メルボルン・シティ

Melbourne City FC
国名 オーストラリア
ホームタウン メルボルン
スタジアム メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム
ニュース 人気記事 選手一覧

メルボルン・シティのニュース一覧

ヴァンフォーレ甲府のDF関口正大が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループI第5節のメルボルン・シティ戦に向けて意気込みを語った。 J2リーグ勢として史上初めてACLを戦う甲府。12日に行われたJ2最終節・モンテディオ山形戦で敗れ、2017シーズン以来となるJ1復帰の希望が潰えてしまったが、このACLではグ 2023.11.28 19:00 Tue
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メルボルン・シティのMFスティーブン・ウガルコビッチとアウレリオ・ヴィドマー監督が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループI第5節のヴァンフォーレ甲府戦に向けて意気込みを語った。 29日に国立競技場で甲府と対戦するメルボルン。グループ第4節を終えた段階では首位甲府と勝ち点「7」、得失点差「+2」で並び、総得 2023.11.28 17:23 Tue
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かつてはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のドラフト1位でトロントFCへと入団したMF遠藤翼(30)が白血病の再発を報告した。 JFAアカデミー福島出身の遠藤。メリーランド大学へと進学すると、2016年のMLSスーパードラフトでトロントFCから1巡目で指名を受けて加入した。 日本人史上初となるドラフト1位指 2023.11.02 13:10 Thu
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20日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第1節のメルボルン・シティvsヴァンフォーレ甲府がメルボルン・レクタンギュラー・スタジアムに行われ、両者無得点の引き分けに終わった。 昨季の天皇杯で見事優勝し、J2所属ながらもACLの出場権を勝ち取った甲府。クラブ史上初となるアジアの舞台は、アウェイでAリーグ 2023.09.20 20:58 Wed
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金属バケツを選手へ投げ付け、頭部へのケガを負わせた男性に3カ月の禁錮刑が言い渡された。 2022年12月17日に行われたオーストラリアのAリーグ・メンの第8節、メルボルン・シティvsメルボルン・ビクトリーのダービーマッチは、シティの1点リードで迎えた22分にメルボルン・ビクトリー側の観客席から消火用の砂が入った金 2023.08.30 19:30 Wed
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メルボルン・シティの人気記事ランキング

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観客から金属バケツが投げ込まれ、選手が頭部負傷…Aリーグ メルボルン・ダービーで

オーストラリア、Aリーグ・メンの第8節、17日に行われたメルボルン・シティvsメルボルン・ビクトリーのダービーマッチは、観客席から投げ込まれたバケツによって選手が頭部を負傷し、試合が中断となった。 オーストラリア『ABC』などによれば、シティの1点リードで迎えた22分、ビクトリー側のサポーターがピッチへ乱入。さらに、互いのサポーターが発煙筒を投げ込む事態に発展し、カメラクルーも巻き込まれた。 シティのGKトム・グローバーがそのうち1つを投げ返したことで事態はさらにエスカレート。主審や警備員が彼を守ろうとしたものの、そこへ消火用の砂が入った金属製バケツが投げ込まれ、グローバーの頭部に命中した。 グローバーはこめかみから出血。治療のためにピッチをあとにしたが、脳震とうの疑いがもたれているとのことだ。 両選手や審判団もエスコートされながらピッチから引き上げ、治安当局が観客をフィールドから追い出すために一時中断の処置がとられていたが、最終的には試合中止の決定が下された。 オーストラリア・サッカー連盟(FA)は「このような行為はオーストラリアのサッカー界では許されず、フットボール・オーストラリアの完全な調査が直ちに開始され、強力な制裁が下される」との声明を発表している。 『ABC』によれば、この暴動はグランドファイナルの開催地に対する抗議が発端とみられている。 Aリーグ・メンはレギュラーシーズンの上位6チームがトーナメント方式のグランドファイナルへ進み、チャンピオンを決定する、プレーオフ形式を採用している。このグランドファイナルは、向こう3年間にわたってシドニーで開催されることが12日に決定。これが各所から大きな反発を招いていた。 <span class="paragraph-title">【動画】観客から金属バケツが投げ込まれ、選手が頭部を負傷…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UCpMIqVDGnk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.17 21:50 Sat
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メルボルンの選手&指揮官が甲府撃破に意欲、元広島のヴィドマー監督「前回の対戦時に私はいなかったが...」

