全北現代

Jeonbuk Hyundai Motors Football Club
国名 韓国
ホームタウン 全州
スタジアム 全州ワールドカップ競技場
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全北現代のニュース一覧

9日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019のグループステージ第3節が開催。浦和レッズはホームで全北現代モータース(韓国)と対戦する。 ◆グループ最強の敵との連戦 2017シーズンのACL王者である浦和だが、今シーズンは波に乗れていない。ACLこそ1勝1分けのスタートを切り、グループで首位に立っているもの 2019.04.09 12:15 Tue
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13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)、グループGの第2節、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)vs全北現代モータース(韓国)が行われ、1-0でブリーラムが勝利した。 初戦で浦和レッズに3-0と大敗したブリーラムが、北京国安に3-1と完勝した全北現代をホームに迎えた一戦。ブリーラムはFWペドロ・ジュニオールが先 2019.03.14 00:37 Thu
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6日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)、グループGの全北現代モータース(韓国)vs北京国安(中国)が行われ、3-1で全北現代が勝利した。 浦和レッズが入っているグループGの一戦。全北現代はサガン鳥栖から移籍した元韓国代表DFキム・ミンヒョクが先発出場。その他、ACL最多得点者の元韓国代表FWイ・ドングクなどが 2019.03.06 22:45 Wed
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北京国安は29日、全北現代モータースから韓国代表DFキム・ミンジェ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「2」に決定している。なお、契約年数については明かされていない。 慶州韓国水力原子力蹴球団でプロキャリアをスタートしたキム・ミンジェは、2017年に全北現代に加入。190cmの恵まれた体躯と圧倒的 2019.01.29 13:50 Tue
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▽柏レイソルは6日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018 のグループE第3節で傑志(香港)をホームに迎え、1-0で勝利した。 ▽現在1分1敗で3位に位置している柏。ここまで2敗の傑志との対戦に向けて、[4-2-3-1]のシステムを採用。GK中村、ディフェンスラインは右から今井、中谷、パク・ジョンス、亀川が 2018.03.06 21:40 Tue
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全北現代の人気記事ランキング

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日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri
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「最悪の日本人」監督の発言に天野純が言及「衝撃、失望…でもリスペクト」、移籍裏側も告白「フロントと監督の温度差に困惑した」

新シーズンはKリーグ1の全北現代モータースでプレーするMF天野純だが、移籍を巡る騒動に対して口を開いた。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 2021シーズンは横浜F・マリノスからのレンタル移籍で蔚山現代でプレーした天野。初のKリーグ挑戦となったが、28試合に出場し8ゴール1アシストを記録。チームのリーグ制覇に大きく貢献していた。 その天野だが、ライバルである全北現代に今シーズンはレンタル移籍で加入。しかし、この移籍が大きな波紋を呼ぶこととなった。 蔚山の指揮を執り、かつてはJリーグでもプレーしたホン・ミョンボ監督がメディアに対し天野を痛烈批判。「彼はウソをついた」、「私の知る日本人選手の中で最悪だ」と厳しい言葉を並べた。 ライバルクラブへの移籍ということもあり、話が大きくなることはあるが、天野はクラブを通じて記者会見を開き、ホン・ミョンボ監督の発言について説明。移籍の経緯などを細かく話した。 「ホン・ミョンボ監督は僕をKリーグに連れてきてくれた恩師であり、蔚山の17年ぶりの優勝を成し遂げた仲間だと思っています。だから、まだリスペクトしています」 「ただ、そんな発言をメディアを通じて行ったことについては衝撃を受け、とても失望しました」 「ホン・ミョンボ監督が僕をウソつきだと、お金を選んで移籍したと言いましたが、全く事実と違います」 「妻もホン・ミョンボ監督の発言を見て残念がっていました。昨年妻には『ホン・ミョンボ監督がよく気にかけてくれている』と何度も話していたので、妻はより残念に感じたのかもしれません」 衝撃的な発言を受けてショックを受けたという天野。移籍の裏側についても言及。蔚山に残留するいしを昨年の夏から示していたものの、クラブからは正式なオファーは受けていないと明かし、全北現代からのオファーがあってから初めて動いたと明かした。 「蔚山は交渉の場を作ったことはありません。だから、僕は契約するつもりがないんだと受け入れました」 「ホン・ミョンボ監督に蔚山に残ると言ったのは事実です。でも、蔚山は全北が僕に正式なオファーをした次の日にミーティングを行いました」 また、ホン・ミョンボ監督が天野の残留を望んでいる一方で、クラブの考えは違ったとコメント。監督の怒りにも理解を示しながら、新シーズンは全北現代のためにプレーすると語った。 「蔚山のクラブのフロントと、ホン・ミョンボ監督の温度差に困惑しました」 「一方で、全北はシーズンの終了前に既に横浜F・マリノスとレンタル移籍に関する調整を終えた状態でした」 「僕はこの決断の意味と重要性をよく理解して移籍しました。今シーズン、蔚山から厳しく見られる覚悟はできています」 「今年は全北の選手として、キム・サンシク監督と共にトレブル(3冠)に挑戦します。ホン・ミョンボ監督とは、それぞれの立場で良い争いをしたいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】全北現代での意気込みを語る天野純</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jpl4Mdm72-4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.13 12:35 Fri
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パク・チソン氏が全北現代のTDを辞任へ…Kリーグで近年稀にみる低迷、現時点で受理されずもイギリスへ出国

