コスタリカ
COSTARICA| 国名 |
コスタリカ
|
| ホームタウン | サンホセ |
| 愛称 | ロス・ティコ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2006年:ベスト8
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1990年:ベスト16
出場回数:4回
・2006年:ベスト8
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1990年:ベスト16
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これぞ技術の進歩、AI分析によるW杯優勝国は? 日本の目標ベスト8の確率は12.47%、GS突破は33.91%に
いよいよ開幕を迎えるカタール・ワールドカップ(W杯)。開催国であるカタール代表vsエクアドル代表のカードで幕を開ける。 史上初の冬開催、そして中東での開催となる今大会は、移民労働者の人権問題に始まり、ヨーロッパの主要リーグのシーズン中ということもあり、W杯出場が確実視されていた選手たちが大量に負傷欠場という負の流れが続いている。 我らが日本代表は、"新しい景色を"と、史上初のベスト8以上を目指して戦うことに。ドイツ代表、スペイン代表と過去3大会で優勝している強豪とグループステージで同居したが、それでも目標は変わらない。 W杯といえば、世界各国で優勝予想が行われ、数多くの有識者も予想を繰り広げている中、過去にはタコが予想をするなどして沸かせたが、今回は時代の流れに乗った「AI」が本気の優勝予想結果を弾き出した。 『NewsDigest/JX通信社』は、AIを活用した独自の数理モデルを構築し、すべての試合結果を1万回シミュレーション。その結果を公表した。 AIによる予想で優勝確率が最も高かったのは、ブラジル代表だった。20年前、2002年の日韓大会を最後に優勝から遠ざかっているブラジル。エースFWネイマールが最後のW杯とも語るように、今大会に懸ける想いは強い。 そのブラジルが優勝する確率は12.18%とのこと。最も高い確率を示した。なお2位はアルゼンチン代表の10.85%。3位はフランスの9.62%だという。 ちなみに日本代表は0.35%。同じグループのドイツ代表は5.21%で全体の9位、スペイン代表は7.55%で6位、コスタリカ代表は0.22%で25位だった。なお、最下位はカタール代表とガーナ代表で0%だという。 また、グループステージ突破の確率も算出。日本は33.91%とのこと。ドイツは66.34%、スペインは72.52%、コスタリカは27.23%となっており、この結果では3位になることに。ただ、初戦の結果を受ければさらに変動することもあり、日本としてはドイツ戦の結果がまずは重要になる。ちなみに、目標のベスト8は「12.47%」の確率で進出できるという。 なお、この予想データは毎日アップデートされるとのことだ。 <span class="paragraph-title">【画像】AI分析による各国の優勝確率、日本の勝ち上がり確率は!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2022.11.20 22:45 Sun2
男子W杯初の女性主審に! 日本注目のコスタリカvsドイツの主審は女性審判のフラパールさん
フランス人レフェリーのステファニー・フラパールさん(38)が、男子ワールドカップ(W杯)で初の女性主審に任命された。 国際サッカー連盟(FIFA)は、12月1日に行われるグループE最終節、コスタリカ代表vsドイツ代表の主審にフラパールさんを任命した。 カタールW杯では合計129名の審判員の内、男子のW杯として初めて女性の審判員が6名選ばれた。その中でフラパールさんは日本の山下良美さん、ルワンダ人のサリマ・ムカンサンガさんと共に3名の主審に選出された。 22日に行われたグループC第1節のメキシコ代表vsポーランド代表では第4審判としてすでにW杯デビューを飾ったフラパールさんだが、今回のコスタリカvsドイツではついに主審としてデビューすることになった。 なお、世界的に知られる女性主審は、2019年のUEFAスーパーカップ担当したほか、カタールW杯欧州予選でも試合を担当。UEFAチャンピオンズリーグでも、2020-21シーズンに史上初となる女性審判として試合を裁いていた。 日本代表も属する混戦グループEの行方を左右する重要な一戦となるが、その試合を裁くフラパールさんのレフェリングにも注目が集まるところだ。 2022.11.30 06:45 Wed3
なでしこ属するC組はスペインがコスタリカを圧倒!PK失敗も40本超えのシュート浴びせ白星発進【2023女子W杯】
21日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)グループCのスペイン女子代表vsコスタリカ女子代表がウェリントン・リージョナル・スタジアムで行われ、3-0でスペインが勝利を収めた。 この数年でメキメキと力を付け、3大会連続3度目の大会に臨むスペイン。育成年代も2022年のU-20女子W杯、U-17女子W杯でいずれも優勝しており、今大会で"3冠"を達成すれば、日本に次いで2カ国目の三世代W杯制覇となる。 ヒザの前十字じん帯(ACL)断裂から復活の選出となった女子バロンドーラー、アレクシア・プテジャスはベンチスタートとなったが、アイタナ・ボンマティやジェニファー・エルモソが[4-3-3]の中盤に君臨。圧倒的にボールを保持し、[5-4-1]でブロックを作るコスタリカを序盤から押し込んでいく。 先制点が生まれたのは21分。ボンマティのフリックからエスター・ゴンザレスが左ポケットを取ってグラウンダーのクロスを送ると、バレリア・デル・カンポはクリアし切れず、コスタリカのオウンゴールで試合は動いた。 さらにスペインが畳みかけ、2分後に追加点を奪取。今度は右サイドでの作りからアテネア・デル・カスティージョがボックスへ侵入し、ラストパスを受けたボンマティが左足のフィニッシュを流し込んだ。 一気呵成に攻め立てるスペインは27分にセットプレー崩れからもネットを揺らす。テレサ・アベイラが右サイドから浮き球のクロスを送り、ファーのエルモソがヘディングシュート。クロスバーに当たった跳ね返りをゴンザレスが詰めた。 34分にはオルガ・カルモナがボックス内で倒されPKを獲得。だが、ここはコスタリカもGKダニエラ・ソレラが甘くなったエルモソのキックをストップし、悪い流れを止める。 2大会ぶり2度目の出場でW杯初勝利が懸かるコスタリカも、メリッサ・ヘレラを中心に時折可能性を感じる速攻を披露したが、スペインの壁を破ることはできず、後半は一層防戦に。それでも、サルマ・パラジュエロやカルモナの決定機を守護神が防ぎ、辛うじて踏み止まる。 スペインは後半に追加点こそ奪えなかったものの、トータル40本を超えるシュート数を記録。試合の大部分を相手陣内で展開し、危なげなく初戦白星スタートを切っている。 スペイン女子代表 3-0 コスタリカ女子代表 【スペイン】 OG(前21) アイタナ・ボンマティ(前23) エスター・ゴンザレス(前27) 2023.07.21 18:35 Friコスタリカの選手一覧
| 1 | GK |
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ケイロル・ナバス | |||||||
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1986年12月15日(38歳) | 185cm | 80kg |
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| 18 | GK |
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パトリック・ペンベルトン | |||||||
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1982年04月24日(43歳) | 178cm |
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| 23 | GK |
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レオネル・モレイラ | |||||||
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1989年04月28日(36歳) | 180cm | 70kg |
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0 | |||
| 2 | DF |
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ホニー・アコスタ | |||||||
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1983年07月21日(42歳) |
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| 3 | DF |
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ジャンカルロ・ゴンサレス | |||||||
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1988年02月08日(37歳) | 186cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| 4 | DF |
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イアン・スミス | |||||||
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1998年03月06日(27歳) | 177cm | 68kg |
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0 |
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0 | |||
