栃木SC

Tochigi SC
国名 日本
ホームタウン 宇都宮市
スタジアム カンセキスタジアムとちぎ 、栃木県グリーンスタジアム
クラブ沿革
1953年・栃木教員サッカークラブとして創部
1994年・栃木サッカークラブに改称
1999年・関東社会人リーグ初優勝
2000年・JFL昇格
2002年・Jリーグ準会員に
2008年・Jリーグ加盟

今季の成績

明治安田J3リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
9 福島ユナイテッドFC 18 5 3 5 22 27 -5 13
10 栃木SC 16 4 4 5 7 8 -1 13
11 松本山雅FC 16 4 4 4 13 15 -2 12
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

栃木SCのニュース一覧

thumb 16日、明治安田J3リーグ第5節の4試合が各地で行われた。 開幕から無敗、3連勝で首位に立つFC大阪は、開幕戦以来勝利がない降格組の栃木SCと敵地で対戦。15分、栃木SCが決定機を迎えるが、菅原龍之助のシュートはGK山本透衣の正面。その後もチャンスを作るがゴールは割れずに折り返す。 試合が動いたのは70分。 2025.03.16 21:00 Sun
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thumb 9日、明治安田J3リーグ第4節の4試合が各地で行われた。 1試合未消化で1勝1分けのヴァンラーレ八戸は、1勝2敗のSC相模原をホームに迎えた一戦。前半から2点のリードを得たのは相模原。19分のPKのピンチをGKノアム・バウマンが救うと、2分後に武藤雄樹が右クロスに合わせて先制。29分には再び武藤が右クロスからヘデ 2025.03.09 17:09 Sun
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thumb 2日、明治安田J3リーグ第3節の4試合が各地で行われた。 ◆栃木SC 1-2 テゲバジャーロ宮崎 【栃木SC】 棚橋尭士(前6) 【宮崎】 阿野真拓(前42) 安田虎士朗(後12) 前節黒星の栃木SCはグリーンスタジアムで開始6分、ドリブルで切れ込んだ今季加入の棚橋が右足弾を流し込んで先制点。しか 2025.03.02 17:30 Sun
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Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位( 2025.02.25 17:40 Tue
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22日、明治安田J3リーグ第2節の4試合が各地で行われた。 ◆ザスパ群馬 2-0 栃木シティ 【群馬】 青木翔大(前24) 西村恭史(前45+2) Jリーグにおける新たな北関東勢対決、群馬vs栃木C。攻勢の群馬は24分、左CKからゴール前で混戦状態を作り、最後は青木が詰めて先制点に。群馬の今シーズン初 2025.02.22 16:34 Sat
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栃木SCの人気記事ランキング

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栃木のDF大谷尚輝が29歳で現役引退…広島、熊本、町田、愛媛でプレーも決断理由の1つは脳震盪の後遺症「続けていくのは少し難しい…」

