マンチェスター・シティ

Manchester City Football Club
国名 イングランド
創立 1887年
ホームタウン マンチェスター
スタジアム エティハド・スタジアム 、シティ・オブ・マンチェスター
愛称 ブルース、シチズンズ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 アストン・ビラ 66 19 9 9 58 49 9 37
6 マンチェスター・シティ 65 19 8 9 67 43 24 36
7 ノッティンガム・フォレスト 62 18 8 10 56 44 12 36
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
21 セルティック 12 3 3 2 13 14 -1 8
22 マンチェスター・シティ 11 3 2 3 18 14 4 8
23 スポルティングCP 11 3 2 3 13 12 1 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

マンチェスター・シティのニュース一覧

マンチェスター・シティを今シーズン限りで退団するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)の去就が騒がしい中、イタリアに行く可能性が高まっているようだ。 10シーズン過ごしたシティを今季限りで退団することが決まっているデ・ブライネ。新天地にはアメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブやサウジアラビアな 2025.05.09 18:20 Fri
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マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、今季の不振について言及した。 前人未到のプレミアリーグ5連覇を目指したシティ。しかし、シーズン当初から負傷者に悩み、チームの軸でもあるバロンドーラーのスペイン代表MFロドリが長期離脱し不安定さが増した。 チームは遅れをとり、近年稀に見る低迷 2025.05.09 11:20 Fri
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マンチェスター・シティのイングランド代表FWジャック・グリーリッシュ(29)に対して、ナポリが関心を持っているようだ。イギリス『サン』が伝えた。 アストン・ビラの下部組織で育ち、2021年8月にシティへと完全移籍で加入したグリーリッシュ。背番号10を背負う中で、ここまで公式戦156試合で17ゴール23アシストを記 2025.05.08 18:25 Thu
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マンチェスター・シティでの時間が刻一刻と終わりに向かっているベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが、改めて去就について語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 今シーズン限りで10シーズンを過ごしたシティからの退団が決定しているデ・ブライネ。しかし、退団発表後には2ゴールを記録するなど、衰えは全く見せていな 2025.05.04 23:15 Sun
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マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、シティでのキャリアが終われば監督業からは離れる考えを明かした。ブラジル『ESPN』が伝えた。 選手としても輝かしいキャリアを送ってきたグアルディオラ監督は、バルセロナで4年間、バイエルンで3年間指揮を執り、2016年7月にシティの監督に就任した。 シ 2025.05.03 13:25 Sat
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リバプール加入のソボスライを元同僚ハーランドが手助け 「彼は物件探しのアドバイスをくれた」

リバプールに加入したハンガリー代表MFドミニク・ソボスライ(22)が、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(22)からのアドバイスを明かした。 2日に移籍金6000万ポンド(約110億円)で、RBライプツィヒからリバプールへの加入が発表されたソボスライ。レジェンドであるスティーブン・ジェラード氏がかつて着用した背番号「8」を背負うことも同時に発表されており、クラブやファンから高い期待が寄せられている。 そんなソボスライに対しては、レッドブル・ザルツブルク時代のチームメイトであるハーランドも手助けをしているようだ。ハンガリー『Nemzeti Sport』のインタビューに応じたソボスライは、同い年の元同僚から引っ越し先を選ぶうえで有意義なアドバイスを貰えたと明かしている。 「(リバプール移籍が決定した後で)僕はアーリング・ハーランドとじっくり話をしたよ。彼は物件探しについて、僕にアドバイスしてくれた。多分、僕たちが隣人になる可能性は非常に高いと思う」 「僕は彼から、何人かの選手がマンチェスターとリバプールの中間にある、プライバシーが保たれた静かなエリアに住んでいると聞けた。今週には彼が話してくれたことを確認できると思う。とても楽しみだね」 「もちろん、リバプールとマンチェスター・シティが対戦するときは、僕たちの友情は脇に置くことになるだろう。それでも、お互いに対戦するのは間違いなく素晴らしい経験になるはずだ」 2023.07.05 12:58 Wed
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マンチェスター・シティが本拠地エティハド・スタジアムに関する新たな提案が承認されたことを発表している。クラブ公式サイトが伝えている。 クラブによると、エティハド・スタジアムにエンターテインメント施設を開発する計画が、マンチェスター市議会の計画委員会により承認されたという。この計画は、2月と3月に行われたクラブのファンおよびコミュニティによる議論をもとに4月にクラブが申請していた。 この計画では、スタジアムに連結した全天候型施設が含まれるほか、拡張された北スタンドを中心に新たなフロアーが設けられ、収容人数は60,000人以上に増加する。 さらに、上層部の上には、ピッチを見渡せるスカイバーとスタジアム・ルーフウォークが設置。また、3,000人を収容できる屋根付きのファンゾーンに、さまざまな飲食店、新しいクラブショップ、ミュージアム、ワークスペース、400のベッドを完備するホテルも開発の一環として建設される。 これらの主な建設工事は2023年11月から開始され、ノーススタンドの完成とともに2025-26シーズン中にオープン予定。ホテル、ワークスペースなどの公共施設は、2026年後半までに完成する予定だ。 クラブは完成イメージについても改めて公開。SNS上では「最強のスタジアムになる」、「壮大だ」、「めっちゃ豪華」、「」とファンからも驚きの声が上がっていた。 なお、この計画の予算については約3億ポンド(約534億円)だと4月に伝えられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】超豪華!スタジアム改修後の完成イメージ図</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">How <a href="https://twitter.com/hashtag/ManCity?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ManCity</a>’s redeveloped Etihad Stadium will look upon completion.<br><br>via <a href="https://twitter.com/TeleFootball?ref_src=twsrc%5Etfw">@TeleFootball</a> <a href="https://t.co/lY33NI0s1x">pic.twitter.com/lY33NI0s1x</a></p>&mdash; City Xtra (@City_Xtra) <a href="https://twitter.com/City_Xtra/status/1684640787944890371?ref_src=twsrc%5Etfw">July 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.28 16:35 Fri
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グリーリッシュが“短すぎる”ソックスの理由を告白、バキバキのふくらはぎは「家系」

