クリスタル・パレス

Crystal Palace FC
国名 イングランド
創立 1905年
ホームタウン ロンドン
スタジアム セルハースト・パーク
愛称 クリスタル・パレス

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
16 エバートン 9 2 3 4 10 16 -6 9
17 クリスタル・パレス 6 1 3 5 6 11 -5 9
18 イプスウィッチ・タウン 4 0 4 5 9 20 -11 9
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

クリスタル・パレスのニュース一覧

▽リバプールがイングランド代表FWドミニク・ソランケ(21)を今冬にレンタル移籍させる意向のようだ。イギリス『HITC』が伝えている。 ▽チェルシーの下部組織出身のソランケは昨夏リバプールにフリーで加入。昨年行われたFIFA U-20ワールドカップ2017でU-20イングランド代表の初優勝に貢献し大会最優秀選手賞 2018.11.12 19:09 Mon
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▽トッテナムは10日、プレミアリーグ第12節でクリスタル・パレスとアウェイで対戦し、1-0で勝利した。 ▽ここまで8勝3分けとプレミアリーグ参入以降、クラブ史上最高のスタートを切ったトッテナム。直近のチャンピオンズリーグのPSV戦ではケインの2ゴールで今大会初勝利を挙げた。しかし、チーム事情は苦しく、先日に負傷し 2018.11.11 04:36 Sun
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▽マンチェスター・シティがクリスタル・パレスに所属するU-21イングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカ(20)の獲得に関心を示しているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 ▽パレスのアカデミー出身のワン=ビサカは2018年2月に行われたトッテナムとのリーグ戦でトップチームデビュー。183cmの恵まれたサイズ 2018.11.07 05:30 Wed
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▽チェルシーは4日、プレミアリーグ第11節でクリスタル・パレスと対戦し、3-1で勝利した。 ▽今季の公式戦で無敗を続けるチェルシー。ミッドウィークに行われたEFLカップ4回戦では、クラブのレジェンド、フランク・ランパード監督率いるダービー・カウンティに苦しみながらも勝利。エースのアザールを欠いたが公式戦3連勝を飾 2018.11.05 02:55 Mon
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▽クリスタル・パレスに所属するコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハが、脅迫被害を受けていることを明かした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽ザハは、28日のプレミアリーグ第10節アーセナル戦にフル出場し、1-2で迎えた試合終了間際にPKを獲得。これをMFルカ・ミリボイェビッチが確実に沈め、アー 2018.10.31 15:00 Wed
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「興奮するゴール」「絶望の後の大きな喜び」日本代表MF鎌田大地が見事な勝ち越し弾!C・パレスを勝利に導く活躍に「これで自信を得てほしい」

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クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、今季2ゴール目を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 10月30日、カラバオカップ(EFLカップ)4回戦でクリスタル・パレスはアストン・ビラと対戦した。 プレミアリーグではなかなか勝利を収められずに苦しむクリスタル・パレス。鎌田はベンチスタートとなった。 試合は8分にエベレチ・エゼのゴールでクリスタル・パレスが先制。しかし、18分にエゼが負傷交代となり、鎌田が早い時間帯で投入されたが、23分にゴールを奪われ、同点に追いつかれる。 クリスタル・パレスは、27分にアダム・ウォートンも負傷交代。厳しい展開となる中、1-1で迎えた64分に鎌田がゴール。前からのプレスでボールを奪うと、パスカットした鎌田がドリブルで持ち込み、ボックス手前中央からグラウンダーのシュートを左に決め、1-2でクリスタル・パレスが勝利を収めた。 試合後、クラブのチャンネル『Palace TV』のインタビューに応じた鎌田は、自身のゴールを喜びつつ、マインドセットを少し変えたと明かした。 「もちろん、チームのために得点できて嬉しいです。でも自分のパフォーマンスにはまだ満足していません」 「もっと良いプレーができることはわかっています。自信を失っていたと思いますが、自分を変えたいと思ったし、それが自分にとって良かったと思います」 この試合もミドルシュートからのゴール。積極的にシュートを打っていた中で、見事に決めた。 「すでにミドルシュートからは多くのゴールを決めています。監督からは(ハーフタイムに)落ち着いて決勝ゴールを決めるように言われました。ただシュートを打って、『やった!』と思っただけです」 「今日は守備がとても良かったと思います。ハイプレスをかけた時はチャンスがたくさんありましたし、僕にもチャンスが1つありました」 これでカラバオカップでは2ゴール目。スクランブルでの途中出場は難しさもある中、試合にすぐ入れたのはチームスピリットのおかげだと語った。 「特にチームスピリットは重要だと思います」 「トーナメントやカップ戦でプレーすることは大好きです。これまで(トーナメントで)たくさんゴールしてきましたが、今日もゴールを決めました。このチームで決勝戦をプレーしたいと思いますし、パレスで歴史を作りたいです」 「努力します。もっと努力しなければならないと思いますが、これからも頑張ります」 <span class="paragraph-title">【動画】緊急出場も鮮やかミドルで決勝ゴールを決める鎌田大地</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aAXMBCqW0os";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> https://youtu.be/GMTJKl0NE4w?t=264 2024.11.01 07:15 Fri
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「最初の1秒からの心構えが違いを生んだ」トッテナム撃破で今季プレミア初勝利のクリスタル・パレス、指揮官がファンに感謝「ファンの力が必要だった」

クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が、トッテナム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 27日、プレミアリーグ第9節でクリスタル・パレスはホームにトッテナムを迎えた。 今シーズンはここまで未勝利と大苦戦。降格圏に位置していたクリスタル・パレスだが、日本代表MF鎌田大地はベンチスタートとなった。 立ち上がりから激しく前にプレスをかけていくクリスタル・パレス。すると31分、最終ラインへのプレスからボールを奪うと、右サイドからのクロスを最後はジャン=フィリップ・マテタが蹴り込み先制に成功。鎌田は88分からの出番となったが、チームはこの1点を守りきり、今シーズン初勝利を記録した。 試合後、クラブのチャンネル『Palace TV』のインタビューに応じたグラスナー監督は、チームが狙い通りの前プレスをかけて試合をコントロールできたとした。 「特に素晴らしいパフォーマンスだった。選手たちの功績は、今日のプレーぶりにある」 「最初の1秒から勇気を出し、前線に出て、トッテナムにプレッシャーをかけ、素晴らしいゴールを決めた」 「ハーフタイムの直後、我々は前線に出てチャンスを作り、ゴールは認められずに厳しいPK判定となった。だから、我々は今日の選手たちのパフォーマンスを本当に誇りに思っている」 「最初の1秒からの心構えが違いを生んだ。激しさ、勇気、勇敢さ。我々がいかに高い位置から彼らにプレッシャーをかけ、背後で何が起こるかを気にしなかった」 「最も良い例は、我々のウイングバックが相手のボックス内で左センターハーフからプレッシャーをかけ、ボールを奪い、素晴らしいゴールを決めたところだと思う」 「最大の違いは、こうした心構えだった」 また、セルハースト・パークに集まった多くのファンにも感謝。結果が出ていない中でも応援を続けてくれたことが、この試合では大きな力になったと語った。 「トッテナムはあらゆる手を尽くしたので、ファンの力が必要だった。彼らは[4-4-2]でプレーし、クロスを上げてきていた」 「しかし、我々は常に彼らをゴールから遠ざけようとした。この努力のため、選手たち、特に攻撃陣は最後疲れているように見えた」 「だから、ファンからのサポートは助けになった。ファンの皆さんの全てのサポートに感謝する」 「ファンは常にチームを信じ、常に我々をサポートしてくれた。だから、このことに感謝し、これからも続けていこう」 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】クリスタル・パレスがプレミア初勝利!トッテナム相手に激しさ見せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mTqAbwtB55A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.10.28 11:05 Mon
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鎌田大地が終盤出場のパレスがスパーズ撃破で待望の今季リーグ戦初白星!【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第9節、クリスタル・パレスvsトッテナムが27日にセルハースト・パークで行われ、ホームのパレスが1-0で勝利した。なお、パレスのMF鎌田大地は88分から途中出場した。 前節、ノッティンガム・フォレストに競り負けて3連敗を喫した18位のパレスは、強豪をホームに迎えたロンドン・ダービーで今季リーグ戦初勝利を狙った。この一戦では鎌田がベンチスタートとなった。 一方、前節はウェストハム相手に4-1で完勝したトッテナムはダービー連勝を狙った。ミッドウィークのヨーロッパリーグ(EL)のAZ戦では先発9人を入れ替えた中で1-0の勝利を収めたチームは、ウェストハム戦から先発1人を変更。軽傷を抱えるソン・フンミンの代役に17歳ムーアをプレミア初先発で起用した。 戦前の予想通り、堅守速攻のパレスとボールを握って押し込むトッテナムという構図の下で推移していくダービー。