マンチェスター・ユナイテッド

Manchester United Football Club
国名 イングランド
創立 1878年
ホームタウン マンチェスター
スタジアム オールド・トラッフォード
愛称 レッド・デビルズ、レッズ、ユナイテッド

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
15 ウェストハム 40 10 10 16 42 59 -17 36
16 マンチェスター・ユナイテッド 39 10 9 18 42 54 -12 37
17 トッテナム 38 11 5 21 63 61 2 37
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 アスレティック・ビルバオ 19 6 1 1 15 7 8 8
3 マンチェスター・ユナイテッド 18 5 3 0 16 9 7 8
4 トッテナム 17 5 2 1 17 9 8 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督がヨーロッパリーグ(EL)のレアル・ソシエダ戦を前にコメントした。クラブ公式サイトが伝えた。 ELのラウンド16では日本代表MF久保建英を擁するレアル・ソシエダとぶつかり、アウェイの1stレグを1-1のドローで終えたユナイテッド。プレミアリーグでのアーセナルとのド 2025.03.13 16:15 Thu
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マンチェスター・ユナイテッドで奮闘するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスには、称賛と共に心配の声もあるようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 今シーズン、未曽有の大不振に沈むユナイテッド。開幕から低調な時期が続くと監督交代も調子は上向かず、ルベン・アモリム監督の下で現在チームはプレミアリーグ14位に沈ん 2025.03.12 14:45 Wed
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マンチェスター・ユナイテッドは11日、新スタジアム建設構想を発表した。 ユナイテッドは、オールド・トラッフォード地区の再開発の中心として新スタジアムを建設する構想を発表。10万人収容を考えているという。 このスタジアムの再開発プロジェクトは、イギリスの経済に年間73億ポンド()の追加利益をもたらす可能性があ 2025.03.11 22:12 Tue
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ボクシングの元ヘビー級世界チャンピオンのタイソン・フューリー氏と、マンチェスター・ユナイテッドとイングランド代表のレジェンドであるウェイン・ルーニー氏が、6月15日にオールド・トラッフォードで開催されるサッカーエイド2025で、イングランド・サッカー・エイド・チームの共同監督を務めることになった。 イギリス出身の 2025.03.11 22:03 Tue
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チェルシーが中盤の選手補強に動くとのこと。マンチェスター・ユナイテッドから選手を引き抜くつもりのようだ。イギリス『Caught Offside』が伝えた。 今シーズンはエンツォ・マレスカ監督の下、プレミアリーグではトップ4を争っているチェルシー。優勝には手が届かないものの、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を熾烈 2025.03.11 14:47 Tue
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マンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング

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“ポピー”を着けられないマティッチがユナイテッド浮上のカギ/編集部コラム

