ドルトムント

BV Borussia Dortmund
国名 ドイツ
創立 1909年
ホームタウン ドルトムント
スタジアム シグナル・イドゥナ・パルク 、BVBシュタディオン・ドルトムント
愛称 BVB、BVB09、Die Schwarzgelben
BV Borussia 09 e.V. Dortmund

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
4 レバークーゼン 20 5 5 1 26 18 8 11
5 ドルトムント 19 6 1 4 22 18 4 11
6 フライブルク 17 5 2 4 13 15 -2 11
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 バルセロナ 9 3 0 1 15 5 10 4
7 ドルトムント 9 3 0 1 13 6 7 4
8 アストン・ビラ 9 3 0 1 6 1 5 4
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ドルトムントのニュース一覧

ドルトムントがドイツ代表DFニコ・シュロッターベック(24)との契約延長を検討しているようだ。 2022年夏にフライブルクから加わり、ここまで87試合の出場数を積み上げるシュロッターベック。来たる新シーズンからヌリ・シャヒン監督になり、マッツ・フンメルスが去ったセンターバック陣ではさらに中心格としての働きが期待さ 2024.08.05 12:40 Mon
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今季を迎えるにあたり、新たに歩みを進めるドルトムントだが、内紛が起きているようだ。ドイツ『Sport Bild』が報じた。 今季からクラブOBのヌリ・シャヒン新監督を招へいしたドルトムント。この夏の補強も着々と進め、新たなチーム作りに励むが、今夏からテクニカルディレクターとして復帰したスヴェン・ミスリンタート氏( 2024.08.05 10:55 Mon
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ユベントスが獲得に動くドイツ代表FWカリム・アデイェミ(22)だが、現時点ではドルトムント残留が濃厚とみられる。 チアゴ・モッタ新監督の下、スカッド刷新を図るユベントスはウイングポジションを優先事項に定め、その有力な候補としてドルトムントの快足アタッカーに強い関心を示す。 そして、先日にはスポーツディレクタ 2024.08.04 17:30 Sun
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ドルトムントは3日、マンチェスター・シティからブラジル代表DFヤン・コウト(22)の獲得を発表した。契約は2025年夏までのレンタル。ある条件を満たせば買い取り義務が発生する。 背番号は「2」。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、買取時の移籍金額は基本金の2500万ユー 2024.08.03 18:50 Sat
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ウェストハムがドルトムントのドイツ代表FWニクラス・フュルクルク(31)の獲得に迫っているようだ。イギリス『BBC』が報じた。 2023年夏にドルトムントに加入し、公式戦46試合で16ゴール10アシストの結果を残したフュルクルク。ドイツ代表としてユーロ2024も戦ったなか、ミランやアトレティコ・マドリーからの関心 2024.08.03 12:41 Sat
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アフリカ年間最優秀選手賞の候補5名が発表! 受賞者発表は12月16日

アフリカサッカー連盟(CAF)は18日、CAFアワード2024で表彰されるアフリカ年間最優秀選手賞のノミネート選手5名を発表した。 10月末に発表された10名の候補から5名に絞られた候補者には、昨年の同賞で惜しくも2位に終わったパリ・サンジェルマン(PSG)DFアクラフ・ハキミやヨーロッパリーグ(EL)決勝でハットトリックを達成しアタランタのEL制覇に貢献したFWアデモラ・ルックマン、2023-24シーズンのブンデスリーガで28試合28ゴールを記録し、昨季まで在籍したシュツットガルトを躍進させたFWセール・ギラシーなどがノミネート。 また、今年1月に行われたアフリカネーションズカップ2023で優勝したコートジボワール代表からは、同大会で最優秀若手選手に輝いたブライトン&ホーヴ・アルビオンのFWシモン・アディングラが残っている。 なお、受賞者の発表は12月16日に予定されている。 ◆アフリカ年間最優秀選手賞 候補トップ5 FWシモン・アディングラ(コートジボワール/ブライトン) FWセール・ギラシー(ギニア/シュツットガルト&ドルトムント) DFアクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン) FWアデモラ・ルックマン(ナイジェリア/アタランタ) GKロンウェン・ウィリアムズ(南アフリカ/マメロディ・サンダウンズ) 2024.11.19 07:30 Tue
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ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…

ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの足に注目が集まっているようだ。 2日のブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムを1-0で下したドルトムント。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループG開幕節でデンマークチャンピオンのコペンハーゲンをホームに迎え、マルコ・ロイスのゴールなどで3-0と快勝を収めた。 いずれの2試合を含めて今季フル出場を続けているのがベリンガムだ。コペンハーゲン戦では終盤に追加点も挙げている。 そのベリンガムだが、靴下に穴が空いているとの指摘が上がっている。 ホッフェンハイム戦後にドルトムントのツイッターが投稿したロイスとの抱擁シーンでは、確かにソックスのふくらはぎ部分に多数の穴が空いていることが確認できる。いったい何故なのか。 イギリス『スポーツバイブル』によると、これは決して削られたわけではなく、意図的に切り込みを入れているとのことだ。 サッカー用のソックスは締め付けが強い。そのため、切れ目や穴を空けることでそれを緩和し、筋肉の緊張をほぐして痛みを防ぐことができるという。ケガの防止にも役立つとしている。 同メディアは、これまでにもネイマール(パリ・サンジェルマン)やブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル(ロサンゼルスFC)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)らも同様に靴下へ細工を施していると、紹介している。 疲労がたまるはずの終盤でもクオリティを保つベリンガム。小さな工夫の一つ一つがプレーの質につながっているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】穴の開いたベリンガムの靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hug me brotha <a href="https://t.co/yYVtDMtYUB">pic.twitter.com/yYVtDMtYUB</a></p>&mdash; Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1565781621890072579?ref_src=twsrc%5Etfw">September 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 20:45 Wed
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ドルトムントやブレーメンで活躍した元トルコ代表DFトプラクが35歳で現役引退

元トルコ代表DFエメル・トプラク(35)が現役引退を発表した。 2024年6月にトルコのアンタルヤスポルを退団し、フリートランスファーとなっていたトプラクは、14日に自身のインスタグラムにこれまで在籍したクラブのユニフォームを纏った自身の写真と共に引退する旨のコメントを綴った。 「今日は特別な投稿をさせてもらう。16年間のキャリアに、笑顔と涙をもって終止符を打ちます」 「15歳で故郷のラーベンスブルクを離れ、フライブルクの下部組織に入団したことで、僕は夢だったプロサッカー選手としての足がかりをつかむことができた。そして実際にその夢をかなえることができた」 「一緒にブンデスリーガに昇格しフライブルクは僕にとって常に特別な存在だ。事故に遭い大変な時期に僕を無条件で支えてくれた」 「またブレーメンでは、恥ずべき降格争いを経験し、実際に降格を味わうこととなった。幸いなことに、翌年はキャプテンとしてチームを引っ張り、ブンデスリーガ昇格を果たすことができた」 「チャンピオンズリーグのデビューハレバークーゼンだった。彼らは事故後の僕に大きな信頼を寄せてくれたクラブで、キャプテンとしてピッチに立つさせてもらった」 「ドルトムントは黄色い壁。あの熱気あふれるスタジアムは、ブンデスリーガ、もしかしたら世界で一番熱いスタンドで鳥肌が立った」 「アンタルヤスポルは、母国でプレーする機会を与えてくれたチーム、僕はこのクラブでプレーすることが出来て本当に幸せだった」 「代表チーム、そこでプレーできたことは僕にとって最高の瞬間だった!」 「多くの勝利と多くの敗北があった。その過程で多くの友情が生まれた。私はそのことに限りなく感謝しているし、だからこそ私は笑っている。泣いているのは、小さい頃から何よりも好きだったスポーツをやめることになったからだ。自分の夢を叶えられたことを誇りに思うし、サッカー、クラブ、仲間、そしてファンの皆さんに心から感謝している」 2005年にフライブルクの下部組織に入団したトプラクは、2008年にトップチームに昇格。その後、レバークーゼンやドルトムント、ブレーメンでプレーし、ブンデスリーガ通算では263試合に出場、7ゴール50アシストを記録した。 2022年6月からは、母国のアンタルヤスポルに2年契約で加入。主力として公式戦46試合に出場し1ゴール2アシストを記録したが、2023-24シーズン後半戦はベンチを温める時間が増え、シーズン終了後に契約満了で退団していた。 2011年に22歳でデビューしたトルコ代表では27キャップを誇っているが、ユーロやワールドカップなど主要大会の出場はなかった。 2024.11.15 08:00 Fri
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ハーランド活躍の秘訣は肉体改造!体重は86kgから大きく増量

