メルボルン・ビクトリー

Melbourne Victory FC
国名 オーストラリア
創立 2004年
ホームタウン メルボルン
スタジアム ドックランズ・スタジアム
ニュース 人気記事 選手一覧

メルボルン・ビクトリーのニュース一覧

オーストラリア『FOXスポーツ』が、メルボルン・ビクトリーでプレーする本田圭佑の活躍を取り上げた。今夏にオーストラリア・Aリーグに活躍の場を移した本田。新天地での挑戦が始まったばかりだが、開幕戦からゴールを挙げると、続く第2節のパース・グローリー戦では2アシストを記録するなど早くも大きなインパクトを残している。今シーズ 2018.10.31 13:10 Wed
Xfacebook
▽本田圭佑の所属するメルボルン・ビクトリーは28日、オーストラリア・Aリーグ第2節でパース・グローリーと対戦し、2-3で敗れた。 ▽開幕節でメルボルン・シティとのダービーマッチに臨んだメルボルン・Vは、今夏加入の本田の初ゴールも虚しく1-2で敗戦。初勝利を目指す今節は、本田が中盤の右サイドで前節に引き続き先発出場 2018.10.28 19:35 Sun
Xfacebook
▽トレーニング中の負傷が伝えられたメルボルン・ビクトリーのMF本田圭佑だが、第2節での起用が可能のようだ。ケビン・マスカット監督が状態についてコメントした。 ▽本田は、昨シーズン限りでパチューカを退団し、8月にAリーグのメルボルン・ビクトリーへと入団。カンボジア代表の実質的監督との二足の草鞋を履くこととなったが、 2018.10.27 10:20 Sat
Xfacebook
▽メルボルン・ビクトリーで上々のデビューを果たした元日本代表MF本田圭佑。だが、ケガをしてしまったという。 ▽本田は20日、デビュー戦となるAリーグ開幕節のメルボルン・シティ戦に先発。チームは逆転負けしたが、28分に右サイドからのクロスに頭で合わせて新天地初ゴールを挙げるなど、さっそく結果を残した。 ▽だが 2018.10.26 21:30 Fri
Xfacebook
▽メルボルン・ビクトリーに所属する日本代表MF本田圭佑が、Aリーグ開幕節のベストイレブンに選出された。クラブ公式サイトが発表している。 ▽メルボルン・ビクトリーは20日、Aリーグ開幕節でメルボルン・シティと対戦。今シーズンからメルボルン・ビクトリーに加入した本田圭佑は、キャプテンマークを巻き、先発出場で新天地デビ 2018.10.22 12:00 Mon
Xfacebook

