ソニー仙台FC

Sony Sendai FC
国名 日本
創立 1968年
ホームタウン 宮城県多賀城市
スタジアム みやぎ生協めぐみ野サッカー場・Bグラウンド 、ユアテックスタジアム仙台
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ソニー仙台FCのニュース一覧

1日〜2日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第10節の8試合が各地で行われた。 ◇Honda 3-0 沖縄 “盟主”Honda FCが、前節今季初連勝の勢いそのままに沖縄SVを撃破。53分にDF岸田悠佑の先制点で口火を切ると、終盤にきてFW岡崎優希、MF松本和樹が追加点を決めた。 Hondaは3 2024.06.02 16:00 Sun
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【JFL第29節】1999年からJFL所属の横河武蔵野FCが最下位で最終節へ...クリアソン新宿は残留近づくミネベア撃破

16日、日本フットボールリーグ(JFL)第29節の2試合が行われた。 ◆残留争いについて 今季はソニー仙台FCの退会に伴い、「自動降格なし」「最下位が地域リーグ側との入替戦」。第28節終了時点で下位3チーム、ミネベアミツミFC、クリアソン新宿、横河武蔵野FCが入替戦行きおよび「降格」の危険性を残す。 〈第28節終了時点/残り2試合〉 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点28 | -9 14位 ミネベアミツミFC | 勝ち点22 | -21 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点22 | -26 16位 横河武蔵野FC | 勝ち点22 | -29 ◆新宿 2-1 ミネベア 14位ミネベア、15位新宿、16位(最下位)武蔵野が揃って勝ち点「22」というなか、新宿とミネベアが直接対決。前節Hondaを撃破したミネベアが、前半から新宿を押し込んでいく。 反撃の糸口を見出せぬ新宿は我慢に我慢。 30分、ミネベアMF樋口堅大の強烈ミドルはGK浅沼優瑠が間一髪でビッグセーブ。しかし、ことごとくセカンドボールを回収され、セットプレーを与える頻度も非常に多い。 それでも40分、今度は新宿がFKを獲り、ニアに走って頭ですらせたのはFW大崎淳矢。GKの頭上を越すヘディングシュートを流し込んで先制する。さらに45+2分、敵陣での守備からPK獲得に繋げ、FW齊藤和樹が追加点とする。 「前半で複数得点」は今季初。後半に入るとミネベアがギアを上げ、落ち着いて凌ぐ新宿だったが、試合終盤にきて1点差に。80分、ミネベアFW大塚尋斗が右足ミドルを突き刺す。 最終盤はヒヤヒヤする展開となったが、なんとか逃げ切り成功で勝ち点「3」。他会場では後述の通り、最下位武蔵野が敗れ、2位高知と対戦する最終節を残し、残留に近づいた。 ◆武蔵野 1-2 ソニー 最下位武蔵野は活動終了が迫るソニーとのラストマッチ。最終節前に最下位を脱しておきたいところだ。しかし、本社を構える東京での最終戦というソニーが先制点。38分、FKにDF長江皓亮が頭で合わせ、豪快にネットを揺らす。 武蔵野は劣勢下で迎えた56分、小林大地がPK成功で同点に。しかし63分、中途半端なクリアを回収されて二次攻撃に繋げられ、最後はソニーのFW山田晋平に勝ち越し点を献上する。 ここからの反攻は叶わず、1-2で試合終了。 1998年に地決(地域CL)優勝、JFL現行体制初年度の1999年から所属する横河武蔵野FCは、最下位で最終節へ。そして、どう捉えるべきか…最終節は敵地でHonda FCとの対戦だ。 ◆下位3チームの状況 〈残り1試合〉 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点28 | -9(※) 14位 クリアソン新宿 | 勝ち点25 | -25 15位 ミネベアミツミFC | 勝ち点22 | -22 16位 横河武蔵野FC | 勝ち点22 | -30 (※)残り2試合 14位浮上の新宿は最終節「引き分け以上」でJFL残留。15位転落のミネベア、最下位武蔵野は同勝ち点で最終節へ。ミネベアは最終節でブリオベッカ浦安と対戦。武蔵野に関しては、Hondaに勝てなければ、ほぼ違いなく最下位確定で「入替戦」へ向かうことになるだろう。 ◆第29節 ▽11月16日(土) クリアソン新宿 2-1 ミネベアミツミFC 横河武蔵野FC 1-2 ソニー仙台FC ▽11月17日(日) [13:00] 栃木シティ vs アトレチコ鈴鹿 FCマルヤス岡崎 vs 高知ユナイテッドSC 沖縄SV vs レイラック滋賀 ヴィアティン三重 vs ヴェルスパ大分 ラインメール青森 vs Honda FC ブリオベッカ浦安 vs FCティアモ枚方 2024.11.16 15:12 Sat
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活動終了迫るソニー仙台FC…ラスト2試合へ在籍6年の平田健人「JFL各クラブのサポーターに感謝」「記憶に残るよう良い形で終わりたい」

