キエーボ

Associazione Calcio ChievoVerona
国名 イタリア
創立 1929年
ホームタウン ベローナ
スタジアム マルカントニオ・ベンテゴーティ
愛称 ムッシボランティ(空飛ぶロバ)
ニュース 人気記事 選手一覧

キエーボのニュース一覧

フィオレンティーナは20日、セリエA第17節でキエーボにホームで2-0と勝利した。パウロ・ソウザ監督は後半戦に向け、どのチームとも勝負していくと話している。前半にFWニコラ・カリニッチとMFヨシップ・イリチッチのゴールで2点を先行したフィオレンティーナは、守ってもクリーンシートで逃げ切り。同日の試合で首位インテルが敗れ 2015.12.21 12:47 Mon
Xfacebook
▽20日にスタディオ・アルテミオ・フランキで行われたセリエA第17節のフィオレンティーナvsキエーボは、フィオレンティーナが2-0で勝利した。 ▽前節のユベントス戦を落とし、ミッドウィークのコッパ・イタリアで格下のカルピに不覚を取るなど公式戦2連敗中の2位フィオレンティーナが、10位のキエーボをホームに迎えた一戦 2015.12.21 01:12 Mon
Xfacebook
やはり結果が出れば、雰囲気は良くなるものなのだろうか。不振が騒がれていたミランだが、2連勝を飾ったことで、アドリアーノ・ガッリアーニCEOも機嫌を取り戻しつつあるようだ。シニシャ・ミハイロビッチ監督の解任も噂されていたミランだが、「テストマッチ」とされたサッスオーロ、キエーボとの2連戦を連勝で終えた。内容への批判はある 2015.10.29 14:26 Thu
Xfacebook
ミランは28日のセリエA第10節で、キエーボにホームで1-0と勝利した。シニシャ・ミハイロビッチ監督は、自信を取り戻すうえで大きな白星だとしつつ、さらなる向上が必要だと話している。その向上を目指すうえで、ミランはトップ下を置かない形で続けるかもしれない。前半は低調な出来だったミランだが、後半にDFルカ・アントネッリのゴ 2015.10.29 10:15 Thu
Xfacebook
▽ミランは28日、セリエA第10節でキエーボとのホーム戦に臨み、1-0で勝利した。ミランの本田は85分に出場している。 ▽3日前に行われた前節サッスオーロ戦を2-1で辛くも制し、4試合ぶりの勝利を飾った10位ミラン(勝ち点13)が、2連敗中の11位キエーボ(勝ち点12)をホームに迎えた一戦。ミランはサッスオーロ戦 2015.10.29 06:59 Thu
Xfacebook

キエーボの人気記事ランキング

1

大ケガを負ったマッティエッロがキエーボとレンタル延長

▽キエーボは3日、ユベントスのU-20イタリア代表DFフェデリコ・マッティエッロ(19)と1年間のレンタル延長で合意したことを発表した。また、2015-16シーズン終了後に完全移籍を行使できるオプションも付いているとのことだ。 ▽今年2月にユベントスからキエーボへレンタル移籍していたマッティエッロは、3月に行われたローマ戦でベルギー代表MFラジャ・ナインゴランとの接触で右足の脛骨と腓骨を骨折し、全治7カ月の重傷を負っていた。復帰は早くても10月が予定されている。 2015.07.04 04:52 Sat
2

