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U-23日本代表のニュース一覧
日本サッカー協会(JFA)は30日、U-22同国代表メンバー22名を発表した。
U-22日本代表は9月の代表ウィークで北中米遠征を実施。現地で2試合のフレンドリーマッチが組まれており、9月6日にメキシコでU-22メキシコ代表と対戦した後、9日にサンディエゴでU-22アメリカ代表と相対する。
注目のメンバー構
2019.08.30 14:45 Fri
日本サッカー協会(JFA)は17日、フランスで行われる第47回トゥーロン国際大会2019に臨むU-22同国代表メンバー22名を発表した。
U-22日本代表は6月1日から15日にかけて開催されるトゥーロン国際大会に出場。5月下旬に直前キャンプを行い、本大会では、イングランド代表(6月1日)、チリ代表(4日)、ポルト
2019.05.17 18:24 Fri
日本サッカー協会(JFA)は9日、6月1日から15日にかけて行われる第47回トゥーロン国際大会の組み合わせを発表した。
23歳以下の選手が対象となる同大会。昨年、日本代表はU-21代表として出場した。今年も引き続き、来年に行われる東京オリンピックを見据えた大会となる。
日本は、グループAに入り、イングランド
2019.04.09 14:35 Tue
U-22日本代表は26日、AFC U-23選手権タイ2020予選第3戦のU-22ミャンマー代表戦に臨み、7-0で勝利した。
ここまでU-22マカオ代表(8-0)、U-22東ティモール代表(6-0)を相手計14得点を挙げ、格の違いを見せつけるU-22日本代表。直近の試合からスタメン7名を入れ替え、この日が誕生日の三
2019.03.26 22:35 Tue
日本サッカー協会(JFA)は24日、湘南ベルマーレに所属するMF齊藤未月のU-22同国代表離脱を発表した。離脱理由は負傷のため。齊藤に代わる追加招集はないという。
U-22日本代表は現在、AFC U-23選手権タイ2020予選に参戦中。24日に行われた第2戦のU-22東ティモール代表戦を6-0の勝利で飾り、2連勝
2019.03.24 19:55 Sun
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1
インドネシアサッカー協会(PSSI)のエリック・トヒル会長が、パリ・オリンピック出場を逃したU-23インドネシア代表を労った。インドネシア『Bola.com』が伝えた。
9日、パリ・オリンピックの最後の1枠を懸けた大陸間プレーオフが開催。AFC U23アジアカップで4位となったインドネシアは、アフリカ予選4位のギニアとフランスのクレールフォンテーヌで対戦した。
試合はギニアが主導権を握る展開で進むと、前半にPKで先制されることに。それでもインドネシアは、ボールをポゼッションし51%を記録。シュートも8本放ったが、決定機を生かせずに1-0で敗戦。シン・テヨン監督も抗議により退席処分となるなどし、五輪出場を逃してしまった。
現地で試合を観戦したトヒル会長。オリンピック出場を逃したことを悔やみながらも、選手たちを労った。
「今回、我々はオリンピック出場を果たせなかった。しかし、アジアカップからプレーオフまでの選手、監督、代表チーム関係者の長い道のりと功績は、我々のサッカーがオリンピックに出場できる資質を備えていることを示している」
「みんなに敬意を表したい。我々は次のオリンピックを目標にしている。まずはご苦労様と言いたい」
それでも1月に行われたA代表が臨んだアジアカップ、そして今回のAFC U23アジアカップとアジアでも実力をつけてきたことを証明しつつあるインドネシア。トヒル会長は、今の世代が黄金世代であると語り、インドネシアの未来は明るいと断言。2028年のロサンゼルス・オリンピック出場を目指すとした。
「この代表チームには黄金世代がいる。ウィタン・スレイマン、リツキ・リド、エルナンド・アリに加え、帰化選手もいる。そして、我々には2045年までの青写真があり、長期的なトレーニングを一貫して行っている」
