フライブルク

Sport Club Freiburg
国名 ドイツ
創立 1904年
ホームタウン フライブルク
スタジアム オイローパ=パルク・シュタディオン
愛称 Breisgau-Brasilianer(ブライスガウ地方のブラジル人)

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 ドルトムント 16 5 1 3 17 15 2 9
6 フライブルク 16 5 1 3 13 11 2 9
7 ウニオン・ベルリン 15 4 3 2 9 7 2 9
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

フライブルクのニュース一覧

フライブルクの日本代表MF堂安律が雪景色の1枚を投稿して話題となっている。 今シーズンは親知らずの問題もあり、なかなかコンディションが上がらずに不調だった堂安。しかし、10月の日本代表活動を休み治療に専念。すると、中断明けの試合で今季初ゴールを記録した。 さらに、11月にはヨーロッパリーグ(EL)で2試合連 2023.12.06 08:40 Wed
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ブンデスリーガ第10節が週末にドイツ各所で行われた。 今シーズンのブンデスリーガにはボルシアMGのDF板倉滉、フライブルクのMF堂安律、フランクフルトのDF長谷部誠らに加え、アウグスブルクに加入したMF奥川雅也が2季ぶりに1部に復帰した。 今シーズンも多くの選手が活躍する中、第13節では堂安、浅野が先発出場 2023.12.04 07:00 Mon
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フライブルクは3日、ブンデスリーガ第13節でマインツとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。フライブルクのMF堂安律は84分までプレーしている。 前節ダルムシュタットに1-1のドローに終わって4試合勝利から見放されている9位フライブルク(勝ち点15)は、3日前に行われたヨーロッパリーグでは堂安のゴールでオリンピア 2023.12.04 01:33 Mon
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ヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第5節が11月30日にヨーロッパ各地で行われた。 前節、唯一の4連勝でラウンド16進出一番乗りを決めていたレバークーゼン。今節はBKヘッケンとのアウェイゲームに臨んだなか、絶好調のボニフェイス、シックのゴールによって2-0の快勝。消化試合ながらもきっちり勝ち切って5連勝を 2023.12.01 07:38 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第5節が11月30日に各地で行われた。 今シーズンのグループステージには、ブライトンのMF三笘薫、リバプールのMF遠藤航、フライブルクのMF堂安律、スポルティングCPのMF守田英正、ユニオン・サン=ジロワーズのDF町田浩樹、セルヴェットのDF常本佳吾ら6人の日本人選手がプレ 2023.12.01 07:15 Fri
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開幕から躍動続く堂安律に複数有力クラブが関心…今冬あるいは来夏にステップアップへ

フライブルクの日本代表MF堂安律(26)にステップアップの可能性が浮上している。 ガンバ大阪からフローニンヘンへ移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタートした堂安。以降はPSV、アルミニア・ビーレフェルトを経て2022年からフライブルクでプレー。その新天地では右のウイング、ウイングバックを主戦場に絶対的なレギュラーに君臨。今シーズンは開幕から好調を維持し、ブンデスリーガ8試合4ゴール1アシストを記録。早くも昨シーズンの7ゴールに迫っており、自身初の2桁ゴールを視界に捉える。 ドイツ国内の移籍市場に精通する『スカイ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によれば、その日本代表には現時点で複数の有力クラブの関心を集めているという。 今冬の移籍の可能性は除外されないが、堂安は来夏までに次のステップに向けて準備を進めており、すでに公式な問い合わせもあるようだ。 なお、フライブルクは堂安の売却条件を2000万ユーロ(約33億2000万円)程度に設定しているが、実際には1500万ユーロ(約24億9000万円)程度が相場になるという。 現時点で具体的なクラブ名は明かされていないが、今季のフライブルクでこのままの調子を維持できれば、ヨーロッパ5大リーグの強豪クラブ入りが実現することになりそうだ。 2024.10.30 07:00 Wed
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NEC小川航基と同僚のインドネシア代表DFが日本戦へ意欲…堂安律と空港で遭遇し「クボよりドウアンと対峙したいな」

