クリスタル・パレス

Crystal Palace FC
国名 イングランド
創立 1905年
ホームタウン ロンドン
スタジアム セルハースト・パーク
愛称 クリスタル・パレス

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
11 フルアム 51 14 9 13 51 50 1 36
12 クリスタル・パレス 49 12 13 11 46 48 -2 36
13 エバートン 42 9 15 12 39 44 -5 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

クリスタル・パレスのニュース一覧

ラツィオのイゴール・トゥドール監督が、去就が注目される日本代表MF鎌田大地(27)について言及した。イタリア『トゥットスポルト』が伝えた。 セリエAのシーズンも今日で終了。最終節の6試合が行われ、ラツィオはサッスオーロと対戦する。 マウリツィオ・サッリ監督の下で苦戦した中、トゥドール監督が就任してからはチー 2024.05.26 22:55 Sun
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モロッコ代表MFソフィアン・アムラバト(27)の去就やいかに。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 25日、イングランドFAカップ決勝戦が行われ、マンチェスター・ユナイテッドがマンチェスター・シティを撃破で8年ぶりに優勝。低調なシーズンの最後に、1年間の鬱憤を吹き飛ばす勝利、そしてEL出場権を手に入れた。 2024.05.26 19:10 Sun
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ラツィオの日本代表MF鎌田大地(27)の去就はまだまだ落ち着かないようだ。 今シーズンからラツィオに活躍の場を移した鎌田。マウリツィオ・サッリ監督の下ではみるみる序列が下がり不遇の時間を過ごしたが、成績不振で解任され、イゴール・トゥドール監督が就任するとレギュラーに定着。8試合連続でスタメン起用され、1ゴール1ア 2024.05.22 11:40 Wed
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ナポリが、クリスタル・パレスのフランス人FWジャン=フィリップ・マテタ(26)に関心を示しているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 今夏の移籍市場でナイジェリア代表FWビクター・オシムヘンの流出が濃厚と見られるナポリは、すでにその後釜探しに動いている。 そういった中、クラブは今夏のステップアップも噂 2024.05.15 09:00 Wed
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バイエルンがクリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督(49)の獲得に動いたものの、交渉は破談に終わったようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 バイエルンはブンデスリーガのタイトルレースでレバークーゼンに大きく後れを取っていたこともあり、2月にトーマス・トゥヘル監督の今シーズン限りの退任を発表。 すぐに後 2024.05.14 00:45 Tue
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クリスタル・パレスの人気記事ランキング

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チェルシーが不要と判断したDFチャロバーを突如呼び戻し…今季は鎌田大地の同僚としてクリスタル・パレスで14試合プレー

チェルシーが、クリスタル・パレスにレンタル移籍させたDFトレヴォ・チャロバー(25)を呼び戻すことにしたようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 チェルシーの下部組織で育ったチャロバーは、イプスウィッチ・タウンやハダースフィールド・タウン、ロリアンへのレンタル移籍を経験。2021年7月にファーストチームに昇格した。 エンツォ・マレスカ監督が就任した今シーズンは、プレシーズンの段階で構想外に。チームに居場所がないとされた中、クリスタル・パレスへとレンタル移籍。ここまでプレミアリーグで12試合3得点、EFLカップ(カラバオカップ)で2試合に出場していた。 そんな中、チェルシーはディフェンスラインにケガ人が続出したことを受け、チャロバーを早期に呼び戻すことを決断したとのこと。15日に行われるプレミアリーグ第21節のレスター・シティ戦ではクリスタル・パレスで起用できないこととなった。 チャロバーのレンタル移籍に関しては、1月末までに呼び戻せる条項が存在。ヴェスレイ・フォファナ、ブノア・バディアシルがケガで離脱となったことを受け、マレスカ監督が呼び戻しを決断。14日に伝えたとされている。 一方で、突然ディフェンスラインの主軸を失うこととなってしまったクリスタル・パレス。オリバー・グラスナー監督は「契約上の問題」と語るの止め、「彼はここに留まりたいと望んでいるが、チェルシーが決断を下す」とチェルシー次第だと語っていた。 シーズン当初は不要な選手の中に入り、実際にチームを離れたチャロバー。チェルシーで再びポジションを確保することはできるだろうか。 2025.01.15 22:10 Wed
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バイエルンやPSGら強豪4クラブ、クリスタル・パレスのジェシー・デリー17歳に熱視線…U-18チームでは27戦20発

