ミラン

Associazione Calcio Milan s.p.a
国名 イタリア
創立 1899年
ホームタウン ミラノ
スタジアム サン・シーロ
愛称 ロッソネロ(赤と黒)、イル・ディアボロ(悪魔)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
7 ボローニャ 62 16 14 6 54 41 13 36
8 ミラン 60 17 9 10 58 40 18 36
9 フィオレンティーナ 59 17 8 11 53 37 16 36
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
12 バイエルン 15 5 0 3 20 12 8 8
13 ミラン 15 5 0 3 14 11 3 8
14 PSV 14 4 2 2 16 12 4 8
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ミランのニュース一覧

ミランが引き続きスイス代表FWノア・オカフォー(24)の放出を進める。 オカフォーはザルツブルクで頭角を表し、23-24シーズンにミラン入り。時折前線の貴重なオプションとなるが、先発機会は少なく、当初の期待に見合う活躍とまではいかない。 今冬はRBライプツィヒへの移籍が進められ、ミランは先方と半年レンタル& 2025.01.15 20:46 Wed
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ミランのフランス代表DFテオ・エルナンデスがクラブレジェンドの記録を塗り替えた。 ミランは14日、スーペル・コッパ参戦により延期されていたセリエA第19節でコモと対戦。善戦するコモに苦しめられながらも、テオ・エルナンデス、ポルトガル代表FWラファエル・レオンのゴールで2-1の逆転勝利を収めた。 テオの同点ゴ 2025.01.15 18:17 Wed
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ミランのアメリカ代表FWクリスチャン・プリシックが左ハムストリングを負傷したようだ。『ESPN』が報じている。 プリシックは14日に行われたセリエA第19節延期分コモ戦に先発。43分にスペースに抜け出しかけたところで後方からDFマルク=オリヴァー・ケンプフに左ふくらはぎを蹴られてバランスを崩し、ハムストリングを痛 2025.01.15 11:30 Wed
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ミランのセルジオ・コンセイソン監督が14日に行われ、2-1で逆転勝利したセリエA第19節延期分コモ戦を振り返った。 1-1で引き分けた前節カリアリ戦ではとりわけ前半の不出来に激怒していたコンセイソン監督。セスク・ファブレガス監督率いるコモ戦では相手の善戦もあって苦戦した中、後半序盤に失点。 苦しい展開となる 2025.01.15 10:45 Wed
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ミランは14日、セリエA第19節延期分でコモとのアウェイ戦に臨み、2-1で逆転勝利した。 優勝したスーペル・コッパ参戦により延期となっていた一戦。 セルジオ・コンセイソン監督のセリエA初陣となった4日前のカリアリ戦を1-1で引き分けてしまった8位ミラン(勝ち点28)は、カリアリ戦のスタメンからカラブリアとム 2025.01.15 05:59 Wed
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アーセナルが今夏シンガポールでプレシーズンツアーを実施、ミラン&ニューカッスルと対戦