ソニー仙台FCのMF平田健人が今季ラスト2試合、クラブ最後の2試合へ意気込んだ。 10日、日本フットボールリーグ(JFL)第28節の高知ユナイテッドSCvsソニー仙台FCが行われ、1-1のドロー決着。ソニーは35分に速攻からFW山田晋平が先制点も、82分の被弾で追いつかれ、敵地で勝ち点1にとどまった。 腕章を巻いてフル出場のMF平田は「勝ちたかったですけど、最後はJを目指す高知さんの執念に呑まれたというか。ただ、残念な結果ですけど、トータルでみれば、そんなに悪い試合ではなかったです」と90分間を総括する。 ご存知の方も多い通り、今季限りでJFLを退会、クラブとしての活動も終えるソニー。JFL在籍27年、2015年王者…長らくサッカーファンに親しまれてきたソニー仙台FCの名を冠して戦う公式戦は、いよいよ残り2試合に。 「チームの雰囲気はいつもと変わらないですね。今後のこととか、各々が色々考えている時期ですが、全員が週末の試合に向けて集中して取り組むのは、以前と同じです」 次節は、アウェイで横河武蔵野FCと。 「とにかく一戦必勝で。東京は(ソニー)本社もありますし、たくさんのソニー関係者の方々が観に来てくれると思います。ソニー仙台FCのプライドを持ってしっかり戦いたいですね」 平田自身に目を向ければ、大阪体育大学から2019年にソニーへ入団し、今季が在籍6年目。誉れ高きソニー仙台FCの一員として、昨季はJFLベストイレブンに選出されている。 「このクラブに大きな愛着がありますし、ソニーという大きな会社に支えられて、素晴らしい環境でサッカーをさせてもらった…本当にかけがえのない時間を過ごさせてもらいました」 「残り2試合、少しでも会社に恩返しできれば。ファンの方々も、長い歴史でみればここ数年でソニーを応援し始めたという方がいて、ずっと応援してくださっている方もいます」 活動終了を発表後は、対戦相手のクラブから敬意に満ちた対応があり、相手サポーターからも「今までありがとう」と横断幕が掲げられる。 「嬉しいですね。ソニー仙台OBの方々が培ってきた歴史を感じます」 「OBの方々の頑張りがあったからこそ、相手チームのサポーターからも愛されたんだと思いますし、OBへの感謝もそうですが、JFL各クラブのサポーターの方々にも感謝しています」 「本当にたくさんの方々に支えられてサッカーをやってこれたわけですし、ソニー仙台FCというチームの記憶を残したい。とにかく良い形で終わりたいですね。最後まで僕たちを応援していただけると嬉しいです」 ◆JFL第29節 2024年11月16日(土) 13:00KO 横河武蔵野FC vs ソニー仙台FC 武蔵野市立武蔵野陸上競技場 ◆JFL第30節(最終節/ソニーのクラブ最終戦) 2024年11月24日(日) 13:00KO ソニー仙台FC vs 栃木シティ みやぎ生協めぐみ野サッカー場Bグラウンド <span class="paragraph-title">【画像】JFL高知の佐々木敦河&瀬尾純基から古巣・ソニー仙台FCへメッセージ「ソニー魂を胸に生きていきます」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">JFL第28節<br>vs 高知ユナイテッドSC<br>13:00kickoff@春野陸上競技場<br><br>【スタメン】<br>GK:佐川<br>DF:後藤、塩﨑、長江、中山<br>MF:平田、伊藤、小池<br>FW:山田、布方、山下<br><br>【サブ】<br>GK:八井田<br>DF:辻、神田<br>MF:吉森<br>FW:信太、加藤、甲元<br><br>本日も応援よろしくお願いします!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC%E4%BB%99%E5%8F%B0FC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ソニー仙台FC</a> <a href="https://t.co/9GqgD1jpMz">pic.twitter.com/9GqgD1jpMz</a></p>&mdash; SonySendaiFC【公式】 (@sony_sendaiFC) <a href="https://twitter.com/sony_sendaiFC/status/1855450274737074533?ref_src=twsrc%5Etfw">November 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.12 17:00 Tue
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JFL高知がJ3入会要件「ホームゲーム1試合平均入場者数2000人」をクリア ソニー戦2454人来場で累計3万人到達、戦績面では2位以上が確定

