クリスタル・パレス

Crystal Palace FC
国名 イングランド
創立 1905年
ホームタウン ロンドン
スタジアム セルハースト・パーク
愛称 クリスタル・パレス

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
17 イプスウィッチ・タウン 8 1 5 5 12 22 -10 11
18 クリスタル・パレス 7 1 4 6 8 15 -7 11
19 ウォルバーハンプトン 6 1 3 7 16 27 -11 11
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

クリスタル・パレスのニュース一覧

▽イギリス『ガーディアン』は7日、クリスタル・パレスがパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表MFヨアン・キャバイエ(29)の獲得に関してクラブ間合意に達したと報じた。 ▽2014-15シーズンのリーグ・アンにおける先発出場が12試合と、PSGでレギュラーポジションを確保できなかったキャバイエは、今夏の去就が 2015.07.08 14:31 Wed
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クリスタル・パレスは7日、スコットランド代表MFジェームス・マッカーサー(27)の契約延長を発表した。昨年夏にウィガンからやってきたマッカーサーは、3年契約でパレスの一員になった。1シーズンのコンスタントな活躍により、パレスは新たに3年の契約をオファー。条件面も改善されたようだ。クラブの公式サイトで、マッカーサーが次の 2015.07.07 19:53 Tue
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クリスタル・パレスが、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表MFヨアン・キャバイエに対する関心を認めた。キャバイエは2011年から2014年にかけてニューカッスルで活躍してPSGに移籍した。しかし、2014-15シーズンは出番に恵まれず、ニューカッスル時代の恩師であるアラン・パーデュー監督が率いるパレスへ 2015.07.06 05:51 Mon
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▽クリスタル・パレスは、フランス代表MFヨアン・キャバイエ(29)の獲得に関して、同選手が所属するパリ・サンジェルマン(PSG)と交渉中のようだ。 ▽イギリス『ガーディアン』によれば、C・パレスはクラブレコードとなる1000万ポンド(約19億2000万円)の移籍金でキャバイエの獲得を狙っているようだ。2014-1 2015.07.01 14:14 Wed
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▽ボルシアMGは23日、クリスタル・パレスからU-18イングランド代表MFマンデラ・エグボ(17)を完全移籍で獲得したことを、公式サイトで発表した。契約期間は4年となっている。 ▽ナイジェリアにルーツを持つエグボは、イングランドの世代別代表で常に主力を担ってきた右サイドのアタッカーだ。同選手の才能を高く評価するボ 2015.06.23 22:55 Tue
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クリスタル・パレスの人気記事ランキング

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一発退場劇の鎌田大地に「ひどいタックル」「間違いなくレッド」 英『スカイ』は最低点をつける

クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地を現地メディアが厳しく評価する。 パレスは9日のプレミアリーグ第11節でフルアムとホームで対戦し、0-2で敗戦。このロンドン・ダービーでプレミア2試合ぶりの白星を狙ったが、叶わず。エベレチ・エゼ、エディ・エンケティアをケガで欠いた攻撃陣も不発に終わった。 そんなパレスで今節も先発した鎌田だが、味方のパスがズレた0-1の76分にDFケニー・テテへレイト気味のタックルを試みてしまい、相手の右すねに右足裏がヒット。主審は間髪入れずにレッドカードを出して、痛恨の退場となった。 イギリス『スカイ・スポーツ』はこの試合に出場した両チームの選手でも最低の5点をつけ、OB選手でコメンテーターを務めるクレイトン・モリソン氏も「テテへのひどいタックルだったし、間違いなくレッドカードだ」と断じる。 また、パレスの専門メディア『We Are Palace』はトップチームデビューの北アイルランド代表MFジャスティン・デベニーが鎌田よりも印象的だったとし、「またも期待外れのプレーに終始」などと酷評した。 プレミアで日本人選手がレッドカードで退場するのは鎌田が初となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】レッド致し方なし…鎌田大地が一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BUt5po9NArg";var video_start = 107;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.10 10:16 Sun
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「もっと決めたい」ビラ戦の鎌田大地の低空ミドルが10月のパレス月間ベストゴールに! トロフィー授与時には同僚から「ダイチ笑って」

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鎌田大地が一発退場のフルアム戦で差別被害…パレスが調査開始、「可能な限り厳格な措置を講じる」とも

