クリスタル・パレス
Crystal Palace FC国名 | イングランド |
創立 | 1905年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | セルハースト・パーク |
愛称 | クリスタル・パレス |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
17 | イプスウィッチ・タウン | 4 | 0 | 4 | 4 | 6 | 16 | -10 | 8 | |
18 | クリスタル・パレス | 3 | 0 | 3 | 5 | 5 | 11 | -6 | 8 | |
19 | サウサンプトン | 1 | 0 | 1 | 7 | 6 | 18 | -12 | 8 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
クリスタル・パレスのニュース一覧
クリスタル・パレスの人気記事ランキング
1
「誰もが失望」日本代表MF鎌田大地所属のC・パレスはプレミア3連敗で開幕からいまだ白星なし…指揮官は「自信が欠如している」
クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が、いまだプレミアリーグで白星のない状況を嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。 日本代表MF鎌田大地の所属するC・パレスは、21日に行われたプレミアリーグ第8節でノッティンガム・フォレストと対戦。開幕以来いまだリーグ戦白星のないチームは、この日も拮抗した展開が続いたままハーフタイムへ。後半、エベレチ・エゼが惜しいシュートを放つなどチャンスがありながらも65分に失点を許すと、その後は最後までゴールネットを揺らせず0-1で敗れた。 これでプレミアリーグ8試合未勝利、直近3連敗と深刻な状態に陥っているチームについて、グラスナー監督は自信の欠如を認めている。 「現時点では、どの試合も少し同じような感じとなっている。接戦の中、1つか2つの出来事によって勝敗が決まってしまうんだ。今日も同じだった。チーム、選手たちは全力を尽くし、懸命に働き、チャンスを作り、状況を作り出していたと思う」 「だが、最終的な場面で得点できなければ…。現段階で我々は得点を生み出せておらず、よりゴールを得なければならない。1つのミスによって罰せられるのは辛いものだ」 「選手たちは試合に勝つため、最後に同点とするため全力を尽くした。しかし、正直に言ってそれだけでは十分ではない」 「誰もがフラストレーションを感じ、誰もが失望している。そしてもちろん、選手一人ひとりが勇気を出して頭を上げるためのサポートをするのは、我々の責任、特に私の責任だ」 「今の状態だと、これは戦術的な問題ではなくメンタリティの問題だと思う。自信の欠如だ。我々はそれを認識している。だから、これを変えなければならない。もちろん、勝てなければそれを行うのはそれほど簡単ではないんだ」 「だが、今日の情熱、ハードワーク、メンタリティを考えると…。ロッカールームの選手たちはとても失望していたが、誰もお互いを責めていなかった。今はお互いをサポートする時だ」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地所属のC・パレスはプレミア3連敗…</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/wup2ebEgqJA?si=8188pzBvSm53AKui" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.22 10:10 Tue2
鎌田大地が先発もウッド弾に沈んだクリスタル・パレスは3連敗…【プレミアリーグ】
鎌田大地の所属するクリスタル・パレスは21日、プレミアリーグ第8節でノッティンガム・フォレストと対戦し0-1で敗戦した。鎌田は88分までプレーしている。 リーグ戦未勝利が続く18位クリスタル・パレスが、4試合ぶりの勝利を目指すフォレストのホームに乗り込んだ一戦。日本代表から帰還したパレスの鎌田は2シャドーの一角で2試合ぶりの先発出場している。 立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、パレスは16分にセットプレーからピンチ。左CKをニアでイエーツがフリックしたボールをファーサイドのウッドがヘディングシュートで合わせたが、これはレルマがゴールライン手前でブロック。 ピンチを凌いだパレスは20分、鎌田のインターセプトからこぼれ球を拾ったエンケティアがドリブルで持ち上がると、バイタルエリア中央からロングシュート。しかし、これはわずかに右に逸れ、ポストを叩いた。 ハーフタイムかけても拮抗した展開が続くと、パレスは前半終了間際にアンダーソンの左クロスからウッドに決定機を許したが、当てただけのボレーシュートはGKヘンダーソンがキャッチし、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、パレスは61分にセットプレーからチャンス。敵陣中盤でFKを獲得すると、キッカーのヒューズとスイッチする形でボールを受けたエゼがカットインから強烈なミドルシュートでゴールを脅かしたが、これはGKセルスの好セーブに防がれた。 対するフォレストは65分、DFチャロバーのクリアミスに反応したウッドがボックス左手前からハーフボレーシュート。GKヘンダーソンは右手に当てるも弾ききれず、ボールはゴール左隅に吸い込まれた。 先制を許したパレスは81分、ボックス右のマテタが供給したクロスが相手DFに当たると、こぼれ球を拾ったシュラップが左足のコントロールショットでゴールを狙ったが、シュートはGKセルスの好セーブに阻まれた。 その後、88分に鎌田を下げてアグビオネを投入したパレスだったが、最後までフォレストの牙城を崩すことはできず。試合はそのまま1-0でフォレストが勝利。パレスはリーグ戦3連敗となった。 フォレスト 1-0 クリスタル・パレス 【フォレスト】 クリス・ウッド(後20) 2024.10.22 06:01 Tue3