栃木SCは2日、DF大谷尚輝(29)の現役引退を発表した。 大谷はサンフレッチェ広島の下部組織育ちで、ジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格。川辺駿や宮原和也(東京ヴェルディ)らと同期で、2014年にトップチームに昇格した。 2015年はロアッソ熊本に、2016年途中にはFC町田ゼルビアに期限付き移籍すると、2017年も期限付き移籍。2018年に完全移籍を果たす。 2021年には愛媛FCに期限付き移籍すると、2022年に栃木に完全移籍。栃木では3シーズンを過ごした。 キャリア通算ではJ2で169試合8得点、J3で6試合に出場。天皇杯でも6試合に出場していた。 大谷はクラブを通じてコメントしている。 「2024シーズン限りで、現役引退することを決めました。まず、栃木SCに関わる全ての皆さん、3年間本当にありがとうございました。そして、5歳にサッカーを始めたときから在籍したサンフレッチェ広島、ロアッソ熊本、FC町田ゼルビア、愛媛FC。それぞれのクラブで多くの出会いがあり、多くのサポートをしていただきました。11年間、本当にありがとうございました」 「この年齢で引退を決めた理由として、2つあります。1つ目は、自分が今後もプロサッカー選手を続けたとして、どんなキャリアにしていきたいのか、引退後に自分が進もうとしているキャリアをより良くする為には、どのタイミングでキャリアチェンジするのが良いのか。ここを考えたときに自分のマインド的にも年齢的にも引退するのは今が良いと考えて決断しました」 「2つ目は、脳震盪の後遺症が続いていたからです。最初に症状が出たのは昨シーズンの中盤頃でした。短い期間(復帰プログラム終了後)で脳震盪を繰り返してしまい、ピッチ内だけでなく私生活でも症状が出ていました。頭部にダメージを受けなければ症状は落ち着いていたのですが、今シーズンも伸二さんが就任した週で脳震盪になってしまい、私生活での症状が続いて約2ヶ月間離脱していました。チームドクター、トレーナーと何度も検査と診察を繰り返して話し合い、シーズン終盤は試合に出場できていましたが、ピッチ内ではヘディングした後などに症状が出ていて、これで来年以降もサッカーを続けていくのは少し難しいなと考えていました。シーズンが終わってサッカーと離れてからは、私生活に全く影響は出ていないので、そこは安心していただけたらと思います」 「引退することは自分の中で9月頃に決めていましたが、クラブやチームメイトには最終戦後に伝えました。自分のわがままですが、最後までみんなとフラットな状態で競争して自分の価値を示して、自分の意地を見せて終わりたかったからです。ただ、今は試合に出る出ないに関係なく、最後はやり切れて終われたなと思えています。色々な理由でリリースがこのタイミングになってしまいました。申し訳ありません」 「最後になりますが、自分の思う結果が出せないことが多かったプロサッカー選手でのキャリアでしたが、自分にとってのやり甲斐やモチベーションは、試合に勝った後にスタジアムでサポーターの方達と共に喜びを分かち合う瞬間でした。自分は引退を決めていて、残り4試合で残留を懸けた群馬戦で勝てなかった試合後に、ゴール裏のサポーターの声援を聞いたときに、自分がこれまでのキャリアで思った結果を出せなかった悔しさと、11年間続けられた自分の職業に対する誇りも感じ、これまで感じたことのない感情になりました。ファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました」 「引退後はサッカー界ではない道に進むことを決めました。そこで成長して何らかの形でサッカー界に恩返しできたらと思っています。セカンドキャリアでも自分らしく頑張っていこうと思います。11年間、本当にありがとうございました」 2024.12.02 20:45 Mon
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守護神負傷&監督退場の相模原、武藤雄樹の2発で今季2勝目! 高知はJ初勝利【明治安田J3第4節】

9日、明治安田J3リーグ第4節の4試合が各地で行われた。 1試合未消化で1勝1分けのヴァンラーレ八戸は、1勝2敗のSC相模原をホームに迎えた一戦。前半から2点のリードを得たのは相模原。19分のPKのピンチをGKノアム・バウマンが救うと、2分後に武藤雄樹が右クロスに合わせて先制。29分には再び武藤が右クロスからヘディングで追加点を奪う。 後半に入ると八戸が反撃。49分、佐藤碧のシュートをGKバウマンがこぼすと、井波勇太が抜け目なく押し込む。このシーンでバウマンが負傷交代すると、終盤には審判への抗議によるシュタルフ悠紀ヒャルト監督の退場もあった相模原だが、1-2で八戸を振り切って今シーズン2勝目を手にしている。 無敗を継続しながら2試合連続ドローのアスルクラロ沼津は、降格組で2連敗中の栃木SCとホームゲーム。栃木SCは立ち上がりから菅原龍之助に決定機があったが、シュートは枠の左。沼津もチャンスを活かせず前半を終える。 58分に棚橋尭士が決定機を迎えた栃木SCは、81分に揚石琉生の直接FKがクロスバーを直撃。直後には矢野貴章のヘディングシュートもあったが、結局ゴールは奪えずゴールレスドローで決着した。 開幕戦こそ落としたものの、その後2連勝のテゲバジャーロ宮崎は、まだ勝利がない松本山雅FCとホームで対戦。どちらもチャンスを作ったが最終局面での精度を欠き、こちらもゴールレスドローで終えている。 昇格組でJリーグ初勝利を狙う高知ユナイテッドSCは、1勝1分けのツエーゲン金沢とアウェイで対戦。16分に小林心が2試合連続ゴールを奪うと、54分には2点目をゲット。金沢の反撃を土信田悠生の1点にとどめ、記念すべきJリーグ初勝利を手にした。 ◆明治安田J3リーグ第4節 ▽3月9日(日) ヴァンラーレ八戸 1-2 SC相模原 ツエーゲン金沢 0-0 高知ユナイテッドSC アスルクラロ沼津 0-0 栃木SC テゲバジャーロ宮崎 0-0 松本山雅FC ▽3月8日(土) 福島ユナイテッドFC 4-3 FC岐阜 AC長野パルセイロ 1-2 栃木シティ 奈良クラブ 2-1 FC琉球 FC大阪 1-0 ガイナーレ鳥取 ギラヴァンツ北九州 2-0 カマタマーレ讃岐 鹿児島ユナイテッドFC 5-2 ザスパ群馬 2025.03.09 17:09 Sun
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1年でのJ2昇格目指す栃木SC、キャプテンはMF佐藤祥が継続…副キャプテンは3名

