オサスナ

Club Atletico Osasuna
国名 スペイン
創立 1920年
ホームタウン パンプローナ
スタジアム エル・サダール
愛称 ロヒージョス(小さい赤)

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
10 バレンシア 45 11 12 12 43 51 -8 35
11 オサスナ 44 10 14 10 42 50 -8 34
12 レアル・ソシエダ 43 12 7 16 32 41 -9 35
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

オサスナのニュース一覧

オサスナは7日、クロアチア代表FWアンテ・ブディミル(29)の完全移籍移行を発表した。新たな契約は2025年までの4年となる。 センターFWがメインポジションのブディミルは母国でプロキャリアをスタート後、オーストリアやドイツ、イタリアでのプレーを経て、2019年1月にマジョルカ入り。日本代表MF久保建英も在籍した 2021.06.08 14:50 Tue
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オサスナは25日、エイバルからスペイン人FWキケ・ガルシア(31)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までとなる。また、契約解除金は1500万ユーロ(約20億円)に設定されている。 ムルシアでプロキャリアをスタートし、ミドルズブラを経て2016年にエイバルに加入したキケ・ 2021.05.25 22:31 Tue
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ラ・リーガ第37節、アトレティコ・マドリーvsオサスナが16日にワンダ・メトロポリターノで行われ、ホームのアトレティコが2-1で逆転勝利した。 前節、7年ぶりの優勝に向けて最大の障壁となると思われたレアル・ソシエダとの上位対決をカラスコ、コレアの2ゴール、守護神オブラクの圧巻のパフォーマンスによって2-1で競り勝 2021.05.17 03:41 Mon
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ラ・リーガ第34節、レアル・マドリーvsオサスナが1日にアルフレド・ディ・ステファノで行われ、ホームのマドリーが2-0で勝利した。 2位のマドリー(勝ち点71)は前節、ベティスとの上位対決を0-0のドローで終え、厳しい勝ち点逸に。また、先月27日に行われたチェルシーとのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグ 2021.05.02 05:53 Sun
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久保建英の所属するヘタフェは3日、ラ・リーガ第29節でオサスナと対戦し、0-0の引き分けに終わった。久保は81分からプレーしたした。 3試合勝利のない14位ヘタフェ(勝ち点29)が、13位オサスナ(勝ち点30)のホームに乗り込んだ一戦。代表ウィークにU-24日本代表に招集されていた久保はベンチスタートとなった。 2021.04.04 03:33 Sun
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【2021-22 ラ・リーガベストイレブン】優勝レアル・マドリーから最多5選手

