ジュビロ磐田
Jubilo IWATA国名 | 日本 |
ホームタウン | 磐田市 |
スタジアム | ヤマハスタジアム(磐田) 、エコパスタジアム |
クラブ沿革
1972年:ヤマハ発動機サッカー部として創部
1992年:第1回JFLに参加。ヤマハフットボールクラブに改称
1993年:ジュビロ磐田に改称、Jリーグ準会員に
1994年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に
2013年:J2降格
2015年:J1昇格
2019年:J2降格
2021年:J1昇格
主な獲得タイトル:
J1リーグ:3回(1997、1999、2002)
J2リーグ:1回(2021)
Jリーグカップ:2回(1998、2010)
天皇杯:1回(2003)
アジアクラブ選手権:1回(1998-1999)
1972年:ヤマハ発動機サッカー部として創部
1992年:第1回JFLに参加。ヤマハフットボールクラブに改称
1993年:ジュビロ磐田に改称、Jリーグ準会員に
1994年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に
2013年:J2降格
2015年:J1昇格
2019年:J2降格
2021年:J1昇格
主な獲得タイトル:
J1リーグ:3回(1997、1999、2002)
J2リーグ:1回(2021)
Jリーグカップ:2回(1998、2010)
天皇杯:1回(2003)
アジアクラブ選手権:1回(1998-1999)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
17 | 柏レイソル | 40 | 9 | 13 | 14 | 38 | 49 | -11 | 36 | |
18 | ジュビロ磐田 | 35 | 9 | 8 | 19 | 45 | 64 | -19 | 36 | |
19 | 北海道コンサドーレ札幌 | 34 | 8 | 10 | 18 | 41 | 61 | -20 | 36 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ジュビロ磐田のニュース一覧
ジュビロ磐田の人気記事ランキング
1
【J1注目プレビュー|第29節延期分:磐田vs横浜FM】磐田は残留へ向けた大事な一戦。7戦ぶり勝利の横浜FMは1つでも上へ
【明治安田J1リーグ第29節】 2024年11月16日(土) 14:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs 横浜F・マリノス(12位/46pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <h3>◆ライバルに圧をかけるためにも勝利を【ジュビロ磐田】</h3> 前節はホームにガンバ大阪を迎えた中、壮絶な打ち合いの末に力負けしてしまった。 終盤に2ゴールを奪い、後半アディショナルタイムに大きな同点ゴールを奪ったまでは良かったが、その後に失点。粘りも虚しく、勝ち点を積み上げることができなかった。 上位相手によく追いついたとは言える。ただ、結果として負けてしまっては意味がない。残留圏に大きなプレッシャーをかけられたはずのチャンスを逸してしまったが、大事なのは今節だ。 ここまで未消化できたこの試合。日本代表活動中という異例の開催となっているが、共に代表招集はゼロなので影響はなし。この試合で勝つことができれば、お17位の柏レイソル、16位のアルビレックス新潟にプレッシャーをかけることが可能となる。 残留争いのライバルがブースト状態の中、直近5試合でわずか1勝と置いて行かれてしまった感はある。この1試合が持つ意味は非常に大きくなりそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:西久保駿介、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:松本昌也、レオ・ゴメス、上原力也、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 出場停止:鈴木海音 <h3>◆残留は確定、1つでも上に【横浜F・マリノス】</h3> 近年の戦いぶりを見れば、なぜこの順位にいるのかと言いたいところだろう。大きな戦力ダウンもないなか、3試合を残して残留がやっと決まったという状況だ。 過密日程など要因は様々あるところ。4連敗という泥沼の時期もあったが、直近3試合は守備も安定感を取り戻し1勝2分け、1失点という状況だ。 気掛かりなのは持ち前の攻撃力が大きく失われていること。エースのアンデルソン・ロペスこそ20ゴールの大台に乗せたが、チームは直近5試合で3ゴールしか奪えていない。 とは言え、ひとまずトンネルは抜けたところ。残り3試合、1つでも上の順位を目指し、マリノスらしさを取り戻した戦いを見せたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:飯倉大樹 DF:松原健、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也 MF:山根陸、西村拓真、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベル 監督:ジョン・ハッチンソン 出場停止:渡邊泰基 代表活動:ジャン・クルード 2024.11.16 11:30 Sat2
