ペルー代表

Peru
国名 ペルー
ホームタウン リマ
ニュース 人気記事 選手一覧

ペルー代表のニュース一覧

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループC第2節、フランス代表vsペルー代表が21日にエカテリンブルク・アリーナで行われ、フランスが1-0で勝利した。この結果、フランスの決勝トーナメント進出およびペルーのグループリーグ敗退が決定した。 ▽フランスはグループ本命として臨んだオーストラリア戦では格下相手に大苦戦。それ 2018.06.22 02:13 Fri
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▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループC第1節、ペルー代表vsデンマーク代表が16日にモルドヴィア・アリーナで行われ、0-1でデンマークが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ペルー採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ガジェセ 5.5 守備機会が少なかった中、一対一を制される 2018.06.17 03:07 Sun
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▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループC第1節、ペルー代表vsデンマーク代表が16日にモルドヴィア・アリーナで行われ、0-1でデンマークが勝利した。 ▽フランス代表がオーストラリア代表に2-1と競り勝ったグループC。9大会ぶりにW杯出場を果たしたペルーは、主軸のファルファンが先発となった一方、出場停止処分が軽減 2018.06.17 03:06 Sun
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▽6月14日、フットボール界における4年に1度の祭典、ワールドカップがロシアの地で遂に開幕する。約1カ月の激闘がより深く、より楽しむべく、超ワールドサッカー編集部が出場国32カ国ガイドを作成。11カ国目は、ペルー代表を紹介する。 ◆ペルー代表 監督:リカルド・ガレカ 主将:アルベルト・ロドリゲス 予選成績: 2018.06.12 23:54 Tue
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ペルー代表の人気記事ランキング

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ペルーで炎上した三笘薫の発言、現地メディアが誤訳と訂正「三笘は『弱い』とは言っていない」

日本代表MF三笘薫の発言を巡る騒動に対して、ペルーメディアが疑惑を晴らした。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンで飛躍のシーズンを終えた三笘。プレミアリーグでの躍動、カタール・ワールドカップ(W杯)で世界中から注目を集めた“三笘の1ミリ”など、今シーズンのサッカー界を賑わせた1人だ。 その三笘は日本代表としてキリンチャレンジカップ2023のエルサルバドル代表戦、ペルー代表戦に出場。ペルー戦では1ゴール1アシストの活躍を見せ、チームの勝利に貢献。新体制の森保ジャパンで4試合連続先発を果たすなど、中心選手としての活躍が期待されている。 そんな三笘だが、ペルーメディアが試合後のコメントを報道。ペルー『La Republica』は「南米の弱いチームの1つを倒した」と発言したと伝えると、これにペルー国民が激怒。三笘のインスタグラムが荒れるなどし、大きな騒動となっていた。 しかし、これは完全な誤訳。三笘は「日本が苦手な相手」という表現を使っていたが、スペイン語では「苦手」が「punto debil(弱点)」と訳されることに。ただ、「debil」は「弱い」という意味があり、そこだけを取れば、弱いチームと取れてしまう。 『La Republica』も三笘の発言を誤訳して報じていたが、「三笘はペルーを『弱い』とは言っていない」と訂正の記事を掲載。「翻訳ミスでした」と伝えていた。 しっかりと解釈できたようで、「つまり、三笘が言いたかったのは、日本はサッカーの試合で南米諸国と対戦してあまり良い結果を出せていないので、結果は良かったということだろう。それは事実で、今年はコロンビア戦で2対1で敗れ、ウルグアイ戦では1対1で引き分けた」と伝えており、誤解は解けたようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ペルー戦でカットインからゴールを決め切る三笘薫</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Gird7ijx7EE";var video_start = 72;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.23 21:10 Fri
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レーティング:ボリビア 1-3 ペルー《コパ・アメリカ2015》

