リバプール

Liverpool Football Club
国名 イングランド
創立 1892年
ホームタウン リバプール
スタジアム アンフィールド
愛称 レッズ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 リバプール 83 25 8 3 83 37 46 36
2 アーセナル 68 18 14 4 66 33 33 36
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 リバプール 21 7 0 1 17 5 12 8
2 バルセロナ 19 6 1 1 28 13 15 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

リバプールのニュース一覧

リバプールのアシスタントコーチを務めるペピン・リンダース氏がケガ人の状態を明かした。クラブ公式サイトが伝えた。 21日のプレミアリーグ第26節ルートン・タウン戦で4-1の逆転勝利を収めたリバプール。リーグ戦3連勝とし、25日に行われるチェルシーとのEFLカップ(カラバオカップ)決勝に弾みをつけた。 決戦に先 2024.02.23 22:15 Fri
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23日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16組み合わせ抽選会がスイスのニヨンで行われた。 22日にプレーオフが終了し、ベスト16のチームが決定。日本人所属クラブでは、日本代表MF遠藤航のリバプール、MF三笘薫のブライトン&ホーブ・アルビオンが1位通過。プレーオフでは、MF堂安律のフライブルク、MF守田英 2024.02.23 20:35 Fri
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リバプールの新監督候補にスポルティングCPのルベン・アモリム監督(39)が浮上している。 2015年10月に指揮を託されてからというもの、プレミアリーグにチャンピオンズリーグ(CL)と複数のタイトルに導き、今季は2度目のリーグ制覇に突き進むクロップ監督だが、今年1月下旬に今季限りでの退任を表明。ドイツ人指揮官の後 2024.02.23 14:30 Fri
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レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が去就を巡る憶測をシャットアウトした。 今季のここまで公式戦32戦無敗を続け、ブンデスリーガ初優勝に迫るレバークーゼン。率いて2年目となるシャビ・アロンソ監督の手腕にも大きな注目が集まり、今季終了後に新監督を迎えるリバプール&バイエルンの古巣勢が関心を示す。 リバプールの 2024.02.23 08:45 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントのプレーオフが23日に終了。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 ELグループステージ2位通過8チームと、チャンピオンズリーグ(CL)の3位敗退8チームによって争われたプレーオフ。 3シーズン連続の対戦で注目を集めたFW上田綺世を擁するフェイエノール 2024.02.23 08:13 Fri
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華麗なる天才、古豪ハンガリー復活の期待背負うNo.10/ドミニク・ソボスライ(ハンガリー代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ハンガリー代表</span> 出場回数:3大会連続5回目 最高成績:3位(1964) ユーロ2020結果:グループステージ敗退 予選結果:グループG・1位 監督:マルコ・ロッシ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFドミニク・ソボスライ(リバプール) 2000年10月25日(23歳) 2023-24シーズンからリバプールに加入したソボスライ。日本代表MF遠藤航、アルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターと共に、中盤で期待を寄せられた1人だ。 リバプールが7000万ユーロ(約118億円)の契約解除金を支払って獲得したRBライプツィヒから逸材。フィジカルも強く、テクニックを持ち合わせ、ブンデスリーガで異彩を放っていたソボスライは、ユーリティティ性も魅力だ。 インサイドハーフがメインだが、元々はサイドアタッカーとしてプレー。ザルツブルク時代には南野拓実(モナコ)と両サイドを形成していたアタッカー。その後、ライプツィヒでシャドーのポジションでプレーし、より攻撃的な力を見せつける。 ハンガリー期待の才能は“天才”と称されており、キックの精度がとにかく高く、ミドルシュートはお手のもの。威力、精度と申し分なく、リバプールでの1年目は数字を残せなかったが、ユーロの舞台での活躍に期待がかかる。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《22:00》 【A】ハンガリー代表 vs スイス代表 ▽6月19日(水) 《25:00》 【A】ドイツ代表 vs ハンガリー代表 ▽6月23日(日) 《28:00》 【A】スコットランド代表 vs ハンガリー代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ペーテル・グラーチ(RBライプツィヒ/ドイツ) 12.デーネシュ・ディブス(フェレンツヴァーロシュ) 22.ペーテル・サッパノシュ(パクシュFC) DF 2.アダム・ラング(オモニア・ニコシア/キプロス) 3.ボトンド・バログ(パルマ/イタリア) 4.アッティラ・サライ(フライブルク/ドイツ) 5.アッティラ・フィオーラ(フェヘールヴァール) 6.ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ/ドイツ) 7.ロイク・ネゴ(ル・アーヴル/フランス) 11.ミロシュ・ケルケズ(ボーンマス/イングランド) 14.ベンデグーズ・ボラ(セルヴェット/スイス) 18.ジョルト・ナジ(プスカシュ・アカデーミア) 21.エンドレ・ボトカ(フェレンツヴァーロシュ) 24.マールトン・ダルダイ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) MF 8.アダム・ナジ(スペツィア/イタリア) 10.ドミニク・ソボスライ(リバプール/イングランド) 13.アンドラス・シャーファー(ウニオン・ベルリン/ドイツ) 15.ラスロ・クラインハスラー(ハイドゥク・スプリト/クロアチア) 16.ダニエル・ガズダグ(フィラデルフィア・ユニオン/アメリカ) 17.カラム・スタイルズ(サンダーランド/イングランド) 26.ミハーイ・カタ(MTKブダペスト) FW 9.マルティン・アダム(蔚山現代/韓国) 19.バルナバス・ヴァルガ(フェレンツヴァーロシュ) 20.ロランド・サライ(フライブルク/ドイツ) 23.ケヴィン・チョボト(ウーイペシュト) 25.クリストフェル・ホルヴァート(ケチケメート) <span class="paragraph-title">【動画】ソボスライ、シーズン序盤のリバプールでの活躍</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="x_V7a7bIMjo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.15 17:00 Sat
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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu
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代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し

レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue
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リバプール新加入の16歳新星がイングランド代表主将に侮辱発言! ピッチ内よりも先に話題に

先月28日にフルアムからリバプールに加入したU-17イングランド代表MFハーヴェイ・エリオット(16)が、ピッチ外で早くも話題を集めているようだ。イギリス『テレグラフ』など複数メディアが伝えた。 昨シーズン、プレミアリーグ最年少出場記録を16歳30日に更新したことで話題となったエリオットは、今夏多くのビッグクラブの関心を集めた中でリバプール加入を選択した。 その注目の16歳はピッチ内で話題を集める前にピッチ外で話題を集めることになった。 事の発端は、同選手がスマートフォン向けのアプリ『Snapchat』で友人に向けて送った短い動画だった。 当時、チャンピオンズリーグ(CL)決勝のリバプールvsトッテナムを観戦していたと思われるエリオットは、トッテナムのエースでありイングランド代表でキャプテンを務めるFWハリー・ケインが画面に映った際に、「F***ing m**g」という侮辱的な言葉を叫んでいた。 そして、最近になってこの動画がSNS上に拡散し、多くの批判に晒されることになった。 この炎上状態を受けてエリオットは自身の公式SNSで謝罪を行うはめになった。 「インターネット上に拡散している僕の動画に関して不快感を与えたすべての方々に心より謝罪します」 「今回の動画に関してはプライベートの環境の中で友人と遊んでいる際に撮られたもので、特定の個人に向けて発したものではありません。しかし、僕の行動はあまりに未熟で無意味なものであったことを深く認識しています」 「動画の内容は僕という人間、どのような育ち方をしたのかというものを表したものではないことを強調したいと思います。ただ、今回の一件を本当に申し訳なく思っています」 今回の一件はあくまで若気の至りという感じだが、イングランド代表でキャプテンを務めるケインへの侮辱は今後の代表キャリアに少なからず影響を及ぼす可能性もある。また、今夏フルアムから世界的なクラブであるリバプールにステップアップしたことで、選手としての品格も養っていく必要があるのかもしれない。 2019.08.02 16:04 Fri
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かつて“神童”と期待された元リバプールのMFウッドバーン、新天地はイングランド4部のサルフォード・シティに決定