マンチェスター・シティに所属するイングランド代表MFジャック・グリーリッシュがトレードマークでもある短いソックスについて理由を明かした。『UEFA.com』が伝えている。 昨夏にアストン・ビラから1億ポンド(当時のレートで約152億円)の移籍金でシティに加入したグリーリッシュ。プレミアリーグ王者の一員として、初めてチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に臨んでいる。 グリーリッシュと言えば、異様に短いソックスでプレーするスタイルが特徴的だが、『UEFA.com』のインタビューでその裏話を明かした。 「これは子供の頃からやっていたことなんだ。ビラで14歳か15歳くらいの時だったと思うけど、ソックスが洗濯で縮んでしまって、練習の時にソックスが小さくてふくらはぎをカバーできなかったんだ。それで、練習の時にふくらはぎの下まで履くようにしたら、そのシーズンは本当にいいプレーができたんだ。それでこの習慣が定着したんだと思う」 また、短いソックスからはしっかりと発達した腓腹筋とヒラメ筋が露わになっているが、特に鍛えているわけではないという。 「実は何もしていないんだ。家系的にそうなんだと思う。祖父がサッカーをしていたとき、常にふくらはぎが太かった。正直なところ、幼い頃からずっとそうだったんだ」 <span class="paragraph-title">【写真】グリーリッシュの“短すぎる”ソックスとバキバキのふくらはぎ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/glielish220414_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:Getty Images 2022.04.15 05:50 Fri
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今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」

現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon
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「これは永久保存」世界レベルのDFルベン・ディアスが筋トレメニューを公開「めちゃくちゃ勉強になる」「トレーニングはベーシック」

