マンチェスター・シティ

Manchester City Football Club
国名 イングランド
創立 1887年
ホームタウン マンチェスター
スタジアム エティハド・スタジアム 、シティ・オブ・マンチェスター
愛称 ブルース、シチズンズ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 マンチェスター・シティ 23 7 2 0 20 9 11 9
2 リバプール 22 7 1 1 17 5 12 9
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 リバプール 9 3 0 0 6 1 5 3
3 マンチェスター・シティ 7 2 1 0 9 0 9 3
4 モナコ 7 2 1 0 9 4 5 3
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

マンチェスター・シティのニュース一覧

リバプールのコロンビア代表FWルイス・ディアス(27)に、突如マンチェスター・シティ移籍の可能性が出てきている。 2022年1月にポルトからリバプールへ移籍したルイス・ディアス。FAカップやカラバオカップ制覇に貢献してきた主力ウイングだが、アスレティック・ビルバオのスペイン代表FWニコ・ウィリアムズ(22)の獲得 2024.08.13 21:50 Tue
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アトレティコ・マドリーは12日、マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス(24)を完全移籍で獲得した。契約期間は2030年6月30までの6年契約となる。 母国の名門リーベル・プレートのアカデミーで育ったストライカーのアルバレスは、2018年にトップチームデビュー。身長170cmなが 2024.08.13 00:25 Tue
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マンチェスター・シティのブラジル代表GKエデルソン(30)が移籍話に終止符を打った。イギリス『Caught Offside』が伝えた。 今夏はサウジアラビア行きの噂が絶えなかったエデルソン。個人合意も報じられたアル・ナスル移籍がなくなると、今度はアル・イテハドが興味を示したが、セルビア代表GKプレドラグ・ライコビ 2024.08.11 14:05 Sun
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マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、マンチェスター・シティ戦の敗戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 10日、シーズン開幕を告げるコミュニティシールドが開催。昨シーズンのFAカップ王者であるユナイテッドは、プレミアリーグ4連覇中のシティと対戦した。 1週間後にリーグ戦の開幕を控える 2024.08.11 11:40 Sun
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マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、マンチェスター・ユナイテッドとのコミュニティシールドを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグの開幕を翌週に控えた中、4連覇中のシティは、FAカップ王者のユナイテッドと対戦した。 FAカップ決勝で敗れた相手に対し、シーズン最初のタイトル 2024.08.11 10:40 Sun
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マンチェスター・シティの人気記事ランキング

1

バロンドール初受賞ロドリの振る舞いが物議…受賞逃したヴィニシウス揶揄のチャントに批判

バロンドールを初受賞したマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリだが、授賞式後のディナー中の振る舞いが物議を醸している。スペイン『エル・チリンギート』が伝えている。 昨シーズンはシティのプレミアリーグ4連覇、スペイン代表のユーロ2024の立役者となった世界最高峰のピボーテ。ここ数年の圧倒的なパフォーマンスと前述の実績によって有力なバロンドール候補に挙げられていた一方、対抗にはレアル・マドリーのチャンピオンズリーグ、ラ・リーガ2冠に貢献したブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール、スペイン代表DFダニエル・カルバハル、イングランド代表MFジュード・ベリンガムの3選手が挙げられていた。 当初はヴィニシウスの受賞が有力と見られたが、最終的にはシティズンズとラ・ロハの絶対的な司令塔が初受賞した。 この決定に対しては、事前に受賞を逃したことがリークされたか、授賞式参加をボイコットしたマドリー陣営から多くの憤りや不満の声が挙がっていた。 そんななか、ロドリは授賞後のスピーチで「今日は僕にとっての勝利ではなく、スペインフットボール界にとっての勝利」、「多くの友人がフットボールが勝ったと言ってくれた」と、マドリーを揶揄するような発言も行っていた。 一連の発言に関しては特に大きく取り上げられることはなかったが、授賞式後のディナー中の様子を映した動画における煽りが物議を醸すことになった。 一時マンチェスター・シティの公式SNSに投稿され、すぐさま削除された動画ではバロンドール初受賞で興奮するロドリが「ヴィニ、バイバイ!、ヴィニ、バイバイ!、バイバイ、バイバイ!」とのチャントを歌っている姿が映されていた。 これは受賞を逃したヴィニシウスを馬鹿にする意図があったと思われ、マドリディスタを中心にリスペクトを欠く振る舞いだと批判が殺到。そのネガティブな反応によって投稿削除に至った。 なお、マドリーの宿敵であるアトレティコ・マドリー出身のロドリは、今回の一件以外にもユーロ制覇後の祝賀会での「ジブラルタルはスペインのものだ」との発言が問題視され、1試合の出場停止を科された過去もあった。 授賞式前のマドリーサイドの振る舞いにフラストレーションを溜めたゆえの行動で、内輪だけであれば大きな問題とはならなかっただけに、動画を投稿した側に責任の大半はあるが、ユーロ後の反省を活かして自重したいところだった。 <span class="paragraph-title">【動画】ロドリの物議醸したチャント</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"> ¡RODRI SE ACUERDA DE VINICIUS celebrando el BALÓN DE ORO!<br><br> El Manchester City sube... y borra un vídeo del mediocentro festejando su galardón.<br><br> &#39;¡Vini ciao, Vini ciao, ciao, ciao!&#39; <a href="https://t.co/HOjd86eQ9K">pic.twitter.com/HOjd86eQ9K</a></p>&mdash; El Chiringuito TV (@elchiringuitotv) <a href="https://twitter.com/elchiringuitotv/status/1851402080600117536?ref_src=twsrc%5Etfw">October 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.31 06:30 Thu
2