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ドルトムント行き消滅のシェルキ、新たにブンデスリーガのクラブが接触か

リヨンのU-23フランス代表FWラヤン・シェルキ(20)には、ブンデスリーガのクラブからの関心があるようだ。 10代の頃から逸材としての注目を集め、自国開催のパリ・オリンピックのメンバーにも選出されたシェルキ。昨シーズンはリヨンの主力として公式戦39試合3得点9アシストの成績を残しており、ドルトムントとの交渉も噂されていた。 しかし、ドルトムントはホッフェンハイムのドイツ代表FWマキシミリアン・バイアー(21)獲得に注力。ヌリ・シャヒン監督が必要ないとの判断を下し、シェルキからは撤退したと報じられている。 これにより去就が不透明となったシェルキだが、ドイツ『スカイ・スポーツ』によると新たにブンデスリーガのクラブが獲得に動く可能性がある模様。そのクラブとは、RBライプツィヒであるようだ。 ライプツィヒはスペイン代表MFダニ・オルモ(26)にバルセロナ移籍の可能性があり、その後釜の獲得を模索中。仮にオルモ退団が現実となるようなら、シェルキが最有力候補になると報じられている。 2024.08.06 13:00 Tue

ドルトムントの選手一覧

1 GK グレゴール・コベル
1997年12月06日(26歳) 193cm 90kg 12 0
31 GK サイラス・オスタジンスキー
2003年11月19日(21歳) 198cm 0 0
33 GK アレクサンダー・マイヤー
1991年04月13日(33歳) 195cm 3 0
35 GK マルセル・ロトカ
2001年05月25日(23歳) 190cm 0 0
2 DF ヤン・コウト
2002年06月03日(22歳) 168cm 8 0
3 DF ヴァルデマール・アントン
1996年07月20日(28歳) 189cm 84kg 12 0
4 DF ニコ・シュロッターベック
1999年12月01日(24歳) 191cm 14 0
5 DF ラミ・ベンセバイニ
1995年04月16日(29歳) 186cm 13 1
25 DF ニクラス・ジューレ
1995年09月03日(29歳) 195cm 89kg 7 0
26 DF ユリアン・リエルソン
1997年11月17日(27歳) 183cm 82kg 13 1
39 DF フィリッポ・マネ
2005年03月08日(19歳) 0 0
40 DF ニクラス・イェッセン
2003年09月04日(21歳) 182cm 0 0
42 DF アルムゲラ・カバル
2006年06月06日(18歳) 186cm 3 0
45 DF タイラー・マイザー
2007年03月01日(17歳) 189cm 0 0
49 DF ヤニク・リューズ
2003年09月09日(21歳) 189cm 1 0
7 MF ジョバンニ・レイナ
2002年11月13日(22歳) 183cm 2 0
8 MF フェリックス・エンメチャ
2000年10月10日(24歳) 187cm 15 3
10 MF ユリアン・ブラント
1996年05月02日(28歳) 185cm 82kg 15 1
13 MF パスカル・グロス
1991年06月15日(33歳) 181cm 15 0
20 MF マルセル・ザビッツァー
1994年03月17日(30歳) 177cm 14 0
23 MF エムレ・ジャン
1994年01月12日(30歳) 185cm 74kg 14 3
37 MF コール・キャンベル
2006年02月20日(18歳) 4 0
38 MF キエル・ヴェッチェン
2006年06月28日(18歳) 1 0
43 MF ジェイミー・バイノー=ギテンス
2004年08月08日(20歳) 15 6
46 MF アイマン・アジル
2001年04月10日(23歳) 175cm 2 0
9 FW セール・ギラシー
1996年03月12日(28歳) 186cm 12 9
14 FW マキシミリアン・バイアー
2002年10月17日(22歳) 185cm 13 2
16 FW ジュリアン・デュランヴィル
2006年05月05日(18歳) 170cm 3 0
21 FW ドニエル・マレン
1999年01月19日(25歳) 13 4
27 FW カリム・アデイェミ
2002年01月18日(22歳) 177cm 7 5
32 FW ジョルディ・ポーリーナ
2004年09月23日(20歳) 0 0
36 FW ロドニー・エロンゴ=ヨンボ
2001年07月27日(23歳) 188cm 0 0
監督 ヌリ・シャヒン
1988年09月05日(36歳) 180cm 73kg