序盤は中盤での潰し合いがメインとなり、なかなかフィニッシュの数が増えていかない。 前半20分過ぎには筋肉系のトラブルに見舞われたレルマがプレー続行不可能となり、ヒューズのスクランブル投入を余儀なくされたホームチーム。だが、果敢なハイプレスと球際、セカンドボールの攻防で優位性を出し始め、押し込む展開に。 すると、31分には相手のゴールキックからのビルドアップにしつこくプレスを仕掛けて右サイドで奪い切ると、ムニョスの右クロスをゴール前のエゼがワンタッチでファーに流したボールを収めたマテタが冷静に左足シュートをニア下へ流し込んだ。 得点力不足のイーグルスにまんまと先制点を奪われたトッテナムはすぐさま反撃を開始。引き続きビルドアップやセカンドボールへの反応で苦戦を強いられたが、徐々にプレスを回避し始めると、オープンスペースでの仕掛けからチャンスを創出していく。 34分にはセットプレーの流れからゴール左でファン・デ・フェンが放ったシュートがディフレクトしてコースが変わって左ポストを叩く決定機を作り出すと、以降はようやくポケットを攻略する得意の形からゴールに迫る。だが、前半アディショナルタイムにウドジェのグラウンダークロスにニアで合わせたマディソンの左足シュートはGKヘンダーソンのビッグセーブに阻まれ、前半の内に追いつくことはできなかった。 互いにメンバー交代なしで臨んだ後半はよりオープンな展開に。開始直後にトッテナムがボックス右に侵入したクルゼフスキのシュートでゴールに迫ると、パレスも前がかりな相手の背後を積極的に狙って左サイドのエゼが流れの中、セットプレーで再三チャンスに絡んでいく。 後半もパレスのプレー強度に苦戦するトッテナムは60分過ぎに3枚替えを敢行。マディソンとクルゼフスキのインサイドハーフにムーアを下げてリシャルリソン、ヴェルナー、パプ・サールを投入。リシャルリソン、ソランケを最前線に並べた[4-4-2]の形に変更した。 この交代によって前線での収まりが出てきたアウェイチームは、シンプルなクロスも使いながら攻撃に変化を加えていくが、最後のところで連携と精度を欠く。それでも、リスクを冒して前に出る中で迎えた幾度かのピンチをGKヴィカーリオのビッグセーブで凌いで勝ち点の可能性を残す。 その後、後半最終盤には鎌田らの投入でパレスが完全に逃げ切り態勢に入ると、トッテナムが猛攻を仕掛けていく。だが、全体的に精度やパワーを欠くアウェイチームの攻撃はホームチームが集中した守備で最後まで撥ね返し続け、このままタイムアップを迎えた。 この結果、難敵スパーズに会心の勝利を収めたパレスが待望の今季リーグ戦初白星を手にした。 クリスタル・パレス 1-0 トッテナム 【クリスタル・パレス】 ジャン=フィリップ・マテタ(前31) <span class="paragraph-title">【動画】パレスを初勝利に導いたマテタの決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">クリスタル・パレス<br>マテタの先制ゴール<br>ヒールで流したエゼにも注目<br>待望の今シーズン初勝利なるか?<br><br>プレミアリーグ 第9節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#クリスタル・パレス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#トッテナム</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/vCTqHl5JfQ">pic.twitter.com/vCTqHl5JfQ</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1850547708467319065?ref_src=twsrc%5Etfw">October 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.28 01:13 Mon
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鎌田大地が値千金の決勝点! 難敵ビラ撃破のパレスがベスト8進出【EFLカップ】

