マンチェスター・ユナイテッド

Manchester United Football Club
国名 イングランド
創立 1878年
ホームタウン マンチェスター
スタジアム オールド・トラッフォード
愛称 レッド・デビルズ、レッズ、ユナイテッド

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
15 ウェストハム 40 10 10 16 42 59 -17 36
16 マンチェスター・ユナイテッド 39 10 9 18 42 54 -12 37
17 トッテナム 38 11 5 21 63 61 2 37
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 アスレティック・ビルバオ 19 6 1 1 15 7 8 8
3 マンチェスター・ユナイテッド 18 5 3 0 16 9 7 8
4 トッテナム 17 5 2 1 17 9 8 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧

バイエルンからの移籍話で注目されるオランダ代表DFマタイス・デ・リフトだが、自動車による当て逃げ事故の疑いがかけられているようだ。 報じたドイツ『ビルト』によると、その事故は7日の午前10時頃、ゼーベナー通りにあるクラブ施設の敷地近くで発生。デ・リフトは運転する自身の車が駐車中の自動車と接触したものの、そのまま現 2024.08.10 18:35 Sat
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オランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)とモロッコ代表DFヌサイル・マズラウィ(24)を巡り、バイエルンとの交渉が滞るマンチェスター・ユナイテッドだが、まだ実現性のある話のようだ。 この夏にジム・ラトクリフ共同オーナーからなる『INEOS』グループが主導となり、補強に動くユナイテッド。オランダ代表FWジョシュ 2024.08.10 17:05 Sat
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マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、オランダ代表FWジョシュア・ザークツィーに注目されるデビューの可能性を語った。クラブ公式サイトが伝えた。 10日、コミュニティ・シールドでマンチェスター・シティと対戦するユナイテッド。昨シーズンのFAカップ王者として、プレミアリーグ王者と相まみえる。 2024.08.10 15:09 Sat
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フィオレンティーナは9日、元スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(33)の獲得を発表した。 アトレティコ・マドリードでプロデビューしたデ・ヘアは、2011年夏にマンチェスター・ユナイテッドへ完全移籍。公式戦545試合に出場し、プレミアリーグ(2012-13)、FAカップ(2015-16)、EFLカップ(2016-17 2024.08.10 06:30 Sat
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「ルート・ファン・ニステルローイをマンチェスター・ユナイテッドの新監督に」というアイデアを、クラブOBのゴードン・ストラカン氏が「単純すぎる」として一蹴した。イギリス『ミラー』が伝えている。 21世紀初頭にユナイテッドで背番号10を背負ったオランダ人エース、ファン・ニステルローイ氏。CL得点王3回という実績を持つ 2024.08.09 13:25 Fri
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元ユナイテッドSDがFAに復帰…新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任

元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨年12月にユナイテッドのSDをわずか5カ月で退任したアシュワース氏。それ以前にはブライトン&ホーヴ・アルビオン、ニューカッスルで手腕を発揮しており、国内外のクラブからのオファーも想定されていたが、2018年まで6年間に渡って勤務していたFAに復帰することになった。 アシュワース氏は、セント・ジョージズ・パークの再開発を監督し、2028年に開催されるユーロ2028の共催に向け、競技施設とピッチの改善を目指す。 さらに、この新役職は、男子フットボールのテクニカルディレクターであるジョン・マクダーモット氏と緊密に連携するとともに、FAの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ブリンガム氏とも連携する。 また、イングランド国内の地元出身のコーチの育成にも携わる予定だという。 2025.05.15 16:30 Thu
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リーズの正GKメリエが退団を希望、ユナイテッドら強豪3クラブが関心か

リーズ・ユナイテッドのU-21フランス代表GKイラン・メリエ(23)がステップアップを望んでいるようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 メリエは2020年7月にロリアンからリーズへ加入。1年目から定位置を固めると、2年目の昨シーズンはプレミアリーグの全38試合にフルタイム出場を果たし、今シーズンもここまでの全30試合に出場している。 一方で、リーズは昨シーズン同様に苦しい残留争いを強いられており、仮にもチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となれば、メリエや元スペイン代表FWロドリゴ・モレノ(32)といった複数の主力選手の売却もあり得るとされる。 そんななかでメリエ本人はチームが残留か降格かにかかわらず退団を希望。リーズは4000万ポンド(約66億2000万円)の値札をつけ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、チェルシーが関心を寄せているという。 メリエはプレミアリーグ残留をノルマとし、決して強豪とは言えないリーズで通算122試合に出場して199失点。その一方、30試合でクリーンシートを達成している。その能力はビッグクラブ間で少なからず評価されているようだ。 2023.04.14 19:53 Fri
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「望んでいた以上の終わり方」守田英正の反撃弾から逆転劇締めのアモリム監督、5年過ごしたスポルティングへ「信じられないような冒険だった」

