カリアリ

Cagliari Calcio s.p.a.
国名 イタリア
創立 1920年
ホームタウン カリアリ
スタジアム サン・エリア 、サルデーニャ・アレーナ
愛称 カステッドゥ、イソラーニ(冬眠)、ロッソブル(赤と青)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
15 コモ 10 2 4 6 13 23 -10 12
16 カリアリ 10 2 4 6 12 22 -10 12
17 ジェノア 10 2 4 6 9 22 -13 12
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

カリアリのニュース一覧

セリエA第24節、アタランタvsカリアリが6日にアトレティ・アズーリ・ディターリアで行われ、アウェイのカリアリが1-2で勝利した。   インテル、ラツィオとの強豪対決をいずれもゴールレスドローで終え、2戦未勝利の4位アタランタが、降格圏の18位に沈むカリアリ相手のホームゲームで3戦ぶりの白星を狙った。   この 2022.02.06 22:35 Sun
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レバンテは30日、カリアリからウルグアイ代表DFマルティン・カセレス(34)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は今シーズン終了までとなるが、1年の延長オプションが付随している。 母国デフェンソールからビジャレアルに移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタートしたカセレスは、バルセロナやユベントス 2022.01.31 06:45 Mon
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ユベントスがカリアリのウルグアイ代表MFナイタン・ナンデス(26)の獲得に動くようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏など複数メディアが報じている。 今冬の移籍市場でセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチを獲得したほか、ボルシアMGのスイス代表MFデニス・ザカリアの獲得をほぼ決定的な 2022.01.31 01:03 Mon
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セリエA第22節、ローマvsカリアリが16日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが1-0で勝利した。 2022年に入ってミラン、ユベントス相手に連敗スタートとなった7位のローマは、降格圏の18位に沈むカリアリをホームに迎えて新年初勝利を目指した。 モウリーニョ監督は3-4で敗れたユベントス戦から 2022.01.17 04:05 Mon
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アトレチコ・ミネイロは12日、カリアリのウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディン(35)がフリートランスファーで加入したことを発表した。 契約期間は2022年12月31日までとなり、延長のオプションも付いているとのことだ。 ゴディンはウルグアイのCAセロ、ナシオナルでプレーしたのち、2007年8月に海を渡りビジ 2022.01.13 16:28 Thu
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カリアリの人気記事ランキング

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「今日の問題は守備」打ち合いの末ドローのミラン、指揮官は空中戦の弱さなど問題視「69%競り負けた。これでは勝てない」

ミランのパウロ・フォンセカ監督がドローを振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 10日、セリエA第12節でカリアリとのアウェイゲームに臨んだミラン。負傷したスペイン代表FWアルバロ・モラタに代わり、16歳のU-19イタリア代表FWフランチェスコ・カマルダが先発し、リーグ2連勝、公式戦3連勝を狙った。 開始直後に先手を奪われたミランだが、15分にオランダ代表MFタイアニ・ラインデルスの浮き球のスルーパスからポルトガル代表FWラファエル・レオンが決めて同点。オフサイドにも救われつつ、40分にはGKまでかわしたレオンが逆転ゴールを奪う。 53分に追いつかれたが、69分にはイングランド代表FWタミー・エイブラハムがシュートのこぼれ球を押し込んで再び勝ち越し、しかし、89分にまたも追いつかれ、点の取り合いを3-3のドローで終えた。 試合を振り返ったフォンセカ監督はチームの守備面に苦言。空中戦での競り合いに言及した。 「今日のミランの問題は攻撃ではなく守備だった。カリアリのクロスに非常に苦戦した。一方のチームがクロスばかり入れ、空中戦で26回中8回しか勝てなかったら、試合に勝つことは考えられない。そして、5バックに切り替えても失点してしまった」 「個人のアグレッシブさを欠き、空中戦では69%競り負けた。これでは勝てない。攻撃面では良い部分もあり、カリアリで3ゴールを奪ったが、負けていた可能性もある。一歩後退だし、勝ちたいならあのような3失点は許されない」 また、個人のパフォーマンスについてもコメント。初先発のカマルダや2得点のレオンを称賛した一方、フランス代表DFテオ・エルナンデスには改善を求めている。 「全員がもっとやれる。だが、テオは守備面でもっとうまくやれる。カマルダにとっては簡単ではなかったが、やるべきことをうまくやった。私は満足している」 「レオンは良い時期を迎え、復調しつつある、守備面でもチームのためによくやってくれた。決定力があり、チームとともにプレーする。これが我々の求めるレオンだ」 <span class="paragraph-title">【動画】レオン2得点も勝ちきれず…カリアリvsミラン ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tmusD1lqi6s";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.10 15:30 Sun
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ラニエリ監督が退任のカリアリ、残留請負人のダビデ・ニコラ氏を新監督に招へい