▽日本名では「虞美人草(ぐびじんそう)」や「雛芥子(ひなげし)」と呼ばれる可憐な花。ヨーロッパ原産のケシ科の植物は「ポピー」の名で知られている。 ▽プレミアリーグを観る方やこの時期にイギリスへ行ったことがある方は、ユニフォームや監督の胸元に「ポピー」の花が飾られるのを目にしたことがあるだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181106matic_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽11月11日は、イギリスでは“Remembrance Day(リメンブランス・デイ)”という記念日である。1918年11月11日の11時に第一次世界大戦の戦闘が集結し、イギリス国王のジョージ5世が定めた記念日。「戦没者追悼の日」とも言われ、今年で100年を迎えることになる。 ▽この日が近づくと、プレミアリーグのピッチには多くのポピーの花が咲く。日本で言うところの、「赤い羽根」に近いだろうか。選手たちだけでなく、一般の方も地下鉄の駅などでは募金をするとポピーの花がもらえるのだ。 ▽そんな中、週末に行われたプレミアリーグでは1人の選手の胸にポピーの花がなかった。それは、マンチェスター・ユナイテッドに所属するセルビア代表MFネマニャ・マティッチだ。 ▽かつてはチェルシーでプレーしたマティッチは、2017-18シーズンからかつての師であるジョゼ・モウリーニョ監督の下でプレーしている。そのマティッチは、3日に行われたボーンマス戦に先発出場。90分間プレーした。 ▽ユナイテッドの中盤を支えるマティッチだが、イギリスで通例となっているポピーの花をユニフォームにつけない理由がある。それは、自身が少年期に経験した戦争を思い出してしまうからだという。自身のインスタグラム(nemanjamatic)で明かした。 「僕にとっては、1999年にセルビアの爆撃によって母国が荒廃していた。個人的には、恐怖を抱いた12歳の少年のように、ヴレロに住んでいるような個人的な感情を思い出してしまうんだ」 ▽マティッチの故郷は、旧ユーゴスラビアのシャバツ。現在のセルビア西部に位置する都市だ。旧ユーゴスラビアでは、1998年からコソボ紛争が勃発。そして、翌1999年にNATO軍によって空爆が行なわれた。 ▽第一次世界大戦の終結を記念して定められた“リメンブランス・デイ”。そして、戦没者の象徴とされる「ポピー」を身につけることは、空爆を体験をしているマティッチには難しいことのようだ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181106matic_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽チェルシー同様に、ユナイテッドでもフィルター役を務めるマティッチ。鋭いタックルで相手を封じ、バイタルエリアで壁となるマティッチは、気の利いたプレーでチームを支える。そして、そのプレースタイル同様に、自身の考えを押し付けることはなかった。 「人々がなぜポピーを身につけているのかは十分に理解している。僕はみなさんの権利を完全に尊重するし、紛争のために愛する人を失った人には同情する」 ▽マティッチは、自身が「ポピー」を身につけていない理由を明かす前に、しっかりと戦没者へと敬意を払った。それもまた、空爆を経験しているからだろう。戦争で愛する人を失った人々の悲しみを理解しているからだ。そして続けた。 「これまで僕が行ってきたことを考えると、ユニフォームにポピーを着けることが正しいとは思わない」 「イギリスの誇りの象徴であるポピーを傷つけたり、誰かを怒らせたりはしたくない。ただ、僕たちはそれぞれの育ち方をしているし、示した通り、僕個人の選択だ」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181106matic_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽誠実に、そして自身の考えをしっかりと説明したマティッチ。その投稿には、多くの反応があり、誠実な対応をしたマティッチへの称賛のコメントも残されている。 ▽マティッチといえば、決して裕福ではない故郷のヴレロでも英雄的な存在。地元の小学校に修繕費を支援したり、苦しんでいる人々の借金を肩代わりしたり、「いたわり」「思いやり」の心をもって活動を行なっている。 ▽苦しいシーズンスタートとなったユナイテッドだが、モウリーニョ監督の腹心であるマティッチの誠実さ、思いやりのあるプレーは、チームに安定感をもたらせ、必ずやチームを浮上させるカギとなるだろう。そして、マティッチもそれを望んでいるようだ。 「僕が説明した理由をみんなが理解してくれることを願っている。そして、僕はこの先に待つ試合でチームをサポートすることに集中できる」 ▽「ポピー」の花言葉は「いたわり」「思いやり」。さながら、中盤でチームのバランスを取りながらプレーし、相手のことを考えて行動し、多くの支持を受けるマティッチを表しているようだ。「ポピー」を着けられなくとも、その心にはポピーの花が咲いているのかもしれない。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2018.11.06 21:30 Tue
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「絶対に謝らない」ハーランド父に復讐したロイ・キーンが“報復”タックルを否定

