
清水エスパルス
SHIMIZU S-PULSE国名 |
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創立 | 1991年 |
ホームタウン | 静岡市 |
スタジアム | IAIスタジアム日本平 、エコパスタジアム |
【クラブの沿革】
1991/Jリーグ正会員となる。(株)エスラップ・コミュニケーションズ設立。清水FCエスパルスとしてチーム創部
1996/チーム名を清水エスパルスと改称
1998/(株)エスパルス設立
2015/J2リーグ降格
2016/J1リーグ昇格
【主な獲得タイトル】
J1リーグ:2ndステージ(1999)
J2リーグ:1回(2024)
Jリーグカップ:1回(1996)
天皇杯:1回(2001)
AFCカップウィナーズ:1回(1999-2000)
1991/Jリーグ正会員となる。(株)エスラップ・コミュニケーションズ設立。清水FCエスパルスとしてチーム創部
1996/チーム名を清水エスパルスと改称
1998/(株)エスパルス設立
2015/J2リーグ降格
2016/J1リーグ昇格
【主な獲得タイトル】
J1リーグ:2ndステージ(1999)
J2リーグ:1回(2024)
Jリーグカップ:1回(1996)
天皇杯:1回(2001)
AFCカップウィナーズ:1回(1999-2000)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
9 |
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セレッソ大阪 | 22 | 6 | 4 | 6 | 24 | 22 | 2 | 16 |
10 |
![]() |
清水エスパルス | 22 | 6 | 4 | 7 | 21 | 20 | 1 | 17 |
11 |
![]() |
アビスパ福岡 | 22 | 6 | 4 | 7 | 15 | 17 | -2 | 17 |
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1
16本の被シュート&ゴール期待値4以上の相手を完封!清水エスパルスGK梅田透吾の鉄壁要塞っぷりが話題沸騰中
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
【J1注目プレビュー|第17節:鹿島vs清水】首位・鹿島は7連勝なるか、清水は4試合ぶりの白星を目指す
【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】</h3> 前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては初となる古巣対戦となった中、チームはしっかりと逆転勝利を収めた。 これで6連勝として首位をキープ。2位の柏レイソルがピッタリと追いかけてきているだけに、このまま勝ち続けて首位をキープしたいところだ。 過密日程、ケガ人などの問題で選手を入れ替えて戦いながらもしっかりと勝ち続けている鹿島は本当の強さを手にしつつある状況。川崎F戦も、舩橋佑、田川亨介と伏兵と言える選手の活躍で勝利を手にした。 最終ラインも固定してきた中で、関川郁万まで離脱。それでも結果がついてきているだけに、総合力で連勝を伸ばしていきたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:小池龍太、植田直通、キム・テヒョン、安西幸輝 MF:樋口雄太、知念慶、柴崎岳、チャヴリッチ FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 <h3>◆4試合ぶり勝利を【清水エスパルス】</h3> 前節はホームにFC町田ゼルビアを迎えて2-2のドロー。なんとか追いついての引き分けとなったが、これで3試合勝利から遠ざかっている。 3連勝で波に乗ったかと思われたが、直後は無得点で連敗。それでも前節は2度のビハインドを追いつき、意地を見せることとなった。 3年ぶりの対戦となる首位の鹿島相手には、苦手意識も。ボールを保持して組み立てていく中で、強度の高い鹿島の守備に引っかからないことを目指したい。 そして、安定感抜群の鹿島の守備をどう崩すか。攻撃陣がいかに切り裂いていくか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:沖悠哉 DF:北爪健吾、高橋祐治、蓮川壮大、高木践 MF:宇野禅斗、マテウス・ブエノ MF:松崎快、乾貴士、カピシャーバ FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 2025.05.17 12:15 Sat4
3年ぶりJ1の清水、新シーズン背番号が決定! MFカピシャーバの「7」など新戦力がひと桁番号に、MF宮本航汰は「6」に変更
清水エスパルスは8日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは秋葉忠宏監督体制2年目となった清水。J2リーグを制し、3年ぶりのJ1復帰を叶えた。 GK権田修一ら主力が退団し、10番のFWカルリーニョス・ジュニオは去就が定まっていないなか、2025シーズンに向けては国外からFWアフメド・アフメドフ(FCスパルタク・ヴァルナ)とMFマテウス・ブエノ(グアラニ)を獲得。MFカピシャーバ(セレッソ大阪)やMF中原輝(サガン鳥栖)に加え、韓国でプレーしていたMF小塚和季(ソウルイーランドFC)も迎え入れた。 背番号はカピシャーバが「7」、小塚が「8」、中原が「11」、アフメド・アフメドフが「29」、マテウス・ブエノが「98」に決定。中盤を支えるMF宮本航汰が新たに「6」を背負うなどの変更もあった。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.沖悠哉(25) 16.梅田透吾(24)※背番号変更「31」 20.阿部諒弥(23) 30.佐々木智太郎(17)←昌平高校/新加入 71.猪越優惟(23)※背番号変更「51」 DF 3.高橋祐治(31) 4.蓮川壮大(26)←FC東京/完全移籍移行 5.北爪健吾(32) 14.山原怜音(25) 22.監物拓歩(24) 28.吉田豊(34) 41.羽田健人(27)←大分トリニータ/完全移籍 66.住吉ジェラニレショーン(27)←サンフレッチェ広島/完全移籍移行 70.高木践(22)※背番号変更「32」 MF 6.宮本航汰(28)※背番号変更「13」 7.カピシャーバ(28)←セレッソ大阪/完全移籍 8.小塚和季(30)←ソウルイーランドFC(韓国)/完全移籍 11.中原輝(28)←サガン鳥栖/期限付き移籍 17.弓場将輝(22)←大分トリニータ/完全移籍 19.松崎快(27) 21.矢島慎也(30) 33.乾貴士(36) 36.宇野禅斗(21)←FC町田ゼルビア/完全移籍移行 47.嶋本悠大(18)←大津高校/新加入 49.小竹知恩(18)←清水ユース/昇格 55.西原源樹(18)←清水ユース/昇格 98.マテウス・ブエノ(26)←グアラニ(ブラジル)/完全移籍 FW 9.アブドゥル・アジズ・ヤクブ(26) 18.齊藤聖七(24)←ザスパ群馬/期限付き移籍終了 23.北川航也(28) 27.郡司璃来(19) 29.アフメド・アフメドフ(29)←FCスパルタク・ヴァルナ(ブルガリア)/完全移籍 99.ドウグラス・タンキ(31) 2025.01.09 15:49 Thu5
今年J2から昇格してきたチームってどんな感じなの?!の巻/倉井史也のJリーグ
