バレンシア
Valencia Club de Futbol国名 | スペイン |
創立 | 1919年 |
ホームタウン | バレンシア |
スタジアム | メスタージャ |
愛称 | チェス、ロス・プロス、ヤギ |
今季の成績
ラ・リーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
10 | マジョルカ | 47 | 13 | 8 | 15 | 34 | 42 | -8 | 36 | |
11 | バレンシア | 46 | 11 | 13 | 12 | 43 | 51 | -8 | 36 | |
12 | レアル・ソシエダ | 43 | 12 | 7 | 17 | 32 | 42 | -10 | 36 |
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1
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.27“ベニテスの堅守速攻”2冠達成/バレンシア[2003-04]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.27</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2003-2004シーズン/バレンシア 〜ベニテスの堅守速攻〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2003-04valencia.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ラファエル・ベニテス(43) 獲得タイトル:リーガエスパニョーラ、UEFAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">2冠達成</div> 当時のバレンシアの監督は、就任3年目のラファエル・ベニテスだった。2001-02シーズンにバレンシアに招へいされたベニテスは、1年目にして約30年ぶりとなるリーガエスパニョーラ制覇を達成。メンディエタやキリ・ゴンサレスを擁して2000年から2シーズン連続でCLファイナリストとなったエクトル・クーペルがつくった堅守速攻のチームをベースとしたベニテスは、サポーターが待ち望んでいたタイトルを獲得した。 2003-04シーズンは、リーガエスパニョーラで第2節から第7節まで6連勝するなど好スタートを切った。中盤戦以降は、バルセロナ、レアル・マドリー、デポルティボと熾烈な優勝争いを繰り広げたが、第27節でデポルティボを3-0で下したのをキッカケに、そこから6連勝と勢いに乗る。そして、最終的には2位バルセロナに勝ち点5差をつけて、71得点27失点という素晴らしい成績で、2年ぶり6度目の優勝を達成した。なお、リーガでは、2013-14シーズンにアトレティコ・マドリーが優勝するまで、このシーズンのバレンシアが、レアル・マドリードとバルセロナ以外で最後に優勝したチームであった。 また、UEFAカップでは、決勝トーナメントでボルドーやビジャレアルを撃破し、決勝に進出。マルセイユとの決勝では、ビセンテとミスタのゴールによって2-0で勝利し、見事に戴冠を果たした。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ソリッドな守備+a</div> 前述したように、チームのベースはクーペル時代からの堅守速攻。ただ、ベニテスは、ワントップのクラウディオ・ロペスやカリューをスペースに走らせていたクーペル時代よりも、ストライカーも含めてショートパスを繋ぐスタイルを意識していた。 守護神は安定感抜群のカニサレスが務め、アジャラがまとめる最終ラインは大きく崩れることはなかった。中盤の底には、バレンシアお馴染みの“バラハ&アルベルダ”。2人のコンビネーションは抜群だった。右サイドには、メンディエタほどの輝きはなかったものの、攻守に堅実なルフェテを配置。左サイドのビセンテは、キレ味鋭いドリブルが持ち味だった。 システムは4-2-3-1と4-4-2を併用。4-2-3-1の場合は、ワンタッチプレーでアクセントを付けるアイマールがトップ下を務め、2トップの場合は縦への推進力があるアングーロがミスタとコンビを組むパターンが多かった。 2000年代前半のバレンシアの問題点だったのが、エース不在による得点力不足。しかし、このシーズンはミスタが19ゴールを挙げる活躍を披露。ビセンテも2桁ゴールを記録し、強固な守備組織を有するチームのなかで、得点力が大幅にアップしたのが2冠達成の最大の要因となった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFロベルト・アジャラ (30)</span> アルゼンチン代表として115試合に出場した名センターバック。加入した2000年以降、バレンシアの最終ラインの中心となり、2度のリーガ優勝やCL決勝進出に多大な貢献を果たした。177cmとセンターバックとしては小柄ながらも、驚異的なジャンプ力を誇り、空中戦に無類の強さを誇った。UEFAカップの決勝では、当時マルセイユに所属していたドログバを、まるで子ども扱い。売り出し中のストライカーを完璧に抑えきり、優勝の立役者となった。 2019.04.16 22:00 Tue5
ベティスが伝説ホアキンの有終の美飾る17年ぶり3度目の優勝! PK戦の末にバレンシアを撃破《コパ・デル・レイ》
コパ・デル・レイ決勝、レアル・ベティスvsバレンシアが23日にエスタディオ・オリンピコ・セビージャで行われ、1-1のスコアで120分間の戦いが終了。PK戦を5-4で制したベティスが17年ぶり3度目の優勝を果たした。 2004-05シーズン以来3度目の優勝を目指すベティスは、宿敵セビージャやレアル・ソシエダ、ラージョを破って決勝進出。直近のラ・リーガでは2試合未勝利とやや失速傾向にある中、今回の大一番ではフェキルやフアンミ、カナレス、ギド・ロドリゲスらベストメンバーをスタメンに並べた。 一方、2018-19シーズン以来9度目の優勝を目指すバレンシアはやや組み合わせにも恵まれ、カディス、アスレティック・ビルバオといったプリメーラ勢を退けてファイナル進出を決めた。現在、ラ・リーガでは4戦未勝利の10位と自力でのUEFAコンペティション出場は絶望的な状況となっており、今大会を制して来季ヨーロッパリーグ(EL)出場権を手にしたいところ。ボルダラス監督は直近のビジャレアル戦で温存したガヤやギジャモン、ゴンサロ・ゲデスら主力を復帰させた。 先に失点したくないこともあり、互いに試合の入りは慎重となったが、ベティスが早い時間帯にゴールをこじ開ける。後方からのビルドアップで右サイドにボールを展開すると、ハーフスペースを持ち上がったフェキルからタッチライン際を疾走するベジェリンにスルーパスが繋がる。ここでベジェリンが鋭いクロスを供給すると、ゴール前でDF2枚の間に入り込んだボルハ・イグレシアスが強烈なヘディングシュートを叩き込んだ。 早々にスコアが動いたことで、試合はここから球際でバチバチとやり合う肉弾戦に。主審がコンタクトプレーに対して比較的流し気味のレフェリングを見せたことで、バレンシアがアフター気味にガツガツと行くと、ベティスもフェキルやGKブラーボらが応戦。試合は荒れ模様の展開となった。 そういった中、30分にはバレンシアがワンチャンスを生かして追いつく。自陣でのディアカビのボール奪取からカウンターに転じると、中央を持ち上がったイライクスがオフサイドラインぎりぎりで背後を狙うウーゴ・ドゥロの動き出しを見て相手DF2枚の間を抜く絶妙なスルーパスを通す。そのままボックス内に侵入したウーゴ・ドゥロはGKブラーボの寸前で絶妙なチップキックを流し込んだ。 1-1のタイに戻った試合はベティスが70%近いボール支配率でゲームをコントロールしつつ、バレンシアも2トップを起点に鋭いカウンターで応戦。互いに決定機まであと一歩という際どい攻防を繰り広げる。43分にはボックス右でボールを持ったカナレスが左足を振り抜くと、相手DFにディフレクトしたボールがゴール右隅に向かうが、これは惜しくもポストを叩いた。 1-1で折り返した後半は球際の勝負で優位に立つバレンシアがペースを握るが、ベティスも最後のところでやらせず。前半のように早い時間帯にスコアは動かない。 その後、ベティスが再び盛り返し始めると、65分過ぎにはボックス内でフアンミ、カナレスと続けて決定機が訪れるが、GKママルダシュヴィリの好守などに阻まれる。さらに、78分にはボックス左で仕掛けたフアンミに2度目のチャンスも、右足のシュートは左ポストを叩いた。 後半終盤にかけては完全にベティスが押し込む時間が続く中、バレンシアは疲労や2枚目のカードのリスクがある選手を下げてラチッチやブライアン・ヒルを投入。押し切りたいベティスもフアンミを下げて、これが現役最後のコパとなる切り札ホアキンをピッチに送り出す。後半アディショナルタイムにはイグレシアス、ソレールと互いにビッグチャンスが訪れたが、ママルダシュヴィリ、ブラーボと両守護神が圧巻のビッグセーブをみせ、決勝点を許さず。トロフィーの行方は延長戦に委ねられることに。 消耗戦色濃くなった延長戦ではいずれも途中出場のホアキン、ブライアン・ヒルと地元アンダルシア産の新旧ドリブラーが、個の力で局面の打開を図るが最後のところで相手の集中した守備を崩し切れない。結局、この延長戦では互いに決定機まで持ち込めないまま、120分間の激闘を終えることになった。 運命のPK戦では互いに3人目まで全員が成功。しかし、4人目のキッカーでは先攻のバレンシアのユヌス・ムサが枠の右に外してしまい痛恨の失敗。一方、後攻のベティスはテージョが成功。その後、5人目ではバレンシアの主将ガヤが成功させてサドンデスの可能性を残したが、ベティスの5人目となったミランダが優勝を手繰り寄せるPKをきっちり決め切った。 そして、バレンシアとの激闘を制したベティスが今シーズン限りで現役引退となるレジェンド、ホアキンの有終の美を飾るコパ制覇を成し遂げた。 2022.04.24 08:01 Sunバレンシアの選手一覧