2021-22シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:クルトワ DF:アラウホ、ダビド・ガルシア、ル・ノルマン、アラバ MF:モドリッチ、ブスケッツ、フェキル FW:デンベレ、ベンゼマ、ヴィニシウス GK ティボー・クルトワ(30歳/レアル・マドリー) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:29 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 圧巻のパラドン連発で優勝に貢献。2シーズンぶりのサモラ賞(最優秀GK)はセビージャ守護神ボノに譲るも、重鎮退団で開幕前に懸念されたエルブランコの守備を見事に支えた。シーズンを通じて決してピンチの数は少なくなかったが、驚異的な反射神経に加え、経験に裏打ちされた的確な判断、ポジショニングで絶体絶命のピンチを幾度も救った。 DF ロナルド・アラウホ(23歳/バルセロナ) 出場試合数:30(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ブラウグラナの新たなディフェンスリーダー。ピケの加齢による衰えもあって被カウンター時の対応を含め、ここ数年問題を抱えるバルセロナは、今季もシーズンを通じてそのウィークを露呈。その苦境においてウルグアイ代表DFは卓越したアスリート能力と守備センスを武器に獅子奮迅の働きを見せた。また、チーム事情で手薄な右サイドバックでもプレーした中、クラシコではヴィニシウスを封じるなど改めて対人守備での能力の高さを証明した。また、チャビ新体制では指揮官が明確に課題と指摘するビルドアップにも前向きに取り組み、半年間で見違える進歩を見せており、来シーズン以降の更なる飛躍が期待されるところだ。 DF ダビド・ガルシア(28歳/オサスナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・ロハ初招集も期待される玄人好みの守備者。オサスナ一筋のキャリアを歩む28歳は、以前から堅守に定評があるチームで安定したパフォーマンスを披露してきた。とりわけ、今シーズンは空中戦の強さを生かしてキャリアハイの4ゴールを奪ったほか、本職の守備においても対人、カバーリングと卒のないプレーが光った。ル・ノルマンと共にオトラ・リーガでは屈指の守備者の評価を確立しており、今夏の去就にも注目したいところだ。 DF ロビン・ル・ノルマン(25歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・レアルの堅守を支える万能型DF。出身はフランスも、有能なセンターバックを輩出するバスクの地で本格ブレイクを果たした25歳は、直近2シーズンも主力として活躍したものの、今季はもう一段階上のレベルに到達。サスペンションで欠場した1試合を除きフルタイム出場を果たし、卓越した危機察知能力、ポジショニングを生かしたクレバー且つ強度の高い守備で堅守に貢献。さらに、アルグアシル監督の下で後方から繋ぐスタイルを取る採用するチームにおいて、磨きをかけたビルドアップ能力で攻撃の出発点としても機能している。 DF ダビド・アラバ(29歳/レアル・マドリー) 出場試合数:30(先発:30)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初のラ・リーガ挑戦でタイトル獲得に貢献。13年を過ごしたミュンヘンを離れ、鳴り物入りでの加入となったエルブランコではセンターバックを主戦場にプレー。セルヒオ・ラモスに代わる新たなディフェンスリーダーとして相棒ミリトンをコントロールしながら、守護神クルトワと共にリーグ2位の堅守を構築。さらに、的確なドライブや正確な配球とビルドアップの局面においても絶大な存在感を放った。 MF ルカ・モドリッチ(36歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 黄金の中盤で抜群の輝き。今年9月に37歳を迎えるベテランMFだが、衰え知らずの見事なシーズンを過ごした。バルベルデやカマヴィンガらの台頭、相棒クロースがシーズンを通してフル稼働を果たしたことで、ある程度プレータイムをコントロールできたこともあり、シーズンを通してハイパフォーマンスを維持。とりわけ、重要なビッグマッチにおいてはベンゼマらと共に勝負強い働きをみせ、改めてワールドクラスのプレーヤーであることを証明した。インテリオールのポジションでの8アシストという数字も素晴らしかった。 MF セルヒオ・ブスケッツ(33歳/バルセロナ) 出場試合数:36(先発:36)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 盟友チャビの下で完全復活。メッシの電撃退団に伴い、今季からカピタンに就任したが、クーマン、セルジ暫定体制での前半戦はチームスタイルの影響もあり、攻守両面で長所よりも短所ばかりが目につく試合が目立った。しかし、チャビ新体制ではチームの原点回帰、イメージを共有できるガビやペドリ、フェラン・トーレスらの存在によって長所がより際立つ戦いが増え、見事なゲームメイクでチームの2位フィニッシュの立役者となった。 MF ナビル・フェキル(28歳/ベティス) 出場試合数:34(先発:33)/得点数:6 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ベティスの攻撃をけん引。卓越した左足の技術、馬力のある仕掛け、創造性を武器に6ゴール8アシストを記録。リーグで最もスペクタクルなチームと称されるペジェグリーニ率いるチームにおいて、カナレスと共に攻撃の組み立てを担い、フアンミやウィリアン・ジョゼやボルハ・イグレシアスらストライカー陣を巧みに操った。好戦的過ぎるメンタル、得点数に改善の余地はあるが、フアンミ、ギド・ロドリゲスらと共にベティス躍進の主役となった。 FW ウスマーヌ・デンベレ(25歳/バルセロナ) 出場試合数:21(先発:15)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チャビ率いる新生バルサの崩しの切り札に。シーズン前半戦をケガでほぼ棒に振ったが、契約延長問題に揺れる中で主力として起用したチャビ監督の信頼に応え、今季リーグアシスト王となる13アシストを記録。当初はカンプ・ノウでブーイングを浴びたが、その圧倒的なパフォーマンスで、ブーイングをスタンディングオベーションに変えた。圧倒的な個の打開力、正確なクロス、ラストパスから盟友オーバメヤンらに決定機をお膳立てし続けた。来季の去就はいかに…。 FW カリム・ベンゼマ(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:32(先発:31)/得点数:27 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。27ゴールで自身初のピチーチ(得点王)獲得。アシストランキングでも2位の12アシストと、ヴィニシウスと共にエルブランコの攻撃を見事に牽引した。今季のバロンドール最有力候補の圧倒的な存在感だった。 FW ヴィニシウス・ジュニオール(21歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:30)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エルブランコの新たなエースに成長。戦術眼、アタッキングサードでのプレー判断に磨きをかけてベンゼマの信頼を勝ち取った前半戦に完全覚醒を果たした。後半戦はゴールペースをやや落としたものの、いずれもキャリアハイ更新となる17ゴール10アシストを記録。ハーランドやムバッペ、フォーデンらとの次代のバロンドールレースに本格参戦を告げる1年に。 2022.06.03 18:01 Fri
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オサスナ、エイバルの主砲FWキケ・ガルシアを獲得! 今季キャリアハイの12ゴール

