パルマ
Parma Calcio 1913国名 | イタリア |
創立 | 1913年 |
ホームタウン | パルマ |
スタジアム | エンニオ・タルディーニ |
愛称 | ジャッロブルー(黄と青)、クロチャーティ(十字軍兵士) |
今季の成績
セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
13 | レッチェ | 12 | 3 | 3 | 7 | 6 | 21 | -15 | 13 | |
14 | パルマ | 12 | 2 | 6 | 5 | 17 | 21 | -4 | 13 | |
15 | エラス・ヴェローナ | 12 | 4 | 0 | 9 | 17 | 32 | -15 | 13 |
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1
鈴木彩艶フル出場のパルマ、強力攻撃陣のアタランタに3失点完敗【セリエA】
パルマは23日、セリエA第13節でアタランタをホームに迎え、1-3で完敗した。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。 代表ウィーク前の前節ヴェネツィアとの昇格組対決を制して2勝目を挙げた13位パルマ(勝ち点12)は、日本代表でも好守を見せていた彩艶が引き続きスタメンとなった。 6連勝中の2位アタランタ(勝ち点25)に対し、パルマは開始4分に失点。ベッラノーバの右クロスからレテギにヘディングシュートを決められた。さらに9分、ルックマンにゴールを許しかけたが、VARの末わずかにオフサイドで助かった。 その後も守勢のパルマは16分、レテギのヘディングシュートでゴールに迫られると、続く19分にもレテギに決定機を許したが、シュートは枠を外れて助かった。 前半半ば以降も劣勢のパルマは何とか1失点で凌いでいたものの、39分に追加点を許す。ルッジェーリにボックス左ポケットへ侵入され、クロスをエデルソンに押し込まれた。 厳しいパルマは45分、ボニーに決定機があったが、ゴール至近距離からのシュートをGKカルネゼッキに止められ2点のビハインドで前半を終えた。 それでも迎えた後半、開始4分にパルマが1点差とする。ミハイラのクサビのパスを受けたカンチェッリエーリがうまく前を向いて豪快なシュートを叩き込んだ。 反撃の狼煙を上げたパルマが守勢を耐える中、72分にはルックマンにネットを揺らされるもオフサイドで助かったが、75分に3失点目。クアドラードの右クロスからルックマンにボレーを決められた。 このまま1-3でパルマは敗戦、連勝はならなかった。一方、7連勝としたアタランタが暫定首位に立っている。 パルマ 1-3 アタランタ 【パルマ】 マッテオ・カンチェッリエーリ(後4) 【アタランタ】 マテオ・レテギ(前4) エデルソン(前39) アデモラ・ルックマン(後30) 2024.11.24 06:39 Sun2
平均年齢28.2歳の王者インテル…今後は若手獲得路線本格化でパルマの強靭FWボニーらリストアップ
インテルが少しずつ若手獲得路線に切り替え。世代交代への覚悟がありそうだ。 昨季のセリエA王者にして、充実した選手層、人望が厚いシモーネ・インザーギ監督、ジュゼッペ・マロッタ社長を筆頭とした経営陣と、スキがない組織を築くインテル。 ただ、充実のスカッド(トップ登録27選手)は現時点で平均年齢「28.2歳」と、指揮官がリスクを避けた起用に流れる傾向もあって、セリエA最年長のチームに。最も近いナポリでさえ、平均年齢は「27.4歳」となっている。(※) (※)ミランは25.2歳、ユベントスは25.4歳、エラス・ヴェローナは23.7歳など オークツリー新体制で「今後獲得する選手は若手重視」との姿勢が見えてきたなか、この路線はこれから本格化へ。イタリア『カルチョメルカート』は、インテルがリストアップ中だという獲得候補をいくつか挙げる。 まず、パルマに所属する189cmストライカー、U-20フランス代表FWアンジュ=ヨアン・ボニー(20)。 日本ではGK鈴木彩艶のパルマ移籍により、この「ボニー」を聞くことが増えたが、現地イタリアではまだまだ無名。強靭なフィジカルが特徴で、今季がキャリア初のトップディビジョンとなったなか、1日のナポリ戦でセリエA初得点を記録している若武者だ。 “若手の登竜門”ザルツブルクからは、イスラエル代表MFオスカル・グルーク(20)とコートジボワール代表FWカリム・コナテ(20)に関心。前者は「ムヒタリアン型」と形容され、後者は爆発的な“バネ”を誇る点取り屋だ。 さらに若い選手だと、今夏ニュルンベルクからフランクフルトへ移籍した2005年生まれのトルコ代表戦士、MFジャン・ウズン(18)もリストアップ。攻撃的ポジションを複数こなせる器用なアタッカーで、昨季の2.ブンデスリーガでは30試合16得点を叩き出した逸材だ。 2025年夏、およそ1年後のインテルは、今夏の売却が叶わなかったFWマルコ・アルナウトビッチ(35)、FWホアキン・コレア(30)をフリートランスファーで放出することが確実。 来年1月で売れる可能性は低そうだが、上述のような若きタレントを獲得すべく、2人合わせて1300万ユーロ(約20.5億円)の人件費削減、放出をほぼ100%の確率で実行する。 2024.09.08 22:10 Sun3
