FC今治

FC Imabari
国名 日本
創立 1976年
ホームタウン 愛媛県今治市
スタジアム アシックス里山スタジアム
愛称 今治

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 徳島ヴォルティス 25 7 4 4 13 6 7 15
7 FC今治 25 6 7 3 19 13 6 16
8 サガン鳥栖 25 7 4 5 16 16 0 16
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

FC今治のニュース一覧

Jリーグは26日、林野火災によって中止となったJリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド1回戦のFC今治vs徳島ヴォルティスの代替日程を発表した。 同試合は3月26日(水)に今治のホームスタジアムであるアシックス里山スタジアムで開催予定だったが、愛媛県今治市で発生した林野火災の影響によって開催中止が決定していた 2025.03.26 17:25 Wed
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Jリーグは25日、3月26日(水)に開催予定だった、JリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド1回戦のFC今治vs徳島ヴォルティスの中止を発表した。 今回の一戦は今治のホームスタジアムであるアシックス里山スタジアムで開催予定だったが、愛媛県今治市で発生した林野火災の影響によって開催中止を決定した。 代替日 2025.03.26 00:03 Wed
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23日、明治安田J2リーグ第6節の10試合が各地で行われた。 開幕から5連勝とクラブ記録を更新中の首位・ジェフユナイテッド千葉(勝ち点15)。開幕戦以来勝利がないヴァンフォーレ甲府(勝ち点4)とのアウェイゲームに臨んだ。 試合開始直後、いきなり試合を動かしたのはホームの甲府。左サイドへ展開すると、荒木翔のワ 2025.03.23 16:25 Sun
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16日、明治安田J2リーグ第5節の5試合が各地で行われた。 開幕4連勝で首位に浮上したジェフユナイテッド千葉が、まだ勝利がない愛媛FCをホームに迎えた一戦。先手を取ったのは8分の愛媛。カウンターから左サイドを持ち上がった窪田稜がカットイン。ボックス手前からニアサイドにミドルシュートを突き刺し、ワンチャンスをものに 2025.03.16 17:15 Sun
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8日、明治安田J2リーグ第4節の3試合が各地で行われた。 昇格組ながら開幕3連勝で首位に立つRB大宮アルディージャは、1勝1分け1敗スタートのレノファ山口FCとホームゲーム。前半はRB大宮が攻め立てたがゴールレスで折り返し。すると50分、ロングボールから縦に早く攻めた山口が、古川大悟の横パスから横山塁が押し込んで 2025.03.08 20:22 Sat
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FC今治の人気記事ランキング

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J3今治がセランテス、フィリップ・ピシュチェク、マルクス・ヴィニシウスの外国籍3選手と契約更新!

FC今治は8日、GKセランテス(34)、FWフィリップ・ピシュチェク(28)、FWマルクス・ヴィニシウス(25)の契約更新を発表した。 セランテスは母国スペインのほか、アビスパ福岡でもプレーし、昨年が加入1年目。母国ポーランドやイタリアを渡り歩いたフィリップ・ピシュチェクは2022年7月に加わり、母国ブラジルのクラブでキャリアを紡いだマルクス・ヴィニシウスは2022年に入団した。 昨季のJ3リーグではセランテスが22試合出場、マルクス・ヴィニシウスが35試合8ゴールをマーク。フィリップ・ピシュチェクは出場なしだった。今治残留を受け、3選手はクラブ公式サイトで次のようにコメントしている。 ◆セランテス 「契約更新ができて嬉しく思います。これを実現させてくれたクラブや関係者の皆様に感謝しています。いつもサポートしていただき、ありがとうございます。昨シーズンは色々ありましたが、今シーズンも目標を実現するために自分のできることは全力でやります。応援をよろしくお願いいたします。」 ◆フィリップ・ピシュチェク 「また今治でプレーできることすごく嬉しく思います。今シーズンは怪我せずにプレーしたいと思います。応援をお願いします」 ◆マルクス・ヴィニシウス 「今シーズンも今治でプレーができることを嬉しく思います。目標達成できるように精一杯闘いますので応援よろしくお願いします」 2024.01.08 12:45 Mon
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J3降格の大宮が最初の補強は岡山から! 長澤徹監督も知る浦和育ちのDF濱田水輝と岡山でキャリアを始めたDF下口稚葉を完全移籍で獲得

