サンダーランド

Sunderland Association Football Club
国名 イングランド
創立 1879年
ホームタウン サンダーランド
スタジアム スタジアム・オブ・ライト
愛称 ブラック・キャッツ
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サンダーランドのニュース一覧

▽プレミアリーグ第23節のサンダーランドvsトッテナムが1月31日にスタジアム・オブ・ライトで行われ、0-0のドローに終わった。 ▽前節、マンチェスター・シティとの上位対決で2点差を追いつきドローに持ち込んだ3位のトッテナムは、直近のFAカップ4回戦でも4部ウィコム・ワンダラーズ相手に大苦戦を強いられながらも、ソ 2017.02.01 06:49 Wed
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▽サンダーランドは30日、エバートンのコスタリカ代表DFブライアン・オビエド(26)とアイルランド代表MFダロン・ギブソン(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は2選手合わせて750万ポンド(約10億6000万円)とのことだ。 ▽オビエドとは2020年6月30日ま 2017.01.31 04:22 Tue
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▽クリスタル・パレスは30日、サンダーランドのオランダ代表DFパトリック・ファン・アーンホールト(26)を完全移籍で獲得したと発表した。契約期間は2021年6月30日までの4年半となっている。移籍金はイギリス『スカイ・スポーツ』によれば1400万ポンド(約20億円)とのことだ。 ▽チェルシーから2014年にサンダ 2017.01.30 22:46 Mon
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▽サンダーランドは24日、無所属の元イングランド代表DFジョレオン・レスコット(34)の加入を発表した。契約期間は今季終了までとなっている。 ▽エバートンやマンチェスター・シティで活躍したレスコットは、2016年夏にアストン・ビラからAEKアテネに加入していたが、ヒザの負傷により11月に双方合意の下、契約を解消し 2017.01.24 22:24 Tue
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▽サンダーランドに所属するDFパピー・ジロボジが暴力行為により処分が下された。イングランドサッカー協会(FA)が公式サイトで発表した。 ▽FAによると、21日に行われたプレミアリーグのWBA戦にて、ジロボジがMFダレン・フレッチャーに対し暴力行為を働いていたとのこと。審判団は行為を見ておらず、試合中に処分を下され 2017.01.24 18:36 Tue
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サンダーランドの人気記事ランキング

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3部降格もチームを支えたカッターモールが10年過ごしたサンダーランドを退団

リーグ1(イングランド3部)のサンダーランドは1日、MFリー・カッターモール(31)の退団を発表した。 カッターモールは、ミドルズブラの下部組織出身で、2006年1月にトップチーム昇格。2008年7月にウィガンへと加入すると、2009年8月にサンダーランドへと完全移籍。以降、10シーズンをサンダーランドに捧げた。 プレミアリーグを戦っていたサンダーランドだったが、2016-17シーズンはプレミアリーグで最下位となりチャンピオンシップへ降格。すると、主力選手を大量に放出した影響もあり2017-18シーズンはチャンピオンシップで24位となり2シーズン連続で降格。2018-19シーズンはリーグ1で戦っていた。 カッターモールは2度の降格もチームを去ることはなく、サンダーランドでプレー。2017-18シーズンはチャンピオンシップで35試合に出場し1ゴール6アシスト、2018-19シーズンはリーグ1で29試合に出場し7ゴール1アシストを記録していた。 チームはチャンピオンシップへの昇格を懸けたプレーオフに進出すると、準決勝ではポーツマスを下すものの、決勝でチャールトンに敗れ昇格を逃していた。 サンダーランドでは公式戦通算262試合出場10ゴール11アシストを記録。プレミアリーグで170試合2ゴール3アシストを記録していた。 10シーズンを過ごしたサンダーランドを退団することとなったカッターモールは、クラブを通じてコメントしている。 「サンダーランドは特別なクラブであり、この決断は容易なことではありませんでした。ただ、新しい挑戦を見つけるのにふさわしい時期だと思います」 「このクラブでの10年間では、素晴らしい監督、スタッフ、そして選手がいました。そして、僕はその一部になることができ、ラッキーでした」 「ジャック・ロス監督とかれのスタッフに感謝します。彼と現在のチームがこれからのシーズンに向けて最善を尽くして欲しいと思っています。このクラブにはエキサイティングな若手選手がいて、彼らが成長するのを楽しみにしています」 「最後に、最も重要なのはファンです。クラブを特別なもののしているのはあなたたちであり、情熱と献身はサンダーランドでの僕のキャリアの中で常に刺激をくれ、チームを刺激してくれていました。ありがとう」 2019.07.02 13:05 Tue
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前代未聞の「ビーチボール事件」プレミア史に残る珍ゴール【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元イングランド代表FWのダレン・ベント氏がサンダーランド時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJSenNXVFhMbSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2001年にイプスウィッチでプロデビューを飾ったストライカーのD・ベントは、2005年に移籍したチャールトンで大活躍。移籍初年度にはプレミアリーグで18ゴールを挙げる活躍を見せ、翌シーズンも13ゴールをマークした。その活躍が認められてトッテナムに移籍し、2008-09シーズンはリーグ戦12ゴールを挙げた。 さらに2009年に移籍したサンダーランドでは自身キャリアハイとなる24ゴールをマーク。その後もアストン・ビラでゴールを重ねたD・ベントは、チャンピオンシップ(イングランド2部)のダービー・カウンティで活躍。キャリア通算では568試合の出場で216ゴールを記録していた。 多くのゴールを重ねたD・ベントだが、サンダーランド時代の2009年10月17日のリバプール戦では世にも奇妙な“ラッキー”ゴールも決めている。 前半5分、カウンターからサンダーランドが前線にボールを運び、ボックス内右からクロスを供給する。これをMFスティード・マルブランクがフリックすると、こぼれたボールはD・ベントの足元へと転がる。 D・ベントは狙いすまして右足を振り抜くと、ボールはなんとボックス内に転がっていたビーチボールに当たり、GKマヌエル・レイナを惑わせた後、ゴールネットを揺らした。 このボールはリバプールサポーターが面白がってピッチに投げ入れたもの。本来、公式ルールではこのゴールは認められず、ドロップボールでリスタートされるはずだったが、主審はこのゴールを認めた。 結局、試合はそのままサンダーランドが1-0で勝利。プレミアリーグの歴史でも稀にみる珍ゴールだった。 2020.06.20 21:30 Sat
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元インテルの“リッキー”ことリカルド・アルバレスが現役引退…晩年はヒザのケガに苦しむ