バロテッリが1701日ぶりのセリエA復帰 出場数分でさっそくイエローカード受ける“らしさ”も
元イタリア代表FWマリオ・バロテッリが実に1701日ぶりのセリエA復帰を果たした。 ブレシア時代の2019-20シーズンを最後にセリエAを離れて以降、モンツァでのセリエBを経験したほか、トルコやスイスでもキャリアを紡いだバロテッリ。昨季限りでアダナ・デミルスポルを退団してから無所属が続いたが、先日にジェノア加入が決まり、5シーズンぶりのセリエA凱旋が実現した。 イタリア代表歴を持ち、セリエAでも通算142試合で52ゴールを刻む実績十分のストライカーとあって、注目のジェノア入りとなるなか、4日に行われた第11節のパルマ戦でさっそくメンバー入り。いきなりの先発とまではいかなかったが、1点リードの86分からピッチに立ち、デビューを遂げた。 後半アディショナルタイム4分を含め、10分足らずのプレータイムとあって、見せ場らしい見せ場こそなかった34歳だが、90+1分に自陣に戻っての守備参加でイエローカードを受け、主審に抗議したりと“らしさ”も。今後に期待だ。 ちなみに、日本代表GK鈴木彩艶も先発のパルマを1-0で下したジェノアは9試合ぶりの白星を手にし、今季2勝目。残留圏の17位に浮上している。 <span class="paragraph-title">【動画】バロテッリがパルマ戦で5季ぶりにセリエAの舞台に! 試合もジェノア勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UWm98a7hME";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.05 17:45 Tue4
日本人が目指すべきCB像、“希少なバロンドーラー“ファビオ・カンナバーロ
サッカー界においてなかなか評価がされないのが守備的な選手。勝利に貢献する派手なゴールを決める攻撃的な選手はわかりやすい活躍の指標が存在するが、なかなかディフェンダーは評価が得にくい。 もちろん、これまでのサッカー界で高く評価されたディフェンダーは多々いるが、世界年間最優秀選手に贈られる「バロンドール」では3人のみが受賞。元西ドイツ代表DFのフランツ・ベッケンバウアー氏と、元東ドイツ代表DFマティアス・ザマー氏、そして元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏の3人しかいない。 DFとして最後に受賞したのが2006年のカンナバーロ氏だが、ベッケンバウアー氏やザマー氏はリベロのポジションを務めており、中盤でのプレー機会も多かった選手たち。一方で、カンナバーロ氏は、純粋にセンターバックを務めており、DFとして最初の受賞者と言っても良い存在だ。 イタリア代表のキャプテンとしてドイツ・ワールドカップ(W杯)を優勝した功績が認められたカンナバーロ氏。現役時代のキャリアで多くのタイトルを獲得しているが、縁がなかったのがチャンピオンズリーグ(CL)だ。 <span class="paragraph-title">◆記録よりも記憶に残るプレーヤー</span> 現役時代はナポリでキャリアをスタートさせたカンナバーロだが、クラブの財政難により放出。パルマへと移籍する。 このパルマでは、GKジャンルイジ・ブッフォンやDFリリアン・テュラムらと強固な守備陣を形成。“ミラクル・パルマ“とも呼ばれ、カンナバーロも2度のコッパ・イタリア優勝や、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)での優勝を経験した。 中田英寿ともチームメイトとしてプレーした中、セリエAのスクデット獲得には至らずに2002年8月にインテルへと移籍。しかし、インテルでは監督との確執もあり出番が減り、2004年8月にユベントスへと完全移籍する。 すると、パルマ時代の同僚であったブッフォンとテュラムと再びチームメイトに。2004-05シーズンに見事スクデットを獲得する。しかし、このスクデットは2006年に発覚したカルチョ・スキャンダルといわれた一連の八百長事件の影響で剥奪に。結果、カンナバーロはスクデットも獲得していないこととなった。 チームはセリエBに降格処分となり、カンナバーロはレアル・マドリーへと完全移籍。そこでも本領を発揮すると、難しい中で行われたドイツW杯で優勝。前述のバロンドールも受賞することとなると、FIFA年間最優秀選手賞も受賞した。 マドリーではラ・リーガ連覇を果たすなどしたが、再びユベントスに復帰。その後は、アジアでプレーし引退した。 