ノッティンガム・フォレスト

Nottingham Forest Football Club
国名 イングランド
創立 1865年
ホームタウン ノッティンガム
スタジアム シティ・グラウンド・スタジアム

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 チェルシー 60 17 9 8 59 40 19 34
6 ノッティンガム・フォレスト 60 18 6 10 53 41 12 34
7 アストン・ビラ 57 16 9 9 54 49 5 34
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ノッティンガム・フォレストのニュース一覧

リバプールの日本代表MF遠藤航が決勝ゴールに絡んだ。 2日、プレミアリーグ第27節でリバプールはノッティンガム・フォレストと対戦。遠藤はFAカップ決勝でのケガの影響もあり、ベンチスタートとなった。 タイトルホルダーとしての戦いとなった中、フォレスト相手に苦しむリバプール。ゴールレスで迎えた60分に遠藤はダル 2024.03.03 13:10 Sun
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リバプールが今週末のプレミアリーグを劇的勝利で飾った。 首位を走るリバプールは2日の第27節でノッティンガム・フォレストのホームに乗り込み、1-0で勝利。0-0で後半アディショナルタイムに入ったが、途中から出て復帰のダルウィン・ヌニェスが値千金の決勝ゴールを決めた。 クラブ公式サイトによると、ヌニェスのゴー 2024.03.03 12:45 Sun
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プレミアリーグ第27節、ノッティンガム・フォレストvsリバプールが2日にシティ・グラウンド・スタジアムで行われ、アウェイのリバプールが0-1で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航は60分から途中出場した。 次節にマンチェスター・シティとのビッグマッチを控える首位のリバプールは、17位のフォレストとのアウェイゲー 2024.03.03 02:12 Sun
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リバプールのユルゲン・クロップ監督が日本代表MF遠藤航の現状に言及した。 先のカラバオカップ決勝では120分の奮闘で今季1つ目のタイトルを呼び込み、評価が高まるばかりの遠藤。だが、試合後に松葉杖姿が目撃され、その3日後に行われたサウサンプトン戦とのFAカップ5回戦ではメンバーから外れた。 評価高まるばかりの 2024.03.02 12:55 Sat
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マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、SNS上の批判に言及した。イギリス『BBC』が伝えた。 28日、FAカップ5回戦でユナイテッドはフォレストとアウェイで対戦した。 試合はフォレストの圧力の前になかなか良い形を作れず、ゴールを奪えないユナイテッドだったが、終了間際の89分にカゼミロが値千 2024.02.29 11:30 Thu
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【プレミアリーグ第34節プレビュー】引き分け以上で優勝決定リバプールはアンフィールドでスパーズ戦!