G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat3
【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず
Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon4
【J1注目プレビュー|第36節:磐田vsG大阪】磐田は逆転残留へ欲しい勝ち点3、G大阪は天皇杯決勝までの流れを作りたい
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 15:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs ガンバ大阪(5位/57pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <h3>◆逆転残留へプレッシャーをかけたい【ジュビロ磐田】</h3> 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し2-0で完敗。優勝を争う相手に力の差を感じさせられてしまった。 勝ち点を積み上げたい中で、力負けを感じた一戦。ただ、残り4試合での残留の可能性は残されている。 今節は上2つの柏と新潟が直接対決。どちらかは間違いなく留まり、引き分けに終われば両者との差は大きく広がらない。1試合消化が少ないことをアドバンテージとするためにも、ここでの勝ち点3は大きな意味を持つ。 気掛かりなのは攻撃陣。3試合ぶりにノーゴールとゴールは生まれているが、ストライカー陣は調子が良いとはいえない。勝利のために必要なゴールをどう奪うのか。上位相手の戦い方に注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:ハッサン・ヒル、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:植村洋斗、レオ・ゴメス、中村駿、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 <h3>◆優勝はなし、それでも1つでも上でフィニッシュを【ガンバ大阪】</h3> 優勝を争っていた前半戦だったが、夏場に大失速。9試合連続勝ちなしと苦しんだ間に上位との差は大きく開いてしまった。 前節はホームに名古屋グランパスを迎えて3-2で勝利。しかし、優勝の可能性は3試合を残して潰えてしまった。夏場の失速が大きな要因だが、向き合っていけるかが重要。そして、チームとしては天皇杯というタイトルも残されており、勢いづけていきたいところだ。 ここに来て試合終盤の粘り強さが出てきたG大阪。最後まで諦めない気持ちが結果につながっている状況だけに、選手たちも心が折れることはないはず。もっと楽にゲームを運ぶためには、一層守備に集中したいところだ。 前線にもケガ人が出ている状況。厚みのある攻撃を見せて、磐田に引導を渡したいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、坂本一彩、鈴木徳真 FW:山下諒也、宇佐美貴史、ウェルトン 監督:ダニエル・ポヤトス 2024.11.09 12:15 Sat5
浦和が“試練の一戦”で勝ち点3! 磐田を完璧に封じ込めて3-0【明治安田J1第21節】
30日、明治安田J1リーグ第21節の浦和レッズvsジュビロ磐田が埼玉スタジアム2002で行われ、浦和が3-0の完勝だ。 前節6試合ぶり白星の暫定10位・浦和と、前節3発快勝の暫定15位・磐田。 浦和のほうは、キャプテンの酒井宏樹に副キャプテンのアレクサンダー・ショルツ、さらには岩尾憲まで退団する運びとなり、ケガ人も多く頭数が心許ない状況だ。 そんな状況下で36歳・宇賀神友弥が今季初となるリーグ戦のベンチ入り。3選手退団の一方、新戦力も発表されているだけに、この磐田戦を総力で乗り切り、勝ち点「3」が欲しい。 立ち上がりから膠着した展開も、21分に浦和が先制。左サイドを崩し、緩やかなクロスに右サイドバックの石原広教が頭から飛び込み、地面に叩きつけたヘッドがネットへ吸い込まれる。 対する磐田は挽回の兆しなし。どこでボールを持っても浦和の選手が数で上回り、効果的なビルドアップもできず。36分にはレオ・ゴメスが機転をきかせたスルーパスも味方に通らない。 浦和は43分、ボックス手前からの直接FKをレフティー武田英寿が狙うが、磐田のGK川島永嗣にセーブされる。軌道もスピードも悪くなかったが、41歳守護神を焦らせるには至らず。 50分、浦和は磐田最終ラインの背後へ抜けた渡邊凌磨がネットを揺らすも、オフサイド判定で追加点ならず。それでも渡邊は直後の52分、今度こそ追加点を叩き込む。 浦和は52分、石原の素早いボール奪取から伊藤敦樹が縦へとスプリント。伊藤がゴール前へ折り返すと、走り込んだ渡邊が強烈な右足ダイレクトシュートを突き刺した。 磐田のほうは相変わらず光明を見出せず。ハーフタイムで2枚替えも、試合内容は前半から変化せず、早い段階で浦和の勝ち点3が浮かぶ。 浦和は74分に実質的なダメ押し。敵陣深くでボールを奪い、左からの大畑歩夢のパスを武田がスルー。受けた伊藤がワントラップから右足シュートを突き刺した。 余裕を持って時計の針を進める浦和は89分に3枚替え。今季復帰した36歳宇賀神が、ヘグモ監督体制で初めて起用される。 結局、浦和が磐田を完璧に封じ込める形で3-0と完勝。“試練の一戦”と言うべき90分間を、ホーム埼スタの大声援とともに勝ち切った。 磐田としては光明を見出せなかった90分間。41歳GK川島の孤軍奮闘が目立ち、J1復帰後、最低水準の試合内容で、無論完敗だ。 浦和レッズ 3-0 ジュビロ磐田 【浦和】 石原広教(前21) 渡邊凌磨(後7) 伊藤敦樹(後29) 2024.06.30 20:29 Sunジュビロ磐田の選手一覧