マンチェスター・シティがポルトガル代表DFルベン・ディアスの筋トレメニューを公開している。クラブの公式SNSが伝えている。 2020年にシティに加入すると、すぐさま存在感を発揮しDFリーダーとしてハイレベルなパフォーマンスを披露しているディアス。なかなか定着できる選手がいなかったシティのセンターバックに欠かせぬ存在となった。 フィジカルやスピードに足元の技術と万能DFといっても過言ではないディアスだが、シティはそんなディアスの体を作り上げたトレーニングに密着している。 「センターバックのジムルーティーン」として紹介されたのは、計5つのメニュー。最初の2つは、臀部やハムストリングス、大腿四頭筋など下半身を全体的に鍛えられるバーベルフロントスクワットと、さらに臀部にフォーカスしたヒップスラストだった。 そして、ジャンプしてボックスに乗るというシンプルなメニューに加え、Aマーチトレーニングと呼ばれる、腰にベルトを巻いて柱につなぎ、姿勢を意識しながら歩いて前進するようなメニューも実施。これはアキレス腱を鍛えることもできるという。 最後に取り入れたのは、パワープレスというメニュー。体幹の固定力を鍛える運動で、重心を低く保ちながら負荷をかけていた。 フリーウェイトやマシンを使ったメニュー、さらにはアジリティを鍛えるメニューなど、多岐にわたるトレーニングを行っていたディアス。普段はこれ以外のメニューも取り入れているそうだが、最も重要なのはパワーでもなく「バランスをとること」と語っており、「日常生活でもピッチでも細部にまでこだわることでより良いバランス感覚が養える」と伝えている。 シティのSNSは、「フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開 センターバックの皆さん、必見です」として紹介しているが、ファンも「これは永久保存」、「これめちゃくちゃ勉強になるな」、「CBに必要な動きから逆算したトレーニング 派手さは不要なのがよくわかる」、「トレーニングはベーシック」と反応しており、世界レベルの選手のトレーニングメニューに注目している。 ■ルベン・ディアスのトレーニングメニュー バーベルフロントスクワット(8回3セット) ヒップスラスト(5回5セット) ボックスジャンプ(5回5セット) Aマーチトレーニング パワープレス <span class="paragraph-title">【動画】世界レベルのDFルベン・ディアスのトレーニングは必見!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開<br>センターバックの皆さん、必見です <a href="https://t.co/DQ9ZVjTCTm">pic.twitter.com/DQ9ZVjTCTm</a></p>&mdash; Manchester City (@ManCityJP) <a href="https://twitter.com/ManCityJP/status/1663500501093339138?ref_src=twsrc%5Etfw">May 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.31 19:10 Wed

マンチェスター・シティの選手一覧

18 GK シュテファン・オルテガ
1992年11月06日(32歳) 185cm 19 0
31 GK エデルソン
1993年08月17日(32歳) 188cm 86kg 34 0
33 GK スコット・カーソン
1985年09月03日(40歳) 190cm 0 0
69 GK マックス・ハドソン
2007年09月20日(17歳) 0 0
80 GK スパイク・ブリッツ
2007年06月24日(18歳) 0 0
88 GK トゥルー・グラント
2005年11月02日(19歳)
3 DF ルベン・ディアス
1997年05月14日(28歳) 187cm 36 0
5 DF ジョン・ストーンズ
1994年05月28日(31歳) 188cm 18 3
6 DF ナタン・アケ
1995年02月18日(30歳) 180cm 17 0
22 DF ヴィトール・レイス
2006年01月12日(19歳) 186cm 3 0
24 DF ヨシュコ・グヴァルディオル
2002年01月23日(23歳) 185cm 48 5
25 DF マヌエル・アカンジ
1995年07月19日(30歳) 188cm 85kg 33 0
45 DF アブドゥコディル・クサノフ
2004年02月29日(21歳) 186cm 77kg 9 1
61 DF ケイデン・ブライトバイテ
2008年03月25日(17歳) 1 0
66 DF ジャフマイ・シンプソン=ピュゼー
2005年11月04日(19歳) 6 0
68 DF マックス・アレイン
2005年07月21日(20歳) 0 0
82 DF リコ・ルイス
2004年11月21日(20歳) 41 1
8 MF マテオ・コバチッチ
1994年05月06日(31歳) 178cm 39 7
10 MF ジャック・グリーリッシュ
1995年09月10日(29歳) 175cm 28 3
14 MF ニコラス・ゴンサレス
2002年01月03日(23歳) 188cm 13 1
16 MF ロドリ
1996年06月22日(29歳) 191cm 3 0
17 MF ケビン・デ・ブライネ
1991年06月28日(34歳) 181cm 70kg 36 6
19 MF イルカイ・ギュンドアン
1990年10月24日(34歳) 180cm 45 2
20 MF ベルナルド・シウバ
1994年08月10日(31歳) 173cm 44 3
27 MF マテウス・ヌネス
1998年08月17日(27歳) 183cm 35 4
47 MF フィル・フォーデン
2000年05月28日(25歳) 171cm 42 10
75 MF ニコ・オライリー
2005年03月21日(20歳) 193cm 16 5
87 MF ジェームズ・マカティー
2002年10月18日(22歳) 180cm 26 7
96 MF ベン・ナイト
2002年06月14日(23歳) 170cm
7 FW オマル・マーモウシュ
1999年02月07日(26歳) 183cm 18 7
9 FW アーリング・ハーランド
2000年07月21日(25歳) 194cm 40 30
11 FW ジェレミー・ドク
2002年05月27日(23歳) 171cm 31 6
26 FW サヴィオ
2004年04月10日(21歳) 176cm 41 2
30 FW クラウディオ・エチェベリ
2006年01月02日(19歳) 171cm
52 FW オスカー・ボブ
2003年07月12日(22歳) 2 0
63 FW ディヴィン・ムバマ
2004年10月25日(20歳) 183cm 2 1
85 FW ファリド・アルファ=ループレヒト
2006年03月28日(19歳) 181cm 0 0
監督 ジョゼップ・グアルディオラ
1971年01月18日(54歳)