ベレス・サルスフィエルドは3日、元アルゼンチン代表MFリカルド・アルバレス(33)が引退することを発表した。 “リッキー”というニックネームで親しまれたリカルド・アルバレスは、2011年夏にベレスからインテルに移籍。欧州上陸を果たすと、3シーズンの間準主力としてプレーし、その後はサンダーランドやサンプドリアを渡り歩いた。 この間にアルゼンチン代表デビューも果たしており、2014年のワールドカップも含めて9試合に出場している。 2018年夏には、ほとんど戦力外となっていたサンプドリアと契約を解除し、メキシコのアトラスへ。しかし、同年11月に前十字靭帯損傷の大ケガ負った影響で出番をなくすと、2020年1月にベレスへの復帰を決断した。 古巣での心機一転を図ったが、今年中頃にはヒザの痛みが再発し、5月には手術を受けた。それでも状態は芳しくなく、この度の引退へつながった。 「身体的な問題がキャリアを通じて付き纏った。ベレスに戻ってきたときは100%の状態に戻ろうと決意したが、最初は楽しめたものの今ではそうはいかなくなった。無理はしたくない。時が来たんだ」 「これは以前から考えていたことで、ケガや痛みを抱えてキャリアを続けていく中で、次第に受け入れられるようになった。自分の家で、自分が選んだ場所で、育った場所で、生まれた場所で引退する。ここで引退することは夢だった。そしてそれが叶ったことを神に感謝するよ」 「全部の思い出が頭に浮かんでくる。ベレスに加入して以来、私が私のキャリアを築き、これまでの成功を収める助けとなってくれた人々のことは特にね。このユニフォームでチャンピオンになれたのは最高だったよ」 引退発表後に行われたスーペルリーガ第24節のパトロナート戦では、72分から途中出場。これが今季12試合目の出場となった中、最後にキャプテンマークを巻いたリッキーには、サポーターから万雷の拍手が送られた。 2021.12.04 21:44 Sat
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2部復帰1年目サンダーランドが最終節で昇格POへ! 16-17以来のプレミア昇格なるか

8日、チャンピオンシップ(イングランド2部)最終節の全12試合が行われ、プレミアリーグ昇格をかけたプレーオフ進出の4チームが確定した。 ヴァンサン・コンパニ監督率いるバーンリーの優勝とシェフィールド・ユナイテッドの2位が確定済みのチャンピオンシップ。バーンリーは1年での、シェフィールド・Uは2年ぶりのプレミアリーグ復帰となった。 その一方、3~6位までに与えられる昇格プレーオフ出場権を巡る争いは最終節(第46節)までもつれ込み、最終的に3位ルートン・タウン、4位ミドルズブラ、5位コベントリー・シティ、6位サンダーランドが獲得することとなった。 注目の存在はなんと言っても2016-17シーズン以来のプレミアリーグ復帰を目指すサンダーランドか。サンダーランドは16-17シーズンのプレミアリーグで最下位となり、10年ぶりのチャンピオンシップ降格という屈辱を味わった。 さらに、あろうことか翌2017-18シーズンもチャンピオンシップで最下位となり、なんとリーグ1(イングランド3部)まで降格。2007~17年まで10年間にわたってプレミアリーグに身を置いていたチームが2018-19シーズンから昨シーズンまでの4年間を3部リーグで過ごすこととなってしまった。 それでも、昨シーズンはリーグ戦5位から昇格プレーオフを制し、チャンピオンシップに返り咲き。迎えた今シーズンは最終節のプレストン・ノースエンド戦で3-0と勝利し、土壇場で7位から6位に浮上、昇格プレーオフ行きを掴み取った。 チームのエースはマンチェスター・ユナイテッドからレンタルで加入しているコートジボワール代表MFアマド・ディアロ。ディアロはリーグ戦37試合で13得点3アシストを記録し、最終節でも54分に先制点をゲットした。サンダーランドがプレミアリーグ復帰を掴むためには、来たる昇格プレーオフでもディアロの活躍が欠かせないだろう。 なお、昇格プレーオフだが、13日と16日に3位ルートンvs6位サンダーランド、14日と17日に4位ミドルズブラvs5位コベントリーが行われ、2戦合計で勝利したチームが聖地ウェンブリー・スタジアムで行われる一発勝負の決勝戦に臨む。 2023.05.09 15:26 Tue
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マッチングアプリで出会った女性への強姦、性的暴行で訴えられていたサンダーランドMFが無罪判決「甘かった」