クリスタル・パレスは30日、ビラ・パークで行われたEFLカップ(カラバオカップ)4回戦でアストン・ビラと対戦し、2-1で勝利。ベスト8進出を決めた。MF鎌田大地は前半18分から途中出場し、決勝点を記録した。 直近のプレミアリーグでトッテナム相手に今シーズンのリーグ戦初勝利を収めて勢いにのるイーグルスは、チャンピオンズリーグとプレミアリーグで好調を維持するアストン・ビラとのタフなアウェイゲームでベスト8進出を狙った。 トッテナム戦の良い流れを継続する入りを見せたパレスは、開始8分に右サイド深くでムニョスが上げた正確なクロスをエゼがヘディングで合わせて先制に成功する。 だが、その先制点のスコアラーは筋肉系のトラブルによってプレー続行不可能となり、18分に鎌田がスクランブル投入された。その鎌田は23分に中盤でボールを失うと、そこからのカウンターでベイリーの折り返しに反応したデュランにシュートを決められてしまう。 さらに、追いつかれたアウェイチームはウォートンが前半半ばに負傷し、シュラップの投入も余儀なくされた。それでも、守勢の前半を凌いだチームは1-1のイーブンで試合を折り返した。 後半も守勢の展開が続いたが、その窮地で日本代表がチームを救う。64分、相手のゴールキックからのビルドアップに圧力をかけたパレスはジエゴ・カルロスの縦パスをボックス手前左で鎌田がカット。そのままペナルティアーク付近まで持ち込んで右足の正確なグラウンダーシュートをゴール左隅に突き刺し、2回戦のノリッジ・シティ戦以来となる今季EFLカップ2点目とした。 鎌田のゴールで勝ち越しに成功したパレスはここから重心を後ろにおいて逃げ切り態勢に。これに対して、カップ戦のプライオリティーはさほど高くないアストン・ビラは、週末のトッテナム戦も意識してか、後半半ば過ぎの3枚替えもヤングら若手を投入。 後半終盤にかけてはホームの熱狂的な後押しを活かしてアストン・ビラがリスクを犯した攻めを見せたが、ワトキンスやロジャーズを欠く攻撃に対してパレスは集中した守備で応対。そして、このままリードを守り切ったグラスナー率いるチームが勝ち切り、公式戦連勝と共にベスト8進出を決めた。 アストン・ビラ 1-2 クリスタル・パレス 【アストン・ビラ】 ジョン・デュラン(前23) 【クリスタル・パレス】 エベレチ・エゼ(前8) 鎌田大地(後19) 2024.10.31 07:50 Thu

クリスタル・パレスの選手一覧

1 GK ディーン・ヘンダーソン
1997年03月12日(27歳) 188cm 9 0
30 GK マット・ターナー
1994年06月24日(30歳) 191cm 0 0
31 GK レミ・マシューズ
1994年02月10日(30歳) 184cm 0 0
2 DF ジョエル・ウォード
1989年10月29日(35歳) 188cm 0 0
3 DF タイリック・ミッチェル
1999年09月01日(25歳) 175cm 9 0
4 DF ロブ・ホールディング
1995年09月20日(29歳) 189cm 0 0
5 DF マクサンス・ラクロワ
2000年04月06日(24歳) 190cm 6 0
6 DF マーク・グエイ
2000年07月13日(24歳) 182cm 9 1
12 DF ダニエル・ムニョス
1996年05月26日(28歳) 183cm 9 0
17 DF ナサニエル・クライン
1991年04月05日(33歳) 175cm 3 0
26 DF クリス・リチャーズ
2000年03月28日(24歳) 188cm 4 0
27 DF トレヴォ・チャロバー
1999年07月05日(25歳) 190cm 3 0
34 DF チャディ・リアド
2003年06月17日(21歳) 187cm 1 0
58 DF カレブ・クポルハ
2006年07月15日(18歳) 0 0
8 MF ジェフェルソン・レルマ
1994年10月25日(30歳) 175cm 70kg 7 0
10 MF エベレチ・エゼ
1998年06月29日(26歳) 173cm 9 1
11 MF マテウス・フランサ
2004年04月01日(20歳) 184cm
15 MF ジェフリー・シュラップ
1992年12月23日(31歳) 178cm 6 0
18 MF 鎌田大地
1996年08月05日(28歳) 180cm 72kg 9 0
19 MF ウィル・ヒューズ
1995年04月07日(29歳) 185cm 7 0
20 MF アダム・ウォートン
2004年02月06日(20歳) 182cm 8 0
28 MF シェイク・ウマル・ドゥクレ
2000年01月09日(24歳) 180cm 3 0
42 MF ケイデン・ロドニー
2004年10月07日(20歳) 0 0
55 MF ジャスティン・デベニー
2003年10月11日(21歳) 0 0
7 FW イスマイラ・サール
1998年02月25日(26歳) 185cm 9 0
9 FW エディ・エンケティア
1999年05月30日(25歳) 175cm 6 0
14 FW ジャン=フィリップ・マテタ
1997年07月28日(27歳) 192cm 9 3
46 FW フランコ・ウメ=チブエゼ
2005年01月26日(19歳) 0 0
64 FW アッシャー・アグビオネ
2005年09月28日(19歳) 1 0
監督 オリバー・グラスナー
1974年08月28日(50歳)

クリスタル・パレスの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 2 - 1 vs ブレントフォード
第2節 2024年8月24日 0 - 2 vs ウェストハム
第3節 2024年9月1日 1 - 1 vs チェルシー
第4節 2024年9月14日 2 - 2 vs レスター・シティ
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 1 - 2 vs QPR
プレミアリーグ
第5節 2024年9月21日 0 - 0 vs マンチェスター・ユナイテッド
第6節 2024年9月28日 2 - 1 vs エバートン
第7節 2024年10月5日 0 - 1 vs リバプール
第8節 2024年10月21日 1 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第9節 2024年10月27日 1 - 0 vs トッテナム
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 1 - 2 vs アストン・ビラ
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 2 - 2 vs ウォルバーハンプトン
第11節 2024年11月10日 24:00 vs フルアム
第12節 2024年11月23日 24:00 vs アストン・ビラ
第13節 2024年11月30日 24:00 vs ニューカッスル
第14節 2024年12月3日 28:45 vs イプスウィッチ・タウン
第15節 2024年12月7日 vs マンチェスター・シティ
第16節 2024年12月14日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第17節 2024年12月21日 vs アーセナル
第18節 2024年12月26日 vs ボーンマス
第19節 2024年12月29日 vs サウサンプトン
第20節 2025年1月4日 vs チェルシー
第21節 2025年1月14日 vs レスター・シティ
第22節 2025年1月18日 vs ウェストハム
第23節 2025年1月25日 vs ブレントフォード
第24節 2025年2月1日 vs マンチェスター・ユナイテッド
第25節 2025年2月15日 vs エバートン
第26節 2025年2月22日 vs フルアム
第27節 2025年2月25日 vs アストン・ビラ
第28節 2025年3月8日 vs イプスウィッチ・タウン
第29節 2025年3月15日 vs ニューカッスル
第30節 2025年4月1日 vs サウサンプトン
第31節 2025年4月5日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第32節 2025年4月12日 vs マンチェスター・シティ
第33節 2025年4月19日 vs ボーンマス
第34節 2025年4月26日 vs アーセナル
第35節 2025年5月3日 vs ノッティンガム・フォレスト
第36節 2025年5月10日 vs トッテナム
第37節 2025年5月18日 vs ウォルバーハンプトン
第38節 2025年5月25日 vs リバプール