「これは、我々が実行しているプログラムが、すでに軌道に乗っていることを意味する。我々は一貫性を保ち、まだ足りないものを改善していく」
「結局のところ、U-23インドネシア代表チームの成果により、我々は新たな誇りを持ち、それが証明された。サッカーは、インドネシアをますます団結させている」
2024.05.10 14:45 Fri
2
21日、AFC U23アジアカップのグループA最終節が行われた。
グループAはU-23日本代表が属するグループBと準々決勝で対戦することが決定しており、すでに開催国のU-23カタール代表が突破を決めている中、もう1カ国の行方が注目された。
突破を決めているカタールは最下位のU-23オーストラリア代表と対戦した。
下馬評では、カタールとオーストラリアが日本のライバルになる可能性が高かったが、オーストラリアは未勝利で最下位に。勝利して、2位での通過を目指したいところだった。
試合は勝利したいオーストラリアが押し込むかと思われたが、序盤はカタールが優勢に。積極的にゴールに迫っていくが、徐々にオーストラリアが盛り返していったものの得点は生まれない。
ゴールレスで迎えた後半も勝利が必須のオーストラリアがペースを掴むことに。シュートも多く浴びせるが、精度を欠いてしまい1点が遠い。結局最後までゴールは生まれず、0-0のドロー。オーストラリアの敗退が決定した。
2位のU-23インドネシア代表と3位のU-23ヨルダン代表の試合。勝った方が準々決勝進出を決めらる戦いとなる中、試合はインドネシアが押し込んだ。
すると21分、ボックス内でラファエル・ストライクが倒されファウルを受けると、これをマルセリーノ・フェルディナが落ち着いて決めてインドネシアが先制。40分にはボックス右手前からのフェルディナンの横パスをリスキ・リドがダイレクトで前に送ると、最後はウィタン・スレイマンがボックス内右で左足シュート。見事な巻いたシュートがゴール左に決まり、インドネシアがリードを広げる。
余裕を持って突破を決められそうなインドネシアは後半も圧倒。70分には、左サイドへ展開すると昨季まで東京ヴェルディに在籍したプラタマ・アルハンのグラウンダーのパスを受けたフェルディナンがボックス際で受けて横パス。スレイマンがダイレクトで裏のスペースに浮き球で送ると、フェルディナンが飛び出したGKより先に触り流し込んで3点目を奪う。
ヨルダンも勝利すれば良いという状況だけに必死にゴールに迫るが、GKの好セーブもあり得点を奪えず。それでも79分にオウンゴールで1点を返したが、86分にはアルハンのロングスローをコマン・トゥグがヘディングで合わせて4点目。1-4で圧勝し、インドネシアがグループ2位で準々決勝進出を決めた。
これにより、日本はグループ1位で突破するとインドネシアと、2位で突破するとカタールと準々決勝で対戦。最低でも準決勝まで到達しなければパリ・オリンピック行きは潰えることとな流。
なお、グループB最終節のU-23日本代表vsU-23韓国代表の一戦は、22日の22時キックオフ。テレビ朝日とDAZNで生中継される。
U-23カタール代表 0-0 U-23オーストラリア代表
U-23ヨルダン代表 1-4 U-23インドネシア代表
【得点者】
0-1:23分 マルセリーノ・フェルディナン(インドネシア)[PK]
0-2:40分 ウィタン・スレイマン(インドネシア)
0-3:23分 マルセリーノ・フェルディナン(インドネシア)
1-3:23分 オウンゴール(ヨルダン)
1-4:23分 コマン・トゥグ(インドネシア)
<span class="paragraph-title">【動画】インドネシアが圧巻のパスワークから、見事なシュートを叩き込む!</span>
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2024.04.22 09:42 Mon
3
パリ・オリンピックの出場権を逃したU-23カタール代表のイリディオ・ヴァレ監督が、U-23日本代表戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)が伝えた。
