ボルシアMG

Borussia VfL Monchengladbach
国名 ドイツ
創立 1900年
ホームタウン メンヒェングラットバッハ
スタジアム シュタディオン・イム・ボルシア・パルク
愛称 Fohlen(子馬)、Fohlenelf(子馬の妖精)

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
9 シュツットガルト 47 13 8 12 61 51 10 33
10 ボルシアMG 45 13 6 14 55 56 -1 33
11 アウグスブルク 43 11 10 12 34 49 -15 33
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ボルシアMGのニュース一覧

ボルシアMGは7日、カメルーン代表MFナタン・エングムがアキレス腱断裂の重傷を報告した。 6日に行われたブンデスリーガ第28節のザンクト・パウリ戦に途中出場したエングムは、試合後に交代選手やベンチメンバーを中心に行われたトレーニング中に右足を負傷。 クラブによれば、その後の検査で右足のアキレス腱断裂と診断さ 2025.04.08 10:10 Tue
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ボルシアMGの日本代表DF板倉滉が今シーズン3点目を記録した。 6日、ブンデスリーガ第28節でボルシアMGはザンクト・パウリとアウェイで対戦。板倉はこの試合も先発出場を果たした。 来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを繰り広げているボルシアMG。負けられない戦いの中、板倉がゴールを奪った。 2025.04.07 13:20 Mon
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ボルシアMGは6日、ブンデスリーガ第28節でザンクト・パウリと対戦し1-1の引き分けに終わった。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、前半追加タイム2分に今季2点目を記録、FW福田師王はベンチ外となった。 リーグ戦2連勝中の5位ボルシアMG(勝ち点43)が、残留争い中の15位ザンクト・パウリ(勝ち点25)のホームに 2025.04.07 05:55 Mon
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ボルシアMGの元フランス代表FWアラサン・プレア(32)に複数クラブが関心を示しているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。 リヨンの下部組織出身のプレアは、オセール、ニースを経て2018年にボルシアMGへ完全移籍で加入。加入以降は7シーズン中、4シーズンでリーグ戦2桁ゴールを達成するなど、公式戦2 2025.04.04 17:45 Fri
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ボルシアMGが日本代表DF板倉滉(28)の今夏売却を視野に入れているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 日本代表の最終ラインを支える一方、2022年7月に加入したボルシアMGでもレギュラーとして活躍する板倉。今シーズンは公式戦27試合2ゴール1アシストを記録している。 先日にドイツ『スカイ・スポーツ』は 2025.04.04 07:00 Fri
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「すごいな、お前」長友佑都が鈴木彩艶の派手な私服にツッコミも、板倉滉からは古めの例えにツッコミが入る「古いって」

日本代表のDF長友佑都(FC東京)がGK鈴木彩艶(シント=トロイデン)の私服にツッコミを入れた。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 一部の選手が後から合流した19日の様子も公開されており、鈴木など海外組の選手たちが続々と合流。18日にすでに現地に入っていた選手たちと挨拶を交わす流れになった。 合流してきた選手たちを真っ先に迎えたのが、カタールW杯以来の代表復帰となった長友だったが、その長友は開口一番、周囲の笑いを誘うこととなった。 黒のキャップに白地に金のジャケットという派手めのいで立ちで登場した鈴木に対し、「すごいな、お前。ディスコ、行くのか?」と長友がツッコんだのだ。すると、鈴木や周囲の選手たちからは笑いとともに、DF板倉滉(ボルシアMG)からは、逆に「古いって」と長友のワードチョイスへのツッコミも入っていた。 <span class="paragraph-title">【動画】長友佑都にツッコまれた鈴木彩艶の私服</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 75;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 10:40 Tue
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リーズ行きも噂された元ドイツ代表MFヴァイグル、ザルツブルクへ移籍か? レッドブル・グループが関心