「レアルもシティも誰も知らなかった」レアルがバロンドール授賞式を直前でキャンセル、フランス・フットボール編集長が言及「おそらく私の沈黙が彼らを限界に追いやったのかも」

マンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリが受賞したバロンドール。式典の直前になり、大所帯でパリへと訪れる予定だったレアル・マドリーがキャンセルしたことが大きな話題となった。 バロンドールは最新のFIFAランキングのトップ100の国のジャーナリスト1名が投票。30名の候補者から10名を選び、1位から「15」、「12」、「10」、「8」、「7」、「5」、「4」、「3」、「2」、「1」 ポイントを付与。合計得点が最も高い選手が受賞することとなる。 受賞者の発表を前にして、マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが受賞するという報道が出る事態となり、大きく報じられた中、発表当日になりマドリーがパリへの渡航をキャンセルしたと報道が出ていた。 チャーター機を用意し50名規模でのパリ入りを計画していたマドリーだったが、これはヴィニシウスの受賞がないことが分かったからだとされていた。そのため、最優秀チームに選ばれたものの、誰も壇上で受賞することがないという異例の事態となってしまった。 授賞式後、バロンドールを主催する『フランス・フットボール』の編集長を務めるヴァンサン・ガルシア氏がフランス『レキップ・デュ・ソワール』のインタビューに登場。ヴィニシウスが受賞できなかった理由を解説した。 「僅差での勝利だったが、大きな結果にはならなかった」 「明らかに、ヴィニシウスはトップ5内に入ったが、ベリンガムとカルバハルの存在に苦しんでいたことは間違いない。なぜなら、数学的に言えば、それが彼からいくつかのポイントを奪ったからだ」 「3、4人の選手がいて、審査員の判断が分かれた。レアル・マドリーのシーズンを総括していると思う。それがロドリにとっては有利に働いた」 また、式典を前には情報は漏れていなかったとし、誰も知らなかったはずだとコメント。今回はそうしたルールで執り行われていたが、マドリーが事前に通達を求めたと明かし、多くのプレッシャーを受けたと告白した。 「レアルでも、シティでも誰も知らなかった。ロドリがステージ上で抱いた感情が最良の答えだ。彼は何も気が付いていなかった」 「我々がどちらかに先に知らせている可能性のあらゆる憶測を否定してくれる」 「今年は、優勝者と受賞者には通知されなかった。全員が受け入れたと思っていたのだが、最後の瞬間、理由はわかりませんが、ルールを変更したいとのことだった。レアルが決断したとき、ブラフの要素がなかったとは思えない」 「私はレアル・マドリードから多くのプレッシャーを受けていたが、他のクラブと同様に、私は常に明確で公正であり、おそらく私の沈黙が彼らを限界に追いやったのかもしれない」 <span class="paragraph-title">【動画】松葉杖でバロンドール授賞式に登場したロドリ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/ballondor?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ballondor</a> <a href="https://t.co/PrB2KNtx6s">pic.twitter.com/PrB2KNtx6s</a></p>&mdash; UEFA Champions League (@ChampionsLeague) <a href="https://twitter.com/ChampionsLeague/status/1851028475928276993?ref_src=twsrc%5Etfw">October 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.29 11:45 Tue
3

