清水エスパルス
SHIMIZU S-PULSE国名 | 日本 |
創立 | 1991年 |
ホームタウン | 静岡市 |
スタジアム | IAIスタジアム日本平 、エコパスタジアム |
★クラブ沿革
1991年:Jリーグ正会員に。清水FCエスパルスとしてチーム創設
1996年:清水エスパルスに改称
2015年:J2降格
2016年:J1昇格
2022年:J2降格
★主な獲得タイトル
Jリーグカップ:1回(1996)
天皇杯:1回(2001)
AFCカップウィナーズ:1回(1999-2000)
1991年:Jリーグ正会員に。清水FCエスパルスとしてチーム創設
1996年:清水エスパルスに改称
2015年:J2降格
2016年:J1昇格
2022年:J2降格
★主な獲得タイトル
Jリーグカップ:1回(1996)
天皇杯:1回(2001)
AFCカップウィナーズ:1回(1999-2000)
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | 横浜FC | 74 | 22 | 8 | 5 | 58 | 23 | 35 | 35 | |
2 | 清水エスパルス | 73 | 23 | 4 | 8 | 65 | 38 | 27 | 35 | |
3 | V・ファーレン長崎 | 66 | 18 | 12 | 5 | 63 | 35 | 28 | 35 |
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1
横浜FC&清水の昇格条件は!? 清水は勝てば自力、残りは全て長崎に委ねられる
明治安田Jリーグも佳境に入る中、20日もJ1昇格クラブが決定する可能性がある。 明治安田J2リーグは上位2チームが来シーズンのJ1自動昇格を掴むことに。首位の横浜FCと2位の清水エスパルスにその可能性がある。 横浜FCは19日に昇格プレーオフ圏にいるベガルタ仙台と対戦したが、3-0で惨敗。自力で昇格を決めることはできなかったが、他力で決定する可能性がある。 横浜FCが今節で昇格を決めるには、20日に行われるブラウブリッツ秋田vsV・ファーレン長崎で長崎が勝利できなければ2位以内が確定することとなり、1年でのJ1復帰が決定する。 また、2位の清水も今節で昇格を決めるチャンス。昇格プレーオフ進出を目指すモンテディオ山形をホームに迎える中、勝利すれば昇格が決定。引き分けの場合は、長崎が引き分け以下、負けた場合でも、長崎が敗れれば昇格が決定する。 なお、昇格プレーオフ争いも混沌としており、最後までJ2からは目が離せない。 【横浜FCの昇格決定条件】 長崎が秋田に引き分け以下 【清水の昇格決定条件】①②③のいずれか ①清水が山形に勝利 ②清水が山形に引き分け →長崎が秋田に引き分け以下 ③清水が山形に敗戦 →長崎が秋田に敗戦 2024.10.20 10:30 Sun2
勝てばJ1昇格決定の清水が昇格PO目指す山形に逆転負けでお預け…ホーム初黒星、山形は圧巻6連勝! 【明治安田J2第35節】
20日、明治安田J2リーグ第35節が行われた。 シーズンが佳境に入る中、J1昇格争いも最終盤に。3位のV・ファーレン長崎の結果も影響するところだったが、長崎はアウェイでブラウブリッツ秋田に逆転勝利を収めた。 2位の清水エスパルスは昇格PO進出を目指す7位モンテディオ山形をホームに迎えての一戦。この試合に勝利すれば自力でのJ1昇格を決められることに。引き分けや負けでも昇格の可能性があったが、長崎が勝利したために勝利が必須となった。 試合は清水の大声援が響く熱気のこもったスタジアムで行われた中、清水は22分にチャンス。右CKからのクロスにファーサイドで高橋祐治がヘッドも枠を越えていく。 すると山形は23分、清水のバックパスのミスをついたディサロ燦シルヴァーノがボールを奪い、ボックス内に持ち込んでシュートも、ゴールとはならない。 清水は32分にチャンス。バイタルエリアで混戦になった中、ボックス内左から乾貴士が右足アウトで浮き球のパスを送ると宮本航汰がヘッドで合わせるも、GK後藤雅明が横っ飛びでビッグセーブを見せた。 ゴールレスで迎えた後半は清水がより前に圧力をかける展開に。70分にはボックス手前でパスを受けた乾が中央へパス、これを後方から駆け上がったルーカス・ブラガが受けてシュートも、ミートしない。 山形は74分、カウンターから土居聖真がボックス左でクロス。ファーサイドに飛び込んだディサロが合わせるが、シュートはサイドネットを揺らした。 すると75分、ついに清水がゴールをこじ開ける。右サイドからのクロスのこぼれ球をカルリーニョス・ジュニオがシュート。GKがセーブするも、こぼれ球を北川航也が詰めて清水が先制した。 勝利すれば昇格を自力で決められる清水だったが、山形も黙っていない。途中出場した2人でゴールを奪う形に。80分、自陣からのロングフィードを坂本亘基がボックス内左でしっかりトラップ。溜めてからパスを出すと、ニアゾーンに後方から走り込んだ高橋潤哉が受けてニアを打ち抜き、山形が同点に追いつく。 交代選手2人でゴールを奪い粘りを見せた山形。