カナダ代表

Canada
国名 カナダ
ホームタウン オタワ
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

カナダ代表のニュース一覧

カナダサッカー協会(CSA)は12日、カナダ女子代表チームがストライキを行うと発表した中で声明を発表した。 10日、カナダの女子選手たちがそれぞれSNSなどを通じて声明を発表。CSAから女子代表チームに対して十分な資金を提供できないと言われたと主張した。 2021年に行われた東京オリンピックでは金メダルを獲 2023.02.12 19:40 Sun
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カナダサッカー協会(CSA)は1日、カナダ代表を率いるジョン・ハードマン監督(47)の続投を発表した。 カナダ女子代表を8年間にわたって率い、オリンピックでの2大会連続となる銅メダル獲得などの実績を残したハードマン監督は、2018年に男子の監督に就任。2021年にCONCACAFゴールドカップでベスト4へと進出す 2023.02.02 17:54 Thu
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カタール・ワールドカップ(W杯)グループF最終節、カナダ代表vsモロッコ代表が1日に行われ、1-2でモロッコが勝利した。 前節クロアチア代表戦を1-4と完敗して敗退が決まった最下位カナダ(勝ち点0)は、クロアチア戦でカナダ初の得点者となったアルフォンソ・デイビスが[3-4-3]の右MFでスタメンとなった。 2022.12.02 01:58 Fri
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モロッコ代表を率いるワリド・レグラギ監督が、カナダ代表戦で同代表GKボノが復帰することを明言した。フランス『レキップ』が伝えている。 モロッコ代表の正守護神としてカタール・ワールドカップ(W杯)に臨んでいるボノは、23日に行われたグループF初戦のクロアチア代表戦にフル出場したが、27日のベルギー代表戦では試合直前 2022.11.30 23:40 Wed
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クロアチア代表FWマルコ・リヴァヤは、カタールW杯で活躍するまでに前途多難なプロキャリアを歩んできたようだ。 リヴァヤは28日に行われたグループF第3節のカナダ戦にスタメン出場。クロアチア代表は開始早々に先制を許して苦しいスタートとなったが、44分にリヴァヤが逆転ゴールを決め、最終的には4-1で大勝を収めている。 2022.11.28 20:06 Mon
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カナダ代表の人気記事ランキング

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カナダをコパ・アメリカでベスト4に導いたマーシュ監督、母国アメリカ代表からの関心に「今も将来的にも興味はない」

カナダ代表のジェシー・マーシュ監督は、アメリカ代表指揮官への就任の可能性を完全否定した。『ESPN』が伝えている。 2年後にカナダ、メキシコと共同で開催する北中米ワールドカップを控えるアメリカだが、先月から開催されたコパ・アメリカ2024では母国開催ながらグループステージ敗退。アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)はこの結果を受け、2018年から指揮を執るグレッグ・バーホルター監督(50)を解任した。 後任を探すUSSFはリバプールを退任したユルゲン・クロップ氏の招へいに動くも、休養を望む同氏は拒否。USSFはなおもクロップ氏の招へいの可能性を粘り強く探りつつ、別の選択肢についても模索している。 そんな中で、候補の一人になっているのがマーシュ監督だ。これまでレッドブル・ザルツブルクやRBライプツィヒ、リーズ・ユナイテッドなどで指揮を執ってきた指揮官は、2024年5月にカナダの監督に就任。前述したコパ・アメリカではチームを準決勝まで導き、13日にウルグアイ代表との3位決定戦を控えている。 アメリカ人として母国を率いることが期待される中だが、マーシュ監督にその意向はまったくないようだ。ウルグアイ戦の前日記者会見に出席した指揮官はUSSFへの不信感を口にしており、今後も指揮を執るつもりはないと断言している。 「私は今の職を辞めるつもりはない。そして、アメリカ代表の仕事に興味もない。そして組織に大きな変化がない限り、私は将来的にもアメリカ代表の仕事に興味は持たないだろう」 「私は今、ここで本当に幸せだ。この組織のリーダーたちと共に働くこと、そしてこのチームと働くことについて、これ以上の幸せはないと思う」 「アメリカサッカーへのリスペクトは大きいが、私は以前に彼らとの交渉を経験した。そして、あまり詳しく話すつもりはないが、そこで私はあまり良い扱いを受けなかった」 「だから、もうそれは過去のことさ。交渉が終わった瞬間、私は『よし、前進するぞ。そして自分にとって何が正しいのかを見つけ出すんだ』と決めたんだ」 2024.07.13 14:40 Sat
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カナダ代表が本大会に臨む26名を発表!直近の親善試合メンバーから4人を変更【コパ・アメリカ2024】