インドネシア代表DFカルヴィン・フェルドンクが日本代表戦へ意気込んだ。 フェルドンクはインドネシア系オランダ人で、今年急増したインドネシア代表“帰化組”の1人。 2026年W杯アジア2次予選のラストゲームで初キャップを飾り、そこから先日の中国代表戦まで5試合連続先発出場と、すぐさま主軸に。守備的ポジションを複数こなすレフティだ。 クラブキャリアはフェイエノールト育ちで、現在は日本代表FW小川航基も所属するNECナイメヘンで不動の左サイドバック。 そんなフェルドンク、ナイメヘン紙『Forza NEC』で代表活動について触れ、11月15日の日本代表戦(H)に向けては、チームメイト小川とあれこれ話に花を咲かせていると言う。 「僕にとって最も楽しい試合になるはずだよ。もちろんコウキと対戦するからだ」 本職左サイドバックということで、出場なら久保建英(レアル・ソシエダ)と対峙する可能性が大。フェルドンクは「マッチアップの相手となるかもしれないのがクボ。ラ・リーガで輝く姿を想像してごらん?」と目を輝かせた。 一方、代表活動に前後し、オランダのスキポール国際空港で、堂安律(フライブルク)とばったり遭遇したことがあるそうで、その時小川が堂安と一緒だったため、その場で談笑。 「もちろんインドネシアvs日本について話したよ。ドウアンと冗談を言い合い、その時から僕は『クボよりもドウアンと対峙したいな』って思っているよ」 「彼らのコーチ(森保一監督)は『日本とインドネシアがW杯にいけることを願う』とか言ってなかったっけ?(笑) 僕たちにとっては難しい対戦になるけど、全てが順調に進んでいるよ」 2024.10.22 19:50 Tue
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「これは素晴らしい」「よくそこに走り込んだ」堂安律が今季4点目! 簡単ではないファーに走り込んでのヘッド弾「調子良いな」

フライブルクの日本代表MF堂安律が今シーズン4ゴール目を記録。好調を維持している。 26日、ブンデスリーガ第8節が行われ、フライブルクはアウェイでRBライプツィヒと対戦した。 この試合も右ウイングで先発出場した堂安。首位のライプツィヒを相手に早々に結果を残した。 15分、ボックス手前左からのビンチェンツォ・グリフォのクロスに対しファーサイドに飛び込んだ堂安はゴール付近へのボールを相手の背後をとって滑りながらヘッド。見事にニアを抜いて先制した。 簡単ではないクロスへの飛び込みにファンは「これは素晴らしい」、「よくそこに走り込んだ」、「そこにいることが大事」、「調子良いな」とコメントを寄せている。 幸先良く先手を奪ったフライブルクだったが、後半に反撃を受けて3失点。チームは3-1で逆転負けを喫した。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律が今季4点目! ファーに飛び込む難しいヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K3pOqrpIAj4";var video_start = 40;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.27 12:40 Sun
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バイエルンやフライブルクが順当に3回戦進出!ボルシアMGは板倉が同点弾も10人のフランクフルトに惜敗…【DFBポカール】

