3>◆宇佐美貴史(ガンバ大阪)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任いたしました。チームの未来を共に築き、選手、スタッフ、ファンの皆さまと新しい歴史を作っていけることを楽しみにしています」 <h3>◆中谷進之介(ガンバ大阪)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任しました。新しい挑戦が始まることに胸が高鳴っています。ファンの皆さまと一緒に喜びを分かち合えるチームを作るために努力していきます」 <h3>◆水沼宏太(ニューカッスル・ジェッツ)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任することになりました。チームの成長を心から願い、サッカーへの情熱を持ち全力で取り組んでまいります。チームとともに、より大きな目標を目指して歩んでいきたいと思います」 <h3>◆山中亮輔(名古屋グランパス)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーとして就任することとなりました。オーナーとして加わることを大変うれしく思います。チームの一員として、選手やスタッフの皆さんを支え、チームがさらなる成功を収めるために全力を尽くします」 <h3>◆中山雄太(FC町田ゼルビア)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任することになりました。これからも地域の皆さまとともに、チームを支え、さらに素晴らしい成果を目指して努力していきたいと思います」 <h3>◆朴一圭(横浜F・マリノス)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任いたしました。地域の皆さまとともにチームを盛り上げる役割を担えることを光栄に思います。地域の誇りとなるよう、全力を尽くしてまいります」 2025.01.24 07:15 Fri2
G大阪がイラク代表DFを補強か? デンマーク生まれ、アジアカップでは日本代表とも対戦…今季はACL2にも出場
イラク代表のDFフランス・プトロス(31)がJリーグへ移籍する可能性があるようだ。イラク『Alrabia Sports TV』が伝えた。 プトロスが移籍すると言われているクラブは、ガンバ大阪。すでに移籍に向けた最終調整を行っているという。 プトロスはデンマーク出身で、オーフスのアカデミー育ち。ファーストチームに昇格すると、シルケボーやホブロ、ヴィボーなどデンマーク国内でプレー。2022年6月にタイのポートFCに完全移籍で加入した。 センターバックや右サイドバック、ボランチでもプレーできるプトロスは、デンマーク・スーペルリーガで69試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。 ポートFCでは公式戦93試合で5ゴール7アシスト。今シーズンはAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)でも7試合に出場し1ゴール1アシストを記録。タイ・リーグでも22試合に出場し1アシストを記録していた。 デンマークではヨーロッパでの戦いの経験もあり、タイではアジアでの経験もあり、来シーズンのACL2に出場することが決定したG大阪にとっては的確な補強と言えそうだ。 またイラク代表としても20試合に出場。2023年のアジアカップでは日本代表戦にもボランチとして出場していた。 なお、プトロスは今年7月でポートFCとの契約が満了を迎えるため、夏の移籍市場であればフリーでの獲得となる。 2025.05.09 23:15 Fri3
「上手くね?」「箸使えるのすごい」G大阪の助っ人FWジェバリ、巧みな箸使いで寿司を食べる姿にファン驚愕&期待「もう日本人やん!」
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue5
骨髄移植から1年…G大阪がジュニアユースの多田吾郎について報告、夢はプロサッカー選手から医者へ「これからの生命を救っていきたい」
ガンバ大阪は10日、ジュニアユースに所属する多田吾郎についての報告を行った。 多田は、2020年に再生不良性貧血を発症。G大阪は公式サイトを通じて2020年5月に報告していた。 その多田は、2020年8月に骨髄移植を実施。「移植後、大きなトラブルもなく、日常生活を過ごせるようになり、クラブも受け入れ態勢を整えながらチームへの合流を目指してトレーニング等に取り組んできました」と声明を発表した。 移植から1年が経過し、多田がメッセージを寄せ、G大阪のジュニアユースを退団することを決断したことを発表。今後は医者を目指すと新たな目標に向かって進むとした。 「ガンバ大阪のサポーターや応援してくださった皆様へ」 「僕はガンバ大阪ジュニアユースを辞めさせていただくことにしました。その理由は、2つあります」 「1つ目は、僕はプロになりたくて、プロとしてサッカーをしたくて、ガンバ大阪ジュニアユースに入団しました。プロになることを目標に、日々練習に精を出していました。ですが、サッカーができない日々が続き、プロになりたいという気持ちが薄れていきました」 「そして、そんな時、僕のジュニアユースの同学年の戦友が、必死に頑張っている姿を見て、プロになる目標、夢への意識が薄くなっている自分がいる場所ではないと思ったからです」 「2つ目は、僕に新しい目標ができたからです。それは、自分を病気から救ってくれたお医者さんになり、自分が救ってもらったように、新しいこれからの生命を救っていきたいと思ったからです」 「そして、これからはこの自分の新たな目標を、無我夢中で追いかけたいと思います!」 「今まで応援ありがとぉぉぉぉぉーーーう!これからもがんばりマスカット。(笑)そして、これからも応援よろしくお願いします」 G大阪はこのメッセージを受け「クラブは多田選手の新たな夢に向かう強い意志を尊重し、これからも共に歩んでいきたいと思います」とエールを送った。 <span class="paragraph-title">【写真】「プロサッカー選手から医者へ」夢を変えた多田吾郎</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ガンバジュニアユース所属・多田吾郎選手より皆様へご報告 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/GAMBAOSAKA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GAMBAOSAKA</a> <a href="https://t.co/dTGEXiA5cR">https://t.co/dTGEXiA5cR</a></p>— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) <a href="https://twitter.com/GAMBA_OFFICIAL/status/1424928496095170560?ref_src=twsrc%5Etfw">August 10, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.10 12:22 Tueガンバ大阪の選手一覧
1 | GK |
![]() |
東口順昭 | |||||||
1986年05月12日(39歳) | 184cm | 78kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
