インドネシア代表
Indonesia| 国名 |
インドネシア
|
今季の成績
| 北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 3 |
|
サウジアラビア代表 | 10 | 2 | 4 | 2 | 4 | 6 | -2 | 8 |
| 4 |
|
インドネシア代表 | 9 | 2 | 3 | 3 | 8 | 14 | -6 | 8 |
| 5 |
|
バーレーン代表 | 6 | 1 | 3 | 4 | 5 | 13 | -8 | 8 |
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インドネシア代表のニュース一覧
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1
呂比須ワグナーがインドネシア紙で日本代表の“唯一の欠点”を指摘「欧州の最前線で鍛えられたチーム」「…がないだけです」
元日本代表FWの呂比須ワグナー氏が、インドネシア紙『Kompas.com』で日本代表の「唯一の欠点」を指摘した。 9月から始まる2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で、日本代表と同じグループCに入るインドネシア代表。日本代表とは11月14日の第5節でホームゲームだ。 なぜ、インドネシア紙に呂比須ワグナー氏が? 日本代表のW杯初出場に大きく貢献した現在55歳の名ストライカー、実は2024-25シーズンからインドネシア1部のPSSスレマンで指揮を執っているのだ。 チームが開幕2試合2連敗で最下位…という2012年のガンバ大阪が頭をよぎる点はさておき、『Kompas.com』の取材に応じた呂比須氏。「インドネシア代表がもしW杯本大会出場なら、サッカー界にとって大きな出来事ですね」とコメントする。 “自国”日本についても言及。 「上田綺世、遠藤航、冨安健洋…ヨーロッパの最前線で鍛えられた選手たちが揃っています。インドネシアが日本に勝てるか? 難しい質問ですね…まず落ちついて試合に臨まねばなりません。ボールを上手く扱えば、上手く蹴ることもできるのが、サッカーです」 日本の課題とは。 「日本代表は成長し続けていますね。陣営内で大きな評価を得ているチームです。とても強く、とても組織的で、ボール回しの循環が格段に良い…決定力が欠けているだけです」 日本での現役時代、日本リーグ通算92試合49得点、Jリーグ通算144試合75得点、旧JFL通算113試合115得点をマークした呂比須氏だ。 2024.08.21 15:40 Wed2
インドネシア代表の新たな帰化組…日本戦でデビュー&負傷交代のDFダイクスがサウジ戦を欠場へ
インドネシア代表の新たな帰化組DFケビン・ダイクスが負傷。サウジアラビア代表戦を欠場へ。インドネシア『Kompas.com』が伝える。 ダイクスはデンマーク1部・コペンハーゲンに所属するオランダ人DFで、ルーツを持つインドネシアの国籍取得を経て、さっそくA代表入り。14日の日本代表戦で初招集初先発となった。 かなり期待も高かったようだが、[インドネシア0-2日本]となった直後の41分に負傷交代。結局チームは0-4と敗れ、W杯アジア最終予選の初白星はまたしてもお預けとなってしまった。 チーム一行は、19日にサウジアラビアとの対戦へ。日本戦と同じくゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムの開催であり、今予選唯一のホームゲーム2連戦で、せめて1勝はほしいところ。 しかし、前日会見に臨んだシン・テヨン監督が「ダイクスのプレーは難しいだろう。優先すべきは選手のコンディション…という状況になった。サウジ戦で無理にプレーさせられない」と、欠場を明言する格好となった。 19日、インドネシアがサウジに敗れ、日本が中国に勝利なら、首位日本と最下位インドネシアの勝ち点差は残り4試合で「13」となり、少なくともインドネシアは首位通過が消える。 ◆改めてC組順位 1位 日本 | 勝ち点13 | +18 2位 豪州 | 勝ち点6 | +1 --- 3位 サウジアラビア | 勝ち点6 | -1 4位 中国 | 勝ち点6 | -8 --- 5位 バーレーン | 勝ち点5 | -5 6位 インドネシア | 勝ち点3 | -5 2024.11.19 16:20 Tue3
23歳にしてインドネシア代表50試合出場も…元東京VのDFアルハン、クラブキャリアの公式戦出場数はわずか「19試合」
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インドネシア代表選手がセリエAクラブの主将に就任へ…日本戦で痛恨“空振り”の24歳DFジェイ・イツェス
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インドネシア代表2025年最初の帰化補強はFWオレ・ロメニーで確定へ 元U-20蘭代表、トヒル会長出資の英2部クラブに所属
インドネシアが新たにオランダ人サッカー選手の国籍取得を承認する見通しに。インドネシア『Kompas.com』が伝える。 選手の半分がオランダ人となり、コーチ陣もオランダ人で占められたインドネシア代表。これでもし26年W杯に出場できなかったら国民の猛反発を喰らうこととなりそうだが、ともかくこの路線は拡大の一途を辿るばかりである。 現在進行形で旧宗主国からの帰化プロセスを進める選手を挙げればキリがないところだが、その1人である元U-20オランダ代表FWオレ・ロメニー(24)は、おそらく3月の最終予選再開からチームに加わることとなるだろう。 ロメニーはNECナイメヘンでプロデビュー後、年明けにイングランド2部のオックスフォード・ユナイテッドへ移籍。同クラブはインドネシアサッカー協会のエリック・トヒル会長が共同オーナーに名を連ねるクラブだ。 インドネシアのラルー・イルファニ下院議員は2日、『Kompas.com』に「ロメニーの帰化に関する評議会が3日午後に行われる。ロメニー自身がオンラインから出席し、スポーツ大臣とトヒル会長も同席する」とコメントした。 また、インドネシアの法務大臣は以前、ロメニーの帰化プロセスが順調だと仮定するなら、まだ10代のオランダ人2選手(※)とともに、2月8日にインドネシア国民としての宣誓式を実施するスケジュール感だと説明。そのため、ロメニーは3月の代表入りが濃厚とみてよさそうだ。 (※)世代別インドネシア代表の選手 イルファニ下院議員は今回、インドネシア系でオランダA代表歴もあるMFジャリオ・リーデヴァルド(28)についても言及。 「まだリーデヴァルドの国籍取得は見通せない」としつつ、ロメニーに関する評議会に併せ、スポーツ大臣が「何らかの最新情報」を公表すると説明。元クリスタル・パレスのリーデヴァルドも帰化プロセスが進む1人である。 2025.02.02 21:53 Sunインドネシア代表の選手一覧
| 1 | GK |
|
マールテン・パエス | |||||||
|
1998年05月14日(27歳) | 192cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 12 | GK |
|
エミール・アウデーロ | |||||||
|
1997年01月18日(28歳) | 189cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 16 | GK |