かつてリバプールで“神童”と謳われ、その将来が嘱望されていた元ウェールズ代表MFベン・ウッドバーン(24)。23日に、EFLリーグ2(イングランド4部)のサルフォード・シティへの加入が発表された。 リバプールのアカデミー育ちであるウッドバーンは、2016年11月に行われたプレミアリーグに17歳と42日で出場してファーストチームデビュー。そのデビュー戦の3日後に行われたEFLカップ準決勝のリーズ戦では、クラブ史上最年少ゴール記録(17歳と45日)を樹立し、クラブやメディア、ファンから大きな期待が寄せられていた。 しかし、その後は伸び悩みファーストチームで思うような出場機会を得られず。シェフィールド・ユナイテッド、オックスフォード・ユナイテッド、ブラックプールと国内の下部カテゴリーのクラブや、スコットランドのハーツへの武者修行を繰り返すも結局リバプールではチャンスがなく、2022年夏に退団が発表された。 その後は同年夏にチャンピオンシップ(イングランド2部)のプレストンに加入すると、在籍2シーズンで公式戦通算64試合3ゴール3アシストを記録。昨シーズンはリーグ戦21試合に出場したが先発はわずか1試合にとどまり、今夏に契約満了で退団していた。 ここまで残念ながら期待されていたようなキャリアは送れていないウッドバーンだが、まだ24歳。2年契約を締結したサルフォード・シティで、再び輝く姿が期待されている。 2024.07.24 18:20 Wed

リバプールの選手一覧

1 GK アリソン・ベッカー
1992年10月02日(32歳) 193cm 91kg 33 0
56 GK ヴィテツラフ・ヤロシュ
2001年07月23日(24歳) 190cm 2 0
62 GK クィービーン・ケレハー
1998年11月23日(26歳) 188cm 20 0
95 GK ハーヴィー・デイビス
2003年03月09日(22歳) 190cm 0 0
2 DF ジョー・ゴメス
1997年05月23日(28歳) 188cm 17 0
4 DF ヴィルヒル・ファン・ダイク
1991年07月08日(34歳) 193cm 48 5
5 DF イブラヒマ・コナテ
1999年05月25日(26歳) 194cm 40 2
21 DF コンスタンティノス・ツィミカス
1996年05月12日(29歳) 178cm 27 0
26 DF アンドリュー・ロバートソン
1994年03月11日(31歳) 178cm 44 0
65 DF アマラ・ナッロ
2006年11月18日(18歳) 1 0
66 DF トレント・アレクサンダー=アーノルド
1998年10月07日(26歳) 175cm 43 4
77 DF ジェームズ・ノリス
2003年04月04日(22歳) 172cm 0 0
78 DF ジャレル・クアンサー
2003年01月29日(22歳) 24 0
84 DF コナー・ブラッドリー
2003年07月09日(22歳) 181cm 26 0
3 MF 遠藤航
1993年02月09日(32歳) 178cm 75kg 29 0
8 MF ドミニク・ソボスライ
2000年10月25日(24歳) 187cm 47 7
10 MF アレクシス・マク・アリスター
1998年12月24日(26歳) 176cm 49 7
17 MF カーティス・ジョーンズ
2001年01月30日(24歳) 185cm 43 3
19 MF ハーヴェイ・エリオット
2003年04月04日(22歳) 170cm 25 4
38 MF ライアン・グラフェンベルフ
2002年05月16日(23歳) 190cm 47 0
52 MF イサーク・マバヤ
2004年09月22日(20歳) 1 0
53 MF ジェームズ・マコーネル
2004年09月13日(20歳) 4 0
68 MF キーラン・モリソン
2006年11月09日(18歳) 0 0
80 MF タイラー・モートン
2002年10月31日(22歳) 5 0
83 MF トム・ヒル
2002年10月13日(22歳)
98 MF トレイ・ニョニ
2007年06月30日(18歳) 5 0
7 FW ルイス・ディアス
1997年01月13日(28歳) 178cm 48 17
9 FW ダルウィン・ヌニェス
1999年06月24日(26歳) 187cm 78kg 45 7
11 FW モハメド・サラー
1992年06月15日(33歳) 175cm 50 33
14 FW フェデリコ・キエーザ
1997年10月25日(27歳) 175cm 13 2
18 FW コーディ・ガクポ
1999年05月07日(26歳) 179cm 46 18
20 FW ジオゴ・ジョタ
1996年12月04日(28歳) 178cm 36 9
51 FW トレント・コネ=ドハーティ
2006年06月30日(19歳) 1 0
73 FW リオ・ングモハ
2008年08月29日(17歳) 1 0
82 FW ラネル・ヤング
2005年12月26日(19歳) 0 0
FW ハーヴェイ・ブレア
2003年09月14日(21歳)
監督 アルネ・スロット
1978年09月17日(46歳) 185cm 75kg