アーセナルは11日、2025-26シーズンに向けたプレシーズンに関して、シンガポールを訪れることを発表した。 すでに、7月31日(木)の19時30分から香港でトッテナム・ホットスパーとのノース・ロンドン・ダービーを戦うことを発表していたアーセナル。その前にシンガポールを訪れ、2試合を戦うこととなる。 7月23日(水)にはミランと対戦。同27日(日)には、ニューカッスル・ユナイテッドと対戦することを発表した。どちらの試合も、5万5000人を収容するナショナルスタジアムで開催される。 アーセナルがシンガポールを訪れるのは2018年以来7年ぶり。2015年にも訪れており、3度目となる。 クラブのマネージング・ディレクターを務めるリチャード・ガーリック氏は今回のプレシーズンツアーについてコメントしている。 「7月にシンガポールに戻り、2つの優れた相手と対戦し、多くの素晴らしいサポーターと会えることを嬉しく思う」 「男子ファーストチームの選手たちは2015年と2018年にシンガポール遠征を行い、印象的なナショナルスタジアムでプレーして素晴らしい思い出を作った。今年も再びこの競技場に戻ってくる」 「この遠征は、この美しい地域のサポーターとつながる機会を与えてくれる。ミランとニューカッスル・ユナイテッドとの2試合は、エキサイティングな試合になることが確実で、新シーズンに向けて選手たちに質の高い準備をもたらすだろう」 なお、トッテナムとのダービーを含め3試合でプレシーズンのツアーは終了。その後ロンドンに戻り、8月16日(土)に開幕するプレミアリーグへ準備を進めるという。 2025.04.11 14:25 Fri
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.25“アンチェロッティのピルロシステム”セリエAで圧倒/ミラン[2003-04]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.25</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2003-2004シーズン/ミラン 〜アンチェロッティのピルロシステム〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2003-04milan.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:カルロ・アンチェロッティ(44) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">セリエAで圧倒</div> 1980年代にサッキ、1990年代にカペッロの下で黄金期を築いたミランは、2000年代ではアンチェロッティ監督に率いられて名門としての強さを誇示した。2002-03シーズンにユベントスとの激闘を制してCLのタイトルを獲得したミランは、アンチェロッティ体制下3年目のシーズンである2003-04シーズン、さらに磐石なチームへと昇華する。 まずは、ローマからカフーを獲得し、ウィークポイントだった右サイドバックを補強。さらに、当時まだ無名だったカカをサンパウロから招き入れた。そのカカはすぐさまチームに馴染み、ルイ・コスタからトップ下のポジションを奪った。そして、セリエAでは一貫した強さを披露。第18節以降から首位の座を守り、当時の最多勝ち点記録(勝ち点82)を更新してスクデットを獲得した。 ただ、CLでは思わぬ展開となった。決勝トーナメント準々決勝でデポルティボと対戦したチームは、1stレグをホームで4-1と快勝。しかし、リアソールでの2ndレグでは“スーペル・デポル”の破壊力に屈して0-4の大逆転劇を許し、まさかの敗退。大会2連覇を成し遂げることはできなかった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピルロ・システム</div> 選手時代にもミランで活躍したアンチェロッティはこのシーズン、ピルロを生かすためのスタイルを確立。守備の時間を減らすためにポゼッションを高め、ピルロに自由を与えながらも、その脇のガットゥーゾやアンブロジーニを守備に集中させ、攻守のバランスを保った。 両サイドバックが比較的高い位置を取ったが、ガットゥーゾやセードルフ、アンブロジーニが卓越した戦術眼でうまくカバー。さらに、マルディーニとネスタという当時世界でも指折りのセンターバック2枚が安定した守備を披露し、相手の攻撃を未然に防いでいった。 攻撃面では、ピルロから送られる良質なロングボールを軸に、前線3枚を中心としたカウンターが大きな武器だった。このシーズンのシェフチェンコは確かな決定力を発揮し、自身2度目のセリエA得点王に輝いている。その他、FWとしてマルチなプレーを見せるトマソン、相手DFとの巧みな駆け引きからゴールを奪うインザーギらアタッカー陣の質も高かった。そして、新進気鋭のカカは高速ドリブルで攻撃に幅を持たせ、チームに不可欠な存在となった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFアンドレア・ピルロ(25)</span> インテル時代など、元々トレクァルティスタ(トップ下)を主戦場としていたが、レジスタ(中盤の底)へのポジション変更を機にその才能が一気に開花。卓越したボールコントロールと高精度のパスでピッチにアートを描いた。その決定的なパスは相手DFを絶望の淵に陥れたほど。両脇にガットゥーゾやセードルフといった戦術眼に優れた選手が守備力を補ってくれたことで、自身の能力を思う存分に発揮することが可能だった。 2019.04.15 22:00 Mon
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AIがスタジアムをデザインしたらどうなる?世界のサッカースタジアムをAIでデザインした結果が話題「最高にカッコイイ」「夢が広がる」

