アルビレックス新潟
Albirex NIGATA国名 | 日本 |
ホームタウン | 新潟市、聖籠町 |
スタジアム | デンカビッグスワンスタジアム |
クラブ沿革
1955年・新潟イレブンサッカークラブとして創部
1994年・アルビレオ新潟FCに改称
1997年・アルビレックス新潟に改称
1998年・JFL昇格
1999年・J2に参加
2004年・J1昇格
主な獲得タイトル:なし
1955年・新潟イレブンサッカークラブとして創部
1994年・アルビレオ新潟FCに改称
1997年・アルビレックス新潟に改称
1998年・JFL昇格
1999年・J2に参加
2004年・J1昇格
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 | 湘南ベルマーレ | 45 | 12 | 9 | 15 | 50 | 52 | -2 | 36 | |
16 | アルビレックス新潟 | 41 | 10 | 11 | 15 | 44 | 57 | -13 | 36 | |
17 | 柏レイソル | 40 | 9 | 13 | 14 | 38 | 49 | -11 | 36 |
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アルビレックス新潟のニュース一覧
アルビレックス新潟の人気記事ランキング
1
「おっ! 縦縞復活」「アルビらしいストライプで好き」 新潟が早くも来季の新ユニフォームを公開! ファンの反応上々
アルビレックス新潟は11日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 来季もオフィシャルパートナーの『アディダス』によって手がけられ、1stユニフォームは鮮烈なオレンジと深みのあるブルーのストライプを採用。新潟にとって普遍的なデザインだが、シャープで情熱的な一着となった。 2ndユニフォームは同モデルをベースにしつつ、ホワイトを前面に押し出したカラーリングにロイヤルブルーのラインがポイントに。新ユニフォームのコンセプトに関しては次のように説明されている。 「新潟のクラブカラーの由来は、日本海に沈む美しい夕日。海へと沈む太陽がその姿、形を変えることはありませんが、見る者の心情によって夕日はいつもと違う光景で胸に刻まれます。新シーズンに臨むユニフォームのコンセプト『BRAND NEW SUNSET』には、変わることのないクラブとしての伝統や指針を、新たな気持ちで貫いていく決意が込められています」 新潟はクラブ公式X上でも公開しており、ファンからは「まじかっこいい。やっぱりオレンジと青の縞々が好き」「懐かしい縦縞」「おっ! 縦縞復活」「アルビらしいストライプで好き」「強そう!」などとの声が多く上がる。 <span class="paragraph-title">【画像】新潟の来季新ユニ! 縦ストライプが復活</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">新たな決意をオレンジ・ブルーに込めてー。<br>2025シーズン ユニフォームデザイン 決定<a href="https://t.co/CDfQE2NjWH">https://t.co/CDfQE2NjWH</a><a href="https://twitter.com/hashtag/albirex?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#albirex</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E6%96%B0%E6%BD%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アルビレックス新潟</a> <a href="https://t.co/ZMcIX4zsNg">pic.twitter.com/ZMcIX4zsNg</a></p>— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) <a href="https://twitter.com/albirex_pr/status/1855777464989217193?ref_src=twsrc%5Etfw">November 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.11 17:36 Mon2
G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat3
日本代表と同居するオーストラリア代表に町田FWデューク、新潟DFトーマス・デンが招集! 【2026年W杯アジア最終予選】
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は30日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 グラハム・アーノルド監督が率いるオーストラリア。2次予選はグループIに入り、パレスチナ代表、レバノン代表、バングラデシュ代表と同居し、6連勝で首位通過を果たした。 最終予選では、日本代表と同じグループCに入り、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表と対戦する。 6大会連続7度目のW杯出場を目指すオーストラリア。今回のメンバーには、JリーグからFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟)が招集されている。 その他、GKマシュー・ライアン(ローマ)、DFハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド)、FWネストリ・イランクンダ(バイエルン)、FWアダム・タガート(パース・グローリー)などが選出されている。 