18 | GK |
![]() |
荒木琉偉 | |||||||
2007年10月14日(17歳) | 194cm | 85kg |
22 | GK |
![]() |
一森純 | |||||||
1991年07月02日(33歳) | 182cm | 77kg |
![]() |
17 |
![]() |
0 |
31 | GK |
![]() |
張奥林 | |||||||
2005年04月25日(20歳) | 194cm | 80kg |
2 | DF |
![]() |
福岡将太 | |||||||
1995年10月24日(29歳) | 180cm | 73kg |
![]() |
17 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() |
半田陸 | |||||||
2002年01月01日(23歳) | 176cm | 70kg |
![]() |
19 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() |
黒川圭介 | |||||||
1997年04月13日(28歳) | 173cm | 70kg |
![]() |
17 |
![]() |
2 |
5 | DF |
![]() |
三浦弦太 | |||||||
1995年03月01日(30歳) | 183cm | 77kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
15 | DF |
![]() |
岸本武流 | |||||||
1997年07月16日(27歳) | 174cm | 66kg |
![]() |
14 |
![]() |
2 |
20 | DF |
![]() |
中谷進之介 | |||||||
1996年03月24日(29歳) | 182cm | 77kg |
![]() |
16 |
![]() |
1 |
24 | DF |
![]() |
江川湧清 | |||||||
2000年10月24日(24歳) | 175cm | 67kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
33 | DF |
![]() |
中野伸哉 | |||||||
2003年08月17日(21歳) | 173cm | 64kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
67 | DF |
![]() |
佐々木翔悟 | |||||||
2000年07月25日(24歳) | 183cm | 75kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
DF |
![]() |
横井佑弥 | ||||||||
2008年04月15日(17歳) | 186cm | 79kg |
6 | MF |
![]() |
ネタ・ラヴィ | |||||||
1996年08月25日(28歳) | 177cm | 76kg |
![]() |
12 |
![]() |
1 |
10 | MF |
![]() |
倉田秋 | |||||||
1988年11月26日(36歳) | 172cm | 68kg |
![]() |
17 |
![]() |
3 |
16 | MF |
![]() |
鈴木徳真 | |||||||
1997年03月12日(28歳) | 168cm | 64kg |
![]() |
18 |
![]() |
0 |
27 | MF |
![]() |
美藤倫 | |||||||
2002年02月12日(23歳) | 180cm | 67kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
38 | MF |
![]() |
名和田我空 | |||||||
2006年07月29日(18歳) | 169cm | 63kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
44 | MF |
![]() |
奥抜侃志 | |||||||
1999年08月11日(25歳) | 171cm | 61kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
47 | MF |
![]() |
ファン・アラーノ | |||||||
1996年09月02日(28歳) | 172cm | 69kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
MF |
![]() |
山本天翔 | ||||||||
2007年08月24日(17歳) | 177cm | 72kg |
7 | FW |
![]() |
宇佐美貴史 | |||||||
1992年05月06日(33歳) | 178cm | 69kg |
![]() |
14 |
![]() |
3 |
8 | FW |
![]() |
食野亮太郎 | |||||||
1998年06月18日(26歳) | 171cm | 68kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() |
林大地 | |||||||
1997年05月23日(28歳) | 178cm | 74kg |
11 | FW |
![]() |
イッサム・ジェバリ | |||||||
1991年12月25日(33歳) | 186cm | 84kg |
![]() |
16 |
![]() |
4 |
17 | FW |
![]() |
山下諒也 | |||||||
1997年10月19日(27歳) | 164cm | 54kg |
![]() |
16 |
![]() |
4 |
23 | FW |
![]() |
デニス・ヒュメット | |||||||
1996年09月13日(28歳) | 189cm | 82kg |
![]() |
12 |
![]() |
2 |
40 | FW |
![]() |
唐山翔自 | |||||||
2002年09月21日(22歳) | 180cm | 72kg |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
42 | FW |
![]() |
南野遥海 | |||||||
2004年05月13日(21歳) | 176cm | 71kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
51 | FW |
![]() |
満田誠 | |||||||
1999年07月20日(25歳) | 170cm | 62kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
97 | FW |
![]() |
ウェルトン | |||||||
1997年08月06日(27歳) | 175cm | 80kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
FW |
![]() |
中積爲 | ||||||||
2007年12月19日(17歳) | 172cm | 65kg |
監督 |
![]() |
ダニエル・ポヤトス | ||||||||
1978年06月23日(46歳) |
ガンバ大阪の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月14日 | H |