日本代表MF鎌田大地所属のC・パレスがグラスナー監督解任を検討?プレミアいまだ未勝利で18位に低迷…
低迷するクリスタル・パレスでは、オリバー・グラスナー監督(50)が解任の危機に立たされているようだ。 これまでヴォルフスブルクやフランクフルトで指揮を執ってきたグラスナー監督は、2024年2月にC・パレスの指揮官に就任。低迷していたチームを立て直すと、ラスト6試合は5勝1分けの好成績でシーズンを締めくくり、今後の躍進が期待されていた。 しかし、今夏の移籍市場ではマイケル・オリーズやヨアキム・アンデルセンら主力が流出。マーク・グエイの引き留めに成功し、日本代表MF鎌田大地らを獲得するなど補強にも動いたが、ここまで思うようなシーズンは遅れていない。 現在はプレミアリーグ8試合を消化して、3分け5敗といまだ未勝利の状態に。降格圏となる18位まで沈んでおり、一刻も早い復調が求められる状態だ。 当然、グラスナー監督への風当たりも強まっている中、イギリス『ガーディアン』によるとクラブは11月のインターナショナルマッチウィークまでに事態を好転させることを求めている模様。それまでの公式戦4試合で結果を出せなかった場合、グラスナー監督を解任する可能性が高まるようだ。 グラスナー監督を解任した場合に備え、クラブは後任候補としてブライトン&ホーヴ・アルビオンやチェルシーで指揮を執ったグレアム・ポッター氏、昨季限りでウェストハムを退任したデイビッド・モイーズ氏、今夏にイングランド代表を退任したギャレス・サウスゲイト氏をリストアップ。いずれもフリーの状態となっているが、果たして。 2024.10.23 17:10 Wed4
豪州の5-4-1ブロックと対峙した日本…鎌田大地「途中から出るには凄く難しい試合だった」「攻撃を研究されていた」
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着。MF鎌田大地(クリスタル・パレス)が試合を振り返った。 試合は58分、豪州が日本DF谷口彰悟のオウンゴールで先制。対して日本は75分、途中出場の中村敬斗が左から切れ込み、バイタルエリアからクロス。豪州DFキャメロン・バージェスがクリアしきれず、ネットへ吸い込まれた。 互いにセンターバックのOGで1点を奪い、勝ち点1を分け合うことに。両者とも「勝ちたかったが、最低限の戦果は得た」という90分間だ。 1点を追う後半途中にシャドーとして投入された鎌田は、「ブロックを敷かれてスペースもなかなかなくて。途中から出るには、ものすごく難しい試合でした。攻撃がサイドからサイドからになっていて『中央から相手の陣形を崩す』ことができなかったですね」と反省する。 「豪州が日本の攻撃を研究していた感はとても強かった。前半外から見ている時もそう感じました」 「今日こっちは後ろ(最終ライン)が重かったと思うので、今日に関してはフォーメーションを変えて、攻撃的な選手を1枚増やすこともありでしたね。今後に向けてスタッフ陣は色んな選択肢を持っていると思います」 「いつもなら守田(英正)くんが僕のポジションと入れ替わりで前に出たりしますけど、今日の守田くんは下がり目で。僕のところにボールが入っても、フリックだったり、使える場所がないシーンもありました。前に人数が少なかったです」 「(遠藤)航くんの不在も多少は影響あったと思いますけど、なら責任は試合に出た僕たちなのでね。上手くいかなかったことが多い試合になったので、これを経験に、次また同じような状況になったときに打破できるようしたいです」 「この勝ち点『1』はポジティブか否か」と問われると、悲観はしなかった。 「今までだったら、こういう試合は負けてます。前回(最終予選)はオマーン戦で負けてますしね。のちのち振り返った時に『引き分けでよかったね』と思える試合だったと思いますよ。内容も内容というなか、勝ち点1を取れました」 2024.10.16 00:59 Wed5
「両足でいく必要ない」 鎌田大地を危険に晒したユナイテッドDFのタックルを識者バッサリ! パレス指揮官も「足が折れていたかも」
クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が日本代表MF鎌田大地に対する相手選手の危険なタックルに言及した。 パレスは21日のプレミアリーグ第5節でマンチェスター・ユナイテッドとホームで対戦。多くの時間で守勢だったが、古巣戦のディーン・ヘンダーソンが7セーブの活躍でゴールを許さず。開幕から3分け2敗とまたも初勝利とならずだったが、ビッグ6に数えられる相手から勝ち点1を奪取した。 そんな一戦で話題となるの63分の鎌田とユナイテッドのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスによるボール際の攻防だ。両者ともにほぼ同じタイミングでこぼれ球に反応したが、マルティネスが両足でジャンプしてから、踏みつけるかのようにタックルを仕掛けた。 鎌田は幸いにもボールを挟んでのシーンとあって直接のコンタクトを回避したが、マルティネスの危険なチャレンジに対してイエローカード止まり。試合後のグラスナー監督は苦言を呈す。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 「当たった先がボールで、我がチームの選手のすねじゃなくて幸運だった。足を骨折していたかもしれないのだからね」 また、『スカイ・スポーツ』のスタジオでは議論がなされ、解説したフィル・ジョーンズ氏は「彼は少し運が良かった。両足で突っ込む必要なんてない。