先週末に行われた第33節はリバプール、アーセナルの上位2チームが揃って勝利。レッズの優勝は持ち越しに。一方でリバプールに敗れた19位レスター・シティの1年でのチャンピオンシップ降格が決定した。 FAカップ準決勝開催に伴い、変則日程での開催となる第34節。ミッドウィークにはマンチェスター・シティvsアストン・ビラ、アーセナルvsクリスタル・パレスが前倒しで行われ、同じくFAカップ参戦組のノッティンガム・フォレストはブレントフォードとのホームゲームを来週ミッドウィークに後ろ倒しで戦う。 上位対決となったマンチェスター・シティvsアストン・ビラは、1-1のイーブンで迎えた後半アディショナルタイムにMFマテウス・ヌネスの劇的勝ち越しゴールが生まれてシティが勝利。熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いにおいて大きな勝ち点3を奪取。一方、敗れればリバプールの優勝が決まっていた2位のアーセナルのホームゲームではアルテタのチームが2度のリードを守り切れず、2-2のドロー。屈辱を回避したものの、首位チームの優勝をより決定的なモノにしてしまった。 そんななか、今週末に行われる第34節では引き分け以上で5シーズンぶりのリーグ制覇が決定するリバプールと16位のトッテナムの一戦が最注目カードとなる。 リバプールは前節、敵地で下位のレスターに苦戦を強いられたが、途中出場となったDFアレクサンダー=アーノルドの復帰後初ゴールを守り抜いて1-0の勝利。フォクシーズを2部へ送るとともに悲願のリーグ制覇に王手をかけた。カップ戦では望む結果とはならなかったが、今回のホームゲームを勝利で飾り、スロット体制1年目での偉業達成をアンフィールドに集うKOPとともに祝いたい。現時点で主力に目立った離脱者はおらず、FWサラー、DFファン・ダイクらベストメンバーがピッチに立つはずだ。また、クローザー役のMF遠藤航にはぜひともピッチの上で歓喜の瞬間を迎えてほしい。 対戦相手となるスパーズは、週明けに控えるヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのボデ/グリムト戦が最優先事項。そのため、コンディションに不安があるFWソン・フンミンを遠征メンバー外とし、その他の一部主力の温存も想定される。ただ、降格の心配はないもののリーグ連敗中ということもあり、目の前での優勝阻止とともに不甲斐ないゲームは見せられない。メンバーを入れ替えても、しっかりとファイティングポーズを取りたい。 5位ニューカッスルvs18位イプスウィッチ・タウンは熾烈極めるトップ5争いと残り1枠の残留争いを左右する一戦に。 ニューカッスルは前節、アストン・ビラとの好調同士の上位対決でまさかの1-4の惨敗。依然としてCL出場圏内を維持しているが、勝ち点57で並ぶ6位チェルシーと7位アストン・ビラとの勝ち点差はわずかに2ポイント。今節はリバウンドメンタリティを示し、必ずや勝ち点3を積み上げたい。 一方、アーセナルに0-4の惨敗を喫したイプスウィッチは17位ウェストハムとの勝ち点差が「15」に広がり、得失点差も「20」。事実上の降格が決定。今節の結果次第で正式に降格が決定するが、難敵相手のアウェイゲームで何とか最後まであがきたい。 週明けにカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝1stレグ、ユールゴーデン戦を控えるチェルシーだが、逆転でのトップ5フィニッシュへ向けて13位のエバートンをホームで迎え撃つ一戦では勝ち点3奪取へ全力を注ぐ必要がある。前節はフルアム相手に大苦戦を強いられたが、FWジョージのプレミア初ゴールにFWペドロ・ネトのゴールによって劇的な2-1の勝利を収めた。今節は手堅いトフィーズ相手に攻撃面が重要となるが、フルアム戦のヒーロー2人に加えてパーマーとジャクソンの両エースの奮起に期待したい。 MF三笘薫を擁する10位のブライトンは下位ウェストハム相手に6戦ぶりの勝利を目指す。前節はFWジョアン・ペドロの一発退場やDFファン・ヘッケの負傷交代など多くのアクシデントに見舞われたなか、ブレントフォードに2-4の敗戦。それでも、途中出場となった三笘は今季8ゴール目を挙げるなど存在感を示した。引き続きチームはスクランブルの体制での戦いを強いられるだけに、2戦連発が懸かる日本人エースやFWウェルベックら攻撃陣の活躍が勝利のカギを握る。 スパーズ同様に週明けにELアスレティック・ビルバオ戦を控える14位のマンチェスター・ユナイテッドは0-1で敗れたウォルバーハンプトン戦に続いてターンオーバーの可能性が濃厚だ。ただ、リーグ戦は1分け3敗の4戦未勝利で、対戦相手は8位ボーンマスという難敵。不甲斐ない戦いを見せれば、アスレティック戦にもネガティブな影響を与えるだけに控え選手たちの奮起が求められるところだ。 その他では6連勝が懸かる15位ウルブス、DF菅原由勢を擁する最下位のサウサンプトンの戦いにも注目したい。 《プレミアリーグ第34節》 ▽4/22(火) マンチェスター・シティ 2-1 アストン・ビラ ▽4/23(水) アーセナル 2-2 クリスタル・パレス ▽4/26(土) 《20:30》 チェルシー vs エバートン 《23:00》 ブライトン vs ウェストハム ニューカッスル vs イプスウィッチ サウサンプトン vs フルアム ウォルバーハンプトン vs レスター・シティ ▽4/27(日) 《22:00》 ボーンマス vs マンチェスター・ユナイテッド 《24:30》 リバプール vs トッテナム ▽5/1(木) 《27:30》 ノッティンガム・フォレスト vs ブレントフォード 2025.04.26 17:13 Sat
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3季連続FAカップ決勝進出のグアルディオラ監督、プレミア制覇のリバプールに「おめでとう」と祝福