リバプールの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 0 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
第2節 2024年8月25日 2 - 0 vs ブレントフォード
第3節 2024年9月1日 0 - 3 vs マンチェスター・ユナイテッド
第4節 2024年9月14日 0 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 1 - 3 vs ミラン
プレミアリーグ
第5節 2024年9月21日 3 - 0 vs ボーンマス
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月25日 5 - 1 vs ウェストハム
プレミアリーグ
第6節 2024年9月28日 1 - 2 vs ウォルバーハンプトン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 2 - 0 vs ボローニャ
プレミアリーグ
第7節 2024年10月5日 0 - 1 vs クリスタル・パレス
第8節 2024年10月20日 2 - 1 vs チェルシー
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 0 - 1 vs RBライプツィヒ
プレミアリーグ
第9節 2024年10月27日 2 - 2 vs アーセナル
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 2 - 3 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 2 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 4 - 0 vs レバークーゼン
プレミアリーグ
第11節 2024年11月9日 2 - 0 vs アストン・ビラ
第12節 2024年11月24日 2 - 3 vs サウサンプトン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 2 - 0 vs レアル・マドリー
プレミアリーグ
第13節 2024年12月1日 2 - 0 vs マンチェスター・シティ
第14節 2024年12月4日 3 - 3 vs ニューカッスル
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 0 - 1 vs ジローナ
プレミアリーグ
第16節 2024年12月14日 2 - 2 vs フルアム
カラバオカップ(EFLカップ)
準々決勝 2024年12月18日 1 - 2 vs サウサンプトン
プレミアリーグ
第17節 2024年12月22日 3 - 6 vs トッテナム
第18節 2024年12月26日 3 - 1 vs レスター・シティ
第19節 2024年12月29日 0 - 5 vs ウェストハム
第20節 2025年1月5日 2 - 2 vs マンチェスター・ユナイテッド
カラバオカップ(EFLカップ)
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ 2025年1月8日 1 - 0 vs トッテナム
FAカップ
3回戦 2025年1月11日 4 - 0 vs アクリントン・スタンリー
プレミアリーグ
第21節 2025年1月14日 1 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
第22節 2025年1月18日 0 - 2 vs ブレントフォード
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 2 - 1 vs リール
プレミアリーグ
第23節 2025年1月25日 4 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 3 - 2 vs PSV
プレミアリーグ
第24節 2025年2月1日 0 - 2 vs ボーンマス
カラバオカップ(EFLカップ)
準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ 2025年2月6日 4 - 0 vs トッテナム
FAカップ
4回戦 2025年2月9日 1 - 0 vs プリマス
プレミアリーグ
第15節 2025年2月12日 2 - 2 vs エバートン
第25節 2025年2月16日 2 - 1 vs ウォルバーハンプトン
第29節 2025年2月19日 2 - 2 vs アストン・ビラ
第26節 2025年2月23日 0 - 2 vs マンチェスター・シティ
第27節 2025年2月26日 2 - 0 vs ニューカッスル
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 0 - 1 vs パリ・サンジェルマン
プレミアリーグ
第28節 2025年3月8日 3 - 1 vs サウサンプトン
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 0 - 1 vs パリ・サンジェルマン
カラバオカップ(EFLカップ)
決勝 2025年3月16日 1 - 2 vs ニューカッスル
プレミアリーグ
第30節 2025年4月2日 1 - 0 vs エバートン
第31節 2025年4月6日 3 - 2 vs フルアム
第32節 2025年4月13日 2 - 1 vs ウェストハム
第33節 2025年4月20日 0 - 1 vs レスター・シティ
第34節 2025年4月27日 5 - 1 vs トッテナム
第35節 2025年5月4日 3 - 1 vs チェルシー
第36節 2025年5月11日 2 - 2 vs アーセナル
第37節 2025年5月19日 28:00 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第38節 2025年5月25日 24:00 vs クリスタル・パレス