ドルトムントの試合日程

ジャパンツアー2024
2024年7月24日 2 - 3 vs セレッソ大阪
ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 2 - 0 vs フランクフルト
第2節 2024年8月31日 0 - 0 vs ブレーメン
第3節 2024年9月13日 4 - 2 vs ハイデンハイム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 3 vs クラブ・ブルージュ
ブンデスリーガ
第4節 2024年9月22日 5 - 1 vs シュツットガルト
第5節 2024年9月27日 4 - 2 vs ボーフム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 7 - 1 vs セルティック
ブンデスリーガ
第6節 2024年10月5日 2 - 1 vs ウニオン・ベルリン
第7節 2024年10月18日 2 - 1 vs ザンクト・パウリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 5 - 2 vs レアル・マドリー
ブンデスリーガ
第8節 2024年10月26日 2 - 1 vs アウグスブルク
DFBポカール
2回戦 2024年10月29日 1 - 0 vs ヴォルフスブルク
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月2日 2 - 1 vs RBライプツィヒ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 1 - 0 vs シュトゥルム・グラーツ
ブンデスリーガ
第10節 2024年11月9日 3 - 1 vs マインツ
第11節 2024年11月23日 4 - 0 vs フライブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 29:00 vs ディナモ・ザグレブ
ブンデスリーガ
第12節 2024年11月30日 26:30 vs バイエルン
第13節 2024年12月7日 vs ボルシアMG
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 29:00 vs バルセロナ
ブンデスリーガ
第14節 2024年12月14日 vs ホッフェンハイム
第15節 2024年12月21日 vs ヴォルフスブルク
第16節 2025年1月11日 vs レバークーゼン
第17節 2025年1月14日 vs ホルシュタイン・キール
第18節 2025年1月18日 vs フランクフルト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 29:00 vs ボローニャ
ブンデスリーガ
第19節 2025年1月25日 vs ブレーメン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs シャフタール
ブンデスリーガ
第20節 2025年2月1日 vs ハイデンハイム
第21節 2025年2月8日 vs シュツットガルト
第22節 2025年2月15日 vs ボーフム
第23節 2025年2月22日 vs ウニオン・ベルリン
第24節 2025年3月1日 vs ザンクト・パウリ
第25節 2025年3月8日 vs アウグスブルク
第26節 2025年3月15日 vs RBライプツィヒ
第27節 2025年3月29日 vs マインツ
第28節 2025年4月5日 vs フライブルク
第29節 2025年4月12日 vs バイエルン
第30節 2025年4月19日 vs ボルシアMG
第31節 2025年4月26日 vs ホッフェンハイム
第32節 2025年5月3日 vs ヴォルフスブルク
第33節 2025年5月10日 vs レバークーゼン
第34節 2025年5月17日 vs ホルシュタイン・キール