2024-25シーズンのDFBポカール2回戦の8試合が30日に行われた。 1回戦で2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のSSVウルムを下したバイエルンは、アウェイでマインツと対戦し4-0で勝利した。バイエルンの伊藤洋輝は欠場、マインツの佐野海舟はフル出場している。 直近の試合からスタメンを3人変更して試合に臨んだバイエルンは、開始早々に先制する。2分、ニャブリのパスで左サイドを抜け出したアルフォンソ・デイビスのクロスを中央のケインが落とすと、これを受けたムシアラが冷静にゴール右隅にシュートを流し込んだ。 先制したバイエルンは、37分にもサネの右クロスをケインがヘディングシュート。これはGKゼントナーに弾かれたが、こぼれ球をムシアラが押し込んだ。 さらに前半追加タイム1分には、ロングカウンターからサネがネットを揺らすと、追加タイム4分にもボックス右深くまで侵入したライマーの折り返しからムシアラがゴールを決め、4点のリードで前半を終えた。 ハーフタイムに前半でハットトリックを達成したムシアラとケインを下げたバイエルンは、迎えた後半もボールの主導権を握る。73分にはセットプレーからゴレツカがゴールに迫ったが、これはGKゼントナーのファインセーブに防がれた。 結局、後半でスコアは動かず。4-0で勝利したバイエルンが3回戦進出を決めた。 また、板倉滉の所属するボルシアMGは、アウェイでフランクフルトと対戦し1-2で敗戦した。板倉はフル出場、47分にゴールを記録、福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 15分にフランクフルトのDFテアテが退場し早い時間に数的有利となったボルシアMGだったが、前半終了間際に失点を許す。前半追加タイム2分、敵陣での不用意なボールロストからロングカウンターを許すと、最後はスクヒリのパスを受けたエキティケにゴールネットを揺らされた。 1点ビハインドで後半を迎えたボルシアMGだったが、後半開始早々にセットプレーの流れから追いつく。47分、左CKのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、オノラの右クロスをボックス中央のクラインディーンストが頭に当てると、この浮き球をペナルティアーク内の板倉が左足ボレーでゴール左隅に流し込んだ。 試合を振り出しに戻したボルシアMGだったが、70分に勝ち越しを許す。ボックス右深くまで侵入したコリンズの折り返しからゴール前で混戦が生まれると、ボールを拾ったマーモウシュに左足のシュートを決められた。 結局、これが決勝点となり、ボルシアMGは2回戦で姿を消した。 その他の日本人所属クラブでは、堂安律がベンチ外となったフライブルクは、2.ブンデスリーガのハンブルガーSVとホームで対戦し、2-1で勝利。水多海斗が途中出場したビーレフェルトは、ウニオン・ベルリンとホームで対戦し2-0で勝利。奥抜侃志がベンチ外となったニュルンベルクは、ホッフェンハイムとアウェイで対戦し1-2で敗戦した。 ◆DFBポカール2回戦 結果 ▽10/30(水) フライブルク 2-1 ハンブルガーSV(2) ヘルタ・ベルリン(2) 2-1 ハイデンハイム フランクフルト 2-1 ボルシアMG パーダーボルン(2) 0-1 ブレーメン アルミニア・ビーレフェルト(3) 2-0 ウニオン・ベルリン ホッフェンハイム 2-1 ニュルンベルク(2) ディナモ・ドレスデン(3) 2-3 ダルムシュタット(2) マインツ 0-4 バイエルン ▽10/29(火) レバークーゼン 3-0 エルフェアスベルク(2) キッカーズ・オッフェンバッハ(4) 0-2 カールスルーエ(2) アウグスブルク 3-0 シャルケ(2) RBライプツィヒ 4-2 ザンクト・パウリ シュツットガルト 2-1 カイザースラウテルン(2) ケルン(2) 3-0 ホルシュタイン・キール ヴォルフスブルク 1-0 ドルトムント ヤーン・レーゲンスブルク(2) 1-0 グロイター・フュルト(2) ※()内の数字は所属カテゴリー 2024.10.31 07:30 Thu
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【ブンデス第9節プレビュー】チェイス・アンリが王者レバークーゼンに挑戦、堂安フライブルクvs佐野マインツ