25日、AFC U23アジアカップ準々決勝でカタールは日本と対戦した。今大会の開催国であり、グループAを首位通過したカタール。A代表はアジアカップを連覇中であり、U-23世代は1992年のバルセロナ・オリンピック以来8大会ぶりの出場を目指した。
試合は開始2分に山田楓喜にゴールを許して失点するも、24分にアーメド・アル・ラウィのゴールで同点に追いつく。しかし、41分にGKユセフ・アブドゥラーがラフプレーで一発退場。数的不利となるが、後半早々にFKからジャッセム・ガベルがネットを揺らして逆転に成功する。
リードを奪ったことで[5-4]のブロックを形成して日本に攻め込ませない戦いを見せたカタール。しかし、67分にCKから失点。その後は防戦一方となる中で、90分を耐えることとなった。
延長戦に入ってからはPK戦まで持っていこうという姿勢を見せたが、101分に失点。ゴールが必要になった中、延長後半にも失点し、2-4で敗戦。パリ・オリンピック出場は夢に終わった。
ポルトガル代表のアシスタントコーチとして多くの経験をしてきたヴァレ監督は、試合後にコメント。数的不利の中でしっかりと戦えたことを評価。選手たちを称え、将来の有望性を口にした。
「選手が11人いる日本と対戦するのは、すでに非常に難しい状況であることは誰もが知っている。自分のチームが10人で、経験豊富な日本の選手11人と対戦しなければならないことを想像してみてほしい」
「カタールの選手たちを祝福したい。彼らはファイターだった。全ての試合でファイターであることを示し、今日は10人の選手でしかプレーしていないにも関わらず、降伏しなかった」
「カタールの選手たちは非常に有望な将来を持っている。彼らは独自のキャラクター、性格、野心を持っており、自分たちの国をリスペクトしていたと思う。今日彼らは、栗色のジャージをリスペクトしていた」
ホームの大観衆にも背中を押され、粘りを見せて戦っていたものの、やはりターニングポイントはGKの退場。オリンピックを逃したことを悔やみつつも、更なる選手たち、そしてカタールの若手の成長に期待を寄せた。
「全てを変えたのはレッドカードだった。組織的に言えば、それは我々に影響を与えた」
「我々はパリ・オリンピックに出場できなくなり、若い選手たちの夢も叶わない。彼らはオリンピックに出ることを夢見ていた」
「我々が一緒にいた間、彼らは本当に一生懸命働いてくれたが、我々はこれら全ての努力から多くの恩恵を受けてきた。現在のチームには、最高レベルで戦える精神的にも肉体的にも成熟した選手が揃っている」
「私は多くの感情を経験しているが、ロッカールームにいる選手たちも同じだ。我々はこの大会でできるだけ上まで行きたいという、ファンの夢を達成できなかったことに痛みを感じている」
「選手たちはこれらの試合で、本物の男であることを証明した。もちろん、精神的にも肉体的にも成長した選手を発掘し、アジアの最高の選手やチームと対戦することで、彼らの素質を証明知っている。このような大会はとても有益だった」
<span class="paragraph-title">【動画】カタールの明暗を分けたGKの愚行…細谷真大を蹴りつけるラフプレー</span>
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2024.04.26 12:52 Fri
4
U-23韓国代表のファン・ソンホン監督が、U-23日本代表戦を振り返った。
22日、AFC U23アジアカップのグループB最終節で韓国は日本と対戦。勝利した方が1位通過となり、準々決勝でU-23インドネシア代表と対戦。2位は開催国のU-23カタール代表との対戦となる試合だった。
試合は両者ともにリスクを冒さないプレーに終始。あまり見どころがない中で時間が経過。韓国はロングボールを使って攻め込むも、日本が上手く対応してゴールを許さない。
後半に入ってもペースは変わらず。日本は選手交代で活性化させて行った中、75分にCKからキム・ミヌがヘディングで決めて韓国が先制。終盤は日本が押し込んでいくも、0-1で韓国が勝利し、グループ1位通過を決めた。
