レバークーゼン
TSV Bayer Leverkusen国名 | ドイツ |
創立 | 1904年 |
ホームタウン | レバークーゼン |
スタジアム | バイ・アレーナ |
愛称 | ヴェルクスエルフ(工場のイレブン)、バイヤー・ヌルフィア、レーヴェン(ライオン) |
TSV Bayer 04 Leverkusen
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | フランクフルト | 20 | 6 | 2 | 2 | 26 | 16 | 10 | 10 | |
4 | レバークーゼン | 17 | 4 | 5 | 1 | 21 | 16 | 5 | 10 | |
5 | フライブルク | 17 | 5 | 2 | 3 | 13 | 11 | 2 | 10 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
12 | アーセナル | 7 | 2 | 1 | 1 | 3 | 1 | 2 | 4 | |
13 | レバークーゼン | 7 | 2 | 1 | 1 | 6 | 5 | 1 | 4 | |
14 | リール | 7 | 2 | 1 | 1 | 5 | 4 | 1 | 4 |
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「ただただ素晴らしい気分」 待望の移籍初ゴールはブンデス王者から勝利奪う同点弾! 歓喜の三好康児が“新監督効果”も強調
ボーフムの元日本代表MF三好康児が大仕事だ。 ボーフムは9日のブンデスリーガ第10節でレバークーゼンとホームで対戦し、1-1のドロー。18分に先制を許したまま最終盤を迎えたが、89分に同点弾が生まれ、6試合ぶりの勝ち点を奪取した。 その同点弾を決めたのが69分から出場した三好。三好を含め、数選手が絡みながらゴール前に何とか繋いでいくと、逆足の右足でこぼれ球を押し込み、5連敗の流れを止めるドローに持ち込んだ。 バーミンガム・シティから加入後の初ゴールが値千金の一撃とあって三好本人も「重要なポイントが取れてただただ素晴らしい気分」と嬉しげ。さらにこう言葉を紡ぐ。クラブ公式サイトが伝える。 「この勝ち点はチーム、クラブ、そしてファンのみんなにとってとても意味のあるもの。今季の新たなスタートになるかもしれないです。ファンのサポートは凄かったし、雰囲気も本当に素晴らしかったです」 「彼らは最初から後押ししてくれて、失点後もサポートしてくれましたし、最後にまた突き動かしてくれました。みんなのためにゴールを決めにいきました」 また、「チームとして同じ方向に進めたのはディーター・ヘッキング新監督のおかげでもあります」と初陣だったヘッキング新監督の手腕を強調し、チームとして戦えたと胸を張った。 「彼が僕らの結束力を高めてくれました。まだ良くなっていかないといけないけど、今日は一緒になって立ち上がり、それぞれのために戦うのを示せました」 <span class="paragraph-title">三好康児のボーフム初ゴールは起死回生の同点弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/eG8UBCM2fp">https://t.co/eG8UBCM2fp</a><a href="https://twitter.com/KMiyoshi26?ref_src=twsrc%5Etfw">@KMiyoshi26</a><a href="https://twitter.com/VfLBochum1848eV?ref_src=twsrc%5Etfw">@VfLBochum1848eV</a> <a href="https://t.co/T3u5zZ4Jy6">pic.twitter.com/T3u5zZ4Jy6</a></p>— スカパー!ブンデスリーガ (@skyperfectv) <a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1855296795104178460?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.10 14:35 Sun2
三好康児がブンデス初弾、ボーフムがレバークーゼン相手にドローに持ち込む【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第10節、ボーフムvsレバークーゼンが9日に行われ、1-1で引き分けた。ボーフムのMF三好康児は69分から出場している。 前節フランクフルト戦を7失点大敗した最下位ボーフム(勝ち点1)は、ヘッキング監督が就任した中、三好がベンチスタートとなった。 一方、前節シュツットガルト戦をゴールレスドローで終えた4位レバークーゼン(勝ち点16)は、4日前のチャンピオンズリーグ(CL)リバプール戦では4失点完敗となった。そのリバプール戦のスタメンから3選手を変更。ボニフェイス、アレイシ・ガルシア、パラシオスに代えてシック、アンドリッヒ、ホフマンを起用した。 5バックで構えるボーフムに対し、立ち上がりからレバークーゼンが押し込む展開とすると18分に先制する。ヴィルツのスルーパスに抜け出したシックがボックス左に侵入、シュートを決めきった。 