
エバートン
Everton Football Club国名 |
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創立 | 1878年 |
ホームタウン | リバプール |
スタジアム | グディソン・パーク |
愛称 | トフィーズ、ブルーズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
12 |
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クリスタル・パレス | 44 | 11 | 11 | 11 | 41 | 45 | -4 | 33 |
13 |
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エバートン | 38 | 8 | 14 | 11 | 34 | 40 | -6 | 33 |
14 |
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マンチェスター・ユナイテッド | 38 | 10 | 8 | 15 | 38 | 46 | -8 | 33 |
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1
エバートンの新スタジアムでのテストイベントで食い逃げ事件発生、62歳の男性が無期限入場禁止とシーズン会員剥奪の処分
2025-26シーズンからエバートンの新スタジアムとなる新スタジアムのテストイベントで食い逃げ事件が発生していたようだ。 プレマイリーグを戦うエバートン。グディソン・パークを本拠地としていた中、リバプールの北西部にあるブラムリー・ムーア・ドックに新たにエバートン・スタジアムが完成した。 5万2888人を収容する新スタジアムは、2025-26シーズンから使用される中、すでに完成したスタジアムでテストイベントが実施。2月17日にエバートンU-18とウィガン・アスレティックのユースチームが試合を行った。 1万人のファンが駆けつけた中、1人の男性が食い逃げする様子が監視カメラに映っていたとのこと。62歳の男性は、ケータリングスタッフに「砂糖入りブラックコーヒー」を注文。代金を支払わずにその場を去っていった姿が映っていた。 エバートンは16日に声明を発表。「エバートン・スタジアムでの最初のテストイベント(2025年2月17日)中に、明らかに食べ物が盗まれたことを示すソーシャルメディアの動画について調査した結果、レインヒル地区の62歳の男性が犯人であることが判明しました」とした。 この件はマージーサイド警察に通報され、当該人物は12.75ポンド()をエバートン・イン・ザ・コミュニティに寄付することとなった。 なお、それだけでは処分は済まず、クラブは無期限の入場禁止処分とシーズン会員も剥奪したという。 「クラブはこのような行為を一切容認しない姿勢をとっており、この人物はエバートン・フットボールクラブから無期限の出場禁止処分を受け、シーズン会員資格も剥奪されました」 エバートンは133年間プレーしたグディソン・パークに今季限りで別れ。U-21チームは3月に行われた2度目のテストイベントでボルトンのBチームと対戦。その試合には2万5000人が駆けつけたという。 <span class="paragraph-title">【写真】エバートンの新スタジアムのホットドックは青いケチャップ?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/KCT9rWo2cp">pic.twitter.com/KCT9rWo2cp</a></p>— Football Away Days (@footyawayday) <a href="https://twitter.com/footyawayday/status/1904098313709760836?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.17 22:20 Thu2
今季のプレミアで最も代理人に手数料を支払ったのはチェルシー、2度の移籍期間で114.2億円
2024-25シーズンの2度の移籍期間で最も代理人手数料を支払ったクラブが判明した。その金額は6038万4449ポンド(約114億2000万円)とのことだ。 シーズンも佳境に迫る中、イングランドサッカー協会(FA)は2024年2月2日から2025年2月3日までの期間で、FAに登録されているクラブおよびサッカーエージェントの最新の支払い金額を公表した。 最も代理人に手数料を支払っていたのはチェルシー。トッド・ベーリー氏がオーナーになってから多額の資金を補強に投じている中、2024年夏にポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(現ミラン)やFWペドロ・ネト、MFキーナン・デューズバリー=ホールらを補強し、6038万4449ポンド(約114億2000万円)を支払っている。 2位はマンチェスター・シティで5212万6339ポンド(約98億5700万円)。FWサヴィオやFWオマル・マーモウシュ、MFニコラス・ゴンサレス、DFアブドゥコディル・クサノフなどを獲得している。 3位はマンチェスター・ユナイテッドで3302万2197ポンド(約62億4300万円)を支払っており、DFレニー・ヨロ、FW ジョシュア・ザークツィー、DFマタイス・デ・リフトなどを獲得していた。 プレミアリーグの20クラブの総額では4億913万7387ポンド(約773億5000万円)を代理人に支払っているという。 なお、この数字は数字が公表され始めてから初めての減少になったとのことだ。 チャンピオンシップ(イングランド2部)では日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドが1位となり、1883万6447ポンド(約35億6200万円)となった。なお2位のバーンリーは530万5608ポンド(約10億円)となっており、3倍以上の金額を投資していた。 <span class="paragraph-title">【データ】2024-25シーズン代理人手数料ランキング</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/plclub2024-25.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <table style="max-width:100%;background-color: #dfdfdf;"> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 順位 </td> <td style="font-size:0.8em; "> チーム名 </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; "> 金額 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 1位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> チェルシー </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 6038万4449 / 約114億2000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 2位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> マンチェスター・シティ </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 5212万6339 / 約98億5700万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 3位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> マンチェスター・ユナイテッド </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£3302万2197 / 約62億4300万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 4位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> アストン・ビラ </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2507万7873 / 約47億4000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 5位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ニューカッスル </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2436万6737 / 約46億500万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 6位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> アーセナル </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2279万1917 / 