栃木SCは3日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを戦った栃木SC。18位に終わりJ3に降格が決定していた。 J3から1年でのJ2復帰を目指す栃木SC。キャプテンにはMF佐藤祥(31)が継続して就任。副キャプテンにはDF大森博(22)、DF福森健太(30)、MF青島太一(23)が就任することとなった。 4選手はクラブを通じてコメントしている。 <h3>◆MF佐藤祥(キャプテン)</h3> 「今シーズンもキャプテンをさせていただくことになりました。僕たちは昨シーズンJ3降格が決まったあの瞬間に感じた悔しさ、景色を忘れていません。J3優勝を目指して、どんなときも全員が繋がって助け合い、前を向き続けるチームを皆んなで作っていきたいと思います」 「皆さんの熱い声援が僕たちを勇気づけてくれます。共に闘い、一緒に喜びあいましょう。よろしくお願いします」 <h3>◆DF大森博(副キャプテン)</h3> 「この度、副キャプテンを務めさせていただくことになりました。自分自身プロになって初めて務めさせていただきますが、チームがいい方向に向かうためにキャプテンの祥くんをサポートしながら自分なりに頑張りたいと思います!よろしくお願いします!」 <h3>◆DF福森健太(副キャプテン)</h3> 「キャプテンと共にチームを引っ張っていき、目標である優勝を掴み取れるように努力します!1年間よろしくお願いします!」 <h3>◆MF青島太一(副キャプテン)</h3> 「今シーズン副キャプテンを務めさせていただきます。全員が同じ方向を向いて繋がっていけるようなチームになり、J3優勝・J2昇格という目標を達成したいと思います。まだまだ未熟で至らない点もありますが、精一杯取り組んで参ります。1年間よろしくお願いします」 2025.02.03 21:10 Mon
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異様な雰囲気に包まれたカンセキ…史上初の栃木ダービーは土壇場ドロー決着! “先輩”栃木SCが先制も“後輩”栃木シティは90分で同点に【明治安田J3第7節】