マンチェスター・ユナイテッドのOBであるロイ・キーン氏が現役時代にアルフ=インゲ・ハーランド氏を負傷させたタックルについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 キーン氏は、ハーランド氏がリーズ・ユナイテッドに在籍していた1997年にタックルを受けて前十字じん帯損傷の大ケガを負っていた。 しかし4年後、2001年4月21日に行われたマンチェスター・シティとの試合で、ハーランド氏の右ヒザに悪質なタックルを敢行。レッドカードが提示された後にファウルが意図的だったとコメントしたため、5試合の出場停止処分を受けていた。 なお、ハーランド氏はドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの実の父親だが、このタックルの影響もあり2年後の2003年に31歳で現役を引退している。 『スカイ・スポーツ』の番組内で、シティにも在籍した元イングランド代表DFマイカ・リチャーズ氏が、キーン氏に現役時代の後悔について質問。話の流れの中で、この件に言及した。 「言わせてもらっていいかな? サッカーのピッチでやったことで後悔したことは一度もない。一度もだ」 「聞いてほしい。私は退場になりチームを失望させた。私は人々と戦っていた。私はピッチの真ん中にいたんだ」 リチャーズ氏が「ハーランド氏を傷づけようとしたわけではないでしょう」と尋ねるとキーン氏はさらに続けた。 「違う。当然だ。だが選手を傷つけようとしたかと言われればそうだ」 「それについては絶対に謝らない。そして人々は私を痛めつけてきた。私は人生で選手をケガさせようとしたことはないが、選手を傷つけようとしたことはある」 「ピッチの真ん中でボールを取りに行けば、誰かが傷つくこと可能性は大いにある」 そう話したキーン氏は、最後に「(君は)私の精神科医みたいだ。胸のつかえが降りたよ」と語っている。 キーン氏は、ハーランド氏個人ではなく対戦相手の“選手”を狙ってのタックルであり、それについての後悔はないと考えているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ロイ・キーンがハーランド父に繰り出した“悪質”タックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/OnThisDay?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#OnThisDay</a> in 2001: Roy Keane committed a horror challenge when he studded Alf-Inge Haaland&#39;s knee.<a href="https://t.co/eX85rW9hhV">pic.twitter.com/eX85rW9hhV</a></p>&mdash; The Sportsman (@TheSportsman) <a href="https://twitter.com/TheSportsman/status/1252565333577269248?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.11 07:05 Fri
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フレッチャー氏の双子の息子がユナイテッドとプロ契約 シティのアカデミーから昨夏加入

マンチェスター・ユナイテッドがクラブOBの息子たちとプロ契約を交わしたようだ。 そのクラブOBとは元スコットランド代表MFのダレン・フレッシャー氏だ。ユナイテッドではアカデミー出身の選手として2003〜2015年まで活躍。当時のチームが華やかなメンツで彩られるなか、豊富な運動量と献身性をもってして中盤の主力としてプレーした。 そんなフレッシャー氏も40歳となり、古巣ユナイテッドのテクニカルディレクターを務める傍ら、私生活では大きく育った息子たちのパパ。双子のジャックとタイラーは昨夏にマンチェスター・シティのアカデミーからユナイテッドのアカデミーに移籍し、話題を集めた。 イギリス『デイリー・メール』によると、2人はユナイテッド入りして以来、印象的で、ジャックの方はエリク・テン・ハグ監督に好印象を与えてシニアチームの練習に急きょ参加したほど。今年3月19日が17歳の誕生日だった両者は揃ってプロ契約にサインしたという。 今季のシニアチームではマーカス・ラッシュフォード、スコット・マクトミネイ、アレハンドロ・ガルナチョに続き、アカデミー出身選手からコビー・メイヌーが台頭。ジャックとタイラーも父を追うように将来のシニアチームで活躍が期待されるが、いかに。 2024.04.04 13:15 Thu
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第4審の人種差別発言で中断のPSGvsイスタンブールBBSKが9日に延期…《CL》

