
インドネシア代表
Indonesia国名 |
![]() |
今季の成績
北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 |
![]() |
サウジアラビア代表 | 10 | 2 | 4 | 2 | 4 | 6 | -2 | 8 |
4 |
![]() |
インドネシア代表 | 9 | 2 | 3 | 3 | 8 | 14 | -6 | 8 |
5 |
![]() |
バーレーン代表 | 6 | 1 | 3 | 4 | 5 | 13 | -8 | 8 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
インドネシア代表のニュース一覧
インドネシア代表の人気記事ランキング
1
「過去に日本で輝いたインドネシア人選手ゼロ」横浜FMの新加入DFサンディ・ウォルシュ29歳は歴史を変えられるか
横浜F・マリノスの新加入選手、インドネシア代表DFサンディ・ウォルシュ(29)。日本サッカーの舞台で活躍できるか否か、インドネシア国内で大きく注目されていきそうだ。 横浜FMは12日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の東地区リーグステージ第7節で上海申花(中国)に1-0と勝利。スティーブ・ホーランド新監督の初陣を飾り、他会場の結果により試合前からラウンド16進出が決定していたなか、リーグステージの首位もキープした。 この一戦、9日に加入が発表されたばかりのウォルシュはメンバー入りせず。アジア杯2023で日本代表を相手にゴールも決めたインドネシア代表DFは、早ければ15日に開催される2025シーズン明治安田J1リーグ第1節・アルビレックス新潟戦(H)がデビューゲームとなる。 ウォルシュはベルギー出身の多国籍選手で、数あるパスポートの中から世代別代表はオランダを選択。2023年にA代表デビューでインドネシアを選び、W杯アジア最終予選まで継続的に招集される主力格である。右サイドバックを主戦場に、複数のポジションをこなす29歳だ。 これまでは出身国ベルギーでクラブキャリアを積み重ねてきたなか、初の国外挑戦で日本へ。いちおうウォルシュも「インドネシア人選手」ということで、日本サッカーでプレーする通算6人目のインドネシア人選手ということに。 過去には故リッキー・ヤコビ氏(松下電器/現:G大阪)、イルファン・バフディム(甲府/札幌)、ステファノ・リリパリ(札幌)、プラタマ・アルハン(東京V)、ジャスティン・ハブナー(C大阪)が日本サッカーでプレー。現代表のアルハンとハブナーを含め、時代は異なれど、それぞれインドネシア代表の主力だった選手である。 しかし、「過去に日本サッカーで輝いたインドネシア人選手はゼロ」とインドネシア紙『kompas.com』。「ウォルシュは歴史と同じ運命を辿るのか、それともその逆か…彼の奮闘を追いかける価値は大きい」と論じる。 ウォルシュは前所属のベルギー1部・メヘレンで2024-25シーズンに入って控え落ちし、最後に公式戦でプレーしたのは昨年12月26日。ベルギー1部通算197試合出場の29歳は、横浜F・マリノスにタイトル奪還をもたらせるか。 <span class="paragraph-title">【動画】ウォルシュが上海申花戦前に日産降臨! マリノスケにお辞儀</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昨日の <a href="https://twitter.com/hashtag/ACLElite?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ACLElite</a> 上海申花戦の試合前のワンシーン<br><br>新加入 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サンディウォルシュ</a> 選手がピッチへ<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%82%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マリノスケ</a> とのご対面やスタジアムの雰囲気を味わいました<a href="https://twitter.com/hashtag/fmarinos?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#fmarinos</a> <a href="https://twitter.com/SandyWalsh_?ref_src=twsrc%5Etfw">@SandyWalsh_</a> <a href="https://t.co/Rk1lcXkwmm">pic.twitter.com/Rk1lcXkwmm</a></p>— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) <a href="https://twitter.com/prompt_fmarinos/status/1889919178209108247?ref_src=twsrc%5Etfw">February 13, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.13 16:00 Thu2
