ボローニャ

Bologna Football Club s.p.a
国名 イタリア
創立 1909年
ホームタウン ボローニャ
スタジアム スタディオ・レナート・ダッラーラ
愛称 ロッソブル(赤と青)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 ローマ 63 18 9 9 51 34 17 36
7 ボローニャ 62 16 14 6 54 41 13 36
8 ミラン 60 17 9 10 58 40 18 36
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
27 シャフタール 7 2 1 5 8 16 -8 8
28 ボローニャ 6 1 3 4 4 9 -5 8
29 ツルヴェナ・ズヴェズダ 6 2 0 6 13 22 -9 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ボローニャのニュース一覧

▽ボローニャを率いるロベルト・ドナドーニ監督が、11日に行われたセリエA第24節インテル戦の判定に不満を持っている。『プレミアム・スポルト』で語った。 ▽68分に退場者を出したボローニャは、1点ビハインドで終盤に突入。10人で諦めず攻め続けると、84分に敵陣のペナルティエリア付近で主審の笛が鳴った。右サイドからの 2018.02.12 07:01 Mon
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▽インテルは11日、セリエA第24節でボローニャを本拠地ジュゼッペ・メアッツァに迎え、2-1で勝利した。 ▽前節クロトーネ戦を1-1で引き分け、8試合勝利のない4位インテル(勝ち点45)は、イカルディが引き続き欠場となって前節ゴールを決めたエデルが再び代役を務めた。そして、カンドレーバがベンチスタートとなり、カラ 2018.02.12 01:05 Mon
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▽ナポリは28日、セリエA第22節でボローニャをホームに迎え、3-1で逆転勝利した。 ▽前節アタランタ戦を1-0と競り勝って5連勝としたナポリ(勝ち点54)は、前日に勝利を収めたユベントスに2ポイント差を付けられ、暫定2位となっている。首位キープを目指すナポリは筋肉を痛めたアルビオルが欠場となってキリケシュが先発 2018.01.29 00:55 Mon
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▽ボローニャは19日、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のモントリオール・インパクトにレンタル移籍していたスイス代表MFブレリム・ジェマイリ(31)が復帰することを発表した。 ▽ナポリやパルマ、トリノにジェノアといったセリエAのクラブでキャリアを積んだセントラルMFのジェマイリは、2016年夏にボローニャに移籍。 2018.01.20 01:34 Sat
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▽ボローニャのイタリア代表FWシモーネ・ヴェルディがナポリへの移籍を断ったことを、パオロ・ロッシ氏が称賛した。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。 ▽ヴェルディはこの冬のナポリへ行く可能性があったが、ボローニャに残留することを選んだ。この決断は「サプライズ」と捉えられている。 ▽元イタリア代 2018.01.17 23:30 Wed
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“オランダ代表のCB層はスゴい” 躍進ボローニャの25歳オランダ人CBが嘆き「正真正銘トップクラスしかいない…」