メルボルン・シティのMFスティーブン・ウガルコビッチとアウレリオ・ヴィドマー監督が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループI第5節のヴァンフォーレ甲府戦に向けて意気込みを語った。 29日に国立競技場で甲府と対戦するメルボルン。グループ第4節を終えた段階では首位甲府と勝ち点「7」、得失点差「+2」で並び、総得点の差で2位。ただ、ここで甲府から白星を掴めば、他会場の結果次第でグループステージ突破が決まる可能性もある。 ◆グループI順位表(第4節終了時点) 1.ヴァンフォーレ甲府|勝ち点7|得失点差+2 2.メルボルン・シティ|勝ち点7|得失点差+2 3.ブリーラム・ユナイテッド|勝ち点6|得失点差+1 4.浙江職業FC|勝ち点3|得失点差-5 ◆第5節(11月29日) 甲府 vs メルボルン(日本時間19:00) 浙江 vs ブリーラム(日本時間21:00) 前日会見に出席したヴィドマー監督は通算53キャップを誇る元オーストラリア代表選手で、90年代にはサンフレッチェ広島でもプレー。メルボルンには今月就任したばかりで、ACLでの指揮は2試合目ということになる。 冒頭の挨拶では「先ほどスタジアム(国立)を見て回ったが、とても素晴らしい。雰囲気があり、ここで試合をすることが非常に楽しみになった。間違いなく難しい試合になるだろうが、精一杯頑張るよ」と意気込んだ。 また、指揮官とともに出席したウガルコビッチも「素晴らしいスタジアム、素晴らしい国に来られて嬉しい。そして、明日は僕たちにとって素晴らしい試合をチーム全員で作りたい」と意欲。主力MFは明日も先発が確実視される。 「甲府で警戒する選手は?」との質問が指揮官に飛ぶと「前回の対戦時に私は監督ではなかったので、詳しくは語れない」としつつ、「ただ、甲府は攻守で組織がしっかりしたチームという印象。ストライカーの選手には要警戒だ。ウイングやサイドバックにも素晴らしい選手がいるね」と語った。 「両チームにとって、とても重要な試合。なんといっても7ポイントどうしの戦いだからね。非常にタフな展開となることは間違いない」 「我々(メルボルン)は過去2、3年と比べて選手が入れ替わり、私が来る前から素晴らしいフィロソフィー、戦術論を持っているチーム。私自身のメルボルンに対するコミットもうまくいっているよ」 一方で、ウガルコビッチは来たる甲府戦について「前回は甲府のハイプレッシャーやコンパクトな守備に難しい対応を迫られた。そこを掻い潜って、どう前進するか。ここが僕たちのポイントになると思う。頑張るしかないね」とした。 甲府とメルボルン。勝利すれば、ともにグループステージ突破が決まる可能性もある、非常に重要な一戦だ。 2023.11.28 17:23 Tue
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オーストラリア国内最強FWのマクラーレンがインド1部に移籍へ Aリーグ歴代最多得点者&4季連続得点王

オーストラリア代表FWジェイミー・マクラーレン(30)がインドへ。豪『news.com.au』が伝えている。 Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のメルボルン・シティは4月30日、キャプテンも務める絶対的エース・マクラーレンが、契約満了に伴い23-24シーズン限りで退団すると発表した。 マクラーレンはメルボルン・シティでAリーグ4季連続得点王の偉業を成し遂げ、リーグ通算154ゴールは歴代最多。2019年1月加入のメルボルン・シティに限っても、公式戦163試合115ゴールを叩き出している点取り屋だ。 ただ、今季は開幕から深刻なゴール欠乏症に陥り、長年継続招集されてきたオーストラリア代表はアジアカップ2023でまさかの落選。3月の代表ウィークも声がかからなかった。 メルボルン・シティでチームタイトルと個人タイトルに恵まれ、絶対的な存在まではいけずもA代表でも長くプレーしたマクラーレン。A代表復帰が困難と捉えたのか、30代にも突入したなか、選手生活の幕引きも見据えた新たな冒険に出るようだ。 『news.com.au』いわく、マクラーレンの新天地はインディアン・スーパーリーグ(インド1部)でほぼ間違いなし。具体的なクラブこそまだ判明せずも、メルボルン・シティの契約延長オファーよりも遥かに好条件の提示をインド側から受け取ったことが明らかになったとのことだ。 2024.05.02 17:10 Thu

メルボルン・シティの選手一覧

1 GK ジェイミー・ヤング
1985年08月25日(40歳) 0 0
33 GK パトリック・ビーチ
2003年08月06日(22歳) 190cm 0 0
40 GK ジェームス・シグルド・ニューエンハイゼン
2003年02月14日(22歳) 0 0
2 DF スコット・ギャロウェイ
1995年04月25日(30歳) 172cm 70kg 0 0
4 DF ヌーノ・レイス
1991年01月31日(34歳) 178cm 73kg 0 0
16 DF アジズ・ベヒッチ
1990年12月16日(34歳) 170cm 63kg 0 0
18 DF ジョーダン・ホール
1998年03月23日(27歳) 0 0
25 DF カラム・タルボット
(歳) 0 0
26 DF サミュエル・スープライェン
1989年02月02日(36歳) 187cm 75kg 0 0
38 DF ハリー・ポリティディス
2002年06月28日(23歳) 0 0
53 DF ハリソン・シリントン
2004年07月05日(21歳) 0 0
6 MF スティーブン・ウガルコビッチ
1994年08月19日(31歳) 179cm 71kg 0 0
8 MF ハムザ・サキ
1996年06月07日(29歳) 173cm 0 0
17 MF テリー・アントニス
1993年11月15日(31歳) 178cm 0 0
21 MF アレッサンドロ・ロパーネ
2004年04月09日(21歳) 170cm 0 0
35 MF ゼイン・シュライバー
2005年05月31日(20歳) 176cm 0 0
37 MF マックス・カプト
2005年08月17日(20歳) 0 0
39 MF エミン・ドゥラコビッチ
2005年07月28日(20歳) 180cm 0 0
44 MF マリン・ヤコリシュ
1996年12月26日(28歳) 182cm 0 0
46 MF ベンジャミン・マゼオ
2005年07月12日(20歳) 0 0
50 MF エミール・ペイオス
2003年06月21日(22歳) 175cm 0 0
7 FW マシュー・レッキー
1991年02月04日(34歳) 181cm 84kg 0 0
9 FW ジェイミー・マクラーレン
1993年07月29日(32歳) 177cm 73kg 0 0
15 FW アンドリュー・ナバウト
1992年12月17日(32歳) 178cm 83kg 0 0
50 FW メディン・メメティ
2007年06月20日(18歳) 184cm 77kg 0 0
FW レオ・ナテル
1997年03月14日(28歳) 179cm 0 0
監督 アウレリオ・ヴィドマー
1967年02月03日(58歳) 0 0