ジェフユナイテッド千葉

JEF United Ichihara Chiba
国名 日本
ホームタウン 市原市、千葉市
スタジアム フクダ電子アリーナ
クラブ沿革
1946年・古河電気工業サッカー部として創部
1991年・東日本JR古河サッカークラブに改称、Jリーグ正会員に
1996年・ジェフユナイテッド市原に名称改変
2005年・ジェフユナイテッド市原・千葉に名称改変
2010年・J2降格

主な獲得タイトル:
ナビスコカップ2回(05、06)

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 ベガルタ仙台 64 18 10 10 50 44 6 38
7 ジェフユナイテッド千葉 61 19 4 15 67 48 19 38
8 徳島ヴォルティス 55 16 7 15 42 44 -2 38
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ジェフユナイテッド千葉のニュース一覧

大宮アルディージャは14日、かつて在籍したDF中村太亮(33)の現役引退と普及部コーチに就任を発表した。 中村は京都サンガF.C.の下部組織出身で、金光大阪高校から2008年に入団。1年目からJリーグでデビューを果たした。 2012年にアルビレックス新潟へ期限付き移籍すると、2013年にモンテディオ山形へ完 2023.02.14 11:25 Tue
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Jリーグプレシーズンマッチの『第27回ちばぎんカップ』が12日に三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ジェフユナイテッド千葉が3-2で柏レイソルを下した。 今季開幕が来週に迫るなか、4年ぶりに日立台での『ちばぎんカップ』。柏が5選手、千葉が4選手の新戦力を先発起用しての一戦は声出し応援も認められ、より熱が入るなか、 2023.02.12 16:00 Sun
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SC相模原は15日、元日本代表DF水本裕貴(37)が引退することを発表した。同選手はクラブの公式サイトを通じてコメントを残している。 「2022シーズンをもって引退することを決断しました。1993年のJリーグ開幕をTVで見てサッカーを始めてから30年経ちました。高校を卒業して19年間プロ選手として闘い続けてこられ 2023.01.15 14:30 Sun
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カマタマーレ讃岐は14日、DF溝渕雄志(28)の現役引退を発表した。 溝渕は香川県高松市出身で、流通経済大学付属柏高校から慶應義塾大学へと進学。2017年にジェフユナイテッド千葉へ入団した。 2019年は松本山雅FC、2020年の1年間と2021年8月からは栃木SCへと期限付き移籍を経験。2022年は無所属 2023.01.14 20:47 Sat
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Y.S.C.C.横浜は11日、ジェフユナイテッド千葉のMF小島秀仁(30)が完全移籍で加入することを発表した。 小島は前橋育英高校から浦和レッズに入団しプロキャリアをスタート。その後、徳島ヴォルティスへの期限付き移籍を経て、2015年に愛媛FCへと完全移籍。千葉には2018年に入団した。 千葉ではリーグ戦通 2023.01.11 21:05 Wed
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ジェフユナイテッド千葉の人気記事ランキング

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10月のJ1優秀監督は絶好調の湘南・山口智監督! J2は連続逆転勝利の千葉・小林慶行、J3は4試合3勝の鳥取・林健太郎監督が受賞