10日、日本フットボールリーグ(JFL)の高知ユナイテッドSCが「ホームゲーム(HG)1試合平均入場者数2000人/累計3万人」に到達した。 2位高知は10日の第28節・ソニー仙台FC戦(H)で2454人を動員。これまでのHGで2万9347人を動員していたなか、累計「3万1801人」とし、表題のJ3リーグ入会要件をクリアした。 2025シーズンのJ3入会に向けては「年間入場料収入1000万円」も要件の1つ。この点については、すでに到達済みと公表されている。 試合は、高知がDF吉田知樹の82分弾で追いついたが、1-1ドローに。首位・栃木シティもブリオベッカ浦安と引き分けたため、残り2試合で勝ち点「5」差は変わらなかった。一方で3位・ヴィアティン三重が敗れたことなどにより、「2位以上」は確定。少なくともJ3側との入替戦へ進む。 高知はJ3リーグ入会が条件付き承認されており、実質的にあとは成績面を充足できるかどうかだ。 2024.11.10 14:55 Sun
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【JFL第27節】首位栃木Cが沖縄との撃ち合い制す 2位高知も敵地Hondaを攻略で6試合ぶり白星、残留争い新宿は敗れる

2日、日本フットボールリーグ(JFL)第27節の3試合が行われた。 ◆栃木C 4-3 沖縄 首位・栃木シティがホームで沖縄SVとの打ち合いを制す。19分にMF岡庭裕貴の直接FKで先制後、23分、25分と立て続けの2失点で逆転されるも、42分にエースFW吉田篤志のヘディング弾で同点とする。 後半に入って両軍とも1点ずつで3-3。迎えた75分、沖縄のDF松下大祐が自軍ボックス内での決定機阻止により、1発レッド。栃木Cは吉田がPKを沈めて今試合3度目のリードとなった。 雨でぬかるんだピッチに苦しむ様子もあった両チームのファイトは、最終的に数的優位でゲームを締め括った栃木Cの勝ち。また一歩、J3リーグ入会に前進した。次節は関東1部時代からのライバル・ブリオベッカ浦安と対戦する。 ◆Honda 1-2 高知 2位・高知ユナイテッドSCが6試合ぶりの白星。“門番”Honda FCとのアウェイゲームに臨み、圧倒的劣勢下の35分、最終ラインからのロングスルーパス1本で裏抜けしたDF吉田知樹がGKとの一対一を制して先制点に。 後半に入って追いつかれ、ゲームは前半にも増して劣勢に。それでも80分、前がかりになったHondaの陣地へ押し上げ、最後は途中出場のFW東家聡樹が右足を一閃。高知は6月22日の第13節・新宿戦以来となる複数得点だ。 その後、相手守備陣の目線を左右へ揺さぶる術に長けたHondaの攻撃が加速し、なんとか逃げ切った高知。栃木Cとの勝ち点差は埋まらずも、「久々の白星、複数得点」である。 ◆ソニー 1-0 新宿 一方、下位では残留争い中の14位・クリアソン新宿が、ソニー仙台FCにウノゼロ負け。24分、後ろ向きの守備を強いられた状態から、ソニーの3列目から走ったMF伊藤綾汰に寄せきれず、ボックス外よりミドルを叩き込まれた。 今季を通じて得点力が課題の新宿は、前節・マルヤス戦でようやく今季2度目の複数得点。しかし、今回はネットを揺らせず、2試合ぶりの黒星に。自動降格こそない今季のJFLだが、新宿は開幕から厳しい戦いを抜け出せずにいる。 ◆第27節 ▽11月2日(土) 栃木シティ 4-3 沖縄SV Honda FC 1-2 高知ユナイテッドSC ソニー仙台FC 1-0 クリアソン新宿 ▽11月3日(日) レイラック滋賀 vs FCティアモ枚方 横河武蔵野FC vs ヴィアティン三重 ヴェルスパ大分 vs ミネベアミツミFC ラインメール青森 vs FCマルヤス岡崎 アトレチコ鈴鹿 vs ブリオベッカ浦安 ◆暫定順位表 1位 栃木シティ | 勝ち点57 | +22 2位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点52 | +14 3位 レイラック滋賀 | 勝ち点44 | +20 4位 ヴィアティン三重 | 勝ち点42 | +5 5位 Honda FC | 勝ち点41 | +8 6位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点40 | ±0 7位 沖縄SV | 勝ち点38 | +6 8位 FCティアモ枚方 | 勝ち点38 | -2 9位 ラインメール青森 | 勝ち点35 | +5 10位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点35 | +2 11位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点33 | +1 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点33 | -4 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点26 | -9 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点22 | -23 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点22 | -23 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点18 | -22 2024.11.02 15:25 Sat
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今季で活動終了のソニー仙台、JFLの退会が正式に決定…26シーズンでJFLを去ることに