マンチェスター・シティの試合日程

コミュニティ・シールド
2024年8月10日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 0 - 2 vs チェルシー
第2節 2024年8月24日 4 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
第3節 2024年8月31日 1 - 3 vs ウェストハム
第4節 2024年9月14日 2 - 1 vs ブレントフォード
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 0 vs インテル
プレミアリーグ
第5節 2024年9月22日 2 - 2 vs アーセナル
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月24日 2 - 1 vs ワトフォード
プレミアリーグ
第6節 2024年9月28日 1 - 1 vs ニューカッスル
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 0 - 4 vs スロバン・ブラチスラヴァ
プレミアリーグ
第7節 2024年10月5日 3 - 2 vs フルアム
第8節 2024年10月20日 1 - 2 vs ウォルバーハンプトン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 5 - 0 vs スパルタ・プラハ
プレミアリーグ
第9節 2024年10月26日 1 - 0 vs サウサンプトン
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 2 - 1 vs トッテナム
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 2 - 1 vs ボーンマス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 4 - 1 vs スポルティングCP
プレミアリーグ
第11節 2024年11月9日 2 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第12節 2024年11月23日 0 - 4 vs トッテナム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 3 - 3 vs フェイエノールト
プレミアリーグ
第13節 2024年12月1日 2 - 0 vs リバプール
第14節 2024年12月4日 3 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第15節 2024年12月7日 2 - 2 vs クリスタル・パレス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 2 - 0 vs ユベントス
プレミアリーグ
第16節 2024年12月15日 1 - 2 vs マンチェスター・ユナイテッド
第17節 2024年12月21日 2 - 1 vs アストン・ビラ
第18節 2024年12月26日 1 - 1 vs エバートン
第19節 2024年12月29日 0 - 2 vs レスター・シティ
第20節 2025年1月4日 4 - 1 vs ウェストハム
FAカップ
3回戦 2025年1月11日 8 - 0 vs サルフォード
プレミアリーグ
第21節 2025年1月14日 2 - 2 vs ブレントフォード
第22節 2025年1月19日 0 - 6 vs イプスウィッチ・タウン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 4 - 2 vs パリ・サンジェルマン
プレミアリーグ
第23節 2025年1月25日 3 - 1 vs チェルシー
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 3 - 1 vs クラブ・ブルージュ
プレミアリーグ
第24節 2025年2月2日 5 - 1 vs アーセナル
FAカップ
4回戦 2025年2月8日 1 - 2 vs レイトン・オリエント
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 2 - 3 vs レアル・マドリー
プレミアリーグ
第25節 2025年2月15日 4 - 0 vs ニューカッスル
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 3 - 1 vs レアル・マドリー
プレミアリーグ
第26節 2025年2月23日 0 - 2 vs リバプール
第27節 2025年2月26日 0 - 1 vs トッテナム
FAカップ
5回戦 2025年3月1日 3 - 1 vs プリマス
プレミアリーグ
第28節 2025年3月8日 1 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第29節 2025年3月15日 2 - 2 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
FAカップ
準々決勝 2025年3月30日 1 - 2 vs ボーンマス
プレミアリーグ
第30節 2025年4月2日 2 - 0 vs レスター・シティ
第31節 2025年4月6日 0 - 0 vs マンチェスター・ユナイテッド
第32節 2025年4月12日 5 - 2 vs クリスタル・パレス
第33節 2025年4月19日 0 - 2 vs エバートン
第34節 2025年4月22日 2 - 1 vs アストン・ビラ
FAカップ
準決勝 2025年4月27日 0 - 2 vs ノッティンガム・フォレスト
プレミアリーグ
第35節 2025年5月2日 1 - 0 vs ウォルバーハンプトン
第36節 2025年5月10日 0 - 0 vs サウサンプトン
第37節 2025年5月20日 28:00 vs ボーンマス
第38節 2025年5月25日 24:00 vs フルアム