サウサンプトン

Southampton Football Club
国名 イングランド
創立 1885年
ホームタウン サウサンプトン
スタジアム セント・メリーズ・スタジアム
愛称 セインツ (The Saints)

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
19 レスター・シティ 22 5 7 24 31 78 -47 36
20 サウサンプトン 12 2 6 28 25 82 -57 36
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サウサンプトンのニュース一覧

サウサンプトンは11日、プレミアリーグ第32節でハル・シティと対戦し、2-0の勝利を飾った。ロナルド・クーマン監督は、勝ち点3以外にも収穫の多い試合だったと感じているようだ。吉田麻也が先発でフル出場したサウサンプトンは、0-0で折り返した後半に入って先制する。ロングが倒されて獲得したPKをワード=プラウズが決めて56分 2015.04.12 07:50 Sun
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▽プレミアリーグ第32節が11日に開催され、トッテナムはホームでアストン・ビラに0-1で敗れた。 ▽大逆転でのCL出場権獲得へポイントを落とせない6位のトッテナム(勝ち点54)が、前指揮官のシャーウッド監督が率いる16位のアストン・ビラ(勝ち点29)をホームに迎えた。 ▽序盤から攻めたトッテナムは25分、タ 2015.04.12 04:32 Sun
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サウサンプトンは、今年の夏もフランス代表MFモルガン・シュナイデルラン(25)の残留に力を注ぐことになりそうだ。ロナルド・クーマン監督は、主力残留のために戦うことを認めている。シュナイデルランは昨年クラブに移籍を求めたが、ほかの選手とは違い、新しいクラブへ行くことは認められなかった。それでも気持ちを切り替えてサウサンプ 2015.04.11 04:58 Sat
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thumb サウサンプトンのイングランド代表DFナサニエル・クライン(24)は、今シーズン終了後に移籍するかもしれない。ロナルド・クーマン監督が示唆した。サウサンプトンの躍進を支える一人であるクラインは、現行契約が2016年までとなっており、クラブは昨年から契約延長交渉を望んでいた。だが、まだ合意には至っていない。クーマン監督は、 2015.04.10 21:56 Fri
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サウサンプトンのイングランド代表GKフレイザー・フォースターは、しばらく復帰できない。だが、ロナルド・クーマン監督によると、いつ復帰できるかは分からないようだ。フォースターは先月21日、バーンリー戦で左ひざを負傷した。これにより、今シーズン中の復帰は絶望となっている。しかし、4カ月で復帰できる可能性もあるが、1年かかる 2015.04.03 18:31 Fri
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日本人6人目を獲得したサウサンプトン/六川亨の日本サッカー見聞録

今冬のヨーロッパの移籍マーケットは2月3日がタイムリミットだが、いまのところ日本人選手に大きな動きはない。セルティックの古橋亨梧がフランス・リーグ1部のスタッド・レンヌへ完全移籍したのは意外だったものの、“2強"のスコットランド・リーグから5大リーグへの移籍で結果を残せるか注目の集まるところだ。 プレミアリーグへの移籍が噂される久保建英だが、果たして実現するのか。ブライトンの三笘薫にはサウジアラビアのアル・ナスルが巨額の移籍金(96億円)でオファーを出したようだが、クラブはこれを拒否しただけに実現の可能性はほとんどないだろう。あとはリーグ戦での出番が少ないリバプールの遠藤航に他クラブからオファーが届くのかどうか。今年2月で32歳になるだけに、移籍に関しては微妙な年齢でもある。 そんなプレミア・リーグで注目しているのが、日章学園からサウサンプトン入りする高岡伶颯だ。2023年11月にインドネシアで開催されたU-17W杯でポーランド、アルゼンチン、セネガルとの3試合で高岡は、3戦連続となる計4ゴールをマーク。アルゼンチンには敗れたものの、途中出場だったポーランド戦とセネガル戦で日本を勝利に導いた。その後は24年4月に日本高校選抜の一員として、デュッセルドルフ国際ユース大会に出場するとチームトップタイの3ゴールをあげた。 高岡は現在、U-20日本代表の一員として2月10日に中国・深圳でスタートするAFC U-20アジアカップに参加予定でいる。グループリーグDでタイ、シリア、韓国と対戦し、準々決勝をクリアしてベスト4に進出すれば9月27日にチリで開幕するU-20W杯への出場権を獲得できる。彼のサクセスストーリーがどこまで続くのか、こちらも興味深い。 そしてサウサンプトンである。南部の古豪であり、現在は菅原由勢が所属し、昨夏には松木玖生も移籍した(現在はトルコ1部のギョズテペSKへレンタル移籍中)。高岡の移籍で(レンタルに出されなければ)、複数の日本人がプレーするプレミア・リーグのクラブとなる。彼らだけでなく、過去には李忠成(2011-2013)、吉田麻也(2012-2020)、南野拓実(2021)らも所属した。 近隣のブライトンには三笘がいるし、隣接するサウスコーストダービーの相手ポーツマスには川口能活も所属していた。資金力ではロンドンのビッグクラブや北部のリバプール、マンチェスターの2強に遠く及ばないだけに、「安くて将来性のある」Jリーガーを獲得するのが南部のクラブのトレンドになりつつあるのかもしれない。 サウサンプトンのユース出身者はアラン・シアラーやガレス・ベイルなどイングランドとウェールズを代表するストライカーも輩出している。育成型のクラブだけに、高岡の選択は賢明だと言えるだろう。 クラブは2001年8月にホームスタジアムを103年間使用したザ・デルからセント・メリーズ・スタジアムへ移転。この完成したばかりのスタジアムで、同年10月7日にトルシエ・ジャパンはナイジェリアと対戦した。試合は日本が柳沢敦と鈴木隆行のゴールで2-2と引き分けた。 真新しいスタジアムの正面ゲート上部には、クラブ最多227ゴールを決めたレジェンドFWミック・シャノン(1966-77、1972-82)の名前が冠されていて、等身大の写真パネルも飾られていた。かつて憧れた選手だけに、感慨もひとしおだった記憶がある(シャノンは現役引退後に競走馬の調教師としても成功)。 2025.01.31 23:00 Fri
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ミランが南米産の若手2人に注目…プレミアで揉まれる20歳アルカラス&U-20W杯出場中の19歳ミラモン