▽現地時間25日に行われたコパ・アメリカ2015の準々決勝、ボリビア代表vsペルー代表の一戦は、地力の差を見せ付けたペルーがFWゲレーロのハットトリックで3-1の勝利を収めた。この結果、ペルーの準決勝進出が決定している。 ▽ボリビア採点 GK 1 キニョネス 4.5 不安定なパフォーマンス DF 22 センテーノ 5.0 精度を欠くフィードが散見 16 ラルデス 5.5 流れの中ではうまくラインをコントロールし、好カバーリングを見せていた 21 コインブラ 5.0 粘り強い対応を見せたが先制点の場面ではマークに突ききれなかった MF 2 ウルタード 5.0 守備に追われた印象 (→10 エスコバル 5.0) 良い形でボールを受けることができなかった 6 D・ベハラノ 4.0 痛恨のミスパスで試合が決する。もう少し勝負する意識が欲しかった 3 チュマセロ 6.0 中盤で精力的な動きを見せていた 4 モラレス 5.5 攻守にわたって左サイドを奔走 (→11 リシオ 5.5) キレのある切り返しでPKを獲得 8 ダレンセ 6.0 精度の高いプレースキックで得点の可能性を感じさせた FW 7 ペーニャ 5.0 よく動いていたがあまりボールに絡めなかった (→18 ペドリエル 5.0) あまりボールに触れなかった 9 モレーノ 5.5 前線で身体を張り献身的に動いた 監督 ソリア 5.0 試行錯誤の3バックも地力の差を埋めきれなかった ▽ペルー採点 GK 1 ガジェセ 5.5 特に目立ったプレー機会はなかった DF 17 アドビンクラ 5.5 守備に重きをおきながら機を見て攻め上がる 5 サンブラーノ 6.0 落ち着いた持ち上がりとフィードで起点にもなった 22 アスクエス 5.5 冷静な対応を見せる 6 バルガス 6.0 高精度のクロスで先制点をお膳立て MF 19 ジョトゥン 6.5 主力2選手の不在を感じさせなかった 13 レタモソ 5.5 もう少しボールを散らせると良かった 10 ファルファン 6.0 周囲を上手く使っていた (→7 ウルタード -) 14 ピサーロ 5.5 気の利いたプレーを見せていた (→18 カリージョ 5.5) ドリブルでアクセントを加える 8 クエバ 6.5 精度の高いキックで好機を演出し、1アシストも記録 (→11 レイナ -) FW 9 ゲレーロ 6.5 最前線で存在感を示して3得点 監督 ガレカ 6.0 あぶなげない試合運びを見せた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! MFジョトゥン(ペルー) ▽攻守に存在感を見せ、MFバジョンとMFロバトンの不在の影響を感じさせなかった。 ボリビア 1-3 ペルー 【ボリビア】 モレーノ(後39[PK]) 【ペルー】 ゲレーロ(前20) ゲレーロ(前23) ゲレーロ(後29) 2015.06.26 10:21 Fri
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レーティング:チリ 2-1 ペルー《コパ・アメリカ2015》

▽現地時間29日に行われたコパ・アメリカ2015の準決勝、チリ代表vsペルー代表の一戦は、開催国チリがFWエドゥアルド・バルガスの2ゴールで2-1と勝利を収めた。チリは11大会ぶりの決勝進出となる。 ▽チリ採点 GK 1 ブラーボ 6.0 安定したパフォーマンス DF 4 イスラ 6.0 精力的に攻め上がった 17 メデル 6.5 素晴らしい危機察知能力と球際の強さ 13 ロハス 5.5 今大会初先発も冷静にプレー 3 アルボルノス 5.5 ファルファンの対応にやや苦しんだ (→ 2 メナ 5.5) アドビンクラの攻め上がりをケアしきれず MF 20 アランギス 6.5 豊富な運動量でピッチを奔走 21 ディアス 6.0 上手く攻守のバランスをとっていた (→16 ピサーロ 5.5) そつなくこなしたが持ち味を発揮したとは言い難かった 8 ビダル 6.0 攻守にわたってアグレッシブにプレー 10 バルディビア 6.0 技術力の高さを活かしてアクセントになった (→19 グティエレス -) FW 7 サンチェス 6.5 ボールを引き出してチャンスを演出 11 E・バルガス 7.0 2得点でチームを勝利に導く 監督 サンパオリ 6.0 退場者にも助けられたが終盤はきっちり締めて決勝へ ▽ペルー採点 GK 1 ガジェセ 6.0 好守を見せて望みをつないだ DF 17 アドビンクラ 6.5 正確なクロスでゴールを呼び込む 22 アスクエス 6.0 最後まで身体を寄せて簡単にはプレーをさせなかった 5 サンブラーノ - 退場となったプレーの真偽はわからないが、やや不用意だったかもしれない 6 バルガス 5.5 守備に追われて持ち味の攻撃力を発揮できなかった MF 18 カリージョ 6.0 攻守両面でまずまずの存在感を見せた (→14 ピサーロ -) 21 バジョン 6.0 数的不利な状況の中で中盤の穴を埋めようと奔走した 16 ロバトン 6.0 攻守に気の利いたプレーを見せてインテリジェンスの高さをうかがわせた (→19 ジョトゥン -) 8 クエバ - サンブラーノの退場を受けてピッチを後にした (→15 ラモス 6.0) 途中出場ながら集中したプレーを最後まで見せ続けた FW 10 ファルファン 6.0 右サイドで存在感を示し、チャンスに絡む 9 ゲレーロ 6.5 前線で時間を作り、チリの脅威となっていた 監督 ガレカ 6.0 不測の状況下で出来る限りの手は尽くした バルガス(チリ) ▽立ち上がりから積極にゴールを狙い続け、2得点を記録。特に決勝点となった強烈なミドルシュートは“圧巻”の一言 チリ 2-1 ペルー 【チリ】 E・バルガス(前42) E・バルガス(後19) 【ペルー】 オウンゴール(後15) 2015.06.30 13:00 Tue
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左SB起用の伊藤洋輝が三笘薫へのサポートを語る「思い切り仕掛けられる準備を」

