バーレーン代表

Bahrain
国名 バーレーン
ホームタウン マナーマ

今季の成績

北中米W杯アジア最終予選 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
4 サウジアラビア代表 6 1 3 2 3 6 -3 6
5 バーレーン代表 6 1 3 2 5 10 -5 6
6 中国代表 6 2 0 4 6 16 -10 6
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

バーレーン代表のニュース一覧

日本代表MF堂安律(フライブルク)が、ラウンド16のバーレーン代表戦に向けて意気込みを語った。 31日、日本はアジアカップ2023でバーレーンと対戦。過去にもアジアカップのノックアウトステージで対戦しており、2004年の中国大会では準決勝で対戦していた。 バーレーンはグループ3位で最終節を迎えた中、ヨルダン 2024.01.30 21:40 Tue
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日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)が、ラウンド16のバーレーン代表戦に向けて意気込みを語った。 31日、日本はアジアカップ2023でバーレーンと対戦。過去にもアジアカップのノックアウトステージで対戦しており、2004年の中国大会では準決勝で対戦していた。 バーレーンはグループ3位で最終節を迎えた中、ヨ 2024.01.30 20:55 Tue
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194cmの長身ストライカーとして日本代表の前に立ちはだかるであろうバーレーン代表FWアブドゥラ・ユスフ・ヘラルが、ヨーロッパでのキャリアが自分を変えたと語り、日本戦へ意気込みを語った。アジアサッカー連盟(AFC)が公式サイトで伝えた。 バーレーンのエースであるユスフ。母国でキャリアをスタートさせたのち、2018 2024.01.30 12:25 Tue
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1月28日から始まったアジアカップの決勝トーナメント1回戦、日本は31日に韓国でもなくヨルダンでもなくバーレーンと対戦する。グループE首位のヨルダンが3位のバーレーンに0-1で負け、なおかつ2位の韓国が2連敗中で最下位のマレーシアに3-3と引分けたためで、これには久保建英も「想定外」と驚いていた。 バーレーンとい 2024.01.29 12:35 Mon
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日本代表DF板倉滉(ボルシアMG)が、コンビを組むDF冨安健洋(アーセナル)の凄さを語った。 アジアカップ2023を戦う日本。31日にラウンド16でバーレーン代表と対戦することが決定している。 グループステージでは苦戦した中で、しっかりとラウンド16に進出した日本だが、ラウンド16の相手は、最も可能性がなさ 2024.01.28 22:40 Sun
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90+6分被弾でC組2位浮上ならず…バーレーン代表指揮官が涙と決意「息子たちに値する結果ではない」「必ずW杯に行く」

