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北朝鮮代表のニュース一覧
27日、なでしこジャパンの池田太監督が、試合の前日会見に出席し、翌日に控えるパリ・オリンピックアジア最終予選第2戦となる北朝鮮女子代表への意気込みを語った。
なでしこジャパンは24日にサウジアラビアで行われた第1戦をゴールレスドローで終えた。第2戦は28日に国立競技場で行われ、勝った方がパリ行きの切符を手にすると
2024.02.27 16:05 Tue
なでしこジャパンのFW上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ)が、北朝鮮女子代表との第1戦を踏まえ、国立競技場での第2戦へ向けた意気込みを語った。
なでしこジャパンは24日、パリ・オリンピックアジア最終予選第1戦となる北朝鮮戦をサウジアラビアで行い、0-0の引き分けで終えた。翌日に現地でのトレーニングを挟み、26日
2024.02.27 12:30 Tue
なでしこジャパンのFW千葉玲海菜(アイントラハト・フランクフルト)が、北朝鮮女子代表との第1戦を踏まえ、国立競技場での第2戦へ向けた意気込みを語った。
なでしこジャパンは24日、パリ・オリンピックアジア最終予選第1戦となる北朝鮮戦をサウジアラビアで行い、0-0の引き分けで終えた。翌日に現地でのトレーニングを挟み、
2024.02.27 09:00 Tue
なでしこジャパンのDF南萌華(ローマ)が、北朝鮮女子代表との決戦に向けて意気込んだ。
なでしこジャパンは24日、パリ・オリンピックアジア最終予選第1戦となる北朝鮮戦をサウジアラビアで行い、ゴールレスドローで終えた。翌日に現地でのトレーニングを挟み、26日に帰国。そのまま、コンディション調整に重きをおいた軽めのトレ
2024.02.27 08:30 Tue
なでしこジャパンのMF林穂之香(ウェストハム)が、北朝鮮女子代表との第1戦を踏まえ、国立競技場での第2戦への意気込みを語った。
なでしこジャパンは24日、パリ・オリンピックアジア最終予選第1戦となる北朝鮮女子代表戦をサウジアラビアで行い、0-0の引き分けで終えた。翌日に現地でのトレーニングを挟み、26日に帰国。コ
2024.02.27 08:15 Tue
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15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。
予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。
すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦したが、日本も中村敬斗の仕掛けがオウンゴールに繋がり、1-1のドロー。勝利を逃したが、敗戦は免れた。
なお、同グループでは、中国代表がホームにインドネシア代表を迎えて2-1で勝利し、最終予選初勝利。また、日本に第3節で敗れたサウジアラビア代表は、バーレーン代表相手に1-1のドローに終わった。
これにより日本が勝ち点10で首位。勝ち点5でオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンが並んでおり、インドネシアと中国が勝ち点3で並ぶという状況になっている。
グループAではアジア王者のカタール代表がイラン代表に4-1で惨敗。アルモエズ・アリが17分に先制ゴールを奪うも、サルダール・アズムンが2ゴールを決めイランが逆転。後半にはモハマド・モヘビも2ゴールを奪いイランが勝利した。なお、UAE代表はウズベキスタン代表に1-0、北朝鮮代表はキルギス代表に1-0でそれぞれ敗れていた。
無敗を守ったイランとウズベキスタンが勝ち点10で並び、3位以下はUAEとカタールの勝ち点4、キルギスの勝ち点3、北朝鮮の勝ち点2と続いている。上位2カ国が抜け出ており、11月の結果次第ではW杯出場がほぼ確定することとなる。
グループBでは、ヨルダン代表がオマーン代表に4-0、パレスチナ代表がクウェート代表と2-2のドロー、韓国代表がイラク代表に3-2で勝利を収めた。
韓国は10月シリーズで連勝を収め、勝ち点10で首位。2位にはヨルダン、イラクが勝ち点7で並び、オマーン、クウェートが勝ち点3、パレスチナが勝ち点2となっている。
◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第4節
■グループA
イラン代表 4-1 カタール代表
【イラン】
サルダール・アズムン(前42、後3)
モハマド・モヘビ(後20、後53)
【カタール】
アルモエズ・アリ(前17)
ウズベキスタン代表 1-0 UAE代表
【ウズベキスタン】
オタベク・シュクロフ(後31)
キルギス代表 1-0 北朝鮮代表
【キルギス】
クリスティヤン・ブラウズマン(前11)
■グループB
ヨルダン代表 4-0 オマーン代表
【ヨルダン】
ヤザン・アル・ナイマト(前26、後9)
アリ・オルワン(後4、後42)
パレスチナ代表 2-2 クウェート代表
【パレスチナ】
ウェッサム・アブ・アリー(前41)
ゼイド・クンバル(後48)
【クウェート】
ユセフ・ナセル・アル・スライマン(前31、後35)
韓国代表 3-2 イラク代表
【韓国】
オ・セフン(前41)
オ・ヒョンギュ(後29)
イ・ジェソン(後38)
【イラク】
アイメン・フセイン(後5)
イブラヒム・バイェッシュ(後50)
■グループC
日本代表 1-1 オーストラリア代表
【日本】
オウンゴール(後31)
【オーストラリア】
オウンゴール(後13)
中国代表 2-1 インドネシア代表
【中国】
ベイヘラム・アブドゥウェリ(前21)
チャン・ユーニン(前44)
【インドネシア】
トム・ハイェ(後41)
サウジアラビア代表 0-0 バーレーン代表
<span class="paragraph-title">【動画】韓国代表がイラク代表相手に快勝で、10月連勝!</span>
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2024.10.16 14:35 Wed
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19日、AFC U17女子アジアカップ決勝が行われ、U-17北朝鮮女子代表vsU-17日本女子代表の試合は、1-0で北朝鮮が勝利。2大会ぶり4度目の優勝を果たした。