さらに30分、ボックス右に侵入したフリンポンがGK強襲のシュートを放ったレバークーゼンが主導権を握ったまま前半を終えた。 迎えた後半、試合をコントロールしていたレバークーゼンだったが、徐々にボーフムが反撃。69分には三好が投入された中、終盤の89分に追いつく。 ボックス右からデ・ウィトにクサビのパスを入れた三好がゴールエリア右に侵入。ルーズボールを右足で流し込んだ。このまま1-1で終了。ボーフムが勝ち点1をもぎ取っている。 ボーフム 1-1 レバークーゼン 【ボーフム】 三好康児(後44) 【レバークーゼン】 パトリック・シック(前18) <span class="paragraph-title">【動画】三好康児がレバークーゼン相手に値千金のブンデス初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">GOOOAL<br><br>/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E5%A5%BD%E5%BA%B7%E5%85%90?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三好康児</a> が移籍後初ゴール!<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> 第10節<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ボーフム</a>×<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レヴァークーゼン</a><br><br>『サッカーLIVE・ブンデスリーガLIVE』日間トライアル実施中<br><a href="https://t.co/eG8UBCM2fp">https://t.co/eG8UBCM2fp</a><a href="https://twitter.com/KMiyoshi26?ref_src=twsrc%5Etfw">@KMiyoshi26</a><a href="https://twitter.com/VfLBochum1848eV?ref_src=twsrc%5Etfw">@VfLBochum1848eV</a> <a href="https://t.co/T3u5zZ4Jy6">pic.twitter.com/T3u5zZ4Jy6</a></p>— スカパー!ブンデスリーガ (@skyperfectv) <a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1855296795104178460?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.10 01:33 Sun3
レアル・マドリーが1月のCB補強で用意するプランA、B、C グティ推すセルヒオ・ラモス案は…
センターバック補強が急務となるレアル・マドリーは3選手をプランA、B、Cとして注目しているようだ。 レアル・マドリーではオーストリア代表DFダビド・アラバやベルギー代表GKティボー・クルトワと守備陣に故障者が相次ぐなか、スペイン代表DFダニエル・カルバハルに続き、ブラジル代表DFエデル・ミリトンが重傷。長期離脱が見込みまれる。 スペイン『アス』によると、来年1月の補強を決め込むレアル・マドリーが候補とするのはアル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(30)、RBライプツィヒのU-23フランス代表DFカステロ・ルケバ(21)、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)という。 そのなかでラポルテを本命に掲げるが、アル・ナスルが1500万〜2000万ユーロ(約24億5000万〜32億6000万円)の移籍金を求める点がネックに。さらに、ラポルテはスペイン復帰に前向きだが、800万ユーロ(約13億円)の現年俸が懸念点で、給与の減額が必須になるのことだ。 次点はライプツィヒの新たな有望株であるルケバだが、つい先日にクラブと2029年夏までの新契約を結んだばかりで、ラポルテよりも高い買い物になるのは確実。そこで新たに目を光らせるのがレバークーゼンと契約最終年のターであり、ここにきてプランCに浮上している模様だ。 また、レアル・マドリーOBのグティ氏が「セルヒオ・ラモスは所属チームなしだ。右サイドバックもセンターバックもやれる。もちろん、コストもゼロ」と語り、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)の再獲得説が浮かぶが、クラブ首脳陣は満場一致でそれを考慮していないそうだ。 2024.11.12 14:15 Tue4
「HTに適応できた」止まらぬリバプールがドイツ王者下しCL4連勝、スロット監督は自身のチャントを歌うファンについて「ブーイングより良いね!」