ビッグクラブに在籍を続けていたカンナバーロだったが、実はタイトル獲得数は多くない。クラブキャリアではわずか7個。そこにW杯が加わり8つと、イメージよりは少ないのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">◆縁がないチャンピオンズリーグ優勝</span> そのカンナバーロだが、ことCLとなるとより縁遠くなる。インテル移籍後は毎シーズン出場はしていたが、チームとしての成績は良くなく、最高がベスト4止まりだった。 今でこそ、マドリーやユベントスはタイトルを多く獲得し、マドリーは近年CLを何度も制しているが、ちょうど“銀河系“を形成していたカンナバーロが在籍していた時代は過渡期。2000年から2010年まではラ・リーガも4度の優勝に留まっており、CLも2001-02シーズンを最後に11年間獲れなかった。 最もビッグイヤーに近づいたのは、インテル在籍時の2002-03シーズン。準決勝に駒を進めると、決勝進出を懸けた相手はライバルのミラン。2試合とも引き分けに終わったが、アウェイゴール差で僅かに敗れて敗退した。 その後は、ユベントス時代に2度ベスト8、マドリー時代に2度ベスト16まで勝ち上がっているが、それ以上は進めず。ビッグイヤーを掲げていないどころか、決勝の舞台にすら立ったことがなく、最も意外な選手の1人と言っても良い。 <span class="paragraph-title">◆タイトルは少なくとも才能は抜群</span> 目に見えたタイトルというものにはあまり恵まれていないキャリアのカンナバーロ。そのため、ワールドカップの優勝とバロンドール受賞が輝いて見える。 ただ、ピッチ上で見せるパフォーマンスの評価、そして持ち合わせた才能は世界屈指と言われている。 なんといっても、センターバックとしては身長175cmと小柄。体格に勝るヨーロッパではもちろんのこと、日本で考えても175cmのセンターバックはあまりいないタイプだ。 しかし、持って生まれた強靭な肉体が身長のハンデを埋めることに。まず一対一の守備力が抜きん出ており、相手との競り合いに負けないほか、身長を補う高いジャンプ力を武器としていた。 どんなストライカー相手でも、空中でも地上でも抜かせないという守備力は一級品だが、カンナバーロの真骨頂は守備をする前のパフォーマンスだ。 最も優れているとされたのがポジショニング。相手との競り合いに負けないフィジカルも素晴らしいが、相手よりも優位なポジションを先読みして取ることで、そもそも勝負の前に勝っているのだ。 一対一の勝負もさることながら、簡単にボールを奪い切る能力は抜きん出ている。 そしてもう1つが抜きん出た統率力。センターバックとして周りの選手にコーチングして相手を追い込んだり、優位なポジションを取ったりすることができる。これは、「カテナチオ」と言われるイタリアの堅い守備には欠かせず、ドイツW杯を制した際にもこの点は非常に評価された。チームのパフォーマンスを引っ張り上げる彼の力は、タイトルの数に関係なく、最後まで高く評価され続けた。 日本人と変わらない体格で世界と渡り合ったカンナバーロ。お手本とすべき選手の1人とも言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> <span class="paragraph-title">【動画】相手を封殺!カンナバーロの闘志溢れるユベントス時代のディフェンス集</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJsdGt2Y1FHSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <div id=“cws_ad”><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> 2022.07.13 21:30 Wed5
「退団はキャリア最大の過ち」 45歳ブッフォンがPSG時代を悔やむ
パルマの元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンがパリ・サンジェルマン(PSG)時代を振り返った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 45歳となった今季も現役を続けているブッフォン。ユベントスとPSGを経て2021年夏に帰還したプロデビュー時の古巣パルマはセリエBとあって、なかなか勇姿を目にする機会がないが、飽くなき情熱をピッチで表現し続けている。 そんななか、かつてイタリア代表でチームメイトだった名FWクリスティアン・ヴィエリ氏のYouTubeチャンネルに出演し、選手キャリアを回想。2018-19シーズンに1年のみ在籍したPSG時代に話が及ぶと、契約延長オファーを断ったことを今なお後悔していると明かした。 「PSGでの経験は人生で最高だった…退団はキャリア最大の過ちだったと言える。