オーストラリアは9月5日にホームでバーレーンと、同10日にアウェイでインドネシアと対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー24名 GK ジョー・ガウチ(アストン・ビラ/イングランド) ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク) マシュー・ライアン(ローマ/イタリア) DF アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) アレッサンドロ・チルカーティ(パルマ/イタリア) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(マンスフィールド・タウン/イングランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) アワー・メイビル(グラスホッパー/スイス) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) ジョシュ・ニスベット(ロス・カウンティ/スコットランド) エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ネストリ・イランクンダ(バイエルン/ドイツ) サミュエル・シルヴェラ(ポーツマス/イングランド) アダム・タガート(パース・グローリー) クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) 2024.08.30 12:25 Fri4
関東1部の古巣も応援…長倉幹樹25歳、PK失敗に涙も人々の心を打つストライカー「チームを勝たせられる選手になりたい」
アルビレックス新潟のFW長倉幹樹。関東1部からJ1まで這い上がった25歳のストライカーは、日本サッカー最高峰の舞台で味わった悔しさを糧に、さらなる成長を遂げるはずだ。 2日、YBCルヴァンカップ決勝戦の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟が行われ、延長戦含め120分間の激闘で、スコアは3-3。最後はPK戦を制した名古屋が栄冠に輝いた。 初優勝を狙った新潟は、0-2ビハインドからまず谷口海斗が1点を返し、谷口との交代で入った小見洋太が90+11分にPKで同点弾。 2-2で迎えた延長戦の開始直後に被弾したが、延後6分、最終ライン背後に抜け出した小見が再び同点弾。小見を筆頭に、驚異的な粘りを見せた新潟だが、最後はPK戦で敗れ去った。 PK戦、両軍合わせて唯一のキック失敗となってしまった長倉は試合後、「自分のせいです」と言葉少な。チームメイトや新潟サポーターに対して「申し訳ない」とも話す。 それでも、ここまでの勝ち上がりにおける得点量産はもちろん、延後の同点弾は、長倉が鋭くも優しい完璧なスルーパスでお膳立てした。 振り返れば、大学卒業後のキャリアは、2022年に関東サッカーリーグ1部の東京ユナイテッドFCからスタート。加入からリーグ戦9試合8得点…わずか半年でJ2群馬入りし、1年後の2023年夏にはJ1新潟へと駆け上がった。 試合前、古巣の東京Uは公式サイトを通じ、「ルヴァン杯決勝を戦う長倉幹樹へ」と銘打ち、代表者名義で応援コメント。今回、日本サッカー最高峰の舞台で堂々たるプレーを披露した長倉は、「いつかは自分も」と心に秘めた社会人選手の目に焼き付き、ファンやサッカー関係者ら多くの人々の心も打ったはずだ。 覚えている限り、大舞台でのPK失敗はサッカー人生初だったという長倉。懸命に言葉を紡いでくれたなかで「この悔しさはJ1残留を決めるほうへ向けるしかない」「チームを勝たせられる選手になりたい」とも語った。 JリーグYBCルヴァンカップ2024年大会得点王、アルビレックス新潟、FW長倉幹樹。関東1部からJ1まで這い上がった25歳のストライカーは、日本サッカー最高峰の舞台で味わった悔しさを糧に、さらなる成長を遂げるはずだ。 必ずや、この悔しい経験を活かせる時がくる。 <span class="paragraph-title">【動画】白熱の決勝、名古屋vs新潟ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="v8CMEeKYon8";var video_start = 33;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.02 22:39 Sat5
「行かないとパリやA代表に入っていけない」 ベストヤングプレーヤー賞の三戸舜介が海外挑戦を意識【Jリーグアウォーズ】
Jリーグが5日に「2023 Jリーグアウォーズ」を開催し、ベストヤングプレーヤー賞にアルビレックス新潟MF三戸舜介が輝いた。 JFAアカデミー福島U-18出身の21歳アタッカーはプロ3年目の今季、初のJ1リーグイヤーというなかで、31試合で4得点2アシストをマーク。得点数こそ物足りないかもしれないが、うち2つは最優秀ゴールにノミネートされ、間違いなくインパクトを残した。 そうして手にしたベストヤングプレーヤー賞だが、「4点しか取っていない」ときっぱり。「昨年も点が取れず、悔しい思いをして今季を迎えた」と振り返り、「そこの部分はまだまだ。本当に悔しい気持ちがある」と満足しなかった。 とはいえ、来夏のパリ・オリンピックが迫るなかで、U-22日本代表にも呼ばれ、確かな成長を示したシーズンに。先月11月には5-2の打ち合いとなり、制したU-22アルゼンチン代表戦にも出場し、得意のドリブルで通用する姿を披露した。 そうした経験を積む傍らで、海外でという思いも強まっているようで、「自分は海外に行きたいし、行かないとパリ(五輪メンバー)やA代表に入っていけない。海外への意識っていうのは今年、さらに強くなった」と語った。 そんな三戸はこの式にジャケットにハーフパンツの姿で出席。人目をひいた服装にも質問が飛ぶと、「チームの」を強調し、笑いまじりに説明した。 「本当に自分はもう…今日、ここに来て初めてこの衣装を見た。僕っていうよりはチームの(チョイス)。でも、おかげで、控え室とかでも色んな人に声をかけてもらって、ある意味、良かったなって思う(笑)」 2023.12.06 01:05 Wedアルビレックス新潟の選手一覧