カリアリは5日、イタリア人指揮官のダビデ・ニコラ氏(51)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2026年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随している。 2023-24シーズンを15位で終えたカリアリは、5月21日に2023年1月からチームを率いていたクラウディオ・ラニエリ監督との契約解除を発表していた。 その後任に選ばれたのは、過去にクロトーネやサレルニターナを降格の危機から救い出し、“残留請負人”としても知られるニコラ氏。直近では今年1月に降格圏の19位に沈んでいたエンポリの指揮官に就任。 就任後は6戦負けなし(3勝3分け)とチームを立て直すも、終盤にかけては黒星が先行。降格圏の18位で迎えた最終節のローマ戦では、後半アディショナルタイムの劇的弾で勝利を飾ると、最終的に残留圏の17位に浮上し、エンポリを奇跡の逆転残留に導いた。 2024.07.06 08:05 Sat
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16歳カマルダ先発のミラン、レオンがドッピエッタもカリアリとの打ち合いは痛いドロー【セリエA】

ミランは10日、セリエA第12節でカリアリとのアウェイ戦に臨み、3-3で引き分けた。 前節モンツァにウノゼロ勝利とした7位ミラン(勝ち点17/1試合未消化)は、4日前のチャンピオンズリーグ(CL)レアル・マドリーとのビッグマッチをラインデルスの公式戦連発弾などで勝利。そのミランは会心の勝利を飾ったマドリー戦のスタメンから3選手を変更。負傷したモラタに代わって16歳カマルダが初先発を飾った。 16位カリアリ(勝ち点9)に対し、開始2分に失点する。CKの流れからファーサイドに流れたルーズボールをゾルテアにボレーで決められた。 それでも失点を受けて前がかるミランが15分に追いつく。ラインデルスの浮き球パスでボックス左に抜け出したレオンがループで流し込んだ。 同点後の17分、CKからルペルトにヘディングシュートで牽制されたミランが押し込む流れとする中、28分にはピッコリにネットを揺らされるもオフサイドで助かった。 その後もミランが圧力をかけると、40分に逆転する。フォファナのロングスルーパスを受けたレオンがGKもかわしてシュートを流し込んだ。 追加タイムはザッパにボレーを決められたかに思われたミランだったが、ゴール前でボールに触ったヴィオラがオフサイドでノーゴールとなり再び助かった。 迎えた後半もミランが押し込む流れとしていたが、53分に同点とされる。フォファナのバックパスをザッパにカットされ、そのままシュートを決められた。 その後、守勢を強いられたミランはエイブラハムとロフタス=チークを投入。するとエイブラハムが大仕事。69分、遅攻の流れからボックス右に侵入したプリシックのシュートのルーズボールを押し込んだ。 このままミランが勝ち切るかに思われたが、終盤の89分に落とし穴。アウジェッロの左クロスからザッパに見事なボレーを決められた。 ザッパにドッピエッタを許したミランは3-3でドロー。痛い引き分けに終わっている。 カリアリ 3-3 ミラン 【カリアリ】 ナディル・ゾルテア(前2) ガブリエレ・ザッパ(後8) ガブリエレ・ザッパ(後44) 【ミラン】 ラファエル・レオン(前15) ラファエル・レオン(前40) タミー・エイブラハム(後24) 2024.11.10 04:17 Sun
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セリエAの1試合が大雨で中止…翌日の開催にも懸念が