清水も勝利して昇格を決めるためにしっかりと勝ち越しを狙いにいく中、87分に山形がセットプレーで逆転する。 ボックス手前右でFKを得ると、小西雄大の左足クロスをファーサイドに飛び込んだ後藤優介がヘッド。交代出場した後藤が古巣の昇格を阻止する一撃を決め、山形が1つ前に出る。 アディショナルタイムは昇格のために2点が必要な清水が猛攻。94分にはCKの流れから乾がミドルシュートも枠の外に外れる。 最後まで清水が勝利を目指して攻め込んだが、無情にもタイムアップ。引き分けることもできずに逆転負けで、リーグ無敗のホーム・IAIスタジアム日本平で初黒星。山形はこれで6連勝とし、昇格争いに食い込んできた。 清水エスパルス 1-2 モンテディオ山形 【清水】 北川航也(後30) 【山形】 高橋潤哉(後35) 後藤優介(後42) 2024.10.20 15:12 Sun3
J1昇格は持ち越しも横浜FCが首位返り咲き! 辛くもドローの清水が2位転落、3位長崎はピースタ初陣大勝で昇格阻止【明治安田J2第34節】
6日、明治安田J2リーグ第34節の7試合が各地で行われた。 状況によってはJ1自動昇格の2位以内が決まる首位清水エスパルス(勝ち点72)。15位水戸ホーリーホック(勝ち点39)とのアウェイゲームに臨んだ。 先制したのはワンチャンスをものにした水戸。23分、ショートカウンターから大崎航詩がシュートに持ち込むと、清水DFのブロックでコースが変わりながらネットを揺らした。 さらに38分、右クロスに中島大嘉が合わせて水戸が追加点。2点ビハインドで折り返した清水だったが、後半頭の2枚替えが功を奏し、途中出場のドウグラス・タンキのキープから北川航也が反撃の1点を決める。 さらに82分、こちらも途中出場の矢島慎也がボックス内で収めてから強烈なシュート。2点を返して追いついた清水だったが逆転はならず、J1昇格決定は持ち越しとなった。 同じく2位以内確定の可能性がある2位横浜FC(勝ち点71)は、19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点26)とのホームゲーム。16分、横浜FCは直接FKの2次攻撃から左クロスが上がり、ジョアン・パウロがシュート。ディフレクトしたボールを小川慶治朗が押し込んだ。 後半も複数の決定機を作った横浜FCだが、追加点はなく試合終了。勝ち点で清水を「1」上回り首位へ返り咲いた。 清水と横浜FCの今節昇格を阻みたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点60)は、新たな本拠地PEACE STADIUM Connected by SoftBankのこけら落としにもなった今節。17位大分トリニータ(勝ち点36)を迎えると、24分にオープニングゴール。大分GKのパスをカットしたマテウス・ジェズスがそのまま流し込んだ。 33分には左CKにヴァウドが合わせて追加点。後半序盤にもマルコス・ギリェルメのゴールが決まり、3点差に広げる。 後半終盤にはペレイラに1点を返されるが、後半アディショナルタイムに笠柳翼がダメ押しの4点目。ピースタ初陣を4-1の大勝で終え、清水と横浜FCの昇格決定を阻止している。 その他、試合終了間際のPK阻止もあった10位ブラウブリッツ秋田が6位ベガルタ仙台に完封勝利し、9位へ浮上。横浜FCに敗れた19位鹿児島はJ3降格圏フィニッシュが決まる可能性もあったが、残留ラインに位置する大分の敗戦により望みを繋いだ。 ◆明治安田J2第34節 ▽10月6日(日) 横浜FC 1-0 鹿児島ユナイテッドFC ロアッソ熊本 1-2 徳島ヴォルティス 栃木SC 1-1 愛媛FC V・ファーレン長崎 4-1 大分トリニータ モンテディオ山形 2-0 レノファ山口FC 水戸ホーリーホック 2-2 清水エスパルス ベガルタ仙台 0-1 ブラウブリッツ秋田 ▽10月5日(土) ジェフユナイテッド千葉 1-0 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 3-1 ファジアーノ岡山 藤枝MYFC 1-1 いわきFC <span class="paragraph-title">【動画】横浜FCを首位浮上に導いた小川慶治朗の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昇格に向けての重要な先制点<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第34節<br> 横浜FCvs鹿児島<br> 1-0<br> 16分<br> 小川 慶治朗(横浜FC)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/tzXlpMAWJd">pic.twitter.com/tzXlpMAWJd</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842823695364247594?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.06 17:41 Sun4
