コートジボワール代表

Republic of Cote dIvoire
国名 コートジボワール
ホームタウン ヤムスクロ
ニュース 人気記事 選手一覧

コートジボワール代表のニュース一覧

▽16日に行われたブラジル・ワールドカップのグループG第1節、ドイツ代表vsポルトガル代表は、4-0でドイツ代表が大勝した。“死のグループ”と評されるグループGの有力な突破候補である両者の対戦は、当初は拮抗した展開が予想されていたものの、最終的には思わぬ大差が付くこととなった。▽両者の差がここまで開いた大きな要因として 2014.06.17 21:30 Tue
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▽15日に行われたワールドカップのグループC第1節で、日本代表はコートジボワール代表に敗れた。前半16分に本田のゴールで先手を奪ったが、後半に入ってから立て続けに失点。最後まで流れを変えることができずに逆転負けを喫した。そして試合後、今回の一戦における日本代表の戦い方や指揮官の采配に対して疑念の声があがっている。そこで 2014.06.16 23:26 Mon
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14日(現地時間)に行われたブラジル・ワールドカップ(W杯)グループC第1節の試合で、コートジボワール代表は日本代表に2-1の逆転勝利を収めた。FWディディエ・ドログバは試合後、勝利の喜びを語っている。フランス『レキップ』が同選手のコメントを伝えた。前半に本田圭佑のゴールで先制した日本だが、後半にコートジボワールに立て 2014.06.15 19:32 Sun
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日本代表は14日(現地時間)、ワールドカップ(W杯)・グループC第1節のコートジボワール戦に1-2の逆転負けを喫した。FW大久保嘉人は試合後、チームの問題として感じた点を率直に語っている。1-0のリードで迎えた後半に交代の準備をしていた大久保だが、その矢先に失点。一旦交代を取りやめたあとさらにもう1点を喫し、1-2の場 2014.06.15 19:30 Sun
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日本代表は14日(現地時間)、ワールドカップ(W杯)・グループC第1節のコートジボワール戦に1-2の逆転負けを喫した。MF香川真司は試合後、自分たちの持ち味を出せなかったことへの悔しさを口にしている。前半には本田圭佑のゴールで先制した日本代表だが、内容的には終始劣勢を強いられ、持ち味として見せたかったはずの攻撃サッカー 2014.06.15 19:19 Sun
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コートジボワール代表の人気記事ランキング

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死に向かう弟を見舞えなかったヤヤ・トゥーレ「シティが認めてくれなかった」

▽コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレは、先日亡くなった弟のFWイブラヒム・トゥーレ(享年28歳)の見舞いをクラブが許してくれなかったことを明かした。<br /><br />▽ヤヤ・トゥーレの弟であり、レバノンのアル・サファでプレーしていたイブラヒムは、19日にマンチェスター市内で死去した。ヤヤ・トゥーレは、イブラヒムがガンで数カ月前から入院していたことを告白。そして、2013-14シーズン終了後に、入院するイブラヒムのお見舞いに赴こうとしていたという。<br /><br />▽しかし、シーズン終了後はシティの一員としてアブダビ遠征に参加していたため、クラブはイブラヒムの元へ行くことを許してくれなかったようだ。<br /><br />▽ヤヤ・トゥーレはフランス『フランス・フットボール』のインタビューで次のように話した。<br /><br />▽「本当にショックだ。彼(イブラヒム)はなんでも打ち明けられる親友のような存在だった。僕は、コートジボワール代表として参加するワールドカップ前に、2、3日の自由な時間がほしかった。でも、それをシティは認めてくれなかった」<br /><br />▽「彼のところに行って、死ぬ前にリーグ優勝の喜びを共に分かち合いたかったんだ。(認められなかった後)僕は食い下がらなかった。そんな自分に怒りを憶えているよ。それでも、シティは弟が2、3カ月前から苦しんでいることを知っていたんだ」<br /><br />▽ヤヤ・トゥーレは以前、自身の誕生日をシティが祝ってくれなかったことをきっかけに同クラブからの退団を示唆していた。そして、今回の告白によりシティへの不信感はよりいっそう高まってしまった格好だ。シティの国内2冠(プレミアリーグ、キャピタル・ワン・カップ)に大きく貢献していたヤヤ・トゥーレだが、今回の一件により同選手がマンチェスターを去るのは決定的になってしまったのかもしれない。 2014.06.24 21:02 Tue
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ボールと共にこぼれ落ちた勝利…コートジボワール代表GKが痛恨ミス