約43億800万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 7位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> リバプール </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2083万5652 / 約39億4000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 8位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ウェストハム </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1901万9377 / 約35億9600万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 9位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> トッテナム </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1842万9639 / 約34億8400万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 10位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ブライトン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1655万3102 / 約31億3000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 11位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ボーンマス </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1642万5116 / 約31億500万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 12位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ブレントフォード </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1476万2657 / 約27億9000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 13位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ウォルバーハンプトン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1350万560 / 約25億5200万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 14位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ノッティンガム・フォレスト </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1299万1664 / 約24億5600万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 15位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> フルアム </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1275万1674 / 約24億1000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 16位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> クリスタル・パレス </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1195万2031 / 約22億6000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 17位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> レスター・シティ </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 982万4219 / 約18億5700万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 18位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> エバートン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 915万6995 / 約17億3100万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 19位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> サウサンプトン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 890万718 / 約16億8300万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 20位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> イプスウィッチ・タウン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 626万4471 / 約11億8500万円 </td></tr> </table> 2025.04.15 15:40 Tue3
シティが連勝でCL出場圏内維持! 攻撃停滞も終盤のオライリー&コバチッチ弾でエバートンに競り勝つ【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第33節、エバートンvsマンチェスター・シティが19日にグディソン・パークで行われ、アウェイのシティが0-2で勝利した。 チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内ギリギリの5位に位置するシティは、13位のエバートン相手に連勝を目指した。前節はクリスタル・パレス相手に2点の先行を許したが、デ・ブライネの圧巻のパフォーマンスもあって、そこから一気に5点を叩き込むド派手な逆転劇で5-2の勝利を収めた。 グアルディオラ監督はその一戦から先発4人を変更。負傷の守護神エデルソンに代えてオルテガ、リコ・ルイス、コバチッチ、マカティーに代えてマテウス・ヌネス、サヴィオ、ベルナルド・シウバを起用した。 開始直後からボールを握るシティ、自陣でローブロックを構えながらロングカウンターで応戦するエバートンという想定通りの形で試合が進んでいく。 ゴールラッシュを見せたパレス戦同様にアタッキングサードで違いを生み出したいシティは、15分にマテウス・ヌネスのミドルシュートでGKピックフォードにセーブを強いる。だが、以降はなかなか攻撃が続かない。 これに対してロングカウンター、セットプレーと自分たちの武器を繰り出していくエバートンは前半半ば過ぎにビッグチャンス。31分、ガーナーの正確なFKをボックス中央で競り勝ったタルコウスキが頭で合わせたが、これは惜しくも右ポストを叩いた。 以降はエバートンが望む膠着状態で試合が進んでいく。前半終盤の43分には波状攻撃からボックス中央でこぼれに反応したデ・ブライネが狙いすました左足シュートを枠の左へ飛ばしたが、ここは相手DFの見事なゴールカバーに阻まれた。 決定機もシュートも少ないクローズな前半45分を経て試合はゴールレスで後半に突入。立ち上がりはエバートンがセットプレーの流れからブランスウェイトらのシュートでゴールに迫るが、ここはGKオルテガの見事なワンハンドセーブに阻まれる。 先制点はならずも良い入りを見せたエバートンだったが、直後にアクシデント発生。ハムストリングを痛めたタルコウスキがプレー続行不可能となり、キーンがスクランブル投入された。 以降もエバートンペースが続き61分にはボックス左に抜け出したドゥクレがニア上を狙ったシュートでゴールに迫るが、GKオルテガの好守に遭う。 70分を過ぎて徐々に攻勢を強めたシティはサヴィオやギュンドアンのシュートでゴールに迫ると、78分にはサヴィオとニコを下げてドク、コバチッチを同時投入。すると、ドクの投入で攻撃が活性化され、押し込む展開に持ち込んだ。 そして、84分にはセットプレー流れの波状攻撃から右サイドでボールを持ったベルナルド・シウバがポケットを狙うヌネスに丁寧に繋ぐと、ゴールライン際からの折り返しをタイミング良くゴール前に飛び出したオライリーが左足で合わせ、両サイドバックのコンビネーションでエバートンゴールをこじ開けた。 その後、デ・ブライネを下げてアカンジを投入し、ゲームクローズに入ったシティは後半終了間際の92分にもボックス中央でギュンドアンがマイナスに落としたボールに反応したコバチッチが右足のスライディングシュートの形でゴール左隅へのシュートを流し込み、トドメの2点目まで奪った。 試合を通して相手の堅守に苦戦したものの、きっちり敵地で勝ち切ったシティがリーグ連勝でCL出場圏内維持に成功した。 エバートン 0-2 マンチェスター・シティ 【マンチェスター・C】 ニコ・オライリー(後39) マテオ・コバチッチ(後47) 2025.04.20 01:55 Sun4