1 | GK | 小島亨介 | ||||||||
1997年01月30日(27歳) | 183cm | 82kg | 32 | 0 |
21 | GK | 阿部航斗 | ||||||||
1997年08月01日(27歳) | 186cm | 82kg | 13 | 0 |
23 | GK | 吉満大介 | ||||||||
1993年02月21日(31歳) | 187cm | 85kg | 0 | 0 |
39 | GK | 西村遥己 | ||||||||
2003年04月19日(21歳) | 187cm | 75kg |
51 | GK | 内山翔太 | ||||||||
2006年11月09日(18歳) | 190cm | 73kg |
3 | DF | トーマス・デン | ||||||||
1997年03月20日(27歳) | 182cm | 73kg | 32 | 0 |
5 | DF | 舞行龍ジェームズ | ||||||||
1988年09月17日(36歳) | 185cm | 82kg | 35 | 0 |
18 | DF | 早川史哉 | ||||||||
1994年01月12日(30歳) | 170cm | 70kg | 18 | 2 |
26 | DF | 遠藤凌 | ||||||||
1998年07月06日(26歳) | 183cm | 76kg | 12 | 1 |
31 | DF | 堀米悠斗 | ||||||||
1994年09月09日(30歳) | 168cm | 67kg | 20 | 0 |
32 | DF | 長谷川巧 | ||||||||
1998年10月06日(26歳) | 179cm | 71kg | 10 | 1 |
35 | DF | 千葉和彦 | ||||||||
1985年06月21日(39歳) | 183cm | 77kg | 10 | 1 |
42 | DF | 橋本健人 | ||||||||
1999年12月08日(24歳) | 173cm | 62kg | 12 | 0 |
45 | DF | 稲村隼翔 | ||||||||
2002年05月06日(22歳) | 182cm | 72kg | 18 | 0 |
6 | MF | 秋山裕紀 | ||||||||
2000年12月09日(23歳) | 176cm | 70kg | 43 | 2 |
8 | MF | 宮本英治 | ||||||||
1998年08月03日(26歳) | 173cm | 69kg | 26 | 1 |
14 | MF | 長谷川元希 | ||||||||
1998年12月10日(25歳) | 177cm | 70kg | 36 | 2 |
17 | MF | ダニーロ・ゴメス | ||||||||
1999年02月05日(25歳) | 175cm | 77kg | 24 | 0 |
19 | MF | 星雄次 | ||||||||
1992年07月27日(32歳) | 170cm | 64kg | 15 | 1 |
20 | MF | 島田譲 | ||||||||
1990年11月28日(33歳) | 175cm | 74kg | 23 | 0 |
22 | MF | 松田詠太郎 | ||||||||
2001年05月20日(23歳) | 170cm | 64kg | 27 | 1 |
25 | MF | 藤原奏哉 | ||||||||
1995年09月09日(29歳) | 170cm | 70kg | 43 | 5 |
30 | MF | 奥村仁 | ||||||||
2001年04月03日(23歳) | 168cm | 62kg | 21 | 2 |
33 | MF | 高木善朗 | ||||||||
1992年12月09日(31歳) | 168cm | 66kg | 21 | 1 |
40 | MF | 石山青空 | ||||||||
2006年01月27日(18歳) | 170cm | 65kg | 4 | 1 |
46 | MF | 笠井佳祐 | ||||||||
2002年08月30日(22歳) | 180cm | 71kg | 1 | 0 |
99 | MF | 小野裕二 | ||||||||
1992年12月22日(31歳) | 170cm | 69kg | 27 | 5 |
7 | FW | 谷口海斗 | ||||||||
1995年09月07日(29歳) | 177cm | 72kg | 40 | 13 |
9 | FW | 鈴木孝司 | ||||||||
1989年07月25日(35歳) | 179cm | 74kg | 21 | 2 |
11 | FW | 太田修介 | ||||||||
1996年02月23日(28歳) | 176cm | 70kg | 19 | 4 |
16 | FW | 小見洋太 | ||||||||
2002年08月11日(22歳) | 169cm | 67kg | 34 | 7 |
27 | FW | 長倉幹樹 | ||||||||
1999年10月07日(25歳) | 177cm | 72kg | 37 | 11 |
監督 | 松橋力蔵 | |||||||||
1968年08月22日(56歳) |
アルビレックス新潟の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | A | 1 | - | 2 | vs | サガン鳥栖 |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 1 | - | 0 | vs | ガンバ大阪 |
第3節 | 2024年3月9日 | H | 1 | - | 0 | vs | 名古屋グランパス |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 2 | - | 2 | vs | 東京ヴェルディ |
第5節 | 2024年3月30日 | H | 1 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