試合後、ファン・ソンホン監督は日本戦を振り返り、選手たちのパフォーマンスを評価した。
「この種の大会ではどのチームと対戦するのも非常に難しい。我々は試合に勝つために本当に最善を尽くした」
「チームにはケガ人もいて、現時点では厳しい状況だが、選手たちがこの試合に費やしたハードワークを称賛したい」
「これは大会の終わりではなく、始まりに過ぎない。インドネシアも非常に競争力のあるチームであり、ベストを尽くして次の試合に向けて準備する必要がある」
また、この試合には今大会3得点を決めていたFWイ・ヨンジュンらを温存。10人を変更して日本戦に臨んだ中、ケガ人などの影響で難しかったとコメント。その中でもプランを遂行し、日本に勝利した選手たちを称えた。
「チーム内に負傷者が出ているので、多くのローテーションをしなければならなかったし、この試合に勝って結果を出すための最善の方法を見つける必要があった」
「私のゲームプランによれば、選手たちは本当に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。これは我々が望んでいた形ではないが、前向きに考えるように努め、選手たちの素晴らしい努力に感謝したいと思う」
<span class="paragraph-title">【動画】日韓戦は韓国に軍配! 低調な試合もCKで一撃</span>
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2024.04.23 13:12 Tue
5
日本サッカー協会(JFA)は17日、U-23日本代表メンバーを発表した。
例年であれば、このタイミングでのU-23日本代表チームは活動せず、パリ・オリンピック世代のU-21日本代表が2年後にU-23日本代表となる中、急遽のチーム編成となった。
今回はU-23カンボジア代表と対戦することとなるが、反町康治技術委員長はカンボジア側からのオファーがあったことを明かし、「海外での活動が少なくなっていること、大学サッカーの強化という意味でも必要性を感じ、日本代表U-23を急遽立ち上げて、大学生を中心に参加させてもらおうという形です」と説明した。
また、このチームは17日に「DENSO CUP SOCCER 第20回⼤学⽇韓定期戦」として韓国で全韓国大学選抜と対戦するメンバーが中心となっている。
メンバーには、川崎フロンターレに加入内定のFW山田新(桐蔭横浜大学)や、東京ヴェルディに加入内定のGK飯田雅浩(国士舘大学)、ヴィッセル神戸に加入内定のMF泉柊椰(びわこ成蹊スポーツ大学)、名古屋グランパスに加入内定のMF倍井謙(関西学院大学)、柏レイソルに加入内定のFW落合陸(東京国際大学)、ベガルタ仙台に加入内定で日本代表FWオナイウ阿道(トゥールーズ)の弟であるMFオナイウ情滋(新潟医療福祉大学)らが招集されている。
チームは20日にU-23カンボジア代表と対戦。その後、トレーニングマッチとしてもU-23カンボジア代表と戦うこととなる。
◆U-23日本代表メンバー
GK
1.飯田雅浩(国士舘大学)
12.近藤壱成(法政大学)
21.菅沼一晃(福岡大学)
DF
2.奥田勇斗(桃山学院大学)
3.山﨑大地(順天堂大学)
4.相澤佑哉(駒澤大学)
5.山田裕翔(国士舘大学)
13.三浦颯太(日本体育大学)
16.速水修平(常葉大学)
19.関根大輝(拓殖大学)
23.岡哲平(明治大学)
MF
6.オナイウ情滋(新潟医療福祉大学)
7.泉柊椰(びわこ成蹊スポーツ大学)
9.寺山翼(順天堂大学)
11.齊藤聖七(流通経済大学)
14.熊澤和希(流通経済大学)
15.倍井謙(関西学院大学)
17.植村洋斗(早稲田大学)
18.水野颯太(桐蔭横浜大学)
22.藤井海和(流通経済大学)
FW
8.山田新(桐蔭横浜大学)
10.落合陸(東京国際大学)
24.小森飛絢(新潟医療福祉大学)