エバートン戦終盤の2発で勝利のシティ、グアルディオラ監督はCL出場権獲得に向けて価値の大きさを強調
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が19日にアウェイで行われ、2-0で勝利したプレミアリーグ第33節エバートン戦を振り返った。 前節クリスタル・パレス戦を5発逆転勝利とした5位シティ。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内キープを目指す中、エバートンの堅守に苦戦するも終盤にDFニコ・オライリーとMFマテオ・コバチッチのゴールで競り勝った。 グアルディオラ監督はCL出場権獲得に向け、グディソン・パークでの勝利に大きな価値を見出している。 「この勝利は大きいと言える。残り5試合、前節アウェイでフォレストに勝利していたエバートン、そしてリバプールとアーセナルがここで勝てなかったことを考えると、この結果は極めて重要だ」 「選手たちにはCL出場権をプレミアリーグで勝ち取ることは大きな成果だと説得してきた。CLに出場できれば十分だ。それだけでは十分ではないと考えるのは傲慢だろう」 シティは来週、ノッティンガム・フォレストとのFAカップ準決勝を戦った後、プレミアリーグではウォルバーハンプトン、サウサンプトン、ボーンマス、フルアム戦を戦う。 2025.04.20 09:30 Sun5
謎に包まれたキャリア中断から2年…シグルドソンが853日ぶりに公式戦復帰へ
元アイスランド代表MFギルフィ・シグルドソン(33)が853日ぶりに公式戦復帰する。イギリス『サン』が伝えている。 小国アイスランドの大躍進を支えたシグルドソン。ユーロ2016のイングランド代表撃破とベスト8進出、さらにロシア・ワールドカップ(W杯)出場の立役者となった司令塔は、クラブキャリアでは2017-18シーズンからエバートンに所属していた。 しかし、選手キャリアは2021年7月にストップ。当時、「プレミアリーグでプレーする31歳に未成年者への性的暴行嫌疑がかけられている」との情報が流れ、時を同じくしてエバートンが個人名を避けつつ、自クラブの選手が当局の捜査対象になっていると公表した。 これがシグルドソンであると断定できる材料は一切なく、逮捕・起訴されたという情報もなし。ただ、それ以来、2年以上にわたって表舞台から姿を消し、2021-22シーズン終了後にはエバートン退団が発表された。 今夏まで行方不明状態が続いていたわけだが、先月31日、デンマーク・スーペルリーガのリンビーBKがシグルドソンとの1年契約締結を発表。加入に際し、「シグルドソンはここ数年サッカーをしていない。コンディション回復をゆっくり待つ方針だ」と声明を発表している。 エバートン時代に最後にプレーしたのは2021年5月のマンチェスター・シティ戦。リンビーでは現在までに出場がないものの、23日に行われるスーペルリーガ第9節のヴェイレBK戦でデビューする見通しだという。 シグルドソンの同胞であり、リンビーを率いるフレイヤー・アレクサンダーソン監督は地元メディアの取材に対し、「23日の試合で間違いなく出場する。とてもコンディションが良い」と初のメンバー入り・起用を明言。エバートン時代以来、853日ぶりの公式戦復帰が確実となっている。 2023.09.19 16:13 Tueエバートンの選手一覧
1 | GK |
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ジョーダン・ピックフォード | |||||||
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1994年03月07日(31歳) | 185cm |
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33 |
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0 |
12 | GK |
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ジョアン・ヴィルジニア | |||||||
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1999年10月10日(25歳) | 191cm |
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1 |
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0 |
31 | GK |
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アスミル・ベゴビッチ | |||||||
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1987年06月20日(37歳) | 198cm |
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0 |
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0 |
43 | GK |
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ビリー・クレリン | |||||||
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2000年06月30日(24歳) | 185cm |
53 | GK |
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ハリー・タイラー | |||||||
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2001年12月06日(23歳) | 194cm |
2 | DF |
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ネイサン・パターソン | |||||||
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2001年10月16日(23歳) | 185cm |
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8 |
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0 |
5 | DF |
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マイケル・キーン | |||||||
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1993年01月11日(32歳) | 191cm |
![]() |
12 |
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2 |
6 | DF |
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ジェームズ・タルコウスキ | |||||||
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1992年11月19日(32歳) | 191cm |
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33 |
![]() |
1 |
15 | DF |
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ジェイク・オブライエン | |||||||
![]() |
2001年05月15日(23歳) | 197cm |
![]() |
17 |
![]() |
2 |
18 | DF |
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アシュリー・ヤング | |||||||
![]() |
1985年07月09日(39歳) | 175cm |
![]() |
28 |
![]() |
1 |
19 | DF |
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ヴィタリー・ミコレンコ | |||||||
![]() |
1999年05月29日(25歳) | 180cm |
![]() |
30 |
![]() |
0 |
23 | DF |
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シェイマス・コールマン | |||||||
![]() |
1988年10月11日(36歳) | 177cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
32 | DF |
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ジャラッド・ブランスウェイト | |||||||
![]() |