コートジボワール代表のGKアリ・サンガレが痛恨のミスを犯してしまった。 現在開催中のアフリカ・ネーションズカップで16日にシエラレオネ代表戦に臨んだコートジボワール。初戦の赤道ギニア戦を制し、2連勝を目指した中、2-1の1点リードで迎えた後半アディショナルタイムに予想外の展開が待ち受けていた。 相手が自陣の最終ラインの裏へ放り込んだボールをセンターバックの選手が頭でGKに返すと、やや前に出ていたサンガレは不意を突かれ、ダイブしながらの無理な体勢でボールをキャッチ。しかし、その際にピッチにヒザが食い込む形でバランスを崩してしまい、倒れ込むと同時にボールをファンブルしてしまう。 その文字通りのこぼれ球を奪われ、まさかの失点。ほぼ手中に収めていた勝利もこぼれ落ちてしまった。 ただ、ピッチの状態が劣悪だったと同情する者も少なくなく、コートジボワールも首位をキープしていることから、サンガレが過度に気に病む必要はなさそうだ。<span class="paragraph-title">【動画】コートジボワールGK痛恨のファンブル</span> <span data-other-div="movie"></span><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">O goleiro de Costa do Marfim conseguiu se arrebentar sozinho e tomar um dos gols mais bizarros da história. Empate de Serra Leoa em 2 a 2.<br><br>Melhor momento da Copa da África! <a href="https://t.co/Bnsg9s7f4i">pic.twitter.com/Bnsg9s7f4i</a></p>&mdash; Fábio Aleixo (@fabiopaleixo) <a href="https://twitter.com/fabiopaleixo/status/1482774292160987142?ref_src=twsrc%5Etfw">January 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.17 15:50 Mon
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ボーンマス、サッスオーロMFトラオレ獲得が目前に! 弟はユナイテッドのディアロ

ボーンマスがサッスオーロからコートジボワール代表MFハメド・トラオレ(22)の獲得に近づいているようだ。イギリス『90min』が伝えている。 ハメド・トラオレはマンチェスター・ユナイテッドが保有するFWアマド・ディアロの実兄で、兄弟揃ってイタリアで選手キャリアをスタート。弟がアタランタ育ちなのに対し、自身はエンポリの下部組織出身だ。 サッスオーロには2019年夏に2年レンタルで加入し、2021年夏に完全移籍移行。在籍3年半でクラブ通算111試合18得点11アシストを記録しており、29日に行われたミラン戦ではフル出場し1アシストと、5-2という圧勝劇に大きく貢献していた。 ボーンマスはそんなハメド・トラオレの獲得で合意寸前。同クラブはつい先日、イタリア代表MFニコロ・ザニオーロ(23)の獲得でローマと合意したものの、選手の同意を得られず断念しており、この資金を他の選手獲得に回した格好だ。 移籍金等の具体的な数字は不明だが、ハメド・トラオレの市場価値は推定2200万ユーロ(約31億円)とされている。 2023.01.31 13:46 Tue
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アフリカ・ネーションズカップの組み合わせ決定! 王者コートジボワールはカメルーンと、開催国モロッコはマリやザンビアと同居【2025AFCON】

27日、2025年のアフリカ・ネーションズカップ(AFCON)の組み合わせ抽選会を行った。 AFCONは2025年12月21日から2026年1月8日まで開催。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト4入りを果たしたモロッコで開催されることが2024年6月に決定していた。 モロッコのラバトにあるモハメド5世国立劇場で行われた抽選会。開催国のモロッコ代表は、マリ代表、ザンビア代表、コモロ代表とグループステージで同居することが決定した。 2024年1月から2月にかけて行われたAFCON2023で優勝したコートジボワール代表は、カメルーン代表、ガボン代表、モザンビーク代表と同居。準優勝のナイジェリア代表は、チュニジア代表、ウガンダ代表、タンザニア代表と同居した。 前々回大会王者のセネガル代表は、コンゴ民主共和国代表、ベナン代表、ボツワナ代表と同居。7度の優勝を誇るエジプト代表は、南アフリカ代表、アンゴラ代表、ジンバブエ代表と同居することとなった。 ◆グループA モロッコ代表 マリ代表 ザンビア代表 コモロ代表 ◆グループB エジプト代表 南アフリカ代表 アンゴラ代表 ジンバブエ代表 ◆グループC ナイジェリア代表 チュニジア代表 ウガンダ代表 タンザニア代表 ◆グループD セネガル代表 DRコンゴ代表 ベナン代表 ボツワナ代表 ◆グループE アルジェリア代表 ブルキナファソ代表 赤道ギニア代表 スーダン代表 ◆グループF コートジボワール代表 カメルーン代表 ガボン代表 モザンビーク代表 2025.01.28 13:47 Tue
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プレビュー:決戦のとき《コートジボワールvs日本》