クリスタル・パレスのU-19イングランド代表MFジェシー・デリー(17)に、欧州のトップクラブが熱視線を送っているという。 ジェシー・デリーは、日本代表MF鎌田大地が所属するC・パレスのU-18チームに登録されるワイドアタッカーまたはセンターフォワード。 世代別イングランド代表の常連で、これまでトップチーム帯同はないが、昨秋からはU-18チームに籍を残しつつ、軸足がU-21チームへ。昨年12月までにU-18で公式戦27試合20得点を叩き出し、U-21に引き上げられた格好だ。 そんなジェシー・デリーに対し、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、バイエルン、ユベントス、アトレティコ・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)が熱視線。実際にスカウトをイギリスへ派遣しているという。 まだプロ契約を締結していないなか、同紙いわく「C・パレスU-21は選手層が非常に厚い」とのこと。ジェシー・デリーがトップチームでプレーするメドは立たず、上述のクラブらは獲得のチャンスを小さくないと睨んでいるそうだ。 2025.02.11 16:15 Tue
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危険タックルで耳を25針縫う大ケガ…それでもC・パレスFWマテタは相手に恨みなし「あれは単なるミス。学べば良いだけ」

危険タックルで負傷したクリスタル・パレスのフランス人FWジャン=フィリップ・マテタだが、そのタックルを見舞ったミルウォールのイングランド人GKリアム・ロバーツを庇う姿勢を見せた。 1日に行われたFAカップ5回戦のクリスタル・パレス戦で先発したマテタだが、開始8分に裏へ抜け出したところで、ボックスを飛び出したロバーツのキックが顔面に入って負傷交代。ロバーツはVARの結果一発退場が命じられ、マテタは病院に救急搬送されると、耳を25針縫うことになった。 このロバーツの極めて無謀で危険なタックルは、多くの関係者やファンから非難の的に。事態を重く見たイングランドサッカー協会(FA)も7日、ロバーツに対して6試合の出場停止処分を科すと発表した。 まだミルウォール戦のケガから復帰できていないマテタだが、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューにてロバーツを擁護。この件から学べば良いだけだと、寛大な姿勢を見せている。 「入院中、リアムがテキストメッセージをくれたよ。だから僕は、『大丈夫、これもフットボールだから』と伝えた。彼は謝り、心配してくれていた」 「(SNSでのロバーツへの攻撃は)狂気じみているよ。彼が突然、『JP(ジャン=フィリップ)の首を切り落としたい』なんて思ったとは考えていない。彼には大きなプレッシャーがあるんだ」 「良いプレーをしたかったのだと思うが、感情的になりすぎると狂った行動をとってしまう。彼のあのプレーは単なるミスだ。そこから学べば良い」 「(自身の復帰については)分からない。まだ専門医たちと連絡を取っているところだ。できれば近いうちに、(代表ウィーク明けの)フルアム戦でプレーできると良いね」 「フェイスマスクは着用する必要があるだろう。何かは着用しなければならない。僕は一番快適なものを選ぶつもりだよ」 <span class="paragraph-title">【動画】GKが無謀なチャレンジ…ボックス外に飛び出し飛び蹴りでクリアも顔面を蹴り付ける結末…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7DiVZ32rnwI";var video_start = 10;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.19 15:40 Wed
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C・パレスのオランダ代表DFがチェルシー時代の“ローン地獄”を回想 「フットボールを辞めようと思っていた」

▽クリスタル・パレスに所属するオランダ代表DFパトリック・ファン・アーンホルト(28)がチェルシー時代の“ローン地獄”を回想。一時はスパイクを脱ぐことも検討していたことを明かした。 ▽オランダ出身で左サイドのスペシャリストであるファン・アーンホルトはPSVのアカデミーを経て2009年にチェルシーのアカデミーに加入。2009年にレンタル先のチャンピオンシップ(イングランド2部)所属のコヴェントリーでプロデビューを飾ると、その翌年となった2010年3月に保有元のチェルシーでプレミアリーグデビューを果たした。 ▽しかし、以降はトップチーム定着は叶わず、ニューカッスルやレスター・シティ、ウィガン、フィテッセと多くのクラブをたらい回しになり、2014年にサンダーランドへ完全移籍。そして、2017年からは現在のパレスに在籍している。 ▽そんなファン・アーンホルトはイギリス『デイリー・メール』でチェルシー時代の“ローン地獄”を回想した。 「当時、僕は真剣にフットボールを辞めることを考えていたんだ。それぐらい困惑していたし、とにかく辞めたいと思っていたんだ」 「ある時、父親と休暇を過ごしていたんだけど、その時に“今の自分は本当に何をしているんだろう”と父に話したよ。当時は1年ぐらいプレーから遠ざかっていたし、自分を欲しがるクラブなんてないと思っていたんだ」 ▽さらに、2011年のウィガンへの移籍は出場機会の少なさ、自身の間違った態度を含め最悪な時期だったと語っている。 「僕にとってフットボール人生で最悪なローンだった。その原因は当時の監督の存在が大きかったけど、自分自身にも問題があったと思う」 「チェルシーからローンで出ていくとき、間違いなくプレーヤーは出場機会を期待すると思う。その甘い考え自体が良くなかったけど、正直なところ他のクラブでただトレーニングだけを行い、リザーブチームでプレーさせられるなんてまっぴらごめんだった。その態度は本当に良くなかったと思っている」 「本当は自分自身の成長のためにトレーニングに取り組むべきだった。トレーニングして家に戻るだけのあの日々は僕にとって時間の浪費のように思えた」 ▽ウィガン時代に関しては過去の自分を戒める態度が目立ったファン・アーンホルトだが、近年“人身売買”とも揶揄される古巣のローンシステムに関して苦言を呈している。 「チェルシーを去るという自分の決断は正しかったと思っている。あのままクラブに留まり続ければ、彼らは僕により多くの経験をさせるためローンを繰り返していたと思う」 「ただ、彼らの言うより多くの経験を得るためにどれだけの時間が必要なんだ? 個人的にはプレミアリーグで自分自身を証明するためには安定性が重要だと思っている」 ▽なお、チェルシーやユベントスなど多くの若手を青田買いして様々なクラブへのレンタル移籍を繰り返している一部クラブでは、ファン・アーンホルトのような苦しい経験をする選手が目立っており、サッカー界では選手の保有人数を制限する動きを見せ始めている。 2018.11.26 16:49 Mon
5