AIがスタジアムをデザインしたら…。『433』が世界的に有名なサッカークラブのスタジアムをAIで作成している。 近年になって大きく発達したAIによる画像生成ツール。今では誰でも簡単に出来栄えの良い画像を作れる時代だ。 サッカー界でも、国内外のクラブがSNSを中心に話題を呼んでいる『AIイヤーブック』を活用。選手たちを“アメリカの学生”のような写真に加工し話題となっていた。 AIの画像生成は人物だけでなく風景やモノのイラストももちろん可能。『433』は選手ではなくスタジアムに焦点を当てて、AIを活用している。 『433』が作ったのは、ベンフィカ、バルセロナ、ガラタサライ、パリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリー、ボカ・ジュニアーズ、アーセナル、ポルト、ミラン、バイエルンの8つのクラブのスタジアムだ。 PSGであればパリのエッフェル塔、ミランであればミラノのドゥオーモというように、クラブの本拠地近くの名所をデザインしたものもあれば、アーセナルの大砲やベンフィカの鷲、ポルトの龍といったようにエンブレムから逆算されたデザインのものも作られている。 オクトーバーフェストでお馴染みのバイエルンだけは、スタジアムの真横に巨大なビールとややおふざけ要素も含まれているが、いずれも秀逸だ。 それらのデザインについて、ファンも「最高にカッコイイ」、「これは夢が広がる」、「ベンフィカは最高に美しい」、「マドリーは本物の方がいい」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 エンブレムの要素をそのままスタジアム全体のデザインに採用するのはAIらしいが、ここまでワクワクするようなデザインになるのであれば、実際に見てみたい気もする。 <span class="paragraph-title">【画像】AIがスタジアムをデザインするとこうなる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.17 20:45 Fri
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マルディーニ氏の27歳長男が現役引退へ...ミランやセリエAでのプレー叶わずもセカンドキャリアは…

ミランのレジェンド、パオロ・マルディーニ氏の長男が現役引退を決断したようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ミランのクラブ史における最大のバンディエラと言っても過言ではないマルディーニ氏。クラブキャリア全てをミランに捧げ、史上最高の左サイドバックとも称された男は、今夏まで古巣でテクニカル・ディレクター(SD)を務めていた。 そんなマルディーニ氏には2人の息子がおり、どちらも父に続いてサッカー選手に。次男はミランからエンポリへ武者修行中の元U-20イタリア代表FWダニエル・マルディーニで、長男が現在無所属のDFクリスティアン・マルディーニ(27)だ。 まだ21歳の次男ダニエルが偉大な父に追いつけ追い越せと言わんばかりに逞しくセリエAで奮闘する一方、長男クリスティアンはミランの下部組織を退団後、セリエCやセリエDでのキャリアが中心となり、一時はマルタでのプレーも経験した。 現在に至るまでセリエAへのステップアップが叶っていないなか、昨シーズンはセリエCのレッコに所属も1年で契約が切れて現在は無所属。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、クリスティアンは現役引退を決断したという。 セカンドキャリアは代理人業。イタリアの著名なエージェントであり、イタリア代表のMFサンドロ・トナーリ(ニューカッスル)やMFダビデ・フラッテージ(インテル)、MFブライアン・クリスタンテ(ローマ)、また弟ダニエルなども顧客に持つジュゼッペ・リソ氏の下で働き始めるとのことだ。 祖父のチェーザレ・マルディーニ氏、そして父であるパオロ・マルディーニ氏...先代2人のように偉大なキャリアを築けなかったクリスティアン・マルディーニだが、いつの日かカルチョに大きな影響力を持つ大物代理人となる日が来るかもしれない。 2023.09.13 15:01 Wed
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移籍後初ゴールのジルー、背番号「9」の呪いも意に介さず「迷信は信じない」