Jリーグは12日、10月度の「明治安田Jリーグ 月間優秀監督賞」を発表した。 10月度はJ1が湘南ベルマーレの山口智監督、J2がジェフユナイテッド千葉の小林慶行監督、J3がガイナーレ鳥取の林健太郎監督に決定。山口監督は今季2度目、小林監督は今季初受賞、林監督は監督として初受賞となる。 山口監督率いる湘南は10月の2試合2勝。特にJ1リーグ第34節のサンフレッチェ広島戦では、優勝争い真っ只中の相手から白星を掴み取っており、残留に向けても大きな1カ月となった。 選考委員会の総評と山口監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「選手入れ替えが激しい中、指導者として継続していることの信念が結果に表れている」 JFA技術委員 「残留できるかどうかの局面で、限られた予算の中でも勝負強さを発揮。監督としての実力が如実に表れた」 槙野智章委員 「マネジメント力、チームを束ねるコーチングなど、シーズン通して見習うべき部分が多い。どの選手を起用しても同じ表現をさせるマネジメント力がさすがだと思う」 北條聡委員 「2戦2勝の好成績に加え、内容も充実。好例は広島の無敗を止めた逆転勝利。素早い決断による交代策で流れを呼び込んだ采配は見事だった」 丸山桂里奈特任委員 「今月唯一の無敗、残留争いから大きく抜け出した。首位の広島戦では、圧倒された前半から、後半は主導権を握り、投入した選手の活躍もあって逆転勝ち。素晴らしい試合運びと采配で、監督の手腕が光った」 ◆山口智監督(湘南ベルマーレ) 「明治安田J1リーグ10月度の「月間優秀監督賞」に選んでいただきありがとうございます。非常に嬉しく、誇りに思います。選手はもちろん、チーム全員での日々の積み重ねがあってこその賞なので、みんなで喜びを分かち合いたいと思います。また、いつも支えていただいている湘南に関わる全ての方々にも感謝いたします。これからも『Step by Step』で続けていきたいと思います。」 小林監督率いる千葉は10月の3試合で全勝。そのうち2試合は逆転勝利であり、チームを勢いに乗らせる結果となった。 選考委員会の総評と小林監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「結果としてしっかりと数字が出ており、良いサッカーをしている」 JFA技術委員 「10月の結果を見れば際立っている」 佐藤寿人委員 「局面を変えなくてはいけない場面での交代カードの使い方が変化として表れている。ボランチの起用についても非常に難しい選択になっているが、面白い采配。ぎりぎりの状況で勝ち続けて勢いを与えるベンチワークが素晴らしい」 寺嶋朋也委員 「昨年に引き続き、魅力的なチームを作り上げている。ボール保持のスタイルを根付かせるだけでなく、選手たちを走り切らせる手腕も素晴らしい。サポーターも巻き込んで一体感を醸成し、2試合連続の逆転勝利も見事」 丸山桂里奈特任委員 「終盤に連勝してプレーオフ圏内へ。逆転勝ちの試合が続いていて、1点差ゲームを勝ち切る感じがチームが乗っていることを物語っている」 植松隼人特任委員 「月間だけ見れば3連勝、チームとして5連勝。追いつかれても勝ち切る力を評価」 ◆小林慶行監督(ジェフユナイテッド千葉) 「この度は、2024明治安田Jリーグ10月度のJ2月間優秀監督賞に選出して頂きありがとうございます。チームとして不運な怪我が続いてしまっている今シーズンこのタイミングで勝利を重ねることが出来たのは、自分たちの目指すスタイルを信じてハードワークし続けてくれている選手たちとそれをサポートしてくれるスタッフ陣の質の高さのおかげです」 「そして2試合連続で逆転勝ちすることが出来たのは、最高のサポーターたちの“苦しい時ほど俺たちがチームを勝たせるんだ“というとんでもない熱量のおかげでした。全ての方々に感謝します。そしてジェフユナイテッド市原・千葉に関わる全ての人を代表してこの賞を受け取らせて頂きます。ありがとうございました」 林監督率いる鳥取は10月の4試合で3勝1分け。そのうち3試合で複数得点と攻撃力あるサッカーを披露しており、プレーオフ圏内を目指せる状況にまでチームを押し上げた。 選考委員会の総評と林監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「ショートパスを崩さないスタイルだったが、最近縦に長いボールを入れるスタイルも取り入れていて、それが結果に繋がっている」 平畠啓史委員 「10月、3勝1分。ボールも持てるが速い攻撃もある。外も使えば中も使う。パスの長短の使い分けも見事。スタメンの選手はもちろん、途中投入された選手も活躍。攻守に充実の内容だった」 橋本英郎委員 「これまではやりたいことをやって勝ち点を落としていたこともあったが、苦しい試合を巻き返したり同点にしたりなど、勝負強さがあり良い」 丸山桂里奈特任委員 「シーズン終盤の今月を無敗で終え、プレーオフ圏内を目指せる状況にまでにぐっと順位を上げたのは素晴らしい」 ◆林健太郎監督(ガイナーレ鳥取) 「本賞をいただき、大変うれしく思っています。受賞に至ったのは、日々の選手の努力があってこそだと思っています。また、それを支えるクラブスタッフ、コーチングスタッフのおかげだと思います。何よりもサポーターの皆様の熱い声援があって背中を押していただきこのような結果が出ており、感謝に堪えません」 「これを続けながら、よりチーム力を上げて、サポーターの皆様と勝利を分かち合えるよう日々努力してまいります。まことにありがとうございました」 2024.11.12 17:15 Tue
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30代を過ぎて8年ぶりに豪代表復帰…元J2千葉のゲリアに新たな目標が生まれる「もう一度海外でプレーしたい」