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が27日に行われ、2-0で勝利したFAカップ準決勝ノッティンガム・フォレスト戦後にコメントした。 3季連続でのFAカップ決勝進出を果たしたグアルディオラ監督だがこれまで通り、「今季は良くない。プレミアリーグでリバプールに10億ポイント差を付けられている。我々は常に機械のようなチームだったが、今季は良い成績を残せなかった。だが、ダメージは小さいだろう。今季が好調だったと事実を覆すようなことはしない。クラブは来季を良いものにするために正しい決断を下さなければならない」と低迷を強調した。 一方で同時刻に行われていた試合でリバプールがトッテナムを下し、プレミアリーグ優勝を果たしたことに祝福のコメントを寄せた。 「私とクラブを代表してリバプールのプレミアリーグ優勝を祝福したい。当然の優勝だ。疑いの余地はない。素晴らしいチームだった。来季はもっと我々が良くなって今季果たせなかった最後まで戦い抜くことができればと思う。リバプール、おめでとう」 2025.04.28 09:00 Mon
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シティが難敵フォレスト撃破で決勝進出! 今季唯一タイトル懸けてC・パレスとのファイナルへ【FAカップ】

FAカップ準決勝、ノッティンガム・フォレストvsマンチェスター・シティが27日にウェンブリー・スタジアムで行われ、0-2で勝利したシティが決勝進出を決めた。 下部カテゴリーの3チーム、準々決勝ではボーンマスに競り勝って準決勝進出を決めたシティ。今季唯一獲得可能なタイトル制覇を目指すチームは、プレミアリーグで熾烈なトップ5争いを繰り広げるフォレストと対戦。 グアルディオラ監督は2-1で劇的勝利を飾ったミッドウィークのアストン・ビラ戦から先発3人を変更。ギュンドアン、デ・ブライネ、マカティーに代えてリコ・ルイス、サヴィオ、グリーリッシュを起用した。 クリスタル・パレスが待つファイナル進出を懸けた一戦は開始早々に動く。2分、中央での細かい繋ぎからバイタルエリアでボールを持ったコバチッチが得意の仕掛けでスイッチを入れると、ペナルティアーク内で足元にパスを受けたルイスがすかさず右足グラウンダーシュートをゴール左隅に突き刺した。 2セントラルMFの一角での起用となったルイスがいきなり決定的な仕事を果たし、最高の滑り出しとなったシティ。失点後の相手の出方を窺いつつ、以降は圧倒的にボールを保持してゲームをコントロールしていく。 先制後は決定機には至らずも、前半半ば過ぎの27分には絶好調のオライリーが鋭い左足のミドルシュートでスタジアムを沸かせる。 一方、2失点目回避を優先した後ろ重心の戦いを継続したフォレストも徐々に前からボールを奪いに行く姿勢を見せ始める。また、自陣でボールを奪った際にはハドソン=オドイらのスピードを活かしたロングカウンターでチャンスを窺うが、最後の精度を欠いてスムーズな攻めに至らず。結局、決定機はおろかシュート1本さえも打てずに前半を終えることになった。 迎えた後半、フォレストはダニーロを下げてエランガをハーフタイム明けに投入。すると、後半キックオフ直後には左サイドで完璧に背後を取ったハドソン=オドイがゴール前のスペースに流し込んだボールにそのエランガが反応。だが、ゴール前での絶好機でシュートを枠の左に外してしまい、チームファーストシュートでの同点ゴールとはならず。 一方、このピンチを凌いだシティは直後にルイス、マテウス・ヌネス、コバチッチの連続シュートでゴールへ迫る。ここはGKセルスのビッグセーブに阻まれたが、この流れで得た51分の左CKの場面でキッカーのマーモウシュが右足インスウィングで滞空時間の長いボールを入れると、グヴァルディオルが打点の高いヘディングで合わせた。 前半同様に立ち上がりのゴールによって待望の追加点を手にしたシティ。相手がより前に出てきたなかで、冷静にいなしながらゲームをコントロールしていく。 一方、ここから腹をくくって前がかるフォレストは背番号10が存在感を示す。65分にはエランガの左クロスをギブス=ホワイトが見事な左足ボレーで合わすが、これは惜しくも枠を叩く。さらに、70分にも決定的なシュートを放つが、今度は左ポストに阻まれてゴールとはならず。 後半終盤を迎えて両ベンチが慌ただしく交代カードを切っていくと、試合はよりオープンな展開に。シティはマーモウシュを起点に3点目に迫れば、フォレストもアウォニイがゴールに迫ったが、三度枠に嫌われた。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、DF登録2人のゴールに枠やポストの活躍にも助けられたシティが難敵撃破で決勝進出。 今季唯一のタイトルが懸かる5月17日の決勝ではクリスタル・パレスと対戦する。 ノッティンガム・フォレスト 0-2 マンチェスター・シティ 【マンチェスター・C】 リコ・ルイス(前2) ヨシュコ・グヴァルディオル(後6) 2025.04.28 02:47 Mon
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CL出場権目指すフォレスト、UEFAの規則遵守のためオーナーのマリナキス氏が一歩後退