スポルティングCPのルベン・アモリム監督がラストゲームを振り返った。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 10日、スポルティングはプリメイラ・リーガ第11節でブラガと対戦。敵地に乗り込み、マンチェスター・ユナイテッドの指揮官へ就任するアモリム監督のラストゲームを戦った。 前半のうちに2点を先行される苦しい展開も、56分から出場した日本代表MF守田英正が2分後にCKから押し込んで反撃。デンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンドのミドルで追いつくと、終盤にはU-21デンマーク代表FWコンラッド・ハーダーが2点を重ね、4-2の逆転勝利を収めた。 逆転劇で開幕から11連勝とし、スポルティングでの有終の美を飾ったアモリム監督。「望んでいた以上の結果だった」と試合を振り返っている。 「苦しまない方がよかったが、望んでいた以上の終わり方だった。選手たちは信じられないほど素晴らしかった」 「試合の入りは良くなかった。ゆっくりと、ヨーロッパの他のチームが我々にしてくるようなことをして、時間が過ぎてしまった。2回トランジションの部分で、避けられたはずの2失点を喫してしまった。だが、後半は信じられないほど素晴らしかった」 「この冒険は今日で終わりを迎えるが、特別な瞬間だったし、これ以上のことは望めなかった」 また、2020年3月から始まったスポルティングでの6シーズンを回想。プリメイラ・リーガを2度、タッサ・デ・ポルトガルを2度制したなか、4位で終えたシーズンもサポートしてくれたと周囲への感謝を述べた。 「結果は完璧ではなかった。こんなに勝てるとは思っていなかったが、もっと勝てたはずだ。矛盾しているようだが、理にかなっている」 「練習場や遠征で経験したこと、人々との繋がりという点においては、信じられないような冒険だった。みんなにも体験してほしい冒険だった」 「とても幸せだったし、孤独を感じたことは一度もなかった。1つのクラブで5年間を過ごし、4位でリーグを終えても孤独を感じない監督というのはとても特別なものだ。今やスポルティングは特別なクラブだ。クラブもまた、その瞬間を生きているのだから」 さらに、自らが去るスポルティングの今後にも言及。選手たちの姿勢が変わらなければ、新監督のもとで成功を掴めると考えているようだ。 「スポルティングには前進するためのすべてがある。スポルティングの将来がどうなるかよりも、私の将来がどうなるかの方が不確かなことが多い」 「私はクラブが自分の道を進むと確信している。難しいだろうし、話し合うことや指示も変わるかもしれないが、選手たちが謙虚であり続ければ、やってくる監督は素晴らしい仕事をするだろう。ここの選手たちは本当に特別な存在だから」 11日から就任するマンチェスター・ユナイテッドについてもコメント。元スポルティングのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが歓迎の意も示すなか、新天地でも選手の力になりたいと意気込んだ。 「ブルーノは私や仲間のことも知っている。今はより情熱的かもしれないが、そうでない時期もあるだろう(笑)。だが、彼や他の選手たちが喜んでいることを願っている」 「その要素が、チームが良いプレーをする上で大半を占める。スポルティングの選手たちと同じように、マンチェスター・ユナイテッドの選手たちの力にもなれればと思っている」 <span class="paragraph-title">【動画】守田英正が逆転の流れ生む! ブラガvsスポルティング ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="GMmUPjZO2l0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 19:22 Mon
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ユナイテッドが万能型MFドルグを完全移籍で補強! 左SBから右WGまでこなすデンマーク代表