前節は日本人対決2試合が行われ、マインツvsボルシアMGは譲らずドロー、シュツットガルトvsホルシュタイン・キールはシュツットガルトが勝利した。迎える第9節、金曜にDFチェイス・アンリの8位シュツットガルト(勝ち点12)が3位レバークーゼン(勝ち点15)と対戦する。 シュツットガルトは前節キール戦、チェイス・アンリがセンターバックで先発した中、主導権を握って61分までに2点をリード。その後、DFシャボーが不用意な退場で数的不利に陥るも逃げきって勝利した。安定したプレーを見せたチェイス・アンリは火曜に行われたDFBポカールでもフル出場して勝利に貢献。試合を重ねるごとに自信を付ける中、昨季王者レバークーゼンの強力アタッカーをも封じ込めるかに注目だ。 対するレバークーゼンは前節、ブレーメンに追いつかれてのドロー。2度のリードを生かせなかった。CLとの兼ね合いもあってか、勝ちきれない試合が目立つここまでだが、翌火曜にチャンピオンズリーグ(CL)リバプール戦を控える中、昨季2位シュツットガルトとの3ポイント差マッチを制すことはできるか。 そして今節の日本人対決は5位フライブルク(勝ち点15)と13位マインツ(勝ち点9)の一戦。フライブルクは前節ライプツィヒ戦、MF堂安律の今季4ゴール目で先制しながらも逆転負けとなった。水曜に行われたDFBポカールでは完全休養となった堂安。2戦連発に期待したい。 一方、MF佐野海舟が先発を続けるマインツは前節、DF板倉滉との日本人対決を引き分けた。内容的には優勢だっただけに勝ち切りたかったが、攻守に充実のプレーを続ける佐野は連勝中のアウェイ戦でチームを勝利に導けるか。 首位バイエルン(勝ち点20)は4位ウニオン・ベルリン(勝ち点15)との上位対決に臨む。バイエルンは前節ボーフム戦、監督交代があった相手に対して容赦なく5-0の完勝。CLバルセロナ戦完敗のショックを全く引きずらなかった。水曜に行われたDFBポカールでもマインツを寄せ付けず4-0の完勝とした中、ウニオンとの上位対決を制したい。 そのバイエルンに勝ち点で並ぶ2位ライプツィヒ(勝ち点20)は7位ドルトムント(勝ち点13)と対戦。ライプツィヒは前節、フライブルクに3-1の逆転勝利。ブンデスリーガでは5連勝と好調を維持している。この勢いをドルトムントにぶつけ、バイエルンを追走できるか。 対するドルトムントは前節アウグスブルク戦、苦手のアウェイで敗戦。さらに火曜に行われたDFBポカールでは延長戦の末、ヴォルフスブルクに敗れて公式戦3連敗となった。シャヒン監督の首が涼しくなってきた中、踏ん張りどころの一戦となるが、今季全勝のホームでライプツィヒを退けられるか。 そのマインツに引き分けた11位ボルシアMG(勝ち点10)は9位ブレーメン(勝ち点12)と対戦。板倉が守備の軸となっているボルシアMGは水曜に行われたDFBポカールではフランクフルト相手に板倉が一時同点となるゴールを挙げたものの、10人の相手に敗れてしまった。攻守に存在感を見せる板倉はブレーメンとの中位対決でもインパクトを残せるか。 その他、2試合連続ベンチスタートとなったFW町野修斗の17位キール(勝ち点2)は10位ハイデンハイム(勝ち点10)と対戦。バイエルン戦途中出場だったMF三好康児の最下位ボーフム(勝ち点1)は6位フランクフルト(勝ち点14)と対戦する。 ◆ブンデスリーガ第9節 ▽11/1(金) 《28:30》 レバークーゼンvsシュツットガルト ▽11/2(土) 《23:30》 バイエルンvsウニオン・ベルリン フランクフルトvsボーフム ホッフェンハイムvsザンクト・パウリ ヴォルフスブルクvsアウグスブルク ホルシュタイン・キールvsハイデンハイム 《26:30》 ドルトムントvsライプツィヒ ▽11/3(日) 《23:30》 フライブルクvsマインツ 《25:30》 ボルシアMGvsブレーメン 2024.11.01 06:55 Fri