ボローニャのオランダ人センターバック、DFサム・ベウケマ(25)はA代表入りを夢見ているが…。 クラブ125年史で初のチャンピオンズリーグ(CL)参戦が決まったボローニャ。チアゴ・モッタ監督が現役時代の名声に劣らぬ指導力でチームを束ね、22歳FWジョシュア・ザークツィーに代表される若きタレントが躍動する。 ビッグクラブ移籍の噂も存在するザークツィーや24歳ルイス・ファーガソンらはアタッカー陣だが、今季セリエA36試合27失点という堅守を支える守備陣の奮闘も見逃せない。 最終ラインの中心は、表題のベウケマ。今季キャリア初の国外移籍としてAZからやってきた188cmセンターバック(CB)で、直近のナポリ戦は累積警告で出場停止も、状態に問題がなければ指揮官のファーストチョイスだ。 チームの躍進と共に自信が深まっているようで、CL行き決定を祝福される形で実施された母国オランダ『Ziggo Sport Voetbal』のインタビューにて、オランダ代表初招集への想いを率直に語っている。 「正直言って、開幕前にCLの切符を掴めるなんて微塵も思ってなかった(笑) クラブ計画にも入ってなかったしね。頑張って欧州の舞台(ELやECL)へ行こう、が大きな目標だったね」 「幼い頃からCLでプレーする自分を思い描いてきた。だから、キャリアのネクストステップは、CLで自分の価値を存分に発揮すること。だって僕はオランダ代表に入りたいからね」 しかし、2024年現在のオランダ代表は、世界No.1と言っても過言ではないほど、CBの層が厚い。 「(オランダ代表メンバーの)招集リストが世間に公表されるたび、電話がかかってない僕も、わずかな希望にすがって『僕の名前はあるかな…』なんて、そのリストを見る」 「僕はいたって現実的な人間なんだろう。オランダ代表には正真正銘トップクラスのディフェンダーしかいない…。鍛錬を続けて、チームに影響を与えられる選手になるしかないんだろうね。いつかその日が来るまで…」 リバプールのDFヴィルヒル・ファン・ダイク(32)、インテルのDFステファン・デ・フライ(32)、マンチェスター・シティのDFナタン・アケ(29)、バイエルンのDFマタイス・デ・リフト(24)、トッテナムのDFミッキー・ファン・デ・フェン(23)…。 年齢層のバランスが比較的良く、揃いも揃ってトップクラブの主力選手たちというオランダ代表CB陣。左サイドをメインとするジローナ所属の重鎮DFデイリー・ブリント(34)もCBに対応可能という状況がある。 切にオランダ代表入りを夢見るベウケマ。地道にキャリアを積んできた25歳は、世代別も含めオレンジのユニフォームに袖を通した経験がない。その日が来ることを願いたい。 2024.05.14 16:40 Tue
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冨安所属のボローニャ、築90年以上のスタジアム再開発に向け銀行と契約

日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャが、スタジアム改修に向けて歩み出した。 ボローニャは23日、本拠地であるスタディオ・レナート・ダッラーラの再開発に向け、地元銀行との契約で合意したことを発表した。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJaR1FFUHBuMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ボローニャは声明で「ボローニャスタディオとイスティトゥート・ペル・イル・クレディト・スポルティボ(イタリアの公共銀行)は、スタディオ・レナート・ダッラーラの再開発と近代化に関するコラボレーション契約を締結しました」と発表。「銀行は資金調達の構造化と組織化を目的化をした活動の調整を委託された。これは作業を実施するために必要な経済的枠組みの構成に貢献する必要がある」とし、再開発に向けたプランが動き出すことを示している。 スタディオ・レナート・ダッラーラはボローニャにある陸上競技場で、1927年に開場。1990年に一度修繕されている。 1934年と1990年のワールドカップでも使用されており、現在はボローニャが本拠地として使用。収容人数は3万8279人となっている。 ボローニャは今回の回収を2019年1月に発表しており、1年かけて始動。なお、陸上競技場からサッカー専用スタジアムになる予定となっている。 ボローニャは「このコラボレーションは野心的でエキサイティングなプロジェクトの完成に向けた基本的なステップを表している。これにより、スタジアムの外観が一新され、歴史的施設の建築的価値と革新的なアイデアが融合する」とし、「ファンと地元のコミュニティのメンバーのために、スタジアムの機能を最大限に活用する」とした。 なお、このスタジアムは2016年に地方議会と99年間のリース契約を結んでいる。 2020.05.23 22:50 Sat
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「全員にとって正しい決断」ボローニャ加入のDFカラブリアが決断の理由明かす、古巣ミランでは「不愉快な状況も…」