メルボルン・ビクトリーの人気記事ランキング

1

アジア杯敗退国の目線は2026W杯へ 豪代表の主力ストライカーは軒並み30代...20代2人は3部と2部の控えFW

オーストラリア代表FWブルーノ・フォルナローリ(36)が代表キャリア続行を希望している。 アジアカップ2023でベスト8敗退のオーストラリア代表。ここからは2026ワールドカップ(W杯)出場を目指してアジア予選に注力していくわけだが、豪『news.com.au』はあるストライカーにスポットを当てる。 それがフォルナローリ。Aリーグ・メンの強豪メルボルン・ビクトリーでエースに君臨し、2023-24シーズンはアジア杯までに10試合13ゴール…リーグ通算では165試合101ゴールという同国屈指の点取り屋だ。 そのキャリアを振り返ると、ルイス・スアレスと少年時代から親友の36歳はウルグアイ出身で、母国ナシオナル、欧州はサンプドリア、パナシナイコスなどを経て、2015年夏にオーストラリアへ。2022年3月の日本代表戦で34歳にしてA代表デビューを飾った帰化選手だ。 カタールW杯メンバーからは落選し、アジア杯2023で約2年ぶりのサプライズ招集となったが、敗退後、「またこのチームに戻ってきたい…選ばれればベストを尽くすし、選ばれるためにもメルボルンで全力を尽くす」と代表キャリア続行希望を明言。アジア杯2023全5試合出場、通算7キャップも、代表初ゴールはお預けとなっている。 焦点を”2026W杯へ”という点に戻そう。 豪代表はフォルナローリがアジア杯2023にサプライズ招集された一方、Aリーグ・メン歴代最多得点者のストライカー、FWジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ)がまさかの落選。しかし、グラハム・アーノルド監督の[4-2-3-1]or[4-1-2-3]でワントップの1番手を担うは一貫してFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)だ。 今大会のストライカー陣を序列順に表記すると、33歳デューク、36歳フォルナローリ、25歳FWクシニ・イェンギ(ポーツマス)、24歳FWジョン・アイルデール(SVヴェーエン・ヴィースバーデン)といったところ。次回の代表活動からは30歳マクラーレンもここに舞い戻ってくるだろう。 そう、豪代表のストライカー陣はベテラン中心となっており、20代のイェンギとアイルデールはそれぞれ今大会2試合0ゴール・出場なし(ベンチ外3試合)とインパクトを残せず。所属クラブもそれぞれイングランド3部・ドイツ2部でどちらも途中出場中心…3部と2部の控えFWなのだ。 イェンギについてはフォルナローリが「いずれ豪代表で“9番”を背負う」とコメントも、『news.com.au』は「イングランド3部でプレーする選手に対して十分すぎるほどの価値観」と辛辣。イェンギは元々サイドハーフが本職で、左でのプレーが評価されて昨夏イングランドへ渡った選手だ。 Aリーグ・メン23-24の得点ランキングに目を移すと、13ゴールの1位フォルナローリに続くオーストラリア人ストライカーは、10ゴールの元U-23豪代表FWアポストロス・スタマテロプロス(24)、9ゴールの元豪代表FWアダム・タガート(30)。元セレッソ大阪のタガートは1年半招集されておらず、声がかかるとしたらスタマテロプロスのほうか。 過去と比較しても仕方のないことだが、やはりマーク・ビドゥカ氏、ティム・ケイヒル氏、ジョン・アロイージ氏に脂が乗っていた2004〜2007年ごろをピークに、オーストラリア代表はストライカーの人選に苦戦している状況だ。 2024.02.06 16:05 Tue
2

オーストラリア代表に36歳の新エース? 今季Aリーグ15試合15得点のウルグアイ出身FWフォルナローリ

Aリーグ・メンで36歳のストライカーが猛威を振るっている。豪『News.com.au』が伝えている。 Aリーグ・メンで猛威を振るうストライカー…男の名はブルーノ・フォルナローリ。南米ウルグアイで生まれ、少年時代に同い年のルイス・スアレスと揺らぎない友情を育んだという36歳だ。 キャリア初期は母国の名門ナシオナルでエース。20歳でイタリア・セリエAはサンプドリアへ欧州進出し、スペイン、ギリシャ、ブラジルも経験したのち2015年に豪州へ。現在はメルボルン・ビクトリーに所属する。 Aリーグ・メンで積み上げた通算103ゴール。36歳となった今季も15試合15ゴールと得点ランキング首位に立ち、かねてより国籍を取得・オーストラリア代表1キャップがあったフォルナローリは、先のアジア杯でサプライズ招集された。 このようにフォルナローリが国内リーグで好調な一方、オーストラリア代表の他の主力センターフォワード陣は低調だ。 グラハム・アーノルド監督お気に入りの1番手FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)はケガで2024シーズンを出遅れ、序列低下の可能性もある印象。Aリーグ・メン史上最多得点者のFWジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ)は今季絶不調でアジア杯落選…所属クラブで昨年12月を最後にゴールから遠ざかっている。 オーストラリア代表は3月21日・26日にW杯アジア二次予選第3節・第4節でレバノン代表と対戦予定。町田デュークではなく、36歳フォルナローリが継続招集、先発11人に名を連ねる可能性もあるだろう。代表メンバー発表を待ちたい。 2024.03.12 16:30 Tue
3