グループAを首位で勝ち上がった北朝鮮と、グループBを首位で勝ち上がった日本の対戦。アジアではこの世代をリードする両国の決勝となった。
日本はこの試合も[4-2-3-1]のシステムを採用。GKに坂田湖琳、4バックは右から福島望愛、太田美月、牧口優花、鈴木温子と並び、ボランチに眞城美春と榊愛花、2列目はトップ下に平川陽菜、右に木下日菜子、左に古田麻子が入り、1トップに佐藤ももサロワンウエキが入った。
両者は2019年の前回大会でも決勝で対戦し、日本が2-1で勝利していた。
序盤から互いにペースを握っていきたい中、日本はポゼッションをして行こうとパスを繋ぎ、北朝鮮は素早く前にボールを送って機転を前に作っていく。
ディエルの激しさでは北朝鮮が一歩リード。セカンドボールの回収や前線からのプレスで日本を牽制。繋ぎたい日本は、プレスに屈してパスミスが多く目立ち、すぐにボールを相手に渡してしまう。
9分には北朝鮮がチャンス。ソ・リュギョンが左足でボックス外からミドルシュート。これが牧口の頭に当たってゴールへ飛ぶが、GK坂田がセーブする。
北朝鮮は前からぷれすをかけてハメに行く形を取り続けると、12分にはビッグチャンス。長い縦パスを入れると、ホ・ギョンがボックス内で受けて反転しシュートもGK坂田がセーブする。
日本は13分に眞城がファーストシュートを放つも、これは力なくGKがキャッチ。その逆襲で、北朝鮮はGKからのキック1本でゴールに迫るが、ボックス外に飛び出たGk坂田がクリアする。
北朝鮮がペースを握り続けた前半だったが、日本はGK坂田の好判断が続いてゴールを許さず。ただ、セカンドボールへの反応含め、北朝鮮が大きく上回っていく。
日本は徐々にリズムを掴むと、31分にビッグチャンス。右サイドでパスを持った福島のまた抜きパスをインナーラップした榊が受けてクロス。ボックス中央で平川がボールを収めるが、シュートはミートし切らずに決定機を逸してしまう。
ゴールレスで試合を折り返すと、日本は平川を下げて菊地花奈を投入。攻撃の流れを掴みに行くが、迎えた後半早々のプレーでスコアが動く。
46分、北朝鮮は日本のビルドアップを封じると、自陣から背後へロングボールを蹴り出す。これに対して、太田、牧口がお見合いのような形となり、GK坂田が前に出るのが遅れてしまうと、チェ・イルサンがボールを奪いにいきパス。これをジョン・イルチョンが無人のゴールに流し込み先制。今大会6ゴール目となった。
ペースを掴まれた中で先に失点してしまった日本。勢いに乗る北朝鮮は、後半も押し込み続けていき、何度も日本にシュートを浴びせていく。
日本は選手を入れ替えてなんとか追いつきにいくが、それでも北朝鮮の勢いは止められず。結局最後まで北朝鮮のゴールを打ち破れずにタイムアップ。北朝鮮が2大会ぶり4度目の優勝を無失点で達成した。
日本は悔しい敗戦で準優勝に終わった。なお、3位決定戦ではU-17中国代表とU-17韓国代表が対戦し、1-2で韓国が勝利。U-17女子ワールドカップの切符を掴んだ。
U-17北朝鮮女子代表 1-0 U-17日本女子代表
【得点者】
0-1:46分 ジョン・イルチョン(北朝鮮)
【出場メンバー】
GK
18.坂田湖琳(開志学園JAPANサッカーカレッジ高校)
DF
3.牧口優花(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18)
4.太田美月(大商学園高校)
→86分 17.朝生珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)
6.鈴木温子(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)
16.福島望愛(JFAアカデミー福島)
MF
5.榊愛花(JFAアカデミー福島)
8.木下日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18)
10.古田麻子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18)
→86分 11.根津里莉日(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)
14.眞城美春(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)
22.平川陽菜(三菱重工浦和レッズレディースユース)
→46分 7.菊地花奈(マイナビ仙台レディースユース)
FW
9.佐藤ももサロワンウエキ(大商学園高校)
→58分 12.津田愛乃音(マイナビ仙台レディースユース)
2024.05.19 22:35 Sun
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およそ6万人が駆けつけた国立競技場での日本代表vs北朝鮮代表の一戦。スタンドでは、元日向坂46のメンバーであり、サッカーフリークとして知られる影山優佳さんが観戦。同行した人物との2ショットを披露した。
21日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の第3節で日本は北朝鮮と対戦した。
グループ3連勝が懸かった試合。日本は開始2分に田中碧のゴールで先制。前半は多くのチャンスを作りながら生かせないでいると、後半は立ち上がりに北朝鮮の猛攻を受けてしまうも、1-0で逃げ切り勝利。3連勝を収めた。
スタジアムには6万人近い人が足を運んだ中、影山さんはプライベートで観戦。月曜22時にフジテレビで放送中のドラマ『春になったら』で共演している女優の奈緒さんと共に試合を見守ったことを報告し、2ショットを自身のインスタグラムに投稿した。
ーーーーー
FIFAワールドカップ26アジア2次予選 日本×北朝鮮
勝利おめでとうございます
今回は奈緒さんのお隣で熱烈応援させていただきました!
大きな大きな一歩を、スタジアムで体感できて大変興奮しました!ありがとうございました!
これから続く予選も、みなさんが怪我なく自分たちらしくプレーができていけることを祈っております!
ーーーーー
カタールW杯では『ABEMA』で試合中継に参加するなどして大きく話題となった影山さん。日本代表に限らず、多くの試合でスタジアムに足を運んでいる中、仕事ではなくプライベートでの観戦姿、そして奈緒さんとの私服2ショットは注目を集めている。