オーストラリア代表DFジェイソン・ゲリア(31)。30代を過ぎて8年ぶりに代表復帰し、海外移籍への想いが込み上げてきたという。 14日、W杯アジア最終予選C組の豪州vsサウジアラビアが行われ、結果は0-0。日本代表を含むグループ内の他国を利する形となった。 この一戦、最終ラインの一角では31歳ゲリアが先発。我らがニッポンのライバルとあって、聞き馴染みのある選手も多い豪州…ジェフユナイテッド千葉に所属歴を持つのがゲリアだ。 ゲリアはメルボルン・ビクトリーでデビューし、日本移籍のJ2千葉、国内復帰のパース・グローリーを経て、21年にビクトリーへ復帰。 A代表は2016年(23歳)に初キャップも、その試合を最後に招集されることすらなくなり、気づけば31歳。選手キャリアも終盤戦である。 ところが急転直下、今年10月、ビクトリーを率いるトニー・ポポヴィッチ監督が豪代表に引き抜かれ、指揮官はさっそくゲリアを招集。 ゲリアは8年ぶりの招集となっただけでなく、最終予選の10月シリーズから3試合連続出場、ここ2試合は先発出場である。 まさに、恩師に腕を引っ張られて帰ってきたA代表の舞台。 そして、最終ラインでタッグを組むは、プレミアリーグで活躍するDFキャメロン・バージェス、イングランド2部で奮闘するDFハリー・サウター…31歳ゲリアは、若手時代の夢を思い出したとサウジ戦後に語る。 「2人とも僕より若いけど、ハリー、カム(バージェス)と一緒にプレーできることが嬉しいね。カムはイプスウィッチ・タウンでトッテナムに勝利したばかりで、ハリーはいまイングランド2部でとても評価が高い選手だ」 「2人と一緒にプレーすることで、なんだろう…多くのことを学んでいる感じかな。フットボーラーなら誰しも心の奥底に秘めているものを思い出しているんだ」 「僕はもう一度、海外でプレーしたい」 2024.11.15 16:25 Fri
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悲願のJ1昇格へ、千葉が小林慶行監督と契約更新で3年目の指揮へ「2025シーズンこそ目標を掴み取ります」

ジェフユナイテッド千葉は25日、小林慶行監督(46)との契約更新を発表した。 東京ヴェルディ1969(現:東京ヴェルディ)、大宮アルディージャ、柏レイソル、アルビレックス新潟で現役時代を過ごした小林監督は、 引退後に指導者となり、ベガルタ仙台でコーチやヘッドコーチを務めることに。その後、千葉でコーチに就任すると、2023シーズンから監督として指揮を執ってきた。 1年目の2023シーズンは、6位に入る健闘を見せた中、2年目の今シーズンも最終節までJ1昇格プレーオフ争いをしていたものの、モンテディオ山形に敗れて7位でシーズン終了。J1昇格は潰えていた。 小林監督は3年目を迎える2025シーズンに向けて意気込みを語っている。 「2025シーズンも監督として指揮を執らせて頂くことになりました。今シーズン、ホームゲームの平均入場者数は2016シーズン以来の10,000人超え、ホーム最終戦では16,700人以上の皆さまに選手たちの背中を押して頂きました。これは2010シーズン以来の来場者数だったと聞きました」 「この2年間、チームと共に戦ってくれている皆さまの熱量がどんどん増していくのを感じています。本当にありがとうございます」 「2025シーズンこそ、皆さまとの一体感と積み重ねてきたものを武器に目標を掴み取ります。引き続きの熱いサポートをどうぞよろしくお願いします」 2024.11.25 16:20 Mon
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小森飛絢が圧巻ハット…4連敗山口と入れ替わりで千葉がJ1昇格PO圏! 首位横浜FCは大分とドロー【明治安田J2第32節】