第6節 | 2024年4月3日 | A | 2 | - | 0 | vs | ジュビロ磐田 |
第7節 | 2024年4月7日 | H | 0 | - | 1 | vs | セレッソ大阪 |
第8節 | 2024年4月13日 | H | 1 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月17日 | A | 0 | - | 2 | vs | いわきFC |
明治安田J1リーグ
第9節 | 2024年4月20日 | A | 0 | - | 1 | vs | 京都サンガF.C. |
第10節 | 2024年4月27日 | H | 1 | - | 3 | vs | FC東京 |
第11節 | 2024年5月3日 | H | 1 | - | 1 | vs | サンフレッチェ広島 |
第12節 | 2024年5月6日 | A | 3 | - | 2 | vs | ヴィッセル神戸 |
第13節 | 2024年5月11日 | H | 2 | - | 4 | vs | 浦和レッズ |
第14節 | 2024年5月15日 | H | 3 | - | 1 | vs | 横浜F・マリノス |
第15節 | 2024年5月19日 | A | 2 | - | 1 | vs | 湘南ベルマーレ |
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 | 2024年5月22日 | A | 0 | - | 2 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
明治安田J1リーグ
第16節 | 2024年5月25日 | H | 1 | - | 2 | vs | アビスパ福岡 |
第17節 | 2024年6月1日 | A | 1 | - | 3 | vs | FC町田ゼルビア |
YBCルヴァンカップ 2024
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | H | 2 | - | 1 | vs | V・ファーレン長崎 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | A | 1 | - | 1 | vs | V・ファーレン長崎 |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2024年6月16日 | A | 1 | - | 1 | vs | 鹿島アントラーズ |
第19節 | 2024年6月22日 | H | 2 | - | 2 | vs | 川崎フロンターレ |
第20節 | 2024年6月26日 | A | 1 | - | 1 | vs | サンフレッチェ広島 |
第21節 | 2024年6月29日 | A | 0 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第22節 | 2024年7月6日 | H | 3 | - | 4 | vs | サガン鳥栖 |
第23節 | 2024年7月13日 | A | 2 | - | 0 | vs | FC東京 |
第24節 | 2024年7月20日 | A | 1 | - | 2 | vs | セレッソ大阪 |
第25節 | 2024年8月7日 | H | 2 | - | 2 | vs | ジュビロ磐田 |
第26節 | 2024年8月12日 | H | 2 | - | 0 | vs | 京都サンガF.C. |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 0 | - | 1 | vs | アビスパ福岡 |
第28節 | 2024年8月25日 | H | 0 | - | 0 | vs | FC町田ゼルビア |
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | H | 5 | - | 0 | vs | FC町田ゼルビア |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | A | 2 | - | 0 | vs | FC町田ゼルビア |
明治安田J1リーグ
第30節 | 2024年9月14日 | H | 3 | - | 0 | vs | 湘南ベルマーレ |
第29節 | 2024年9月18日 | A | 3 | - | 0 | vs | 名古屋グランパス |
第31節 | 2024年9月22日 | H | 2 | - | 3 | vs | ヴィッセル神戸 |
第32節 | 2024年9月27日 | A | 5 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
第33節 | 2024年10月5日 | H | 0 | - | 4 | vs | 鹿島アントラーズ |
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | H | 4 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | A | 0 | - | 2 | vs | 川崎フロンターレ |
明治安田J1リーグ
第34節 | 2024年10月18日 | A | 0 | - | 0 | vs | 横浜F・マリノス |
第35節 | 2024年10月23日 | H | 0 | - | 2 | vs | 東京ヴェルディ |
YBCルヴァンカップ 2024
決勝 | 2024年11月2日 | A | 3 | - | 3 | vs | 名古屋グランパス |
明治安田J1リーグ
第36節 | 2024年11月9日 | A | 1 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
第37節 | 2024年11月30日 | H | 14:00 | vs | ガンバ大阪 |
第38節 | 2024年12月8日 | A | 14:00 | vs | 浦和レッズ |