クリスタル・パレスは9日、日本代表MF鎌田大地の人種差別被害を巡り、調査開始を発表した。 クラブは10日に声明で「我々はフルアム戦の最中にダイチ・カマダが人種差別を受けたというレポートを承知しており、その疑惑を調査している。クラブとしてはいかなる形の中傷に対してもゼロ・トラレンス・ポリシーを掲げており、加害者に特定された人物に可能な限り厳格な措置を講じる」と綴った。 鎌田は9日にホームで行われたプレミアリーグ第11節のフルアム戦に先発したが、0-1の76分に相手DFケニー・テテへのタックルで一発退場。相手に足裏を向けてのタックルとなってしまった格好だが、レッドカードを受け、数的不利に陥ったパレスもその後にさらなる失点で0-2の黒星を喫している。 クラブは現時点でどちらのサポーターによるものかのほか、細かな事象にも触れずだが、イギリス『ミラー』いわく、鎌田が人種差別被害に遭ったのは一発退場を命じられ、トンネルを歩くときとされる。 鎌田はフランクフルト時代の恩師であるオリバー・グラスナー監督からの誘いを受け、今季からパレス入りし、ここまで公式戦14試合に出場。カラバオカップで3試合で2得点2アシストを記録するものの、11試合出場のプレミアでは目立った数字を残せずにいる。 <span class="paragraph-title">【動画】まさかのレッド…鎌田大地が一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BUt5po9NArg";var video_start = 107;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 12:16 Mon
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鎌田大地がキャリア初の退場…パレスはフルアムに敗れて3戦ぶり黒星【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第11節、クリスタル・パレスvsフルアムが9日にセルハースト・パークで行われ、アウェイのフルアムが0-2で勝利した。なお、パレスのMF鎌田大地は先発も76分に退場となった。 前節、ウォルバーハンプトンとの下位対決を2-2のドローで終えた17位のパレスは、9位のフルアムとのロンドン・ダービーで2試合ぶりの白星を狙った。鎌田はこの試合で引き続きスタメンとなったが、2シャドーの一角でのプレーとなった。 立ち上がりからエンジン全開のパレスはマテタとサール、鎌田の前線3選手の背後へのランニングを使いながら、幾度か良い形の攻撃を仕掛けていく。 これに対してフルアムも徐々に後方からの丁寧な繋ぎでプレスを回避し、アタッキングサードで機動力を発揮したネルソンが効果的にフィニッシュへ絡んでいくが、14分にボックス内へ抜け出した決定機はGKヘンダーソンの好守に阻まれた。 前半半ば以降はボールの主導権を握ったフルアムペースで試合が進んでいくが、パレスも最後のところで集中した守備をみせ、決定機までは持ち込ませず。その後、前半終盤にはフルアムがイウォビのボレーシュート、パレスがマテタのヘディングシュートで決定機を迎えたが、いずれも相手守備陣の好守に阻まれた。 だが、このままゴールレスでハーフタイム突入かに思われた前半アディショナルタイムにスコアが動く。最後尾でボールを持ったDFラクロワにプレッシャーをかけたスミス・ロウがボールを突くと、こぼれを収めたヒメネスが絶妙な背後へのリターンパスを供給。そのままボックス内に持ち込んだスミス・ロウの左足シュートがゴール右隅へ決まった。 相手のミスをしたたかに活かしたアウェイチームの1点リードで折り返したダービー。パレスは後半も同じメンバーで臨んだが、中盤起用のグエイをディフェンスラインに戻し、鎌田をセントラルMF、ムニョスを右のシャドーに配置するなど大胆な配置換えを見せた。 後半の入りはホームチームが優勢も、52分にはフルアムのロングカウンターが発動。イウォビの右からのグラウンダークロスをスミス・ロウがワンタッチでゴールネットへ流し込む。だが、VARの介入によってかなり微妙なオフサイドでノーゴールの判定となった。 VARに救われて2失点目を免れたパレスだが、直後にはアンドレアス・ペレイラにボックス内で続けて決定機を許すが、ここはGKヘンダーソンの連続セーブで事なきを得た。 続けざまのピンチを凌いだことで、良い意味で開き直りたいところだったが、前半同様に遅攻の局面ではなかなか効果的に前線の選手へボールを送り届けられず。加えて、重心が低く得意のカウンターやセットプレーを繰り出す場面も限定的に。 さらに、76分には中盤でイーブンボールを競りに行った鎌田とテテが交錯。不可抗力ながらも足裏が脛に入ってしまうと、主審は迷わずレッドカードを掲示。鎌田はキャリア初の退場となった。 一方、リードに加えて数的優位を得たフルアムは82分にハリー・ウィルソン、ケアニーを同時投入すると、この交代が追加点をもたらす。相手陣内左サイドのイウォビが斜めに差し込んだスルーパスに反応したウィルソンがボックス内で得意の左足シュートを流し込んだ。 これで試合の大勢が決したなか、フルアムは最後まで積極的に追加点を狙ったが、ウィルソンの2点目がハンドで取り消しになるなど3点目には至らず。それでも、ロンドン・ダービーに完勝のアウェイチームが2連勝。敗れたパレスは3試合ぶりの黒星となった。 クリスタル・パレス 0-2 フルアム 【フルアム】 エミール・スミス・ロウ(前47) ハリー・ウィルソン(後38) <span class="paragraph-title">【動画】スミス・ロウが前半終了間際の先制点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">相手のミスを見逃ずフラムが<br>前半終了間際に先制<br><br>スミス・ロウは今季リーグ戦3ゴール目<br>アウェイでのゴールは<br>アーセナル時代の<br>2022年4月チェルシー戦以来<br><br>プレミアリーグ 第11節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#クリスタル・パレス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フラム</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/2KyKyn9fOa">pic.twitter.com/2KyKyn9fOa</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1855280270695707127?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.10 02:08 Sun
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「歴史を作りたい」鮮やかミドルで加入後2点目、鎌田大地が心境の変化を語る「自分を変えたいと思った」

クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、今季2ゴール目を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 10月30日、カラバオカップ(EFLカップ)4回戦でクリスタル・パレスはアストン・ビラと対戦した。 プレミアリーグではなかなか勝利を収められずに苦しむクリスタル・パレス。鎌田はベンチスタートとなった。 試合は8分にエベレチ・エゼのゴールでクリスタル・パレスが先制。しかし、18分にエゼが負傷交代となり、鎌田が早い時間帯で投入されたが、23分にゴールを奪われ、同点に追いつかれる。 クリスタル・パレスは、27分にアダム・ウォートンも負傷交代。厳しい展開となる中、1-1で迎えた64分に鎌田がゴール。前からのプレスでボールを奪うと、パスカットした鎌田がドリブルで持ち込み、ボックス手前中央からグラウンダーのシュートを左に決め、1-2でクリスタル・パレスが勝利を収めた。 試合後、クラブのチャンネル『Palace TV』のインタビューに応じた鎌田は、自身のゴールを喜びつつ、マインドセットを少し変えたと明かした。 「もちろん、チームのために得点できて嬉しいです。でも自分のパフォーマンスにはまだ満足していません」 「もっと良いプレーができることはわかっています。自信を失っていたと思いますが、自分を変えたいと思ったし、それが自分にとって良かったと思います」 この試合もミドルシュートからのゴール。積極的にシュートを打っていた中で、見事に決めた。 「すでにミドルシュートからは多くのゴールを決めています。監督からは(ハーフタイムに)落ち着いて決勝ゴールを決めるように言われました。ただシュートを打って、『やった!』と思っただけです」 「今日は守備がとても良かったと思います。ハイプレスをかけた時はチャンスがたくさんありましたし、僕にもチャンスが1つありました」 これでカラバオカップでは2ゴール目。スクランブルでの途中出場は難しさもある中、試合にすぐ入れたのはチームスピリットのおかげだと語った。 「特にチームスピリットは重要だと思います」 「トーナメントやカップ戦でプレーすることは大好きです。これまで(トーナメントで)たくさんゴールしてきましたが、今日もゴールを決めました。このチームで決勝戦をプレーしたいと思いますし、パレスで歴史を作りたいです」 「努力します。もっと努力しなければならないと思いますが、これからも頑張ります」 <span class="paragraph-title">【動画】緊急出場も鮮やかミドルで決勝ゴールを決める鎌田大地</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aAXMBCqW0os";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> https://youtu.be/GMTJKl0NE4w?t=264 2024.11.01 07:15 Fri