ミランが若きアルゼンチン人選手2人に注目しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 フランクフルトから日本代表MF鎌田大地(26)、チェルシーから元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チーク(27)の獲得に接近しているとされるミラン。いずれもセントラルハーフを本職とする20代中盤の脂が乗った選手だが、同じポジションの補強候補には若い選手も名を連ねているという。 イタリア『トゥットスポルト』いわく、それはサウサンプトンのアルゼンチン人MFカルロス・アルカラス(20)とヒムナスティア・ラ・プラタのU-20アルゼンチン代表MFイグナシオ・ミラモン(19)だ。 アルカラスは母国のラシン・クラブから今年1月にサウサンプトンへ移籍したばかり。チームはチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となったが、加入後すぐに定位置を掴み、プレミアリーグ17試合の出場で4得点1アシストを記録している。得意とするのは攻撃的MFだが、インサイドハーフと中盤の底にも対応可能で、サウサンプトンでは2トップの一角や3トップの中央としてもプレーする器用なファンタジスタだ。 ミラモンは自国開催のU-20ワールドカップ(W杯)に出場中の守備的MF。下部組織時代から過ごすヒムナスティアで今年1月にプロ契約を結んだばかりながら、2023シーズンは早くも公式戦16試合に出場している。中盤の底から長短のパスを散らすだけでなく、自らドリブルで駆け上がっていくことも好むいかにも南米選手らしいタレントだ。ミラモンにはマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せているとされる。 現段階でミランによる両者へのアプローチは確認されていないようだが、それぞれ20歳のアルカラスと19歳のミラモン、この名前を覚えておいて損はないかもしれない。 2023.05.22 16:06 Mon
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サウサンプトンのクラブ買収完了! セルビア人実業家率いる『Sport Republic』が新オーナーに

サウサンプトンは4日、ロンドンに拠点を置くスポーツおよびエンターテインメント業界への投資会社である『Sport Republic』によるクラブ買収を発表した。 サウサンプトンは、2017年に中国『ランダー・ホールディングス』の会長を務めるガオ・チーシェン氏が80パーセントの株式を取得し新オーナーに就任。しかし、新型コロナウイルスの世界的なパンデミックを受け、本業で深刻な経済的ダメージを受けていた同オーナーは一昨年の段階からクラブ売却の道を探っていた。 そういった中、買い手として名乗りを上げたのが、前述の『Sport Republic』。東欧で通信事業を取り扱う『United Group』の創設者であるセルビア人実業家ドラガン・ショラク氏がリードインベスターを務める『Sport Republic』は、スポーツビジネスとスポーツテクノロジー企業に、独自のインテリジェンスとデータ分析を提供する事業を展開している。 そして、この度ガオ・チーシェン氏が保有していた80パーセントの株式を取得し、サウサンプトンの新たなオーナーに就任することになった。 なお、今回の買収によってショラク氏と、『Sport Republic』のヘンリック・クラフト会長、同社の共同設立者で過去にブレントフォード、デンマークのミッティランで幹部職を務めたラスムス・アンカーセン氏の3氏が、少数株主のカタリーナ・リーバー氏と共にクラブ運営を主導することになる。 また、現クラブCEOのマーティン・ゼメンズ氏は新オーナーと連携し、引き続きクラブ運営に携わることになる。 新オーナーに就任するショラク氏はクラブ公式サイトを通じて以下のようなコメントを残している。 「私とパートナーは、スポーツおよびエンターテインメント業界における長期投資の経験があります。Sport Republicは、この専門知識を結集し、市場にユニークなものを提供するために設立されました」 「サウサンプトンは、私たちがメジャーなスポーツ組織に求めていた資質をたくさん持っています。素晴らしい経営陣、優れた人材育成、魅力的なフットボールをする有能なチーム、熱心なファン層があります。私たちは、投資戦略の実行の第一歩として、この買収を完了することができ、大変嬉しく思っています。サウサンプトンは、私たちが計画している組織の礎となることでしょう」 2022.01.05 06:00 Wed
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「これめっちゃおもろい」黒シートに覆われ運ばれる長物…「クラウチが死んだのかと」の声に本人が絶妙な切り返し