日本フットボールリーグ(JFL)は3日、今季限りでの活動終了を発表していたソニー仙台FCの大会を正式に承認したこと発表。これに伴う、地域リーグとの入れ替えの変更についても発表した。 1968年にソニー株式会社仙台テクノロジーセンターのサッカー同好会として発足したソニー仙台は、1997年度の全国地域リーグ決勝大会(現:全国地域サッカーチャンピオンズリーグ/地域CL)で優勝し、旧JFLへ昇格を果たした。 1999年に発足した現在のJFLのオリジナルメンバーで、以降はJFLに所属し続けることに。JFL初代の監督は女優の長澤まさみさんの父である長澤和明氏が務めていた。 Jリーグ入りを目指さず、常にJリーグ入りを目指すクラブの門番的な立ち位置となり、2015年にはJFLで優勝。昨年まで25シーズンを戦い、トップ5入りは11シーズン、2023シーズンも4位の成績を残していた。 そんな中、9月27日にJFLに対して退会届を提出。チームとしての活動も今シーズンを最後に終了し、消滅することが決定。そんな中、JFLも3日の理事会で全員一致で承認可決し、正式に退会が決定した。 なお、来シーズンは自動的に1チーム少なくなることから、従来の規約では最下位クラブは自動的に地域リーグへと降格していたが、今シーズンはソニー仙台以外のクラブが最下位になった場合は、地域CLの2位チームとの入れ替え戦を戦うことに。自動降格が今シーズンはなくなることとなった。 また、地域CLの1位と2位のチームのどちらかがJFLの入会基準を満たさない場合は、入れ替え戦はなし。また、地域CLの1位と2位のどちらも入会基準を満たさない場合は、3位、4位の順で1チームが昇格し、JFL最下位チームの降格はなくなる。 現在JFLは22試合が消化。最下位はミネベアミツミFC(勝ち点16)となっており、15位にクリアソン新宿(勝ち点17)、14位に横川武蔵野FC(勝ち点18)と接戦に。ソニー仙台は12位(勝ち点23)に位置している。 2024.10.04 11:20 Fri

ソニー仙台FCの選手一覧

1 GK 佐川雅寛
1996年08月31日(28歳) 180cm 80kg 0 0
21 GK 八井田舜
2000年08月14日(24歳) 189cm 80kg 0 0
26 GK 松田亮
2000年08月22日(24歳) 183cm 78kg 0 0
2 DF 後藤裕二
2000年06月02日(24歳) 175cm 70kg 0 0
3 DF 塩崎悠司
1999年08月03日(25歳) 181cm 77kg 0 0
4 DF 長江皓亮
2001年07月26日(23歳) 182cm 72kg 0 0
6 DF 中山雅斗
2001年12月09日(22歳) 179cm 74kg 0 0
16 DF 辻椋大
2001年08月23日(23歳) 168cm 65kg 0 0
22 DF 平山裕也
2000年05月26日(24歳) 184cm 72kg 0 0
23 DF 神田悠成
2001年06月26日(23歳) 179cm 75kg 0 0
25 DF 山下翼
2001年02月02日(23歳) 171cm 68kg 0 0
30 DF 大友豪士
2004年07月29日(20歳) 187cm 80kg 0 0
5 MF 平田健人
1996年04月22日(28歳) 180cm 73kg 0 0
7 MF 吉森恭兵
1995年03月03日(29歳) 161cm 65kg 0 0
8 MF 伊藤綾汰
2000年05月03日(24歳) 168cm 63kg 0 0
10 MF 藤原元輝
1993年12月25日(30歳) 173cm 65kg 0 0
11 MF 信太英駿
2000年09月26日(24歳) 170cm 62kg 0 0
14 MF 吉野蓮
1997年10月01日(27歳) 176cm 72kg 0 0
18 MF 秋元佑太
1992年06月18日(32歳) 170cm 68kg 0 0
20 MF 小池陸斗
2001年07月26日(23歳) 175cm 69kg 0 0
9 FW 勝浦太郎
2000年04月07日(24歳) 175cm 69kg 0 0
13 FW 山田晋平
1999年05月13日(25歳) 176cm 76kg 0 0
15 FW 布方叶夢
2002年02月28日(22歳) 160cm 59kg 0 0
17 FW 加藤佑弥
2002年01月12日(22歳) 179cm 69kg 0 0
監督 鈴木淳
1961年08月17日(63歳) 0 0