大宮アルディージャは22日、ファジアーノ岡山のDF濱田水輝(33)、DF下口稚葉(25)の2名を完全移籍で加入することを発表した。 濱田は浦和レッズの下部組織出身。ユースから2009年にトップチーム昇格。2013年にアルビレックス新潟に期限付き移籍すると、2015年にはアビスパ福岡へ完全移籍。2018年に岡山へ完全移籍していた。 岡山では6シーズンプレーし、J2で127試合5得点を記録。今シーズンは3試合の出場に終わっていた。 下口はJFAアカデミー福島から2017年に岡山に加入。2019年はAC長野パルセイロへ期限付き移籍すると、2022年からはFC今治に2シーズン期限付き移籍していた。 岡山ではJ2通算47試合に出場し1得点。J3では57試合に出場し3得点を記録していた。 新たに指揮を執る長澤徹監督とも岡山時代に仕事をしている両選手は、クラブを通じてコメントしている。 ◆DF濱田水輝 【大宮アルディージャ】 「大宮アルディージャに関わる皆さま、はじめまして。ファジアーノ岡山から来ました、濱田水輝です。一年でのJ2復帰を達成すべく、強い覚悟を持って参りました。死力を尽くしてプレーします。よろしくお願いします!」 【ファジアーノ岡山】 ファジアーノ岡山に関わる全ての皆さま、6年間ありがとうございました。ファジアーノのために過ごした6年間は僕の誇りです。“子どもたちに夢を!”の理念の下、クラブ一体、地域一体となって戦うファジアーノが大好きでした」 「クラブの悲願であるJ1昇格を達成できなかったことは心残りではありますが、全力でやり切った6年間でした。選手としても人としても、大きく成長させてもらいました。このクラブに来ることができて、本当に良かったです」 「僕はここでクラブを離れますが、ファジアーノの今後の成功を願い応援しています。ありがとうございました!」 ◆DF下口稚葉 【大宮アルディージャ】 「大宮アルディージャに関わる全ての皆様。初めまして。下口稚葉です。大宮アルディージャでプレーできることが本当に楽しみです。必ず歓喜の瞬間を迎えましょう。持てる力全てを大宮アルディージャに捧げます。共に闘ってください。よろしくお願いします」 【ファジアーノ岡山】 「ファジアーノ岡山に関わるすべての皆さま。新卒から7年間、僕を受け入れてくださって本当にありがとうございました。この2年間は期限付き移籍で岡山の地を離れていましたが、ファジアーノ岡山サポーターが駆けつけてくれて応援してくださったことが本当に嬉しかったです。ファジアーノ岡山という素晴らしいクラブでキャリアをスタートできて、本当に良かったと思っています」 「このクラブでたくさんの素晴らしいスタッフ、先輩に出会えてプロとしての心構え、立ち居振る舞いを学ぶことができました。ファジアーノ岡山サポーターの皆さまの応援の前で、Cスタでプレーできたことは僕の誇りです」 「もっとクラブの力になりたかったですが、僕自身の力不足です。この悔しさをパワーに変えて、必ず這い上がります。本当にお世話になりました。ありがとうございました」 【FC今治】 「FC今治に関わるすべての皆様。2年間本当にお世話になりました」 「初めに、FC今治にご縁をくださった強化担当の小原さん、本当に感謝しています。どんな状況であってもホームでもアウェーでも最高の雰囲気を作ってくださったサポーターの皆様には感謝しかありません。そして、皆様と味わえた一つ一つの勝利は決して忘れません」 「今治という土地に来て2年間、私共家族もたくさんの出会いに触れ、健やかに成長することができました。感謝しています」 「これからも自分らしく、謙虚に向き合い続けて、精進していきます。2年間ありがとうございました」 2023.12.22 15:30 Fri
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吉と出るか!? J2昇格争い中の今治が監督交代を決断、髙木理己監督が退任…社長は理由を説明「クラブとしてリスクを冒してチャレンジ」