去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!! まず順位表から探ってみると、 位: チーム:勝点 1: 清水:82 2: 横浜FC: 76 3: 長崎:75 4: 山形:66 5: 岡山:65 6: 仙台:64 で、清水がダントツ、横浜FCと長崎は競ってたけど、岡山は最後のプレーオフを制して出てきた感じで、ちょっと上位2チームには離されてた感じ。では得点力を見ると、 位: チーム:得点 1: 長崎:74 2: 清水:68 3: 千葉:67 4: 横浜FC: 60 5: 山形:55 6: 甲府:54 7: いわき:53 8: 熊本:53 9: 仙台:50 10:岡山:48 ということで、清水は結構得点力あったけど、横浜FCはやや劣り、岡山はかなり苦しんでたって感じです。では続いて失点。 位: チーム:失点 1: 横浜FC: 27 2: 岡山:29 3: 秋田:35 4: 山形:36 5: 清水:38 6: 長崎:39 てなことで、横浜FCと岡山は守備力に特長があった感じですね。もちろん攻守のバランスが大事なんだけど、清水、ちょっと守備に不安あった感じ? では、それぞれのチーム内得点ランク(4点以上)を見ると、 【清水(7人)】 選手:得点 北川航也: 12 ルーカス・ブラガ:8 矢島慎也:6 カルリーニョス・ジュニオ: 5 乾貴士:5 住吉ジェラニレショーン:4 ドウグラス・タンキ: 4 【横浜FC(7人)】 選手:得点 カプリーニ:7 小川慶治朗:7 伊藤翔:7 ユーリ・ララ:5 櫻川ソロモン:5 中野嘉大: 4 髙橋利樹: 4 【岡山(3人)】 岩渕弘人: 13 田上大地: 5 ルカオ:5 岡山は岩渕に得点が集中していて、このパターンをどうやって増やすかというのが大事でしょうな。 続いて各クラブの「頼りになった選手」ランク。出場が2000時間を超えた選手は、 【清水(11人)】 選手:時間 権田修一: 3,150 山原怜音: 2,881 住吉ジェラニレショーン:2,715 中村亮太朗:2,697 宮本航汰: 2,648 北川航也: 2,508 高橋祐治: 2,392 ルーカス・ブラガ:2,277 乾貴士:2,099 カルリーニョス・ジュニオ: 2,055 原輝綺:2,020 【横浜FC(10人)】 選手:時間 市川暉記: 3,420 福森晃斗: 3,403 ンドカ・ボニフェイス:3,240 山根永遠: 3,164 ユーリ・ララ:3,108 中野嘉大: 2,230 カプリーニ:2,093 小川慶治朗:2,088 井上潮音: 2,078 髙橋利樹: 2,065 【岡山(8人)】 選手:時間 スベンド・ブローダーセン: 3,420 藤田息吹: 3,073 阿部海大: 3,026 末吉塁:2,788 田上大地: 2,588 岩渕弘人: 2,463 柳貴博:2,238 鈴木喜丈: 2,046 と、ここでも岡山は選手をいろいろ入れ替えながら総力戦を戦ったってのがよく分かります。 では、チーム内得点ランクに入ったり、出場時間が長かった選手が移籍してしまったのは、 【清水】 選手:時間 権田修一: 3,150 原輝綺:2,020 【横浜FC】 選手:時間 カプリーニ:2,093 井上潮音: 2,078 髙橋利樹: 2,065 【岡山】 なし そして、清水が補強したGKとDF、横浜FCと岡山はFWで誰を補強したかというと、 【清水】 GK佐々木智太郎(新卒) DF羽田健人(2024年J2大分3試合出場) 【横浜FC】 FW鈴木武蔵(2024年J1札幌32試合出場6得点) FW駒沢直哉(新卒) 【岡山】 FWブラウンノア賢信(2024年J2徳島34試合出場7得点) こうやってみると、どこもシーズン途中の補強で乗り切ろうって感じ?的な?かも?少なくとも、これまで守備力の高いチームのほうが残留しやすいって感じなので、今年も期待できるかもしれませんぞ。 2025.01.26 18:30 Sun清水エスパルスの選手一覧
1 | GK |
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沖悠哉 | |||||||
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1999年08月22日(26歳) | 184cm | 82kg |
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17 |
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0 |
16 | GK |
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梅田透吾 | |||||||
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2000年07月23日(25歳) | 184cm | 79kg |
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2 |
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0 |
20 | GK |
![]() ![]() |
阿部諒弥 | |||||||
![]() |
2001年03月03日(24歳) | 193cm | 75kg |
30 | GK |
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佐々木智太郎 | |||||||
![]() |
2007年03月23日(18歳) | 188cm | 75kg |
71 | GK |
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猪越優惟 | |||||||
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2001年05月26日(24歳) | 185cm | 81kg |
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0 |
![]() |
0 |
3 | DF |
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高橋祐治 | |||||||
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1993年04月11日(32歳) | 187cm | 80kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
蓮川壮大 | |||||||
![]() |
1998年06月27日(27歳) | 182cm | 82kg |
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13 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() ![]() |
北爪健吾 | |||||||
![]() |
1992年04月30日(33歳) | 177cm | 74kg |
![]() |
16 |
![]() |
1 |
14 | DF |
![]() ![]() |
山原怜音 | |||||||
![]() |
1999年06月08日(26歳) | 165cm | 68kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
22 | DF |
![]() ![]() |
監物拓歩 | |||||||
![]() |