昇格PO圏争う直接対決は岩渕弘人の2得点で岡山が逃げ切り勝ち、横浜FC&清水の昇格、鹿児島の降格は決まらず【明治安田J2第35節】
20日、明治安田J2リーグの7試合が各地で行われた。 5位ファジアーノ岡山(勝ち点55)は、昇格プレーオフ圏内を争う8位いわきFC(勝ち点51)をホームに迎えた一戦。岡山は14分、左CKから岩渕弘人がこぼれ球を押し込んで先制。7分後にも岩渕が直接FKからGKが弾いたボールを押し込む。 2点ビハインドで折り返したいわきだったが、後半から出場の大森理生がFKからのクロスに合わせ、56分に反撃。後半アディショナルタイムには同点弾に迫ったが、追いつくことはできず、逃げ切った岡山が5位の座をキープした。 その他、今節勝利すれば自力でJ1昇格を決められた2位清水エスパルス(勝ち点73)は、好調の7位モンテディオ山形(勝ち点54)に1-2の逆転負け。首位横浜FCも含め上位2チームの昇格を左右する3位V・ファーレン長崎(勝ち点63)は逆転勝利し、2チームの今節昇格を阻止している。 12位徳島ヴォルティス(勝ち点45)は3-0の快勝を収めて1つ順位アップ。残留のボーダーラインにつける17位大分トリニータ(勝ち点37)の結果次第では19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)の降格圏フィニッシュが決まるところだったが、大分が引き分けたことで鹿児島の首の皮が1枚繋がっている。 ◆明治安田J2リーグ第35節 ▽10/20(日) ブラウブリッツ秋田 1-2 V・ファーレン長崎 清水エスパルス 1-2 モンテディオ山形 ザスパ群馬 0-0 栃木SC ファジアーノ岡山 2-1 いわきFC 徳島ヴォルティス 2-0 藤枝MYFC 大分トリニータ 0-0 水戸ホーリーホック ロアッソ熊本 1-1 レノファ山口FC ▽10/19(土) 鹿児島ユナイテッドFC 4-0 愛媛FC ベガルタ仙台 3-0 横浜FC ジェフユナイテッド千葉 2-1 ヴァンフォーレ甲府 2024.10.20 17:42 Sun5
清水&横浜FCが今節にも自動昇格決定の可能性! カギを握るのは新スタジアム初陣の3位長崎
佳境を迎えている明治安田J2リーグ。今節は2チームの自動昇格が決定する可能性がある。 今シーズンの明治安田J2は、ここまで33節が終了。首位は清水エルパルス、2位は横浜FCと自動昇格圏に位置し、3位にV・ファーレン長崎がつけている状況だ。 今節を含めて残り5節となる中、清水は勝ち点72、横浜FCは勝ち点71と優勝争いは最後までわからない様相。3位の長崎は勝ち点60に留まっている。 清水と長崎の勝ち点差は「12」となっており、今節を終えた時点で清水の昇格が決定する可能性があり、横浜FCも同様だ。 3位の長崎にとっては、メモリアルな日に大きなプレッシャーがかかることに。大分トリニータをホームに迎える一戦だが、この試合は新たに開業する「PEACE STADIUM Connected by SoftBank」の杮落としの試合となる。 長崎はこの試合で勝利すれば、今節での昇格決定を阻止できるが、引き分け以下に終われば、自動昇格の可能性が消滅する可能性があるのだ。 首位の清水は、アウェイで水戸ホーリーホック(15位/勝ち点39)と対戦。清水は勝利した場合、長崎が引き分け以下で2位以内が確定。清水が引き分けたとしても、長崎が負ければ、昇格が決定する。 また2位の横浜FCは、ホームで鹿児島ユナイテッドFC(19位/勝ち点26)を迎える。横浜FCは勝利が必須条件となり、長崎が引き分け以下に終われば2位以内が確定する。 自動昇格を諦めたくない長崎は、新スタジアムの初陣でとにかく勝利が必要。清水と横浜FCは、まずは勝利を収めて結果を待ちたいところだ。 【清水の昇格決定条件】①②のいずれか ①清水が水戸に勝利 →長崎が大分に引き分け以下 ②清水が水戸に引き分け →長崎が大分に敗戦 【横浜FCの昇格決定条件】 横浜FCが鹿児島に勝利 →長崎が大分に引き分け以下 2024.10.06 13:55 Sun清水エスパルスの選手一覧
1 | GK | 沖悠哉 | ||||||||
1999年08月22日(25歳) | 184cm | 82kg | 1 | 0 |
20 | GK | 阿部諒弥 | ||||||||
2001年03月03日(23歳) | 193cm | 75kg |
31 | GK | 梅田透吾 | ||||||||
2000年07月23日(24歳) | 184cm | 79kg | 0 | 0 |
51 | GK | 猪越優惟 | ||||||||
2001年05月26日(23歳) | 185cm | 81kg |
57 | GK | 権田修一 | ||||||||
1989年03月03日(35歳) | 187cm | 84kg | 35 | 0 |
3 | DF | 高橋祐治 | ||||||||
1993年04月11日(31歳) | 187cm | 80kg | 30 | 0 |
4 | DF | 蓮川壮大 | ||||||||