ボルシアMGの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(29)だが、オーストリアに行く可能性が浮上している。オーストリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ヴァイグルは1860ミュンヘン、ドルトムント、ベンフィカでプレー。2022年9月にボルシアMGにレンタル移籍で加入すると、2023年7月に完全移籍に切り替わった。 ボルシアMGでは公式戦通算89試合で3ゴール6アシスト。今シーズンはキャプテンも務め、ブンデスリーガで28試合に出場し2アシストを記録している。 日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドへの移籍も報じられた中、ヴァイグルはこの数日オーストリアを訪問。レッドブルグループのグローバルサッカーの責任者を務めるユルゲン・クロップ氏、レッドブル・ザルツブルクのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルベン・シュレーダー氏と会談していたという。 シュレーダー氏とクロップ氏は新シーズンに向けて経験豊富な中盤の選手の補強を検討しているとのこと。その中で、ヴァイグルも候補にあがっていたという。 2028年夏までボルシアMGとの契約が残っているヴァイグルだが、年俸は約300〜350万ユーロ(約4億8500〜5億6500万円)とのこと。ボルシアMGで最も稼いでいる選手の1人となっている。 噂に上がっていたリーズもレッドブルが投資しているクラブの1つ。いずれにしても、レッドブル傘下のクラブに移籍となる可能性が高まっていそうだ。 2025.04.17 23:20 Thu
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許したシュート1本、鉄壁の守りを見せる板倉滉が相棒・冨安健洋を語る「凄いと実際にやりながら感じている」

日本代表のDF板倉滉(ボルシアMG)が、チュニジア代表戦を振り返った。 17日、キリンチャレンジカップ2023で日本はチュニジアとノエビアスタジアム神戸で対戦した。 2022年6月には0-3で敗れた相手。1年越しのリベンジを目指した中で、日本は[4-2-3-1]のシステムで臨み、板倉はセンターバックの一角で先発出場を果たした。 冨安健洋(アーセナル)とのコンビは現在の日本代表の屋台骨。9月にはドイツ代表を押さえ込んだ2人だが、この試合もFWイッサム・ジェバリ(ガンバ大阪)に仕事をさせない守備を見せた。 シュートシーンは最後の1本だけ。完璧な守備対応を見せて2-0の勝利に貢献した中、板倉は相棒の冨安について改めて言及した。 「抜けた身体能力、危機察知能力を持ちながら、常に状況を把握して動く素早さとか、凄いなと実際にやりながら感じています」 「お互い要求し合いながら、今日は攻め込まれる時間が少なかったですけど、それでも奪われたところの切り替えで良いポジションを取れていたからだと思いますし、相手に起点を作られるとラインがズルズル下がってしまうので、そこは良かったと思います」 磐石のコンビに見える2人。守備だけでなく、互いに攻撃参加も可能で、チュニジア戦ではどちらもボール奪取から持ち出すシーンが見られた。 「(相手に)来て欲しかったなというか、相手が来てくれた方が崩しやすいんですが、凄く構えられていました」 「ただ、常にスピードを上げるのではなく、バランスを見ながら。なかなか攻撃できないことで、中盤、その1つ前の選手を見ながらできたかなと。運ぶ時、運ばない時をうまく使えたかなと思います」 冷静にプレー判断ができ、それは攻守にわたって出せているという板倉。引いた相手という点では、11月から始まる北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選へのテストになったという。 「色々な相手がいると思いますし、対日本というところでは引いて守るところもあるでしょうし、[5-4-1]のブロックを作るところもあると思います」 「ただ、そういう相手をどう崩していくか。今日みたいに焦れずに相手が来るのを待ちながら、来た時にチャンスを逃さないことを意識できたなと思います。試合全体を通してコントロールできたかなと思います」 アジアの戦いで主導権を握ることはこれまでも多かった日本。ただ、ボールを保持しているだけのようなパターンもあり、煮え切らない試合も少なくなかった。 ただ、現在の国際親善試合では6連勝で、全て複数得点を記録。攻撃面でもしっかりと自分たちの形を作ってゴールを奪えている。 今日も前半で先制できたが、板倉は「大きかったです」とコメント。「ただ、守備としてはずっとゼロで行くことにフォーカスしていました。あそこで1点取れたのは大きかったですし、追加点が取れたことも大きかったです」とコメントし、良いタイミングでのゴールは試合を進める上で重要であると語った。 冨安と共に見ていたジェバリへの対応については「最終ラインは数的不利な状況は多くて、横ズレでカバーしながら1トップという形で自分とトミの間にいました」と語り、「1発でやられることはなかったですし、一対一で掴みに行く時もありましたけど、ジェバリ選手に入った時は1人がカバーに行くということもできていて、距離感もチャレンジしやすいです。相手の良さを消せていたのかなと思います」と、2人で良い関係を築いてしっかりと封じられたと手応えを語った。 この2試合では板倉はチュニジア戦のみの出場に。収穫については「まずは来月からW杯予選が始まる中で、今回2連勝できたことは非常に大きな結果だなと思います」とチームとして結果が良かったことをコメント。「僕個人としても今日の試合でゼロに抑えられたことは、凄く手応えとして持っています。また自チームに帰って、みんなで良い状態で集まれるようにと思っています」と語り、今回も感じた手応えをよりものにしてW杯予選に臨む。 2023.10.18 08:15 Wed
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ローマがボルシアMGのマヌ・コネ獲得! パリ五輪銀メダル貢献の守備的MF