日本代表のDF伊藤洋輝(シュツットガルト)が、ペルー代表戦へ意気込みを語った。 日本代表は20日、パナソニックスタジアム吹田でキリンチャレンジカップ2023のペルー代表戦を行う。 15日に行われたエルサルバドル代表戦(豊田スタジアム)では、開始早々にゴールを奪うと、すぐに相手が退場。ほとんどの時間を10vs11で戦うと、6-0と攻撃陣が爆発し快勝。新体制で初勝利を収めた。 2連勝を目指したい日本。ペルーはエルサルバドル以上の実力を持ち、15日には韓国代表との試合を0-1で勝利している。 エルサルバドル戦は出番がなかった伊藤。ペルー戦では左サイドバックとしての出場が見込まれている。 3月シリーズでは悔しい思いをした伊藤だが「ウルグアイ戦で組んだ時は僕がボールを持った時、相手のサイドバックと薫くんが駆け引きしているのは見えていたので、そこにどれだけ自分がボールを合わせられるかは攻撃の鍵になると思う」とコメント。左サイドでの縦の関係について言及した。 トレーニングではレギュラー組の左サイドハーフには三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が入っていたため、再び縦の関係を組むことになる。カタール・ワールドカップ(W杯)ではコスタリカ代表戦でも組んだが、良い攻撃を見せられず。伊藤としても悔しい思いをすることが続いている。 縦のコンビネーションも気を使いところだが、逆に三笘を自由に仕掛けさせることも大事だと伊藤は語った。 「薫くんが1人で打開できる選手なので、より後ろでリスク管理じゃないけど、奪われた時にフタをできるようにであったり、薫くんが思い切り仕掛けられる準備を後ろでしたいです」 三笘が攻めるために守備で安定感というのは1つの考え。一方で、攻撃陣も期待はされているという。 「コーチ陣からはダイナミックなオーバーラップを求められているので、タイミングを見て出て行ければ」と語り、三笘のサポートは守備以外でも見せたいところだ。 ただ、伊藤の本職はセンターバック。シュツットガルトでは、3バックでも4バックでもセンターバックを務めており、その点は森保一監督も理解してくれていると伊藤は語る。 それでもサイドバックでの起用には「チームのオプションとしてもそうだし、個人的にはどこで出てもチームの勝利に貢献できるような、良い影響を与えられる選手になっていきたい」とコメント。監督が求める複数ポジションを務められる能力という点では、トライすることが何よりも大事になりそうだ。 2023.06.19 22:55 Mon
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ブラジル代表が最後の最後に逆転劇 アルゼンチン代表はメッシ復帰もドロー【2026年W杯南米予選】