| 6 | DF |
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オスカル・ドゥアルテ | |||||||
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1989年06月03日(36歳) | 186cm | 81kg |
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0 |
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0 | |||
| 8 | DF |
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ブライアン・オビエド | |||||||
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1990年02月18日(35歳) | 172cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 15 | DF |
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フランシスコ・カルボ | |||||||
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1992年07月08日(33歳) | 180cm | 78kg |
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0 |
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0 | |||
| 16 | DF |
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クリスティアン・ガンボア | |||||||
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1989年10月24日(36歳) | 173cm | 67kg |
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0 |
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0 | |||
| 19 | DF |
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ケンドル・ワストン | |||||||
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1988年01月01日(37歳) | 196cm | 83kg |
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0 |
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0 | |||
| 5 | MF |
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セルソ・ボルヘス | |||||||
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1988年05月27日(37歳) | 187cm | 79kg |
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0 |
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0 | |||
| 7 | MF |
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クリスティアン・ボラーニョス | |||||||
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1984年05月17日(41歳) | 179cm | 67kg |
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0 |
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0 | |||
| 10 | MF |
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ブライアン・ルイス | |||||||
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1985年08月18日(40歳) | 187cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 13 | MF |
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ロドニー・ウォレス | |||||||
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1988年06月17日(37歳) | 180cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 14 | MF |
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ランダル・アソフェイファ | |||||||
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1984年12月30日(40歳) | 183cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 17 | MF |
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イェルツィン・テヘダ | |||||||
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1992年03月17日(33歳) | 179cm | 67kg |
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0 |
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0 | |||
| 20 | MF |
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ダビド・グスマン | |||||||
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1990年02月18日(35歳) |
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| 22 | MF |
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ロナルド・マタリタ | |||||||
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1994年07月09日(31歳) | 175cm | 70kg |
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0 |
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| 9 | FW |
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ダニエル・コリンドレス | |||||||
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1985年01月10日(40歳) | 180cm |
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0 | ||||
| 11 | FW |
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ジョハン・ベネガス | |||||||
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1988年11月27日(36歳) | 183cm | 76kg |
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| 12 | FW |
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ジョエル・キャンベル | |||||||
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1992年06月26日(33歳) | 178cm | 71kg |
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| 21 | FW |
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マルコ・ウレニャ | |||||||
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1990年03月05日(35歳) |
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| 監督 |
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オスカル・ラミレス | ||||||||
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1964年12月08日(60歳) | 169cm |
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コスタリカ