来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指しているノッティンガム・フォレスト。躍進したシーズンとなった中、欧州サッカー連盟(UEFA)の規則に違反しないため、オーナーが退任することとなった。『The Athletic』が伝えた。 今シーズンのプレミアリーグでは現在6位に位置しており、来シーズンのCL出場権を最後まで争うと見られるフォレスト。FAカップでは決勝まであと一歩のところまで行ったが、マンチェスター・シティに敗れる結果に。それでも、大きな飛躍を遂げたシーズンとなった。 そのフォレストだが、オーナーを務めるエヴァンゲロス・マリナキス氏は、ギリシャの海運王とも呼ばれ、フォレスト以外にもギリシャのオリンピアコスとポルトガルのリオ・アヴェを保有している。 しかし、UEFAの規則により、同一オーナーのクラブは同じ大会には出場はできず。オリンピアコスは来季のCL出場権をほぼ確保している中、フォレストが仮に出場権を手にしても、出場ができない状況となる。 現時点でフォレストのCL出場は決定していないものの、UEFAの規則では4月末日までにオーナーの変更が必要な状況。そのため、マリナキス氏は一時的に共同オーナーでもあるソクラティス・コミナキス氏に託すことにしたという。 同様のことは他のクラブでも発生しており、今シーズンのCLにはシティ・フットボール・グループ(CFG)のマンチェスター・シティとジローなが参加したが、ジローナが管理契約の変更を行ったことで両チームの出場が認められていた。 なお、マリナキス氏は完全にフォレストから離れたわけではなく、登録上離れた形に。また、アーセナルを去ったエドゥ氏がクラブに入ることとなり、正式にどのような役職が与えられるかはまだ決定していないという。 2025.04.30 23:30 Wed
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プレミアで躍進するフォレストが新CEOを任命、デ・ロッシ解任に関与の元ローマCEO

ノッティンガム・フォレストは23日、リナ・スロウコウ氏(40)を最高経営責任者(CEO)に任命したことを発表した。任期は1月5日からとなる。 ギリシャ出身のスポーツ法を専門とする法学博士であるスロウコウ氏は、2018年から2022年にかけてはオリンピアコスでCEOを、そして2023年からローマのCEOを務めていた。 しかしダニエレ・デ・ロッシ元監督の解任を主導したとしてロマニスタの反感を買い、9月に辞任していた。 現在、プレミアリーグで4位と躍進するフォレスト。オリンピアコスでもスロウコウ氏とタッグを組んでいた会長のギリシャ人実業家であるエヴァンゲロス・マリナキス氏は「彼女のサッカーマネジメントにおける実績と情熱、そして献身的な姿勢は我々がさらなる成功を目指し続ける中で、完全にビジョンが一致する」と招へいの理由を語った。 一方でスロウコウ氏も「またマリナキス氏のサッカーファミリーに加わることができて光栄です。フォレストが成功を収めることに貢献できる機会を与えられたのは刺激的な挑戦です」と新たな挑戦を喜んだ。 2024.12.24 10:15 Tue