まさに理不尽…ハーランドのアクロバティック弾にチームメイトも仰天 「どうやってやったのか」「言葉を失ったよ」

マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが決めたアクロバティックな一撃にチームメイトも唖然だ。イギリス『BBC』が報じる。 シティは23日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節でスパルタ・プラハをホームに迎え撃ち、5-0と圧勝。2連勝の3戦無敗でストレートインの3位に浮上した。 シティのゴールショーとなったが、なかでも圧巻だったのはハーランドにとって2点目となる58分のゴールだ。 右からのクロスにジャンプして合わせにかかったが、ゴールを背に空中でヒールキックの離れ業。なんとも理不尽かつ、アクロバティックなゴールとなり、話題を呼ぶ。 イギリス『TNT Sports』で解説を務めるグレン・ホドル氏から「全国の遊び場でこのゴールに挑戦する子供も出てくるだろう」との声が上がるなか、同僚の驚きも誘った。 イングランド代表MFフィル・フォーデンは「彼にこう言ったよ。『自分がやろうとしたら、股関節を痛める』ってね」と語り、こう続けた。 「彼がどうやってあれをやったのかわからないね。それだけ誰にもできない才能があるってことだね」 また、ポルトガル代表MFマテウス・ヌネスは「アメージングなゴールだ。あのシュートの後は言葉を失ったよ」と驚嘆した。 <span class="paragraph-title">【動画】ハーランドがチームメイトもびっくりの一撃</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DsKMQd5mNWI";var video_start = 44;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.24 19:15 Thu
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「なぜ彼はあのような態度をとるのか…」ヴィニシウスのバロンドール落選にアグエロが言及、投票に影響が出たのはピッチ上の態度?「必要ないこと」

アルゼンチン代表として活躍し、アトレティコ・マドリー、マンチェスター・シティでも活躍したセルヒオ・アグエロ氏がバロンドール受賞を逃して話題を呼んでいるレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールについて語った。 28日、バロンドールの受賞者が発表。直前に受賞が濃厚とされていたヴィニシウスだったが、一転してマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリが受賞することとなった。 今回は事前にリークがなかった中、マドリーはヴィニシウスの受賞に向けたセレモニーなどの準備を進めていたが、受賞しないことがわかると、授賞式が行われるパリ行きのチャーター機をキャンセル。クラブからは誰も参加しないというボイコットを行った。 あくまでも世界のジャーナリストが投票でポイントをつけて決定されるバロンドール。マドリーはイングランド代表MFジュード・ベリンガムやスペイン代表DFダニエル・カルバハル、ブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスなど候補者が多く、特にベリンガムは加入直後からの活躍が目覚ましかったこともあり、票が分散したことでロドリが受賞したと見られている。 ただ、マドリーの怒りは収まらず、人種差別などという話にも発展。大きな騒ぎになってしまっているが、アグエロ氏はTwichチャンネルの『Jijantes』でコメント。ヴィニシウスがピッチ上で見せている態度に問題があると指摘した。 「試合中、フィールド上での彼の態度が多くの注目を集める。彼がゴールを決めたとき、または勝利したときだ。それは普通のことだが、ブラジルでは彼らは少しカンシャクを起こす傾向がある。我々は相手を出し抜こうとする癖があるんだ」 「多くの投票者はヴィニシウスがどのような選手かを見たことがあるし、ヴィニシウスがどのようなプレーをしたのかは考えていないはずだ。なぜ彼はそのような態度をとるのかと思う」 「彼のスピードがあるなら、私ならみんなを「笑う」だろう。なぜなら私には才能があり、それができるからだ。そのゲームに参加することは意味がない。彼は他の人にはない才能を持っている。彼にはそのクオリティがあるので、それは必要ないことだ」 ヴィニシウスは試合中、試合外でも数多くの差別を受けることが多く、フラストレーションが溜まっていることも十分理解されている。アグエロが指摘する態度にも少なからず影響している可能性はある。 また、古巣であるシティのロドリが受賞したことにも言及。直前にはヴィニシウスが受賞するだろうと予想を語ったとし、バロンドールの投票についても言及した。 「1カ月前、僕はロドリが受賞するだろうとツイートした。昨日、僕は彼と話し、ヴィニシウスが受賞すると思うと言った」 「ヴィニシウスはマドリードで育ち、チャンピオンズリーグでも優勝し、グローバルに多くの影響力がある。もちろんシティもだ」 「ヴィニシウスがスターであり、素晴らしい才能を持っていることは誰もが知っている。ロドリがチャンピオンズリーグでゴールを決めた2シーズン前は少し評価されたものの、ワールドカップで優勝したメッシには敵わなかった」 「バロンドールは複雑だ。前のシーズンと今シーズンが混ざっている。彼は中盤の選手であり、いつもストライカーが勝利するから、みんなが口を揃えて話題にする。MFとDFにメリットを与えることは良いことだ。GKはリストにすら入っていない。投票の問題は理解できない」 2024.10.30 14:00 Wed
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ギュンドアンがバロンドール受賞の同僚ロドリへ 「今日からついに“過小評価”されないね」「僕からしたら当然」