1998年06月27日(26歳) | 182cm | 82kg | 15 | 0 |
5 | DF | 北爪健吾 | ||||||||
1992年04月30日(32歳) | 177cm | 74kg | 29 | 0 |
14 | DF | 山原怜音 | ||||||||
1999年06月08日(25歳) | 165cm | 68kg | 32 | 3 |
22 | DF | 監物拓歩 | ||||||||
2000年06月02日(24歳) | 188cm | 83kg |
28 | DF | 吉田豊 | ||||||||
1990年02月17日(34歳) | 167cm | 72kg | 27 | 0 |
32 | DF | 高木践 | ||||||||
2002年03月14日(22歳) | 173cm | 79kg | 13 | 1 |
66 | DF | 住吉ジェラニレショーン | ||||||||
1997年10月05日(27歳) | 181cm | 75kg | 28 | 3 |
13 | MF | 宮本航汰 | ||||||||
1996年06月19日(28歳) | 177cm | 73kg | 33 | 2 |
16 | MF | 西澤健太 | ||||||||
1996年09月06日(28歳) | 171cm | 67kg | 12 | 2 |
19 | MF | 松崎快 | ||||||||
1997年11月22日(26歳) | 172cm | 70kg | 25 | 2 |
21 | MF | 矢島慎也 | ||||||||
1994年01月18日(30歳) | 174cm | 70kg | 29 | 6 |
25 | MF | 成岡輝瑠 | ||||||||
2002年07月28日(22歳) | 170cm | 59kg | 5 | 0 |
33 | MF | 乾貴士 | ||||||||
1988年06月02日(36歳) | 169cm | 63kg | 27 | 5 |
36 | MF | 宇野禅斗 | ||||||||
2003年11月20日(20歳) | 176cm | 75kg | 10 | 2 |
39 | MF | 川谷凪 | ||||||||
2003年07月06日(21歳) | 178cm | 69kg | 1 | 0 |
44 | MF | 西原源樹 | ||||||||
2006年12月16日(17歳) | 180cm | 70kg | 17 | 2 |
45 | MF | 矢田龍之介 | ||||||||
2006年09月30日(18歳) | 172cm | 69kg |
46 | MF | 小竹知恩 | ||||||||
2006年04月14日(18歳) | 180cm | 78kg | 1 | 0 |
70 | MF | 原輝綺 | ||||||||
1998年07月30日(26歳) | 180cm | 72kg | 22 | 2 |
71 | MF | 中村亮太朗 | ||||||||
1997年09月27日(27歳) | 179cm | 70kg | 33 | 1 |
9 | FW | アブドゥル・アジズ・ヤクブ | ||||||||
1998年11月10日(25歳) | 6 | 3 |
10 | FW | カルリーニョス・ジュニオ | ||||||||
1994年08月08日(30歳) | 174cm | 71kg | 30 | 5 |
11 | FW | ルーカス・ブラガ | ||||||||
1996年11月10日(27歳) | 184cm | 79kg | 33 | 8 |
18 | FW | 加藤拓己 | ||||||||
1999年07月16日(25歳) | 180cm | 84kg |
23 | FW | 北川航也 | ||||||||
1996年07月26日(28歳) | 180cm | 77kg | 33 | 12 |
27 | FW | 郡司璃来 | ||||||||
2005年08月03日(19歳) | 6 | 0 |
43 | FW | 安藤阿雄依 | ||||||||
2005年01月04日(19歳) | 165cm | 56kg | 1 | 0 |
99 | FW | ドウグラス・タンキ | ||||||||
1993年10月27日(31歳) | 188cm | 92kg | 20 | 4 |
監督 | 秋葉忠宏 | |||||||||
1975年10月13日(49歳) |
清水エスパルスの試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | A | 1 | - | 2 | vs | ロアッソ熊本 |
第2節 | 2024年3月2日 | H | 2 | - | 0 | vs | 愛媛FC |
第3節 | 2024年3月10日 | A | 4 | - | 1 | vs | V・ファーレン長崎 |
第4節 | 2024年3月16日 | H | 2 | - | 0 | vs | 大分トリニータ |