ノッティンガム・フォレストの選手一覧

13 GK ウェイン・ヘネシー
1987年01月24日(38歳) 196cm 0 0
26 GK マッツ・セルス
1992年02月26日(33歳) 188cm 34 0
33 GK カルロス・ミゲウ
1998年10月09日(26歳) 204cm 0 0
4 DF モラト
2001年06月30日(23歳) 190cm 23 0
5 DF ムリージョ
2002年07月04日(22歳) 184cm 34 1
7 DF ニコ・ウィリアムズ
2001年04月13日(24歳) 183cm 32 1
15 DF ハリー・トフォロ
1995年08月19日(29歳) 183cm 4 0
19 DF アレックス・モレノ
1993年08月06日(31歳) 179cm 15 0
27 DF オマー・リチャーズ
1998年02月15日(27歳) 185cm
30 DF ウィリー・ボリ
1991年02月03日(34歳) 195cm 6 0
31 DF ニコラ・ミレンコビッチ
1997年10月12日(27歳) 195cm 90kg 34 4
34 DF オラ・アイナ
1996年10月08日(28歳) 182cm 32 2
44 DF ザック・アボット
2006年05月13日(18歳) 0 0
6 MF イブラヒム・サンガレ
1997年12月02日(27歳) 9 0
8 MF エリオット・アンダーソン
2002年11月06日(22歳) 179cm 34 2
10 MF モーガン・ギブス=ホワイト
2000年01月27日(25歳) 178cm 31 5
16 MF ニコラス・ドミンゲス
1998年06月28日(26歳) 179cm 73kg 31 0
22 MF ライアン・イエーツ
1997年11月21日(27歳) 190cm 31 2
28 MF ダニーロ
2001年04月29日(24歳) 177cm 8 0
9 FW タイウォ・アウォニイ
1997年04月12日(28歳) 183cm 26 1
11 FW クリス・ウッド
1991年12月07日(33歳) 191cm 32 19
14 FW カラム・ハドソン=オドイ
2000年11月07日(24歳) 182cm 30 5
17 FW エリック・ダ・シルバ・モレイラ
2006年05月03日(18歳) 185cm 2 0
20 FW ジョタ・シウバ
1999年08月01日(25歳) 179cm 28 3
21 FW アンソニー・エランガ
2002年04月27日(23歳) 178cm 35 6
24 FW ラモン・ソサ
1999年08月31日(25歳) 178cm 18 1
監督 ヌーノ・エスピリト・サント
1974年01月25日(51歳)

ノッティンガム・フォレストの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 1 - 1 vs ボーンマス
第2節 2024年8月24日 0 - 1 vs サウサンプトン
第3節 2024年8月31日 1 - 1 vs ウォルバーハンプトン
第4節 2024年9月14日 0 - 1 vs リバプール
第5節 2024年9月22日 2 - 2 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第6節 2024年9月28日 0 - 1 vs フルアム
第7節 2024年10月6日 1 - 1 vs チェルシー
第8節 2024年10月21日 1 - 0 vs クリスタル・パレス
第9節 2024年10月25日 1 - 3 vs レスター・シティ
第10節 2024年11月2日 3 - 0 vs ウェストハム
第11節 2024年11月10日 1 - 3 vs ニューカッスル
第12節 2024年11月23日 3 - 0 vs アーセナル
第13節 2024年11月30日 1 - 0 vs イプスウィッチ・タウン
第14節 2024年12月4日 3 - 0 vs マンチェスター・シティ
第15節 2024年12月7日 2 - 3 vs マンチェスター・ユナイテッド
第16節 2024年12月14日 2 - 1 vs アストン・ビラ
第17節 2024年12月21日 0 - 2 vs ブレントフォード
第18節 2024年12月26日 1 - 0 vs トッテナム
第19節 2024年12月29日 0 - 2 vs エバートン
第20節 2025年1月6日 0 - 3 vs ウォルバーハンプトン
第21節 2025年1月14日 1 - 1 vs リバプール
第22節 2025年1月19日 3 - 2 vs サウサンプトン
第23節 2025年1月25日 5 - 0 vs ボーンマス
第24節 2025年2月1日 7 - 0 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第25節 2025年2月15日 2 - 1 vs フルアム
第26節 2025年2月23日 4 - 3 vs ニューカッスル
第27節 2025年2月26日 0 - 0 vs アーセナル
第28節 2025年3月8日 1 - 0 vs マンチェスター・シティ
第29節 2025年3月15日 2 - 4 vs イプスウィッチ・タウン
FAカップ
準々決勝 2025年3月29日 0 - 0 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
プレミアリーグ
第30節 2025年4月1日 1 - 0 vs マンチェスター・ユナイテッド
第31節 2025年4月5日 2 - 1 vs アストン・ビラ
第32節 2025年4月12日 0 - 1 vs エバートン
第33節 2025年4月21日 1 - 2 vs トッテナム
FAカップ
準決勝 2025年4月27日 0 - 2 vs マンチェスター・シティ
プレミアリーグ
第34節 2025年5月1日 0 - 2 vs ブレントフォード
第35節 2025年5月5日 28:00 vs クリスタル・パレス
第36節 2025年5月11日 22:15 vs レスター・シティ
第37節 2025年5月18日 22:15 vs ウェストハム
第38節 2025年5月25日 vs チェルシー