レアル・マドリー

Real Madrid Club de Futbol
国名 スペイン
創立 1930年
ホームタウン マドリッド
スタジアム サンティアゴ・ベルナベウ 、アルフレド・ディ・ステファノ
愛称 メレンゲス(白いお菓子)、マドリディスタス、ブランコス(白)

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 バルセロナ 85 27 4 5 97 36 61 36
2 レアル・マドリー 78 24 6 6 74 38 36 36
3 アトレティコ・マドリー 70 20 10 6 60 29 31 36
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
10 ドルトムント 15 5 0 3 22 12 10 8
11 レアル・マドリー 15 5 0 3 20 12 8 8
12 バイエルン 15 5 0 3 20 12 8 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レアル・マドリーのニュース一覧

バイエルンのドイツ代表MFジャマル・ムシアラがかつての戦友とも相まみえる大一番を心待ちにしている。スペイン『アス』が伝えた。 アーセナルとの準々決勝を制し、チャンピオンズリーグ(CL)でベスト4まで到達したバイエルン。ファイナル進出が懸かる準決勝ではレアル・マドリーとの2試合が待ち受けている。 ホームでの1 2024.04.24 18:23 Wed
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レアル・マドリーのスペイン代表MFダニ・セバージョス(27)。苦労が尽きない男は今夏の退団を視野に入れるが…。 エル・ブランコで常に人一倍の苦労を強いられる男、セバージョス。 元々序列が高くないクラックは、昨季中盤戦から後半戦にかけての驚異的な奮闘ぶりがカルロ・アンチェロッティ監督に認められ、プレータイムが 2024.04.24 16:20 Wed
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レアル・マドリーはエスパニョールからレンタル移籍中のスペイン代表FWホセル(34)の去就について、考えを巡らせているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 エスパニョールで活躍した昨シーズンは32歳で初のスペイン代表入りを果たした遅咲きFWのホセル。エスパニョールが2部に降格して迎えた今シーズンは、かつて所属した古 2024.04.24 14:36 Wed
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レアル・マドリーが元スペイン代表DFルーカス・バスケス(32)との契約延長交渉を急ぐ。スペイン『Relevo』が伝えている。 16歳からマドリーひと筋のL・バスケス。若手時代の武者修行期間1年間を除けば、ほぼ人生の半分をエル・ブランコで過ごし、トップチームで積み上げた公式戦出場数は343試合だ。 絶対的な主 2024.04.23 17:55 Tue
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バルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングが負傷により今季中の復帰が見込めないことになったようだ。オランダ『ESPN』が報じている。 F・デ・ヨングは21日に行われたラ・リーガ第33節レアル・マドリーとのエル・クラシコに先発。しかしMFフェデリコ・バルベルデとの接触で右足首を捻挫し、前半追加タイムに交代と 2024.04.23 00:30 Tue
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「ドアは閉まっている」無職のグティ、かつて育ったレアル復帰の可能性なし