カナダサッカー協会(CSA)は15日、コパ・アメリカ2024に臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ジェシー・マーシュ監督が新たに就任したカナダ代表は、先月27日に発表した国際親善試合のメンバーから4選手を変更。 FWアイク・ウグボ、FWシャルル・アンドレアス・ブライン、DFドミニク・ゼイター、GKグレゴワール・スヴィデルスキの4選手が選出外となり、新たにMFアリ・アーメド、FWタニ・オルワセイ、FWジェイセン・ラッセル・ロウの3選手が招集された。 カナダはグループAに入り、ペルー代表、チリ代表、アルゼンチン代表と同居。初戦は6月20日にアルゼンチンと対戦する。今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆カナダ代表メンバー GK デイン・セント・クレア(ミネソタ・ユナイテッド/アメリカ) マクシム・クレポー(ポートランド・ティンバーズ/アメリカ) トム・マッギル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) DF リッチー・ラリア(トロントFC) カイル・ヒーバート(セントルイス・シティ/アメリカ) モイス・ボンビト(コロラド・ラピッズ/アメリカ) カマル・ミラー(ポートランド・ティンバーズ/アメリカ) デレク・コーネリアス(マルメ/スウェーデン) アリスター・ジョンストン(セルティック/スコットランド) リュック・ド・フジュロル(フルアム/イングランド) アルフォンソ・デイビス(バイエルン/ドイツ) MF アリ・アーメド(バンクーバー・ホワイトキャップス) マシュー・ショワニエール(CFモントリオール) サミュエル・ピエット(CFモントリオール) ジョナサン・オソリオ(トロントFC) ステフファン・エウスタキオ(ポルト/ポルトガル) イスマエル・コネ(ワトフォード/イングランド) FW ジョナサン・デイビッド(リール/フランス) タジョン・ブキャナン(インテル/イタリア) サイル・ラリン(マジョルカ/スペイン) デイビッド・ホイレット(アバディーン/スコットランド) セロニアス・テオ・ベア(マザーウェル/スコットランド) リアム・ミラー(バーゼル/スイス) ジェイコブ・シャッフェルバーグ(ナッシュビルSC/アメリカ) タニ・オルワセイ(ミネソタ・ユナイテッド/アメリカ) ジェイセン・ラッセル・ロウ(コロンバス・クルー/アメリカ) 2024.06.16 08:30 Sun
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準決勝でついに初得点のメッシ、コパ・アメリカ2連覇で有終の美へ「最後の戦いだと意識」

アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシが決勝進出を喜んだ。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 コパ・アメリカ2024に参戦中のアルゼンチン。準々決勝でPK戦の末にエクアドル代表を下すと、9日には準決勝のカナダ代表戦に臨んだ。 試合は23分、MFロドリゴ・デ・パウルの縦パスに抜け出したFWフリアン・アルバレスがGKとの一対一を制してアルゼンチンが先制。51分にはMFエンソ・フェルナンデスのシュートに反応したメッシがコースを変え、待望の今大会初得点を記録した。 その後はカナダの追い上げ許さず、2-0で試合終了。コロンビア代表vsウルグアイ代表の勝者とぶつかる決勝に駒を進めた。 FWアンヘル・ディ・マリアやDFニコラス・オタメンディと共に、次の試合が代表ラストマッチにもなりうるメッシは、大会連覇に王手をかけたことに歓喜。ここまで勝ち上がることの難しさや決勝への強い思いを語った。 「代表チームとして、グループとして経験していることを楽しもう。再び決勝の舞台に立つこと、再びチャンピオンになるために戦うことは簡単ではない。とても難しいことだから、この機会を最大限に利用しなければならない」 「僕は他の選手と同じように、これが最後の時間だと思って過ごしている。とても楽しんでいるし、フィデオ(ディ・マリア)やオタ(オタメンディ)と同じように、これが最後の戦いだと意識している」 また、アメリカの地で戦ってきたこれまでの道のりを回想。決勝も勝利して、有終の美を飾るつもりだ。 「これまで以上に拮抗した、難しい大会だった。非常にタフだし、ピッチも悪く、気温も高く、プレーするのが大変だった。対戦相手もタフなチームばかりだった」 「僕らが決勝に戻ってきたという事実は特筆すべきことだし、祝福すべきことだ。4大会連続の決勝だ。言うのは簡単だけど、タフな道のりだった。神の思し召しで前回のような決勝になることを祈りつつ、この瞬間を楽しみたい」 2024.07.10 19:27 Wed
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主審への「容認できない行為」によりカナダ代表監督が2試合出場停止に、追加処分にカナダサッカー協会「失望している」