<span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑がカンボジア代表とU-23カンボジア代表を指導</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CihxlTcPtS4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CihxlTcPtS4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2022.09.17 14:20 Sat
U-23日本代表の選手一覧
1
|
GK
|
|
小久保玲央ブライアン
|
|
2001年01月23日(23歳)
|
193cm
|
78kg
|
|
5
|
|
0
|
12
|
GK
|
|
野澤大志ブランドン
|
|
2002年12月25日(21歳)
|
193cm
|
90kg
|
|
1
|
|
0
|
23
|
GK
|
|
山田大樹
|
|
2002年01月08日(22歳)
|
190cm
|
82kg
|
|
0
|
|
0
|
2
|
DF
|
|
半田陸
|
|
2002年01月01日(22歳)
|
176cm
|
63kg
|
|
2
|
|
0
|
3
|
DF
|
|
西尾隆矢
|
|
2001年05月16日(23歳)
|
180cm
|
77kg
|
|
2
|
|
0
|
4
|
DF
|
|
関根大輝
|
|
2002年08月11日(22歳)
|
187cm
|
82kg
|
|
5
|
|
0
|
5
|
DF
|
|
木村誠二
|
|
2001年08月24日(23歳)
|
186cm
|
80kg
|
|
5
|
|
2
|
15
|
DF
|
|
鈴木海音
|
|
2002年08月25日(22歳)
|
182cm
|
72kg
|
|
3
|
|
0
|
16
|
DF
|
|
内野貴史
|
|
2001年03月07日(23歳)
|
177cm
|
64kg
|
|
3
|
|
0
|
21
|
DF
|
|
大畑歩夢
|
|
2001年04月27日(23歳)
|
168cm
|
65kg
|
|
4
|
|
0
|
22
|
DF
|
|
高井幸大
|
|
2004年09月04日(20歳)
|
192cm
|
90kg
|
|
5
|
|
0
|
6
|
MF
|
|
川崎颯太
|
|
2001年07月30日(23歳)
|
172cm
|
68kg
|
|
5
|
|
1
|
7
|
MF
|
|
山本理仁
|
|
2001年12月12日(22歳)
|
179cm
|
73kg
|
|
5
|
|
0
|
8
|
MF
|
|
藤田譲瑠チマ
|
|
2002年02月16日(22歳)
|
174cm
|
74kg
|
|
5
|
|
0
|
11
|
MF
|
|
山田楓喜
|
|
2001年07月10日(23歳)
|
181cm
|
73kg
|
|
5
|
|
2
|
13
|
MF
|
|
荒木遼太郎
|
|
2002年01月29日(22歳)
|
170cm
|
60kg
|
|
5
|
|
1
|
14
|
MF
|
|
田中聡
|
|
2002年08月13日(22歳)
|
173cm
|
70kg
|
|
1
|
|
0
|
17
|
MF
|
|
松木玖生
|
|
2003年04月30日(21歳)
|
180cm
|
78kg
|
|
6
|
|
1
|
9
|
FW
|
|
藤尾翔太
|
|
2001年05月02日(23歳)
|
184cm
|
79kg
|
|
6
|
|
0
|
10
|
FW
|
|
佐藤恵允
|
|
2001年07月11日(23歳)
|
178cm
|
|
|
6
|
|
0
|
18
|
FW
|
|
内野航太郎
|
|
2004年06月19日(20歳)
|
185cm
|
79kg
|
|
5
|
|
1
|
19
|
FW
|
|
細谷真大
|
|
2001年09月07日(23歳)
|
178cm
|
76kg
|
|
6
|
|
2
|
20
|
FW
|
|
平河悠
|
|
2001年01月03日(23歳)
|
172cm
|
70kg
|
|
6
|
|
0
|