▽ブラジル・ワールドカップのグループC第1節が15日に行われ、日本代表がレシフェのアレーナ・ペルナンブーコで“アフリカの強国”コートジボワールとの一戦に臨む。グループCは他のグループよりも各チームの力が拮抗していると言われており、どのチームも虎視眈々とグループリーグ突破を狙っている。そういった状況下で迎える初戦、今後のすう勢を占う意味でも重要な一戦だ。<br /><br />◆勇気とバランス<br />▽2大会連続の決勝トーナメント進出を目指す日本は、直近のテストマッチで連勝を飾っているものの、先制点を許す苦しい展開が続いている。堅守速攻をベースに成績を残した4年前とは異なり、主導権を握るスタイルで結果を残すべく、イタリア人指揮官の「勇気とバランス」という言葉と共に4年という歳月を過ごした。また、アレーナ・ペルナンブーコは昨年のコンフェデレーションズカップでイタリア相手に善戦した場所でもある。最終的に敗戦を喫しはしたが、イメージは悪くない。<br /><br />◆3度目の挑戦<br />▽一方、3大会連続3回目のワールドカップとなるコートジボワールは、意外にも決勝トーナメントに進出したことがない。過去2大会は、いずれもアルゼンチンとオランダ(2006年)、ブラジルとポルトガル(2010年)と同居する死のグループだった。コートジボワールを世界の強国へと押し上げた功労者であるFWドログバをはじめとするベテラン勢にとっては、今回が3度目の挑戦であり、おそらく最後のワールドカップになる。有終の美を飾るためにも、今回の挑戦を“三度目の正直”とするべく、日本との一戦に臨む。<br /><br />◆因縁の対決!?<br />▽日本とコートジボワールの対戦は過去に3回あり、日本の2勝1敗という戦績だ。最初の対戦はオフトジャパン時代の1993年で、この時は1-0で勝利。近年では2008年のキリンカップと2010年の国際親善試合があり、キリンカップでは勝利を収めたものの、南アフリカ・ワールドカップの直前に行われた2010年の国際親善試合では完敗。さらにこの試合では、DF闘莉王との接触でFWドログバを骨折し、同大会欠場の危機を迎えるアクシデントも発生した。<br /><br />◆コートジボワール代表◆<br />【4-3-3】<br />▽予想スタメン<br />GK:バリ<br />DF:オーリエ、コロ・トゥーレ、ゾコラ、ボカ<br />MF:ティオテ、ディエ、コナン<br />FW:ジェルビーニョ、ボニー、カルー<br />負傷者:MFヤヤ・トゥーレ(太もも)<br />出場停止者:なし<br />▽負傷離脱中のMFヤヤ・トゥーレは直前のテストマッチも欠場しており、今回の一戦で起用されるかは未知数。グループリーグ3試合の初戦であることを考えれば、後半途中からの出場に留めるのではないだろうか。また1トップに関しても、ベテランのFWドログバをベンチスタートとし、流れを変えたいときの切り札にする“最近の戦い方”を踏襲する可能性が高いと見る。<br /><br />◆日本代表◆<br />【4-2-3-1】<br />▽予想スタメン<br />GK:川島<br />DF:酒井宏、森重、吉田、長友<br />MF:山口、遠藤、岡崎、本田、香川<br />FW:大迫<br />▽交代枠を有効的に使うため、最後の強化試合でも90分間プレーしなかったDF内田をベンチスタートと予想。同じ理由からMF遠藤は後半からの起用で流れを変えているものの、交代枠の1つが確定している状況はリスクとなるため、先発ではないだろうか。また、ビルドアップ能力に長けた森重の起用も面白いだろう。1トップに関しては、好調を維持しており、様々な役割をこなせるFW大迫を推す。経験豊富なFW大久保は流れを変えられるジョーカーとしてとっておきたい。<br /><br />★注目選手<br />◆ディディエ・ドログバ(コートジボワール)<br />▽アバウトなボールを収め、フィニッシュまで持ち込むといった、“一人で何でもやってしまう”全盛期のようなプレーは望めない。それでも、前線で起点となるプレーは依然として侮ることはできないし、サイドからのクロスに反応するゴール前の動きも迫力十分。特にFWジェルビーニョとのホットラインには警戒が必要だ。コンディション次第では後半から“切り札”として使われる可能性もある。最後のワールドカップに懸ける思いの強さは、並々ならぬものがあるはずだ。<br /><br />◆大久保嘉人(日本)<br />▽最後の最後に代表入りを果たした32歳のストライカーに注目したい。直前のテストマッチでは好調ぶりをアピールし、ゴールに向かう積極果敢なプレーでチームに活躍力を与え、流れを変える貴重な存在となっている。リードしている場面では前線からのチェイシングやカウンターの起点となる働きが期待でき、追いかける場面では積極的な仕掛けからチームに勢いをもたらすことができる。スタメンでも問題ないことは先のテストマッチで証明しているが、指揮官はジョーカーとしての役割を期待していることだろう。 2014.06.14 21:50 Sat