マッチングアプリで出会った女性への強姦と性的暴行の罪に問われていたサンダーランドのFWジャック・ダイアモンド(23)だが、無罪となったようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 ニューカッスルの裁判所は、ダイアモンドと女性は、2019年に出会い、カジュアルな性的関係を持ったとのことだ。しかし、2022年5月7日に自宅でその女性と行った行為が問題となった。 女性の訴えによれば、ハグをしてもらうために家を訪れたものの、ダイアモンドが無理強いしたとのこと。ただ、ダイアモンドは絶対的に合意の上だったとしていた。 ダイアモンドはこの一件により、所属していたサンダーランドから活動停止処分を受けると、2023年3月に起訴された後は、リンカーン・シティでのレンタル移籍も打ち切られることとなってしまった。 どうやらこの女性はよりボーイフレンドらしい行動をダイアモンドに求めたが、それを拒否されたことで訴えたと見られている。ダイアモンドは「甘かったのかもしれない」と女性との関係を振り返り、もっと誠実に対応すべきだったと後悔を述べている。 なお、女性9人、男性3人からなる陪審は1時間もかからずに無罪判決を下したという。 2024.01.09 21:15 Tue

サンダーランドの選手一覧

1 GK アンソニー・パターソン
2000年05月10日(25歳) 189cm 0 0
30 GK ネイサン・ビショップ
1999年10月15日(26歳) 185cm 0 0
2 DF ナイル・ハギンズ
2000年12月18日(24歳) 173cm 0 0
3 DF デニス・サーキン
2002年04月06日(23歳) 181cm 0 0
4 DF コリー・エバンス
1990年07月30日(35歳) 0 0
5 DF ダニエル・バラード
1999年09月22日(26歳) 187cm 78kg 0 0
6 DF ティモテー・ペンベレ
2002年09月09日(23歳) 182cm 0 0
13 DF ルーク・オニエン
1994年11月21日(30歳) 174cm 0 0
19 DF アルベニト・シェマジリ
1998年04月23日(27歳) 190cm 0 0
23 DF イェンソン・シールト
2003年05月23日(22歳) 192cm 0 0
25 DF ネクタリオス・トリアンティス
2003年05月11日(22歳) 191cm 0 0
32 DF トライ・ヒューム
2002年03月18日(23歳) 180cm 0 0
42 DF アジ・アレセ
2001年01月17日(24歳) 192cm 0 0
7 MF ジョーブ・ベリンガム
2005年09月23日(20歳) 188cm 0 0
10 MF パトリック・ロバーツ
1997年05月02日(28歳) 167cm 0 0
17 MF アブドゥラー・バ
2003年07月31日(22歳) 180cm 0 0
18 MF エリス・テイラー
2003年04月14日(22歳) 182cm 0 0
19 MF ジェウィソン・ベネット
2004年06月15日(21歳) 175cm 70kg 0 0
21 MF アレックス・プリチャード
1993年05月03日(32歳) 171cm 0 0
22 MF アディル・アウシシュ
2002年07月15日(23歳) 0 0
24 MF ダン・ニール
2001年12月13日(23歳) 178cm 0 0
27 MF ジェイ・マテテ
2001年02月11日(24歳) 176cm 0 0
31 MF クリス・リッグ
2007年06月18日(18歳) 177cm 0 0
39 MF ピエール・エクワ
2002年01月15日(23歳) 189cm 0 0
46 MF ブラッドリー・ダック
1993年12月31日(31歳) 175cm 0 0
9 FW ルイス・セメド
2003年08月11日(22歳) 192cm 0 0
11 FW メイソン・バーストウ
2003年08月04日(22歳) 187cm 0 0
12 FW エリエゼル・マイエンダ
2005年05月08日(20歳) 180cm 0 0
15 FW ナザリー・ルシュン
1998年10月25日(27歳) 177cm 0 0
20 FW ジャック・クラーク
2000年11月23日(24歳) 181cm 0 0
監督 マイケル・ビール
1980年09月04日(45歳) 0 0