ローマは30日、ボルシアMGからフランス代表MFマヌ・コネ(23)を買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「17」に決定している。 ドイツ『スカイ』などによると、買い取りの際の移籍金は2000万~2500万ユーロ(約32億3000万~40億4000万円)となり、コネは2029年までの5年契約を結ぶことになる。 トゥールーズの下部組織出身であるコネは、2019年にファーストチームへ昇格してプロキャリアをスタートさせると、2021年7月にボルシアMGへ加入。加入2年目から中盤の主力を担うと、昨シーズンは幾度か負傷離脱を強いられた中で公式戦25試合2ゴール2アシストの数字を残した。 高い身体能力を活かしたボール奪取能力、推進力を特長とする伸びしろ十分の守備的MFは、先のパリ・オリンピックでU-23フランス代表の一員として銀メダル獲得に貢献。さらに、今夏のインターナショナルマッチウィークではA代表初招集を飾っていた。 昨年辺りからリバプール、バイエルンから関心を集め、今夏の移籍市場ではミランやプレミアリーグ行きの可能性も取り沙汰されたが、新天地はローマとなった。 2024.08.31 07:06 Sat

ボルシアMGの選手一覧

1 GK ヨナス・オムリン
1994年01月10日(31歳) 190cm 83kg 11 0
21 GK トビアス・ジッペル
1988年03月22日(37歳) 183cm 79kg 1 0
33 GK モリッツ・ニコラス
1997年10月21日(27歳) 19 0
42 GK チアゴ・ペレイラ・カルドーソ
2006年04月07日(19歳) 191cm 5 0
2 DF ファビオ・キアロディア
2005年06月05日(20歳) 186cm 16 1
3 DF 板倉滉
1997年01月27日(28歳) 186cm 72kg 30 3
5 DF マーヴィン・フリードリヒ
1995年12月13日(29歳) 192cm 21 0
20 DF ルカ・ネッツ
2003年05月15日(22歳) 24 0
22 DF シュテファン・ライナー
1992年08月27日(33歳) 175cm 20 1
26 DF ルーカス・ウルリッヒ
2004年03月16日(21歳) 180cm 25 1
29 DF ジョー・スカリー
2002年12月31日(22歳) 178cm 31 0
30 DF ニコ・エルベディ
1996年09月30日(29歳) 188cm 77kg 24 1
48 DF ヴェイト・シュタンゲ
2004年02月08日(21歳) 0 0
7 MF ケビン・シュテーガー
1993年08月27日(32歳) 175cm 30 3
8 MF ユリアン・ヴァイグル
1995年09月08日(30歳) 187cm 32 0
10 MF フロリアン・ノイハウス
1997年03月16日(28歳) 182cm 16 0
16 MF フィリップ・サンデル
1998年02月21日(27歳) 186cm 25 1
19 MF ナタン・エングム
2000年03月14日(25歳) 182cm 19 2
23 MF ノア・ペッシュ
2005年05月18日(20歳) 183cm 1 0
27 MF ロッコ・ライツ
2002年05月29日(23歳) 176cm 26 2
39 MF ニクラス・スウィデル
2007年01月05日(18歳) 188cm 0 0
9 FW フランク・オノラ
1996年08月11日(29歳) 180cm 18 4
11 FW ティム・クラインディーンスト
1995年08月31日(30歳) 194cm 85kg 31 16