FC今治は8日、髙木理己監督(45)の退任を発表した。 なお、8日のトレーニングからは工藤直人ヘッドコーチが監督を務め、暫定的に指揮を執ることとなる。 髙木監督は、京都サンガF.C.やガイナーレ鳥取、湘南ベルマーレでコーチを歴任。2017年に鳥取U-18で監督に就任すると、2019年から鳥取のトップチームの監督に就任した。 2021年5月まで務めると、解任された後に今治のコーチに就任。ヘッドコーチも務め、今シーズンから監督に就任していた。 今治は今シーズンの明治安田生命J3リーグで第21節を終えて勝ち点33の4位。自動昇格圏の2位カターレ富山との勝ち点差は4と上位に位置している。 現在も引き分けが多いものの、8戦無敗と上位をキープし、5日には富山との直接対決で2-2の引き分けに終わっていた。 髙木監督はクラブを通じてコメントしている。 「約2年間という短くも長くも感じる時間でしたが、今治という地が大好きになりました。FC今治ファミリーの皆様に沢山の幸せが訪れる事を願っています!本当にありがとうございました!」 また、矢野将文 代表取締役社長は監督交代の理由についてクラブを通じて説明。昇格のためにリスクを冒したと説明した。 「この度、監督を交代する決断をいたしました」 「決して悪い順位ではないですが、連勝ができず、勝ち点を積み上げきれない状況が続いており、昇格圏内から外れております」 「選手はもちろん全力を尽くしてくれておりますが、この大混戦を勝ち抜けるためには、いま、勢いが必要だと感じており、クラブとしてリスクを冒してチャレンジいたします」 「なんとしても昇格いたします。ご理解のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます」 「最後になりますが、この2年の髙木監督のご尽力に心より感謝申し上げます」 2023.08.08 13:14 Tue
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【明治安田J2第15節まとめ】首位・千葉がOGで4試合ぶり白星、今治は「13」で無敗ストップ…RB大宮は仙台に快勝し2位浮上、水戸が3連勝で4位浮上

明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 <h3>【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝</h3> 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが、RB大宮が主導権を握った。 16分にファビアン・ゴンザレスが今季初ゴールを決めて先制すると、31分には豊川雄太が2戦連発でリードを広げることに。仙台の攻撃を堅い守備で封じると、76分には谷内田哲平にもゴールが生まれ、3-0でRB大宮が快勝し、2位に浮上した。 <h3>【今治vs千葉】互いに決定力を欠いた中でOGで千葉が4試合ぶり勝利</h3> 4位のFC今治と首位の千葉の一戦。国立競技場でRB大宮に敗れ7試合ぶりの黒星となった千葉だったが、この試合も苦戦が続いていく。 ホームの今治はマルクス・ヴィニシウスを中心にゴールに迫っていくも、なかなかフィニッシュの精度が上がらない。 対する千葉は3試合勝利がない状況を示すかのように、フィニッシュの精度が低く、ゴールが遠い展開に。ゴールレスドローに終わるかと思われたた、86分に右サイドからの髙橋壱晟のクロスをニアサイドでクリアしようとした新井光のヘディングが見事なシュートになってしまいオウンゴール。千葉がなんとか勝利を収めた。なお今治は無敗が「13」でストップした。 <h3>【水戸vs山口】水戸が後半AT弾で3連勝</h3> 5位の水戸ホーリーホックと18位のブラウブリッツ秋田の対戦。連勝中の水戸だったが苦しい戦いに。攻め込んでいくものの、なかなかゴールを決められない展開となる。 それでも43分、ロングフィードに抜けた飯田貴敬の折り返しを寺沼星文が決めて水戸が先制。調子の良さを見せたが、47分に秋田は右CKの流れから、最後は石田凌太郎のミドルシュートが突き刺さり同点に追いつく。 その後は水戸もなかなかゴールを奪えない中で61分に右CKから鷹啄トラビスがヘッドで合わせるも秋田が防ぐ。このままドローかと思われたが、後半AT2分に左CKの流れから最後は鷹啄が蹴り込み水戸が勝ち越しに成功。3連勝を収めて4位に浮上した。 その他、ジュビロ磐田と藤枝MYFの“蒼藤決戦”は互いにゴールが遠い中、後半アディショナルタイム5分にマテウス・ペイショットがPKを決めて1-0で勝利を収めた。上位陣では徳島ヴォルティスがレノファ山口FCに勝利し喰らいつく展開となっている。 <h3>◆明治安田J2リーグ第15節</h3> ▽5/10(土) RB大宮アルディージャ 3-0 ベガルタ仙台 【RB大宮】 ファビアン・ゴンザレス(前16) 豊川雄太(前31) 谷内田哲平(後31) ▽5/11(日) いわきFC 1-1 北海道コンサドーレ札幌 【いわき】 熊田直紀(後29) 【札幌】 家泉怜依(前34) ジュビロ磐田 1-0 藤枝MYFC 【磐田】 マテウス・ペイショット(後45+5) 水戸ホーリーホック 2-1 ブラウブリッツ秋田 【水戸】 寺沼星文(前43) 鷹啄トラビス(後47) 【秋田】 石田凌太郎(後2) 徳島ヴォルティス 2-0 レノファ山口FC 【徳島】 高木友也(前15) ルーカス・バルセロス(前32) FC今治 0-1 ジェフユナイテッド千葉 【千葉】 オウンゴール(後41) サガン鳥栖 0-0 ヴァンフォーレ甲府 V・ファーレン長崎 1-1 モンテディオ山形 【長崎】 山﨑凌吾(後45+9) 【山形】 ディサロ燦シルヴァーノ(前3) カターレ富山 1-1 大分トリニータ 【富山】 松岡大智(前24) 【大分】 有馬幸太郎(前15) ロアッソ熊本 2-2 愛媛FC 【熊本】 塩浜遼(前30、後25) 【愛媛】 村上悠緋(前6) 佐藤亮(前18) <span class="paragraph-title">【動画】波状攻撃を仕留める豊川雄太の2戦連続弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921099037610049690?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 17:40 Sun
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いわきが今治DF照山颯人を完全移籍で獲得、今季はJ3で37試合3得点「今から楽しみにしています」