で、彼に少しでもズレていたら、違う色のカードを目の当たりにしたと思う」と話し、ジェイミー・レドナップ氏も断じた。 「(マルティネスは)両足で突っ込むことで一体何を得られたと思っているのかわからないね。(パレスの)ペナルティエリアの良い位置にいたがね。彼がカマダの足に着地していたら、彼は倒れ、間違いなくレッドだ」 なお、プレミアリーグが今季からXで解説したマッチセンターは当該シーンの判定プロセスをこう説明している。 「主審はマルティネスがカマダにタックルを認め、イエローカードを出した。VARはレッドカードの可能性をチェックし、無謀なチャレンジでありながらもカマダとの接触がなかったと判断したため、レッドカードなしという主審の判定を確認した」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地に対するユナイテッドDFの両足ジャンプタックル…『スカイ』のスタジオでも議論</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">"I don't know what on earth you're thinking you're gonna gain by jumping in with two feet!" <br><br>Jamie Redknapp and Phil Jones take a closer look at Lisandro Martniez's challenge on Daichi Kamada <a href="https://t.co/YfFeNPc6Dy">pic.twitter.com/YfFeNPc6Dy</a></p>— Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1837569759598068149?ref_src=twsrc%5Etfw">September 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.22 18:15 Sunクリスタル・パレスの選手一覧
1 | GK | ディーン・ヘンダーソン | ||||||||
1997年03月12日(27歳) | 188cm | 8 | 0 |
30 | GK | マット・ターナー | ||||||||
1994年06月24日(30歳) | 191cm | 0 | 0 |
31 | GK | レミ・マシューズ | ||||||||
1994年02月10日(30歳) | 184cm | 0 | 0 |
2 | DF | ジョエル・ウォード | ||||||||
1989年10月29日(34歳) | 188cm | 0 | 0 |
3 | DF | タイリック・ミッチェル | ||||||||
1999年09月01日(25歳) | 175cm | 8 | 0 |
4 | DF | ロブ・ホールディング | ||||||||
1995年09月20日(29歳) | 189cm | 0 | 0 |
5 | DF | マクサンス・ラクロワ | ||||||||
2000年04月06日(24歳) | 190cm | 5 | 0 |
6 | DF | マーク・グエイ | ||||||||
2000年07月13日(24歳) | 182cm | 8 | 1 |
12 | DF | ダニエル・ムニョス | ||||||||
1996年05月26日(28歳) | 183cm | 8 | 0 |
17 | DF | ナサニエル・クライン | ||||||||
1991年04月05日(33歳) | 175cm | 3 | 0 |
26 | DF | クリス・リチャーズ | ||||||||
2000年03月28日(24歳) | 188cm | 4 | 0 |
27 | DF | トレヴォ・チャロバー | ||||||||
1999年07月05日(25歳) | 190cm | 2 | 0 |
34 | DF | チャディ・リアド | ||||||||
2003年06月17日(21歳) | 187cm | 1 | 0 |
58 | DF | カレブ・クポルハ | ||||||||
2006年07月15日(18歳) | 0 | 0 |
8 | MF | ジェフェルソン・レルマ | ||||||||
1994年10月25日(30歳) | 175cm | 70kg | 6 | 0 |
10 | MF | エベレチ・エゼ | ||||||||
1998年06月29日(26歳) | 173cm | 8 | 1 |
11 | MF | マテウス・フランサ | ||||||||
2004年04月01日(20歳) | 184cm |
15 | MF | ジェフリー・シュラップ | ||||||||
1992年12月23日(31歳) | 178cm | 6 | 0 |
18 | MF | 鎌田大地 | ||||||||
1996年08月05日(28歳) | 180cm | 72kg | 8 | 0 |
19 | MF | ウィル・ヒューズ | ||||||||
1995年04月07日(29歳) | 185cm | 6 | 0 |
20 | MF | アダム・ウォートン | ||||||||
2004年02月06日(20歳) | 182cm | 7 | 0 |
28 | MF | シェイク・ウマル・ドゥクレ | ||||||||
2000年01月09日(24歳) | 180cm | 3 | 0 |
42 | MF | ケイデン・ロドニー | ||||||||
2004年10月07日(20歳) | 0 | 0 |
55 | MF | ジャスティン・デベニー | ||||||||
2003年10月11日(21歳) | 0 | 0 |
7 | FW | イスマイラ・サール | ||||||||