かつてレアル・マドリーではそのルックスとプレースタイルから貴公子としても愛されたホセ・マリア・グティエレス氏が、自身のキャリアについて語った。スペイン『エル・パイス』が伝えた。 “グティ”の愛称でも親しまれ、マドリーの生え抜きとしてプレー。ファーストチームでは14シーズンを過ごすと、ベシクタシュへと移籍し、2011年11月に現役を引退していた。 引退後は指導者としてのキャリアを歩むと、古巣のマドリーの下部組織でキャリアを積んでいた。U-19にあたるフベニールAで監督を務めていた中、突如とし退団。その後、ベシクタシュのアシスタントコーチに就任すると、2019-20シーズンはアルメリアで監督を務めていた。 現在はフリーのグティ氏だが、監督としてのキャリアを続けていきたい考えを持っているようだ。 『エル・パイス』のインタビューでは、レアル・マドリーを出た後について「別の世界だよ。レアル・マドリーにいるときは、バブルの中にいるような感じだ。そして去った後は、サッカーの現実であっても、元選手の日常生活の現実でもないことに気がつく」とコメント。選手としても指導者としても長らくマドリーで過ごしたグティ氏にとっては、難しい環境もあったようだ。 順調にマドリーで指導者のキャリアを積んでいたグティ氏だが、突如辞任。マドリーを去ったことについて後悔しているかと聞かれると「いや、適切な時期だった。私はフベニールAに2年間いた。1年目はとても良かったが、2年目はあまり良くなかった。もっと大きな挑戦が必要だった」とコメント。「チームは私にカスティージャを任せてくれなかったので、私は去った。レアル・マドリーとカスティージャのベンチは埋まっていたので去ったんだ」と語り、自身がステップアップできないと感じたとのこと。「そこから、自分のキャリアを前進させ続けたいと思った。もし、私がフベニールAにもう1年いたとしたら、一歩後退していただろう」と、マドリーを去ったことは間違いではなかったと語った。 そのグティ氏だが、自身が去った後、現役時代に共にカンテラ、ファーストチームで過ごしたラウール・ゴンサレス氏がカスティージャの監督に就任していた。そのことについては「決して知られていないことだろう。解雇があるから起こることだ。ソラーリはファーストチームに昇格し、カスティージャの監督をラウールに譲った」と語り、そのことが起こった理由は別にあるとコメントした。 「でも、ロペテギがうまくやってそこにいたとしたら、ソラーリはカスティージャにあと2年間いただろう」とコメント。「僕は何をしたか?少年たちを教えるのにあと2年間いたのか?人生において、いつだって自分にとって最善だと思うところに行かなければならない」と語り、その時を待つことができなかったと明かしている。 一方で、マドリーを去ったことで復帰へのドアが閉まったかという質問には「そうだね。今はそう思うよ。私側ではなく、マドリー側のがね」と語り、自身ではなくクラブ側がもう受け入れることはないと考えているようだ。 監督としてのホセ・マリア・グティエレスについて、監督を探しているクラブへ勧める点としては「私は自分の仕事と真摯に取り組むことだけを約束する。選手としていかに才能があったは分かっているけど、彼らがそのグティを見ているのだとしたら、私にとっては不利かもしれない」と語り、「サッカーは固定観念にとらわれ、抜け出すことは難しい。人生を変えようとしても、違うことをしようとしてもね」と、指導者としては現役時代のプレーのような華やかなイメージを持たないでもらいたいと考えているようだ。 2021.02.03 20:34 Wed
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「だれ?」クロース、苦言を呈するレジェンドを皮肉る

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バロンドール初受賞ロドリの振る舞いが物議…受賞逃したヴィニシウス揶揄のチャントに批判