子どもたちは今でも私にあの決断の理由を尋ねるんだ」 「パリでの私は心が自由で、フランス語を話し、美術館にも足を運んだ。だが、クラブはアレオラを優先的に起用したがり、それを受け入れられなかった私は年俸1000万ユーロ(約14億2000万円)を手放したのだ」 このシーズンのブッフォンはフランス代表GKアルフォンス・アレオラ(現・ウェストハム)と交互に起用され、公式戦出場はブッフォンが25試合でアレオラが31試合。下部組織育ちの自国選手を優先したいクラブの思惑を受け入れられなかったという。 また、当時のチームは現在のPSGよりも強力な集団だったとし、人生最大の後悔はPSGでチャンピオンズリーグ(CL)敗退を喫した一戦だと語った。 「あの時ほどハイレベルなPSGは二度と見られないだろう。マルコ・ヴェラッティの存在の大きさを理解できたのもあの時のPSGだ。チャンピオンズリーグ(CL)のマンチェスター・ユナイテッド戦は人生最大の後悔だ…」 アウェイで行われたユナイテッドとのラウンド16・1stレグを2-0で勝利していたPSG。しかし、ホームでの2ndレグはブッフォンが失点に直結する痛恨のキャッチミスを犯してしまう。試合も1-3で敗れ、アウェイゴール差(現在は廃止)でPSGが敗退となった。 誰もが羨む偉大なキャリアにCL優勝のみが欠けているブッフォン。それだけにあのユナイテッド戦は後悔の念が大きいのだろう。 2023.03.21 20:33 Tueパルマの選手一覧
1 | GK | レアンドロ・チチソラ | ||||||||
1990年03月27日(34歳) | 1 | 0 |
31 | GK | 鈴木彩艶 | ||||||||
2002年08月21日(22歳) | 190cm | 91kg | 12 | 0 |
40 | GK | エドアルド・コルヴィ | ||||||||
2001年03月23日(23歳) | 0 | 0 |
60 | GK | マヌエル・モレッタ | ||||||||
2006年01月15日(18歳) | 0 | 0 |
3 | DF | ヨルダン・オソリオ | ||||||||
1994年05月10日(30歳) | 3 | 0 |
4 | DF | ボトンド・バログ | ||||||||
2002年06月06日(22歳) | 13 | 0 |
5 | DF | ラウタロ・バレンティ | ||||||||
1999年01月14日(25歳) | 188cm | 0 | 0 |
14 | DF | エマヌエーレ・ヴァレリ | ||||||||
1998年12月07日(25歳) | 180cm | 10 | 1 |
15 | DF | エンリコ・デル・プラート | ||||||||
1999年11月10日(25歳) | 183cm | 12 | 2 |
26 | DF | ウォヨ・クリバリ | ||||||||
1999年05月26日(25歳) | 185cm | 12 | 0 |
39 | DF | アレッサンドロ・チルカーティ | ||||||||
2003年10月10日(21歳) | 190cm | 4 | 0 |
46 | DF | ジオヴァンニ・レオーニ | ||||||||
2006年12月21日(17歳) | 193cm | 1 | 0 |
77 | DF | ジャンルカ・ディ・キアラ | ||||||||
1993年12月26日(30歳) | 185cm | 0 | 0 |
8 | MF | ナウエル・エステベス | ||||||||
1995年11月14日(29歳) | 181cm | 5 | 0 |
10 | MF | アドリアン・ベルナベ | ||||||||
2001年05月26日(23歳) | 170cm | 11 | 0 |
16 | MF | マンデラ・ケイタ | ||||||||
2002年05月10日(22歳) | 180cm | 7 | 0 |
19 | MF | シモン・ゾーム | ||||||||
2001年04月11日(23歳) | 188cm | 13 | 1 |
20 | MF | アントワン・エノー | ||||||||
2002年02月18日(22歳) | 9 | 1 |
23 | MF | ドリサ・カマラ | ||||||||
2002年02月18日(22歳) | 6 | 0 |
25 | MF | ウィラン・シプリアン | ||||||||
1995年01月28日(29歳) | 2 | 0 |
27 | MF | エルナニ | ||||||||
1994年03月27日(30歳) | 188cm | 7 | 1 |
28 | MF | ヴァレンティン・ミハイラ | ||||||||
2000年02月02日(24歳) | 180cm | 13 | 0 |
98 | MF | デニス・マン | ||||||||
1998年08月26日(26歳) | 183cm | 13 | 3 |
7 | FW | アドリアン・ベネディザック | ||||||||