8日に開催予定だったチャンピオンズリーグ(CL)グループH最終節のパリ・サンジェルマンvsイスタンブール・バシャクシェヒルが、9日に延期されたようだ。 PSGとイスタンブールBBSKの属するグループHでは、決勝トーナメント進出の可能性を残すPSG、マンチェスター・ユナイテッド、ライプツィヒが勝ち点9で並ぶ大混戦となっていた。 しかし、この大一番で前代未聞の事件が起こる。0-0で迎えた14分、この試合で第4の審判を務めていたルーマニア人審判のセバスティアン・コレスク氏が、イスタンブールBBSKのアシスタントコーチを務めるピエール・アシル・ウェボ氏に対して人種差別的な発言をしたとして試合が中断。数分の話し合いの末、両チームがロッカールームへ戻る事態となった。 フランス『RMC Sport』によれば、試合はそのまま翌日への延期が決定されたとのこと。なお、キックオフは現地時間で9日18時55分(日本時間:26時55分)となったようだ。 また、同時刻開催だったライプツィヒvsマンチェスター・ユナイテッドは、3-2でライプツィヒが勝利。この結果、当該成績でユナイテッドを上回っているPSGの決勝トーナメント進出は決定。イスタンブールBBSKに勝利すればグループ首位での突破が決まる。 2020.12.09 07:45 Wed
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ラッシュフォードに大英帝国勲章が授与! コロナ禍に貧困家庭を支援

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(24)が大英帝国勲章(MBE)を授与された。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ラッシュフォードは、新型コロナウイルスの感染拡大時期にイギリス国内の貧困家庭の子供たちを救うため、無料の学校給食制度の期間継続などを訴え、これにより国内の130万人の子供たちが夏休み中も無料で給食を受け取ることができるようになった。 そういった慈善活動が高く評価され、昨年にMBEを受勲。また、以降も引き続き貧困家庭を救うため、国内企業やプロアスリートからの支援を求める活動を継続している。 そして、9日にイギリスのウィンザー城で行われた受勲式に母親のメラニーさんと共に出席した同選手は、ケンブリッジ公ウィリアム王子から直接MBEを授与された。 今回の受勲式後に取材を受けたラッシュフォードは、同席した愛する母親について言及。女手一つで自身を含む兄弟を立派に育て上げたメラニーさんへの感謝の思いを口にしている。 「母は大きなインスピレーションの源です。僕の成長物語は誰もが知っていますが、僕には2人の兄と2人の姉がいて、母はその間ずっと片親だったことを忘れてはいけません」 「僕らがどんなに大変でも、母にとってはその10倍も大変なことなのです。ですから、僕がこれまでに受賞した慈善活動の賞は、すべて実家に置いてありますし、今回の賞もそこに置くことにしました」 また、以前から熱狂的なフットボールファンとして知られるウィリアム王子との会話の内容について問われると、以下のように説明している。 「フットボールの話をしていました。ユーロの後の様子や、みんなが一緒になってチームをサポートしているのを見て、どれだけ嬉しかったかを伝えました」 「フットボール以外では、僕の活動について話をさせていただきました。ウィリアム王子は僕がキャンペーンを始めたことをどれだけ喜んでいるのか、そして今後のことについて話しをしてくださいました」 最後に、現役引退後も慈善活動を継続していくかとの問いに対しては、「願わくば、僕が引退するまでにすべてが整い、引退後にそういった活動をする必要がなくなることを願っていますが、それは何年も先のことです。もちろん、僕がまだプレーしている間は、まだこの活動を続けると思いますが、できればその間に問題がなくなるようにしていきたいです」と、貧困問題の根本的な解決を祈っている。 2021.11.10 01:00 Wed