元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏によるファンに対する投稿が、インターネット上を賑わせている。 17日に行われたプレミアリーグ第37節、サウサンプトンvsリバプールの一戦は、南野拓実のゴールなどで2-1とリバプールが勝利。逆転優勝へ望みを繋いだ。 その試合で中継映像に映り込んだものがファンの目にとまったようだ。試合終了後の様子を報じるテレビカメラには、何か長いものが黒いシートで覆われて運び出されている様が映されている。 これを見たあるファンは、201cmの長身を誇り、サウサンプトンとリバプールの両クラブでもプレー経験のあるクラウチ氏を思い浮かべたようだ。「一瞬ピーター・クラウチが死んだのかと思った」とつぶやいた。 投稿は瞬く間に拡散されると、なんとクラウチ氏本人からもリプライが寄せられることに。「心配してくれてありがとう、僕は元気だよ」と、ファンの冗談にうまく乗っかった。 見事な切り返しを見せたクラウチ氏。このやり取りには「電車でマジで笑ってしまった」「これめっちゃおもろい」「本人からの生存報告」などの声が寄せられるなど、国内外で大きな盛り上がりを見せることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】運び出されていく何かに対するファンとクラウチ氏の反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Thought Peter Crouch had died for a sec <a href="https://t.co/2lPedJYd7k">pic.twitter.com/2lPedJYd7k</a></p>&mdash; Jimathon (@Jimathon) <a href="https://twitter.com/Jimathon/status/1526667169722994691?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">I’m ok guys thanks for your concern <a href="https://t.co/D7x0Ijc4MN">https://t.co/D7x0Ijc4MN</a></p>&mdash; Peter Crouch (@petercrouch) <a href="https://twitter.com/petercrouch/status/1527222194102751233?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.20 21:45 Fri
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セインツ、元U-23ブラジル代表CBリャンコがカタール1部にレンタル

カタール・スターズリーグのアル・ガラファは29日、サウサウンプトンからブラジル人DFリャンコ(26)の獲得を発表した。背番号は「3」。1年間のレンタル加入となる。 元U-23ブラジル代表のリャンコはサンパウロでのプロ入りから、トリノ、ボローニャを渡り歩き、2021年夏にサウサンプトン入り。ヤニク・ヴェステルゴーアに代わるセンターバックとしての加入になり、通算49試合に出場した。 移籍1年目こそトータルで18試合し、昨季は30試合とプレー数を増やしたが、チームは今季からチャンピオンシップでの出直しに。その今季はカラバオカップ1回戦に出場していたが、カタール1部クラブに移籍する運びとなった。 2023.08.30 16:45 Wed