レガ・セリエAは24日、大雨によって中止となったレッチェvsカリアリの代替日程を発表した。 当初は24日に実施予定だった同カードだったが、嵐が直撃。キックオフを25分間遅延させた後、3度にわたってピッチ状態を確認したが、雨が激しく降り続け、数時間に渡って止まないことが予想されたため、中止となっていた。 また、マウリツィオ・マリアーニ主審ら審判団はレッチェのファビオ・ルシオーニとカリアリのラジャ・ナインゴランの両キャプテンにも確認したが、どちらもこ状況での試合開催を望まなかったという。 なお、嵐はスタジアムで停電を引き起こし、駐車場では木が倒れ、警察が入り口を閉鎖する事態になっていた。 この試合は25日の23時からスタートすることが発表されたものの、懸念が残っている状況。この大雨は25日も続くと予報が出ており、実際に開催できるかは未定だ。 レッチェは今シーズンから昇格し、ここまで2勝4分け6敗の17位に低迷。対するカリアリはここまで7勝3分け2敗で5位につけており、まさに水を差された形となった。 2019.11.25 11:55 Mon
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ドルトムント、来季に向けて3人の若手CBをリストアップ!

ドルトムントが来シーズンに向けてセンターバックの補強に動いているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 ドルトムントではサイドバックとセンターバックのバックアッパーを担う元ポーランド代表DFウカシュ・ピシュチェク(35)が今シーズン終了後に現役を引退し、U-21フランス代表DFダン=アクセル・ザガドゥ(21)も度重なる負傷に悩まされており、来シーズンに向けてセンターバックの補強が優先事項のひとつとなっている。 そういった中、『スカイ』は新戦力候補にセリエAで活躍する2人のセンターバックと、パリ・サンジェルマン(PSG)のアカデミーに在籍する10代の若手DFの名前を挙げている。 現時点で最有力候補に挙がるのは、フィオレンティーナに所属するセルビア代表DFニコラ・ミレンコビッチ(23)。 母国のパルチザンで台頭したミレンコビッチは2017年にフィオレンティーナへ加入。3バックと4バックのセンターバックに加え、右サイドバックもこなす汎用性が高い195cmの若手DFだ。 抜群の空中戦の強さと長いストライドを生かした幅広い守備範囲、一定のボールスキルと、総合力の高いプレーでセリエA屈指のセンターバックと評される逸材は、現行契約が2022年6月までとなっており、今夏のタイミングで市場に出る可能性が高い。そして、ドルトムントはすでに獲得を目指してコンタクトを取っているという。 そのミレンコビッッチのプランBとして名前が挙がっているのは、カリアリに所属するポーランド代表DFセバスティアン・ウォルキエビッツ(20)。 2019年にカリアリに加入した188cmの大型DFは、昨シーズン後半からレギュラーに定着。すると、2年目の今季はチームが下位に低迷している中、個人としては安定した守備に加え、ビルドアップの局面でも存在感を発揮しており、国内外で評価を高めている。ドルトムントはポゴニ・シュチェチン在籍時代から関心を示している同選手に対して具体的な動きは見せていないが、財政難のカリアリが換金対象に見なしていることもあり、獲得の可能性は十分にあるようだ。 3人目はPSGのU-19チームに在籍しているU-18フランス代表DFスマイラ・クリバリ(17)。 将来性豊かな190cmのセンターバックは、PSGとの契約が今シーズン終了までとなっており、ドルトムント移籍に向けて口頭合意に至っているという。ただ、先日にクリバリはヒザ前十字じん帯を断裂する重傷を負っており、その影響によって現時点では正式契約に踏み切るかどうかが慎重に検討されているようだ。 2021.02.23 23:54 Tue