1 | GK |
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ジャウメ・ドメネク | |||||||
1990年09月05日(34歳) | 185cm | 79kg |
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0 |
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0 |
13 | GK |
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ストレ・ディミトリエフスキ | |||||||
1993年12月25日(31歳) | 188cm |
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5 |
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0 |
25 | GK |
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ギオルギ・ママルダシュヴィリ | |||||||
2000年09月29日(24歳) | 196cm |
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32 |
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0 |
34 | GK |
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ラウール・ヒメネス | |||||||
2006年02月16日(19歳) | 186cm |
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0 |
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0 |
49 | GK |
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ビセント・アブリル | |||||||
2005年02月15日(20歳) | 187cm |
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0 |
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0 |
3 | DF |
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クリスティアン・モスケラ | |||||||
2004年06月27日(20歳) | 188cm |
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36 |
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1 |
4 | DF |
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ムクタル・ディアカビ | |||||||
1996年12月19日(28歳) | 192cm |
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12 |
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2 |
14 | DF |
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ホセ・ルイス・ガヤ | |||||||
1995年05月25日(29歳) | 172cm | 64kg |
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22 |
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0 |
15 | DF |
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セサル・タレガ | |||||||
2002年02月26日(23歳) |
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33 |
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2 |
19 | DF |
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マックス・アーロンズ | |||||||
2000年01月04日(25歳) | 171cm |
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4 |
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0 |
20 | DF |
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ディミトリ・フルキエ | |||||||
1993年03月23日(32歳) | 183cm | 77kg |
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32 |
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0 |
21 | DF |
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ヘスス・バスケス | |||||||
2003年01月02日(22歳) | 182cm |
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19 |
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0 |
24 | DF |
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ヤレク・ガシオロフスキ | |||||||
2005年01月12日(20歳) | 190cm |
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16 |
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0 |
29 | DF |
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アレックス・セラデル | |||||||
2002年08月14日(22歳) | 189cm |
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0 |
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0 |
31 | DF |
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ルベン・イランソ | |||||||
2003年03月14日(22歳) | 182cm |
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0 |
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0 |
38 | DF |
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イケル・コルドバ | |||||||
2005年11月11日(19歳) | 190cm |
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2 |