フランス代表FWのオリヴィエ・ジルーはミランでのプレーに喜びを感じているようだ『フットボール・イタリア』が伝えた。 今夏にチェルシーから加わったジルーは29日に行われたセリエA第2節のカリアリ戦に先発。24分にMFブラヒム・ディアスのパスをボックス内からダイレクトで合わせ、移籍後初ゴールを決めた。また、43分にはPKからこの日2点目を叩き込み、移籍後2試合目でドッピエッタを達成。チームの4-1での勝利に大きく貢献した。 試合後、ジルーは『DAZN』のインタビューにおいて、ミランでプレーすることに対する喜びを語った。 「ミランのために、そしてサン・シーロのようなスタジアムでプレーできることをとても誇りに思うよ」 「チームのパフォーマンスには非常に満足しているよ。というのも、試合開始から自分たちのスタイルでプレーできたからね」 「僕らはピッチ上で強くつながっていたし、もっと得点できたかもしれない。ファンのサポートも素晴らしかったね」 また、近年ミランで背負った選手がことごとく期待外れな結果に終わっている背番号「9」を着用していることについても言及。“負のジンクス”を意に介していないようだ。 「9番のシャツには何か特別なものがあると聞いたけど、僕は迷信を信じない。自分自身と自分の能力を信じているからね」 「子供の頃、マルコ・ファン・バステンや、ジャン・ピエール・パパン、インザーギがこのシャツを着ているのを見てきた。今ここにいることができて幸せだよ」 さらに、同じくストライカーを主戦場とするチームのエース、FWズラタン・イブラヒモビッチに向けてはリスペクトを示した。 「イブラヒモビッチは偉大なチャンピオンであり、ロッカールームではとても重要な存在だ」 「一緒にプレーしたいと思ってはいるけど、チームメイトの誰とプレーしても満足なんだ。誰がプレーするかは問題ではなく、監督の決定を尊重することが重要だよ」 2021.08.30 18:13 Mon

ミランの選手一覧

16 GK マイク・メニャン
1995年07月03日(30歳) 187cm 45 0
25 GK ノア・ラヴェイル
2005年06月22日(20歳) 0 0
57 GK マルコ・スポルティエッロ
1992年05月10日(33歳) 185cm 2 0
69 GK ラポ・ナヴァ
2004年01月22日(21歳) 0 0
96 GK ロレンツォ・トッリアーニ
2005年01月31日(20歳) 1 0
19 DF テオ・エルナンデス
1997年10月06日(27歳) 184cm 43 4
20 DF アレックス・ヒメネス
2005年05月08日(20歳) 171cm 20 0
22 DF エメルソン・ロイヤル
1999年01月14日(26歳) 183cm 70kg 24 0
23 DF フィカヨ・トモリ
1997年12月19日(27歳) 185cm 27 0
24 DF アレッサンドロ・フロレンツィ
1991年03月11日(34歳) 172cm 0 0
28 DF マリック・チャウ
2001年08月08日(23歳) 191cm 27 1
31 DF ストラヒニャ・パブロビッチ
2001年05月24日(24歳) 194cm 85kg 29 2
32 DF カイル・ウォーカー
1990年05月28日(35歳) 183cm 15 0
33 DF ダビデ・バルテサーギ
2005年12月29日(19歳) 193cm 4 0
46 DF マッテオ・ガッビア
1999年10月21日(25歳) 190cm 29 1
8 MF ルベン・ロフタス=チーク
1996年01月23日(29歳) 191cm 23 0
14 MF タイアニ・ラインデルス
1998年07月19日(26歳) 185cm 45 13
29 MF ユスフ・フォファナ
1999年01月10日(26歳) 185cm 43 1
30 MF マッティア・リベラーリ
2007年01月06日(18歳) 1 0
38 MF ワレン・ボンド
2003年09月15日(21歳) 177cm 24 0
42 MF フィリッポ・テラッチアーノ
2003年02月08日(22歳) 14 0
55 MF シルヴァーノ・フォス
2005年03月16日(20歳) 189cm 0 0
80 MF ユヌス・ムサ
2002年11月29日(22歳) 178cm 34 0
91 MF ウーゴ・クエンカ
2005年01月08日(20歳)
7 FW サンティアゴ・ヒメネス
2001年04月18日(24歳) 182cm 20 11
9 FW ルカ・ヨビッチ
1997年12月23日(27歳) 182cm 85kg 13 2
10 FW ラファエル・レオン
1999年06月10日(26歳) 188cm 43 11
11 FW クリスチャン・プリシック
1998年09月18日(26歳) 172cm 41 15
21 FW サムエル・チュクウェゼ
1999年05月22日(26歳) 172cm 32 3
70 FW チャカ・トラオレ
2004年12月23日(20歳)
73 FW フランチェスコ・カマルダ
2008年03月10日(17歳) 184cm 13 0
77 FW ボブ・オモレグベ
2003年11月05日(21歳) 185cm 1 0
79 FW ジョアン・フェリックス
1999年11月10日(25歳) 181cm 15 0
90 FW タミー・エイブラハム
1997年10月02日(27歳) 190cm 37 5
99 FW リッカルド・ソッティル
1999年06月03日(26歳) 180cm 22 1
監督 セルジオ・コンセイソン
1974年11月15日(50歳)