フライブルクの選手一覧

1 GK ノア・アトゥボル
2002年05月25日(22歳) 190cm 7 0
21 GK フロリアン・ミュラー
1997年11月13日(26歳) 192cm 2 0
24 GK ヤニック・フート
1994年04月15日(30歳) 185cm 80kg 0 0
3 DF フィリップ・ラインハルト
1996年07月11日(28歳) 188cm 9 1
4 DF ケネス・シュミット
2002年06月03日(22歳) 0 0
5 DF マヌエル・グルデ
1991年02月12日(33歳) 180cm 78kg
17 DF ルーカス・キューブラー
1992年08月30日(32歳) 183cm 9 2
25 DF キリアン・シルディリア
2002年05月16日(22歳) 186cm 3 0
28 DF マティアス・ギンター
1994年01月19日(30歳) 189cm 87kg 7 0
30 DF クリスティアン・ギュンター
1993年02月28日(31歳) 184cm 81kg 9 1
33 DF ジョルディ・マケンゴ
2001年08月03日(23歳) 191cm 3 0
37 DF マックス・ローゼンフェルダー
2003年02月10日(21歳) 186cm 7 0
43 DF ブルーノ・オグバス
2005年12月17日(18歳) 185cm 2 0
6 MF パトリック・オスターヘッジ
2000年02月01日(24歳) 186cm 9 0
7 MF ノア・ヴァイスハウプト
2001年09月20日(23歳) 181cm 3 0
8 MF マキシミリアン・エッゲシュタイン
1996年12月08日(27歳) 181cm 8 0
11 MF ダニエル=コフィ・チェレ
1996年03月08日(28歳) 179cm
23 MF フロレント・ムスリヤ
1998年07月06日(26歳) 172cm 6 0
27 MF ニコラス・ヘフラー
1990年03月09日(34歳) 181cm 77kg 5 0
32 MF ヴィンチェンツォ・グリフォ
1993年04月07日(31歳) 180cm 9 3
34 MF マーリン・ロール
2002年07月05日(22歳) 191cm 3 0
42 MF 堂安律
1998年06月16日(26歳) 172cm 70kg 9 4
44 MF ヨハン・マンザンビ
2005年10月14日(19歳) 182cm 1 0
9 FW ルーカス・ホーラー
1994年07月10日(30歳) 184cm 80kg 5 0
18 FW エレン・ディンクシ
2001年12月13日(22歳) 187cm 8 0
20 FW ジュニア・アダム
2001年06月06日(23歳) 183cm 9 2
26 FW マクシミリアン・フィリップ
1994年03月01日(30歳) 183cm 0 0
38 FW ミハエル・グレゴリッチュ
1994年04月18日(30歳) 190cm 74kg 4 0
監督 ユリアン・シュスター
1985年04月15日(39歳) 190cm 78kg

フライブルクの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 3 - 1 vs シュツットガルト
第2節 2024年9月1日 2 - 0 vs バイエルン
第3節 2024年9月14日 2 - 1 vs ボーフム
第4節 2024年9月21日 0 - 3 vs ハイデンハイム
第5節 2024年9月28日 0 - 3 vs ザンクト・パウリ
第6節 2024年10月5日 0 - 1 vs ブレーメン
第7節 2024年10月19日 3 - 1 vs アウグスブルク
第8節 2024年10月26日 3 - 1 vs RBライプツィヒ
DFBポカール
2回戦 2024年10月30日 2 - 1 vs ハンブルガーSV
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月3日 0 - 0 vs マインツ
第10節 2024年11月8日 28:30 vs ウニオン・ベルリン
第11節 2024年11月23日 23:30 vs ドルトムント
第12節 2024年11月30日 23:30 vs ボルシアMG
第13節 2024年12月7日 vs ホッフェンハイム
第14節 2024年12月14日 vs ヴォルフスブルク
第15節 2024年12月21日 vs レバークーゼン
第16節 2025年1月11日 vs ホルシュタイン・キール
第17節 2025年1月14日 vs フランクフルト
第18節 2025年1月18日 vs シュツットガルト
第19節 2025年1月25日 vs バイエルン
第20節 2025年2月1日 vs ボーフム
第21節 2025年2月8日 vs ハイデンハイム
第22節 2025年2月15日 vs ザンクト・パウリ
第23節 2025年2月22日 vs ブレーメン
第24節 2025年3月1日 vs アウグスブルク
第25節 2025年3月8日 vs RBライプツィヒ
第26節 2025年3月15日 vs マインツ
第27節 2025年3月29日 vs ウニオン・ベルリン
第28節 2025年4月5日 vs ドルトムント
第29節 2025年4月12日 vs ボルシアMG
第30節 2025年4月19日 vs ホッフェンハイム
第31節 2025年4月26日 vs ヴォルフスブルク
第32節 2025年5月3日 vs レバークーゼン
第33節 2025年5月10日 vs ホルシュタイン・キール
第34節 2025年5月17日 vs フランクフルト