マンチェスター・ユナイテッドは2日、レッチェのデンマーク代表MFパトリック・ドルグ(20)を完全移籍で加入することを発表した。背番号は「13」を背負う。 契約期間は2030年6月までの5年半で、1年間の延長オプションもついているとのこと。ビザと登録条件を満たすことが条件となる。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると移籍金は 2520万ポンド(約48億4500万円)にアドオンで420万ポンド(約8億1000万円)と見られている。 ドルグはノアシェランの下部組織育ちで、2023年7月にレッチェに加入。1年半で公式戦57試合に出場し5ゴール2アシストを記録した。 今シーズンは右ウイングと左サイドバックを主戦場に、左サイドハーフ、左ウイング、右サイドバックとユーティリティ性を発揮。セリエAで21試合に出場し3ゴール1アシストを記録していた。 特に守備面では、地上でのデュエル勝利数がセリエAで2位。タックル数もリーグのディフェンダーで4番目に多いとのこと。デンマーク代表としても4ゴール1アシストを記録している。 ドルグはクラブを通じてコメントしている。 「マンチェスター・ユナイテッドの選手だと言えることをとても誇りに思う。今日は家族全員にとって特別な日だ」 「ルベン・アモリムと一緒に仕事ができるのが待ちきれない。彼のチームとクラブの将来に対するビジョンは信じられないほど刺激的だ。僕の成長のために明確な計画が立てられており、マンチェスター・ユナイテッドは僕の可能性を最大限に発揮し、大きな野望を成し遂げるのに最適な場所だと感じている」 2025.02.02 21:15 Sun
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関係が破綻したサンチョとテン・ハグ監督、その理由は以前からのひどい遅刻癖か

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWジェイドン・サンチョとエリク・テン・ハグ監督の確執問題。サンチョの態度は想像以上に悪かったようだ。『The Athletic』が伝えた。 問題が明るみに出たのは3日のアーセナル戦後のこと。開幕から3試合は途中出場でプレーしていたサンチョだったが、ビッグマッチにその姿はなかった。 試合後、テン・ハグ監督は「トレーニングでの彼のパフォーマンスによって、我々は彼を(招集メンバーに)選ばなかった」とサンチョのメンバー外を説明。一方で、サンチョはこの発言を否定し「不公平」と訴えていた。 確執が明るみとなり、サンチョも公に監督を批判。その後にSNSの投稿は削除されたが、自身のスタンスは多くの目に留まることとなり、テン・ハグ監督も簡単にチームには戻さないことにしたという。 サウジアラビアへの電撃移籍も浮上し、具体的なオファーも届いた中、サンチョ自身が移籍を望まずに破談。その後、両者は直接話し合いを行ったとされるも、溝が埋まることはなかったが、どうやらサンチョの問題児ぶりはかなりのものだったという。 テン・ハグ監督が最も嫌っているのが遅刻癖とのこと。トレーニング中の怠惰な様子も去ることながら、スタートの時点でかなりの怒りを覚えており、他の選手たちもその点を気にしていたという。 昨シーズン就任したテン・ハグ監督は、サンチョの遅刻癖を考慮して、他のメンバーよりも1時間早くスケジュールを設定していたとのこと。遅刻したとしても、他のチームメイトと同じ時間に来れるように策を講じたという。結果としてこの作戦は成功し、当初は一定の成果を出したそうだが、次第に気がついたサンチョは再び送れるようになったという。 ドルトムントで若くしてその才能を開花させ、2021年7に移籍金7500万ポンド(約137億5000万円)でユナイテッドに加入したサンチョ。しかし、ここまで公式戦82試合で12ゴール6アシストに終わっており、期待値からは程遠い成績となっている。 マンチェスター・シティの下部組織育ちで、2017年にはU-17イングランド代表としてU-17ワールドカップ優勝を経験。ドルトムントで主軸となったが、その態度は当時から疑問視されることもあったという。 ドルトムントに近しい情報筋によれば「ジェイドンはピッチ上では精神的にタフだった」と評価しながらも、「かなり子供っぽく、些細なことでプロ意識に欠ける可能性がある」と指摘。「チームミーティングを欠席したり、寝坊したりすることが問題視されていた」と遅刻ぐせは予てからあったとされ、「ルシアン・ファブレ監督のアシスタントコーチだったエディン・テルジッチがサンチョのホテルの部屋をノックしに行くほどだった」と、エピソードを明かした。 テルジッチ氏は2020年12月に監督に就任したが、当時ドルトムントにいたサンチョに対しては、スタッフに特別な注意を払うように指示していたという。そして、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)と行動を共にさせ、ハーランドからプロ意識を学ばせようともしたという。 一方で、ユナイテッドではよりベストな状態を保つことが求められていたが、テン・ハグ監督の就任により、それがより強固なものに。ただ、予ての遅刻癖の再発、態度の問題が浮上してしまった結果、現在の確執に発展。ユナイテッドは1月の売却を検討せざるを得ない状況となったようだ。 2023.09.14 10:10 Thu

マンチェスター・ユナイテッドの選手一覧

1 GK アルタイ・バユンドゥル
1998年04月14日(27歳) 198cm 9 0
22 GK トム・ヒートン
1986年04月15日(39歳) 188cm 0 0
24 GK アンドレ・オナナ
1996年04月02日(29歳) 190cm 47 0
45 GK ダーモット・ミー
2002年11月20日(22歳) 183cm 0 0
48 GK ヒューバート・グラチィク
2003年02月28日(22歳) 187cm 0 0
50 GK エリー・ハリソン
2006年02月19日(19歳) 0 0
77 GK ウィル・マードック
2007年05月26日(18歳) 0 0
2 DF ヴィクトル・リンデロフ
1994年07月17日(31歳) 187cm 23 0
3 DF ヌサイル・マズラウィ
1997年11月14日(27歳) 183cm 54 0
4 DF マタイス・デ・リフト
1999年08月12日(26歳) 187cm 42 2
5 DF ハリー・マグワイア
1993年03月05日(32歳) 194cm 36 4
6 DF リサンドロ・マルティネス
1998年01月18日(27歳) 175cm 31 2
15 DF レニー・ヨロ
2005年11月13日(19歳) 190cm 30 1
20 DF ジオゴ・ダロト
1999年03月18日(26歳) 183cm 48 3
23 DF ルーク・ショー
1995年07月12日(30歳) 185cm 10 0
26 DF エイデン・ヘヴン
2006年09月22日(18歳) 189cm 4 0
35 DF ジョニー・エバンス
1988年01月03日(37歳) 188cm 11 1
41 DF ハリー・アマス
2007年03月16日(18歳) 181cm 6 0
55 DF タイラー・フレデリクソン
2005年02月23日(20歳) 3 0
66 DF ハビーブ・オグニェ
2005年11月12日(19歳) 0 0
80 DF ジェイデン・カムソン
2006年12月08日(18歳) 0 0
87 DF グッドウィル・クコンキ
2008年02月06日(17歳) 196cm 0 0
7 MF メイソン・マウント
1999年01月10日(26歳) 181cm 23 1
8 MF ブルーノ・フェルナンデス
1994年09月08日(30歳) 179cm 53 19
13 MF パトリック・ドルグ
2004年10月26日(20歳) 175cm 17 0
14 MF クリスティアン・エリクセン
1992年02月14日(33歳) 182cm 33 4
18 MF カゼミロ
1992年02月23日(33歳) 185cm 38 4
25 MF マヌエル・ウガルテ
2001年04月11日(24歳) 182cm 73kg 44 2
37 MF コビー・メイヌー
2005年04月19日(20歳) 175cm 33 2
42 MF セク・コネ
2007年02月03日(18歳) 180cm 0 0
43 MF トビー・コリアー
2004年01月03日(21歳) 180cm 12 0
57 MF ジャック・フレッチャー
2007年03月19日(18歳) 0 0
63 MF ジェームズ・スカンロン
2006年09月28日(18歳) 180cm 0 0
64 MF ジャック・ムーアハウス
2005年11月29日(19歳) 184cm 0 0
75 MF ジェイス・フィッツジェラルド
2007年05月09日(18歳) 0 0
9 FW ラスムス・ホイルンド
2003年02月04日(22歳) 191cm 49 9
11 FW ジョシュア・ザークツィー
2001年05月22日(24歳) 193cm 48 7
16 FW アマド・ディアロ
2002年07月11日(23歳) 173cm 39 10
17 FW アレハンドロ・ガルナチョ
2004年07月01日(21歳) 180cm 54 10
56 FW チド・オビ
2007年11月29日(17歳) 188cm 6 0
85 FW ベンディト・マンタト
2008年01月25日(17歳) 0 0
監督 ルベン・アモリム
1985年01月27日(40歳)

マンチェスター・ユナイテッドの試合日程

コミュニティ・シールド
2024年8月10日 1 - 1 vs マンチェスター・シティ
プレミアリーグ
第1節 2024年8月16日 1 - 0 vs フルアム
第2節 2024年8月24日 2 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第3節 2024年9月1日 0 - 3 vs リバプール
第4節 2024年9月14日 0 - 3 vs サウサンプトン
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 7 - 0 vs バーンズリー
プレミアリーグ
第5節 2024年9月21日 0 - 0 vs クリスタル・パレス
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 1 - 1 vs トゥベンテ
プレミアリーグ
第6節 2024年9月29日 0 - 3 vs トッテナム
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 3 - 3 vs ポルト
プレミアリーグ
第7節 2024年10月6日 0 - 0 vs アストン・ビラ
第8節 2024年10月19日 2 - 1 vs ブレントフォード
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 1 - 1 vs フェネルバフチェ
プレミアリーグ
第9節 2024年10月27日 2 - 1 vs ウェストハム
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 5 - 2 vs レスター・シティ
プレミアリーグ
第10節 2024年11月3日 1 - 1 vs チェルシー
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 2 - 0 vs PAOKテッサロニキ
プレミアリーグ
第11節 2024年11月10日 3 - 0 vs レスター・シティ
第12節 2024年11月24日 1 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 3 - 2 vs ボデ/グリムト
プレミアリーグ
第13節 2024年12月1日 4 - 0 vs エバートン
第14節 2024年12月4日 2 - 0 vs アーセナル
第15節 2024年12月7日 2 - 3 vs ノッティンガム・フォレスト
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 1 - 2 vs ビクトリア・プルゼニ
プレミアリーグ
第16節 2024年12月15日 1 - 2 vs マンチェスター・シティ
カラバオカップ(EFLカップ)
準々決勝 2024年12月19日 4 - 3 vs トッテナム
プレミアリーグ
第17節 2024年12月22日 0 - 3 vs ボーンマス
第18節 2024年12月26日 2 - 0 vs ウォルバーハンプトン
第19節 2024年12月30日 0 - 2 vs ニューカッスル
第20節 2025年1月5日 2 - 2 vs リバプール
FAカップ
3回戦 2025年1月12日 1 - 1 vs アーセナル
プレミアリーグ
第21節 2025年1月16日 3 - 1 vs サウサンプトン
第22節 2025年1月19日 1 - 3 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 2 - 1 vs レンジャーズ
プレミアリーグ
第23節 2025年1月26日 0 - 1 vs フルアム
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 0 - 2 vs FCSB
プレミアリーグ
第24節 2025年2月2日 0 - 2 vs クリスタル・パレス
FAカップ
4回戦 2025年2月7日 2 - 1 vs レスター・シティ
プレミアリーグ
第25節 2025年2月16日 1 - 0 vs トッテナム
第26節 2025年2月22日 2 - 2 vs エバートン
第27節 2025年2月26日 3 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
FAカップ
5回戦 2025年3月2日 1 - 1 vs フルアム
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 1 vs レアル・ソシエダ
プレミアリーグ
第28節 2025年3月9日 1 - 1 vs アーセナル
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 4 - 1 vs レアル・ソシエダ
プレミアリーグ
第29節 2025年3月16日 0 - 3 vs レスター・シティ
第30節 2025年4月1日 1 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第31節 2025年4月6日 0 - 0 vs マンチェスター・シティ
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月10日 2 - 2 vs リヨン
プレミアリーグ
第32節 2025年4月13日 4 - 1 vs ニューカッスル
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝2ndレグ 2025年4月17日 5 - 4 vs リヨン
プレミアリーグ
第33節 2025年4月20日 0 - 1 vs ウォルバーハンプトン
第34節 2025年4月27日 1 - 1 vs ボーンマス
UEFAヨーロッパリーグ
準決勝1stレグ 2025年5月1日 0 - 3 vs アスレティック・ビルバオ
プレミアリーグ
第35節 2025年5月4日 4 - 3 vs ブレントフォード
UEFAヨーロッパリーグ
準決勝2ndレグ 2025年5月8日 4 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
プレミアリーグ
第36節 2025年5月11日 0 - 2 vs ウェストハム
第37節 2025年5月16日 1 - 0 vs チェルシー
第38節 2025年5月25日 24:00 vs アストン・ビラ