マンチェスター・シティから“世界最高のフットボーラー”が誕生し、チームメイトも歓喜だ。 『フランス・フットボール』誌主催のバロンドール授賞式が28日にパリで催され、シティのプレミアリーグ4連覇とスペイン代表のユーロ2024制覇に大きく貢献したMFロドリが初受賞。ヴィニシウス・ジュニオールや、ジュード・ベリンガムらを抑えて、スペイン国籍の選手として1960年のルイス・スアレス以来、実に64年ぶり3人目の栄冠に輝いた。 そんな28歳MFの栄冠にチームメイトの元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンも誇らしげだ。自身の公式Xで祝福のメッセージを送った。 「彼は今日からついに“過小評価”されないね。チームメイトのロドリがバロンドールに輝いたのを祝福するよ! 僕からしたら当然さ! 攻撃的な選手だけじゃなく、守備的なポジションの選手がこのタイトルを掴んだのが特に嬉しい!」 「ロドリは完璧なMFだし、彼以上に彼のポジションをうまくこなせる選手なんていない。ヨーロッパではワールドクラスのホールディングMFを探すクラブがたくさんいるけど、結局のところ、彼だけだ! 近年の成長ぶりは素晴らしいよ!」 <span class="paragraph-title">【動画】ロドリがバロンドールに輝いた瞬間!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Rodri&#39;s crowning moment!<a href="https://twitter.com/hashtag/ballondor?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ballondor</a> <a href="https://t.co/fklfcJJLUS">pic.twitter.com/fklfcJJLUS</a></p>&mdash; Manchester City (@ManCity) <a href="https://twitter.com/ManCity/status/1851030630168924597?ref_src=twsrc%5Etfw">October 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.29 11:55 Tue

マンチェスター・シティの選手一覧

18 GK シュテファン・オルテガ
1992年11月06日(31歳) 185cm 2 0
31 GK エデルソン
1993年08月17日(31歳) 188cm 86kg 10 0
33 GK スコット・カーソン
1985年09月03日(39歳) 190cm 0 0
88 GK トゥルー・グラント
2005年11月02日(18歳)
2 DF カイル・ウォーカー
1990年05月28日(34歳) 183cm 6 0
3 DF ルベン・ディアス
1997年05月14日(27歳) 187cm 12 0
5 DF ジョン・ストーンズ
1994年05月28日(30歳) 188cm 6 3
6 DF ナタン・アケ
1995年02月18日(29歳) 180cm 2 0
24 DF ヨシュコ・グヴァルディオル
2002年01月23日(22歳) 185cm 12 2
25 DF マヌエル・アカンジ
1995年07月19日(29歳) 188cm 85kg 11 0
61 DF ケイデン・ブライトバイテ
2008年03月25日(16歳)
66 DF ジャフマイ・シンプソン=ピュゼー
2005年11月04日(18歳)
68 DF マックス・アレイン
2005年07月21日(19歳)
82 DF リコ・ルイス
2004年11月21日(19歳) 11 0
97 DF ジョシュ・ウィルソン=エズブランド
2002年12月26日(21歳) 176cm
8 MF マテオ・コバチッチ
1994年05月06日(30歳) 178cm 10 3
10 MF ジャック・グリーリッシュ
1995年09月10日(29歳) 175cm 8 0
16 MF ロドリ
1996年06月22日(28歳) 191cm 3 0
17 MF ケビン・デ・ブライネ
1991年06月28日(33歳) 181cm 70kg 5 1
19 MF イルカイ・ギュンドアン
1990年10月24日(34歳) 180cm 11 1
20 MF ベルナルド・シウバ
1994年08月10日(30歳) 173cm 11 0
27 MF マテウス・ヌネス
1998年08月17日(26歳) 183cm 8 1
47 MF フィル・フォーデン
2000年05月28日(24歳) 171cm 9 2
56 MF ジェイコブ・ライト
2005年09月21日(19歳) 178cm
75 MF ニコ・オライリー
2005年03月21日(19歳) 193cm 1 0
87 MF ジェームズ・マカティー
2002年10月18日(22歳) 180cm 3 1
96 MF ベン・ナイト
2002年06月14日(22歳) 170cm
9 FW アーリング・ハーランド
2000年07月21日(24歳) 194cm 12 14
11 FW ジェレミー・ドク
2002年05月27日(22歳) 171cm 9 1
26 FW サヴィオ
2004年04月10日(20歳) 176cm 10 0
52 FW オスカー・ボブ
2003年07月12日(21歳)
85 FW ファリド・アルファ=ループレヒト
2006年03月28日(18歳) 181cm
監督 ジョゼップ・グアルディオラ
1971年01月18日(53歳)