21日、明治安田J2リーグ第32節の5試合が各地で行われた。 ◇千葉 4-1 山口 ギリギリJ1昇格プレーオフ(PO)圏内6位のレノファ山口FCと、ギリギリJ1昇格PO圏外7位のジェフユナイテッド千葉が、千葉ホームで勝ち点「1」差の直接対決に。 43分、千葉はゴール正面でこぼれ球に反応した小森飛絢の先制点が生まれ、51分には横山暁之の左足弾で追加点。対して山口は86分、酒井宣福の反撃弾が飛び出す。 それでも千葉は90+3分、90+7分と、小森が連発でハットトリックに。山口を4-1と粉砕し、対戦相手をかわして暫定ながらもPO圏内6位に浮上だ。また、小森は今季19得点とし、J2得点ランキングの首位に躍り出ている。 一方、4連敗の山口は千葉と順位が入れ替わっただけでなく、モンテディオ山形(後述)にもかわされて現在8位。明日の他会場次第では、さらなる後退もあり得る状況となった。 ◇仙台 2-2 甲府 一方、PO圏内5位のベガルタ仙台は、ホームで13位・ヴァンフォーレ甲府と勝ち点1を分け合う形に。中山仁斗、真瀬拓海のゴールで2点先行も、68分に1点差とされ、とうとう90+8分に痛恨の同点被弾を喰らった。仙台は3試合未勝利、直近5試合1勝2分け2敗となっている。 ◇横浜FC 1-1 大分 また、限りなく2位以内確保が安泰となってきた首位・横浜FCも、17位と低迷する大分トリニータにホームで勝ちきれず。32分に小川慶治朗が先制点も、後半に入って追いつかれ、勝ち越し点を奪えなかった。明日の清水エスパルス次第で、J2は首位交代だ。 ◇愛媛 1-3 山形 ここのところ比較的快調に勝ち点を積み上げ、PO圏内を視界に捉えた9位・モンテディオ山形は、アウェイで15位・愛媛FCに3発勝利。1-1で迎えた61分にディサロ燦シルヴァーノの左足弾で勝ち越し、83分に高橋潤哉が追加点を叩き込んだ。山形は暫定ながらも7位に浮上だ。 ◆第32節 ▽9月21日(土) ベガルタ仙台 2-2 ヴァンフォーレ甲府 横浜FC 1-1 大分トリニータ 愛媛FC 1-3 モンテディオ山形 ロアッソ熊本 3-1 ブラウブリッツ秋田 ジェフユナイテッド千葉 4-1 レノファ山口FC ▽9月22日(日) [14:00] V・ファーレン長崎 vs ザスパ群馬 水戸ホーリーホック vs ファジアーノ岡山 [14:30] 藤枝MYFC vs 清水エスパルス [18:00] 徳島ヴォルティス vs いわきFC [19:00] 栃木SC vs 鹿児島ユナイテッドFC 2024.09.21 21:20 Sat
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No.10を引き継ぐのは小森飛絢! J1昇格へ再挑戦の千葉、2024シーズンの新体制&選手背番号を発表