オサスナは25日、エイバルからスペイン人FWキケ・ガルシア(31)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までとなる。また、契約解除金は1500万ユーロ(約20億円)に設定されている。 ムルシアでプロキャリアをスタートし、ミドルズブラを経て2016年にエイバルに加入したキケ・ガルシア。加入初年度から主力ストライカーとしてポジションを掴むと、ここまで公式戦160試合に出場し37ゴールを記録していた。 今シーズンはチームが残留争いに巻き込まれて最終的に最下位でセグンダ降格を強いられた中、個人としてはいずれもキャリアハイとなるリーグ戦37試合12ゴールという見事な数字を残していた。 そして、エイバルとの現行契約満了に伴い、オサスナを新天地に選択した。 2021.05.25 22:31 Tue
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躍進見せECL出場権獲得のオサスナ、過去の八百長問題で資格剥奪のピンチに

来シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の出場権を獲得したオサスナだが、暗雲が立ち込めているようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 今シーズンのラ・リーガを7位でフィニッシュし、コパ・デル・レイでも準優勝と、チームとして躍進したオサスナ。2023-24シーズンのECL出場権を確保することに成功し、ヨーロッパの舞台に戻ってきた。 欧州サッカー連盟(UEFA)の大会に出場するため、資格手続きをパスしなければいけない中、大きな問題が立ちはだかる可能性が浮上。2013-14シーズンに発生した八百長問題がネックとなりそうだ。 これは降格に瀕していたオサスナが、残留を掴むためにクラブ幹部主導で相手の選手数名に八百長を持ちかけていた。実際に2試合が操作され、ナバーラ地方裁判所は、主犯格に禁錮8年8カ月を言い渡すなど、処分を下していた。 そして問題となるのが、この八百長問題。資格手続きの規定の中には、「UEFA規約第50条3項の発効。すなわち、2007年4月27日以降、国内・国際レベルでの試合の組織化、結果に影響を与えることを目的とした活動に、直接的・間接的に関与しておらず、UEFA事務局に書面で確認する」という項目がある。 ただ、前述の通り八百長が認められて判決を受けている状況であり、試合の結果に関与していることが確定。そのため、資格を剥奪される可能性がある。 オサスナが最後にヨーロッパのカップ戦に出場したのは、2006-07シーズン。チャンピオンズリーグに出場し、その後UEFAカップへと回っていた。17シーズンぶりにヨーロッパの舞台に戻ることになる中で、今回のチェックは初めて受けることになり、思わぬ事態が待っていた。 オサスナは関係各所に確認中。まだ資格剥奪は確定していないため、今後の判断を待つこととなる。 なお、オサスナが資格を剥奪された場合、8位のチームが繰り上げになるとのこと。アスレティック・ビルバオが代わりに出場する可能性がある。 2023.06.09 23:20 Fri
4