マンチェスター・シティの試合日程

コミュニティ・シールド
2024年8月10日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 0 - 2 vs チェルシー
第2節 2024年8月24日 4 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
第3節 2024年8月31日 1 - 3 vs ウェストハム
第4節 2024年9月14日 2 - 1 vs ブレントフォード
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 0 vs インテル
プレミアリーグ
第5節 2024年9月22日 2 - 2 vs アーセナル
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月24日 2 - 1 vs ワトフォード
プレミアリーグ
第6節 2024年9月28日 1 - 1 vs ニューカッスル
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 0 - 4 vs スロバン・ブラチスラヴァ
プレミアリーグ
第7節 2024年10月5日 3 - 2 vs フルアム
第8節 2024年10月20日 1 - 2 vs ウォルバーハンプトン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 5 - 0 vs スパルタ・プラハ
プレミアリーグ
第9節 2024年10月26日 1 - 0 vs サウサンプトン
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 2 - 1 vs トッテナム
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 24:00 vs ボーンマス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 29:00 vs スポルティングCP
プレミアリーグ
第11節 2024年11月9日 26:30 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第12節 2024年11月23日 26:30 vs トッテナム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 29:00 vs フェイエノールト
プレミアリーグ
第13節 2024年12月1日 25:00 vs リバプール
第14節 2024年12月4日 28:45 vs ノッティンガム・フォレスト
第15節 2024年12月7日 vs クリスタル・パレス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 29:00 vs ユベントス
プレミアリーグ
第16節 2024年12月14日 vs マンチェスター・ユナイテッド
第17節 2024年12月21日 vs アストン・ビラ
第18節 2024年12月26日 vs エバートン
第19節 2024年12月29日 vs レスター・シティ
第20節 2025年1月4日 vs ウェストハム
第21節 2025年1月14日 vs ブレントフォード
第22節 2025年1月18日 vs イプスウィッチ・タウン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 29:00 vs パリ・サンジェルマン
プレミアリーグ
第23節 2025年1月25日 vs チェルシー
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs クラブ・ブルージュ
プレミアリーグ
第24節 2025年2月1日 vs アーセナル
第25節 2025年2月15日 vs ニューカッスル
第26節 2025年2月22日 vs リバプール
第27節 2025年2月25日 vs トッテナム
第28節 2025年3月8日 vs ノッティンガム・フォレスト
第29節 2025年3月15日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第30節 2025年4月1日 vs レスター・シティ
第31節 2025年4月5日 vs マンチェスター・ユナイテッド
第32節 2025年4月12日 vs クリスタル・パレス
第33節 2025年4月19日 vs エバートン
第34節 2025年4月26日 vs アストン・ビラ
第35節 2025年5月3日 vs ウォルバーハンプトン
第36節 2025年5月10日 vs サウサンプトン
第37節 2025年5月18日 vs ボーンマス
第38節 2025年5月25日 vs フルアム