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0 |
39 | DF |
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ロドリゴ・アバハス | |||||||
2003年05月12日(22歳) | 186cm |
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1 |
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0 |
DF |
![]() |
ティエリ・コレイア | ||||||||
1999年03月09日(26歳) | 179cm |
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11 |
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0 |
5 | MF |
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エンソ・バレネチェア | |||||||
2001年05月22日(23歳) | 186cm |
![]() |
29 |
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1 |
6 | MF |
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ウーゴ・ギジャモン | |||||||
2000年01月31日(25歳) | 182cm |
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12 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() |
セルジ・カノス | |||||||
1997年02月02日(28歳) | 177cm |
![]() |
18 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() |
ハビ・ゲラ | |||||||
2003年05月13日(22歳) | 187cm |
![]() |
34 |
![]() |
3 |
10 | MF |
![]() |
アンドレ・アウメイダ | |||||||
2000年05月30日(24歳) | 176cm |
![]() |
32 |
![]() |
0 |
17 | MF |
![]() |
イバン・ハイメ | |||||||
2000年09月26日(24歳) | 180cm |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() |
ペペル | |||||||
1998年08月11日(26歳) | 185cm |
![]() |
34 |
![]() |
2 |
23 | MF |
![]() |
フラン・ペレス | |||||||
1998年02月10日(27歳) | 184cm |
![]() |
25 |
![]() |
0 |
26 | MF |
![]() |
ハビ・ナバーロ | |||||||
2004年02月24日(21歳) |
32 | MF |
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マルティン・テホン | |||||||
2004年04月12日(21歳) | 165cm |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
36 | MF |
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マリオ・ドミンゲス | |||||||
2004年02月10日(21歳) | 175cm |
37 | MF |
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アリ・ファダル | |||||||
2004年01月14日(21歳) |
46 | MF |
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ペドロ・アレマン | |||||||
2002年03月21日(23歳) | 182cm |
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0 |
![]() |
0 |
MF |
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マルコ・カムス | ||||||||
2001年11月16日(23歳) | 181cm |
9 | FW |
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ウーゴ・ドゥロ | |||||||
1999年11月10日(25歳) |
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29 |
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11 |
11 | FW |
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ラファ・ミル | |||||||
1997年06月18日(27歳) | 191cm |
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19 |
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0 |
12 | FW |
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ウマル・サディク | |||||||
1997年02月02日(28歳) | 191cm |
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22 |
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5 |
16 | FW |
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ディエゴ・ロペス | |||||||
2002年05月13日(23歳) |
![]() |
37 |
![]() |
8 |
22 | FW |
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ルイス・リオハ | |||||||
1993年10月16日(31歳) | 173cm |
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35 |
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5 |
27 | FW |
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ダビド・オトルビ | |||||||
2007年10月16日(17歳) | 180cm |
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1 |
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0 |
40 | FW |
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ハムザ・ベラアリ | |||||||
2003年03月11日(22歳) |
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0 |
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0 |
42 | FW |
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ワーレン・マドリガル | |||||||
2004年07月24日(20歳) | 178cm |
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0 |
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0 |
監督 |
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カルロス・コルベラン | ||||||||
1983年04月07日(42歳) |
バレンシアの試合日程
ラ・リーガ
第1節 | 2024年8月17日 | H |
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1 | - | 2 | vs | バルセロナ |