2000年11月24日(24歳) | 190cm | 3 | 0 |
9 | FW | ガブリエル・シャルパンティエ | ||||||||
1999年05月17日(25歳) | 188cm | 9 | 1 |
11 | FW | ポントゥス・アルムクヴィスト | ||||||||
1999年07月10日(25歳) | 183cm | 11 | 1 |
13 | FW | アンジュ=ヨアン・ボニー | ||||||||
2003年10月25日(21歳) | 188cm | 13 | 4 |
22 | FW | マッテオ・カンチェッリエーリ | ||||||||
2002年02月12日(22歳) | 180cm | 11 | 2 |
61 | FW | アナス・ハジ・モハメド | ||||||||
2005年03月26日(19歳) | 174cm | 4 | 0 |
62 | FW | マテウシュ・コワルスキ | ||||||||
2005年07月21日(19歳) | 197cm | 1 | 0 |
監督 | ファビオ・ペッキア | |||||||||
1973年08月24日(51歳) |
パルマの試合日程
セリエA
第1節 | 2024年8月17日 | H | 1 | - | 1 | vs | フィオレンティーナ |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 2 | - | 1 | vs | ミラン |
第3節 | 2024年8月31日 | A | 2 | - | 1 | vs | ナポリ |
第4節 | 2024年9月16日 | H | 2 | - | 3 | vs | ウディネーゼ |
第5節 | 2024年9月21日 | A | 2 | - | 2 | vs | レッチェ |
第6節 | 2024年9月30日 | H | 2 | - | 3 | vs | カリアリ |
第7節 | 2024年10月6日 | A | 0 | - | 0 | vs | ボローニャ |
第8節 | 2024年10月19日 | A | 1 | - | 1 | vs | コモ |
第9節 | 2024年10月27日 | H | 1 | - | 1 | vs | エンポリ |
第10節 | 2024年10月30日 | A | 2 | - | 2 | vs | ユベントス |
第11節 | 2024年11月4日 | H | 0 | - | 1 | vs | ジェノア |
第12節 | 2024年11月9日 | A | 1 | - | 2 | vs | ヴェネツィア |
第13節 | 2024年11月23日 | H | 1 | - | 3 | vs | アタランタ |
第14節 | 2024年12月1日 | H | vs | ラツィオ |
第15節 | 2024年12月8日 | A | vs | インテル |
第16節 | 2024年12月15日 | H | vs | エラス・ヴェローナ |
第17節 | 2024年12月22日 | A | vs | ローマ |
第18節 | 2024年12月29日 | H | vs | モンツァ |
第19節 | 2025年1月9日 | A | vs | トリノ |
第20節 | 2025年1月12日 | A | vs | ジェノア |
第21節 | 2025年1月19日 | H | vs | ヴェネツィア |
第22節 | 2025年1月26日 | A | vs | ミラン |
第23節 | 2025年2月2日 | H | vs | レッチェ |
第24節 | 2025年2月9日 | A | vs | カリアリ |
第25節 | 2025年2月16日 | H | vs | ローマ |
第26節 | 2025年2月23日 | H | vs | ボローニャ |
第27節 | 2025年3月2日 | A | vs | ウディネーゼ |
第28節 | 2025年3月9日 | H | vs | トリノ |
第29節 | 2025年3月16日 | A | vs | モンツァ |
第30節 | 2025年3月30日 | A | vs | エラス・ヴェローナ |
第31節 | 2025年4月6日 | H | vs | インテル |
第32節 | 2025年4月13日 | A | vs | フィオレンティーナ |
第33節 | 2025年4月20日 | H | vs | ユベントス |
第34節 | 2025年4月27日 | A | vs | ラツィオ |
第35節 | 2025年4月27日 | H | vs | コモ |
第36節 | 2025年5月11日 | A | vs | エンポリ |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | ナポリ |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | アタランタ |