2000年06月02日(25歳) | 188cm | 83kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
28 | DF |
![]() ![]() |
吉田豊 | |||||||
![]() |
1990年02月17日(35歳) | 167cm | 72kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
39 | DF |
![]() ![]() |
日髙華杜 | |||||||
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2003年12月11日(21歳) | 176cm | 71kg |
41 | DF |
![]() ![]() |
羽田健人 | |||||||
![]() |
1997年07月07日(28歳) | 186cm | 80kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
44 | DF |
![]() ![]() |
岩永京剛 | |||||||
![]() |
2007年10月22日(17歳) | 171cm | 65kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
45 | DF |
![]() ![]() |
岩尾健琉 | |||||||
![]() |
2007年05月26日(18歳) | 178cm | 75kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
66 | DF |
![]() ![]() |
住吉ジェラニレショーン | |||||||
![]() |
1997年10月05日(27歳) | 181cm | 75kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
70 | DF |
![]() ![]() |
高木践 | |||||||
![]() |
2002年03月14日(23歳) | 173cm | 79kg |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
宮本航汰 | |||||||
![]() |
1996年06月19日(29歳) | 177cm | 73kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
カピシャーバ | |||||||
![]() |
1997年01月09日(28歳) | 170cm | 64kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
8 | MF |
![]() ![]() |
小塚和季 | |||||||
![]() |
1994年08月02日(31歳) | 173cm | 68kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
11 | MF |
![]() ![]() |
中原輝 | |||||||
![]() |
1996年07月08日(29歳) | 169cm | 66kg |
![]() |
17 |
![]() |
1 |
17 | MF |
![]() ![]() |
弓場将輝 | |||||||
![]() |
2002年05月13日(23歳) | 174cm | 70kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
19 | MF |
![]() ![]() |
松崎快 | |||||||
![]() |
1997年11月22日(27歳) | 172cm | 70kg |
![]() |
15 |
![]() |
3 |
21 | MF |
![]() ![]() |
矢島慎也 | |||||||
![]() |
1994年01月18日(31歳) | 174cm | 70kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
33 | MF |
![]() ![]() |
乾貴士 | |||||||
![]() |
1988年06月02日(37歳) | 169cm | 63kg |
![]() |
16 |
![]() |
2 |
36 | MF |
![]() ![]() |
宇野禅斗 | |||||||
![]() |
2003年11月20日(21歳) | 176cm | 75kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
37 | MF |
![]() ![]() |
大畑凜生 | |||||||
![]() |
2003年11月23日(21歳) | 177cm | 75kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
42 | MF |
![]() ![]() |
土居佑至 | |||||||
![]() |
2007年05月12日(18歳) | 168cm | 63kg |
![]() |
1 |
![]() |
1 |
43 | MF |
![]() ![]() |
針生涼太 | |||||||
![]() |
2008年03月07日(17歳) | 174cm | 64kg |
45 | MF |
![]() ![]() |
矢田龍之介 | |||||||
![]() |
2006年09月30日(18歳) | 172cm | 69kg |
47 | MF |
![]() ![]() |
嶋本悠大 | |||||||
![]() |
2006年10月26日(18歳) | 180cm | 67kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
49 | MF |
![]() ![]() |
小竹知恩 | |||||||
![]() |
2006年04月14日(19歳) | 180cm | 78kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
55 | MF |
![]() ![]() |
西原源樹 | |||||||
![]() |
2006年12月16日(18歳) | 180cm | 70kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
98 | MF |
![]() ![]() |
マテウス・ブエノ | |||||||
![]() |
1998年07月30日(27歳) | 178cm | 79kg |
![]() |
16 |
![]() |
1 |
18 | FW |
![]() ![]() |
齊藤聖七 | |||||||
![]() |
2000年11月21日(24歳) | 171cm | 66kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
23 | FW |
![]() ![]() |
北川航也 | |||||||
![]() |
1996年07月26日(29歳) | 180cm | 77kg |
![]() |
18 |
![]() |
7 |
27 | FW |
![]() ![]() |
郡司璃来 | |||||||
![]() |
2005年08月03日(20歳) |
29 | FW |
![]() ![]() |
アフメド・アフメドフ | |||||||
![]() |