リバプールのアルネ・スロット監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での完勝を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 5日、CLのリーグフェーズ第4節でドイツ王者のレバークーゼンをアンフィールドに迎えたリバプール。ここまで大会開幕から3連勝中のチームは、この日も無得点に終わった前半を経て後半に攻撃陣が爆発。ルイス・ディアスがハットトリックを決める大活躍を見せたほか、コーディ・ガクポにもゴールが生まれ4-0で勝利した。 同じくCL無敗の強豪相手に完勝したスロット監督は、戦術を遂行したチームや大活躍のディアスを称賛。また、KOPが自分のチャントを歌ってくれることへの特別な感情についても口にしている。 「これまで何度もそうだったように、アンフィールドでの試合、我々との試合で相手はゲームプランを変えてくる。今日もそうだった。レバークーゼンの試合はたくさん見てきたが、私はビクター・ボニフェイスが左サイドでプレーするのを見たことがなかった。彼らは 9 番なしでプレーし、中盤に多くを割いてきたのだ」 「だから、高い位置で彼らにプレスを仕掛けるのは非常に困難だったと思う。ただ、ほとんど攻め込まれなかったのは良いことだろう。前半にチャンスがあったとしたら、それは我々のほうだったと思う」 「後半は相手のゲームプランに適応して、少しリスクを冒し、ボールの扱いも良くなった。相手はいつも[5-2-3]で守備をするが、今回は[4-4-2] で守備をしてきていたから多くの変更があったが、ハーフタイムに適応できた」 「(ディアスの9番起用について)理由はいくつかある。ジオゴ・ジョタとフェデリコ・キエーザの負傷で、現時点では攻撃陣が4人しかいない。ダルウィン(・ヌニェス)は序盤はあまり出場していなかったが、その後少しずつ出場するようになった」 「(レバークーゼンの)ヨナタン・ターは本当に優れたDF、ドイツで最高のDFの1人だ。そして彼はターゲットマン、つまり中央にいる選手を相手にプレーすることを好むのではないかと思ったんだ。だから我々はルチョ(ディアス)を左サイドまたは中盤から背後へ走り込ませることを選択した」 「(ディアスについて)コロンビアの人々だけでなく、リバプールのファンもルチョをとても愛している。ファンが彼の歌を歌っているのは何度も聞いた。監督としても、彼のことはとても気に入っているよ。ラブというわけではないが、とても好きだ」 「誰もがルチョやコーディのゴールを見ており、彼らがどれだけ必死に守備へ戻っていたかも見ていた。彼らには多くを要求しており、時にはローテーションを組まなければならない。だが、私にとってルチョはスターターであり、3日前に言ったがコーディもスターターだ」 「(KOPから自身の歌が歌われたことに)監督として、ブーイングよりはこっちのほうがいつだって良いね!特別なことだが、最初からそうだった。この歌を思いついたのはユルゲン(・クロップ)だから、彼には感謝しなければならない」 「彼らが自分のために歌ってくれることは常に特別だ。一部の選手はこれに慣れているだろうが、私はそうではなかった。選手としてのキャリアの中で、ファンが私のため歌ってくれたのは数回だけだったと思う」 「監督のため歌うことはそれほど一般的ではない。少なくとも、オランダではそうだったが、ここではよくあることなのかもしれないね。今日は歌を聞けて良かったが、その後に彼らがシャビ・アロンソのために歌ってくれたのもとても嬉しい」 「彼はこのクラブにとってとても特別な存在だった。そして、レバークーゼンでの彼の功績、昨年のリーグチャンピオン、カップ優勝、ヨーロッパリーグ決勝戦進出を考えても、歌ってもらうに値したと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】リバプールが強豪対決制し破竹の4連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/anRC7t9tPk8?si=lwL38XGzJBgjP0Qp" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.06 10:10 Wed5
「一生忘れられない特別な瞬間」ルイス・ディアスがCLで大暴れ、キャリア初となるハット達成に「感謝している」
リバプールのコロンビア代表FWルイス・ディアスが、チャンピオンズリーグ(CL)での大活躍を振り返った。『UEFA.com』が伝えている。 ディアスは5日に行われたCLリーグフェーズ第4節のレバークーゼン戦で先発すると、9番の位置でドイツ王者を翻弄。61分にはカーティス・ジョーンズの絶妙なスルーパスから、83分にはモハメド・サラーのクロスから、アディショナルタイムにはダルウィン・ヌニェスが放ったシュートのこぼれ球からゴールを記録して、ハットトリックを達成した。 4-0で勝利を収めたリバプールでプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたディアスは、キャリア初のハットトリックだったことを明かしつつ喜びを爆発させている。 「リバプールで初のハットトリックを達成できてとても嬉しい。感謝しているよ。これはキャリア初のハットトリックなんだ。一生忘れられない特別な瞬間さ。今後も努力して、もっと多くの勝利を収めていきたい。