今冬の移籍市場でボローニャに加入した元イタリア代表DFダビデ・カラブリアが、新天地での意気込みを述べた。『フットボール・イタリア』が伝えている。 カラブリアは10歳からミランの下部組織に在籍し、2015年にセリエAデビュー。その後は右サイドバックの主力として定着し、2022-23シーズンからはキャプテンを務めていた。 しかし、今シーズンはケガや不安定なパフォーマンスもあってチーム内での序列が低下。加えて、セルジオ・コンセイソン監督とは試合後に口論する場面が映されるなど、関係悪化も囁かれていた。 そんな中で、カラブリアは3日にボローニャへのレンタル移籍が発表。レンタル期間は2025年6月までとなるが、ミランとの現行契約も2025年6月で満了となるため、実質18年間在籍したクラブを去る形となった。 入団記者会見に臨んだカラブリアは、移籍を決断した理由について説明。古巣ミランには思うところがある様子を見せつつ、新天地での活躍を誓っている。 「ミランを去ることは何日も悩んだ選択だった。でも、関係者全員にとって正しい決断だったと思う。詳細については触れたくないけどね」 「ミラネッロで育ってきた僕にとって、この決断は悲しみを伴うものだった。それでも、新たな冒険にボローニャを選んだのは、ここに強い可能性を感じたからだ。野心的なチームを見つけたと思っている。ポジティブな雰囲気があって、とても気に入っているよ」 「また自分自身を証明して、以前のように一貫したプレーを取り戻すチャンスだと思う。向こう(ミラン)では不愉快な状況も生まれていたから、最近欠けていた非常にポジティブなエネルギーに満ちた、健康的な良い環境で仕事できるのは嬉しいよ」 「僕がこのクラブを選んだのは、ここに素晴らしいものを見たからだ。本当に健全な雰囲気があって、ヴィンチェンツォ・イタリアーノはステファノ・ピオリと似たプレースタイルだと思う。サイドバックの動かし方が、僕に最も合っていると思うんだ。だから、もう何カ月もここにいるような気がしている」 2025.02.12 12:20 Wed
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スイス代表MFジェマイリがモントリオール・インパクトからボローニャに復帰

▽ボローニャは19日、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のモントリオール・インパクトにレンタル移籍していたスイス代表MFブレリム・ジェマイリ(31)が復帰することを発表した。 ▽ナポリやパルマ、トリノにジェノアといったセリエAのクラブでキャリアを積んだセントラルMFのジェマイリは、2016年夏にボローニャに移籍。ボローニャでは2016-17シーズンにセリエAで31試合に出場して8ゴール3アシストと活躍し、2017年7月にモントリオール・インパクトにレンタル移籍していた。そして、モントリオール・インパクトでも公式戦25試合に出場して8ゴール12アシストと活躍していた。 ▽スイス代表としては2014年ブラジル・ワールドカップ、ユーロ2016に出場するなど、これまで59試合に出場して8ゴールをマーク。今年開催されるロシア・ワールドカップ出場にも貢献している。 2018.01.20 01:34 Sat
5