マンチェスター・ユナイテッドの選手一覧

1 GK アルタイ・バユンドゥル
1998年04月14日(27歳) 198cm 9 0
22 GK トム・ヒートン
1986年04月15日(39歳) 188cm 0 0
24 GK アンドレ・オナナ
1996年04月02日(29歳) 190cm 47 0
45 GK ダーモット・ミー
2002年11月20日(22歳) 183cm 0 0
48 GK ヒューバート・グラチィク
2003年02月28日(22歳) 187cm 0 0
50 GK エリー・ハリソン
2006年02月19日(19歳) 0 0
77 GK ウィル・マードック
2007年05月26日(18歳) 0 0
2 DF ヴィクトル・リンデロフ
1994年07月17日(31歳) 187cm 23 0
3 DF ヌサイル・マズラウィ
1997年11月14日(27歳) 183cm 54 0
4 DF マタイス・デ・リフト
1999年08月12日(26歳) 187cm 42 2
5 DF ハリー・マグワイア
1993年03月05日(32歳) 194cm 36 4
6 DF リサンドロ・マルティネス
1998年01月18日(27歳) 175cm 31 2
15 DF レニー・ヨロ
2005年11月13日(19歳) 190cm 30 1
20 DF ジオゴ・ダロト
1999年03月18日(26歳) 183cm 48 3
23 DF ルーク・ショー
1995年07月12日(30歳) 185cm 10 0
26 DF エイデン・ヘヴン
2006年09月22日(19歳) 189cm 4 0
35 DF ジョニー・エバンス
1988年01月03日(37歳) 188cm 11 1
41 DF ハリー・アマス
2007年03月16日(18歳) 181cm 6 0
55 DF タイラー・フレデリクソン
2005年02月23日(20歳) 3 0
66 DF ハビーブ・オグニェ
2005年11月12日(19歳) 0 0
80 DF ジェイデン・カムソン
2006年12月08日(18歳) 0 0
87 DF グッドウィル・クコンキ
2008年02月06日(17歳) 196cm 0 0
7 MF メイソン・マウント
1999年01月10日(26歳) 181cm 23 1
8 MF ブルーノ・フェルナンデス
1994年09月08日(31歳) 179cm 53 19
13 MF パトリック・ドルグ
2004年10月26日(21歳) 175cm 17 0
14 MF クリスティアン・エリクセン
1992年02月14日(33歳) 182cm 33 4
18 MF カゼミロ
1992年02月23日(33歳) 185cm 38 4
25 MF マヌエル・ウガルテ
2001年04月11日(24歳) 182cm 73kg 44 2
37 MF コビー・メイヌー
2005年04月19日(20歳) 175cm 33 2
42 MF セク・コネ
2007年02月03日(18歳) 180cm 0 0
43 MF トビー・コリアー
2004年01月03日(21歳) 180cm 12 0
57 MF ジャック・フレッチャー
2007年03月19日(18歳) 0 0
63 MF ジェームズ・スカンロン
2006年09月28日(19歳) 180cm 0 0
64 MF ジャック・ムーアハウス
2005年11月29日(19歳) 184cm 0 0
75 MF ジェイス・フィッツジェラルド
2007年05月09日(18歳) 0 0
9 FW ラスムス・ホイルンド
2003年02月04日(22歳) 191cm 49 9
11 FW ジョシュア・ザークツィー
2001年05月22日(24歳) 193cm 48 7
16 FW アマド・ディアロ
2002年07月11日(23歳) 173cm 39 10
17 FW アレハンドロ・ガルナチョ
2004年07月01日(21歳) 180cm 54 10
56 FW チド・オビ
2007年11月29日(17歳) 188cm 6 0
85 FW ベンディト・マンタト
2008年01月25日(17歳) 0 0
監督 ルベン・アモリム
1985年01月27日(40歳)