新潟が元千葉のオーストラリア代表DFジェイソン・ゲリアの加入内定を発表! 10月に日本代表と対戦「千葉でプレーしていた時にサポーターがとても熱狂的だったことを覚えています」

アルビレックス新潟は8日、Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のメルボルン・ビクトリーFCからオーストラリア代表DFジェイソン・カトー・ゲリア(31)の加入内定を発表した。メディカルチェック終了後に正式加入となり、チームへの合流は1月中旬が予定されている。 ジェイソン・ゲリアはメルボルン・ビクトリーでプロデビューを飾り、2018年にジェフユナイテッド千葉へ完全移籍。3シーズン日本でプレーし、J2リーグで通算57試合2得点の成績を残した。 その後は母国へ戻り、パース・グローリーFCを経て2021年7月にメルボルン・ビクトリーに復帰。2024-25シーズンはここまでAリーグ・メンの11試合でフル出場し、1ゴールを記録している。 オーストラリア代表からは2016年6月のデビューを最後に遠ざかっていたものの、メルボルン・ビクトリーで指揮を執っていたトニー・ポポヴィッチ監督が新指揮官に就任。2024年10月の2026年北中米W杯アジア最終予選で約8年ぶりの代表復帰を果たし、第4節の日本代表戦では先発した。 新潟でJリーグ復帰を果たすゲリア。クラブを通じてコメントしている。 「新潟でプレーできることをとても楽しみにしています。千葉でプレーしていた時にビッグスワンスタジアムでプレーして、サポーターがとても熱狂的だったことを覚えています。ホームでもアウェイにもスタジアムに駆け付けてくれる熱狂的なサポーターと、新潟のために戦います!」 2025.01.08 16:45 Wed

メルボルン・ビクトリーの選手一覧

1 GK マット・アクトン
1992年06月03日(33歳) 184cm 0 0
20 GK イバン・ケラバ
1988年12月20日(36歳) 196cm 0 0
30 GK マルコ・ブリック
2002年05月24日(23歳) 0 0
5 DF マシュー・スピラノビッチ
1988年06月27日(37歳) 188cm 0 0
16 DF ステファン・ニグロ
1996年04月10日(29歳) 181cm 0 0
17 DF ブレンダン・ハミル
1992年09月18日(32歳) 185cm 0 0
21 DF ロデリック・ミランダ
1991年03月03日(34歳) 191cm 0 0
4 MF ライ・マルシャン
1993年08月11日(31歳) 183cm 0 0
6 MF リー・ブロクハム
1988年01月13日(37歳) 170cm 0 0
8 MF ジョシュア・ブリランテ
1993年03月25日(32歳) 177cm 0 0
13 MF ビルカン・キルダー
2002年02月07日(23歳) 0 0
22 MF ジェイク・ブリマー
1998年04月03日(27歳) 169cm 0 0
7 FW クリストファー・イコノミディス
1995年05月04日(30歳) 180cm 0 0
9 FW フランチェスコ・マルジョッタ
1993年07月15日(31歳) 177cm 0 0
10 FW ロビー・クルーズ
1988年10月05日(36歳) 179cm 0 0
11 FW ベン・フォラミ
1999年06月08日(26歳) 180cm 0 0
18 FW ニコラス・ダゴスティーノ
1998年02月25日(27歳) 175cm 0 0
23 FW マルコ・ロハス
1991年11月05日(33歳) 168cm 0 0
24 FW ニシャン・ヴェルピレイ
2001年05月07日(24歳) 181cm 0 0
26 FW レイトン・ブルックス
2001年03月20日(24歳) 179cm 0 0
監督 トニー・ポポヴィッチ
1973年07月04日(52歳) 0 0