いわきFCは20日、FC今治のDF照山颯人(23)が完全移籍で加入することを発表した。 照山は柏レイソルU-15から成立学園高校へ進学し、2019年にベガルタ仙台に加入。アスルクラロ沼津、今治への期限付き移籍を経て、今シーズン完全移籍していた。 今治では2シーズンを過ごし、明治安田生命J3リーグで59試合4得点を記録。天皇杯で3試合に出場していた。 照山は両クラブを通じてコメントしている。 ◆いわきFC 「初めまして!FC今治から加入することになりました、照山颯人です。いわきFCのためにプレーできることを今から楽しみにしています」 「最高のシーズンにできるように全力で頑張ります!どんな時も共に戦ってください!よろしくお願いします!」 ◆FC今治 「FC今治に関わる全ての皆様へ」 「この度いわきFCに移籍することになりました。去年はレンタルで約9ヶ月、今年は完全移籍をして1年間、短いようでとても濃い時間でした。試合に出ることの重要さ、チームから必要とされる喜び、チームの勝敗に責任を負うことの苦労と楽しさ、全てFC今治で感じることができました」 「チームの目標であったJ3優勝、J2昇格を達成できないまま移籍することはもちろん悔しいですが、いちプロサッカー選手として新たなチャレンジをすることを決めました」 「日頃から誰1人手を抜かず一緒に闘ってくれたチームメイト、自分のわがままを受け入れ、より良さを引き出そうとしてくれた監督、スタッフ、多くの支援をいただいたパートナー企業の皆様、どんな時も熱い声援を送ってくれたファン、サポーターの皆様、FC今治に関わる全ての皆様のおかげで今の自分がいると思っています」 「この今治での経験を糧に、さらに成長した姿を見せれるよう頑張ってきます。1年9ヶ月、本当にありがとうございました!」 2023.12.20 16:45 Wed