マンチェスター・ユナイテッドの試合日程

コミュニティ・シールド
2024年8月10日 1 - 1 vs マンチェスター・シティ
プレミアリーグ
第1節 2024年8月16日 1 - 0 vs フルアム
第2節 2024年8月24日 2 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第3節 2024年9月1日 0 - 3 vs リバプール
第4節 2024年9月14日 0 - 3 vs サウサンプトン
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 7 - 0 vs バーンズリー
プレミアリーグ
第5節 2024年9月21日 0 - 0 vs クリスタル・パレス
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 1 - 1 vs トゥベンテ
プレミアリーグ
第6節 2024年9月29日 0 - 3 vs トッテナム
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 3 - 3 vs ポルト
プレミアリーグ
第7節 2024年10月6日 0 - 0 vs アストン・ビラ
第8節 2024年10月19日 2 - 1 vs ブレントフォード
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 1 - 1 vs フェネルバフチェ
プレミアリーグ
第9節 2024年10月27日 2 - 1 vs ウェストハム
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 5 - 2 vs レスター・シティ
プレミアリーグ
第10節 2024年11月3日 1 - 1 vs チェルシー
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 2 - 0 vs PAOKテッサロニキ
プレミアリーグ
第11節 2024年11月10日 3 - 0 vs レスター・シティ
第12節 2024年11月24日 1 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 3 - 2 vs ボデ/グリムト
プレミアリーグ
第13節 2024年12月1日 4 - 0 vs エバートン
第14節 2024年12月4日 2 - 0 vs アーセナル
第15節 2024年12月7日 2 - 3 vs ノッティンガム・フォレスト
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 1 - 2 vs ビクトリア・プルゼニ
プレミアリーグ
第16節 2024年12月15日 1 - 2 vs マンチェスター・シティ
カラバオカップ(EFLカップ)
準々決勝 2024年12月19日 4 - 3 vs トッテナム
プレミアリーグ
第17節 2024年12月22日 0 - 3 vs ボーンマス
第18節 2024年12月26日 2 - 0 vs ウォルバーハンプトン
第19節 2024年12月30日 0 - 2 vs ニューカッスル
第20節 2025年1月5日 2 - 2 vs リバプール
FAカップ
3回戦 2025年1月12日 1 - 1 vs アーセナル
プレミアリーグ
第21節 2025年1月16日 3 - 1 vs サウサンプトン
第22節 2025年1月19日 1 - 3 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 2 - 1 vs レンジャーズ
プレミアリーグ
第23節 2025年1月26日 0 - 1 vs フルアム
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 0 - 2 vs FCSB
プレミアリーグ
第24節 2025年2月2日 0 - 2 vs クリスタル・パレス
FAカップ
4回戦 2025年2月7日 2 - 1 vs レスター・シティ
プレミアリーグ
第25節 2025年2月16日 1 - 0 vs トッテナム
第26節 2025年2月22日 2 - 2 vs エバートン
第27節 2025年2月26日 3 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
FAカップ
5回戦 2025年3月2日 1 - 1 vs フルアム
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 1 vs レアル・ソシエダ
プレミアリーグ
第28節 2025年3月9日 1 - 1 vs アーセナル
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 4 - 1 vs レアル・ソシエダ
プレミアリーグ
第29節 2025年3月16日 0 - 3 vs レスター・シティ
第30節 2025年4月1日 1 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第31節 2025年4月6日 0 - 0 vs マンチェスター・シティ
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月10日 2 - 2 vs リヨン
プレミアリーグ
第32節 2025年4月13日 4 - 1 vs ニューカッスル
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝2ndレグ 2025年4月17日 5 - 4 vs リヨン
プレミアリーグ
第33節 2025年4月20日 0 - 1 vs ウォルバーハンプトン
第34節 2025年4月27日 1 - 1 vs ボーンマス
UEFAヨーロッパリーグ
準決勝1stレグ 2025年5月1日 0 - 3 vs アスレティック・ビルバオ
プレミアリーグ
第35節 2025年5月4日 4 - 3 vs ブレントフォード
UEFAヨーロッパリーグ
準決勝2ndレグ 2025年5月8日 4 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
プレミアリーグ
第36節 2025年5月11日 0 - 2 vs ウェストハム
第37節 2025年5月16日 1 - 0 vs チェルシー
第38節 2025年5月25日 24:00 vs アストン・ビラ