1998年02月25日(26歳) | 185cm | 8 | 0 |
9 | FW | エディ・エンケティア | ||||||||
1999年05月30日(25歳) | 175cm | 5 | 0 |
14 | FW | ジャン=フィリップ・マテタ | ||||||||
1997年07月28日(27歳) | 192cm | 8 | 2 |
46 | FW | フランコ・ウメ=チブエゼ | ||||||||
2005年01月26日(19歳) | 0 | 0 |
64 | FW | アッシャー・アグビオネ | ||||||||
2005年09月28日(19歳) | 1 | 0 |
監督 | オリバー・グラスナー | |||||||||
1974年08月28日(50歳) |
クリスタル・パレスの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月18日 | A | 2 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 0 | - | 2 | vs | ウェストハム |
第3節 | 2024年9月1日 | A | 1 | - | 1 | vs | チェルシー |
第4節 | 2024年9月14日 | H | 2 | - | 2 | vs | レスター・シティ |
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年9月17日 | A | 1 | - | 2 | vs | QPR |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | H | 0 | - | 0 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第6節 | 2024年9月28日 | A | 2 | - | 1 | vs | エバートン |
第7節 | 2024年10月5日 | H | 0 | - | 1 | vs | リバプール |
第8節 | 2024年10月21日 | A | 1 | - | 0 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第9節 | 2024年10月27日 | H | 23:00 | vs | トッテナム |
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年10月30日 | A | 28:45 | vs | アストン・ビラ |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月2日 | A | 26:30 | vs | ウォルバーハンプトン |
第11節 | 2024年11月10日 | H | 24:00 | vs | フルアム |
第12節 | 2024年11月23日 | A | 24:00 | vs | アストン・ビラ |
第13節 | 2024年11月30日 | H | 24:00 | vs | ニューカッスル |
第14節 | 2024年12月3日 | A | 28:45 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第15節 | 2024年12月7日 | H | vs | マンチェスター・シティ |
第16節 | 2024年12月14日 | A | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第17節 | 2024年12月21日 | H | vs | アーセナル |
第18節 | 2024年12月26日 | A | vs | ボーンマス |
第19節 | 2024年12月29日 | H | vs | サウサンプトン |
第20節 | 2025年1月4日 | H | vs | チェルシー |
第21節 | 2025年1月14日 | A | vs | レスター・シティ |
第22節 | 2025年1月18日 | A | vs | ウェストハム |
第23節 | 2025年1月25日 | H | vs | ブレントフォード |
第24節 | 2025年2月1日 | A | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第25節 | 2025年2月15日 | H | vs | エバートン |
第26節 | 2025年2月22日 | A | vs | フルアム |
第27節 | 2025年2月25日 | H | vs | アストン・ビラ |
第28節 | 2025年3月8日 | H | vs | イプスウィッチ・タウン |
第29節 | 2025年3月15日 | A | vs | ニューカッスル |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | サウサンプトン |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | マンチェスター・シティ |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | ボーンマス |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | アーセナル |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs | トッテナム |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | ウォルバーハンプトン |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | リバプール |