イングランド代表初選出のエゼ、悪夢のケガでユーロ本大会行き逃した2年前を回想「携帯電話を開いたら…」

クリスタル・パレスのイングランド代表MFエベレチ・エゼが、2年前の悪夢を振り返った。イギリス『ミラー』が伝えている。 エゼはクリスタル・パレスで背番号「10」を背負う攻撃的セントラルハーフ。今シーズンのプレミアリーグは全38試合に出場し、キャリアハイの10ゴールを記録した。 これらの活躍が認められ、今月16日にマルタ代表、19日に北マケドニア代表とユーロ2024予選で戦うイングランド代表に初選出。現在はデビューに向けて合宿地でアピールを続けている。 しかし、エゼがA代表メンバーに名を連ねるのは、実は2度目。ユーロ2020本大会に向けたラージリストに入っていたものの、クリスタル・パレスの練習でアキレス腱断裂の大ケガを負い、断念せざるを得なくなった。ラージリスト入りを知ったのは、練習で足に違和感を覚えたわずか数分後だったという。今回のマルタ代表戦に向けた記者会見で明かした。 「誰かに足を踏まれたか、蹴られたかと思った。でも、周りに誰もいなかった。深刻な問題が起きたとわかったよ。すぐに医務室へ行き、診断を受け、アキレス腱が切れていると言われたんだ。妻に連絡しようと携帯電話を開いたら…イングランド代表のラージリストに入ったというメッセージが届いていた」 「悲しい状況だったのは間違いないよ。でも、僕は物事を違う角度から見つめたい。このケガは、まるで僕を正しい軌道に乗せるための試練のようだ。それまで正しいステップを踏んできたと確信していたし、これも新たなハードルなのだと考えた」 ユーロ本大会行きを逃してから約2年、諦めずに努力を重ねた結果、再びチャンスが巡ってきたエゼ。ルーツであるナイジェリアの代表入りを断り続けてきた選択が間違っていなかったと感じているようだ。 「家族や妻、周囲の人たちとも話し、多くのアドバイスを貰い、何が最善かを考えてきた。(イングランド代表入りの)電話を受けて、これが正しい決断だったとようやく実感したよ。努力が結実して嬉しい。次は自分自身の価値を示したいね。その立場にいられることに感謝しているよ」 2023.06.14 14:50 Wed