13 FW 福田師王
2004年04月08日(21歳) 178cm 70kg 5 1
14 FW アラサン・プレア
1993年03月10日(32歳) 180cm 65kg 29 11
25 FW ロビン・ハック
1998年08月27日(27歳) 176cm 32 4
31 FW トマシュ・クヴァンカラ
2000年08月13日(25歳) 190cm 27 2
34 FW チャールズ・ヘアマン
2006年01月21日(19歳) 180cm 0 0
38 FW イヴァンドロ・ボルジェス・サンチェス
2004年05月24日(21歳) 175cm
監督 ジェラルド・セオアネ
1978年10月30日(46歳)

ボルシアMGの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月23日 2 - 3 vs レバークーゼン
第2節 2024年8月31日 0 - 2 vs ボーフム
第3節 2024年9月14日 1 - 3 vs シュツットガルト
第4節 2024年9月21日 2 - 0 vs フランクフルト
第5節 2024年9月28日 1 - 0 vs ウニオン・ベルリン
第6節 2024年10月4日 2 - 1 vs アウグスブルク
第7節 2024年10月19日 3 - 2 vs ハイデンハイム
第8節 2024年10月25日 1 - 1 vs マインツ
DFBポカール
2回戦 2024年10月30日 2 - 1 vs フランクフルト
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月3日 4 - 1 vs ブレーメン
第10節 2024年11月9日 0 - 0 vs RBライプツィヒ
第11節 2024年11月24日 2 - 0 vs ザンクト・パウリ
第12節 2024年11月30日 3 - 1 vs フライブルク
第13節 2024年12月7日 1 - 1 vs ドルトムント
第14節 2024年12月14日 4 - 1 vs ホルシュタイン・キール
第15節 2024年12月21日 1 - 2 vs ホッフェンハイム
第16節 2025年1月11日 0 - 1 vs バイエルン
第17節 2025年1月14日 5 - 1 vs ヴォルフスブルク
第18節 2025年1月18日 3 - 1 vs レバークーゼン
第19節 2025年1月25日 3 - 0 vs ボーフム
第20節 2025年2月1日 1 - 2 vs シュツットガルト
第21節 2025年2月8日 1 - 1 vs フランクフルト
第22節 2025年2月15日 1 - 2 vs ウニオン・ベルリン
第23節 2025年2月22日 0 - 3 vs アウグスブルク
第24節 2025年3月1日 0 - 3 vs ハイデンハイム
第25節 2025年3月7日 1 - 3 vs マインツ
第26節 2025年3月15日 2 - 4 vs ブレーメン
第27節 2025年3月29日 1 - 0 vs RBライプツィヒ
第28節 2025年4月6日 1 - 1 vs ザンクト・パウリ
第29節 2025年4月12日 1 - 2 vs フライブルク
第30節 2025年4月20日 3 - 2 vs ドルトムント
第31節 2025年4月26日 4 - 3 vs ホルシュタイン・キール
第32節 2025年5月3日 4 - 4 vs ホッフェンハイム
第33節 2025年5月10日 2 - 0 vs バイエルン
第34節 2025年5月17日 22:30 vs ヴォルフスブルク