2021年消滅のキエーボで会長務めたカンペデッリ氏、英雄ペリッシエル氏らへの法廷闘争を開始

2021年に消滅したキエーボ・ヴェローナ。会長を務めたルカ・カンペデッリ氏が元関係者らに対する法廷闘争を始めた。『フットボール・イタリア』が伝えている。 長年のカルチョファンに親しまれたキエーボ。セリエA初挑戦となった2001-02シーズンの序盤戦で一時首位に立ち、最終順位も5位という大躍進を遂げ、ミラクル・キエーボという今なお語り継がれる代名詞も誕生した。 その後もカルチョのプロヴィンチャ(中堅クラブ)として一定の地位を築いたが、財政難に端を発する様々な財務違反・不正会計が発覚。セリエBで昇格プレーオフを戦った直後の2021年7月にセリエDへの強制降格を命じられ、さらにその翌月、リーグへの登録期限までに買い取り先が見つからなかったことにより、1929年創立の由緒あるクラブは解散を余儀なくされた。 元凶となったのはクセありワンマン会長として知られたカンペデッリ氏だったわけだが、クラブ解散の同月、ミラクル・キエーボ時代の中心選手だった元イタリア代表FWセルジオ・ペリッシエル氏が発起人・オーナーとなり、事実上の後継クラブであるFCキエーボ2021(現:FCクリヴェンセ)がヴェローナの地に誕生した。 ペリッシエル氏自らも現役復帰して盛り上げたクラブは今季からセリエDへ昇格し、プロリーグであるセリエCまであと一歩。そんななか、カンペデッリ氏から横槍が入った。 イタリア『TuttoMercatoWeb』によると、カンペデッリ氏はイタリアサッカー連盟(FIGC)とガブリエレ・グラヴィーナ会長、そしてFCクリヴェンセとペリッシエル氏の計4者を相手取り、ヴェネツィア地方裁判所で告訴、受理されたという。 FIGCとグラヴィーナ会長に対しては「2021年のセリエBからの不当な排除」、FCクリヴェンセとペリッシエル氏に対しては「スポーツの商標登録に関する所有権侵害」を訴えており、総額1億4000万ユーロ(約221億3000万円)の賠償を求めているとのことだ。 キエーボの会長時代から何かと悪名高い存在だったカンペデッリ氏。FIGCはともかく、ペリッシエル氏とFCクリヴェンセを応援しているファンにとっては堪ったものではないだろう。 2023.09.14 21:35 Thu

キエーボの選手一覧

22 GK ミケーレ・ブラガンティーニ
2001年05月14日(23歳) 0 0
67 GK エリア・カプリレ
2001年08月25日(23歳) 191cm 0 0
70 GK ステファーノ・ソレンティーノ
1979年03月28日(46歳) 185cm 82kg 0 0
3 DF ストラヒニャ・タナシイェヴィッチ
1997年06月12日(27歳) 183cm 0 0
5 DF フェデリコ・バルバ
1993年09月01日(31歳) 188cm 0 0
6 DF ニコラ・フレイ
1984年03月06日(41歳) 184cm 78kg 0 0
12 DF ボストヤン・チェサル
1982年07月09日(42歳) 191cm 87kg 0 0
33 DF マルコ・アンドレオッリ
1986年06月10日(38歳) 187cm 81kg 0 0
44 DF パヴェウ・ヤロジンスキ
1994年10月02日(30歳) 184cm 0 0
47 DF マルティン・バルイェント
1995年12月11日(29歳) 180cm 70kg 0 0
4 MF ニコラ・リゴーニ
1990年11月12日(34歳) 185cm 73kg 0 0
8 MF アサネ・ディウセ
1997年09月01日(27歳) 175cm 0 0
13 MF ソフィアン・キジーヌ
1997年10月02日(27歳) 182cm 0 0
17 MF エマヌエレ・ジャッケリーニ
1985年05月05日(39歳) 167cm 60kg 0 0
18 MF イブラヒム・カラモコ
2001年07月23日(23歳) 187cm 0 0
21 MF マウロ・ブルチャガ
1998年06月27日(26歳) 174cm 0 0
7 FW ルーカス・ピアソン
1994年01月20日(31歳) 182cm 73kg 0 0
9 FW マリウス・ステピンスキ
1995年05月12日(29歳) 183cm 0 0
10 FW マヌエル・プッチャレッリ
1991年06月17日(33歳) 0 0
19 FW ムサ・ジュワラ
2001年12月26日(23歳) 170cm 0 0
20 FW フィリプ・ジョルジェビッチ
1987年09月28日(37歳) 186cm 80kg 0 0
25 FW セルゲイ・グルバク
2000年05月29日(24歳) 180cm 0 0
31 FW セルジオ・ペリッシエル
1979年04月12日(46歳) 176cm 75kg 0 0
69 FW リッカルド・メッジョリーニ
1985年09月04日(39歳) 181cm 74kg 0 0
監督 ドメニコ・ディ・カルロ
1964年03月23日(61歳) 0 0