1 | GK | 川島永嗣 | ||||||||
1983年03月20日(41歳) | 185cm | 80kg | 30 | 0 |
20 | GK | 坪井湧也 | ||||||||
1999年08月23日(25歳) | 183cm | 73kg | 3 | 0 |
21 | GK | 三浦龍輝 | ||||||||
1992年05月17日(32歳) | 181cm | 74kg | 3 | 0 |
24 | GK | 杉本光希 | ||||||||
2001年08月17日(23歳) | 181cm | 76kg | 2 | 0 |
47 | GK | 飯田恵然 | ||||||||
2006年04月05日(18歳) | 181cm | 71kg |
51 | GK | 中島佳太郎 | ||||||||
2001年06月06日(23歳) | 186cm | 81kg |
3 | DF | 森岡陸 | ||||||||
1998年11月20日(26歳) | 181cm | 71kg | 10 | 0 |
4 | DF | 松原后 | ||||||||
1996年08月30日(28歳) | 182cm | 72kg | 33 | 3 |
6 | DF | 伊藤槙人 | ||||||||
1992年10月18日(32歳) | 183cm | 76kg | 14 | 0 |
15 | DF | 鈴木海音 | ||||||||
2002年08月25日(22歳) | 182cm | 72kg | 24 | 1 |
18 | DF | 高畑奎汰 | ||||||||
2000年09月16日(24歳) | 176cm | 68kg | 11 | 0 |
26 | DF | 西久保駿介 | ||||||||
2003年07月30日(21歳) | 178cm | 67kg | 28 | 1 |
32 | DF | ハッサン・ヒル | ||||||||
1999年11月25日(25歳) | 188cm | 80kg | 9 | 0 |
35 | DF | 朴勢己 | ||||||||
2005年05月16日(19歳) | 184cm | 76kg | 0 | 0 |
36 | DF | リカルド・グラッサ | ||||||||
1997年02月16日(27歳) | 182cm | 70kg | 31 | 1 |
67 | DF | 吉村瑠晟 | ||||||||
2003年07月02日(21歳) | 181cm | 72kg |
2 | MF | 川崎一輝 | ||||||||
1997年11月08日(27歳) | 174cm | 68kg | 2 | 0 |
7 | MF | 上原力也 | ||||||||
1996年08月25日(28歳) | 174cm | 66kg | 28 | 1 |
10 | MF | 山田大記 | ||||||||
1988年12月27日(35歳) | 174cm | 67kg | 23 | 3 |
13 | MF | 藤川虎太朗 | ||||||||
1998年07月24日(26歳) | 172cm | 65kg | 13 | 0 |
14 | MF | 松本昌也 | ||||||||
1995年01月25日(29歳) | 175cm | 69kg | 33 | 0 |
16 | MF | レオ・ゴメス | ||||||||
1997年04月30日(27歳) | 181cm | 80kg | 30 | 1 |
19 | MF | ブルーノ・ジョゼ | ||||||||
1998年03月31日(26歳) | 173cm | 74kg | 22 | 0 |
23 | MF | ジョルディ・クルークス | ||||||||
1994年01月15日(30歳) | 172cm | 70kg | 21 | 1 |
25 | MF | 中村駿 | ||||||||
1994年02月24日(30歳) | 178cm | 70kg | 14 | 1 |
37 | MF | 平川怜 | ||||||||
2000年04月20日(24歳) | 176cm | 72kg | 24 | 0 |
39 | MF | 角昂志郎 | ||||||||
2002年08月13日(22歳) | 166cm | 66kg | 2 | 0 |
40 | MF | 金子翔太 | ||||||||
1995年05月02日(29歳) | 163cm | 58kg | 15 | 1 |
48 | MF | 川合徳孟 | ||||||||
2007年03月03日(17歳) | 171cm | 64kg |
50 | MF | 植村洋斗 | ||||||||
2001年08月26日(23歳) | 173cm | 67kg | 34 | 1 |
11 | FW | ジャーメイン良 | ||||||||
1995年04月19日(29歳) | 182cm | 75kg | 30 | 19 |
17 | FW | ウェベルトン | ||||||||
2002年06月29日(22歳) | 180cm | 78kg | 1 | 0 |
46 | FW | 山本将太 | ||||||||
2006年05月08日(18歳) | 171cm | 66kg |
55 | FW | 渡邉りょう | ||||||||
