カーディフ

Cardiff City Association Football Club
国名 ウェールズ
創立 1899年
ホームタウン カーディフ
スタジアム カーディフ・シティ・スタジアム
愛称 The Bluebirds
ニュース 人気記事 選手一覧

カーディフのニュース一覧

日本人DF角田涼太朗も所属するカーディフ・シティが、クロード・マケレレ氏(51)の新監督招へいに動いているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。 開幕から低迷しチャンピオンシップ(イングランド2部)で最下位に沈むカーディフ・シティは、9月22日に昨年7月からチーム率いたエロル・バラト監督を解任。現在 2024.10.12 07:31 Sat
Xfacebook
オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ新監督が、初陣への前日会見に臨んだ。豪『news.com.au』が伝えている。 豪代表は10日、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節で中国代表とのホームゲーム。2試合未勝利発進で前監督が辞任したなか、ポポヴィッチ新監督の初陣にして、今予選初得点、初白星を目指す「+3 2024.10.10 13:25 Thu
Xfacebook
DF角田涼太朗も所属するカーディフ・シティは22日、エロル・バラト監督(49)を解任したことを発表した。 バラト監督は、現役時代はフェネルバフチェやフランクフルト・トラブゾンスポル、オリンピアコスなどでプレー。引退後は指導者となり、トルコ国内のクラブで指揮を執っていた。 アランヤスポルやフェネルバフチェ、カ 2024.09.23 22:33 Mon
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドは23日、イングランド人DFウィル・フィッシュ(21)がカーディフ・シティに完全移籍と発表した。 フィッシュはユナイテッド生え抜きセンターバックで、2020-21シーズンのプレミアリーグ最終戦でプロデビュー。その後、昨季までストックポート・カウンティ、ハイバーニアンを舞台にレンタル移籍 2024.08.24 10:45 Sat
Xfacebook
14日、カラバオカップ(EFLカップ)の2回戦の組み合わせ抽選が行われた。 2回戦からはヨーロッパの大会に参加しないプレミアリーグの13クラブも登場する中、加入直後から結果を残しているFW大橋祐紀が所属するブラックバーン・ローバーズ(2部)やMF三好康児、FW横山歩夢が所属するバーミンガム・シティ(3部)、MF斉 2024.08.15 11:07 Thu
Xfacebook

カーディフの人気記事ランキング

1

エミリアーノ・サラの死から3カ月、父オラシオさんが心臓発作で逝く…

今年1月に帰らぬ人となったアルゼンチン人FWエミリアーノ・サラの父のオラシオさんが、26日未明に心臓発作で亡くなっていたことが分かった。58歳だった。イギリス『デイリー・メール』など各メディアがアルゼンチンメディアの情報をもとに伝えている。 息子のエミリアーノは今年1月21日、フランスから移籍先のカーディフに渡るために乗っていた小型飛行機が墜落し消息不明に。翌月7日に、海に沈んでいた遺体がエミリアーノのものだと判明し死亡が確定した。 そしてそれからわずか3カ月。父のオラシオさんが突然の他界。原因は心臓発作だという。 サラの故郷、プログレソの市長を務めるジュリオ・ミュラー氏は、オラシオさんの妻のメルセデスさんから電話を受けたことを地元のラジオで語った。 「2019年はこの町の人々の心を和らげてくれるつもりはないようだ」 「朝5時、彼の妻からの電話が鳴った。彼女はとても動揺していた。医者はすでにその場にいたが、私が到着した頃には彼はすでに亡くなっていた」 「彼はエミリアーノの死を克服することはできなかった」 「遺体が発見されたとき、この事件は終わるかに思えた。しかし、パイロットのことが明るみになって、状況はさらに困難になった」 イギリスの航空事故調査当局によると、エミリアーノを乗せた小型飛行機を運転していたデイビッド・アイボットソン氏が商用飛行の免許を持っていなかったことが判明。 息子の死に大きな絶望に押しつぶされそうになっていたオラシオさんを襲った衝撃の事実。果てしない悲しみとの戦いの末に、オラシオさんはエミリアーノの後を追うように息を引き取った。 2019.04.26 20:30 Fri
2