バーレーン代表のドラガン・タライッチ監督が豪州戦後に涙。バーレーン『ガルフ・デイリー・ニュース』が伝える。 バーレーンは19日、W杯アジア最終予選C組第6節でオーストラリア代表と2-2ドロー。開始直後に先制され、相手のミスからマフディ・アブドゥルジャバルの2発で逆転し、そして90+6分に追いつかれ、対豪州2連勝を逃す形に。 これにより、今予選第1節で豪州を撃破して以降は、0勝3分け2敗。 とくに11月の2試合は、いずれも後半アディショナルタイムの失点で勝ち点を減らしており、悔しさが募る格好に。今回は勝てば「C組2位」だったのが、ドローにより「5位」である。 言っても豪州は格上で、前半劣勢から次第に巻き返し、70分過ぎに一気呵成の大逆転。1-1となり、豪州の面々は見るからに動揺した。 タライッチ監督はこの試合を通じ、あらゆる感情が込み上げたようだ。 「息子(選手)たちは誰もが互いのためにプレーし、戦っている。言うまでもなく、この戦いに全力を注いでいる…彼らに値するのは、今回のような試合結果ではない」 「私は選手たちに心を打たれたのかもしれない。中国戦(0●1)もそうで、申し訳ない気持ちがあるが、我々全員が己を見失わず、バーレーン王国のために戦っているということ以外、何も言いたくない」 話していくなかで涙を浮かべ、「ゴミが目に入ったようだ」と笑顔も見せたタライッチ監督。短く締めた記者会見の最後は「必ずW杯に行く」と誓った。 「最善を尽くす。国家、国民、我々自身のため、これからも戦う。国民のサポートがあれば、バーレーンは必ずW杯の出場権を得る」 現在C組5位のバーレーンは次回来年3月、アウェイで日本代表と対戦し、インドネシア代表ともアウェイで対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】オーストラリアのミスを突いたロングシュート弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="2hsK9_BnrK8";var video_start = 144;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.21 14:00 Thu
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アジア王者・カタールが5-0で惨敗、韓国は連勝ストップも首位キープ、日本は首位独走も2位以下大混戦【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節が各地で行われた。 <h3>【グループA】イランが首位快走中、アジア王者カタールは苦戦</h3> グループAは首位のイラン代表が5位のキルギス代表と対戦し、2-3で勝利。アウェイでの戦いとなった中、12分に左CKからのこぼれ球をメフディ・タレミが押し込み先制すると、33分にはカウンターから上手く相手をかわしたサレー・ハルダニが決めて追加点を奪う。 しかし、キルギスも黙ってはいない。51分にジョエル・コジョがCKの流れから1点を返すと、59分にはPKを獲得。VARチェックの中で認められ、これをコジョがしっかりと決めて同点に追いつく。しかし、イランは76分に右サイドを崩すと、クロスをサルダール・アズムンが打点の高いヘッドで合わせて勝ち越しに成功。2-3で勝利を収めた。 2位のウズベキスタン代表は、最下位の北朝鮮代表と対戦。しっかりとイランを追いかけたいなか、ラオスで行われた試合は44分にボックス内の混戦からこぼれたボールを、後方から走り込んだアボスベク・ファイズラエフがボックス手前から右足一閃。これがネットを揺らしてウズベキスタンが0-1で勝利した。 また、4位と苦戦するアジア王者のカタール代表は、勝ち点で並ぶ3位のUAE代表と対戦。ここまで苦戦していることがこの日も出てしまい、開始4分にファビオ・ヴィルジニオ・ジ・リマにゴールを奪われると、45分、45分+5と前半だけでハットトリックを決められる事態に。さらに56分には4点目を奪われると、73分にはヤハヤ・アル・ガッサニにもゴールを許し、まさかの5-0で惨敗に終わってしまった。 北朝鮮代表 0-1 ウズベキスタン代表 【ウズベキスタン】 アボスベク・ファイズラエフ(前44) キルギス代表 2-3 イラン代表 【キルギス】 ジョエル・コジョ(後5、後19) 【イラン】 メフディ・タレミ(前12、前33) サルダール・アズムン(後31) UAE代表 5-0 カタール代表 【UAE】 ファビオ・ヴィルジニオ・ジ・リマ(前4、前45、前50、後11) ヤハヤ・アル・ガッサニ(後28) ◆順位表 1位:イラン/勝ち点16 2位:ウズベキスタン/勝ち点13 3位:UAE/勝ち点10 4位:カタール/勝ち点7 5位:キルギス/勝ち点3 6位:北朝鮮/勝ち点2 <h3>【グループB】韓国は連勝ストップも無敗キープ</h3> グループBは首位に立つ韓国代表が最下位のパレスチナ代表と対戦。試合は12分にバックパスのミスを突いたパレスチナが、ゼイド・クンバルがボールを奪い切りネットを揺らして先制する。 それでも韓国は16分、左サイドを崩しダイレクトパス交換に抜け出したソン・フンミンがボックス左から決め切り、同点に追いつくことに成功。その後は韓国が何度もゴールに迫るが、最後まで追加点を奪えずに1-1のドローに終わった。 2位のヨルダン代表は5位のクウェート代表とアウェイで対戦。21分にボックス手前で粘りを見せたヤザン・アル・ナイマトがミドルシュートを華麗に沈めてヨルダンが先制。しかし、68分にクウェートはモハマド・ダアムがかなり離れた位置から右足一閃。鋭い低空ミドルがゴール左隅に決まり、1-1のドローに終わった。 3位のイラク代表は、アウェイで4位のオマーン代表と対戦。ピンチを凌いだイラクは、ボックス付近でパスを繋ぐと、アハメド・ヤシンのグラウンダーのクロスをユセフ・ワリ・アミンがボックス中央でダイレクトシュート。これが決勝点となり、0-1で勝利。2位に浮上した。 パレスチナ代表 1-1 韓国代表 【パレスチナ】 ゼイド・クンバル(前12) 【韓国】 ソン・フンミン(前16) オマーン代表 0-1 イラク代表 【イラク】 ユセフ・ワリ・アミン(前36) クウェート代表 1-1 ヨルダン代表 【クウェート】 モハマド・ダアム(後23) 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前21) ◆順位表 1位:韓国/勝ち点14 2位:イラク/勝ち点11 3位:ヨルダン/勝ち点9 4位:オマーン/勝ち点6 5位:クウェート/勝ち点4 6位:パレスチナ/勝ち点3 <h3>【グループC】日本が圧倒的な強さ、2位以下は勝ち点差「1」の大混戦</h3> グループCの日本代表は、アウェイで中国代表と対戦。今予選オウンゴール以外で初の失点を喫したものの、1-3で勝利を収め、首位を独走中。一方で、2位のオーストラリア代表は5位のバーレーン代表とドロー、3位のサウジアラビア代表は、最下位のインドネシア代表相手に2-0で敗れることとなった。 この結果、6試合を終えて日本は勝ち点16で首位独走中となり、来年3月の2試合で8大会連続8度目のW杯出場が決まる可能性が出てきた。一方で、2位のオーストラリアは勝ち点7、3位にインドネシアが浮上するも、4位のサウジアラビア、5位のバーレーン、最下位の中国といずれも勝ち点6で並ぶ大混戦となっている。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) インドネシア代表 2-0 サウジアラビア代表 【インドネシア】 マルセリーノ・フェルディナン(前32、後12) バーレーン代表 2-2 オーストラリア代表 【バーレーン】 マフディ・アブドゥルジャバル(後30、後32) 【オーストラリア】 クシニ・イェンギ(前1、後51) ◆順位表 1位:日本/勝ち点16 2位:オーストラリア/勝ち点7 3位:インドネシア/勝ち点6 4位:サウジアラビア/勝ち点6 5位:バーレーン/勝ち点6 6位:中国/勝ち点6 2024.11.20 14:35 Wed
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「クレイジーな試合」開始1分で先制も終了目前で追いつき奇跡のドロー…2位キープの豪代表指揮官「重要なポイントを獲得」

オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ監督が、バーレーン代表戦の劇的ドローを振り返った。オーストラリア『AAP』が伝えた。 19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節が行われた。2位につけているオーストラリアは、勝ち点5のバーレーンとアウェイで対戦。なんとか優位に立ちたいなかで、試合は難しい展開となった。 開始1分、クシニ・イェンギがいきなりゴールを奪い幸先良いスタートを切ったが、その後が続かない。それでも0-1で試合は推移していったが、75分にマフディ・アブドゥルジャバルに超ロングシュートでゴールを許すと、2分後の77分にもアボドゥルジャバルにゴールを許してしまい、一気に逆転されてしまう。 ここでの敗戦は非常に大きなダメージとなる中、敗戦かと思われた後半アディショナルタイム6分にイェンギがこの試合2点目を決めて同点に。なんとか追いつき、勝ち点1を獲得。多会場の試合の結果、2位をキープした。 ポポヴィッチ監督は試合後「クレイジーな試合だった」とコメント。苦しい試合ながらも貴重な勝ち点1を獲得したと振り返った。 「前半は試合をうまくコントロールしていたが、その後バーレーンの選手が信じられないようなゴールを決めて1-1に追いついた。そして、その後すぐに2点目を許してしまい、我々にとって苦しい場面となった」 「しかし、我々は逆転して重要なポイントを獲得するために大きな勇気を示した」 6試合を終えて勝ち点7。3試合勝利がないオーストラリア。首位を独走する日本代表と引き分けたものの、それを生かせていない状況となっている。 ポポヴィッチ監督は「日本を除いて、他のチームは互いにポイントを奪い合っており、今夜もそれが証明された」と、2位以下が勝ち点差1で収まっている現状にコメント。「ハーフタイムの時点では試合に勝つための非常に良い位置にいたと思っていたが、失点する前に非常に良いチャンスを逃してしまった」と、チームの決定力のなさを嘆いた。 僅差でありながら2位をキープしたことについては「我々はグループの残りチームより1ポイント上の2位につけており、3月が我々にとって非常に良いチャンスであることを確かめなければならない」とコメント。ホームでインドネシア代表、アウェイで中国代表とライバルとの戦いが控えている来年3月の活動での巻き返しを誓った。 <span class="paragraph-title">【動画】オーストラリア、96分に起死回生の同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/ParamountPlusAU?ref_src=twsrc%5Etfw">@ParamountPlusAU</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BHRvAUS?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BHRvAUS</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Socceroos?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Socceroos</a> <a href="https://t.co/NAxdY59JrN">pic.twitter.com/NAxdY59JrN</a></p>&mdash; Subway Socceroos (@Socceroos) <a href="https://twitter.com/Socceroos/status/1858970533699928230?ref_src=twsrc%5Etfw">November 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.20 10:55 Wed
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「日本戦のショックは消えた」バーレーン陣営が共有するインドネシアへの警戒感「1-0でいい。内容は問わない」