バルセロナにアブデ売却の意思はほぼなし…アストン・ビラやレバークーゼンが関心

バルセロナはモロッコ代表FWエズ・アブデ(21)の売却を基本的には考えていないようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 昨シーズンはオサスナにレンタルで移籍し、ラ・リーガで28試合に出場するなど経験を積んだアブデ。バルセロナに戻って迎えた今シーズンは開幕2試合ともに最初の交代カードとして途中出場するなど、チャビ・エルナンデス監督から一定以上の信頼を掴んでいる。 チャビ監督はフランス代表FWウスマーヌ・デンベレがパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍したこともあり、アブデを手放すつもりがないとのこと。スポーツ・ディレクター(SD)を務めるデコ氏も同様の考えで、アブデの代理人にすでにその旨を伝えているという。 しかし、アストン・ビラとレバークーゼンがアブデ獲得に関心を示しているようで、レバークーゼンは1500万ユーロ(約23億7000万円)を提示する準備がある模様。一方のバルセロナも売却の意思が完全にないわけではないようだが、この若手ウインガーを3000万ユーロ(約47億4000万円)と評価しているため、現時点でレバークーゼン移籍の可能性は限りなく低いとみられている。 また、レアル・ベティスもアブデの状況を注視しているものの、こちらはレンタルでの獲得のみを検討。レンタル移籍であれば他にもオサスナを含めた複数のクラブが興味を示しているようだが、バルセロナはレンタルでの放出を全く考えていないようだ。 なお、アブデもバルセロナでプレーし続けることを優先し、このクラブで重要な役割を果たしたいと考えているとのこと。このままいけば、ひとまずバルセロナ残留の願いは叶いそうだが、移籍市場閉幕直前のサプライズはあるのだろうか。 2023.08.26 17:57 Sat
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「こんなプレーをするとは…」ターンオーバー失敗で7連勝がストップ…ミスも絡んだバルサ指揮官は苦言「4ゴールは多過ぎる」

バルセロナのハンジ・フリック監督が、今季初黒星となったオサスナ戦を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 28日、ラ・リーガ第8節でバルセロナはアウェイでオサスナと対戦した。 今季はラ・リーガで開幕7連勝と最高のスタートを切ったバルセロナ。チャンピオンズリーグ(CL)のモナコ戦では初黒星を喫したが、チームは悪い状態とは言えなかった。 しかし、正守護神のGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが今季絶望となるヒザの負傷を負った他、この試合は若手を多くピッチに立たせ、ターンオーバーして臨んだ。 決して好スタートを切ったとはいえないオサスナ相手に臨んだが、思わぬ展開に。前半のうちに2点をリードされると、後半早々にパウ・ビクトルのゴールで1点を返すも、さらに追加点を奪われ、最終盤に途中出場のラミン・ヤマルがネットを揺らすが、4-2で敗戦。今季のリーグ戦初黒星を喫してしまった。 ターンオーバーが裏目に出てしまい、全くと言って良いほどパフォーマンスが上がらなかったバルセロナ。フリック監督は、ターンオーバーの意図を語りながらも、予想以上のパフォーマンスが悪かったとコメント。ミスも多かったと反省した。 「この敗戦を受け入れなければならない。我々はあまり良いプレーをしなかった。彼らは長い時間プレーしてきたため、選手たちを守るのが私の責任だと思う」 「ただ、こんなプレーをするとは思っていなかった。私はチームに前進しなければならないと伝えた。火曜日、日曜日とプレーする。そして我々は正しい軌道に乗っている」 「多くのミスを犯したが、彼らはとてもよくやってくれた。2点目は最初にファウルがあったと思うが、まだ見ていないのでよく分からない。ただ、聞いた話ではそのようだ。彼らが我々に対し、4ゴールを決めたのは多過ぎると思う」 <span class="paragraph-title">【動画】開幕7連勝のバルサ、ミスも絡んでアウェイで惨敗</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hejXGOVaO3E";var video_start = 156;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.29 11:45 Sun