FC今治の選手一覧

1 GK 立川小太郎
1997年01月04日(28歳) 188cm 82kg 16 0
44 GK 伊藤元太
2000年07月02日(24歳) 190cm 75kg 2 0
47 GK 植田峻佑
1988年04月04日(37歳) 182cm 79kg 0 0
71 GK 高木和徹
1995年04月15日(30歳) 185cm 80kg
2 DF 加藤徹也
1996年03月13日(29歳) 181cm 75kg 16 0
3 DF 福森直也
1992年08月29日(32歳) 183cm 79kg 2 0
4 DF 市原亮太
1998年05月25日(27歳) 184cm 76kg 8 0
5 DF ダニーロ
1997年03月27日(28歳) 183cm 78kg 14 0
8 DF 野口航
1996年01月18日(29歳) 166cm 63kg
15 DF 阿部稜汰
2001年07月07日(23歳) 171cm 68kg 2 0
16 DF 大森理生
2002年07月21日(22歳) 186cm 79kg 17 1
22 DF 西袋裕太
1994年09月06日(30歳) 182cm 78kg 2 0
23 DF イ・ヨンジュン
2006年08月07日(18歳) 190cm 83kg 0 0
24 DF 竹内悠力
2001年09月29日(23歳) 182cm 76kg 6 1
37 DF 梅木怜
2005年08月25日(19歳) 171cm 61kg 16 1
6 MF 梶浦勇輝
2004年01月02日(21歳) 171cm 67kg
7 MF 山田貴文
1992年04月19日(33歳) 174cm 65kg 13 0
9 MF 近藤高虎
1997年09月28日(27歳) 163cm 63kg 15 2
14 MF 弓場堅真
2000年10月12日(24歳) 163cm 61kg 17 1
17 MF 持井響太
1999年01月20日(26歳) 168cm 63kg 12 0
18 MF 新井光
1999年04月14日(26歳) 174cm 68kg 15 0
20 MF ヴィニシウス・ディニス
1999年07月25日(25歳) 188cm 82kg 13 2
25 MF 佐藤璃樹
2003年11月30日(21歳) 172cm 63kg 4 0
33 MF 笹修大
2006年08月31日(18歳) 181cm 79kg 18 0
36 MF 横山夢樹
2005年09月23日(19歳) 172cm 67kg 9 3
38 MF 馬越晃
2005年07月13日(19歳) 172cm 64kg 0 0
50 MF 三門雄大
1986年12月26日(38歳) 175cm 72kg 5 0
77 MF 加藤潤也
1994年12月30日(30歳) 166cm 62kg 10 0
10 FW マルクス・ヴィニシウス
1998年01月24日(27歳) 176cm 82kg 18 6
11 FW ウェズレイ・タンキ
1996年07月14日(28歳) 186cm 86kg 13 3
13 FW 藤岡浩介
1994年08月13日(30歳) 174cm 68kg 14 2
21 FW 日野友貴
1997年06月15日(27歳) 170cm 67kg 9 2
34 FW 菊池季汐
2003年09月29日(21歳) 176cm 68kg
監督 倉石圭二
1982年06月26日(42歳)

FC今治の試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 0 - 1 vs ブラウブリッツ秋田
第2節 2025年2月23日 0 - 0 vs 藤枝MYFC
第3節 2025年3月1日 1 - 4 vs サガン鳥栖
第4節 2025年3月8日 2 - 3 vs 愛媛FC
第5節 2025年3月16日 0 - 0 vs カターレ富山
第6節 2025年3月23日 0 - 1 vs いわきFC
第7節 2025年3月30日 2 - 2 vs モンテディオ山形
第8節 2025年4月6日 3 - 1 vs V・ファーレン長崎
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年4月9日 2 - 1 vs 徳島ヴォルティス
明治安田J2リーグ
第9節 2025年4月12日 0 - 0 vs ベガルタ仙台
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月16日 3 - 4 vs セレッソ大阪
明治安田J2リーグ
第10節 2025年4月20日 0 - 0 vs RB大宮アルディージャ
第11節 2025年4月26日 1 - 2 vs レノファ山口FC
第12節 2025年4月29日 0 - 0 vs 水戸ホーリーホック
第13節 2025年5月3日 3 - 3 vs ジュビロ磐田
第14節 2025年5月6日 0 - 1 vs ロアッソ熊本
第15節 2025年5月11日 0 - 1 vs ジェフユナイテッド千葉
第16節 2025年5月17日 1 - 0 vs ヴァンフォーレ甲府
第18節 2025年5月31日 18:05 vs 徳島ヴォルティス
第17節 2025年6月7日 18:00 vs 大分トリニータ
第19節 2025年6月15日 14:00 vs 北海道コンサドーレ札幌
第20節 2025年6月21日 18:00 vs 水戸ホーリーホック
第21節 2025年6月28日 19:00 vs 藤枝MYFC
第22節 2025年7月5日 19:00 vs ヴァンフォーレ甲府
第23節 2025年7月12日 18:05 vs 愛媛FC
第24節 2025年8月2日 19:00 vs 大分トリニータ
第25節 2025年8月9日 19:00 vs ロアッソ熊本
第26節 2025年8月16日 18:00 vs カターレ富山
第27節 2025年8月23日 18:00 vs ブラウブリッツ秋田
第28節 2025年8月30日 19:00 vs いわきFC
第29節 2025年9月13日 vs ジュビロ磐田
第30節 2025年9月20日 vs RB大宮アルディージャ
第31節 2025年9月27日 vs サガン鳥栖
第32節 2025年10月5日 vs 徳島ヴォルティス
第33節 2025年10月19日 vs レノファ山口FC
第34節 2025年10月25日 vs V・ファーレン長崎
第35節 2025年11月2日 vs ベガルタ仙台
第36節 2025年11月9日 vs モンテディオ山形
第37節 2025年11月23日 vs 北海道コンサドーレ札幌
第38節 2025年11月29日 vs ジェフユナイテッド千葉