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第9節が行われ、ブラジル代表が敵地のチリ代表戦をなんとか勝利した。 8試合を戦ってW杯ストレートインの5位につけるものの、3勝1分け4敗と負け星が先行するブラジル。今活動ではリハビリ中のネイマールが引き続きメンバー外のなか、ヴィニシウス・ジュニオールまでもをケガで欠く。 そんなブラジルが今活動の初戦で対戦したのは9位チリだが、苦しい展開。開始2分にチリが自軍GKのキックを敵陣で拾った流れを攻撃に繋げ、右サイドからのクロスにエドゥアルド・バルガスがヘッドでネットを揺らす。 追いかけるブラジルはその後も凌ぎながらの戦いを強いられるが、45+1分に右サイドを抜け出したサヴィーニョの折り返しからイゴール・ジェズスがヘディングシュート。前半のうちに追いつき、ハーフタイムに入る。 後半は一進一退の攻防が続き、次のゴールが遠い展開になるが、最終盤にブラジルが動かす。89分、68分から出場したルイス・エンヒキが右サイドで受けると、ボックス右から左足。ファーに突き刺さり、逆転した。 最後の最後に勝ち越しのブラジルは2戦ぶり白星。パラグアイ代表と引き分けのエクアドル代表を抜き、4位に浮上している。 また、首位をひた走るアルゼンチン代表は6位のベネズエラ代表とアウェイで対戦し、代表復帰のリオネル・メッシが先発。悪天候で30分遅れのキックオフとなるなか、13分に敵陣左でのFKからニコラス・オタメンディのゴールで先手を奪う。 その1点リードで試合を折り返すが、65分に左サイドからのクロスにサロモン・ロンドンがヘッド。このまま1-1で終わり、アルゼンチンは首位の座こそキープするものの、2戦勝ちなしとなっている。 8位のボリビア代表と対戦した2位のコロンビア代表は20分の相手に退場者が出て数的優位になるが、58分の失点でそのまま敗戦。ボリビアは本大会出場圏の6位に浮上した。 ◆第9節結果 ▽10/10(木) ボリビア代表 1-0 コロンビア代表 エクアドル代表 0-0 パラグアイ代表 ベネズエラ代表 1-1 アルゼンチン代表 チリ代表 1-2 ブラジル代表 ▽10/11(金) ペルー代表 vs ウルグアイ代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(19/+8) 2.コロンビア代表(16/+3) 3.ウルグアイ代表(15/+8) 4.ブラジル代表(13/+2) 5.エクアドル代表(12/+2) 6.ボリビア代表(12/-4) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ代表(11/-1) ーーー大陸間POーーー 8.パラグアイ代表(10/-1) 9.チリ代表(5/-9) 10.ペルー代表(3/-8) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】ブラジルが土壇場の逆転劇!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5ObJt_71AYc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.11 14:30 Fri

ペルー代表の選手一覧

1 GK ペドロ・ガジェセ
1990年02月23日(35歳) 186cm 68kg 0 0
12 GK カルロス・カセダ
1991年09月27日(33歳) 183cm 75kg 0 0
21 GK ホセ・カルバージョ
1986年03月01日(39歳) 182cm 80kg 0 0
2 DF ルイス・アブラム
1996年02月27日(29歳) 181cm 76kg 0 0
3 DF マルコス・ロペス
1999年11月02日(25歳) 176cm 67kg 0 0
5 DF カルロス・サンブラーノ
1989年07月10日(35歳) 185cm 77kg 0 0
6 DF ミゲル・トラウコ
1992年08月25日(32歳) 175cm 62kg 0 0
13 DF ジルマル・ロラ
2000年10月24日(24歳) 0 0
15 DF ミゲル・アラウホ
1994年10月24日(30歳) 178cm 71kg 0 0
22 DF アレクサンデル・カジェンス
1992年05月04日(33歳) 183cm 0 0
4 MF アンデルソン・サンタマリア
1992年01月10日(33歳) 182cm 70kg 0 0
8 MF セルヒオ・ペーニャ
1995年09月28日(29歳) 177cm 65kg 0 0
10 MF クリスティアン・クエバ
1991年11月23日(33歳) 168cm 62kg 0 0
16 MF クリストフェル・ゴンサレス
1992年10月12日(32歳) 176cm 69kg 0 0
19 MF ジョシマル・ジョトゥン
1990年04月07日(35歳) 171cm 72kg 0 0
23 MF ペドロ・アキーノ
1995年04月13日(30歳) 175cm 68kg 0 0
27 MF ウィルデル・カルタヘナ
1994年09月23日(30歳) 180cm 0 0
9 FW パオロ・ゲレーロ
1984年01月01日(41歳) 184cm 72kg 0 0
11 FW ヘスス・カスティージョ
2001年06月11日(24歳) 172cm 0 0
14 FW ジャンルカ・ラパドゥーラ
1990年02月07日(35歳) 178cm 0 0
18 FW クリストフェル・オリバレス
1999年04月03日(26歳) 0 0
20 FW エディソン・フローレス
1994年05月15日(31歳) 170cm 64kg 0 0
24 FW アレックス・バレラ
1996年05月16日(29歳) 0 0
26 FW ブライアン・レイナ
1996年08月23日(28歳) 0 0
監督 フアン・レイノソ
1969年12月28日(55歳) 0 0