第2節 | 2024年8月23日 | A |
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3 | - | 1 | vs | セルタ |
第3節 | 2024年8月28日 | A |
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1 | - | 0 | vs | アスレティック・ビルバオ |
第4節 | 2024年8月31日 | H |
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1 | - | 1 | vs | ビジャレアル |
第5節 | 2024年9月15日 | A |
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3 | - | 0 | vs | アトレティコ・マドリー |
第6節 | 2024年9月21日 | H |
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2 | - | 0 | vs | ジローナ |
第7節 | 2024年9月24日 | H |
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0 | - | 0 | vs | オサスナ |
第8節 | 2024年9月28日 | A |
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3 | - | 0 | vs | レアル・ソシエダ |
第9節 | 2024年10月4日 | A |
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0 | - | 0 | vs | レガネス |
第10節 | 2024年10月21日 | H |
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2 | - | 3 | vs | ラス・パルマス |
第11節 | 2024年10月27日 | A |
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1 | - | 1 | vs | ヘタフェ |
第14節 | 2024年11月23日 | H |
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4 | - | 2 | vs | レアル・ベティス |
第15節 | 2024年11月29日 | A |
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2 | - | 1 | vs | マジョルカ |
第16節 | 2024年12月7日 | H |
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0 | - | 1 | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第17節 | 2024年12月13日 | A |
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1 | - | 0 | vs | レアル・バジャドリー |
第13節 | 2024年12月18日 | A |
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1 | - | 1 | vs | エスパニョール |
第18節 | 2024年12月22日 | H |
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2 | - | 2 | vs | アラベス |
第12節 | 2025年1月3日 | H |
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1 | - | 2 | vs | レアル・マドリー |
第19節 | 2025年1月11日 | A |
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1 | - | 1 | vs | セビージャ |
第20節 | 2025年1月19日 | H |
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1 | - | 0 | vs | レアル・ソシエダ |
第21節 | 2025年1月26日 | A |
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7 | - | 1 | vs | バルセロナ |
第22節 | 2025年2月2日 | H |
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2 | - | 1 | vs | セルタ |
コパ・デル・レイ
準々決勝 | 2025年2月6日 | H |
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0 | - | 5 | vs | バルセロナ |
ラ・リーガ
第23節 | 2025年2月9日 | H |
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2 | - | 0 | vs | レガネス |
第24節 | 2025年2月15日 | A |
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1 | - | 1 | vs | ビジャレアル |
第25節 | 2025年2月22日 | H |
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0 | - | 3 | vs | アトレティコ・マドリー |
第26節 | 2025年3月2日 | A |
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3 | - | 3 | vs | オサスナ |
第27節 | 2025年3月8日 | H |
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2 | - | 1 | vs | レアル・バジャドリー |
第28節 | 2025年3月15日 | A |
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1 | - | 1 | vs | ジローナ |
第29節 | 2025年3月30日 | H |
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1 | - | 0 | vs | マジョルカ |
第30節 | 2025年4月5日 | A |
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1 | - | 2 | vs | レアル・マドリー |
第31節 | 2025年4月11日 | H |
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1 | - | 0 | vs | セビージャ |
第32節 | 2025年4月19日 | A |
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1 | - | 1 | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第33節 | 2025年4月22日 | H |
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1 | - | 1 | vs | エスパニョール |
第34節 | 2025年5月3日 | A |
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2 | - | 3 | vs | ラス・パルマス |
第35節 | 2025年5月10日 | H |
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3 | - | 0 | vs | ヘタフェ |
第36節 | 2025年5月14日 | A |
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0 | - | 0 | vs | アラベス |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | アスレティック・ビルバオ |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | レアル・ベティス |