バーレーン代表の重鎮選手、またドラガン・タライッチ監督がインドネシア代表戦へ意気込んだ。バーレーン『ガルフ・デイリー・タイムズ』などが伝えている。 バーレーン代表は2026年北中米W杯アジア最終予選C組の第1節、いきなりオーストラリア代表を相手にアウェイで1-0勝利の大金星。 しかし、続けてホームで日本代表に0-5と惨敗し、現地紙の言葉を借りれば、「浮かれ気分が一瞬で過ぎ去った」格好だ。 迎える10月は、まずホームでインドネシア代表と。9月招集外も再び声がかかった通算120試合46得点の重鎮FWイスマイル・アブドゥルラティフ(38)は、ベテランらしく、落ち着いて、インドネシア撃破への意欲を語った。 「周りの選手たちは、すでに日本戦のショックから立ち直っているみたいだ。いまとても良い精神状態であると言えるよ」 「豪州戦は素晴らしい戦いだった。3ポイントを獲得した。日本戦では真逆の、最悪の敗戦だった。それがサッカーだ。全てのチームを相手に勝つ可能性、負ける可能性が同居する」 「だからこそインドネシア戦が楽しみだ。簡単じゃない。厳しい90分間になる」 タライッチ監督も、国際色が強まったインドネシアへの警戒感が滲む。 「選手たちがインドネシアを侮っていないことが、まず私としては嬉しい傾向だ。インドネシアを簡単な相手だと思っている人がいるらしいが、それは信じられない」 「グローバルなチームだよ。オランダのトップリーグでプレーする選手が複数おり、イングランド2部やオーストラリア、MLS(アメリカ)随一のゴールキーパーもいる」 「インドネシアは強い。何せサウジと豪州を相手に失点『1』だ。彼らのトランジションとカウンターから我々がピンチを迎えるシーンも必ずあるだろう。選手たちも理解しているよ」 「1-0でいい。内容は問わない。勝てば満足だ」 2024.10.07 18:50 Mon
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イェンギが電光石火弾&劇的AT弾!オーストラリアが最下位バーレーンに痛恨ドローで3戦未勝利に【2026W杯アジア最終予選】

オーストラリア代表は19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第6節でバーレーン代表と対戦し2-2の引き分けに終わった。 最終予選2試合連続ドロー中でグループ2位のオーストラリアは、直近のサウジアラビア代表戦からスタメンを6人変更。ミッチェル・デュークやフルスティッチ、ゲリアやGKガウチらに代えてイェンギやグッドウィン、マシューズ、GKライアンらをスタメンで起用した。 最終予選4試合未勝利が続いている最下位バーレーンに対し、オーストラリアは開始40秒で先制する。DFバケルの不用意なGKへのバックパスを狙っていたイェンギがボックス内でこれをカットすると、飛び出したGKをかわし無人のゴールにシュートを流し込んだ。 その後は一進一退の展開が続くなか、オーストラリアは24分にも左サイドを持ち上がったのマッグリーがゴール前に斜めのラストパスからイェンギに決定機が訪れたが、シュートは飛び出したGKルトファラに防がれた。 ハーフタイムにかけても押し込む展開としたオーストラリアだったが、前半のうちに追加点は奪えず、1点リードで後半へ折り返した。 迎えた後半も膠着状態が続いたが、オーストラリアは70分にミスから失点を許す。敵陣からのロングボールをDFバージェスがトラップミスすると、こぼれ球に反応したアブドゥルジャバルがセンターサークル付近からロングシュート。完全にGKライアンの虚を突いたシュートはそのままゴールに吸い込まれた。 追いつかれたオーストラリアは、直後の77分にもアル・フマイダンの左クロスをブロックしようとしたマシューズにディフレクトしたボールが右ポストを直撃すると、こぼれ球をアブドゥルジャバルに押し込まれた。 このまま試合終了かと思われたが、オーストラリアは試合終了間際に追いつく。96分、オニールの左クロスをファーサイドでボレッロが競り合うと、こぼれ球をゴール前のイェンギがゴールに流し込んだ。 結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。格下相手にイェンギの電光石火&劇的弾で追いついたオーストラリアが3試合連続のドローとなった。 バーレーン代表 2-2 オーストラリア代表 【バーレーン】 マフディ・アブドゥルジャバル(後30) マフディ・アブドゥルジャバル(後32) 【オーストラリア】 クシニ・イェンギ(前1) クシニ・イェンギ(後51) 2024.11.20 05:45 Wed