元韓国代表MFパク・チソン氏(43)が全北現代のテクニカル・ディレクター(TD)職を辞任へ。韓国『東亜日報』が伝える。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)やPSV、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、韓国代表では通算100キャップを誇るレジェンド、パク・チソン氏。 現役引退後はユナイテッドのアンバサダー、QPRの育成コーチを務めた一方、21年1月にKリーグ1屈指の強豪・全北でアドバイザーとなり、22年9月にはTD職となった。 現役時代に母国クラブでプレーしたことのない氏にとって、初のKリーグとなったわけだが、『東亜日報』によると23日、複数の同国サッカー関係者が「全北はパク・チソンTDの後任を探している」と明かしたという。 パク・チソン氏は21日に韓国を出国しているといい、現在はイギリス・ロンドンに滞在しているとのこと。出国に先立ち、全北に対して辞任の意向を伝えていたとされる。 今季の全北は近年稀にみる低迷。 2009〜20年の12年間で「8度」ものKリーグ1優勝を成し遂げた名門だが、今季は第24節を消化して12チーム中11位。ボトムハーフの6チームで争われる「降格ラウンド」行きが現実味を帯びている。 また、序盤戦で解任されたダン・ペトレスク前監督は、昨季途中にパク・チソン氏がTDとして招聘。全北関係者は「低迷の原因はパク・チソン氏だけではない」と話しているというが、辞任意向は低迷を受けてのものとされている。 ただ、現時点では全北がパク・チソン氏の辞任を受理していないとのこと。TD職の離脱はさておき、アドバイザーとしてクラブに留めるアイデアなど、選手からの人望が厚い氏の慰留に必死とみられている。 2024.07.23 18:20 Tue

全北現代の選手一覧

1 GK キム・ジョンフン
2001年04月20日(24歳) 188cm 0 0
13 GK ジョン・ミンキ
1996年02月09日(29歳) 190cm 0 0
51 GK ゴン・シヒュン
2005年02月23日(20歳) 186cm 76kg 0 0
71 GK キム・テヤン
2001年05月04日(24歳) 0 0
2 DF トマーシュ・ペトラーシェク
1992年03月02日(33歳) 199cm 99kg 0 0
3 DF チョン・テウク
1997年05月16日(28歳) 195cm 92kg 0 0
14 DF イ・ジェイク
1999年05月21日(26歳) 185cm 0 0
15 DF ク・ジャリョン
(歳) 0 0
23 DF キム・ジンス
1992年06月13日(33歳) 176cm 67kg 0 0
25 DF チェ・チョルスン
1987年02月08日(38歳) 173cm 70kg 0 0
26 DF ホン・ジョンホ
1989年08月12日(35歳) 188cm 77kg 0 0
32 DF チョン・ウジェ
1992年06月28日(33歳) 178cm 67kg 0 0
39 DF キム・テファン
1989年07月24日(35歳) 177cm 0 0
40 DF イ・ウヨン
2003年01月22日(22歳) 188cm 0 0
70 DF パク・チャンウ
2003年03月01日(22歳) 178cm 0 0
4 MF パク・ジンソプ
1995年10月23日(29歳) 0 0
16 MF イ・スビン
2000年05月07日(25歳) 180cm 0 0
17 MF ソン・ミンギュ
1999年09月12日(25歳) 179cm 72kg 0 0
27 MF ムン・ソンミン
1992年06月09日(33歳) 172cm 68kg 0 0
28 MF ミン・ソンウン
1998年02月04日(27歳) 183cm 0 0
31 MF ホン・ジャンウ
2002年05月05日(23歳) 175cm 0 0
33 MF チョン・ビョングァン
2002年11月10日(22歳) 0 0
34 MF イ・ヨンジェ
1994年09月13日(30歳) 175cm 66kg 0 0
35 MF カン・ヨンソク
2002年05月05日(23歳) 170cm 0 0
57 MF ナナ・ボアテング
1994年05月10日(31歳) 180cm 0 0
63 MF キム・レウ
2004年03月12日(21歳) 0 0
74 MF イ・チフン
2002年03月02日(23歳) 173cm 0 0
7 FW ハン・ギョウォン
1990年06月15日(35歳) 181cm 72kg 0 0
10 FW エルナンデス
1999年09月02日(25歳) 183cm 0 0
10 FW パク・ジェヨン
2000年03月13日(25歳) 193cm 0 0
11 FW イ・ドンジュン
1997年02月01日(28歳) 173cm 0 0
37 FW パク・ジュンボム
2001年04月05日(24歳) 183cm 0 0
44 FW イ・ジュンホ
2002年09月28日(22歳) 186cm 0 0
47 FW パク・チェジュン
2003年05月26日(22歳) 175cm 0 0
79 FW イ・ギュドン
2004年01月24日(21歳) 0 0
80 FW マルクス・ヴィニシウス
1997年02月19日(28歳) 188cm 0 0
88 FW パク・ギュミン
2001年06月08日(24歳) 180cm 0 0
93 FW チアゴ・オロボ
1993年10月28日(31歳) 190cm 0 0
94 FW アン・ヒョンボム
(歳) 0 0
99 FW キム・チャンフン
2004年10月23日(20歳) 0 0
監督 ダン・ヴァシレ・ペトレスク
1967年12月22日(57歳) 177cm 72kg 0 0