中国代表

CHINA
国名 中国
ホームタウン 北京

今季の成績

北中米W杯アジア最終予選 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 バーレーン代表 6 1 3 4 5 13 -8 8
6 中国代表 6 2 0 6 6 19 -13 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

中国代表のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は17日、EAFF E-1サッカー選手権のマッチスケジュールを発表した。 7月19日から27日にかけて中国で開催される予定だったE-1サッカー選手権だったが、新型コロナウイルス(COVID-19)の防疫対策を理由に、中国での開催を断念。日本での開催が決定していた。 男子は日本の他に 2022.05.17 12:53 Tue
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アジアサッカー連盟(AFC)は14日、2023年に行われるAFCアジアカップに関して、中国での開催を断念したことを発表した。 2019年6月5日にパリで行われたAFCの臨時大会にて、2023年のアジアカップの開催地に選ばれた中国。24カ国が出場し、2023年6月16日から7月16日まで中国の10都市で開催されるこ 2022.05.14 20:19 Sat
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日本サッカー協会(JFA)は19日、7月19日から27日にかけて行われるEAFF E-1サッカー選手権に関して、日本で開催されることを発表した。 従来は中国で開催される予定だった今大会。しかし、東アジアサッカー連盟(EAFF)は、中国政府の新型コロナウイルス(COVID-19)の防疫対策を理由に、中国での開催を断 2022.04.19 18:25 Tue
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カンピオナート・ブレジレイロ・セリエB(ブラジル2部)のグレミオは12日、中国代表FWエウケソン(32)の加入を発表した。 契約期間は2022年11月30日までとなる。 エウケソンはヴィトーリアやボタフォゴでプレーしたのちに、2013年1月に中国スーパーリーグの広州恒大(現:広州FC)へ完全移籍。2016年 2022.04.13 18:40 Wed
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中国代表選手の物議を醸した発言に関して、中国サッカー協会(CFA)が否定した。中国『新浪体育』が伝えた。 問題の発言は2月上旬に中国代表のキャプテンを務めるMFウー・シーの「毎日ナマコを食べている」というもの。高級食材として知られ、滋養強壮に効くとされるナマコを中国代表チームは食べていたようだ。 しかし、カ 2022.04.07 20:49 Thu
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2度目のW杯出場を目指す中国代表、元鹿島MFセルジーニョらの帰化承認へ…3月の大一番に間に合う見込み

悲願のワールドカップ(W杯)出場を目指す中国代表だが、新たに2選手の帰化が認められたという。中国『捜狐(sohu.com)』が伝えた。 2002年の日韓W杯で初めて出場した中国代表。2026年の北中米W杯の出場を目指す中で、アジア最終予選では日本代表と同組に。6試合を終えて最下位に沈んでいるが、出場権を獲得できる2位のオーストラリア代表との勝ち点差はたったの「1」。残り4試合の結果では十分自力で出場権を確保できる状況だ。 3月にはアウェイでサウジアラビア代表、ホームでオーストラリア代表との2試合を控えており、ここが正念場。連勝をしようものなら、一気にW杯出場が現実味を帯びることとなる。 そして、その中国には大きな援軍が到着することとなったという。これまでも帰化戦略で強化してきた中国だが、新たに2選手の帰化申請が完了したとのこと。雲南玉昆に所属するコンゴ民主共和国(DRコンゴ)出身のFWオスカル・タティ・マリトゥ(25)と北京国安に所属するブラジル人MFセルジーニョ(29)が帰化するという。 大きな問題がなければ、今シーズンの中国スーパーリーグでは国内の選手として登録され、3月に控えるW杯アジア最終予選にも招集が可能になるようだ。 オスカルは前線のあらゆるポジションでプレーが可能となり、25歳とまだまだ若い選手。中国スーパーリーグでは、通算109試合で28ゴール22アシストを記録している。 セルジーニョも鹿島アントラーズでプレーした後、2020年1月に長春亜泰に完全移籍。今シーズンから北京国安に移籍した。中国スーパーリーグでは、通算81試合で24ゴール17アシストを記録していた。 2025.02.19 17:20 Wed
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“0-7”で悲嘆長引く中国国内「落ち込んでも、怒っても、冷静になれば思い出す。中国代表は弱い」