もちろん、チームも素晴らしい仕事をしてくれた」 「分かっていた通り、彼らは非常にタフな相手だ。どんな形でも良いから、試合の流れを変えようとしていた。最初のゴールで僕たちには少しチャンスが生まれ、その後は自分たちのプレーができたと思う。後半は素晴らしかった」 「今シーズンは素晴らしいスタートを切れた。今やっていることは、本当に良いと思うよ。これからも集中してやっていかなければならない。まだ何も勝ち取っていないし、道のりは長い。だから、チームとしても頑張り続けたいね。今日は3ポイントを獲得できて嬉しいよ。今は残る試合に向けて休む時だ」 <span class="paragraph-title">【動画】ルイス・ディアスがハットトリックの大活躍!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/anRC7t9tPk8?si=lwL38XGzJBgjP0Qp" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.06 16:10 Wedレバークーゼンの選手一覧
1 | GK | ルーカス・フラデツキー | ||||||||
1989年11月24日(34歳) | 190cm | 13 | 0 |
17 | GK | マチェイ・コヴァル | ||||||||
2000年05月17日(24歳) | 184cm | 2 | 0 |
36 | GK | ニクラス・ロム | ||||||||
1993年07月28日(31歳) | 188cm | 0 | 0 |
3 | DF | ピエロ・インカピエ | ||||||||
2002年01月09日(22歳) | 184cm | 15 | 1 |
4 | DF | ヨナタン・ター | ||||||||
1996年02月11日(28歳) | 192cm | 15 | 1 |
12 | DF | エドモン・タプソバ | ||||||||
1999年02月02日(25歳) | 194cm | 15 | 0 |
13 | DF | アルトゥール | ||||||||
2003年03月17日(21歳) | 174cm | 1 | 0 |
20 | DF | アレハンドロ・グリマルド | ||||||||
1995年09月20日(29歳) | 170cm | 67kg | 15 | 2 |
23 | DF | ノルディ・ムキエレ | ||||||||
1997年11月01日(27歳) | 185cm | 4 | 0 |
30 | DF | ジェレミー・フリンポン | ||||||||
2000年12月10日(23歳) | 175cm | 15 | 1 |
31 | DF | マディ・モナメイ | ||||||||
2006年04月06日(18歳) |
44 | DF | ジャンニュエル・ベロシアン | ||||||||
2005年02月17日(19歳) | 182cm | 5 | 0 |
DF | サディク・フォファナ | |||||||||
2003年05月16日(21歳) | 192cm |
7 | MF | ヨナス・ホフマン | ||||||||
1992年07月14日(32歳) | 176cm | 67kg | 6 | 1 |
8 | MF | ロバート・アンドリッヒ | ||||||||
1994年09月22日(30歳) | 185cm | 12 | 2 |
10 | MF | フロリアン・ヴィルツ | ||||||||
2003年05月03日(21歳) | 176cm | 15 | 7 |
19 | MF | ネイサン・テラ | ||||||||
1999年07月05日(25歳) | 173cm | 10 | 0 |
24 | MF | アレイシ・ガルシア | ||||||||
1997年06月28日(27歳) | 173cm | 14 | 0 |
25 | MF | エセキエル・パラシオス | ||||||||
1998年10月05日(26歳) | 170cm | 66kg | 7 | 0 |
34 | MF | グラニト・ジャカ | ||||||||
1992年09月27日(32歳) | 186cm | 82kg | 15 | 1 |
40 | MF | フランシス・オニェカ | ||||||||
2007年04月29日(17歳) | 184cm | 0 | 0 |
47 | MF | アイマン・アウリール | ||||||||
2004年10月06日(20歳) | 172cm | 0 | 0 |
11 | FW | マルタン・テリエ | ||||||||
1997年03月04日(27歳) | 184cm | 12 | 1 |
14 | FW | パトリック・シック | ||||||||
1996年01月24日(28歳) | 187cm | 12 | 2 |
21 | FW | アミン・アドリ | ||||||||
2000年05月10日(24歳) | 178cm | 11 | 0 |
22 | FW | ビクター・ボニフェイス | ||||||||
2000年12月23日(23歳) | 189cm | 14 | 8 |
監督 | シャビ・アロンソ | |||||||||
1981年11月25日(42歳) | 183cm | 77kg |