カリアリの選手一覧

1 GK ジュゼッペ・チョッチ
2002年01月24日(22歳) 0 0
22 GK シモーネ・スクフェット
1996年05月31日(28歳) 187cm 11 0
31 GK ヴェリザール=イリヤ・イリエフ
2005年07月20日(19歳) 0 0
71 GK アレン・シェリー
1997年12月15日(26歳) 200cm 1 0
3 DF トンマーゾ・アウジェッロ
1994年08月30日(30歳) 180cm 12 0
6 DF セバスティアーノ・ルペルト
1996年09月06日(28歳) 191cm 12 0
19 DF ナディル・ゾルテア
1999年06月19日(25歳) 175cm 9 2
23 DF マテウシュ・ヴィエテスカ
1997年02月11日(27歳) 187cm 2 0
24 DF ホセ・ルイス・パロミーノ
1990年01月05日(34歳) 190cm 7 1
26 DF ジェリー・ミナ
1994年09月23日(30歳) 195cm 9 0
28 DF ガブリエレ・ザッパ
1999年12月22日(24歳) 12 2
33 DF アダム・オベルト
2002年08月23日(22歳) 186cm 5 0
DF ダヴィデ・ヴェローリ
2003年01月29日(21歳) 188cm
8 MF ミシェル・エンダリ・アドポ
2000年07月19日(24歳) 187cm 9 0
10 MF ニコラス・ヴィオラ
1989年10月12日(35歳) 180cm 74kg 8 1
14 MF アレッサンドロ・デイオラ
1995年08月01日(29歳) 190cm 10 0
16 MF マッテオ・プラーティ
2003年12月28日(20歳) 185cm 5 0
18 MF ラズヴァン・マリン
1996年05月23日(28歳) 177cm 11 2
21 MF ヤクブ・ヤンクト
1996年01月19日(28歳) 184cm 0 0
29 MF アントワーヌ・マクンブ
1998年07月18日(26歳) 187cm 8 0
70 MF ジャンル・ガエターノ
2000年05月09日(24歳) 183cm 9 0
97 MF マッティア・フェリチ
2001年04月17日(23歳) 3 0
9 FW ジャンルカ・ラパドゥーラ
1990年02月07日(34歳) 178cm 8 0
30 FW レオナルド・パヴォレッティ
1988年11月26日(35歳) 186cm 6 0
37 FW パウロ・アッツィ
1994年07月15日(30歳) 6 0
77 FW ジト・ルブンボ
2002年03月09日(22歳) 12 1
80 FW キングストーン・ムタンドワ
2003年01月05日(21歳) 180cm 2 0
91 FW ロベルト・ピッコリ
2001年01月27日(23歳) 190cm 12 2
監督 ダビデ・ニコラ
1973年03月05日(51歳)

カリアリの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月18日 0 - 0 vs ローマ
第2節 2024年8月26日 1 - 1 vs コモ
第3節 2024年8月31日 1 - 0 vs レッチェ
第4節 2024年9月15日 0 - 4 vs ナポリ
第5節 2024年9月20日 0 - 2 vs エンポリ
第6節 2024年9月30日 2 - 3 vs パルマ
第7節 2024年10月6日 1 - 1 vs ユベントス
第8節 2024年10月20日 3 - 2 vs トリノ
第9節 2024年10月25日 2 - 0 vs ウディネーゼ
第10節 2024年10月29日 0 - 2 vs ボローニャ
第11節 2024年11月4日 2 - 1 vs ラツィオ
第12節 2024年11月9日 3 - 3 vs ミラン
第13節 2024年11月24日 2 - 2 vs ジェノア
第14節 2024年12月1日 vs エラス・ヴェローナ
第15節 2024年12月8日 vs フィオレンティーナ
第16節 2024年12月15日 vs アタランタ
第17節 2024年12月22日 vs ヴェネツィア
第18節 2024年12月29日 vs インテル
第19節 2025年1月9日 vs モンツァ
第20節 2025年1月12日 vs ミラン
第21節 2025年1月19日 vs レッチェ
第22節 2025年1月26日 vs トリノ
第23節 2025年2月2日 vs ラツィオ
第24節 2025年2月9日 vs パルマ
第25節 2025年2月16日 vs アタランタ
第26節 2025年2月23日 vs ユベントス
第27節 2025年3月2日 vs ボローニャ
第28節 2025年3月9日 vs ジェノア
第29節 2025年3月16日 vs ローマ
第30節 2025年3月30日 vs モンツァ
第31節 2025年4月6日 vs エンポリ
第32節 2025年4月13日 vs インテル
第33節 2025年4月20日 vs フィオレンティーナ
第34節 2025年4月27日 vs エラス・ヴェローナ
第35節 2025年4月27日 vs ウディネーゼ
第36節 2025年5月11日 vs コモ
第37節 2025年5月18日 vs ヴェネツィア
第38節 2025年5月25日 vs ナポリ