サウサンプトンの選手一覧

1 GK アレックス・マッカーシー
1989年12月03日(35歳) 193cm 7 0
13 GK ジョー・ラムリー
1995年02月15日(30歳) 191cm 3 0
30 GK アーロン・ラムズデール
1998年05月14日(27歳) 188cm 26 0
30 GK マテウス・リス
1997年02月27日(28歳) 192cm 3 0
2 DF カイル・ウォーカー=ピータース
1997年04月13日(28歳) 173cm 33 0
3 DF ライアン・マニング
1996年06月14日(29歳) 180cm 24 0
5 DF ジャック・スティーブンス
1994年01月27日(31歳) 185cm 18 1
6 DF テイラー・ハーウッド=ベリス
2002年01月30日(23歳) 36 3
14 DF ジェームズ・ブリー
1997年12月11日(27歳) 178cm 19 1
15 DF ネイサン・ウッド
2002年05月31日(23歳) 188cm 11 0
16 DF 菅原由勢
2000年06月28日(25歳) 179cm 69kg 31 1
21 DF チャーリー・テイラー
1993年09月18日(32歳) 176cm 8 0
28 DF フアン・ラリオス
2004年01月12日(21歳) 170cm
34 DF ウェリントン
2001年02月19日(24歳) 170cm 8 0
35 DF ヤン・ベドナレク
1996年04月12日(29歳) 189cm 32 2
37 DF アルメル・ベラ=コチャプ
2001年12月11日(23歳) 190cm 4 0
39 DF ヨアキム・カイ・サンダ
2006年11月29日(18歳)
4 MF フリン・ダウンズ
1999年01月20日(26歳) 173cm 28 1
7 MF ジョー・アリボ
1996年07月21日(29歳) 183cm 33 3
8 MF ウィル・スモールボーン
2000年02月21日(25歳) 173cm 16 1
10 MF アダム・ララナ
1988年05月10日(37歳) 172cm 15 0
18 MF マテウス・フェルナンデス
2004年07月10日(21歳) 178cm 37 2
24 MF ライアン・フレイザー
1994年02月24日(31歳) 163cm 11 0
26 MF レスリー・ウゴチュク
2004年03月26日(21歳) 188cm 27 1
29 MF アルベルト・グレンベーク
2001年05月23日(24歳) 181cm 4 0
33 MF タイラー・ディブリング
2006年03月12日(19歳) 178cm 33 2
60 MF ジョー・オブライエン・ウィットマーシュ
2005年05月11日(20歳) 0 0
11 FW ロス・スチュワート
1996年07月11日(29歳) 10 0
19 FW キャメロン・アーチャー
2001年12月09日(23歳) 175cm 35 3
20 FW カマルディーン・スレマナ
2002年02月15日(23歳) 174cm 26 1
32 FW ポール・オヌアチュ
1994年05月28日(31歳) 201cm 26 4
46 FW ジェイ・ロビンソン
2007年03月15日(18歳) 2 0
監督 サイモン・ラスク
1981年12月17日(43歳)

サウサンプトンの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 1 - 0 vs ニューカッスル
第2節 2024年8月24日 0 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
第3節 2024年8月31日 3 - 1 vs ブレントフォード
第4節 2024年9月14日 0 - 3 vs マンチェスター・ユナイテッド
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 1 - 1 vs エバートン
プレミアリーグ
第5節 2024年9月21日 1 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
第6節 2024年9月30日 3 - 1 vs ボーンマス
第7節 2024年10月5日 3 - 1 vs アーセナル
第8節 2024年10月19日 2 - 3 vs レスター・シティ
第9節 2024年10月26日 1 - 0 vs マンチェスター・シティ
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月29日 3 - 2 vs ストーク・シティ
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 1 - 0 vs エバートン
第11節 2024年11月9日 2 - 0 vs ウォルバーハンプトン
第12節 2024年11月24日 2 - 3 vs リバプール
第13節 2024年11月29日 1 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第14節 2024年12月4日 1 - 5 vs チェルシー
第15節 2024年12月7日 1 - 0 vs アストン・ビラ
第16節 2024年12月15日 0 - 5 vs トッテナム
カラバオカップ(EFLカップ)
準々決勝 2024年12月18日 1 - 2 vs リバプール
プレミアリーグ
第17節 2024年12月22日 0 - 0 vs フルアム
第18節 2024年12月26日 0 - 1 vs ウェストハム
第19節 2024年12月29日 2 - 1 vs クリスタル・パレス
第20節 2025年1月4日 0 - 5 vs ブレントフォード
第21節 2025年1月16日 3 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
第22節 2025年1月19日 3 - 2 vs ノッティンガム・フォレスト
第23節 2025年1月25日 1 - 3 vs ニューカッスル
第24節 2025年2月1日 1 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
第25節 2025年2月15日 1 - 3 vs ボーンマス
第26節 2025年2月22日 0 - 4 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第27節 2025年2月25日 4 - 0 vs チェルシー
第28節 2025年3月8日 3 - 1 vs リバプール
第29節 2025年3月15日 1 - 2 vs ウォルバーハンプトン
第30節 2025年4月2日 1 - 1 vs クリスタル・パレス
第31節 2025年4月6日 3 - 1 vs トッテナム
第32節 2025年4月12日 0 - 3 vs アストン・ビラ
第33節 2025年4月19日 1 - 1 vs ウェストハム
第34節 2025年4月26日 1 - 2 vs フルアム
第35節 2025年5月3日 2 - 0 vs レスター・シティ
第36節 2025年5月10日 0 - 0 vs マンチェスター・シティ
第37節 2025年5月18日 20:00 vs エバートン
第38節 2025年5月25日 24:00 vs アーセナル