カナダ代表のジェシー・マーシュ監督が、追加で出場停止処分を下され2試合ベンチ入りができないこととなった。 マーシュ監督は、3月に行われたアメリカ代表とのCONCACAFネーションズリーグの3位決定戦で審判への不満を示すためにピッチに侵入した。 マーシュ監督はカティア・イツェル・ガルシア主審が2つのPKを見逃したとして猛抗議。ただ、リプレイを見ると1つのシーンは全く触れていないのにも関わらずジョナサン・デイビッドが倒れており、主審のジャッジは間違っていなかった。 北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)はすでに1試合の出場停止処分を発表していたが、追加で1試合の出場停止処分を下すことに。懲戒委員会は、「審判員に対する容認できない行為」と「競技場から退場することを拒否して試合の再開を遅らせた」として制裁を科すこととなった。 これにより、マーシュ監督は6月に行われるCONCACAFゴールドカップのホンジュラス代表戦、キュラソー代表戦で指揮を執ることができなくなる。 なおCONCACAFは「懲戒委員会はカナダサッカー協会とマーシュ氏に対し、今後の試合で同様の事件が発生した場合、より厳しい制裁が科される可能性があると警告した」とし、繰り返し違反があった場合の警告を行っている。 一方で、カナダサッカー協会(CSA)はこの決定を受けて、「失望し強く反対する」との声明を発表し、「この件についてさらに検討を進めており、CONCACAFと協議している」とした。 <span class="paragraph-title">【動画】監督が怒りを見せて退場処分…ただ、実際は触れていない!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/GolazoAmerica/status/1903950190295327006?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.18 15:30 Fri

カナダ代表の選手一覧

1 GK トム・マッギル
2000年03月25日(25歳) 185cm
1 GK デイン・セント・クレア
1997年05月09日(28歳) 191cm
1 GK マクシム・クレポー
1994年05月11日(31歳)
1 DF デレク・コーネリアス
1997年11月25日(27歳) 188cm
1 DF アルフォンソ・デイビス
2000年11月02日(24歳) 178cm
1 DF リッチー・ラリア
1995年01月07日(30歳) 175cm
1 DF カマル・ミラー
1997年05月16日(28歳) 183cm
1 DF アリスター・ジョンストン
1998年10月08日(26歳) 180cm
1 DF リュック・ド・フジュロル
2005年10月12日(19歳)
1 DF モイーズ・ボンビト
2000年03月20日(25歳) 191cm
1 DF カイル・ヒーバート
1997年07月30日(28歳) 183cm 85kg
1 DF ドミニク・ゼイター
1994年09月18日(30歳) 189cm 82kg
1 MF サミュエル・ピエット
1994年11月12日(30歳) 171cm
1 MF マテュー・ショワニエール
1999年02月07日(26歳) 173cm
1 MF ステフファン・エウスタキオ
1996年12月21日(28歳) 178cm
1 MF タジョン・ブキャナン
1999年02月08日(26歳) 183cm
1 MF ジョナサン・オソリオ
1992年06月12日(33歳) 175cm
1 MF イスマエル・コネ
2002年06月16日(23歳) 188cm
1 FW デイビッド・ホイレット
1990年06月05日(35歳) 173cm 70kg
1 FW アイク・ウグボ
1998年09月21日(26歳) 186cm
1 FW サイル・ラリン
1995年04月17日(30歳) 187cm
1 FW ジョナサン・デイビッド
2000年01月14日(25歳) 175cm
1 FW リアム・ミラー
1999年09月27日(25歳) 183cm
1 FW セロニアス・テオ・ベア
1999年08月27日(26歳) 191cm
1 FW シャルル・アンドレアス・ブライン
1998年08月08日(27歳) 185cm
1 FW ジェイコブ・シャッフェルバーグ
1999年11月26日(25歳) 178cm 75kg
FW タニ・オルワセイ
2000年05月15日(25歳)
監督 ジェシー・マーシュ
1973年11月08日(51歳)

カナダ代表の試合日程

国際親善試合
2024年6月6日 4 - 0 vs オランダ代表
2024年6月9日 0 - 0 vs フランス代表