30日、明治安田J3リーグ第7節の栃木SCvs栃木シティがカンセキスタジアムとちぎで行われ、1-1のドローで決着した。 栃木SCがJ2リーグから降格したことにより、栃木シティがJFLから昇格したことにより、J3で実現したJリーグ史上初の栃木ダービー。 その初対戦は「先輩」栃木SCが「後輩」栃木シティを本拠地カンセキに迎えての一戦。栃木シティのベンチには、昨季まで栃木SCの背番号「10」を背負った森俊貴が控えている。 その中で栃木SCは36分、栃木シティDFマテイ・ヨニッチの中途半端なバックパスにチェイスした五十嵐太陽がGKをかわし、無人のゴールにロングシュートを流し込んで先制点に。 3連勝中の2位も追いかける展開となった栃木シティは73分、古巣対戦となる森を途中投入。カンセキが大きなブーイングに包まれる。 対する栃木SCは77分、40歳の矢野貴章を投入し、2010年W杯にも参戦した元日本代表FWはJリーグ通算600試合出場ということに。 試合も終盤に差し掛かる79分、栃木シティは右から切れ込んだ田中パウロ淳一がクロス。おそらくファーを狙った柔らかいボールは左ポストを叩き、栃木SC陣営は肝を冷やす。 さらに83分、栃木シティはバックパスを狙った東川続がGKとの一対一からシュート。ゴールへ吸い込まれるかと思われたが、栃木SCは寸前で岩崎博がクリアしてことなきを得る。 栃木シティが攻勢を強めるとともに異様な雰囲気の増すカンセキ。この日の入場者数は1万2807人と発表される。 そんななかで90分、栃木シティがとうとう同点に。背番号「10」岡庭裕貴が左CKの流れから再びボックス内でボールを収め、ワントラップから右足を一閃…ゴール右上を突き刺した。 結局、Jリーグ史上初の栃木ダービーは1-1で決着。勝ち点「1」を分け合うこととなった。 栃木SC 1-1 栃木シティ 【栃木SC】 五十嵐太陽(前36) 【栃木シティ】 岡庭裕貴(後45) 2025.03.30 15:58 Sun
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栃木MF平岡翼が契約更新! 同時に入籍も発表!

栃木SCは8日、MF平岡翼(23)が契約を更新したことを発表した。また、同日、入籍も併せて発表している。 2014年に作陽高校からFC東京に入団してプロキャリアをスタートさせた平岡。2019年に栃木に完全移籍し、昨シーズンは明治安田生命J2リーグで15試合に出場した。 来シーズンも栃木でプレーすることが決まった平岡は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「昨シーズンは本当に熱い応援に助けられました!ありがとうございました!」 「今シーズンこそ栃木SCが充実したシーズンを送れるよう精一杯頑張りますので引き続き、熱い応援を宜しくお願いします!そして、皆さんと県民の歌をたくさん歌えるのを楽しみにしています!」 「そして、私事ですが、この度入籍いたしました。どんな時も僕のことを支えてくれた妻を幸せにする為、そして今まで支えて下さった全ての人たちの為にも、覚悟を持ってプレーしていきます!」 2020.01.08 19:45 Wed

栃木SCの選手一覧

1 GK 川田修平
1994年04月05日(31歳) 189cm 82kg 13 0
21 GK キム・ミンジュン
2005年05月19日(20歳)
27 GK 丹野研太
1986年08月30日(38歳) 186cm 80kg 2 0
31 GK 鹿野修平
1999年08月27日(25歳) 183cm 73kg 0 0
GK 牧野亮冴
2007年04月04日(18歳) 184cm 79kg
2 DF 平松航
2000年05月09日(25歳) 182cm 74kg 10 0
5 DF 森璃太
2001年08月19日(23歳) 170cm 65kg 10 0
8 DF 福森健太
1994年07月04日(30歳) 169cm 68kg 13 1
13 DF 坂圭祐
1995年05月07日(30歳) 174cm 73kg
22 DF 高橋秀典
1998年07月18日(26歳) 174cm 69kg 12 0
25 DF 岩﨑博
2002年10月11日(22歳) 186cm 82kg 14 0
33 DF ラファエル
2000年11月15日(24歳) 188cm 88kg 8 0
37 DF 木邨優人
2002年09月16日(22歳) 184cm 75kg 3 0
40 DF 高嶋修也
2000年04月24日(25歳) 182cm 77kg 4 0
3 MF 大森博
2002年09月10日(22歳) 188cm 70kg 14 0
4 MF 佐藤祥
1993年07月22日(31歳) 174cm 71kg 2 0
6 MF 神戸康輔
2000年03月09日(25歳) 170cm 63kg
11 MF 青島太一
2001年04月17日(24歳) 170cm 63kg 9 0
20 MF 井出真太郎
2001年10月15日(23歳) 165cm 61kg 3 0
39 MF 屋宜和真
2002年12月10日(22歳) 167cm 60kg 6 1
44 MF 揚石琉生
2006年02月18日(19歳) 179cm 70kg 5 0
47 MF 吉野陽翔
2002年08月04日(22歳) 181cm 76kg 12 0
62 MF 横浜丞
2008年12月12日(16歳) 169cm 69kg
77 MF 藤原健介
2003年12月21日(21歳) 177cm 70kg 3 0
78 MF 堀内陽太
2004年07月08日(20歳) 171cm 66kg 5 0
7 FW 棚橋尭士
2000年07月12日(24歳) 172cm 68kg 13 1
9 FW 菅原龍之助
2000年07月28日(24歳) 181cm 77kg 13 0
10 FW 五十嵐太陽
2003年04月14日(22歳) 172cm 60kg 14 3
18 FW 川名連介
2002年02月18日(23歳) 170cm 68kg 13 0
19 FW 庄司朗
2002年10月10日(22歳) 187cm 79kg 2 0
23 FW 星野創輝
2002年06月06日(22歳) 184cm 84kg 5 0
29 FW 矢野貴章
1984年04月05日(41歳) 187cm 78kg 12 2
38 FW 小堀空
2002年12月17日(22歳) 186cm 82kg 12 0
61 FW 波多野壮介
2008年08月28日(16歳) 180cm 68kg
80 FW オタボー・ケネス
2002年05月13日(23歳) 178cm 67kg 5 0
監督 小林伸二
1960年08月24日(64歳)