親パレスチナを主張しマインツを解雇されたエル・ガジがカーディフに加入!「このシャツのためにすべてを捧げる」

チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のカーディフ・シティは1日、元オランダ代表FWアンワル・エル・ガジ(28)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2025年6月30日までとなる。 フェイエノールト、スパルタ・ロッテルダム、アヤックスの下部組織を渡り歩いたエル・ガジは、2014年7月にアヤックスのファーストチームに昇格。 その後、リールやアストン・ビラ、エバートン、PSVでのプレーを経て、2023年9月にマインツへ加入。しかし、昨年10月に発生したイスラエル・ハマス紛争について自身のインスタグラムのストーリーを通じて、パレスチナ寄りの投稿。 これを問題視したクラブがトレーニングと公式戦メンバーから除外されると、クラブとの度重なる話し合いを通じて一度は和解に至ったとされたが、再び自身のインスタグラムで「自分の立場わ変わっていない」と主張。11月2日に契約解除となっていた。 9カ月の無所属生活を経て、約2年ぶりのイングランド帰還の決まったエル・ガジは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「興奮してるよ。僕は本当にプレーに飢えているし、この素晴らしいクラブでプレーすることを楽しみにしている。この街は素晴らしい。ここに着いた瞬間から、いい気分だよ」 「しばらくプレーしていないのは分かっている。僕はずっと体を動かしていたけれど、チームのトレーニングとは明らかに違うからね。万全の状態になったら、ゴールやアシスト、そして経験を生かしてチームの力になりたいと思っている。このシャツのためにすべてを捧げるよ」 2024.08.02 08:00 Fri
3

“公式戦に出れば国籍変更不可” 豪代表を自ら遠ざけたマンC保有の21歳ロバートソンに対して募る想い「帰りを待っているよ」

オーストラリア代表の招集を断り続けるMFアレックス・ロバートソン(21)について、同代表FWクシニ・イェンギは「帰りを待っているよ」と話す。豪『news.com.au』が伝える。 ロバートソンはイングランド2部・カーディフに所属するセントラルハーフ。14歳でマンチェスター・シティの下部組織に入り、U-21チームに籍を置きつつ武者修行中、という若武者だ。 昨年3月にはオーストラリア代表でデビューし、同年6月までに国際親善試合「2試合」出場。ただ、このところ1年以上、招集されていない。 実はロバートソン、故郷スコットランド、イングランド、ペルー、そしてオーストラリアと4カ国のパスポートを持つ多重国籍。 どうやら豪代表の招集を断るようになり、SNSの関連投稿は全削除。世代別までイングランド代表であり、“最終決断”を決めかねているようだ。ひとたびW杯予選などの公式戦に出れば、そこからの国籍変更は原則不可である。 そんなロバートソンについて、同じくイングランド2部はポーツマスでプレーする友人イェンギが、苦しい胸中を告白した。 「普段からよく話すよ。とても仲がいい」 「彼はいま、自分が何を望んでいるか、何を望んでいないのか、少し混乱しているところがある。僕よりも若く、これからのキャリアがどうなるかを、かなり慎重に考えている感じかな」 「いつかは決断が必要になる選手。僕は彼と一緒にオーストラリアのユニフォームを着たい。『オレにスルーパスを出してくれ』とか『良いクロスをくれ』って言いたいよ」 「帰りを待っているし、信じているよ。いつか再び、共にプレーしたい」 2024.11.12 15:20 Tue
4

遺体発見の一報にサラの父が悲痛のコメント、「せめて2人の遺体が一緒にあれば…」

消息不明だったアルゼンチン人FWエミリアーノ・サラ(28)とパイロットのデイヴィッド・アイボットソン氏を乗せた小型機の残骸が発見されたことを受けて、サラの父親であるオラシオ・サラ氏が現地メディアの取材に答えた。『El Comercio』が伝えている。 今冬にナントからカーディフ移籍が決まったサラは1月21日夜、小型機に乗り、フランスを出発。だが、機体はイギリス海峡のチャネル諸島付近で行方不明となり、捜索再開後の3日早朝に海底に沈む小型機の残骸が見つかった。 さらに、英航空事故調査委員会(AAIB)の続報によれば、カメラでの捜索により、機体の内部から1名の遺体が発見されたという。ただ、現時点でサラなのか、アイボットソン氏なのかまでは判明していない。 この一報を受けて、現地メディアの取材に答えたオラシオ氏は、「希望はない」と愛息の死を受け入れた。 「エミリアーノが生きているという望みはもう抱いていない。それは奇跡の何物でもない」 「幻想はもう終わってしまった。とにかく2人の遺体がそこで見つかることを望んでいる。それ以外に言うべき言葉はないよ」 「ここまで起こった出来事を信じることができない。我々はそこで2人の遺体が見つかることを願っている。それがこのすべての痛みを少しだけでも和らげることになると思う」 2019.02.05 04:47 Tue
5