中国サッカーに対する国内の悲嘆がまだ続く。 5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選が各地で一斉に始まり、C組第1節では日本代表が中国代表を7-0と粉砕。A組、B組を含め、唯一大差がついたゲームとなった。 中国視点では、シュート1本枠内ゼロ、対日本の歴代最悪スコア、帰化組アタッカー2枚がベンチスタートの守備的布陣で守備崩壊…日本側から勝ち誇るわけではないが、中国はアジアの第二勢力でさえなくなった現実がそこにある。 そんな敗戦からも数日が経過。各国は10日に最終予選2試合目を戦うが、ホームに強敵・サウジアラビア代表を迎える中国は、希望を見出せないムードが蔓延か。国内大手『新浪』が長文の社説を展開し、悲嘆を続ける。 「改めて、日本、サウジ、豪州に勝つチャンスがないことを再確認。真っ向から勝負できず、C組4位でプレーオフ行きなら御の字だろう」 「あの日、他会場ではバーレーンが敵地で豪州に勝利した。バーレーンも中国同様、全選手が自国のリーグ、もしくはせいぜいUAEかクウェートのリーグでプレーする。欧州でプレーする選手は1人もいない」 「しかしながら、闘争心は中国の比ではない。試合のリズムに適応することができ、血を掻き立てる攻撃性を豪州に対して持っていたことが明らかだ。ゆえに、最後の最後に幸運(決勝点のオウンゴール)だって引き寄せた」 「中国は技術なし、戦術なし、闘争心なしの“3なし”…最初の2つは知っている。問題は3つ目。まともにボールを蹴れずとも、相手に身体をぶつけたり、ごちゃごちゃした局面を作ったりできたろう…エネルギーはどこにある」 「中国は弱い。落ち込んでも、怒っても、冷静になれば思い出す。中国は弱い。日本は3軍でも中国の1軍に勝てる。あれでも日本は十分に力を発揮していないように見えた。仮に最初から『10-0』を目指せば必ず達成できた」 「聞き覚えのあるフレーズは『中国代表に何ができるのだろう』。惨めな敗北のあと、(最終予選)残り9試合の中に、どこかで勝てる試合があると信じ、涙を拭いて再出発しよう。そんな情けない希望しか抱けない我々である」 中国代表は10日、昨年開業した国内最新のサッカー専用スタジアム、大連梭魚湾サッカー場でサウジアラビアと対戦。収容6万3000人超の雰囲気で、サウジから勝ち点を掴めるか。 2024.09.08 13:05 Sun
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中国代表入りの可能性が伝えられるDRコンゴ出身FWオスカル・タティ・マリトゥ(25)。どうやら中国クラブへの復帰が決まったようだ。 オスカルは18歳でDRコンゴから中国へ。プロキャリア全てを中国国内でプレーし、延辺富徳(解散)、陝西長安(解散)、滄州雄獅(解散)で超級(1部)通算109試合28得点、甲級(2部)通算41試合32得点を記録するストライカーだ。 滄州雄獅の給与未払いを訴えて昨年9月から無所属となり、代理人はフランスへ渡航。欧州でのキャリアを意識していたようだが、その後、もともと存在した中国代表入りの話が加速…3月の代表キャンプ参加が濃厚と伝えられる。 『Transfermarkt』を開くと、オスカルは2月18日付けで中国超級・雲南玉昆へ加入したことになっており、これからクラブよりオフィシャルリリースがなされるものと考えられる。 2025シーズンの中国超級は22日に開幕。昨季甲級優勝で初昇格の雲南玉昆は、第1節でオスカルと同じく中国代表入りが濃厚とされるFWセルジーニョを擁す北京国安と対戦する。 2025.02.18 17:00 Tue
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次戦豪州に敗れると“2位以内”消滅…中国が今回こそは元鹿島のセルジーニョを起用へ