ローマ関心の日本代表DF冨安健洋、ボローニャTDが売却を完全否定「冨安を十分に評価できる人はいない」

ボローニャのテクニカル・ディレクター(TD)を務めるワルテル・サバティーニ氏が、クラブの移籍についてコメント。日本代表DF冨安健洋(21)についても言及した。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 昨シーズンはシント=トロイデンで大きく評価を上げ、日本代表としても定着した冨安は、今シーズンからボローニャに完全移籍。セリエAの舞台に挑戦した。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIyQXo3Mm1pZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 本職のセンターバックやボランチではなく、右サイドを主戦場としているものの、セリエA初挑戦で20試合に出場し2アシストを記録。日に日に評価を上げていっている。 そんな冨安には、ローマが関心を示していると報道が出ていたが、サバティーニ氏がこの噂を否定した。 「我々が彼を売ることはない。なぜなら、提示された金額は、彼がどれだけ素晴らしい選手であるかを十分に反映されていないからだ」 「今の所、冨安が何であるか、どうなるかを十分に評価できる人はいない」 サバティーニ氏は、セリエA屈指のディレクターとして知られ、パレルモ時代にはアルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(現ローマ)、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(現パリ・サンジェルマン)を発掘。その後のローマでは、アルゼンチン代表MFエリック・ラメラ(現トッテナム)や元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴラン(現カリアリ)など、多くの好タレントを獲得していた。 現在はボローニャとメジャーリーグ・サッカー(MLS)のモントリオール・インパクトでコーディネーターとして活躍している。 また、クラブの指揮を執るシニシャ・ミハイロビッチ監督が母国セルビアのテレビで「イブラヒモビッチはミラノに残ることはなさそうで、我々の元に加わるか、スウェーデンに戻るかはわからない」と発言したことで、ミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(38)の移籍話に火がついていた。 しかし、サバティーニ氏は、友人関係の2人の会話であることを強調。何も起こらないだろうとの見解を示した。 「彼らの友情と、相互の賞賛によってのみ発展することができることだ。イブラヒモビッチを含む移籍の動きは、ボローニャが目指すことができるものではない」 「彼は確かに周りのレベルを上げるだろう。それはもちろん素晴らしいが、私は移籍が起こるとは信じられない」 2020.05.17 22:30 Sun

ボローニャの選手一覧

1 GK ウカシュ・スコルプスキ
1991年05月05日(34歳) 190cm 33 0
23 GK ニコラ・バニョリーニ
2004年03月14日(21歳) 0 0
25 GK マッシモ・ペッシーナ
2007年12月25日(17歳) 0 0
34 GK フェデリコ・ラヴァーリア
1999年11月11日(26歳) 190cm 12 0
2 DF エミール・ホルム
2000年05月13日(25歳) 191cm 23 1
4 DF ミハイロ・イリッチ
2003年06月04日(22歳) 192cm 0 0
5 DF マルティン・エルリッチ
1998年01月24日(27歳) 192cm 78kg 9 0
14 DF ダビデ・カラブリア
1996年12月06日(29歳) 176cm 16 0
15 DF ニコロ・カザーレ
1998年02月14日(27歳) 191cm 18 0
22 DF ハラランポス・リコギアニス
1993年10月22日(32歳) 190cm 77kg 21 0
26 DF ジョン・ルクミ
1998年06月26日(27歳) 187cm 78kg 36 1
29 DF ロレンツォ・デ・シルベストリ
1988年05月23日(37歳) 185cm 78kg 17 1
31 DF サム・ベウケマ
1998年11月17日(27歳) 188cm 43 0
33 DF フアン・ミランダ
2000年01月19日(25歳) 185cm 35 0
6 MF ニコラ・モロ
1998年03月12日(27歳) 185cm 27 0
8 MF レモ・フロイラー
1992年04月15日(33歳) 181cm 75kg 42 1
17 MF ウサマ・エル・アズジ
2001年05月29日(24歳) 189cm 2 0
18 MF トンマーゾ・ポベガ
1999年07月15日(26歳) 188cm 25 3
19 MF ルイス・ファーガソン
1999年08月24日(26歳) 181cm 75kg 19 1
20 MF ミシェル・エビシェア
1997年01月06日(28歳) 183cm 76kg 14 0
32 MF ナイム・ビアル
2005年02月23日(20歳) 182cm 0 0
80 MF ジオバンニ・ファビアン
2003年01月14日(22歳) 186cm 34 3
7 FW リッカルド・オルソリーニ
1997年01月24日(28歳) 183cm 34 13
9 FW サンティアゴ・カストロ
2004年09月18日(21歳) 179cm 41 8
11 FW ダン・エンドイエ
2000年10月25日(25歳) 184cm 36 8
13 FW トンマーゾ・ラバリオリ
2006年02月20日(19歳) 0 0
21 FW イェンス・オドゴール
1999年03月31日(26歳) 188cm 34 6
24 FW タイス・ダリンガ
2000年08月03日(25歳) 190cm 38 3
28 FW ニコロ・カンビアギ
2000年12月28日(24歳) 173cm 16 1
30 FW ベンハミン・ドミンゲス
2003年09月19日(22歳) 172cm 23 3
39 FW エスタニス・ペドロラ
2003年08月24日(22歳) 185cm 1 0
監督 ヴィンチェンツォ・イタリアーノ
1977年12月10日(47歳)