1995年03月04日(30歳) | 184cm |
![]() |
11 |
![]() |
1 |
43 | FW |
![]() ![]() |
安藤阿雄依 | |||||||
![]() |
2005年01月04日(20歳) | 165cm | 56kg |
99 | FW |
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ドウグラス・タンキ | |||||||
![]() |
1993年10月27日(31歳) | 188cm | 92kg |
![]() |
8 |
![]() |
1 |
監督 |
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秋葉忠宏 | ||||||||
![]() |
1975年10月13日(49歳) |
清水エスパルスの試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月16日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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東京ヴェルディ |
第2節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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アルビレックス新潟 |
第3節 | 2025年2月26日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第4節 | 2025年3月2日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第5節 | 2025年3月8日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第6節 | 2025年3月16日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月26日 | A |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
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SC相模原 |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第8節 | 2025年4月2日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第9節 | 2025年4月6日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
横浜FC |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月9日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ジュビロ磐田 |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2025年4月12日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第12節 | 2025年4月16日 | A |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第11節 | 2025年4月20日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第13節 | 2025年4月29日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
FC東京 |
第14節 | 2025年5月3日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第15節 | 2025年5月6日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第16節 | 2025年5月11日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第17節 | 2025年5月17日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
第18節 | 2025年5月25日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第19節 | 2025年6月1日 | A | 15:00 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第20節 | 2025年6月15日 | H | 18:30 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第21節 | 2025年6月21日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第22節 | 2025年6月28日 | H | 18:30 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第23節 | 2025年7月5日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第24節 | 2025年7月20日 | H | 18:30 | vs |
![]() |
横浜FC |
第25節 | 2025年8月10日 | A | 18:30 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 18:30 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第27節 | 2025年8月23日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第28節 | 2025年8月31日 | H | 18:30 | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
第31節 | 2025年9月23日 | H | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第33節 | 2025年10月4日 | H | vs |
![]() |
FC東京 |
第34節 | 2025年10月18日 | A | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第35節 | 2025年10月25日 | H | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第36節 | 2025年11月8日 | H | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第37節 | 2025年11月30日 | A | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第38節 | 2025年12月6日 | H | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |