
スウェーデン
SWEDEN国名 |
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ホームタウン | ストックホルム |
愛称 | ブローギューラ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:12回
・2006年:ベスト16
・2002年:ベスト16
・1994年:3位
・1990年:グループステージ敗退
・1978年:グループステージ敗退
・1970年:2次リーグ敗退
・1970年:グループステージ敗退
・1958年:準優勝
・1950年:3位
・1938年:ベスト4
・1934年:ベスト8
出場回数:12回
・2006年:ベスト16
・2002年:ベスト16
・1994年:3位
・1990年:グループステージ敗退
・1978年:グループステージ敗退
・1970年:2次リーグ敗退
・1970年:グループステージ敗退
・1958年:準優勝
・1950年:3位
・1938年:ベスト4
・1934年:ベスト8
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スウェーデンのニュース一覧
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イブラヒモビッチ息子が初のスウェーデン代表活動に、U-15のキャンプに招集も元スウェーデン代表監督は父との比較を危惧「あまりフェアとは言えない」
スウェーデンのレジェンドでもあるズラタン・イブラヒモビッチ氏の息子が、初めて世代別のスウェーデン代表に選出された。スウェーデン『Sportbladet』が伝えた。 今回招集を受けたのは息子のヴィンセント・イブラヒモビッチ。U-15スウェーデン代表のブートキャンプに招集され、今回が初招集となった。 15歳になるヴィンセントは、ミランの下部組織に所属しているMF。66名の有望な選手の中に選ばれることとなった。 この世代を指揮するアクセル・シェル監督は、ヴィンセントの能力を称賛している。 「我々は2008年生まれの選手を代表チームの環境でトレーニングし、観戦させることを目的として大規模なキャンプを実施している。ヴィンセント・イブラヒモビッチは、巨大なアカデミーであるミランに所属しており、12月初旬のキャンプ中で会えることを楽しみにしている」 「ビデオで見た試合によれば、彼はパスゲームが上手く、ピッチ上での方向付けに優れており、フィニッシャーとしての一面もあるセントラルMFだ」 「ヴィンセント・イブラヒモビッチの選出に関して、騒動が起こることも理解している」 「彼の父親は史上最高のスウェーデン人選手の1人であり、ヴィンセント・イブラヒモビッチがここに関わるのは今回が初めてだ」 一方で、父のズラタンをよく知り、スウェーデン代表を11月まで指揮していたヤンネ・アンデション監督は、過度な期待は良くないとしながらも、エキサイティングな話だとした。 「私は彼に会ったことがあるが、プレーしているところは見たことがない。したがって、私は彼を評価することはできない」 「両者(父と)をあまり大きく比較すべきではなく、あまりフェアとは言えないと思う。ただ、明らかにエキサイティングではある」 父とはポジションが異なるために多くのゴールを生み出すような選手にはならなそうだが、それでも一級品の才能は持ち合わせているはず。数年後の活躍が楽しみでもある。 なお、2つ上の17歳の兄にはマクシミリアン・イブラヒモビッチがおり、こちらもミランU-18に所属。兄弟揃っての将来的なスウェーデン代表入りがあるのか注目だ。 2023.11.23 14:50 Thu2
イブラヒモビッチが映画『ドランクモンキー 酔拳』の過酷な鍛錬を再現!「なんだこの40歳」「もう最強だよ」
ミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがまたも超人的な体幹トレーニングの様子を披露した。 今月8日にインスタグラムを更新し、凄まじい体幹トレーニングの様子を投稿していたイブラヒモビッチ。吊り下げたサンドバッグに両足を絡めてぶら下がり、その状態から腹筋運動を反復するという、常人には理解不能な鍛錬に取り組んでいた。 14日には新たなトレーニングの様子を公開。「忍耐」と簡潔に添え、映画『ドランクモンキー 酔拳』のワンシーンを模倣したと思われる腹筋トレーニングを披露した。 高く設置したバーベルシャフトに膝をかけて逆さ吊りの状態となり、そこから地面に置かれた容器の水をシャフト部分に設置された容器へ手で移すというもの。手を後頭部に添えられないため、通常よりも負荷がかかる。 ただし、本来であればフィクションだ。それを実現してしまうイブラヒモビッチに閲覧者も「私が知るサッカーの唯一の神です」、「この男は止まるのだろうか?」、「なんだこの40歳(笑)えぐすぎる」、「イブラさん、もう最強だよ」、「マジかよ」と驚くばかりだった。 思い起こせばイブラヒモビッチは昨年11月にブルース・リーの名言を引用し、キックのトレーニングを行っていた。今回はジャッキー・チェンの、しかも作品内のトレーニングを再現。サッカーファンでなくとも驚愕の一言だろう。 今季はヒザやアキレス腱などの負傷に苛まれ、度々欠場を強いられるなかでリーグ戦では15試合で8得点。復帰後のイブラヒモビッチはどのような結果を残し、どこへ向かうのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】イブラヒモビッチが映画『酔拳』の鍛錬を実現</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Patience <a href="https://t.co/i9U5sXWJO3">pic.twitter.com/i9U5sXWJO3</a></p>— Zlatan Ibrahimović (@Ibra_official) <a href="https://twitter.com/Ibra_official/status/1493246504353554435?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.15 20:55 Tue3
アーセナルがPSGからスウェーデン女子代表DFイレステットを完全移籍で獲得…代表キャップ64試合、女子W杯のメンバー入り
アーセナルは27日、パリ・サンジェルマン(PSG)からスウェーデン女子代表DFアマンダ・イレステット(30)が完全移籍で加入することを発表した。 2009年にスウェーデンのFCローゼンゴードでキャリアをスタート。2017年まで母国スウェーデンでプレーすると、リーグ戦5回、カップ戦1回の優勝を経験。その後は、タービン・ポツダム、バイエルンとドイツでプレー。バイエルンではリーグ優勝を経験すると、2021年7月にPSGへと完全移籍。2シーズンプレーしたPSGではカップ戦で優勝を経験している。 契約満了に伴い退団すると、初となるイングランドでのプレーを選択。アーセナルでのタイトル獲得を誓った。 「ここに来られることができて本当に興奮していて幸せです」 「目標はタイトルを獲得することであり、ここは素晴らしい選手と素晴らしい施設を備えた、素晴らしいクラブなので、目標を達成するのに最適な場所だと信じています」 「このクラブは本当の勢いがあり、サポートも素晴らしく、アーセナルのユニフォームを着てピッチに立つのが待ちきれません」 スウェーデン女子代表としても64キャップを記録しており、女子ユーロと女子ワールドカップ(W杯)には2回ずつ出場。2019年のフランス女子W杯では3位、2016年の女子ユーロで2位に輝いている。 また、オリンピックにも出場しており、東京オリンピックではなでしこジャパンとも対戦。7月に開幕を迎えるオーストラリア&ニュージーランド女子W杯でもスウェーデンの一員として出場する。 なお、スウェーデンはグループGに入っており、南アフリカ、イタリア、アルゼンチンと同居している。 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナルがスウェーデン女子代表の実力者をPSGから獲得</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Welcome to north London, <a href="https://twitter.com/amandailestedt?ref_src=twsrc%5Etfw">@amandailestedt</a> <a href="https://t.co/YcXQekaicY">pic.twitter.com/YcXQekaicY</a></p>— Arsenal Women (@ArsenalWFC) <a href="https://twitter.com/ArsenalWFC/status/1673617182465617921?ref_src=twsrc%5Etfw">June 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.27 23:40 Tue4
浦和のグスタフソンも招集! トマソン率いる新生スウェーデン代表が発表【国際親善試合】
スウェーデンサッカー協会(SvFF)は13日、今月末に行われる国際親善試合に向けたスウェーデン代表メンバー26名を発表した。 先日末にデンマークのレジェンドFWであるヨン・ダール・トマソン新監督を招へいした新生スウェーデン代表。今回のインターナショナルマッチウィークでは21日にポルトガル代表と、25日にアルバニア代表とのフレンドリーマッチに臨む。 注目の招集メンバーではデヤン・クルゼフスキ、アレクサンダー・イサク、ビクトル・リンデロフ、エミル・フォルスベリら絶対的な主力と共に、浦和レッズのサミュエル・グスタフソンも招集メンバー入りを果たした。 今回発表されたスウェーデン代表メンバーは以下の通り。 ◆スウェーデン代表メンバー26名 GK ロビン・オルセン(アストン・ビラ/イングランド) ヴィクトル・ヨハンソン(ロザラム・ユナイテッド/イングランド) クリストファー・ノードフェルト(AIKソルナ) DF リヌス・ワールクヴィスト(ポゴニ・シュチェチン/ポーランド) カール・スターフェルト(セルタ/スペイン) ガブリエル・グズムンドソン(リール/フランス) エミル・ホルム(アタランタ/イタリア) イサク・ヒエン(アタランタ/イタリア) ルドヴィグ・アウグスティンション(アンデルレヒト/ベルギー) ヒャルマル・エクダル(バーンリー/イングランド) エミル・クラフト(ニューカッスル/イングランド) ビクトル・リンデロフ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) MF サミュエル・グスタフソン(浦和レッズ/日本) アントン・サレトロス(AIKソルナ) イェスパー・カールストレーム(レフ・ポズナン/ポーランド) ヤコブ・オンドレイカ(アントワープ/ベルギー) シモン・オルソン(ヘーレンフェーン/オランダ) イェンス・カユステ(ナポリ/イタリア) ヒューゴ・ラーション(フランクフルト/ドイツ) マティアス・スヴァンベリ(ヴォルフスブルク/ドイツ) エミル・フォルスベリ(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ) デヤン・クルゼフスキ(トッテナム/イングランド) FW アレクサンダー・イサク(ニューカッスル/イングランド) アンソニー・エランガ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) ヴィクトル・ギョケレシュ(スポルティングCP/ポルトガル) グスタフ・ニルソン(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 2024.03.14 00:33 Thu5
イブラヒモビッチ、ベッカムに敗北で『フィッシュ&チップスを楽しむ義務』が発生
▽ロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元スウェーデンFWズラタン・イブラヒモビッチが、近々イングランドの郷土料理を頬張ることになりそうだ。 ▽7日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)準々決勝スウェーデン代表vsイングランド代表の開始前、SNS上ではイングランドのレジェンドであるデイヴッド・ベッカム氏とスウェーデンの象徴的な選手であるイブラヒモビッチの間で、以下のようなやり取りが交わされていた。 ◆ズラタン・イブラヒモビッチ 「デイビッド・ベッカム、もしイングランドが勝ったら世界中の望む場所どこかでディナーをご馳走しよう。だが、スウェーデンが勝ったら俺がIKEAで望むものをなんでも買ってもらえないか? 」 ◆デイビッド・ベッカム氏 「ズラタン・イブラヒモビッチ、スウェーデンが勝ったらIKEAでLAの豪邸に君が必要とするものをなんでも買おう。だけど、もしイングランドが勝ったら君にはイングランド代表の試合をイングランドのシャツを着てウェンブリーで観戦してもらいたい。ハーフタイムにはフィッシュ&チップスを楽しみながらね」 ▽スウェーデン発祥の家具量販店『IKEA』を持ち出し、自ら賭けを持ちかけたイブラヒモビッチだったが、結果的にはその試合はイングランドの2-0での勝利で終了。口にすることになるイングランドの郷土料理『フィッシュ&チップス』は、やや塩味が効いたものとなるかもしれない。 2018.07.08 15:55 Sunスウェーデンの選手一覧
1 | GK |
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ロビン・オルセン | |||||||
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1990年01月08日(35歳) | 196cm |
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12 | GK |
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カール=ヨハン・ヨンソン | |||||||
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1990年01月28日(35歳) | 187cm |
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0 |
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23 | GK |
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クリストファー・ノードフェルト | |||||||
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1989年06月23日(36歳) | 190cm |
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2 | DF |
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ミカエル・ルスティグ | |||||||
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1986年12月13日(38歳) | 189cm | 77kg |
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3 | DF |
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ヴィクトル・リンデロフ | |||||||
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1994年07月17日(31歳) | 187cm |
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4 | DF |
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アンドレアス・グランクヴィスト | |||||||
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1985年04月16日(40歳) | 192cm | 83kg |
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5 | DF |
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マルティン・オルソン | |||||||
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1988年05月17日(37歳) | 170cm | 81kg |
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0 |
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0 |
6 | DF |
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ルドヴィグ・アウグスティンソン | |||||||
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1994年04月21日(31歳) | 181cm | 76kg |
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0 |