プレミアで立見席が復活、過去の悲劇乗り越え厳格な規制のもとに順次導入

プレミアリーグとチャンピオンシップ(イングランド2部)で、立見席が復活することが許可されたようだ。イギリス『BBC』が報じた。 プレミアリーグのクラブでは、1990年代初頭に全てが座席になるスタジアムができ始め、現在のプレミアリーグのスタジアムでは立見席は存在しない。 これは過去にスタジアムで起きた「ヒルズボロの悲劇」と呼ばれる事故の影響もあり、立見席が禁じられていたことも影響。ただ、観客は着席するはずのエリアで立ち見を続けており、特にゴール裏ではどのスタジアムでも立ち見が行われている状況だ。 そんな中、2022-23シーズンからの導入を前に、2021-22シーズンの後半戦で、チェルシー、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、カーディフ・シティの5クラブは、政府の委託を受けて「早期導入者」としての試験に参加していた。 また、2022-23シーズンはブレントフォード、QPR、ウォルバーハンプトンが、ホームとアウェイで指定した座席エリアでの立ち見を行うこととなる状況。他クラブもシーズン中に参加する可能性がある。 さらにウェンブリー・スタジアムでは、シーズン後半に行われる国内での試合において、ファンに向けて小規模な指定立見席を用意するという。 なお、立見席を設けるためには、CCTV(防犯カメラ)の強化、スチュワードのトレーニング、ファンが個人のスペースを厳格に守ることなどの厳しい条件が設けられるという。 イギリスのデジタル・文化・メディア・スポーツ大臣であるナディン・ドリーズ氏は、立見席の復活についてコメントした。 「しっかりとした試験、徹底的な検証、近代的な技術のおかげで、我々のグラウンドで再び立ち見を許可する準備が整った」 「我々はテラス席を復活させるのではなく、厳しい安全基準を満たしたクラブにのみ許可される」 2022.07.05 12:35 Tue

カーディフの選手一覧

1 GK ディロン・フィリップス
1995年06月11日(30歳) 188cm 89kg 0 0
31 GK ジョージ・ラットクリフ
2000年09月12日(25歳) 0 0
2 DF マーク・マクギネス
2001年01月05日(24歳) 194cm 0 0
3 DF ジョエル・バガン
2001年09月03日(24歳) 183cm 0 0
4 DF ショーン・モリソン
1991年01月08日(34歳) 0 0
5 DF エーデン・フリント
1989年07月11日(36歳) 197cm 0 0
16 DF カーティス・ネルソン
1993年05月21日(32歳) 183cm 74kg 0 0
17 DF コーディ・ドラメ
2001年12月08日(23歳) 175cm 0 0
38 DF ペリー・ン
1996年04月27日(29歳) 180cm 0 0
DF ナット・フィリップス
1997年03月21日(28歳) 190cm 0 0
DF オリバー・デンハム
2002年05月04日(23歳) 182cm 0 0
DF ジャイ・セメニョ
2003年07月13日(22歳) 182cm 0 0
6 MF ウィル・ヴォークス
1993年09月13日(32歳) 180cm 75kg 0 0
7 MF レアンドロ・バクナ
1991年08月21日(34歳) 187cm 0 0
8 MF ジョー・ロールズ
1993年10月13日(32歳) 178cm 0 0
15 MF ライアン・ウィントル
1997年06月13日(28歳) 180cm 0 0
18 MF アルフィー・ダウティー
1999年12月21日(25歳) 183cm 0 0
21 MF マーロン・パック
1991年03月25日(34歳) 188cm 0 0
22 MF トミー・ドイル
2001年10月17日(24歳) 172cm 0 0
27 MF ルビン・コルウィル
2002年04月27日(23歳) 166cm 57kg 0 0
37 MF サム・ボーエン
2001年01月14日(24歳) 0 0
MF エリ・キング
2002年12月23日(22歳) 0 0
9 FW ジョーダン・ハギル
1992年06月04日(33歳) 183cm 0 0
10 FW ウチェ・イクペアズ
1995年02月28日(30歳) 190cm 78kg 0 0
14 FW アイザック・ヴァッセル
1993年09月09日(32歳) 178cm 71kg 0 0
19 FW ジェームズ・コリンズ
1990年12月01日(34歳) 188cm 83kg 0 0
23 FW マックス・ワターズ
1999年03月23日(26歳) 180cm 0 0
29 FW マーク・ハリス
1998年12月29日(26歳) 182cm 0 0
39 FW イサーク・デイビス
2001年09月25日(24歳) 0 0
監督 スティーブ・モリソン
1983年08月29日(42歳) 188cm 85kg 0 0