レバークーゼンの試合日程
DFLスーパーカップ
2024年8月17日 | H | 2 | - | 2 | vs | シュツットガルト |
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月23日 | A | 2 | - | 3 | vs | ボルシアMG |
第2節 | 2024年8月31日 | H | 2 | - | 3 | vs | RBライプツィヒ |
第3節 | 2024年9月14日 | A | 1 | - | 4 | vs | ホッフェンハイム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 | A | 0 | - | 4 | vs | フェイエノールト |
ブンデスリーガ
第4節 | 2024年9月22日 | H | 4 | - | 3 | vs | ヴォルフスブルク |
第5節 | 2024年9月28日 | A | 1 | - | 1 | vs | バイエルン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | H | 1 | - | 0 | vs | ミラン |
ブンデスリーガ
第6節 | 2024年10月5日 | H | 2 | - | 2 | vs | ホルシュタイン・キール |
第7節 | 2024年10月19日 | H | 2 | - | 1 | vs | フランクフルト |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | A | 1 | - | 1 | vs | ブレスト |
ブンデスリーガ
第8節 | 2024年10月26日 | A | 2 | - | 2 | vs | ブレーメン |
第9節 | 2024年11月1日 | H | 0 | - | 0 | vs | シュツットガルト |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | A | 4 | - | 0 | vs | リバプール |
ブンデスリーガ
第10節 | 2024年11月9日 | A | 1 | - | 1 | vs | ボーフム |
第11節 | 2024年11月23日 | H | 23:30 | vs | ハイデンハイム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | H | 29:00 | vs | ザルツブルク |
ブンデスリーガ
第12節 | 2024年11月30日 | A | 23:30 | vs | ウニオン・ベルリン |
第13節 | 2024年12月7日 | H | vs | ザンクト・パウリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | H | 29:00 | vs | インテル |
ブンデスリーガ
第14節 | 2024年12月14日 | A | vs | アウグスブルク |
第15節 | 2024年12月21日 | H | vs | フライブルク |
第16節 | 2025年1月11日 | A | vs | ドルトムント |
第17節 | 2025年1月14日 | H | vs | マインツ |
第18節 | 2025年1月18日 | H | vs | ボルシアMG |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | A | 29:00 | vs | アトレティコ・マドリー |
ブンデスリーガ
第19節 | 2025年1月25日 | A | vs | RBライプツィヒ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H | 29:00 | vs | スパルタ・プラハ |
ブンデスリーガ
第20節 | 2025年2月1日 | H | vs | ホッフェンハイム |
第21節 | 2025年2月8日 | A | vs | ヴォルフスブルク |
第22節 | 2025年2月15日 | H | vs | バイエルン |
第23節 | 2025年2月22日 | A | vs | ホルシュタイン・キール |
第24節 | 2025年3月1日 | A | vs | フランクフルト |
第25節 | 2025年3月8日 | H | vs | ブレーメン |
第26節 | 2025年3月15日 | A | vs | シュツットガルト |
第27節 | 2025年3月29日 | H | vs | ボーフム |
第28節 | 2025年4月5日 | A | vs | ハイデンハイム |
第29節 | 2025年4月12日 | H | vs | ウニオン・ベルリン |
第30節 | 2025年4月19日 | A | vs | ザンクト・パウリ |
第31節 | 2025年4月26日 | H | vs | アウグスブルク |
第32節 | 2025年5月3日 | A | vs | フライブルク |
第33節 | 2025年5月10日 | H | vs | ドルトムント |
第34節 | 2025年5月17日 | A | vs | マインツ |