奈緒さんも自身のインスタグラムに2ショットを投稿。「優佳ちゃんと…一緒にサッカーを観に行きました。初めての国立競技場に大興奮です。優佳ちゃんが色々教えてくれて格別の楽しさでした」と感想を綴り、「改めまして日本勝利、おめでとうございます!」と投稿。ファンは「サッカー観戦は意外」、「最高な2ショット」、「素敵な二人」、「勝利の女神が2人も」とコメントされている。
<span class="paragraph-title">【写真】日本vs北朝鮮での影山優佳さんと女優・奈緒さんの観戦2ショット</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4xuREjJY9P/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4xuREjJY9P/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4xuREjJY9P/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">影山優佳 / Yuka Kageyama(@kageyamayuka_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2024.03.22 10:35 Fri
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なでしこジャパンのMF谷川萌々子(FCローゼンゴード)が、パリ・オリンピックアジア最終予選第2戦の北朝鮮女子代表戦へ向け、公開トレーニング後にメディアの取材に応じた。
なでしこジャパンは北朝鮮との第1戦を24日に中立地のサウジアラビアで行い、ゴールレスドローで終えた。第2戦は28日に国立競技場で行われ、勝った方がパリ行きの切符を手にするという、シンプルな構図で迎える。
今春にJFAアカデミーを卒業する18歳にとって、トップカテゴリーの選手と戦う機会はこれまで多くはなかったが、「(当たりが)強いなっていうのは感じますけど、やっていける気持ちもあるので、積極的に球際も負けずにやっていきたい」と、力強く語る。
ジッダでの第1戦にも69分から途中出場。アジア競技大会決勝でも相まみえている相手に対して「(北朝鮮戦の)雰囲気を一度味わっているので、途中出場の時もビビることなくプレーできたと思います」と頼もしい言葉を残す。
第1戦でのチームとしての課題にはこぼれ球の対応を挙げ、自身としても不完全燃焼気味。先述のアジア競技大会北朝鮮戦では得点も決めており、国立競技場での第2戦でもレンジの長い一撃に期待が高まる。
「(第1戦では)ロングホールからのセカンドボールやサードボールを相手に拾われて、二次攻撃をされていたので、ポジショニングについてはチームでも改善できています」
「(途中出場時は池田太監督から)しっかりハードワークして、チャンスがあればシュートを打ってこいと言われてピッチに入ったんですけど、1本も打てずに終わってしまったので、次にチャンスがあれば狙っていきたいです」
2024.02.27 23:20 Tue
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JFAは22日、3月26日に平壌で開催が予定されていた北中米W杯アジア2次予選の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)対日本戦が中止になったと発表した。これはAFCが「北朝鮮対日本の試合は予期せぬ事情により、予定通りには開催されない」という声明を受けてのもの。
そして、すでに3月20日の時点で北朝鮮サッカー連盟からは第三国での試合開催を要望していることも伝えられていたという。北朝鮮も北朝鮮なら、AFCもAFCである。なぜもっと早くその情報を開示しなかったのか。
日本は“海外組”が多いため、移動が選手の負担になることくらい知っているだろう。案の定、裁定・決断能力に欠けるAFCは今回の試合の顛末をどうするのか、判断をFIFAに“丸投げ”した。これではAFCの存在意義が問われても仕方ないだろう。果たしてFIFAはIMD以外の日程で再試合にするのか、それとも没収試合で日本の不戦勝を認めるのか。そして直前での入国禁止に対してホームゲームの開催権の剥奪など何らかのペナルティーが北朝鮮に課せられるのかどうか。
2006年ドイツW杯アジア最終予選では、イラン戦後に観衆が暴徒化して、ペナルティーとして日本戦は中立地タイ・バンコクのスパチャラサイ国際競技場で、無観客試合として行われた(無観客試合にもかかわらず、北朝鮮の関係者と家族が試合を観戦していた)。日本からもサポーターが駆けつけ、スタジアムの外から熱心な声援を送っていた。
FIFAは日本戦の扱いをどうするのか、その最終判断と、6月にシリアとミャンマーは北朝鮮に入国できるのかどうか。こちらも興味深いところである。
さて昨日はU-23日本対U-23マリの試合が京都の亀岡にあるサンガスタジアムで開催された。開始2分に平河悠のゴールで先制したまでは良かったが、15分を過ぎる頃からマリも日本の攻撃パターンに慣れたのか反撃を開始。日本のミスに乗じて前半で同点に追いつくと、後半も2ゴールを追加して日本を一蹴した。
両チームを比較して、顕著だったのがチームの完成度の違いだ。マリはアフリカ代表とはいえ、全選手が海外組で、多くの選手がフランスやスペイン、ポルトガル、イングランドなどヨーロッパでプレーしている。身体能力の高さに加え戦術的にも洗練されていた。
もうアジア最終予選は来月に迫っているため「今さら」だが、Jリーグで出場機会に恵まれない選手を週末に集め、大学勢やJFLのチームとテストマッチを組むなどして実戦経験の場を増やしておくべきだった。マリはもちろんパリ五輪出場を決めているウクライナとの試合も「いい経験」にはなるだろうし、選手の奮起と自覚を促すかもしれない。しかし試合が終われば所属チームに戻り、選手によっては以前と同じ環境に置かれるかもしれない。
個々の選手の才能は疑う余地はないものの、2月から4月に日程が変更されたことで、“海外組”の招集は難しくなった。今年のアジアカップの時は気温が下がり肌寒かったが、4月の予想気温は最低が25度、最高が35度と猛暑のなかでの消耗戦になる。