オサスナの選手一覧

1 GK セルヒオ・エレーラ
1993年06月05日(31歳) 192cm 34 0
13 GK アイトール・フェルナンデス
1991年05月03日(34歳) 182cm 70kg 1 0
31 GK パブロ・バレンシア
2001年03月16日(24歳) 0 0
32 GK ディミトリオス・スタマラキス
2003年04月23日(22歳) 0 0
3 DF フアン・クルス
1992年07月28日(32歳) 180cm 22 0
4 DF ウナイ・ガルシア
1992年09月03日(32歳) 182cm 76kg 1 0
5 DF ホルヘ・エランド
2001年02月28日(24歳) 192cm 20 1
12 DF ヘスス・アレソ
1999年07月02日(25歳) 182cm 33 0
15 DF ルベン・ペーニャ
1991年07月18日(33歳) 170cm 65kg 22 0
22 DF エンゾ・ボヨモ
2001年10月07日(23歳) 184cm 34 2
23 DF アベル・ブレトネス
2000年08月21日(24歳) 188cm 32 2
24 DF アレハンドロ・カテナ
1994年10月28日(30歳) 194cm 32 0
26 DF ディエゴ・モレノ
2001年06月21日(23歳) 177cm
34 DF イスマエル・シエラ
2003年03月17日(22歳) 192cm 0 0
37 DF ジョン・ガルシア
2003年01月28日(22歳) 0 0
6 MF ルーカス・トロ
1994年07月19日(30歳) 188cm 31 3
7 MF ホン・モンカジョーラ
1998年05月13日(26歳) 189cm 31 0
8 MF パブロ・イバニェス
1998年09月20日(26歳) 179cm 25 1
10 MF アイマル・オロス
2001年11月27日(23歳) 34 5
16 MF モイ・ゴメス
1994年06月23日(30歳) 176cm 24 0
18 MF イケル・ムニョス
2002年11月05日(22歳) 178cm 70kg 20 0
29 MF アシエル・オサンベラ
2004年10月30日(20歳) 186cm 0 0
MF シャビ・ウアルテ
2001年02月25日(24歳) 172cm 0 0
9 FW ラウール・ガルシア
2000年11月03日(24歳) 192cm 70kg 29 2
11 FW キケ・バルハ
1997年04月01日(28歳) 178cm 13 0
14 FW ルベン・ガルシア・サントス
1993年07月14日(31歳) 171cm 34 5
17 FW アンテ・ブディミル
1991年07月22日(33歳) 190cm 75kg 35 18
19 FW ブライアン・サラゴサ
2001年01月01日(24歳) 164cm 24 1
20 FW ホセ・マヌエル・アルナイス
1995年04月15日(30歳) 175cm 13 0
33 FW カルロス・ルンブレラス
2005年02月20日(20歳) 180cm 0 0
36 FW シクストゥス・オグブエヒ
2003年03月15日(22歳) 192cm 0 0
44 FW イニゴ・アルギビデ
2005年04月19日(20歳) 178cm
監督 ビセンテ・モレノ
1974年10月26日(50歳) 188cm 77kg

オサスナの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月17日 1 - 1 vs レガネス
第2節 2024年8月24日 1 - 0 vs マジョルカ
第3節 2024年8月29日 4 - 0 vs ジローナ
第4節 2024年9月1日 3 - 2 vs セルタ
第5節 2024年9月16日 3 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
第6節 2024年9月21日 2 - 1 vs ラス・パルマス
第7節 2024年9月24日 0 - 0 vs バレンシア
第8節 2024年9月28日 4 - 2 vs バルセロナ
第9節 2024年10月5日 1 - 1 vs ヘタフェ
第10節 2024年10月19日 1 - 2 vs レアル・ベティス
第11節 2024年10月27日 0 - 2 vs レアル・ソシエダ
第12節 2024年11月2日 1 - 0 vs レアル・バジャドリー
第13節 2024年11月9日 4 - 0 vs レアル・マドリー
第14節 2024年11月24日 2 - 2 vs ビジャレアル
第15節 2024年12月2日 1 - 1 vs セビージャ
第16節 2024年12月8日 2 - 2 vs アラベス
第17節 2024年12月14日 0 - 0 vs エスパニョール
第18節 2024年12月21日 1 - 2 vs アスレティック・ビルバオ
第19節 2025年1月12日 1 - 0 vs アトレティコ・マドリー
第20節 2025年1月19日 1 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
第21節 2025年1月24日 1 - 1 vs ラス・パルマス
第22節 2025年2月2日 2 - 1 vs レアル・ソシエダ
コパ・デル・レイ
準々決勝 2025年2月6日 2 - 0 vs レアル・ソシエダ
ラ・リーガ
第23節 2025年2月10日 1 - 1 vs マジョルカ
第24節 2025年2月15日 1 - 1 vs レアル・マドリー
第25節 2025年2月21日 1 - 0 vs セルタ
第26節 2025年3月2日 3 - 3 vs バレンシア
第28節 2025年3月16日 1 - 2 vs ヘタフェ
第27節 2025年3月27日 3 - 0 vs バルセロナ
第29節 2025年3月30日 0 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
第30節 2025年4月7日 1 - 1 vs レガネス
第31節 2025年4月13日 2 - 1 vs ジローナ
第32節 2025年4月20日 2 - 3 vs レアル・バジャドリー
第33節 2025年4月24日 1 - 0 vs セビージャ
第34節 2025年5月3日 4 - 2 vs ビジャレアル
第35節 2025年5月11日 28:00 vs レアル・ベティス
第36節 2025年5月14日 vs アトレティコ・マドリー
第37節 2025年5月18日 vs エスパニョール
第38節 2025年5月25日 vs アラベス