インドネシア代表の29歳MFは今年1月にコモ移籍が叶わず…今季のセリエA昇格でショック倍増「ダメージを負った」
インドネシア代表MFトム・ハイェ(29)が、コモへ移籍するチャンスを失っていたと明かした。 トム・ハイェはオランダ出身で、AZ、ヴィレム、セリエB時代のレッチェなどに在籍したのち、昨季までの2年半はヘーレンフェーンでプレー。エールディビジ(オランダ1部)通算208試合出場を誇る187cmの守備的MFだ。 若手時代は世代別オランダ代表の常連も、インドネシアにルーツを持ち、今年3月にA代表デビュー。初キャップからW杯最終予選A組第2節のオーストラリア代表戦まで5試合連続で起用されるなど、中核的存在となった。 昨季限りでヘーレンフェーンを退団し、13日にアルメレ・シティ入りが発表されているが、今年1月、今季セリエAに昇格するコモ(当時セリエB)への移籍が近づき、そして破談していたのだという。『ESPN』に自ら語った。 「ヘーレンフェーンがコモへの移籍を許可してくれず、傷ついた。移籍金を巡って合意できなかったことが原因だそうだ。キャリアにダメージを負ったと正直に言わねばならない」 セスク・ファブレガス監督を旗手に、今夏はセリエA昇格を果たしただけでなく、ラファエル・ヴァランやホセ・マヌエル・レイナ、セルジ・ロベルトなど歴戦の名手を獲得したコモ。 インドネシア有数の実業家、ハルトノ兄弟がオーナーを務めるなか、セリエA昇格を果たしたことも、トム・ハイェとしては移籍が叶わなかったことのショックを倍増させたようだ。 2024.09.17 13:40 Tue3
インドネシア代表の“帰化組新守護神”パエスが負傷…10月は五輪予選で活躍した22歳GKに挽回のチャンス到来?
インドネシア代表のGKマールテン・パエスは10月も招集メンバーに名を連ねるが、負傷で試合出場が怪しい状況だ。インドネシア『kompas.com』などが伝える。 パエスはインドネシア系オランダ人で、今春の国籍取得からインドネシア代表入り。2026年北中米W杯アジア最終予選のC組第1節・サウジアラビア代表戦(A)が初キャップとなり、好守連発で勝ち点1獲得の“最大の”立役者となった。 続くオーストラリア代表戦もパエスの好セーブが光り、こちらもドロー。格上との2試合で失点を「1」に抑えたインドネシアとしては、白星ならずも上々の滑り出しである。 しかし、パエスは所属するMLS・ダラスFCにて手首を負傷。パエスも選出された代表メンバー発表翌日の3日、リーグ戦でベンチから外れ、ケガの程度こそ不明も、ダラスの幹部も同選手が負傷したことを認めている。 したがって、10月の最終予選第3〜4節でゴールマウスを託される可能性を指摘されているのが、“前・正GK”であり、パリ五輪予選で活躍したGKエルナンド・アリ(22)。韓国の五輪出場を阻んだ、あのPKストッパーだ。 アリは『kompas.com』に「パエスの早期回復を願う。彼との競争で僕は多くを学んでいる最中だ」と語った一方、「準備できている」と短く試合出場、定位置奪還へ意欲。今回も「GK」が鍵を握りそうなインドネシアだ。 なお、今回のインドネシア代表は、前セレッソ大阪のDFジャスティン・ハブナー(ウォルバーハンプトン)が負傷により選出されていない。 2024.10.04 22:10 Fri4
「C組はまさかの1強5弱」中国紙が豪州&サウジは“衰退”と位置付け「やっぱり日本、イラン、韓国ということ」
中国紙がオーストラリア代表、サウジアラビア代表について論じた。 W杯アジア最終予選は年内の日程を終え、C組は日本以外の5カ国が団子状態。首位日本が2位豪州に勝ち点「9」差をつけ、2位豪州から6位中国までは勝ち点「1」差という状況だ。 有力な突破候補と目された豪州&サウジが“6試合1勝”と躓いていることは、日本からすれば大変ありがたい結果。中国視点でも、W杯出場へ可能性が膨らむありがたい結果となる。 中国『新浪』が2024年を総括する感覚で、豪州とサウジを「衰退」と位置付けた。 「スタート前の予想通り、首位は日本。豪州とサウジのチーム力は、急速かつ大幅に低下しているようだ。我々中国やバーレーン、インドネシアではなく、W杯常連の豪州とサウジが監督交代に踏み切っているという点も興味深い」 「バーレーンとインドネシアが想定より優れたパフォーマンス。必ずしも順調とは言えないかもしれないが、それでもバーレーンは豪州、インドネシアはサウジから複数の得点を奪っている。C組が混沌とするはずである」 「他の組を含めた捉え方としては、やっぱり日本、イラン、韓国がアジア内のスーパーなのだ。C組は当初、3強3弱の『3+3』だと思われたが、実際は1強5弱『1+5』。スーパーチームを除き、他の国に大差なしということだ」 「豪州は最終予選6試合で70本のシュートを放ち、枠内19、ゴール5。シュート14本で1点と、ゴール前での効率が極めて低い」 「サウジの凋落は衝撃的。アジア杯2023の時点でタイ代表と0-0など衰退がみられたが、最終予選6試合で3ゴールは想像できなかった。彼らは壊滅的な最終結果に陥る可能性が高い」 2024.11.27 15:20 Wed5
国内組の若手主体…インドネシアが格下ラオスとドロー、来たるベトナム戦へ帰化組を追加招集も?「イヴァルに電話する」