バロンドールを初受賞したマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリだが、授賞式後のディナー中の振る舞いが物議を醸している。スペイン『エル・チリンギート』が伝えている。 昨シーズンはシティのプレミアリーグ4連覇、スペイン代表のユーロ2024の立役者となった世界最高峰のピボーテ。ここ数年の圧倒的なパフォーマンスと前述の実績によって有力なバロンドール候補に挙げられていた一方、対抗にはレアル・マドリーのチャンピオンズリーグ、ラ・リーガ2冠に貢献したブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール、スペイン代表DFダニエル・カルバハル、イングランド代表MFジュード・ベリンガムの3選手が挙げられていた。 当初はヴィニシウスの受賞が有力と見られたが、最終的にはシティズンズとラ・ロハの絶対的な司令塔が初受賞した。 この決定に対しては、事前に受賞を逃したことがリークされたか、授賞式参加をボイコットしたマドリー陣営から多くの憤りや不満の声が挙がっていた。 そんななか、ロドリは授賞後のスピーチで「今日は僕にとっての勝利ではなく、スペインフットボール界にとっての勝利」、「多くの友人がフットボールが勝ったと言ってくれた」と、マドリーを揶揄するような発言も行っていた。 一連の発言に関しては特に大きく取り上げられることはなかったが、授賞式後のディナー中の様子を映した動画における煽りが物議を醸すことになった。 一時マンチェスター・シティの公式SNSに投稿され、すぐさま削除された動画ではバロンドール初受賞で興奮するロドリが「ヴィニ、バイバイ!、ヴィニ、バイバイ!、バイバイ、バイバイ!」とのチャントを歌っている姿が映されていた。 これは受賞を逃したヴィニシウスを馬鹿にする意図があったと思われ、マドリディスタを中心にリスペクトを欠く振る舞いだと批判が殺到。そのネガティブな反応によって投稿削除に至った。 なお、マドリーの宿敵であるアトレティコ・マドリー出身のロドリは、今回の一件以外にもユーロ制覇後の祝賀会での「ジブラルタルはスペインのものだ」との発言が問題視され、1試合の出場停止を科された過去もあった。 授賞式前のマドリーサイドの振る舞いにフラストレーションを溜めたゆえの行動で、内輪だけであれば大きな問題とはならなかっただけに、動画を投稿した側に責任の大半はあるが、ユーロ後の反省を活かして自重したいところだった。 <span class="paragraph-title">【動画】ロドリの物議醸したチャント</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"> ¡RODRI SE ACUERDA DE VINICIUS celebrando el BALÓN DE ORO!<br><br> El Manchester City sube... y borra un vídeo del mediocentro festejando su galardón.<br><br> &#39;¡Vini ciao, Vini ciao, ciao, ciao!&#39; <a href="https://t.co/HOjd86eQ9K">pic.twitter.com/HOjd86eQ9K</a></p>&mdash; El Chiringuito TV (@elchiringuitotv) <a href="https://twitter.com/elchiringuitotv/status/1851402080600117536?ref_src=twsrc%5Etfw">October 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.31 06:30 Thu
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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今日の誕生日は誰だ! 9月22日は、“フェノメノ”と称された元ブラジル代表FWのバースデー

◆ロナウド 【Profile】 国籍:ブラジル 誕生日:1976年9月22日 現役時所属クラブ:レアル・マドリー、バルセロナ、インテル、ミランなど ポジション:FW 身長:183㎝ 体重:95kg ▽『今日の誕生日は誰だ!』 9月22日は、元ブラジル代表のロナウド氏だ。 ▽圧倒的なパワー、スピード、テクニックに傑出した得点感覚を兼ね備えたロナウド氏。現役時代に“フェノメノ”(=怪物)と称された、史上最も偉大なストライカーの1人だ。 ▽母国のクルゼイロでキャリアをスタートさせたロナウド氏は、オランダのPSVで欧州デビューを飾ると、初年度からリーグ30得点を記録。また、1996-07シーズンに1年間だけ所属したバルセロナでは、当時のボビー・ロブソン監督が「私の戦術はロナウド」と発言するほどのプレーを見せ、公式戦42試合42ゴールの成績を残した。 ▽しかし、その後に移籍したインテルでは、2000年に4月に右ヒザ靭帯部分断裂の大怪我を負い20ヶ月間のリハビリを強いられることに。それでも、その逆境を乗り越えてブラジル代表として臨んだ2002年の日韓ワールドカップでは大会トップの8得点でチームを優勝に導き、同年にレアル・マドリーへの移籍を果たした。マドリー時代後期には病気から来る運動量の衰えを批判されはしたものの、クラブ通算177試合104ゴールという数字を残している。 ※誕生日が同じ主な著名人 エマニュエル・プティ(元サッカー選手) ハリー・キューウェル(元サッカー選手) チアゴ・シウバ(サッカー選手/パリ・サンジェルマン) 山瀬功治(サッカー選手/アビスパ福岡) マイケル・ファラデー(科学者) 吉田茂(第48-51代内閣総理大臣) ボブ・サップ(格闘家) 北島康介(元水泳選手) 今井絵理子(歌手/SPEED) 渋谷すばる(タレント/元関ジャニ∞) 2018.09.22 07:00 Sat