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2 | - | 5 | vs | セレッソ大阪 |
第2節 | 2025年2月22日 | H |
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2 | - | 1 | vs | アビスパ福岡 |
第3節 | 2025年2月26日 | A |
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2 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
第4節 | 2025年3月2日 | A |
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0 | - | 1 | vs | 東京ヴェルディ |
第5節 | 2025年3月8日 | H |
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1 | - | 0 | vs | 清水エスパルス |
第6節 | 2025年3月16日 | A |
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2 | - | 0 | vs | 横浜F・マリノス |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A |
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1 | - | 2 | vs | 高知ユナイテッドSC |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | A |
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3 | - | 3 | vs | アルビレックス新潟 |
第8節 | 2025年4月2日 | H |
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0 | - | 1 | vs | FC町田ゼルビア |
第9節 | 2025年4月6日 | A |
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1 | - | 0 | vs | 柏レイソル |
第10節 | 2025年4月12日 | H |
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2 | - | 0 | vs | 名古屋グランパス |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月16日 | A |
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0 | - | 1 | vs | 水戸ホーリーホック |
明治安田J1リーグ
第11節 | 2025年4月20日 | A |
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1 | - | 1 | vs | 横浜FC |
第12節 | 2025年4月25日 | A |
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3 | - | 0 | vs | FC東京 |
第13節 | 2025年4月29日 | H |
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2 | - | 1 | vs | 京都サンガF.C. |
第14節 | 2025年5月3日 | H |
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4 | - | 0 | vs | 湘南ベルマーレ |
第15節 | 2025年5月6日 | A |
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0 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
第16節 | 2025年5月11日 | H |
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0 | - | 1 | vs | サンフレッチェ広島 |
第17節 | 2025年5月17日 | A |
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3 | - | 2 | vs | ヴィッセル神戸 |
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 | 2025年5月21日 | A | 19:00 | vs | ジュビロ磐田 |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2025年5月25日 | A | 16:00 | vs | 川崎フロンターレ |
第19節 | 2025年5月31日 | H | 18:00 | vs | 鹿島アントラーズ |
第20節 | 2025年6月15日 | A | 18:30 | vs | 清水エスパルス |
第21節 | 2025年6月22日 | H | 18:30 | vs | FC東京 |
第22節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs | 京都サンガF.C. |
第23節 | 2025年7月5日 | A | 19:00 | vs | セレッソ大阪 |
第24節 | 2025年7月20日 | H | 19:00 | vs | 川崎フロンターレ |
第25節 | 2025年8月10日 | H | 19:00 | vs | ファジアーノ岡山 |
第26節 | 2025年8月16日 | A | 19:00 | vs | サンフレッチェ広島 |
第30節 | 2025年8月20日 | A | 19:00 | vs | FC町田ゼルビア |
第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:00 | vs | 横浜FC |
第28節 | 2025年8月31日 | A | 19:00 | vs | 湘南ベルマーレ |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs | 浦和レッズ |
第31節 | 2025年9月23日 | H | vs | 横浜F・マリノス |
第32節 | 2025年9月27日 | H | vs | アルビレックス新潟 |
第33節 | 2025年10月4日 | A | vs | 鹿島アントラーズ |
第34節 | 2025年10月18日 | H | vs | 柏レイソル |
第35節 | 2025年10月25日 | A | vs | 名古屋グランパス |
第36節 | 2025年11月8日 | H | vs | ヴィッセル神戸 |
第37節 | 2025年11月30日 | A | vs | アビスパ福岡 |
第38節 | 2025年12月6日 | H | vs | 東京ヴェルディ |