ジェフユナイテッド千葉は13日、2024シーズンの新体制、並びに選手背番号を発表した。 2023年は難しい序盤からのV字回復を果たし、明治安田生命J2リーグを6位で終えた千葉。J1昇格プレーオフ準決勝では東京ヴェルディに僅差で敗れたものの、小林慶行監督は就任初年度ながらチームの核を作り上げた。 また、ヘッドコーチとして坂本將貴氏、コーチとして大和田真史氏、永井俊太氏、GKコーチとして川原元樹氏が、引き続き脇を固める。 選手層では、見木友哉こそ東京Vへの"個人昇格"となったが、代役候補の1人として藤枝MYFCから横山暁之が加入。代わって10番を背負うのが2023年のチームトップスコアラー、小森飛絢だ。 サイドの陣営も田中和樹が京都サンガF.C.から完全移籍となり、日高大も契約を更新。GK陣では新井章太がチームを離れたが、高木和徹、藤田和輝と、世代別日本代表経験のある2人が加わっている。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.藤田和輝←アルビレックス新潟/期限付き 21.高木和徹←東京ヴェルディ/完全 23.鈴木椋大 31.青嶋佑弥←栃木SC/期限付き DF 11.米倉恒貴 13.鈴木大輔 19.岡庭愁人←FC東京/期限付き 22.佐々木翔悟 24.矢口駿太郎 36.松田陸 40.メンデス 48.谷田壮志朗←ジェフユナイテッド市原・千葉U-18/昇格 52.久保庭良太←立教大学/新加入 MF 2.髙橋壱晟 4.田口泰士 5.小林祐介 8.風間宏矢 14.椿直起 16.横山暁之←藤枝FYFC/完全 18.熊谷アンドリュー 33.エドゥアルド←ジュビロ磐田/完全 67.日高大 FW 7.田中和樹※背番号変更「16」/期限付き→完全 9.呉屋大翔 10.小森飛絢※背番号変更「41」 17.林誠道←ツエーゲン金沢/完全 20.高木俊幸 29.佐久間太一←ヴァンラーレ八戸/期限付き満了 39.新明龍太 77.ドゥドゥ 2024.01.13 19:50 Sat

ジェフユナイテッド千葉の選手一覧

1 GK 藤田和輝
2001年02月19日(23歳) 186cm 82kg 24 0
21 GK 高木和徹
1995年04月15日(29歳) 185cm 80kg 0 0
23 GK 鈴木椋大
1994年02月10日(30歳) 192cm 94kg 15 0
31 GK 青嶋佑弥
1999年07月26日(25歳) 185cm 80kg
3 DF 山越康平
1993年05月04日(31歳) 183cm 78kg 12 0
11 DF 米倉恒貴
1988年05月17日(36歳) 177cm 71kg 8 0
13 DF 鈴木大輔
1990年01月29日(34歳) 182cm 74kg 15 3
19 DF 岡庭愁人
1999年09月16日(25歳) 171cm 65kg 31 3
22 DF 佐々木翔悟
2000年07月25日(24歳) 184cm 72kg 29 2
24 DF 矢口駿太郎
2004年09月14日(20歳) 175cm 67kg 7 0
36 DF 松田陸
1999年05月03日(25歳) 176cm 65kg 15 0
40 DF メンデス
1995年04月25日(29歳) 190cm 83kg 20 1
48 DF 谷田壮志朗
2005年07月10日(19歳) 179cm 66kg
52 DF 久保庭良太
2001年10月14日(23歳) 182cm 72kg 13 0
55 DF 小川大貴
1991年10月16日(33歳) 172cm 73kg 13 0
2 MF 高橋壱晟
1998年04月20日(26歳) 180cm 78kg 38 1
4 MF 田口泰士
1991年03月16日(33歳) 176cm 73kg 31 6
5 MF 小林祐介
1994年10月23日(30歳) 171cm 65kg 26 0
8 MF 風間宏矢
1993年04月16日(31歳) 180cm 74kg 20 0
14 MF 椿直起
2000年06月23日(24歳) 172cm 64kg 22 5
16 MF 横山暁之
1997年03月26日(27歳) 171cm 64kg 33 5
18 MF 杉山直宏
1998年09月07日(26歳) 176cm 69kg 27 1
27 MF 岩井琢朗
2002年11月27日(21歳) 175cm 68kg 1 0
33 MF エドゥアルド
1997年02月01日(27歳) 170cm 67kg 20 3
37 MF 猪狩祐真
2003年03月03日(21歳) 167cm 63kg
44 MF 品田愛斗
1999年09月19日(25歳) 180cm 71kg 24 0
67 MF 日高大
1995年03月14日(29歳) 168cm 59kg 22 1
7 FW 田中和樹
2000年01月13日(24歳) 173cm 67kg 34 5
9 FW 呉屋大翔
1994年01月02日(30歳) 178cm 71kg 18 2
10 FW 小森飛絢
2000年08月06日(24歳) 178cm 73kg 39 23
17 FW 林誠道
1996年04月04日(28歳) 178cm 70kg 16 0
20 FW 高木俊幸
1991年05月25日(33歳) 171cm 68kg 12 0
29 FW 佐久間太一
2003年06月12日(21歳) 184cm 73kg 1 0
39 FW 新明龍太
2004年05月01日(20歳) 178cm 66kg 3 0
77 FW ドゥドゥ
1990年04月21日(34歳) 180cm 75kg 30 6
監督 小林慶行
1978年01月27日(46歳)