|
エルナンド・アリ | |||||||
|
2002年02月27日(23歳) | 180cm | 81kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
ミーズ・ヒルハース | |||||||
|
2001年05月13日(24歳) | 185cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
ジェイ・イツェス | |||||||
|
2000年06月02日(25歳) | 190cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
ジョルディ・アマト | |||||||
|
1992年03月21日(33歳) | 185cm | 83kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
リスキ・リド | |||||||
|
2001年11月21日(23歳) | 182cm | 80kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 6 | DF |
|
サンディ・ウォルシュ | |||||||
|
1995年03月14日(30歳) | 183cm | 77kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 8 | DF |
|
ケビン・ディクス | |||||||
|
1996年10月06日(29歳) | 182cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 17 | DF |
|
カルヴィン・フェルドンク | |||||||
|
1997年04月26日(28歳) | 174cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 20 | DF |
|
シェイン・パティナマ | |||||||
|
1998年08月11日(27歳) | 185cm | 82kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 21 | DF |
|
ディーン・ジェームス | |||||||
|
2000年04月30日(25歳) | 177cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 22 | DF |
|
ナタン・チョエ・ア・オン | |||||||
|
2001年12月22日(23歳) | 182cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 23 | DF |
|
ジャスティン・ハブナー | |||||||
|
2003年09月14日(22歳) | 187cm | 76kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
マルセリーノ・フェルディナン | |||||||
|
2004年09月09日(21歳) | 178cm | 69kg |
|
8 |
|
2 | |||
| 15 | MF |
|
リッキー・カンブアヤ | |||||||
|
1996年05月05日(29歳) | 174cm | 71kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 18 | MF |
|
イヴァル・ジェナー | |||||||
|
2004年01月10日(21歳) | 186cm | 72kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 19 | MF |
|
トム・ハイェ | |||||||
|
1995年02月09日(30歳) | 187cm |
|
8 |
|
1 | ||||
| 9 | FW |
|
ラファエル・ストライク | |||||||
|
2003年03月27日(22歳) | 187cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 10 | FW |
|
オレ・ロメニー | |||||||
|
2000年06月20日(25歳) | 185cm |
|
2 |
|
2 | ||||
| 11 | FW |
|
ラグナル・オラトマンゴエン | |||||||
|
1998年01月21日(27歳) | 181cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 13 | FW |
|
セプティアン・バガスカラ | |||||||
|
1997年09月26日(28歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 14 | FW |
|
ジョーイ・ペルペッシー | |||||||
|
1993年05月15日(32歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| FW |
|
ラマダン・サナンタ | ||||||||
|
2002年11月27日(22歳) | 180cm | 77kg |
|
2 |
|
0 | |||
| FW |
|
エリアーノ・ラインデルス | ||||||||
|
2000年10月23日(25歳) |
|
3 |
|
0 | |||||
| 監督 |
|
パトリック・クライファート | ||||||||
|
1976年07月01日(49歳) | 188cm | 81kg | |||||||
インドネシア代表の試合日程
北中米W杯アジア最終予選
| 第1節 | 2024年9月5日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
サウジアラビア代表 |
| 第2節 | 2024年9月10日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
オーストラリア代表 |
| 第3節 | 2024年10月10日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
バーレーン代表 |
| 第4節 | 2024年10月15日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
中国代表 |
| 第5節 | 2024年11月15日 | H |
|
0 | - | 4 | vs |
|
日本代表 |
| 第6節 | 2024年11月19日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
サウジアラビア代表 |
| 第7節 | 2025年3月20日 | A |
|
5 | - | 1 | vs |
|
オーストラリア代表 |
| 第8節 | 2025年3月25日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
バーレーン代表 |
| 第9節 | 2025年6月5日 | H | vs |
|
中国代表 |
| 第10節 | 2025年6月10日 | A | vs |
|
日本代表 |

インドネシア