インドネシア代表は12日、『ASEAN Mitsubishi Electric Cup 2024』B組第2節でラオス代表と3-3のドローに終わった。インドネシアの各紙が伝えている。 今大会のインドネシアは、W杯アジア最終予選におけるチームとは大きく異なるもの。 サウジアラビア撃破の2得点をマークしたMFマルセリーノ・フェルディナン(20)こそ唯一欧州組として招集も、ラオス戦23人中22人が22歳以下、ほぼ半数がA代表初招集という陣容だ。 初戦はミャンマーをフェルディナンの1発で撃破し、迎えたラオス戦は3-3ドロー。開始9分で先制されると、すぐに追いつくも1分で勝ち越され、18分で再び追いついて2-2に。 69分には、頼みのフェルディナンが2枚目警告でインドネシアは数的不利に。 それでも72分、今大会の主将、DFムハンマド・フェラーリ(21/プルシジャ・ジャカルタ)が自身2点目を決めて逆転。しかし、今度はラオスに追いつかれ、最終スコアは3-3となった。 次戦の相手は強敵・ベトナム代表であり、グループステージ突破へ大一番。シン・テヨン監督は試合後、頼みのフェルディナンをベトナム戦で欠くことを念頭に、こんな発言も。 「これから私たちは“イヴァル”に電話する。それはサッカー協会としての取り組みであり、イヴァル自身も望むこと。問題は、クラブが彼を手放したくないと思っている点だ」 どうやら、オランダ1部・ユトレヒトのU-21チームに所属する“海外組”“帰化組”にして、フル代表の中枢たるMFイヴァル・ジェナー(20)の追加招集を望んでいる模様だが、果たして。 2024.12.13 14:05 Friインドネシア代表の選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
マールテン・パエス | |||||||
![]() |
1998年05月14日(26歳) | 192cm |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
12 | GK |
![]() ![]() |
エミール・アウデーロ | |||||||
![]() |
1997年01月18日(28歳) | 189cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
16 | GK |
![]() ![]() |
エルナンド・アリ | |||||||
![]() |
2002年02月27日(23歳) | 180cm | 81kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() ![]() |
ミーズ・ヒルハース | |||||||
![]() |
2001年05月13日(23歳) | 185cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() ![]() |
ジェイ・イツェス | |||||||
![]() |
2000年06月02日(24歳) | 190cm |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
ジョルディ・アマト | |||||||
![]() |
1992年03月21日(33歳) | 185cm | 83kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() ![]() |
リスキ・リド | |||||||
![]() |
2001年11月21日(23歳) | 182cm | 80kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
6 | DF |
![]() ![]() |
サンディ・ウォルシュ | |||||||
![]() |
1995年03月14日(30歳) | 183cm | 77kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
8 | DF |
![]() ![]() |
ケビン・ディクス | |||||||
![]() |
1996年10月06日(28歳) | 182cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
17 | DF |
![]() ![]() |
カルヴィン・フェルドンク | |||||||
![]() |
1997年04月26日(28歳) | 174cm |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
20 | DF |
![]() ![]() |
シェイン・パティナマ | |||||||
![]() |
1998年08月11日(26歳) | 185cm | 82kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
21 | DF |
![]() ![]() |
ディーン・ジェームス | |||||||
![]() |
2000年04月30日(24歳) | 177cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
22 | DF |
![]() ![]() |
ナタン・チョエ・ア・オン | |||||||
![]() |
2001年12月22日(23歳) | 182cm |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