コートジボワール代表の選手一覧

16 GK モハメド・コネ
2002年03月07日(23歳) 0 0
23 GK バドラ・アリ・サンガレ
1986年05月30日(39歳) 181cm 78kg 0 0
26 GK アブドゥル・カリム・シセ
1985年10月20日(40歳) 0 0
1 DF イスマエル・ディアロ
1997年01月29日(28歳) 0 0
3 DF ジスラン・コナン
1995年12月27日(29歳) 178cm 0 0
5 DF エマヌエル・アグバドゥ
1997年06月17日(28歳) 192cm 80kg 0 0
6 DF ウィリー・ボリ
1991年02月03日(34歳) 195cm 0 0
7 DF オディロン・コスヌ
2001年06月04日(24歳) 188cm 0 0
14 DF ハサン・カマラ
1994年03月05日(31歳) 168cm 0 0
17 DF セルジュ・オーリエ
1992年12月24日(32歳) 176cm 0 0
21 DF エリック・バイリー
1994年04月12日(31歳) 187cm 0 0
27 DF シモン・デリ
1991年10月27日(34歳) 0 0
DF ウィルフリード・シンゴ
2000年12月25日(24歳) 190cm 0 0
4 MF ジャン=ミシェル・セリ
1991年07月19日(34歳) 168cm 0 0
8 MF フランク・ケシエ
1996年12月19日(28歳) 183cm 0 0
12 MF フセニ・クリバリ
1989年08月10日(36歳) 193cm 0 0
15 MF マックス・グラデル
1987年11月30日(37歳) 180cm 76kg 0 0
18 MF イブラヒム・サンガレ
1997年12月02日(27歳) 0 0
20 MF ポール・アコク
1997年12月20日(27歳) 0 0
25 MF ハメド・トラオレ
2000年02月16日(25歳) 184cm 0 0
28 MF ヨアン・ボリ
1993年11月17日(31歳) 181cm 78kg 0 0
9 FW ウィルフリード・ザハ
1992年11月10日(32歳) 180cm 0 0
10 FW ジャン・エベラルド・クアシ
1994年09月25日(31歳) 174cm 63kg 0 0
11 FW マクスウェル・コルネ
1996年09月27日(29歳) 179cm 0 0
13 FW ジェレミー・ボガ
1997年01月03日(28歳) 172cm 0 0
19 FW ニコラ・ペペ
1995年05月29日(30歳) 183cm 0 0
22 FW セバスティアン・アラー
1994年06月22日(31歳) 190cm 80kg 0 0
24 FW クリスティアン・クアメ
1997年12月06日(27歳) 185cm 0 0
25 FW カリム・コナテ
2004年03月21日(21歳) 178cm 0 0
監督 パトリス・ビューメル
(歳) 0 0