ボローニャの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月18日 1 - 1 vs ウディネーゼ
第2節 2024年8月25日 3 - 0 vs ナポリ
第3節 2024年8月31日 1 - 1 vs エンポリ
第4節 2024年9月14日 2 - 2 vs コモ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 0 vs シャフタール
セリエA
第5節 2024年9月22日 1 - 2 vs モンツァ
第6節 2024年9月28日 1 - 1 vs アタランタ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 2 - 0 vs リバプール
セリエA
第7節 2024年10月6日 0 - 0 vs パルマ
第8節 2024年10月19日 2 - 2 vs ジェノア
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 2 - 0 vs アストン・ビラ
セリエA
第10節 2024年10月29日 0 - 2 vs カリアリ
第11節 2024年11月2日 1 - 0 vs レッチェ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 0 - 1 vs モナコ
セリエA
第12節 2024年11月10日 2 - 3 vs ローマ
第13節 2024年11月24日 3 - 0 vs ラツィオ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 1 - 2 vs リール
セリエA
第14節 2024年11月30日 3 - 0 vs ヴェネツィア
コッパ・イタリア
ラウンド16 2024年12月3日 4 - 0 vs モンツァ
セリエA
第15節 2024年12月7日 2 - 2 vs ユベントス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 0 - 0 vs ベンフィカ
セリエA
第16節 2024年12月15日 1 - 0 vs フィオレンティーナ
第17節 2024年12月21日 0 - 2 vs トリノ
第18節 2024年12月30日 2 - 3 vs エラス・ヴェローナ
第20節 2025年1月12日 2 - 2 vs ローマ
第19節 2025年1月15日 2 - 2 vs インテル
第21節 2025年1月18日 3 - 1 vs モンツァ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 2 - 1 vs ドルトムント
セリエA
第22節 2025年1月25日 1 - 1 vs エンポリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 1 - 1 vs スポルティングCP
セリエA
第23節 2025年2月1日 2 - 0 vs コモ
コッパ・イタリア
準々決勝 2025年2月4日 0 - 1 vs アタランタ
セリエA
第24節 2025年2月9日 0 - 0 vs レッチェ
第25節 2025年2月14日 3 - 2 vs トリノ
第26節 2025年2月22日 2 - 0 vs パルマ
第9節 2025年2月27日 2 - 1 vs ミラン
第27節 2025年3月2日 2 - 1 vs カリアリ
第28節 2025年3月9日 1 - 2 vs エラス・ヴェローナ
第29節 2025年3月16日 5 - 0 vs ラツィオ
第30節 2025年3月29日 0 - 1 vs ヴェネツィア
コッパ・イタリア
準決勝1stレグ 2025年4月1日 0 - 3 vs エンポリ
セリエA
第31節 2025年4月7日 1 - 1 vs ナポリ
第32節 2025年4月13日 2 - 0 vs アタランタ
第33節 2025年4月20日 1 - 0 vs インテル
コッパ・イタリア
準決勝2ndレグ 2025年4月24日 2 - 1 vs エンポリ
セリエA
第34節 2025年4月28日 0 - 0 vs ウディネーゼ
第35節 2025年5月4日 1 - 1 vs ユベントス
第36節 2025年5月9日 3 - 1 vs ミラン
コッパ・イタリア
決勝 2025年5月14日 0 - 1 vs ミラン
セリエA
第37節 2025年5月18日 vs フィオレンティーナ
第38節 2025年5月25日 vs ジェノア