23 | DF |
![]() ![]() |
ジャスティン・ハブナー | |||||||
![]() |
2003年09月14日(21歳) | 187cm | 76kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
マルセリーノ・フェルディナン | |||||||
![]() |
2004年09月09日(20歳) | 178cm | 69kg |
![]() |
8 |
![]() |
2 |
15 | MF |
![]() ![]() |
リッキー・カンブアヤ | |||||||
![]() |
1996年05月05日(28歳) | 174cm | 71kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() ![]() |
イヴァル・ジェナー | |||||||
![]() |
2004年01月10日(21歳) | 186cm | 72kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
19 | MF |
![]() ![]() |
トム・ハイェ | |||||||
![]() |
1995年02月09日(30歳) | 187cm |
![]() |
8 |
![]() |
1 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ラファエル・ストライク | |||||||
![]() |
2003年03月27日(22歳) | 187cm |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
10 | FW |
![]() ![]() |
オレ・ロメニー | |||||||
![]() |
2000年06月20日(24歳) | 185cm |
![]() |
2 |
![]() |
2 |
11 | FW |
![]() ![]() |
ラグナル・オラトマンゴエン | |||||||
![]() |
1998年01月21日(27歳) | 181cm |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
13 | FW |
![]() ![]() |
セプティアン・バガスカラ | |||||||
![]() |
1997年09月26日(27歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
14 | FW |
![]() ![]() |
ジョーイ・ペルペッシー | |||||||
![]() |
1993年05月15日(31歳) |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
FW |
![]() ![]() |
ラマダン・サナンタ | ||||||||
![]() |
2002年11月27日(22歳) | 180cm | 77kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
FW |
![]() ![]() |
エリアーノ・ラインデルス | ||||||||
![]() |
2000年10月23日(24歳) |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
監督 |
![]() ![]() |
パトリック・クライファート | ||||||||
![]() |
1976年07月01日(48歳) | 188cm | 81kg |
インドネシア代表の試合日程
北中米W杯アジア最終予選
第1節 | 2024年9月5日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
サウジアラビア代表 |
第2節 | 2024年9月10日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
オーストラリア代表 |
第3節 | 2024年10月10日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
バーレーン代表 |
第4節 | 2024年10月15日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
中国代表 |
第5節 | 2024年11月15日 | H |
![]() |
0 | - | 4 | vs |
![]() |
日本代表 |
第6節 | 2024年11月19日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
サウジアラビア代表 |
第7節 | 2025年3月20日 | A |
![]() |
5 | - | 1 | vs |
![]() |
オーストラリア代表 |
第8節 | 2025年3月25日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
バーレーン代表 |
第9節 | 2025年6月5日 | H | vs |
![]() |
中国代表 |
第10節 | 2025年6月10日 | A | vs |
![]() |
日本代表 |