元々は23年夏に中国で開催予定だったアジアカップが24年1~2月にカタールで開催されることになったための変更だが、2月下旬から3月上旬にかけての開催なら問題ないだろう。カタールにも事情があったかもしれないが、これも「AFCは何も考えていない」としか思えない開催時期の変更である。
2024.03.23 22:15 Sat
北朝鮮代表の選手一覧
1
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GK
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カン・ジュヒョク
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1997年05月31日(27歳)
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187cm
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5
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0
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18
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GK
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シン・テソン
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2000年05月30日(24歳)
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194cm
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|
0
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|
0
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21
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GK
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ユ・グァンジュン
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2000年11月05日(23歳)
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185cm
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2
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|
0
|
2
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DF
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キム・ギョンソク
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2000年02月19日(24歳)
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175cm
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1
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|
0
|
3
|
DF
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チャン・グクチョル
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1994年02月16日(30歳)
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183cm
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5
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|
0
|
4
|
DF
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キム・ポンヒョク
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2000年04月15日(24歳)
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172cm
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4
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|
0
|
5
|
DF
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ジョン・クムソン
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1997年01月24日(27歳)
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|
1
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|
0
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14
|
DF
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チェ・オクチョル
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1998年11月11日(25歳)
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|
5
|
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0
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16
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DF
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キム・ユソン
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2003年07月18日(21歳)
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181cm
|
|
|
3
|
|
0
|
23
|
DF
|
|
チェ・ジンナム
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|
1998年11月20日(25歳)
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169cm
|
|
|
1
|
|
0
|
6
|
MF
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キェ・タム
|
|
2000年10月06日(24歳)
|
172cm
|
|
|
0
|
|
0
|
7
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MF
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文仁柱
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1999年08月22日(25歳)
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167cm
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63kg
|
|
1
|
|
0
|
12
|
MF
|
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チェ・ジュソン
|
|
1996年01月27日(28歳)
|
177cm
|
|
|
5
|
|
1
|
13
|
MF
|
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リ・イルソン
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2004年01月14日(20歳)
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178cm
|
|
|
5
|
|
1
|
15
|
MF
|
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リ・ウンチョル
|
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1995年07月13日(29歳)
|
175cm
|
|
|
4
|
|
0
|
17
|
MF
|
|
カン・グクチョル
|
|
1999年09月29日(25歳)
|
174cm
|
|
|
3
|
|
0
|
19
|
MF
|
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キム・ソンヘ
|
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2003年01月15日(21歳)
|
|
|
|
0
|
|
0
|
20
|
MF
|
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ペク・チョンソン
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2000年02月25日(24歳)
|
|
|
|
4
|
|
0
|
22
|
MF
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キム・グクボム
|
|
1995年02月19日(29歳)
|
|
|
|
5
|
|
0
|
23
|
MF
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|
キム・クムチョン
|
|
2003年03月10日(21歳)
|
|
|
|
0
|
|
0
|
|
MF
|
|
キム・ヒョン
|
|
2000年03月06日(24歳)
|
172cm
|
|
|
|
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|
2
|
FW
|
|
キム・ジンヒョク
|
|
1992年03月09日(32歳)
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|
|
|
0
|
|
0
|
8
|
FW
|
|
キム・グクジン
|
|
2000年10月11日(24歳)
|
|
|
|
5
|
|
0
|
9
|
FW
|
|
リ・ジョグク
|
|
2002年05月09日(22歳)
|
|
|
|
2
|
|
3
|
10
|
FW
|
|
ハン・グァンソン
|
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1998年09月11日(26歳)
|
174cm
|
70kg
|
|
5
|
|
1
|
11
|
FW
|
|
ジョン・イルグァン
|
|
1992年10月30日(32歳)
|
175cm
|
71kg
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|
4
|
|
4
|
|
監督
|
|
シン・ヨンナム
|
|
1978年01月23日(46歳)
|
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