ジェフユナイテッド千葉の試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 2 - 3 vs モンテディオ山形
第2節 2024年3月2日 4 - 0 vs 藤枝MYFC
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月6日 1 - 0 vs 鹿児島ユナイテッドFC
明治安田J2リーグ
第3節 2024年3月10日 1 - 3 vs ザスパ群馬
第4節 2024年3月16日 4 - 2 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第5節 2024年3月20日 1 - 3 vs 清水エスパルス
第6節 2024年3月24日 0 - 0 vs 水戸ホーリーホック
第7節 2024年3月30日 1 - 0 vs ロアッソ熊本
第8節 2024年4月3日 8 - 0 vs 栃木SC
第9節 2024年4月7日 0 - 1 vs 徳島ヴォルティス
第10節 2024年4月13日 1 - 1 vs 大分トリニータ
第11節 2024年4月21日 1 - 2 vs ブラウブリッツ秋田
第12節 2024年4月27日 0 - 2 vs ベガルタ仙台
第13節 2024年5月3日 1 - 0 vs いわきFC
第14節 2024年5月6日 1 - 0 vs 横浜FC
第15節 2024年5月12日 2 - 2 vs ヴァンフォーレ甲府
第16節 2024年5月18日 7 - 1 vs 愛媛FC
第17節 2024年5月25日 1 - 0 vs V・ファーレン長崎
第18節 2024年6月1日 2 - 1 vs ファジアーノ岡山
第19節 2024年6月8日 1 - 2 vs レノファ山口FC
第20節 2024年6月16日 1 - 0 vs 徳島ヴォルティス
第21節 2024年6月22日 2 - 1 vs 栃木SC
第22節 2024年6月30日 2 - 1 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第23節 2024年7月6日 2 - 0 vs 清水エスパルス
第24節 2024年7月14日 0 - 2 vs ロアッソ熊本
第25節 2024年8月3日 2 - 1 vs 横浜FC
第26節 2024年8月10日 0 - 0 vs ファジアーノ岡山
第27節 2024年8月17日 0 - 3 vs いわきFC
第28節 2024年8月25日 4 - 2 vs ベガルタ仙台
第29節 2024年9月1日 0 - 2 vs 大分トリニータ
第30節 2024年9月7日 4 - 0 vs 水戸ホーリーホック
第31節 2024年9月14日 1 - 0 vs ブラウブリッツ秋田
第32節 2024年9月21日 4 - 1 vs レノファ山口FC
第33節 2024年9月29日 1 - 2 vs 愛媛FC
第34節 2024年10月5日 1 - 0 vs ザスパ群馬
第35節 2024年10月19日 2 - 1 vs ヴァンフォーレ甲府
第36節 2024年10月26日 2 - 3 vs 藤枝MYFC
第37節 2024年11月3日 1 - 2 vs V・ファーレン長崎
第38節 2024年11月10日 4 - 0 vs モンテディオ山形