2002年06月27日(22歳) | 195cm |
![]() |
26 |
![]() |
0 |
57 | DF |
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オリバー・スカールズ | |||||||
![]() |
2005年12月12日(19歳) |
72 | DF |
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ブラッドリー・ムーナン | |||||||
![]() |
2006年04月02日(19歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
75 | DF |
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ロマン・ディクソン | |||||||
![]() |
2004年12月26日(20歳) |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
8 | MF |
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オレール・マンガラ | |||||||
![]() |
1998年03月18日(27歳) | 178cm |
![]() |
20 |
![]() |
1 |
16 | MF |
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アブドゥライエ・ドゥクレ | |||||||
![]() |
1993年01月01日(32歳) | 184cm |
![]() |
29 |
![]() |
4 |
24 | MF |
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カルロス・アルカラス | |||||||
![]() |
2002年10月30日(22歳) | 183cm |
![]() |
11 |
![]() |
1 |
27 | MF |
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イドリサ・ゲイエ | |||||||
![]() |
1989年09月26日(35歳) | 174cm |
![]() |
32 |
![]() |
0 |
29 | MF |
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イェスパー・リンドストローム | |||||||
![]() |
2000年02月29日(25歳) | 182cm | 63kg |
![]() |
26 |
![]() |
0 |
37 | MF |
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ジェームズ・ガーナー | |||||||
![]() |
2001年03月13日(24歳) | 186cm |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
42 | MF |
![]() ![]() |
ティム・イローグブナム | |||||||
![]() |
2003年06月30日(21歳) | 183cm |
![]() |
17 |
![]() |
0 |
44 | MF |
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ジェンソン・メトカーフ | |||||||
![]() |
2004年09月06日(20歳) | 182cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
69 | MF |
![]() ![]() |
ルーク・バターフィールド | |||||||
![]() |
2003年09月29日(21歳) | 175cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
79 | MF |
![]() ![]() |
オーウェン・バーカー | |||||||
![]() |
2005年02月23日(20歳) | 173cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
83 | MF |
![]() ![]() |
アイザック・ヒース | |||||||
![]() |
2004年10月28日(20歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
92 | MF |
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カラム・ベイツ | |||||||
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2005年09月28日(19歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
7 | FW |
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ドワイト・マクニール | |||||||
![]() |
1999年11月22日(25歳) | 183cm |
![]() |
17 |
![]() |
3 |
9 | FW |
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ドミニク・キャルバート=ルーウィン | |||||||
![]() |
1997年03月17日(28歳) | 187cm |
![]() |
22 |
![]() |
3 |
10 | FW |
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イリマン・エンディアイエ | |||||||
![]() |
2000年03月06日(25歳) | 180cm |
![]() |
29 |
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7 |
11 | FW |
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ジャック・ハリソン | |||||||
![]() |
1996年11月20日(28歳) | 175cm |
![]() |
31 |
![]() |
1 |
14 | FW |
![]() ![]() |
ベト | |||||||
![]() |
1998年01月31日(27歳) | 194cm |
![]() |
25 |
![]() |
6 |
17 | FW |
![]() ![]() |
ユセフ・シェルミティ | |||||||
![]() |
2004年05月24日(20歳) | 192cm |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
22 | FW |
![]() ![]() |
アルマンド・ブロヤ | |||||||
![]() |
2001年09月10日(23歳) | 191cm |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
67 | FW |
![]() ![]() |
マルティン・シェリフ | |||||||
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2006年06月10日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
84 | FW |
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コビー・エベレ | |||||||
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2005年09月17日(19歳) | 187cm |
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0 |
監督 |
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デイビッド・モイーズ | ||||||||
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1963年04月25日(61歳) |
エバートンの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月17日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第2節 | 2024年8月24日 | A |
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4 | - | 0 | vs |
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トッテナム |
第3節 | 2024年8月31日 | H |
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2 | - | 3 | vs |
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ボーンマス |