バーレーン代表の選手一覧

1 GK アンマル・モハメド
1999年02月10日(25歳) 189cm 0 0
21 GK サイード・モハメド・ジャファル
1985年08月25日(39歳) 0 0
22 GK イブラヒム・ルトファラ
1992年09月24日(32歳) 187cm 107kg 5 0
2 DF アミン・ベナディ
1993年05月09日(31歳) 182cm 5 0
3 DF ワリード・アル・ハヤム
1991年02月03日(33歳) 4 0
5 DF ハマド・アル・シャムサン
1997年09月29日(27歳) 1 0
6 DF アーメド・ナビール
1995年08月25日(29歳) 0 0
16 DF サイード・バケル
1994年04月14日(30歳) 2 0
17 DF ハッザ・アリ
1995年06月09日(29歳) 181cm 0 0
23 DF ヴィンセント・エマニュエル
2001年04月29日(23歳) 5 0
23 DF アブドゥラ・アル・カラシ
2003年09月02日(21歳)
4 MF サイード・ズィヤ・シュバール
1992年07月17日(32歳) 3 0
4 MF サイード・ジヤ・サイード
1992年07月17日(32歳)
7 MF アリ・マダン
1995年11月30日(28歳) 5 0
8 MF モハメド・マルフーン
1998年02月12日(26歳) 5 2
10 MF アブドゥルワハブ・アル・マルード
1990年06月07日(34歳) 179cm 3 0
11 MF エブラヒム・アル・ハタル
2000年09月19日(24歳) 3 0
13 MF モーゼス・アテデ
1997年12月17日(26歳) 165cm 0 0
14 MF アリ・ハラム
1988年12月11日(35歳) 184cm 5 0
15 MF アッバス・ファドル・アル・アスフール
1999年03月02日(25歳) 179cm 5 0
19 MF カミル・アル・アスワド
1994年04月08日(30歳) 168cm 5 0
9 FW フセイン・アブドゥルカリム
2002年05月14日(22歳) 3 0
9 FW サイード・アル・ワダエイ
2008年07月08日(16歳) 0 0
12 FW マフディ・アブドゥルジャバル
1991年06月25日(33歳) 5 0
18 FW アーメド・アル・シェルーキ
2000年05月22日(24歳) 176cm 0 0
20 FW マフディ・アル・フマイダン
1993年05月19日(31歳) 5 0
FW イスマイル・アブドゥルラティフ
1986年09月11日(38歳) 182cm
監督 ドラガン・タライッチ
1965年08月25日(59歳)

バーレーン代表の試合日程

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 0 - 1 vs オーストラリア代表
第2節 2024年9月10日 0 - 5 vs 日本代表
第3節 2024年10月10日 2 - 2 vs インドネシア代表
第4節 2024年10月15日 0 - 0 vs サウジアラビア代表
第5節 2024年11月14日 0 - 1 vs 中国代表
第6節 2024年11月19日 2 - 2 vs オーストラリア代表
第7節 2025年3月20日 19:35 vs 日本代表
第8節 2025年3月25日 vs インドネシア代表
第9節 2025年6月5日 vs サウジアラビア代表
第10節 2025年6月10日 vs 中国代表