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0 |
14 | DF |
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フィリップ・ヘランデル | |||||||
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1993年04月22日(32歳) | 192cm | 83kg |
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0 |
16 | DF |
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エミル・クラフト | |||||||
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1994年08月02日(31歳) | 184cm |
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18 | DF |
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ポントゥス・ヤンソン | |||||||
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1991年02月13日(34歳) | 194cm |
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0 |
7 | MF |
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セバスティアン・ラーション | |||||||
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1985年06月06日(40歳) | 178cm | 69kg |
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8 | MF |
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アルビン・エクダル | |||||||
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1989年07月28日(36歳) | 186cm | 75kg |
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10 | MF |
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エミル・フォルスベリ | |||||||
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1991年10月23日(33歳) | 179cm | 78kg |
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0 |
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13 | MF |
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グスタヴ・スベンソン | |||||||
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1987年02月07日(38歳) | 183cm | 77kg |
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0 |
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0 |
17 | MF |
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ビクトル・クラーソン | |||||||
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1992年01月02日(33歳) | 183cm | 79kg |
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0 |
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0 |
19 | MF |
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マルクス・ローデン | |||||||
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1991年05月11日(34歳) |
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0 |
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0 |
21 | MF |
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ジミー・ドゥルマズ | |||||||
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1989年05月22日(36歳) | 180cm |
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0 |
9 | FW |
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マルクス・ベリ | |||||||
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1986年08月17日(38歳) | 183cm | 76kg |
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11 | FW |
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ヨン・グイデッティ | |||||||
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1992年04月15日(33歳) | 185cm | 79kg |
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0 |
20 | FW |
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オラ・トイヴォネン | |||||||
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1986年07月03日(39歳) | 191cm | 74kg |
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0 |
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0 |
22 | FW |
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イサーク・キーセ・テリン | |||||||
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1992年06月24日(33歳) | 189cm |
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15 | 監督 |
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オスカル・ヒリェマルク | |||||||
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1992年06月28日(33歳) | 184cm | 73kg |
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監督 |
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ヤンネ・アンデション | ||||||||
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1962年09月29日(62歳) |
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