クリスタル・パレスの選手一覧

1 GK ディーン・ヘンダーソン
1997年03月12日(27歳) 188cm 11 0
30 GK マット・ターナー
1994年06月24日(30歳) 191cm 0 0
31 GK レミ・マシューズ
1994年02月10日(30歳) 184cm 0 0
2 DF ジョエル・ウォード
1989年10月29日(35歳) 188cm 0 0
3 DF タイリック・ミッチェル
1999年09月01日(25歳) 175cm 11 0
4 DF ロブ・ホールディング
1995年09月20日(29歳) 189cm 0 0
5 DF マクサンス・ラクロワ
2000年04月06日(24歳) 190cm 8 0
6 DF マーク・グエイ
2000年07月13日(24歳) 182cm 11 2
12 DF ダニエル・ムニョス
1996年05月26日(28歳) 183cm 11 0
17 DF ナサニエル・クライン
1991年04月05日(33歳) 175cm 5 0
26 DF クリス・リチャーズ
2000年03月28日(24歳) 188cm 4 0
27 DF トレヴォ・チャロバー
1999年07月05日(25歳) 190cm 5 1
34 DF チャディ・リアド
2003年06月17日(21歳) 187cm 1 0
58 DF カレブ・クポルハ
2006年07月15日(18歳) 1 0
8 MF ジェフェルソン・レルマ
1994年10月25日(30歳) 175cm 70kg 7 0
10 MF エベレチ・エゼ
1998年06月29日(26歳) 173cm 9 1
11 MF マテウス・フランサ
2004年04月01日(20歳) 184cm
15 MF ジェフリー・シュラップ
1992年12月23日(31歳) 178cm 8 0
18 MF 鎌田大地
1996年08月05日(28歳) 180cm 72kg 11 0
19 MF ウィル・ヒューズ
1995年04月07日(29歳) 185cm 8 0
20 MF アダム・ウォートン
2004年02月06日(20歳) 182cm 8 0
28 MF シェイク・ウマル・ドゥクレ
2000年01月09日(24歳) 180cm 5 0
42 MF ケイデン・ロドニー
2004年10月07日(20歳) 0 0
55 MF ジャスティン・デベニー
2003年10月11日(21歳) 1 0
7 FW イスマイラ・サール
1998年02月25日(26歳) 185cm 11 0
9 FW エディ・エンケティア
1999年05月30日(25歳) 175cm 7 0
14 FW ジャン=フィリップ・マテタ
1997年07月28日(27歳) 192cm 11 3
46 FW フランコ・ウメ=チブエゼ
2005年01月26日(19歳) 0 0
63 FW ザック・マーシュ
2005年10月06日(19歳) 0 0
64 FW アッシャー・アグビオネ
2005年09月28日(19歳) 2 0
監督 オリバー・グラスナー
1974年08月28日(50歳)

クリスタル・パレスの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 2 - 1 vs ブレントフォード
第2節 2024年8月24日 0 - 2 vs ウェストハム
第3節 2024年9月1日 1 - 1 vs チェルシー
第4節 2024年9月14日 2 - 2 vs レスター・シティ
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 1 - 2 vs QPR
プレミアリーグ
第5節 2024年9月21日 0 - 0 vs マンチェスター・ユナイテッド
第6節 2024年9月28日 2 - 1 vs エバートン
第7節 2024年10月5日 0 - 1 vs リバプール
第8節 2024年10月21日 1 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第9節 2024年10月27日 1 - 0 vs トッテナム
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 1 - 2 vs アストン・ビラ
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 2 - 2 vs ウォルバーハンプトン
第11節 2024年11月9日 0 - 2 vs フルアム
第12節 2024年11月23日 24:00 vs アストン・ビラ
第13節 2024年11月30日 24:00 vs ニューカッスル
第14節 2024年12月3日 28:45 vs イプスウィッチ・タウン
第15節 2024年12月7日 24:00 vs マンチェスター・シティ
第16節 2024年12月15日 23:00 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第17節 2024年12月21日 26:30 vs アーセナル
第18節 2024年12月26日 24:00 vs ボーンマス
第19節 2024年12月29日 24:00 vs サウサンプトン
第20節 2025年1月4日 24:00 vs チェルシー
第21節 2025年1月15日 28:30 vs レスター・シティ
第22節 2025年1月18日 24:00 vs ウェストハム
第23節 2025年1月26日 23:00 vs ブレントフォード
第24節 2025年2月1日 vs マンチェスター・ユナイテッド
第25節 2025年2月15日 vs エバートン
第26節 2025年2月22日 vs フルアム
第27節 2025年2月25日 vs アストン・ビラ
第28節 2025年3月8日 vs イプスウィッチ・タウン
第29節 2025年3月15日 vs ニューカッスル
第30節 2025年4月1日 vs サウサンプトン
第31節 2025年4月5日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第32節 2025年4月12日 vs マンチェスター・シティ
第33節 2025年4月19日 vs ボーンマス
第34節 2025年4月26日 vs アーセナル
第35節 2025年5月3日 vs ノッティンガム・フォレスト
第36節 2025年5月10日 vs トッテナム
第37節 2025年5月18日 vs ウォルバーハンプトン
第38節 2025年5月25日 vs リバプール