1996年10月25日(28歳) | 179cm | 71kg | 18 | 2 |
99 | FW | マテウス・ペイショット | ||||||||
1995年11月16日(29歳) | 190cm | 94kg | 34 | 6 |
監督 | 横内昭展 | |||||||||
1967年11月30日(56歳) |
ジュビロ磐田の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | H | 0 | - | 2 | vs | ヴィッセル神戸 |
第2節 | 2024年3月1日 | A | 4 | - | 5 | vs | 川崎フロンターレ |
第3節 | 2024年3月9日 | H | 0 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 2 | - | 1 | vs | ガンバ大阪 |
第5節 | 2024年3月30日 | A | 1 | - | 0 | vs | 鹿島アントラーズ |
第6節 | 2024年4月3日 | H | 2 | - | 0 | vs | アルビレックス新潟 |
第7節 | 2024年4月7日 | A | 0 | - | 3 | vs | 京都サンガF.C. |
第8節 | 2024年4月13日 | H | 0 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月17日 | A | 1 | - | 0 | vs | V・ファーレン長崎 |
明治安田J1リーグ
第9節 | 2024年4月20日 | A | 2 | - | 2 | vs | アビスパ福岡 |
第10節 | 2024年4月27日 | H | 2 | - | 0 | vs | FC町田ゼルビア |
第11節 | 2024年5月3日 | A | 1 | - | 1 | vs | 横浜F・マリノス |
第12節 | 2024年5月6日 | A | 3 | - | 2 | vs | 東京ヴェルディ |
第13節 | 2024年5月11日 | H | 0 | - | 3 | vs | サガン鳥栖 |
第14節 | 2024年5月15日 | A | 1 | - | 0 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第15節 | 2024年5月19日 | H | 1 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
第16節 | 2024年5月25日 | H | 3 | - | 2 | vs | 湘南ベルマーレ |
第17節 | 2024年6月1日 | A | 2 | - | 0 | vs | サンフレッチェ広島 |
第18節 | 2024年6月16日 | A | 1 | - | 1 | vs | FC東京 |
第19節 | 2024年6月22日 | H | 1 | - | 1 | vs | セレッソ大阪 |
第20節 | 2024年6月26日 | H | 3 | - | 0 | vs | 東京ヴェルディ |
第21節 | 2024年6月30日 | A | 3 | - | 0 | vs | 浦和レッズ |
第22節 | 2024年7月6日 | H | 2 | - | 2 | vs | 川崎フロンターレ |
第23節 | 2024年7月14日 | A | 5 | - | 0 | vs | 湘南ベルマーレ |
第24節 | 2024年7月20日 | H | 1 | - | 2 | vs | 京都サンガF.C. |
ジャパンツアー2024
2024年7月24日 | H | 1 | - | 1 | vs | スタッド・ランス |
明治安田J1リーグ
第25節 | 2024年8月7日 | A | 2 | - | 2 | vs | アルビレックス新潟 |
第26節 | 2024年8月11日 | H | 2 | - | 1 | vs | 鹿島アントラーズ |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 4 | - | 0 | vs | FC町田ゼルビア |
第28節 | 2024年8月25日 | H | 0 | - | 2 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第30節 | 2024年9月14日 | A | 0 | - | 2 | vs | 柏レイソル |
第31節 | 2024年9月21日 | H | 0 | - | 0 | vs | アビスパ福岡 |
第32節 | 2024年9月28日 | A | 2 | - | 0 | vs | 名古屋グランパス |
第33節 | 2024年10月6日 | H | 1 | - | 2 | vs | サンフレッチェ広島 |
第34節 | 2024年10月19日 | A | 1 | - | 2 | vs | セレッソ大阪 |
第35節 | 2024年11月1日 | A | 2 | - | 0 | vs | ヴィッセル神戸 |
第36節 | 2024年11月9日 | H | 3 | - | 4 | vs | ガンバ大阪 |
第29節 | 2024年11月16日 | H | 3 | - | 4 | vs | 横浜F・マリノス |
第37節 | 2024年11月30日 | H | 14:00 | vs | FC東京 |
第38節 | 2024年12月8日 | A | 14:00 | vs | サガン鳥栖 |