中国代表は25日のオーストラリア代表戦に敗れると、C組の「2位以内」が消滅する。 中国代表は20日、W杯アジア最終予選C組第7節でサウジアラビア代表と対戦。 すでにご存知の方も多い通り、FWリン・リャンミンが往年のコメディ映画を彷彿とさせるようなカンフーキックを相手選手の顔面にお見舞いし、数的不利となって0-1で敗れている。 一方、その同日、C組は首位の日本代表が本大会へのストレートインを確定させ、2位豪州も勝ち点「3」を積み上げ。 これにより、最下位中国は2位豪州との勝ち点差が「4」に拡大。25日に開催される豪州とのホームゲームで敗れた場合、その差は「7」となって、2試合を残して2位以内が消滅する。 もともと中国は3〜4位でアジアプレーオフへ進むのが現実的な目標と言えばそれまでだが、何はともあれ、本大会ストレートインへ可能性がある限りは全身全霊を尽くすのが使命。 中国の各紙は、今回初招集もサウジ戦が数的不利になったことで起用できなかった新たな帰化組選手、元鹿島アントラーズのFWセルジーニョ(30)が先発起用される可能性を論じている。 もし豪州戦ドローでも、他会場でサウジが日本に勝てば、サウジとの勝ち点差が残り2試合で「5」となり、2位以内が極めて厳しいものに。勝利のために得点が欲しい中国は、必ず豪州戦のどこかでセルジーニョを起用するだろう。 2025.03.22 18:33 Sat
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中国代表2度目のW杯出場はまたも夢と散る? 5〜6位で予選敗退「70.7%」か

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中国代表の選手一覧

1 GK ヤン・チュンリン
1991年01月28日(34歳) 189cm 77kg 0 0
12 GK リュー・ジャンズオ
1990年06月26日(34歳) 190cm 0 0
14 GK ワン・ダーレイ
1989年01月10日(36歳) 8 0
2 DF ジャン・グアンタイ
1994年05月27日(30歳) 5 0
3 DF ガオ・チュンイー
1995年08月21日(29歳) 186cm 79kg 5 0
3 DF ウー・シャオコン
2000年03月20日(25歳) 192cm 0 0
4 DF ワン・ジェンアオ
1999年08月10日(25歳) 170cm 1 0
5 DF ウェイ・ジェン
1997年02月12日(28歳) 188cm 2 0
13 DF フー・ヘタオ
2003年10月05日(21歳) 173cm 4 0
15 DF ヤン・ゼシャン
1994年12月14日(30歳) 5 0
16 DF ジャン・シェンロン
2000年12月24日(24歳) 193cm 87kg 8 0
18 DF ハン・ポンフェイ
1993年04月28日(31歳) 187cm 74kg 2 0
DF チュー・チェンジエ
2000年08月23日(24歳) 185cm 84kg 4 0
DF ファン・ジェンユ
1997年01月24日(28歳) 2 0
4 MF リー・レイ
1992年05月30日(32歳) 5 0
6 MF ワン・シャンユエン
1993年06月02日(31歳) 185cm 7 0
7 MF シュ・ハオヤン
1999年01月15日(26歳) 180cm 5 0
8 MF リー・ユアンイ
1993年08月28日(31歳) 7 0
10 MF ウェイ・シーハオ
1995年04月08日(30歳) 177cm 65kg 6 0
19 MF カオ・ヨンジン
1997年02月15日(28歳) 180cm 3 0
21 MF ワン・ハイシャン
2000年08月02日(24歳) 185cm 4 0
MF チェン・ジン
1995年02月18日(30歳) 2 0
MF シェ・ポンフェイ
1993年06月29日(31歳) 179cm 69kg
MF リュ・チェンユ
2006年07月02日(18歳) 180cm
9 FW チャン・ユーニン
1997年01月05日(28歳) 184cm 69kg 8 2
11 FW リン・リャンミン
1997年06月04日(27歳) 6 1
17 FW セルジーニョ
1995年03月15日(30歳) 180cm 82kg 1 0
20 FW シェ・ウェンネン
2001年02月06日(24歳) 7 1
22 FW ワン・ツーミン
1996年08月05日(28歳) 187cm 76kg 3 0
23 FW ベイヘラム・アブドゥウェリ
2003年03月08日(22歳) 183cm 7 1
FW ワン・ユドン
2006年11月23日(18歳) 1 0
監督 ブランコ・イバンコビッチ
1954年02月28日(71歳)

中国代表の試合日程

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 7 - 0 vs 日本代表
第2節 2024年9月10日 1 - 2 vs サウジアラビア代表
第3節 2024年10月10日 3 - 1 vs オーストラリア代表
第4節 2024年10月15日 2 - 1 vs インドネシア代表
第5節 2024年11月14日 0 - 1 vs バーレーン代表
第6節 2024年11月19日 1 - 3 vs 日本代表
第7節 2025年3月20日 1 - 0 vs サウジアラビア代表
第8節 2025年3月25日 0 - 2 vs オーストラリア代表
第9節 2025年6月5日 vs インドネシア代表
第10節 2025年6月10日 vs バーレーン代表