クリスタル・パレスの選手一覧

1 GK ディーン・ヘンダーソン
1997年03月12日(28歳) 188cm 39 0
30 GK マット・ターナー
1994年06月24日(30歳) 191cm 1 0
31 GK レミ・マシューズ
1994年02月10日(31歳) 184cm 0 0
2 DF ジョエル・ウォード
1989年10月29日(35歳) 188cm 1 0
3 DF タイリック・ミッチェル
1999年09月01日(25歳) 175cm 40 0
5 DF マクサンス・ラクロワ
2000年04月06日(25歳) 190cm 37 1
6 DF マーク・グエイ
2000年07月13日(24歳) 182cm 38 3
12 DF ダニエル・ムニョス
1996年05月26日(29歳) 183cm 38 4
17 DF ナサニエル・クライン
1991年04月05日(34歳) 175cm 16 0
25 DF ベン・チルウェル
1996年12月21日(28歳) 178cm 7 0
26 DF クリス・リチャーズ
2000年03月28日(25歳) 188cm 24 1
34 DF チャディ・リアド
2003年06月17日(21歳) 187cm 1 0
58 DF カレブ・クポルハ
2006年07月15日(18歳) 3 0
8 MF ジェフェルソン・レルマ
1994年10月25日(30歳) 175cm 70kg 34 0
10 MF エベレチ・エゼ
1998年06月29日(26歳) 173cm 36 10
11 MF マテウス・フランサ
2004年04月01日(21歳) 184cm 3 1
18 MF 鎌田大地
1996年08月05日(28歳) 180cm 72kg 36 1
19 MF ウィル・ヒューズ
1995年04月07日(30歳) 185cm 33 0
20 MF アダム・ウォートン
2004年02月06日(21歳) 182cm 22 0
21 MF ロマン・エッセ
2005年05月13日(20歳) 178cm 4 1
28 MF シェイク・ウマル・ドゥクレ
2000年01月09日(25歳) 180cm 13 0
42 MF ケイデン・ロドニー
2004年10月07日(20歳) 0 0
55 MF ジャスティン・デベニー
2003年10月11日(21歳) 23 1
7 FW イスマイラ・サール
1998年02月25日(27歳) 185cm 40 8
9 FW エディ・エンケティア
1999年05月30日(26歳) 175cm 29 4
14 FW ジャン=フィリップ・マテタ
1997年07月28日(27歳) 192cm 39 15
46 FW フランコ・ウメ=チブエゼ
2005年01月26日(20歳) 0 0
63 FW ザック・マーシュ
2005年10月06日(19歳) 0 0
64 FW アッシャー・アグビオネ
2005年09月28日(19歳) 2 0
監督 オリバー・グラスナー
1974年08月28日(50歳)

クリスタル・パレスの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 2 - 1 vs ブレントフォード
第2節 2024年8月24日 0 - 2 vs ウェストハム
第3節 2024年9月1日 1 - 1 vs チェルシー
第4節 2024年9月14日 2 - 2 vs レスター・シティ
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 1 - 2 vs QPR
プレミアリーグ
第5節 2024年9月21日 0 - 0 vs マンチェスター・ユナイテッド
第6節 2024年9月28日 2 - 1 vs エバートン
第7節 2024年10月5日 0 - 1 vs リバプール
第8節 2024年10月21日 1 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第9節 2024年10月27日 1 - 0 vs トッテナム
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 1 - 2 vs アストン・ビラ
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 2 - 2 vs ウォルバーハンプトン
第11節 2024年11月9日 0 - 2 vs フルアム
第12節 2024年11月23日 2 - 2 vs アストン・ビラ
第13節 2024年11月30日 1 - 1 vs ニューカッスル
第14節 2024年12月3日 0 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
第15節 2024年12月7日 2 - 2 vs マンチェスター・シティ
第16節 2024年12月15日 1 - 3 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
カラバオカップ(EFLカップ)
準々決勝 2024年12月18日 3 - 2 vs アーセナル
プレミアリーグ
第17節 2024年12月21日 1 - 5 vs アーセナル
第18節 2024年12月26日 0 - 0 vs ボーンマス
第19節 2024年12月29日 2 - 1 vs サウサンプトン
第20節 2025年1月4日 1 - 1 vs チェルシー
第21節 2025年1月15日 0 - 2 vs レスター・シティ
第22節 2025年1月18日 0 - 2 vs ウェストハム
第23節 2025年1月26日 1 - 2 vs ブレントフォード
第24節 2025年2月2日 0 - 2 vs マンチェスター・ユナイテッド
第25節 2025年2月15日 1 - 2 vs エバートン
第26節 2025年2月22日 0 - 2 vs フルアム
第27節 2025年2月25日 4 - 1 vs アストン・ビラ
第28節 2025年3月8日 1 - 0 vs イプスウィッチ・タウン
FAカップ
準々決勝 2025年3月29日 0 - 3 vs フルアム
プレミアリーグ
第30節 2025年4月2日 1 - 1 vs サウサンプトン
第31節 2025年4月5日 2 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第32節 2025年4月12日 5 - 2 vs マンチェスター・シティ
第29節 2025年4月16日 5 - 0 vs ニューカッスル
第33節 2025年4月19日 0 - 0 vs ボーンマス
第34節 2025年4月23日 2 - 2 vs アーセナル
FAカップ
準決勝 2025年4月26日 3 - 0 vs アストン・ビラ
プレミアリーグ
第35節 2025年5月5日 1 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
第36節 2025年5月11日 0 - 2 vs トッテナム
第37節 2025年5月20日 28:00 vs ウォルバーハンプトン
第38節 2025年5月25日 24:00 vs リバプール