第4節 | 2024年9月14日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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アストン・ビラ |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月17日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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サウサンプトン |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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レスター・シティ |
第6節 | 2024年9月28日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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クリスタル・パレス |
第7節 | 2024年10月5日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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ニューカッスル |
第8節 | 2024年10月19日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |
第9節 | 2024年10月26日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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フルアム |
第10節 | 2024年11月2日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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サウサンプトン |
第11節 | 2024年11月9日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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ウェストハム |
第12節 | 2024年11月23日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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ブレントフォード |
第13節 | 2024年12月1日 | A |
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4 | - | 0 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
第14節 | 2024年12月4日 | H |
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4 | - | 0 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第16節 | 2024年12月14日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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アーセナル |
第17節 | 2024年12月22日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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チェルシー |
第18節 | 2024年12月26日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・シティ |
第19節 | 2024年12月29日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
第20節 | 2025年1月4日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ボーンマス |
第21節 | 2025年1月15日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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アストン・ビラ |
第22節 | 2025年1月19日 | H |
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3 | - | 2 | vs |
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トッテナム |
第23節 | 2025年1月25日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第24節 | 2025年2月1日 | H |
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4 | - | 0 | vs |
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レスター・シティ |
第15節 | 2025年2月12日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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リバプール |
第25節 | 2025年2月15日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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クリスタル・パレス |
第26節 | 2025年2月22日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
第27節 | 2025年2月26日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ブレントフォード |
第28節 | 2025年3月8日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第29節 | 2025年3月15日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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ウェストハム |
第30節 | 2025年4月2日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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リバプール |
第31節 | 2025年4月5日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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アーセナル |
第32節 | 2025年4月12日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
第33節 | 2025年4月19日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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マンチェスター・シティ |
第34節 | 2025年4月26日 | A | 20:30 | vs |
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チェルシー |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs |
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イプスウィッチ・タウン |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs |
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フルアム |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs |
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サウサンプトン |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs |
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ニューカッスル |