レアル・マドリーの選手一覧

1 GK ティボー・クルトワ
1992年05月11日(33歳) 199cm 91kg 42 0
13 GK アンドリー・ルニン
1999年02月11日(26歳) 191cm 80kg 11 0
26 GK フラン・ゴンサレス
2005年06月24日(20歳) 199cm 1 0
34 GK セルヒオ・メストレ
2005年02月13日(20歳) 193cm 0 0
2 DF ダニエル・カルバハル
1992年01月11日(33歳) 173cm 73kg 10 1
3 DF エデル・ミリトン
1998年01月18日(27歳) 186cm 79kg 16 1
4 DF ダビド・アラバ
1992年06月24日(33歳) 180cm 78kg 14 0
17 DF ルーカス・バスケス
1991年07月01日(34歳) 173cm 70kg 43 2
18 DF ヘスス・バジェホ
1997年01月05日(28歳) 184cm 79kg 2 0
20 DF フラン・ガルシア
1999年08月14日(26歳) 167cm 61kg 41 0
22 DF アントニオ・リュディガー
1993年03月03日(32歳) 190cm 44 3
23 DF フェルラン・メンディ
1995年06月08日(30歳) 180cm 73kg 27 0
29 DF ユセフ・エンリケス
2005年10月07日(19歳) 170cm 0 0
31 DF ハコボ・ラモン
2005年01月06日(20歳) 188cm 4 1
35 DF ラウール・アセンシオ
2002年02月13日(23歳) 184cm 36 0
38 DF ダビド・ヒメネス
2004年03月14日(21歳) 170cm 0 0
39 DF ロレンツォ・アグアド
2002年09月19日(23歳) 177cm 2 0
43 DF ディエゴ・アグアド
2007年02月07日(18歳) 0 0
45 DF ビクトル・バルデペニャス
2006年10月20日(18歳) 188cm 0 0
48 DF マリオ・リヴァス
2007年03月16日(18歳) 0 0
5 MF ジュード・ベリンガム
2003年06月29日(22歳) 186cm 46 12
6 MF エドゥアルド・カマヴィンガ
2002年11月10日(22歳) 182cm 68kg 31 1
8 MF フェデリコ・バルベルデ
1998年07月22日(27歳) 182cm 74kg 51 7
10 MF ルカ・モドリッチ
1985年09月09日(40歳) 172cm 66kg 50 3
14 MF オーレリアン・チュアメニ
2000年01月27日(25歳) 187cm 45 1
15 MF アルダ・ギュレル
2005年02月25日(20歳) 176cm 36 3
19 MF ダニ・セバージョス
1996年08月07日(29歳) 179cm 70kg 33 0
36 MF チェマ・アンドレス
2005年04月25日(20歳) 190cm 1 0
40 MF ウーゴ・デ・ジャノス
2005年03月18日(20歳) 175cm 0 0
47 MF ポル・フォルトゥニ
2005年03月11日(20歳) 0 0
7 FW ヴィニシウス・ジュニオール
2000年07月12日(25歳) 176cm 62kg 45 20
9 FW キリアン・ムバッペ
1998年12月20日(26歳) 178cm 48 36
11 FW ロドリゴ・ゴエス
2001年01月09日(24歳) 173cm 63kg 46 11
16 FW エンドリッキ
2006年07月21日(19歳) 173cm 33 7
21 FW ブラヒム・ディアス
1999年08月03日(26歳) 170cm 43 6
30 FW ゴンサロ・ガルシア
2004年03月24日(21歳) 182cm 2 1
42 FW ダニエル・ジャニェス
2007年03月28日(18歳) 177cm 1 0
44 FW ビクトル・ムニョス
2003年07月13日(22歳) 173cm 1 0
FW ハコボ・オルテガ
2006年05月29日(19歳)
監督 カルロ・アンチェロッティ
1959年06月10日(66歳)