第5節 | 2024年3月20日 | A | 1 | - | 3 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第6節 | 2024年3月24日 | H | 1 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第7節 | 2024年3月30日 | A | 2 | - | 0 | vs | モンテディオ山形 |
第8節 | 2024年4月3日 | H | 1 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
第9節 | 2024年4月7日 | A | 0 | - | 1 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第10節 | 2024年4月13日 | A | 2 | - | 3 | vs | いわきFC |
第11節 | 2024年4月20日 | H | 3 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月24日 | A | 0 | - | 0 | vs | カターレ富山 |
明治安田J2リーグ
第12節 | 2024年4月28日 | A | 0 | - | 1 | vs | ファジアーノ岡山 |
第13節 | 2024年5月3日 | H | 4 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第14節 | 2024年5月6日 | A | 0 | - | 3 | vs | ザスパ群馬 |
第15節 | 2024年5月11日 | H | 4 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第16節 | 2024年5月18日 | A | 2 | - | 0 | vs | 横浜FC |
第17節 | 2024年5月26日 | H | 2 | - | 1 | vs | 水戸ホーリーホック |
第18節 | 2024年6月2日 | A | 2 | - | 0 | vs | レノファ山口FC |
第19節 | 2024年6月8日 | H | 1 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第20節 | 2024年6月16日 | A | 3 | - | 0 | vs | 愛媛FC |
第21節 | 2024年6月23日 | A | 3 | - | 1 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第22節 | 2024年6月30日 | H | 3 | - | 1 | vs | ファジアーノ岡山 |
第23節 | 2024年7月6日 | H | 2 | - | 0 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第24節 | 2024年7月14日 | A | 0 | - | 2 | vs | 大分トリニータ |
ジャパンツアー2024
2024年7月27日 | H | 3 | - | 0 | vs | スタッド・ランス |
明治安田J2リーグ
第25節 | 2024年8月3日 | A | 2 | - | 1 | vs | ベガルタ仙台 |
第26節 | 2024年8月10日 | H | 4 | - | 0 | vs | ザスパ群馬 |
第27節 | 2024年8月17日 | H | 3 | - | 0 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第28節 | 2024年8月24日 | A | 0 | - | 1 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第30節 | 2024年9月7日 | H | 1 | - | 1 | vs | V・ファーレン長崎 |
第31節 | 2024年9月14日 | H | 4 | - | 1 | vs | レノファ山口FC |
第29節 | 2024年9月18日 | A | 1 | - | 2 | vs | 徳島ヴォルティス |
第32節 | 2024年9月22日 | A | 2 | - | 3 | vs | 藤枝MYFC |
第33節 | 2024年9月28日 | H | 1 | - | 1 | vs | 横浜FC |
第34節 | 2024年10月6日 | A | 2 | - | 2 | vs | 水戸ホーリーホック |
第35節 | 2024年10月20日 | H | 1 | - | 2 | vs | モンテディオ山形 |
第36節 | 2024年10月27日 | A | 0 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第37節 | 2024年11月3日 | H | 14:00 | vs | いわきFC |
第38節 | 2024年11月10日 | H | 14:00 | vs | ロアッソ熊本 |