栃木SCの試合日程

明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月16日 1 - 0 vs 高知ユナイテッドSC
第2節 2025年2月22日 1 - 0 vs SC相模原
第3節 2025年3月2日 1 - 2 vs テゲバジャーロ宮崎
第4節 2025年3月9日 0 - 0 vs アスルクラロ沼津
第5節 2025年3月16日 1 - 0 vs FC大阪
第6節 2025年3月23日 2 - 1 vs FC琉球
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 0 - 0 vs ベガルタ仙台
明治安田J3リーグ
第7節 2025年3月30日 1 - 1 vs 栃木シティ
第8節 2025年4月6日 0 - 1 vs ヴァンラーレ八戸
第9節 2025年4月13日 0 - 1 vs FC岐阜
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月16日 1 - 2 vs アビスパ福岡
明治安田J3リーグ
第10節 2025年4月20日 0 - 1 vs ツエーゲン金沢
第11節 2025年5月3日 0 - 0 vs ギラヴァンツ北九州
第12節 2025年5月6日 1 - 0 vs AC長野パルセイロ
第13節 2025年5月17日 0 - 0 vs 奈良クラブ
第14節 2025年5月31日 19:00 vs カマタマーレ讃岐
第15節 2025年6月7日 19:00 vs ザスパ群馬
第16節 2025年6月15日 16:00 vs 福島ユナイテッドFC
第17節 2025年6月21日 19:00 vs ガイナーレ鳥取
第18節 2025年6月28日 19:00 vs 松本山雅FC
第19節 2025年7月5日 19:00 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第20節 2025年7月12日 18:00 vs カマタマーレ讃岐
第21節 2025年7月20日 19:00 vs SC相模原
第22節 2025年7月26日 18:00 vs 栃木シティ
第23節 2025年8月16日 19:00 vs アスルクラロ沼津
第24節 2025年8月23日 19:00 vs ザスパ群馬
第25節 2025年8月30日 19:00 vs 奈良クラブ
第26節 2025年9月6日 vs テゲバジャーロ宮崎
第27節 2025年9月14日 vs 高知ユナイテッドSC
第28節 2025年9月20日 vs FC琉球
第29節 2025年9月28日 vs 松本山雅FC
第30節 2025年10月5日 vs ギラヴァンツ北九州
第31節 2025年10月12日 vs 福島ユナイテッドFC
第32節 2025年10月19日 vs ヴァンラーレ八戸
第33節 2025年10月24日 vs FC大阪
第34節 2025年11月2日 vs FC岐阜
第35節 2025年11月9日 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第36節 2025年11月16日 vs ツエーゲン金沢
第37節 2025年11月23日 vs ガイナーレ鳥取
第38節 2025年11月29日 vs AC長野パルセイロ