レアル・マドリーの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月18日 1 - 1 vs マジョルカ
第2節 2024年8月25日 3 - 0 vs レアル・バジャドリー
第3節 2024年8月29日 1 - 1 vs ラス・パルマス
第4節 2024年9月1日 2 - 0 vs レアル・ベティス
第5節 2024年9月14日 0 - 2 vs レアル・ソシエダ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 3 - 1 vs シュツットガルト
ラ・リーガ
第6節 2024年9月21日 4 - 1 vs エスパニョール
第7節 2024年9月24日 3 - 2 vs アラベス
第8節 2024年9月29日 1 - 1 vs アトレティコ・マドリー
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 1 - 0 vs リール
ラ・リーガ
第9節 2024年10月5日 2 - 0 vs ビジャレアル
第10節 2024年10月19日 1 - 2 vs セルタ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 5 - 2 vs ドルトムント
ラ・リーガ
第11節 2024年10月26日 0 - 4 vs バルセロナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 1 - 3 vs ミラン
ラ・リーガ
第13節 2024年11月9日 4 - 0 vs オサスナ
第14節 2024年11月24日 0 - 3 vs レガネス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 2 - 0 vs リバプール
ラ・リーガ
第15節 2024年12月1日 2 - 0 vs ヘタフェ
第19節 2024年12月4日 2 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第16節 2024年12月7日 0 - 3 vs ジローナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 2 - 3 vs アタランタ
ラ・リーガ
第17節 2024年12月14日 3 - 3 vs ラージョ・バジェカーノ
第18節 2024年12月22日 4 - 2 vs セビージャ
第12節 2025年1月3日 1 - 2 vs バレンシア
スーペル・コパ
準決勝 2025年1月9日 3 - 0 vs マジョルカ
決勝 2025年1月12日 2 - 5 vs バルセロナ
コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月16日 5 - 2 vs セルタ
ラ・リーガ
第20節 2025年1月19日 4 - 1 vs ラス・パルマス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 5 - 1 vs ザルツブルク
ラ・リーガ
第21節 2025年1月25日 0 - 3 vs レアル・バジャドリー
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 0 - 3 vs ブレスト
ラ・リーガ
第22節 2025年2月1日 1 - 0 vs エスパニョール
コパ・デル・レイ
準々決勝 2025年2月5日 2 - 3 vs レガネス
ラ・リーガ
第23節 2025年2月8日 1 - 1 vs アトレティコ・マドリー
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 2 - 3 vs マンチェスター・シティ
ラ・リーガ
第24節 2025年2月15日 1 - 1 vs オサスナ
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 3 - 1 vs マンチェスター・シティ
ラ・リーガ
第25節 2025年2月23日 2 - 0 vs ジローナ
コパ・デル・レイ
準決勝1stレグ 2025年2月26日 0 - 1 vs レアル・ソシエダ
ラ・リーガ
第26節 2025年3月1日 2 - 1 vs レアル・ベティス
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 2 - 1 vs アトレティコ・マドリー
ラ・リーガ
第27節 2025年3月9日 2 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 1 - 0 vs アトレティコ・マドリー
ラ・リーガ
第28節 2025年3月15日 1 - 2 vs ビジャレアル
第29節 2025年3月29日 3 - 2 vs レガネス
コパ・デル・レイ
準決勝2ndレグ 2025年4月1日 4 - 4 vs レアル・ソシエダ
ラ・リーガ
第30節 2025年4月5日 1 - 2 vs バレンシア
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 3 - 0 vs アーセナル
ラ・リーガ
第31節 2025年4月13日 0 - 1 vs アラベス
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 1 - 2 vs アーセナル
ラ・リーガ
第32節 2025年4月20日 1 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
第33節 2025年4月23日 0 - 1 vs ヘタフェ
コパ・デル・レイ
決勝 2025年4月26日 3 - 2 vs バルセロナ
ラ・リーガ
第34節 2025年5月4日 3 - 2 vs セルタ
第35節 2025年5月11日 4 - 3 vs バルセロナ
第36節 2025年5月14日 2 - 1 vs マジョルカ
第37節 2025年5月18日 vs セビージャ
第38節 2025年5月25日 vs レアル・ソシエダ