ミランの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月17日 2 - 2 vs トリノ
第2節 2024年8月24日 2 - 1 vs パルマ
第3節 2024年8月31日 2 - 2 vs ラツィオ
第4節 2024年9月14日 4 - 0 vs ヴェネツィア
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 1 - 3 vs リバプール
セリエA
第5節 2024年9月22日 1 - 2 vs インテル
第6節 2024年9月27日 3 - 0 vs レッチェ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 1 - 0 vs レバークーゼン
セリエA
第7節 2024年10月6日 2 - 1 vs フィオレンティーナ
第8節 2024年10月19日 1 - 0 vs ウディネーゼ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 3 - 1 vs クラブ・ブルージュ
セリエA
第10節 2024年10月29日 0 - 2 vs ナポリ
第11節 2024年11月2日 0 - 1 vs モンツァ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 1 - 3 vs レアル・マドリー
セリエA
第12節 2024年11月9日 3 - 3 vs カリアリ
第13節 2024年11月23日 0 - 0 vs ユベントス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 2 - 3 vs スロバン・ブラチスラヴァ
セリエA
第14節 2024年11月30日 3 - 0 vs エンポリ
コッパ・イタリア
ラウンド16 2024年12月3日 6 - 1 vs サッスオーロ
セリエA
第15節 2024年12月6日 2 - 1 vs アタランタ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 2 - 1 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
セリエA
第16節 2024年12月15日 0 - 0 vs ジェノア
第17節 2024年12月20日 0 - 1 vs エラス・ヴェローナ
第18節 2024年12月29日 1 - 1 vs ローマ
スーペル・コッパ
準決勝 2025年1月3日 1 - 2 vs ユベントス
決勝 2025年1月6日 2 - 3 vs インテル
セリエA
第20節 2025年1月11日 1 - 1 vs カリアリ
第19節 2025年1月14日 1 - 2 vs コモ
第21節 2025年1月18日 2 - 0 vs ユベントス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 1 - 0 vs ジローナ
セリエA
第22節 2025年1月26日 3 - 2 vs パルマ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 2 - 1 vs ディナモ・ザグレブ
セリエA
第23節 2025年2月2日 1 - 1 vs インテル
コッパ・イタリア
準々決勝 2025年2月5日 3 - 1 vs ローマ
セリエA
第24節 2025年2月8日 0 - 2 vs エンポリ
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 1 - 0 vs フェイエノールト
セリエA
第25節 2025年2月15日 1 - 0 vs エラス・ヴェローナ
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 1 - 1 vs フェイエノールト
セリエA
第26節 2025年2月22日 2 - 1 vs トリノ
第9節 2025年2月27日 2 - 1 vs ボローニャ
第27節 2025年3月2日 1 - 2 vs ラツィオ
第28節 2025年3月8日 2 - 3 vs レッチェ
第29節 2025年3月15日 2 - 1 vs コモ
第30節 2025年3月30日 2 - 1 vs ナポリ
コッパ・イタリア
準決勝1stレグ 2025年4月2日 1 - 1 vs インテル
セリエA
第31節 2025年4月5日 2 - 2 vs フィオレンティーナ
第32節 2025年4月11日 0 - 4 vs ウディネーゼ
第33節 2025年4月20日 0 - 1 vs アタランタ
コッパ・イタリア
準決勝2ndレグ 2025年4月23日 0 - 3 vs インテル
セリエA
第34節 2025年4月27日 0 - 2 vs ヴェネツィア
第35節 2025年5月5日 1 - 2 vs ジェノア
第36節 2025年5月9日 3 - 1 vs ボローニャ
コッパ・イタリア
決勝 2025年5月14日 0 - 1 vs ボローニャ
セリエA
第37節 2025年5月18日 vs ローマ
第38節 2025年5月25日 vs モンツァ